おすすめなグラフィックボード7選:自作歴20台以上の筆者が解説

おすすめなグラフィックボード7選:自作歴20台以上の筆者が解説

過去20台以上の自作経験がある筆者が、最新のおすすめグラフィックボード(GPU)を7個まとめました。本記事の良いところは「GTX 1660はベンチで○○点だから大丈夫。」のような印象論は、すべて排除したことです。

実際にゲームでどれくらいのフレームレートが出るのか、という「データ」に基いてオススメなグラボを選定しています。PC初心者でも用途さえ決めていれば、ぴったりなグラボを選べるようなガイド記事を作りました。

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2019年のおすすめグラフィックボード7選

おすすめなグラフィックボードとは

「グラフィックボードが欲しい。」と考えているほとんど人は、どのグラボを買えばどれくらいゲームが動くのか。例えばGTX 1060を買ったとして、PUBGや黒い砂漠が平均○○fpsで動くのか?

それが最もゲーマーにとって重要なことであり、正直なところスペックやベンチマーク(3DMarkなど)のスコアはどうでも良いでしょう。もちろんベンチマークを否定するわけではありませんが、ベンチマークはあくまでも目安です。

だから本記事では「GTX 1660は3DMarkで1.7万点だからスゴイ。」ではなく、「PUBGで平均60 fps出るからオススメ。」というゲーマーにとって分かりやすい方法でオススメグラボを決めています。

自作歴27台のやかもち
最近は「理論性能(=TFlops)が重要だ。」なんて解説をする意味不明なサイトもあるので、なおさらややこしいことになってます※。

※理論性能はグラボの計算性能を示す指標であって、実際のゲーム性能を示す指標ではありません。

さらに「これくらいの平均フレームレートが出せます。」という分かりやすい情報に加えて、20台以上の自作経験がある筆者の視点から見て、

  • どういう用途に向いているグラボなのか?
  • 同価格帯のグラボと比較してどうなのか?
  • どのメーカーのグラボがオススメなのか?
  • そのグラボを採用するオススメBTOはあるか?

などについても詳しく解説を入れました。だから「これから初めてグラボを買う。」という初心者にとっても、出来る限り分かりやすいガイド記事に仕上っているはずです。

では以下より、2019年のおすすめグラボ解説に入ります。

  • 記事公開 : 2017/10/13
  • 最終更新 : 2019/11/01

1. 最高のローエンドグラボ「GT 1030」

おすすめなグラフィックボードNo.1「GT 01030」
NVIDIA GeForce GT 1030
世代Pascalプロセス14nm
コア数384理論性能1127 GFLOPS
ベースクロック1228 MHzブーストクロック1468 MHz
VRAMGDDR5 2GB帯域幅48.06 GB/s
TDP30 W補助電源なし
Passmark2220FireStrike3658
MSRP$ 79参考価格8780円

スペック表に記載してあるとおり、通常のGT 1030はVRAM(ビデオメモリ)にGDDR5規格のメモリを使用しています。そして消費電力の目安になるTDPは30 Wです。

GT 1030の劣化版(DDR4版)に用心

しかし、最近はVRAMにDDR4規格のメモリを使用した、ある意味で「劣化版」とも言えるGT 1030が流通しています。劣化版のTDPは20 Wになっています。

当ブログに掲載しているGT 1030はどれもGDDR5版ですが、それ以外のGT 1030はモノによってはDDR4版の場合があります。スペック表で「VRAMがGDDR5か?」「TDPは30Wか?」を事前によく確認するようにしてください。

劣化版のDDR4版だと、内蔵グラフィックスにすら劣るほど性能が落ちていることもあります。GT 1030を買うつもりなら、必ずGDDR5版のGT 1030を購入するようにしましょう。

NVIDIAが2014年以来、3年ぶりに解禁した新型のローエンドGPU「GT 1030」。長い間ローエンドGPUは「GT 730」が大人気でしたが、最新の「GT 1030」はGT 730と比較して性能が3倍になりました。

GT 1030のメリットと強みローエンドGPUとして最高の性能
  • 1万円以下のグラボで最高の性能
  • 2019年時点で最高のローエンドGPU
  • ファンレスモデルがあります
GT 1030の弱点AAA級タイトルは難しい
  • 重たいゲームはかなりキツイ
  • 「NVEnc」が搭載されていない

ローエンドと言いつつ、その性能は従来のローエンドを大きく超えています。比較的軽いゲームの「CS:GO」「オーバーウォッチ」「DOTA 2」などは余裕です。やや重たいゲームも、設定を落とせば意外とプレイできます。

  • CS:GO
    167.0 fps
  • DOTA 2
    64.0 fps
  • Overwatch
    57.0 fps
  • World of Tanks
    55.0 fps
  • Rainbow Six Siege
    42.0 fps
  • PUBG
    32.0 fps
  • Battlefiled 1
    28.0 fps
  • 平均フレームレート
    63.6 fps

詳しい性能はこちら。Rainbow Six SiegeやWoTもそこそこ動いてくれます。しかし、PUBGやBattlefield 1はかなり動作が重たく、設定を下げても平均60 fpsに届かなかった。

GT 1030は軽いゲームや古いゲームをプレイするには十分な性能ですが、最新の重たい3Dゲームを動かすには限界があります。とはいえ、1万円以下のグラボとしては一番性能が良いので、コストパフォーマンスは優秀です。

GT 1030とRX 550

GT 1030のライバルは「RX 550」ですが、価格がちょっと高めで入手性はやや劣っています。

消費電力の比較(via : TomsHardware

  • アイドル時
    6.9 W
  • アイドル時
    8.3 W
  • ゲーミング
    45.4 W
  • ゲーミング
    32.1 W
  • ピーク時
    59.0 W
  • ピーク時
    48.4 W

RX 550GT 1030

ゲーム性能の割に消費電力が多いのも弱点です。GT 1030ほど魅力的なローエンドグラボではないので、特に理由がなければGT 1030を選んだほうが後悔しません。

注意点:GT 1030には「NVEnc」が無い

グラフィックボードを使ってゲームプレイの録画や配信をする時によく使われているのが「NVEnc」です。ハードウェアエンコードと呼ばれる仕組みで、CPUよりも高速に処理できるのが大きなメリット。

しかし、GT 1030には「NVEnc」が搭載されていないので、NVEncを使った録画や配信はできません。GT 730では使えたのに、今回のGT 1030から省かれてしまったのです。グラボのハードウェアエンコードを使いたい人は、もう少し上位の「GTX 1050」や「GTX 1650」などを選ぶ必要があります。

GT 1030搭載のおすすめグラフィックボード
ASUS / ブーストクロック : 1506 MHz / ファン : ファンレス仕様 / 厚み : 2スロット(40 mm) / TDP : 30 W / 備考 : LowProfile用ブラケットが付属

GT 1030はとても消費電力の少ないグラボなので、ファンを付けずに大きめのヒートシンクだけを取り付けた「ファンレスモデル」が用意されています。ファンが無いので「無音」で動作します。ただし、ゲームをすると温度はかなり熱くなりやすいです。

PUBGやレインボーシックスシージをすると80℃を軽く超えてしまったので、日常的にゲームをする人はファンがついたGT 1030にした方が安心。

MSI / ブーストクロック : 1518 MHz / ファン : シングル内排気 / 厚み : 1スロット(19 mm) / TDP : 30 W / 備考 : LowProfile用ブラケットが付属

ファンが付いたGT 1030は、MSI製「GT 1030 2G LO OC」がおすすめ。厚みがわずか19 mmの薄型デザインになっているので、ほとんどのパソコンに取り付けが可能です。もちろん、LowProfile用ブラケットも付属しています。

GT 1030搭載のおすすめBTO
レイトレック(ミニPC型)
raytrek HBレイトレックHB
CPUCore i5 9400F
グラボGT 1030 2GB
メモリDDR4-2666 4GB x2(合計8GB)
SSD240 GB
HDD1 TB
電源500W 静音電源メーカー不明 / 80+ Bronze認証
保証1年間 / 持込修理保証

GT 1030を採用しているゲーミングPCはとても少ないですが、クリエイター向けのパソコンならGT 1030搭載PCがいくつかあります。その中でも「レイトレックHB」は、初心者でも失敗しにくいバランスの取れたスペック構成が魅力的です。

GT 1030のおかげで軽いゲームや古めのゲームなら問題ないし、CPUが6コアのCore i5 9400Fなので、PhotoshopやイラストレーターなどAdobe系のクリエイティブソフトもサクサクとこなせます。


2. 大幅に進化したエントリー向けGPU「GTX 1650」

おすすめなグラフィックボードNo1. コスパ最強のエントリー向けGPU 「GTX 1650」
NVIDIA GeForce GTX 1650
世代Turingプロセス12nm
コア数896理論性能2984 GFLOPS
ベースクロック1485 MHzブーストクロック1665 MHz
VRAMGDDR5 4GB帯域幅128.0 GB/s
TDP75 W補助電源なし
Passmark7981FireStrike8510
MSRP$ 149参考価格15980 円

ローエンドより少しだけ上位ランクが、いわゆる「ミドルロークラス」のグラフィックボードです。GTX 950やGTX 1050 Tiがミドルロークラスの代表例で、2019年の前半にはGTX 1050 Tiの後継モデルにあたる「GTX 1650」が登場しました。

GTX 1050 Tiとほぼ同じ消費電力と価格のまま、ゲーム性能を20%も進化させたミドルロークラスの王者に位置するグラフィックボードです。

  • Apex Legends
    63.8 fps
  • Call of Duty : BO4
    72.7 fps
  • CS:GO
    181.4 fps
  • Overwatch
    81.7 fps
  • PUBG
    65.3 fps
  • Rainbow Six Siege
    82.2 fps
  • Final Fantasy 14
    65.3 fps
  • Grand Theft Auto V
    52.3 fps
  • Monster Hunter World
    36.4 fps
  • NieR : Automata
    40.9 fps
  • Rise of the Tomb Raider
    48.7 fps
  • Witcher 3
    39.5 fps
  • 黒い砂漠
    47.4 fps
  • 平均フレームレート
    67.5 fps

性能はこちら。PUBGやレインボーシックスシージなど、やや重たいゲームも平均60 fps以上でプレイ可能です。最新グラフィックの重たいゲームは設定を落とせば、十分に平均60 fps以上を狙える余裕があります。

消費電力は75 Wとおとなしく、省エネ性能も優れています。消費電力が小さいと温度も低くなるため、コンパクトで省スペースなデザインのグラフィックボードが多く、中古パソコンのアップグレードに使いやすいですね。

GTX 1650のメリットと強み省エネかつ小型でパワフルな性能
  • コストパフォーマンスが高い
  • 2019年時点で最高のエントリー向けGPU
  • コンパクトで小型なデザインが多い
  • 消費電力が低く、省エネ性に優れる
  • 設定を落とせば、ほとんどのゲームが動く
GTX 1650の弱点ライバル「RX 570」の存在
  • 値下げしたRX 570が強力なライバル

エントリー向けのグラフィックボードとしては最高の性能です。ただし、重たいゲームでは設定を妥協しないとスムーズにプレイできないので、とにかく低予算重視で多少の妥協はかまわない人向け。

最新ゲームを最高の画質でプレイしたい、ゲーミングモニターを使いたい、という人には向かないグラボです。

GTX 1650搭載のおすすめグラフィックボード
GeForce GTX1650 STORMX OC 4GB
Palit / ブーストクロック : 1725 MHz / ファン : シングル内排気 / 厚み : 2スロット(40 mm) / TDP : 75 W

おすすめはドスパラWeb限定のPalit製「GTX 1650 StormX OC」。全長わずか14.5 cmの超コンパクトデザインが大きなメリット。しかも、小型ながらオーバークロックが施されていて、性能がやや高めになっています。

玄人志向 / ブーストクロック : 1680 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット(33 mm) / TDP : 75 W

さきほどのコンパクトなグラボでも冷却性能は間に合いますが、もっと冷却性能を重視したい場合はデュアルファンを搭載する玄人志向の「GF-GTX1650-E4GB/OC/DF」がおすすめ。価格はほとんど変わりません。

GTX 1650搭載のおすすめBTO
GALLERIA DCガレリアDC
CPUCore i3 8100
グラボGTX 1650 4GB
メモリDDR4-2666 4GB x2(合計8GB)
SSD240 GB
HDDなし
電源500W 静音電源メーカー不明 / 80+ Bronze認証
保証1年間 / 持込修理保証

GTX 1650を採用していて、かつバランスの良いスペック構成で、しかも低価格なゲーミングPCは「ガレリアDC」です。CPUは4コアのCore i3 8100で必要最低限の性能を満たしているし、標準ストレージはちゃんとSSD。

ただしメモリは8 GBと少なめになっているため、予算が許すならカスタマイズから16 GBメモリに変更しておきたいところ。


2-2. 1650よりコスパが強い「Radeon RX 570」

おすすめなグラフィックボードNo.4「Radeon RX 580」
AMD Radeon RX 570
世代Polaris 20プロセス14nm
コア数2048理論性能5095 GFLOPS
ベースクロック1168 MHzブーストクロック1244 MHz
VRAMGDDR5 8GB帯域幅224.0 GB/s
TDP120 W補助電源6 pin x1
Passmark6709FireStrike12368
MSRP$ 169参考価格13980円

マイニングがブームだった頃は、2万円を超えて3~5万円で販売されていることもあった「RX 570」。2019年に入ってマイニングブームが去るにつれて値下げを繰り返し、今では1.4万円あれば買えるようになりました。

値下がり過ぎてGTX 1650より1000円くらい安くなってしまったので、コストパフォーマンスは文句なしに優秀。ただし、消費電力はほぼ2倍でワットパフォーマンスがかなり悪いのがたまにキズ。

  • Apex Legends
    48.9 fps
  • Call of Duty : BO4
    72.2 fps
  • CS:GO
    248.5 fps
  • Overwatch
    95.4 fps
  • PUBG
    78.3 fps
  • Rainbow Six Siege
    97.7 fps
  • Final Fantasy 14
    75.5 fps
  • Grand Theft Auto V
    56.7 fps
  • Monster Hunter World
    42.1 fps
  • NieR : Automata
    39.3 fps
  • Rise of the Tomb Raider
    59.7 fps
  • Witcher 3
    45.1 fps
  • 黒い砂漠
    43.1 fps
  • 平均フレームレート
    77.1 fps

ゲーム性能はGTX 1650より1~2割高いです。軽いゲームは余裕で平均60 fpsを超え、重たいゲームは設定を落としてあげれば快適に動作します。正直なところ、とても1.4万円のグラボとは思えない性能です。

RX 570のメリットと強み1.5万円以下で最高のグラボ
  • GTX 1650より性能が高い
  • 価格はGTX 1650よりちょっと安い
  • 1.5万円以下で最高の性能
  • Fluid Motionをサポート
RX 570の弱点ワットパフォーマンスは今ひとつ
  • 性能の割には消費電力がすごく多い
  • 重たいゲームでは設定を下げる必要あり

RX 570には軽いゲームから重たい最新ゲームまで、ほとんどのゲームを平均60 fpsで動かせるポテンシャルがあります。いつまで1.4万円という赤字覚悟の値段で買えるかは分かりませんが、この値段ならGTX 1650より魅力的です。

加えて、映像を60 fps化する「AMD Fluid Motion」というRadeon独自の機能も使えます。ゲーミングだけでなく、アニメを見る時にもRX 570は重宝します。

RX 570とGTX 1650の性能を比較したレビューはこちらから。1.4万円まで値下がりした今なら、RX 570のコスパはGTX 1650より間違いなく優秀です。なお、消費電力には目をつむりましょう。

RX 570搭載のおすすめグラフィックボード
Sapphire / ブーストクロック : 1284 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット(40 mm) / TDP : 120 W
MSI / ブーストクロック : 1244 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット(39 mm) / TDP : 120 W

今のところ1.4~1.5万円で買えるRX 570は、以上の2つだけでした。

RX 570最大のメリットは「安さ」ですから、ファンの静音性やオーバークロック耐性にこだわったプレミアムなグラボを選ぶと、RX 570のメリットが失われてしまって本末転倒。RX 570を選ぶなら安さにこだわるべきです。


3. フルHDゲーミングの覇権グラボ「GTX 1660 Ti」

おすすめなグラフィックボードNo.3「GTX 1660 Ti」
NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti
世代Turingプロセス12nm
コア数1536理論性能5437 GFLOPS
ベースクロック1500 MHzブーストクロック1770 MHz
VRAMGDDR6 6GB帯域幅288.0 GB/s
TDP120 W補助電源8 pin x1
Passmark11475FireStrike16919
MSRP$ 279参考価格32980 円

「GTX 1660 Ti」は、大人気だったGTX 1060 6GBの後継モデルです。なお、1160ではなく1660なので勘違いしないように。なぜ11番を飛ばしていきなり16番にしたのか意図がよく分からないですが…とにかく性能はスゴイです

GTX 1060と比較して約35%性能アップしており、後継モデルとしては申し分ありません。しかも、35%も性能が上がっているにも関わらず、消費電力や温度はそのままのレベルを維持。コスパ、ワッパともに3万円台のグラボでは最高峰です。

  • Apex Legends
    112.5 fps
  • CS:GO
    270.4 fps
  • Call of Duty : Black Ops IV
    128.6 fps
  • Rainbow Six Siege
    144.4 fps
  • Fortnite : Battle Royale
    115.6 fps
  • Overwatch
    155.9 fps
  • PUBG
    99.0 fps
  • FF14 : 漆黒の反逆者
    112.2 fps
  • Final Fantasy XV
    71.2 fps
  • Assassin’s Creed Odyssey
    54.0 fps
  • ARK Survival Evolve
    41.5 fps
  • Deus Ex : Mankind Divided
    75.1 fps
  • Grand Theft Auto V
    94.5 fps
  • NieR : AutomatA
    58.2 fps
  • Shadow of the Tomb Raider
    74.0 fps
  • Watch Dogs 2
    74.2 fps
  • Witcher 3
    73.7 fps
  • モンハンワールド
    62.9 fps
  • 黒い砂漠
    85.8 fps
  • 平均フレームレート
    100.2 fps

性能はこちら。ほとんどのゲームが最高画質でヌルヌルと動きます。平均60 fps以上は楽勝で、軽いゲームなら平均100 fps超すら可能です。普通のモニターを使っている人には、まったく不足ない性能があります。

  • Apex Legends
    82.1 fps
  • CS:GO
    246.8 fps
  • Call of Duty : Black Ops IV
    76.9 fps
  • Rainbow Six Siege
    89.1 fps
  • Fortnite : Battle Royale
    73.9 fps
  • Overwatch
    104.1 fps
  • PUBG
    69.4 fps
  • FF14 : 漆黒の反逆者
    74.4 fps
  • Final Fantasy XV
    49.8 fps
  • Assassin’s Creed Odyssey
    43.0 fps
  • ARK Survival Evolve
    28.1 fps
  • Deus Ex : Mankind Divided
    51.7 fps
  • Grand Theft Auto V
    70.5 fps
  • NieR : AutomatA
    49.4 fps
  • Shadow of the Tomb Raider
    54.0 fps
  • Watch Dogs 2
    60.6 fps
  • Witcher 3
    54.5 fps
  • モンハンワールド
    40.0 fps
  • 黒い砂漠
    59.0 fps
  • 平均フレームレート
    72.5 fps

一回り大きいWQHD(2560 x 1440)解像度では、ゲームによって設定を妥協しないと60 fps維持は難しいですが、おおむね平均では60 fpsの動作を期待できます。ただ、WQHDモニターで遊ぶなら上位のRTX 2060 Superの方が余裕はあります。

GTX 1660 Tiのメリットと強みフルHDゲーミングに不足ない性能
  • 3万円前後のグラボで最高の性能
  • ゲーミングモニターも使えます
  • フルHDゲーミングなら不足無し
  • 省電力性もとても優秀
GTX 1660 Tiの弱点WQHDゲーミングにはやや不足
  • WQHDで遊ぶなら設定の妥協は必要

そこそこの値段で、コスパ良くフルHDゲーミングが快適にプレイできればOK。というゲーマーにおすすめなグラボです。平均100 fps以上を出すことも可能なので、ゲーミングモニターもそれなりに使えます。

自作歴27台のやかもち
フルHDゲーミングなら「1660 Ti」を選んでおけば、まず間違いありません。ゲーミングモニターを100%活用するなら、上位の「RTX 2060 Super」も要検討です。
GTX 1660 Ti搭載のおすすめグラフィックボード
GeForce GTX1660Ti 6GB Dual OC
Palit / ブーストクロック : 1815 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット(40 mm) / TDP : 120 W

低予算でGTX 1660 Tiを入手するなら、ドスパラWeb限定のPalit製「GTX 1660 Ti Dual OC」がベストです。Palit製のグラボには代理店の手数料がほとんど転嫁されていないので、他社のグラボと比較して割安な価格になっています。

MSI / ブーストクロック : 1875 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット(46 mm) / TDP : 120 W

筆者のおすすめはMSI製の「GTX 1660 Ti Gaming X」です。とにかく冷却ファン「Twin Frozr 7」の完成度が高く、静かなままよく冷えます。+105 MHzのオーバークロック済みなので、普通のGTX 1660 Tiより高性能になっているところも美味しい。

GTX 1660 Ti搭載のおすすめBTO
GALLERIA RT5ガレリアRT5
CPURyzen 5 3600
グラボGTX 1660 Ti 6GB
メモリDDR4-2666 4GB x2(合計8GB)
SSD256 GB
HDD1 TB
電源500W 静音電源メーカー不明 / 80+ Bronze認証
保証1年間 / 持込修理保証

おすすめなGTX 1660 Tiを採用するゲーミングPCは「ガレリアRT5」です。CPUはRyzen 5 3600(6コア12スレッド)を採用し、高いゲーミング性能と、汎用性の高いマルチタスク性能を両立します。

当サイトではまだガレリアRT5を検証していませんが、1つランクが上の「ガレリアRV5」ならレビューを完了しているので、参考にしてみてください。コストパフォーマンスは抜群に良いです。


4. ワットパフォーマンスが凄い「Radeon RX 5700」

おすすめなグラフィックボードNo4. ワットパフォーマンスが凄い「Radeon RX 5700」
AMD Radeon RX 5700
世代Navi 10プロセス7nm
コア数2304理論性能7949 GFLOPS
ベースクロック1465 MHzブーストクロック1725 MHz
VRAMGDDR6 8GB帯域幅448.0 GB/s
TDP180 W補助電源8 + 6 pin
Passmark12282FireStrike23209
MSRP$ 349参考価格41720 円

「RX 5700」は、最新のRDNA設計を採用する新たなRadeonシリーズです。従来のRadeonと比較して、より効率よく性能が出るようになり、消費電力が減ってワットパフォーマンスは大幅な改善がなされています。

ゲーム性能はライバルのRTX 2060 Superにやや劣るものの、コストパフォーマンスはほぼ同じ。省電力性にこだわりつつ、フルHD~WQHDでゲームをしたいゲーマーにぴったりです。

  • Apex Legends
    127.4 fps
  • CS:GO
    273.9 fps
  • Call of Duty : Black Ops IV
    148.4 fps
  • Rainbow Six Siege
    173.1 fps
  • Fortnite : Battle Royale
    128.0 fps
  • Overwatch
    186.3 fps
  • PUBG
    121.9 fps
  • FF14 : 漆黒の反逆者
    130.0 fps
  • Final Fantasy XV
    65.0 fps
  • Assassin’s Creed Odyssey
    66.0 fps
  • ARK Survival Evolve
    37.3 fps
  • Deus Ex : Mankind Divided
    92.7 fps
  • Grand Theft Auto V
    95.1 fps
  • NieR : Automata
    58.4 fps
  • Shadow of the Tomb Raider
    100.0 fps
  • Watch Dogs 2
    83.0 fps
  • Witcher 3
    88.9 fps
  • モンハンワールド
    78.6 fps
  • 黒い砂漠
    79.4 fps
  • 平均フレームレート
    112.3 fps

性能はこちら。おおむね高性能で、ほとんどのゲームを平均60 fps以上でスムーズにプレイ可能でした。主要なFPSゲームでは平均120~150 fpsくらいでプレイ可能なので、ゲーミングモニターもOKです。

  • Apex Legends
    87.7 fps
  • CS:GO
    252.8 fps
  • Call of Duty : Black Ops IV
    100.9 fps
  • Rainbow Six Siege
    106.2 fps
  • Fortnite : Battle Royale
    84.3 fps
  • Overwatch
    134.5 fps
  • PUBG
    85.8 fps
  • FF14 : 漆黒の反逆者
    93.2 fps
  • Final Fantasy XV
    50.1 fps
  • Assassin’s Creed Odyssey
    52.0 fps
  • ARK Survival Evolve
    26.0 fps
  • Deus Ex : Mankind Divided
    63.3 fps
  • Grand Theft Auto V
    75.6 fps
  • NieR : Automata
    55.4 fps
  • Shadow of the Tomb Raider
    67.0 fps
  • Watch Dogs 2
    78.7 fps
  • Witcher 3
    64.5 fps
  • モンハンワールド
    51.2 fps
  • 黒い砂漠
    54.6 fps
  • 平均フレームレート
    83.4 fps

RX 5700はWQHDモニターもそこそこ行けます。重たいゲームはギリギリ60 fpsに届かないですが、設定を少し落としてあげれば問題ありません。

RX 5700のメリットと強み4万円台で最高のワットパフォーマンス
  • フルHDならゲーミングモニターもOK
  • WQHDゲーミングまでカバーする性能
  • ワットパフォーマンスはNo.1(4万円台で)
RX 5700の弱点Fluid Motionが使えなくなった
  • 今のところ「レイトレ」は対応なし
  • Fluid Motionが使えない

少ない消費電力でパワフルな性能が魅力的なRX 5700ですが、デメリットもあります。

1つ目は、Radeonシリーズは今のところ「レイトレーシング」と呼ばれる、リアリティの高い映像を再現するグラフィック機能を使えないこと。ただ、これは非常に重たい割に得られるメリットは少なく、使えるゲームもまだまだ多くないです。

だからどちらかと言えば、2つ目の「Fluid Motion」が使えなくなったことが大きなデメリットかもしれません。従来のRadeonでは使えたのに、なぜか最新世代のRadeonでは使えなくなっています。

幸い、Fluid Motionがなくてもサードパーティ製のフレーム補間ソフト(例:madVRなど)を使えば解決できる問題なので、よほどFluid Motionにこだわりがない限りは大した問題ではないですね。

というわけで、RX 5700はワットパフォーマンス(省電力性)をとにかく求めている人にオススメなグラフィックボードです。実際のレビュー記事は以下よりどうぞ。

RX 5700搭載のおすすめグラフィックボード
Radeon RX 5700をレビュー(ASRock Challenger D)
ASRock / ブーストクロック : 1750 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット(42mm) / TDP : 180 W

筆者イチオシのRX 5700搭載グラフィックボードは、ASRock製の「Challenger D」です。厚み42 mmの薄型コンパクト設計で、PCケースと干渉しづらいデザインになっています。

そして補助電源コネクタが「8 + 8 pin」仕様に強化されているため、派手なオーバークロックにも耐える仕様です。価格はRX 5700の中ではかなり安めでコストパフォーマンス良好。とても気に入っているボードです。

PowerColor / ブーストクロック : 1750 MHz / ファン : トリプル内排気 / 厚み : 2スロット(53mm) / TDP : 180 W

ファンの静音性や高い冷却性能を重視したい人は、トリプルファンを採用するPowerColor製の「Red Devil」が適任です。コスパはやや下がりますが、満足度は高いグラボになります。

RX 5700搭載のおすすめBTO
G-Master Spear X570AゲームマスタースピアーX570A
CPURyzen 7 3700XRyzen 5 3600~9 3900Xまで選択可
グラボRX 5700 8GB(選択可)
メモリDDR4-3200 8GB x2(合計16GB)
SSD512 GB
HDDなし
電源750W 静音電源SilverStone製 / 80+Gold認証
保証1年間 / 持込修理保証

RX 5700を採用しているBTOはとても少なく、分かる範囲で調べたところ自作代行系メーカーのサイコムが、RX 5700を選べるゲーミングPCを販売しています。

標準スペックの時点でかなりハイスペックな構成なので、予算に合わせてCPUのランク下げたりして価格を抑えるといい感じです。


5. ゲーミングモニターにベストな「RTX 2060 Super」

おすすめなグラフィックボードNo5. ゲーミングモニターにベストな「RTX 2060 Super」
NVIDIA GeForce RTX 2060 Super
世代Turingプロセス12nm
コア数2176理論性能7181 GFLOPS
ベースクロック1470 MHzブーストクロック1650 MHz
VRAMGDDR6 8GB帯域幅448.0 GB/s
TDP160 W補助電源8 pin x1
Passmark13778FireStrike23535
MSRP$ 399参考価格47740 円

RTX 2060 Superは、GTX 1070 Tiの後継モデルにあたるグラフィックボードです。価格は4.6~4.8万円。ゲーム性能はGTX 1070 Tiどころか、もっと上位のGTX 1080すら超えるほどにまで進化しています。

高いゲーム性能に加え、RTXシリーズ独自の「レイトレーシング」や「DLSS」など。NVIDIAの最新技術を使った特殊な機能まで使えるおまけ付き。全体的な完成度は極めて高いです。

  • Apex Legends
    154.4 fps
  • CS:GO
    266.3 fps
  • Call of Duty : Black Ops IV
    163.9 fps
  • Rainbow Six Siege
    191.7 fps
  • Fortnite : Battle Royale
    146.3 fps
  • Overwatch
    210.4 fps
  • PUBG
    146.6 fps
  • FF14 : 漆黒の反逆者
    146.7 fps
  • Final Fantasy XV
    94.6 fps
  • Assassin’s Creed Odyssey
    64.0 fps
  • ARK Survival Evolve
    53.2 fps
  • Deus Ex : Mankind Divided
    90.2 fps
  • Grand Theft Auto V
    102.1 fps
  • NieR : Automata
    57.1 fps
  • Shadow of the Tomb Raider
    104.0 fps
  • Watch Dogs 2
    99.1 fps
  • Witcher 3
    95.0 fps
  • モンハンワールド
    84.8 fps
  • 黒い砂漠
    101.8 fps
  • 平均フレームレート
    124.8 fps

性能はこちらのグラフにまとめました。現在人気のあるフォートナイトやApex Legendsなど、主流なFPSゲームでは余裕で平均144 fpsを超えています。普通のモニターで使うと持て余す性能です。

RTX 2060 Superは、ゲーミングモニター(144 Hz以上)とセットで使いたいところです。

  • Apex Legends
    107.9 fps
  • CS:GO
    264.0 fps
  • Call of Duty : Black Ops IV
    99.8 fps
  • Rainbow Six Siege
    124.1 fps
  • Fortnite : Battle Royale
    97.7 fps
  • Overwatch
    142.1 fps
  • PUBG
    103.8 fps
  • FF14 : 漆黒の反逆者
    109.7 fps
  • Final Fantasy XV
    69.8 fps
  • Assassin’s Creed Odyssey
    56.0 fps
  • ARK Survival Evolve
    37.2 fps
  • Deus Ex : Mankind Divided
    65.0 fps
  • Grand Theft Auto V
    90.4 fps
  • NieR : Automata
    54.3 fps
  • Shadow of the Tomb Raider
    77.0 fps
  • Watch Dogs 2
    84.2 fps
  • Witcher 3
    71.9 fps
  • モンハンワールド
    55.7 fps
  • 黒い砂漠
    81.2 fps
  • 平均フレームレート
    94.3 fps

フルHDより一回り(約1.8倍)大きい「WQHD(2560 x 1400)」では、3桁フレームレートは厳しいですが、平均60 fps以上はかなり行けます。横長モニターでプレイしたい人も、RTX 2060 Superなら安心です。

RTX 2060 Superのメリットと強みコスパよく「ゲーミングモニター」を使える性能
  • 軽々とゲーミングモニターを使える性能
  • WQHDモニターも平均60 fpsならOK
  • 優れたワットパフォーマンスと低発熱
  • 「レイトレ」と「DLSS」に対応
  • GTX 1080よりコスパが良い
RTX 2060 Superの弱点フルHDだと性能を持て余すので注意
  • DLSS対応のゲームがまだまだ少ない
  • 普通のモニターで使うと持て余す

「ゲーミングモニターをコスパよくフル活用したい。」「横幅が広いワイドモニターをコスパよく利用したい。」と考えているゲーマーにとって、RTX 2060 Superはピッタリなグラボです。

なお、RTXシリーズ独自の機能である「DLSS」を使えばさらに性能アップが可能。対応しているゲームのひとつ「FF15」でDLSSを使ってみたところ、およそ40%も性能も上がりました。

まだまだDLSSに対応しているゲームは多くはないですが、少しずつ増えています。性能のポテンシャル的にはGTX 1080 Tiにすら迫るため、将来性を重視してグラボを選ぶなら、RTX 2060 Superは非常におすすめです。

RTX 2060 Superの詳しいレビューは以下より。

初心者やかもち
途中で説明に出てきた「ゲーミングモニター」って何?
自作歴27台のやかもち
リフレッシュレートが高いモニターのことです。詳しくは「ゲーミングモニターの強みと弱み、選び方と推奨モニターを解説」にて。
RTX 2060 Super搭載のおすすめグラフィックボード
RTX 2060 Super(JetStream)
GeForce RTX2060 SUPER JS 8GB
Palit / ブーストクロック : 1830 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2.7スロット(59.6mm) / TDP : 160 W

RTX 2060 Super搭載のグラボで、筆者のおすすめはドスパラWeb限定販売の「RTX 2060 Super JS 8GB」です。5万円以下のRTX 2060 Superでは唯一、オーバークロックが施されたモデルで、冷却性能と静音性も文句なし。

コストパフォーマンス優秀なグラボです。

他のメーカー製のRTX 2060 Superを探してみたい方は、上記のサーチリンクからどうぞ。ショップ別に「RTX 2060 Super」で検索した結果ページにジャンプします。

なお、初心者向けのアドバイスとしては「分厚くて、大きいデザインのグラボを選べば」失敗しにくいです。静音性はファンの大きさ、冷却性能はヒートシンクの容積で決まってくるので、基本的に大きいグラボほど静かで冷えやすいです。

ブランド(メーカー)別のおすすめは、コンパクトな設計がいいなら「ZOTAC」を。コスパは気にせず、とにかく高性能なら「MSI Gaming X」や「ASUS Rog Strix」を。安さこそ至高という人は「玄人志向」か「Palit」の廉価モデルをどうぞ。

RTX 2060 Super搭載のおすすめBTO
GALLERIA AXVガレリアAXV
CPURyzen 7 3700X
グラボRTX 2060 Super 8GB
メモリDDR4-2666 8GB x2(合計16GB)
SSD512 GB
HDD2 TB
電源650W 静音電源メーカー不明 / 80+Bronze認証
保証1年間 / 持込修理保証

RTX 2060 Superを搭載しているゲーミングPCでは、今のところ「ガレリアAXV」がベストです。価格に対して、全体的にバランスよく取れたスペック構成になっているため、PC初心者さんが選んでもまず失敗しません。

CPUは8コア16スレッドでCore i9並の性能を叩き出す「Ryzen 7 3700X」を搭載。メモリは最初からちゃんと16 GB入っていて、SSDも容量512 GBでひとまずは問題なし。

当ブログではガレリアAXVはまだレビューしてないですが、1つ上位モデルの「ガレリアAXF」ならレビューが完了しています。グラボが違うだけなので、十分参考になると思います。


6. 横長モニターで遊ぶなら欲しい「RTX 2070 Super」

おすすめなグラフィックボードNo6. 横長いモニターで遊ぶなら欲しい「RTX 2070 Super」
NVIDIA GeForce RTX 2070 Super
世代Turingプロセス12nm
コア数2560理論性能9062 GFLOPS
ベースクロック1605 MHzブーストクロック1770 MHz
VRAMGDDR6 8GB帯域幅448.0 GB/s
TDP215 W補助電源8 + 6 pin
Passmark14840FireStrike26026
MSRP$ 499参考価格58800 円

フルHDよりも一回り大きい「WQHD(2560 x 1440)」や、WQHDをもっと横に伸ばした「UWQHD(3440 x 1440)」など。いわゆる横長モニターで快適なゲーミングを実現するなら、「RTX 2070 Super」が適任です。

2018年までは約8~9万円で販売されていた「GTX 1080 Ti」がちょうど良いグラボでしたが、もうとっくに終売になっていて今は中古品でしか入手できません。必然的に2070 Superに行き着くわけです。

とはいえ、RTX 2070 SuperはGTX 1080 Tiより3割くらい値段が安くなりました。にも関わらずゲーム性能はほぼ同じ。今までは9万円くらい出さないと無理だった性能が、6万円あれば手に届くように(技術革新はすごい)

  • Apex Legends
    189.0 fps
  • CS:GO
    269.3 fps
  • Call of Duty : Black Ops IV
    202.3 fps
  • Rainbow Six Siege
    216.5 fps
  • Fortnite : Battle Royale
    167.8 fps
  • Overwatch
    236.9 fps
  • PUBG
    168.2 fps
  • FF14 : 漆黒の反逆者
    154.7 fps
  • Final Fantasy XV
    106.6 fps
  • Assassin’s Creed Odyssey
    71.0 fps
  • ARK Survival Evolve
    68.4 fps
  • Deus Ex : Mankind Divided
    100.0 fps
  • Grand Theft Auto V
    101.6 fps
  • NieR : Automata
    56.7 fps
  • Shadow of the Tomb Raider
    118.0 fps
  • Watch Dogs 2
    101.7 fps
  • Witcher 3
    111.1 fps
  • モンハンワールド
    97.3 fps
  • 黒い砂漠
    101.9 fps
  • 平均フレームレート
    138.9 fps

フルHDゲーミングでは、検証したほとんどのゲームで平均100 fpsを簡単にクリア。最新のFPSゲームでは、平均150~200 fpsくらいで動くので、ハイエンドなゲーミングモニターを使うコアゲーマーにもおすすめです。

  • Apex Legends
    136.0 fps
  • CS:GO
    269.2 fps
  • Call of Duty : Black Ops IV
    119.8 fps
  • Rainbow Six Siege
    141.7 fps
  • Fortnite : Battle Royale
    116.5 fps
  • Overwatch
    161.0 fps
  • PUBG
    117.8 fps
  • FF14 : 漆黒の反逆者
    123.4 fps
  • Final Fantasy XV
    79.2 fps
  • Assassin’s Creed Odyssey
    59.0 fps
  • ARK Survival Evolve
    44.8 fps
  • Deus Ex : Mankind Divided
    79.1 fps
  • Grand Theft Auto V
    100.8 fps
  • NieR : Automata
    55.2 fps
  • Shadow of the Tomb Raider
    82.0 fps
  • Watch Dogs 2
    93.1 fps
  • Witcher 3
    83.7 fps
  • モンハンワールド
    63.3 fps
  • 黒い砂漠
    87.9 fps
  • 平均フレームレート
    106.0 fps

そして、お目当てのWQHDゲーミング。見てのとおり、重たいゲームでも平均60 fpsはほぼクリアします。FPSゲームなら平均100 fps超えは余裕。横長なゲーミングモニターを使うのに十分な性能があります。

  • Apex Legends
    74.7 fps
  • CS:GO
    225.2 fps
  • Call of Duty : Black Ops IV
    66.0 fps
  • Rainbow Six Siege
    71.1 fps
  • Fortnite : Battle Royale
    59.3 fps
  • Overwatch
    84.7 fps
  • PUBG
    61.8 fps
  • FF14 : 漆黒の反逆者
    63.5 fps
  • Final Fantasy XV
    44.8 fps
  • Assassin’s Creed Odyssey
    39.0 fps
  • ARK Survival Evolve
    24.8 fps
  • Deus Ex : Mankind Divided
    36.6 fps
  • Grand Theft Auto V
    55.2 fps
  • NieR : Automata
    42.0 fps
  • Shadow of the Tomb Raider
    43.0 fps
  • Watch Dogs 2
    63.8 fps
  • Witcher 3
    49.2 fps
  • モンハンワールド
    31.7 fps
  • 黒い砂漠
    50.4 fps
  • 平均フレームレート
    62.5 fps

ただし、4Kゲーミングをプレイするにはやや性能が足りません。重たいゲームだと平均60 fpsに届かなくなるため、RTX 2070 Superに4Kゲーミングはキツイです。フルHD~UWQHDまでのグラボです。

RTX 2070 Superのメリットと強み3割安くGTX 1080 Tiと同じ性能が手に入る
  • GTX 1080 Tiとほぼ同じ性能
  • 価格は1080 Tiより3割も安い
  • 240 Hzのゲーミングモニターも使えます
  • 横に長いUWQHDモニターもOK
  • 「レイトレ」と「DLSS」に対応
  • ワットパフォーマンスは1080 Tiより優秀
RTX 2070 Superの弱点「60fpsで4Kゲーミング」にはあと一歩及ばない
  • 4Kゲーミングにはやや性能不足

先代のハイエンドグラボであるGTX 1080 Tiとほぼ同じ性能なのに、値段は3割も安くなって消費電力も3割くらい低くなりました。現時点で、6万円台のグラフィックボードでは最高の性能に達してます。

240 Hzのハイエンドゲーミングモニター、120~144 Hzの横長ゲーミングモニターを使うなら、RTX 2070 Superがコスパ的にもっともバランスの良いグラボです。

RTX 2070 Superのレビューは以下より。

RTX 2070 Super搭載のおすすめグラフィックボード
RTX 2070 Super(Palit JetStream)をレビュー
GeForce RTX2070 SUPER JS 8GB
Palit / ブーストクロック : 1815 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2.7スロット(59.6mm) / TDP : 215 W

RTX 2070 Superを搭載しているおすすめのグラボは「RTX 2070 SUPER JS」です。今もっとも安いRTX 2070 Superなのに、冷却性能からファンの静音性まで。全てにおいて非常によく出来ているグラボです。

メーカーやブランドにこだわりが無いなら、他のRTX 2070 Superを検討する必要が無いくらいに良品でした。

RTX 2070 Super搭載のおすすめBTO
GALLERIA AXFガレリアAXF
CPURyzen 7 3700X
グラボRTX 2070 Super 8GB
メモリDDR4-3200 8GB x2(合計16GB)
SSD512 GB
HDD2 TB
電源650W 静音電源メーカー不明 / 80+Bronze認証
保証1年間 / 持込修理保証

RTX 2070 Superを採用しているBTOはたくさんあり、その中で価格とスペックのバランスが良いのは「ガレリアAXF」。

最近、ガレリアAXFを実際にレビューしました。ゲーム性能はもちろんのこと、クリエイティブタスクもサクサクと処理できる、オールラウンダーな性能が魅力的です。


7. 大画面4Kゲーミングの王者「RTX 2080 Ti」

おすすめなグラフィックボードNo.7「RTX 2080 Ti」
NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti
世代Turingプロセス12nm
コア数4352理論性能11340 GFLOPS
ベースクロック1350 MHzブーストクロック1545 MHz
VRAMGDDR6 11GB帯域幅616.0 GB/s
TDP250 W補助電源8 pin x2
Passmark17230FireStrike36912
MSRP$ 1199参考価格131780 円

2019年時点で、ゲーマー向けのグラフィックボードとして最強の性能に位置するのが、GeForce 20シリーズの最上位モデル「RTX 2080 Ti」です。1世代前の最上位モデル「GTX 1080 Ti」より30~50%近い性能アップを実現。

それだけでなく、フレームレートを向上させる独自の機能「DLSS」や、リアリティあるグラフィック表現を行う「レイトレーシング(RTX)」といったNVIDIAの最新テクノロジーも投入されています。

しかし、レイトレを使えるゲームは少しずつ増えてきたものの、性能アップに効果てきめんなDLSSをサポートするゲームはまだまだ少ないです。将来的なポテンシャルは凄いので、未来を見据えて選ぶならイチオシのハイエンドグラボです。

  • Apex Legends
    246.6 fps
  • CS:GO
    270.3 fps
  • Call of Duty : Black Ops IV
    237.2 fps
  • Rainbow Six Siege
    273.3 fps
  • Fortnite : Battle Royale
    176.8 fps
  • Overwatch
    298.7 fps
  • PUBG
    209.7 fps
  • FF14 : 漆黒の反逆者
    165.4 fps
  • Final Fantasy XV
    126.0 fps
  • Assassin’s Creed Odyssey
    78.0 fps
  • ARK Survival Evolve
    99.9 fps
  • Deus Ex : Mankind Divided
    102.0 fps
  • Grand Theft Auto V
    101.2 fps
  • NieR : Automata
    56.2 fps
  • Shadow of the Tomb Raider
    133.0 fps
  • Watch Dogs 2
    95.5 fps
  • Witcher 3
    146.0 fps
  • モンハンワールド
    126.9 fps
  • 黒い砂漠
    112.1 fps
  • 平均フレームレート
    160.8 fps

フルHDゲーミングの性能は圧倒的でした。検証した大半のゲームで平均100 fpsを簡単にオーバーし、最新のFPSゲームでは平均100どころか200 fpsすら飛び越える驚異的なパフォーマンスを見せつけます。

240 Hz対応のハイエンドゲーミングモニターを100%活用するなら、RTX 2080 Tiほどピッタリなグラボは今のところ他にはないです(あえて言えば、1つ下のRTX 2080 Superならアリかも)

  • Apex Legends
    186.5 fps
  • CS:GO
    269.9 fps
  • Call of Duty : Black Ops IV
    176.3 fps
  • Rainbow Six Siege
    195.8 fps
  • Fortnite : Battle Royale
    144.5 fps
  • Overwatch
    236.9 fps
  • PUBG
    161.6 fps
  • FF14 : 漆黒の反逆者
    133.0 fps
  • Final Fantasy XV
    104.1 fps
  • Assassin’s Creed Odyssey
    68.0 fps
  • ARK Survival Evolve
    70.7 fps
  • Deus Ex : Mankind Divided
    98.9 fps
  • Grand Theft Auto V
    97.9 fps
  • NieR : Automata
    58.7 fps
  • Shadow of the Tomb Raider
    114.0 fps
  • Watch Dogs 2
    91.2 fps
  • Witcher 3
    119.2 fps
  • モンハンワールド
    92.8 fps
  • 黒い砂漠
    108.2 fps
  • 平均フレームレート
    133.1 fps

一回り大きいWQHDゲーミングでも、平均100 fpsを超える性能です。WQHDやUWQHDのワイドモニターを使う人にとっても、RTX 2080 Tiの性能は十分なレベルに達しています。

  • Apex Legends
    104.0 fps
  • CS:GO
    255.3 fps
  • Call of Duty : Black Ops IV
    91.9 fps
  • Rainbow Six Siege
    106.2 fps
  • Fortnite : Battle Royale
    80.1 fps
  • Overwatch
    127.5 fps
  • PUBG
    89.7 fps
  • FF14 : 漆黒の反逆者
    83.2 fps
  • Final Fantasy XV
    64.7 fps
  • Assassin’s Creed Odyssey
    51.0 fps
  • ARK Survival Evolve
    38.6 fps
  • Deus Ex : Mankind Divided
    60.9 fps
  • Grand Theft Auto V
    77.4 fps
  • NieR : Automata
    57.4 fps
  • Shadow of the Tomb Raider
    66.0 fps
  • Watch Dogs 2
    72.1 fps
  • Witcher 3
    72.5 fps
  • モンハンワールド
    48.5 fps
  • 黒い砂漠
    77.0 fps
  • 平均フレームレート
    85.5 fps

そして難攻不落の「4K」ゲーミング。ほとんどのグラフィックボードが4KというフルHDの4倍もの大画面になると、最新のゲーム(最高設定)を平均60 fps以上で安定させることが出来ません。

RTX 2080 Tiは一部の超重たいゲームを除き、おおむね平均60 fps以上でプレイ可能でした。FPSゲームなら60 fpsは問題なくクリアし、80~130 fpsくらいになります。さすが最強のグラボです。

自作歴27台のやかもち
30万円を超える業務向けのグラボは別として、ゲーマー向けのグラボでは2080 Tiが最強性能。本気で4Kゲーミングする人にオススメ。
RTX 2080 Tiのメリットと強みゲーミングGPUとして史上最高の性能
  • これ1枚で60 fps以上の4Kゲーミングができる
  • 「DLSS」でさらに40%の性能アップも
  • 「レイトレ」も対応
RTX 2080 Tiの弱点実はコスパは1080 Tiと変わらない
  • コストパフォーマンスに変化なし
  • マルチGPUは最大2枚まで

RTX 2080 Ti最大のメリットは、なんと言っても「グラボ1枚で最高の性能」です。メーカーが用意している一部のオーバークロックモデルなら、業務向けに位置づけられる「Titan RTX」にすら並ぶことも。

ハイエンドな240 Hzモニターや、60 Hz以上の4Kモニターを使っているようなコアゲーマーにとって、RTX 2080 Tiほどベストなグラフィックボードは今のところ存在しません。

一方で、一部のマニアにとって問題なのは「マルチGPU」機能の上限が4枚から2枚に減ったことです。マルチGPUとは、その名前の通り「1枚ではなく複数のグラフィックボードを使って性能アップを狙う」機能のこと。

RTX 2080 Tiの場合は「NVLink SLI」と名付けられたマルチGPU機能が用意されてはいるのですが、同時に使えるグラフィックボードの数が2枚に制限されているのです。1世代前のGTX 1080 Tiなら、最大で4枚まで使うことが出来ました。

もちろん、マルチGPUを正しく機能させるには、極めて高度な専門知識が必要とされるため、ほとんどのユーザーにとっては無縁です。適切な設定を行えば、GTX 1080 Tiを4枚にした方が性能は上になります。

しかし、4枚を効率よく動かすのは至難の業。ほとんどの場合は、RTX 2080 Tiを1枚で使うのが一番ラクで高性能ですし、マルチGPUを使うにしてもRTX 2080 Tiを2枚で運用したほうが手間は少なくパフォーマンスは高いです。

「Titan RTX」はどうなの?
NVIDIA / ブーストクロック : 1770 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット / TDP : 280 W

「Titan RTX」はTuring世代のフルスペックモデル。RTX 2080 Tiを10%上回る性能と、単体で24 GBもの巨大なVRAMを備えるのが大きなメリット。しかもマルチGPUはNVLink SLIではなく「NVLink」に対応しているため、2枚使うとVRAMが48 GBに拡張されます。

NVIDIA NVLink™ テクノロジを活用することで、有効 GPU メモリの容量を 2 倍の 48 GB にし、データ転送の合計帯域幅で最大 100 GB/s までパフォーマンスを上げます。(NVIDIA公式サイトより)

とはいえ、価格は1枚で約30万円。RTX 2080 Tiより約2倍の価格なので、ゲーマー向けとは言えません。「VRAMはたくさん欲しいけどQuadro RTXは高すぎて手が出せない」など、予算重視のプロクリエイター向けの製品です。

よほどお金が余っている人でもない限り、ゲーム用途ならRTX 2080 Tiが実質的には最強のポジションになります。

RTX 2080 Ti搭載のおすすめグラフィックボード
MSI RTX 2080 Ti Gaming X Trio
MSI / ブーストクロック : 1755 MHz / ファン : トリプル内排気 / 厚み : 2スロット(55.6 mm) / TDP : 300 W / 備考 : 8 + 8 + 6 pinが必要

筆者イチオシのRTX 2080 Tiは、MSI製「GeForce RTX 2080 Ti Gaming X Trio」。こちらの写真を見て分かる通り、ほぼ3スロットを占有する分厚くて大きいヒートシンクに、3つの冷却ファンを装備する重装備なグラフィックボードです。

ただ重装備なだけでなく、大幅なオーバークロックが施されているのもメリット。通常のRTX 2080 Tiは1545 MHzですが、MSI Gaming X Trioは約14%も高い1755 MHzにオーバークロック済み。

圧倒的パフォーマンスと優れた冷却性能を両立する、完成度の高いグラフィックボードになっています。

他のメーカー製のRTX 2080 Tiを探すなら、上記のサーチリンクからどうぞ。ショップ別に「RTX 2080 Ti」で検索した結果ページにジャンプします。

RTX 2080 Ti搭載のおすすめBTO
GALLERIA ZZガレリアZZ
CPUCore i9 9900K
グラボRTX 2080 Ti 11GB
メモリDDR4-3200 8GB x2(合計16GB)
SSD500 GB
HDD3 TB
電源750W 静音電源メーカー不明 / 80+Titanium認証
保証1年間 / 持込修理保証

RTX 2080 Tiを搭載するゲーミングPCなら、CPUにCore i9 9900Kを採用している「ガレリアZZ」がおすすめ。RTX 2080 Tiは極めて高性能なので、Core i9 9900Kでなければボトルネックが生じやすいです。

実際にガレリアZZをレビューした記事はこちらから。価格の割にはRTX 2080 Tiのオーバークロックモデルが搭載されるなど、意外としっかりしたパーツ構成が嬉しいゲーミングPCです。

自作歴27台のやかもち
ちょっと補足しておきます。ボトルネックはフルHDの場合のみ出やすく、4Kになると途端に差が縮まります。だからフルHDならCore i9 9900Kを、それ以上の大きなモニターならRyzen 7やCore i7でもOKです。

おすすめなグラフィックボードをまとめ

おすすめな「グラボ」をまとめHD1280 x 720フルHD1920 x 1080WQHD2560 x 14404K3840 x 2160
ハイエンド240 Hzや4KゲーミングRTX 2080 Ti平均100 fps以上平均100 fps以上平均100 fps以上平均60 fps以上
RTX 2080 Super平均100 fps以上平均100 fps以上平均100 fps以上平均60 fps以上
RTX 2070 Super平均100 fps以上平均100 fps以上平均100 fps以上平均30 fps以上(設定の変更が必要)
ミドルハイ144 HzやWQHDゲーミングRX 5700 XT平均100 fps以上平均100 fps以上平均60 fps以上平均30 fps以上(設定の変更が必要)
RTX 2060 Super平均100 fps以上平均100 fps以上平均60 fps以上平均30 fps以上(設定の変更が必要)
RX 5700平均100 fps以上平均100 fps以上平均60 fps以上平均30 fps以上(設定の変更が必要)
ミドルクラスフルHDゲーミングGTX 1660 Ti平均100 fps以上平均60 fps以上平均60 fps以上平均30 fps以上(設定の変更が必要)
GTX 1660平均100 fps以上平均60 fps以上平均30 fps以上(設定の変更が必要)平均30 fps以上(設定の変更が必要)
RX 590平均100 fps以上平均60 fps以上平均30 fps以上(設定の変更が必要)平均30 fps未満(動作困難)
RX 580平均100 fps以上平均60 fps以上平均30 fps以上(設定の変更が必要)平均30 fps未満(動作困難)
RX 570平均100 fps以上平均60 fps以上平均30 fps以上(設定の変更が必要)平均30 fps未満(動作困難)
ローエンドとりあえず動けばいいGTX 1650平均100 fps以上平均30 fps以上(設定の変更が必要)平均30 fps以上(設定の変更が必要)平均30 fps未満(動作困難)
GT 1030平均60 fps以上平均30 fps未満(動作困難)平均30 fps未満(動作困難)平均30 fps未満(動作困難)

表に分かりやすくまとめてみました。

今回の7選に入っている特におすすめなグラボには、目印としてチェックマークを付けています。チェックマークが付いていないグラボは、予算などの都合で選べない場合の「代替案」と思ってくれればOK。

たとえば、4KゲーミングをするならRTX 2080 Tiがベストですが、予算が10万までで選べない。という場合なら、その下にあるRTX 2080 Superが代替案です。

初心者やかもち
ふむふむ。とりあえずRTX 2060 Superを選んどけばゲーミングモニター(144 Hz)は行けそうね。
自作歴27台のやかもち
その調子で選んでくれれば安心です。基本的に予算と目的をハッキリと決めておけば、グラボ選びはまず失敗しません。

グラフィックボードの選び方に関するQ&A

グラフィックボードの選び方 / Q&A

今回の記事で「おすすめのグラフィックボード」そして、グラボごとに「おすすめなボートやBTO」まで解説した。予算と用途がかっちり決まっていれば、選ぶのに苦労はしないはずです。

それでも、

  • 「他にも色々なメーカーがあるけど、違いや選び方はあるの?」
  • 「グラボを選ぶ時、事前に注意するべき点はある?」

などの疑問が出てくるかもしれない。特に、これからグラボを初めて買うというPC初心者さんであればあるほど、様々な疑問が出てくるかもしれません。

というわけで、グラフィックボードにまつわる疑問について、その答えをまとめておきます。知識を深めたい人や、グラボ選びでちょっと不安があるという人は、ぜひ参考にしてください。

グラフィックボードの増設・交換のやり方

グラボの増設はPCIeスロットに挿し込み、固定するだけでなので簡単です。詳しいやり方は筆者のガイド記事を読んでください。見ながらやれば、特に難しいところもなくスムーズに行くはずです。

事前に「補助電源コネクタ」の数をチェック

グラフィックボードを選ぶ時、使う予定のグラボに何本の補助電源コネクタが必要なのかをチェックすること。

PCI Express 3.0 x16レーン

グラフィックボードの接続インターフェイスには「PCI Express 3.0 x16」または「PCI Express 4.0 x16」が使われています。PCIe x16の給電能力はそれほど多くなくて、最大で75 Wしかありません。

つまり、TDPが75 Wを超えているグラフィックボードには、例外なく足りない電力を補うために「補助電源コネクタ」が用意されています。実際に写真で見てみましょう。

補助電源コネクタの数
  • 120Wのグラボ:8 pin
  • 250Wのグラボ:8 pin + 8 pin
  • 300Wのグラボ:6 pin + 8 pin x2

TDP(消費電力)が大きく設定されているグラボほど、補助電源コネクタが多くなっているのが分かります。

  • 6 pinの場合:最大75 W
  • 8 pinの場合:最大150 W

以上のとおりです。6 + 8 + 8 pinなら、合計で375 Wになります。PCIe x16を含めると、最大450 Wの給電能力がある計算です。実際にそこまで電力を食うのかという疑問が出てきますが、筆者が計測したところピーク時に420 Wは行きました。

補助電源コネクタは必要だから付けているのであり、決して飾りではないということです。

補助電源コネクタの数

そして、電源ユニットの容量によっては補助電源コネクタが足りないことが少なくない。

容量500 Wの電源ユニットだと、多くても「8 pin」までの場合が多いです。既存のパソコンにグラボを増設、またはアップグレードする時は、必ず「補助電源コネクタ」が足りているかどうか。事前に確認しましょう。

グラボのメーカー(ベンダー)による違い

筆者は冷却性能や静音性において「MSI」を高く評価しています。しかし、MSI以外にも「ZOTAC」「ASUS」「ELSA」「玄人志向」「Palit」など。色々なメーカーがありますよね。

では、これだけあるメーカーごとに何か違いあるのかどうか。いくつか挙げてみると、

  • 冷却ファンの性能(回転数あたりの冷却性能)
  • ヒートシンクの容積(大きいほど冷えやすい)
  • ヒートパイプやベースプレートの素材
  • 基板の設計(FE準拠かオリジナル基板か)
  • オーバークロック済みかどうか
  • デザインやLEDライティング機能
  • 付属ソフトウェア

などです。

正直なところ、PC初心者にとっては要素が多すぎると思います。でも安心してください。基本的に、これら様々な違いはそのまま価格に反映される傾向が強いです。

つまり、静音性に優れてよく冷えるグラボは値段が高くなりやすいし、安いグラボは性能に問題はないけれどファンの動作音に大きな問題があったりします。品質はほぼほぼ値段で決まると言っていいでしょう。

同じMSI製のグラフィックボードでも、安価モデルはオーバークロックモデルほど性能は出ないし、ファンの動作音もイマイチです。特定のメーカーが常に正解ということはなく、やはり値段の方が影響は大きいです。

初心者やかもち
そういう静かで冷えるグラボを、値段以外の方法で見分けるにはどうしたらいいの?

値段以外である程度見分ける方法はあります。それは「ヒートシンクの容積」と「冷却ファンの口径(サイズ)」です。

ヒートシンクの容積が大きいほど、放出できる熱は大きくなります。冷却ファンの口径(サイズ)が大きいほど、少ない回転数で同じ冷却性能を得られます(= 静かなままでも冷えやすい)。

比較Gigabyte Gaming OCPalit Super JS
全長28.5 cm29.0 cm
11.5 cm13.0 cm
厚み2スロット2.7スロット
冷却ファン75 mm x395 mm x2
価格53978 円47894 円

気になるグラフィックボードがいくつかあるなら、メーカーの製品ページで寸法を見て比較してください。もし値段が安くても、ファンの数が負けていても、寸法が大きい方が冷える可能性は高いです。

それくらいにヒートシンクの大きさと厚みは重要です。いくらファンを積んでいても、ヒートシンクが薄ければ期待しているほど冷えません。ファンの口径が大きく、かつ寸法が巨大なグラボを選べば、まず間違いないです。

初心者やかもち
ソフトウェアの違いは気にする必要ある?

たしかに、グラフィックボードの付属ソフトは種類が多いです。しかし、ソフトの違いを気にする必要は特にありません。

  • MSI Afterburner(→ 使い方ガイド
  • EVGA Precision X
  • GALAX Xtreme Tuner Plus
  • ASUS GPU Tweak
  • ASRock Phantom Gaming Tweak
  • ELSA GPU Optimizer
  • SAPPHIRE TriXX
  • ZOTAC FireStorm Utility

これだけ様々なソフトがあるにも関わらず、できることは「オーバークロック」や「ファンの回転数」の設定です。そして基本的な設定はMSI Afterburnerさえあれば、メーカーを問わずコントロールできます。

だから付属ソフトは気にしなくて大丈夫です。LEDライティングを設定する場合のみ、そのメーカー独自のソフトを公式サイトからダウンロードして使えば問題ありません。

グラボの冷却性能は重要なのか?

結論から言うと「重要」です。

冷却性能が高いと…
  • ファンの回転数が低いので「静音性」に優れる
  • 温度が安定しているのでクロックも安定しやすい
  • 温度に余裕があるのでオーバークロックの余地アリ

冷えていればいるほど、より高い性能を得やすいです。

元々の性能が低いローエンドやミドルクラスではメリットは小さいですが、元の性能が高いミドルハイからハイエンドクラスになると、冷却性能の違いで生じる性能差は意外と大きくなります。

冷却性能が悪いと…
  • 冷やすためにファンをぶん回すので音が大きい
  • サーマルスロットリングが発生しやすい(安定しない)
  • オーバークロックの余地は無い

冷却性能が足りないと、もちろん性能は低くなりがちです。

あまりにも冷えないグラボでは、負荷がかかった時に温度が上がりすぎて、チップを保護するためにあえて性能を落として温度を抑えることもあります。「サーマルスロットリング」と呼ばれる現象ですね。

よって、筆者の考えとしては「ハイエンドであればあるほど、冷却性能に優れたグラボを選ぶべき」です。具体的に言うと、TDPが175 Wを超えるグラボなら、冷却性能に力が入ってるグラボを選びたいです。

メーカーとブランドを指名するなら、「MSI Gaming X」や「ASUS Rog Strix」シリーズ。価格はやや高めですが、ほとんどのクラスで冷却性能と静音性に特化しています。コストパフォーマンスなら「GALAKURO」と「Palit JetStream」がおすすめ。

グラボのファンは多いほど良い?

トリプルファンとデュアルファンのグラボ

残念ながら予想に反して、ファンが多ければ多いほど良いというわけではないです。ファンの品質、ヒートシンクの容積、ヒートパイプなど熱を運ぶところに使われている材質によって性能差が生じます。

冷却性能の違い(RTX 2080の場合)

  • Gigabyte WindForce OC
    77 ℃
  • Gigabyte Aorus Xtreme
    79 ℃
  • Founders Edition
    76 ℃
  • Zotac AMP
    67 ℃
  • Palit GamingPro OC
    76 ℃
  • MSI Gaming X Trio
    72 ℃
  • Asus Strix OC
    69 ℃
  • Asus Dual OC
    76 ℃
  • Palit Super JetStream
    74 ℃

こちらは、同じRTX 2080のグラフィックボードで冷却性能を違いをまとめたグラフです。ファンの数が多いからと言って、冷却性能が高くなるわけではないのが分かります。

たとえば、最大77℃~79℃になっているGigabyteのWindForceとAorus Xtremeがいい例です。トリプルファンを搭載しているにも関わらず、デュアルファンのPalit Super JSやFounders Editionに劣っているのです。

すると「実は冷えてるグラボはファンの動作音が大きいのでは?」という疑いを抱いてしまいますが、静音性についても予想に反する結果となります。

静音性の違い(RTX 2080の場合)

  • Gigabyte WindForce OC
    44.5 dB
  • Gigabyte Aorus Xtreme
    44.0 dB
  • Founders Edition
    42.0 dB
  • Zotac AMP
    41.5 dB
  • Palit GamingPro OC
    41.0 dB
  • MSI Gaming X Trio
    41.0 dB
  • Asus Strix OC
    41.0 dB
  • Asus Dual OC
    38.5 dB
  • Palit Super JetStream
    38.0 dB

GigabyteのWindForceとAorus Xtremeを見てください。冷えない割に動作音が大きいことが分かります。一方、Palit Super JSはこの中ではもっとも静音性に優れたグラフィックボードです。

結論として、「ファンの数は多ければ多いほど良い」というわけでは無いです。ファンが多くてもヒートシンクが薄かったり、ヒートパイプがアルミ製で数が足りていなければ、意外と冷えないことは少なくありません。

外排気のグラボを選ぶメリットは?

内排気(Open Air)と外排気(Blower Style)の違い

外排気(ブロワーファン)タイプのグラフィックボードは、内排気(普通のファン)と比較して冷却性能と静音性で大きく劣ることが多いです。しかし、そんな外排気タイプにもメリットはあります。

  • PCケース内部の温度にあまり影響しない
  • エアフローが少なくても冷えやすい
  • 空冷でマルチGPUをするなら上段におすすめ

外排気タイプは、ケース内にエアフローがなくても冷えやすいです。グラボ自身が発する熱をPCケースの外側に吐き出すため、窮屈で狭苦しいPCケースでも適切な冷却性能を得られます。

対する内排気タイプの場合は、ヒートシンクの熱をそのまま周囲に放出してしまうため、PCケース内部に十分なデッドスペース(何もない空間)とエアフローが無ければ冷えにくくなってしまいます。

「小型のPCケースに高性能なグラボを入れたい。」「空冷でグラボ2枚のマルチGPU(SLI)を組みたい。」など、外排気タイプのメリットを活かせる目的であるなら、内排気ではなく外排気グラボを選ぶ価値は大きいです。

占有スロット数とは?

ほぼ3スロットを占有する分厚くて大きいヒートシンクに、3つの冷却ファンを装備する重装備なグラフィックボードです。(RTX 2080 Tiの解説より)

記事の途中で出てきたこの一文。「3スロット占有」と書いてありますが、スロットとは一体何のことなのか?

簡単に説明すると、マザーボード上のPCIeスロットをいくつ「使用不可」にするのかを示しているのが「占有スロット数」です。ちょっと分かりづらいので、写真で解説します。

2スロット占有のグラフィックボード

これが一般的な2スロット占有のグラボです。バックプレートを2枚消費しており、マザーボードに挿し込まれているM.2 SSD(860 EVO)の姿がハッキリと見えると思います。

3スロット占有のグラフィックボード

そして、こちらが巨大な3スロット占有のグラボ。バックプレート3枚に相当する高さを消費していて、さっきまで見えていたM.2 SSDの姿が全く見えなくなってしまった。

グラボ1枚だけなら、占有スロットの数は大きな問題にはならないですが、グラボの下にサウンドカードや拡張カード型SSDを挿し込みたいと考えているなら要注意です。場合によってはマザーボードを選び直す必要も出てくるでしょう。

初心者やかもち
グラボが分厚すぎると、その直下に配置する予定のパーツに干渉するとか、問題が出やすいって理解であってる?
自作歴27台のやかもち
ですです。特に、MicroATXやMini-ITXなどの小型マザーボードでは、問題になりやすいと想定できます。

「マルチGPU」技術とは?

RTX 2080 Tiを「2枚挿し」にしてみた

要するにグラボを「複数」使って、性能を底上げしようという技術のこと。

マルチGPU技術解説
NVIDIA SLIGeForce GTX(Pascal)まで2~4枚のグラボでマルチGPUを構築できる。
NVIDIA NVLink SLIGeForce RTX(Turing)以降RTXシリーズ以降のマルチGPUで、最大2枚まで。
NVIDIA NVLinkTesla / Quadro / Titan向け業務向けのマルチGPUで、最大4枚まで確認済み。
AMD CrossFireRadeon(Vega)までRadeon用のマルチGPUで、最大4枚まで。

NVIDIA SLIの方が、サポートされているゲーム(= プロファイルが用意されているゲーム)が多いので、2枚挿しでマルチGPUを組んでゲーミングをするならNVIDIAの方が有利です。

AMD CrossFireはSLIほどサポートされているゲームは多くないし、最新のRadeon(Navi世代)ではサポートを打ち切っているので選択肢になりません。マルチGPUをするなら、NVIDIAしか選択肢がない状況です。

なお、よくある勘違いとして「2枚使えば性能が2倍になる。」が有名ですが、2倍になるかどうかはプロファイルの完成度次第で、NVIDIAの標準プロファイルだと良くて50%程度と思ってください。

オーバーウォッチは2.5倍もの効果がある(※極端な例です)

オーバーウォッチのようにグラボ2枚で2~3倍になる例もあるが、極めてイレギュラーなので参考程度に。目安としては+30~50%です。そして枚数が増えれば増えるほど、高い効率を出すのは難しくなる。

2枚ですらゲームによっては性能が上がらないし、3枚以上となると、基本的にNVIDIAの専用ツール「Inspector」を使う必要があります。そして、適切な設定をするのは素人には非常に難しい(※筆者ですら使いこなせない)

マルチGPUのやり方や、Inspectorのザックリとした使い方については、以上のガイド記事を参考にしてください。

おすすめのグラボで「良きゲーミングライフ」を

おすすめのグラボで「良きゲーミングライフ」を

ここまで、20台以上の自作歴があり15枚以上のグラボを使ってきた筆者が、本当におすすめなグラフィックボードやQ&Aについて解説しました。

本記事を読むことで、グラフィックボードに関して平均以上の知識を得られたはずなので、もうグラフィックボード選びで迷うことは無いと思います。

それでもまだ迷っている…という人は、用途に合わせて「RX 570」「GTX 1660 Ti」「RTX 2060 Super」「RTX 2070 Super」「RTX 2080 Ti」の中から1つ選べばOK。

以下に、それぞれのグラフィックボードのレビュー記事をまとめて掲載しておきます。

以上「おすすめなグラフィックボード7選:自作歴20台以上の筆者が解説」でした。

他にもある、PCパーツおすすめガイド

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141 件のコメント

  • ラデオンファンとしては、本当に不遇な時期です。。
    テクスチャ処理の上手いnVIDIAと、ピクチャ処理の上手いAMD。
    特性/方向性の違いから、ゲームにおいてnVIDIAに負けるのは構わないと
    思っていますが…
    (ゲームに強いnVIに汎用GPU色の強いAMDが「ゲームで」勝てる訳無い的な)

    動画/絵7:3ゲームの用途割合なので、色味が良いラデはやはり魅力です。
    (逆にゲームしかやらないならラデを選ぶ理由はないです…)

    Vegaの長引く供給不足を見ると、「常に最新技術を導入する」という
    ラデブランドの開発方針も、いくらかハイリスクに思えてきます。

    • テクスチャ処理はTMU、ピクチャ処理はROP。
      同クラスならどちらも大差ない上に、今はどちらもハイエンドではAMDは下回りますね。

    • < 動画/絵7:3ゲームの用途割合なので、色味が良いラデはやはり魅力です。 Radeonの色味に慣れるとNVIDIAに戻りづらいですよね。動画を60fps化する「Fluid Motion」も慣れると30fpsに戻れなくなるのでハマってます...(特にアニメがすごい)。

      • Fluid MotionとSVPとdmitriRenderの比較とかしたらおもしろそうですね。激しいシーンでの補完品質の差とか

        • 比較動画があがっていますけど、大差がないようにみえてSVPとdmitriRenderが一歩リードしてる感じですね。
          https://youtu.be/YVbncR6VNpo?t=39

          NVIDIAがより超高精度で8倍のフレームを生成できるTensorコアを使ったSuper SloMoを開発してますが、240~480fpsスローモーションでしっかり瞬間的画像をみるためのものなので、これを一般再生用に利用すれば比較にならないほどよくなるでしょうね。

  • 私レベルがコメントしていいのか迷いましたが、宜しかったらアドバイスお願いします。
    PCの修理を依頼中で不具合の原因はグラボだそうです。物は3年位前に購入したガレリアXG-Aでgeforce GTX780tiです。
    ゲーミングPCを購入しといて何なんですがゲームは暇な時にやる位です。でも、折角なのでGTX1070を奮発しようか悩んでたのですが、色々と記事を読ませて頂き1060でも良いかなと迷ってます。780tiと比べてどんなもんでしょうか? CPUはi7-4770です。
    後、WindowsのOS 再インストールがライセンス上8.1しかダメらしく、マルチタスクの為、メモリーを16GBに増設しようと思ってましたが、10の方が良いでしょうか?
    長々とすいません。もう、新品買えよ感じですね。

    • GTX 780 Ti 3GB と GTX 1060 6GBは、処理性能としてはだいたい同じくらい。ただ、GTX 780 Tiの方が発熱が高く、消費電力も多いし、VRAMが3GBなのでFallout 4やShadow of MordorのようにVRAMを4GB前後消費するゲームでは安定性が損なわれます。
      最近は4GB以上のVRAMを使うゲームが増えてきたこともあり(Cod:WW2は5.5GBも使う)、効率よくフレームレートを出すのであれば…VRAMが6GBあるGTX 1060の方が有利ですね。

      GTX 1070に関しては最低60fps前後を狙いたい人や、ゲーミングモニターを使う予定、WQHDなど更に大きなモニターを使う人なら良い選択肢です。しかし、普通の60hzモニター(フルHD)でプレイするなら、GTX 1060でほとんどのゲームで十分な性能を得られます。60Hzのモニターで60fps以上出てもあまり意味は無いので。

      可能ならWin 10の方が個人的には好きですが、再インストールが無料で出来るならWin 8.1で良いかなぁ。

      以上、参考になれば幸いです。

    • 確かにそうなんですが、同じ品質のまま電源容量を減らしても価格の下がり方が比例しないという問題があります。80 PLUS認証を受けた550Wが6000円だとして、300Wの同格品が3270円になるわけではない。結局コスパという観点から500~550Wあたりを採用するのが「無難」な選択肢なんだと思います。

      あとは拡張性ですかね。1050 Tiを選ぶような人が、後々GTX 1080やVega 56のようなハイエンドGPUを採用するかは分かりませんが、もしそうなった時に300Wでは不安が残ります。

      自作する場合はこだわって「400W Silver認証」を選ぶのは全然アリですが。

  • 残念なグラボ集。
    GeForve GTX 770
    GeForce GTX 980Ti
    NVIDIA Titan X(Pascalじゃない方)
    AMD Radeon Pro Duo(コスパクソ)
    Titan Black
    Titan Z
    こんなもんか。

  • コメント失礼します。
    i5 8400に対し、GTX 1080を積もうと考えています。
    MSI[GEFORCE GTX1080 GAMING X 8G]かGALAKURO[GK-GTX1080-E8GB/WHITE]で迷っています。PC初心者なのでご指南いただけたら幸いです

    • GALAKUROは最大80度くらいに抑えてくれるので、コスパ重視で行くならGALAKUROで良いと思います。注意点は、バックプレートがかなり明るく白く光るのですが、これを調整できないこと。もうひとつは、その白色LEDのせいでバックプレートが分厚い(6mm)ため、マザーボードと干渉する箇所がないか事前に画像などで調べておく必要があります(ほとんどのマザーボードは大丈夫だと思いますが)。

      このように、インターフェイス部分にごついガードが装着されていると、分厚いバックプレートが干渉して一番上のPCIEレーンが使えない可能性が高い。(ここまでゴツゴツとしたマザーボードは逆に珍しいですが…)

      • ご質問失礼します。
        GALLERIAのパソコンを購入する予定なのですが、グラボやcpuを自分で交換することは可能なのでしょうか。

        • ありがとうございます!
          グラボのページであれですが、上記の組み合わせにおすすめなマザボはありますか?

          • コスパよく行くなら「MSI Z370 GAMING PLUS」で十分だと思います。
            LED機能や、音質を重視するなら「ROG STRIX Z370-F GAMING」が無難におすすめです。
            どちらも日本語マニュアルが付属するので、組み立てする時がラクですね。

  • 最近またRX570(4GB)が価格.comで売れ筋1位になっているみたいです!!
    AMDerとしては嬉しいです!!
    まあ19000¥まで下がったようですからね。
    (だからどうっていうわけじゃないですが)

    • 一部の店舗が「釣り価格」を掲示しているだけなんじゃ…と疑っています。Amazonだと26000円くらいなので。
      それでも、だいぶ値段が戻ってきた感はありますね。

    • 追記.
      見つけた時のうれしさで咄嗟にコメントしてしまいましたが、
      なんと!!RX580(8GB)もGTX1060(6GB)より安くなっているようです。
      例,玄人志向のもので、RX580…29980
      GTX1060…31800
      きっとやかもちさんも知っているとは思いましたが、嬉しかったのでコメントさせていただきましたw

  • 記事拝見させていただきました。
    少し疑問があるのですが、GTX1050TIの強みについて、2万円以下で最高性能のグラボと書いてありますが、
    最近RX570で、税込2万円を切るモデルが出てきたようなので、RX570の方が2万円未満で最高性能のグラボではないかと私は思います。
    いかがでしょうか?

    (もしかしたら一度書き途中のコメントを誤送信していたかもしれません。もしそれがあればスルーしていただきたいです。)

    • 価格コムで見ると、たしかに2万円を割っているRX 570が出てきていますね。一応追記しておきました。

      Amazonでも安定して19000台で買えるようになったら、8個目のオススメGPUにしようと思います。

  • 突然ですが質問です。
    ラデとゲフォでマルチ組めば(例:RX580とGTX1080Tiで組む)両者いいとこ取りができそうな気がしますが、実際のところどうなんでしょう?
    それとRTX2080は映像とゲーミングを両立できるようですが、R&Gマルチと比べてどの程度優れているんでしょうか?
    是非とも検証お願いします。相棒の更新を控えているもので(笑

    • < 両者いいとこ取り

      これが何を指しているか?..ですね。

      例えばGTX 1060とRX 550を挿し込み、両方のグラボから1枚のディスプレイにHDMI接続します。ゲームをする時はHDMI #1(GTX 1060側)に切り替えて、Fluid Motionを掛けてアニメを見る時はHDMI #2(RX 550側)に切り替える。という形なら、出来るかもしれません(※実際に試してないので確証はありません)。

      なお、AMDとNVIDIAでマルチGPUを構成するのは不可能。NVIDIA SLIの条件が「同一のGPUとしか構築できない」ためです。

  • 2080tiについてですが、i7だとボトルネックになるとのことですが
    次出るi9 9900Kならいけそうですかね?

    • i7は4GHz以上ですし、6スレッドのi5 8600Kでもボトルネックなほどには流石にないかと。
      より良いということならi9 9900Kでしょうが。

  • 毎度記事を楽しませて貰ってます。
    WQHDでゲームをやってみたいのでGTX1070tiに興味があるのですが、CPUがi58500なので、CPU毎替えないと力を発揮できないのか心配です。
    過去の記事だとi58400とGTX1080クラスでもボトルネックがS評価との事で、1070tiとi58500なら大丈夫なのかなと思ったのですが、また別の記事では1070tiの実力を発揮させるにはi78700が良いと載っていました。
    最適なのはi7であるけれど、i5でもボトルネックSなのでわざわざCPUを買い換えなくでも大丈夫って感じなのでしょうか。

    • ボトルネックは、画面が大きいほど発生しにくいです。
      フルHD > WQHD >> 4Kの順番に、ボトルネックの出やすさが違うので、GTX 1070 TiでWQHDならi5 8500で十分です。

  • 動画メインでたまに軽いゲームをするみたいな用途だとやっぱりrxのグラボの方がいいのでしょうか?新しく動画視聴メインのパソコンを作る時に組み合わせを迷っています(メモリの相性もあると聞くので)

    • < 動画メインでたまに軽いゲームをするみたいな用途

      Fluid MotionやFreeSync目的なら、RX 570 ~ 580あたりで良いと思いますよ。
      コスパ重視で、ゲームの設定を妥協できるなら、安価なRX 570をピックアップすると良い感じ。

      < (メモリの相性もあると聞くので)

      メモリの相性は特に無いです(AMD Ryzen 2000シリーズがIntelより微妙にシビア…な程度)。

  • 玄人志向のグラボ、品質管理に問題があるのか故障が多い気がします。
    たまたま2つ続けてハズレを引いた可能性もありますが、
    以前GTX450が1年で1枚焼けたことがあり、玄人志向の製品はもう買わないことにしています。

    • 筆者はGTX 1050 Ti、GTX 1060 6GB(2枚)、GTX 1070、GTX 1070 Ti(※中古でハズレを引いて交換後、安定中)、GTX 1080で玄人志向のグラボを購入していますが、今のところはハズレを引いてないですね。少なくとも筆者や、筆者の周りでは、最近の玄人志向は悪くない評価です。

      合計7枚買って、内1枚が中古でハズレなら、それほど悪いようには思いません。

  • たくさんグラフィックボードをお持ちでうらやましい。
    A列車で行こう9のビューワーソフトを実行したときの結果が何となく知りたいです。
    2010年に出た当時は激重ゲームでしたが、現在はある程度のスペックがあれば問題ないと思います。
    DirectX9を使っているため現在のグラボではオーバースペックかも。

  • グラボの事を調べていたらここに辿り着きました。非常に参考になる上、コメント欄まであって素晴らしいです。よろしければアドバイスお願いします。
    PCスペックは i7-7700 メモリ4G×4 GPU1050Ti 電源600Wチタニウム 普通モニター で一年ちょっと前に大して性能が必要でないMMOゲームをやるために購入しました。ただ、将来高スペックグラボが必要になるゲームをすることを考えある程度の性能を確保しました。今回FPSデビューにあたってグラボを1070か1060の6Gに交換予定なのですが、普通モニターでは1060の6Gが良いでしょうか。FPSならモニターまで交換して1070以上を買うべきでしょうか。ちなみに1050Tiでも設定落とせばそこそこですが、もうちょっとスペックあるといいなぁという感想です。

      • 設定を妥協できる:GTX 1060 6GB
      • なるべく最高設定:GTX 1070 8GB
      • 今後の新作AAAゲームに備える:GTX 1070 8GB

      こういう考え方です。割りと1060 6GBでフルHDゲームは動く時代ですが、滅多にグラボを買い換えないならGTX 1070でも良いような気はします。

  • いつもブログの情報参考にさせて頂いてます。
    グラボをGT710から換装したいのですがFluid Motion目当て
    (ゲームせず動画視聴のみ)であればRX550 2Gで割り切ってしまって
    問題ないでしょうか?RX570の価格が下がってきて気になっているのですが
    消費電力が気になっています。動画視聴のみでもRX550と消費電力の差は
    大きく出るでしょうか??
    ちなみに使用CPUはRyzen2600です。
    こちらのサイトでFluid Motionを初めて知った自作初心者で・・・
    2400Gにしとけばよかったかな(;;)

    • RX550を4枚使った経験により、普通のビデオは問題ないが、4K 60fpsのHEVCビデオの再生はフールローディングになり、GPU温度が80度以上になります。HDR付き4Kビデオ(ソニーテレビのデモなど)には性能不足で再生が厳しくなります。
      消費電力はフールロードしても35Wになり、かなり低いです。

    • 動画視聴ならRX 550で全然OKだと思いますよ。
      RX 570はゲームもするならコスパが魅力的ですが、ゲームしないなら宝の持ち腐れでしか無いです。

  • ベンチマークの点数はグラボの相対的な性能比較はできるけど、
    ユーザーが知りたいのは自分の遊ぶゲームでfpsがどの程度出るかなんですよね。
    例えるならベンチマークは偏差値みたいなもの。
    相対的なポジションを測る目安にはなるが、大事なのは本試験で何点取れるか。

  • GTX1080がコスパもワッパを最強だと思うのだが……だいぶ偏ったランキングですねあと主のラデオン好きが文面にでてますね

    • < 主のラデオン好きが文面にでてますね

      マイニング特需が沈没し、高騰が落ち着いてだいぶ安くなったため、オススメしやすいグラボになりました。

  • rx vega 56/64が10bitカラー出力に対応しているという情報をネットでみたのですが本当なのですか?
    記事と関係ない質問ですみません

    • < 焼き直し記事か。。

      定期的に内容の更新が必要なので…仕方ないです。今回は入手性が悪化した1080 Tiを外して、コスパの良いRTX 2070とRX 570を追加しました。

  • 2つほど質問させていただきます
    春頃に初自作するつもりなんですが、1070tiだと長く戦えないという声がチラホラあったのですが、2070にすべきですか?それと、rtxで例年通りのmsiの赤いグラボは出ないのでしょうか?結構かっこいいなと思っていたので…

    • < 1070tiだと長く戦えないという声がチラホラあった

      60 fpsが目的ならまだまだ行けると思いますが、ゲーミングモニター前提なら2020年以降は厳しくなってくるかもしれません。そういう意味では、GTX 1080 Tiの9割くらいの性能に匹敵するRTX 2070はちょうど良い存在ですね。

      < rtxで例年通りのmsiの赤いグラボは出ないのでしょうか?

      今のところ、真紅のMSI Gaming Xが登場する可能性はほぼ無いです。既に「Gaming X」や「Gaming Z」が登場していて、従来の真紅デザインを踏襲する必要がないです。

  • GT1030とRX550の消費電力差と性能の比較はもう一度複数サイトの数値を検証して調べなおしたほうがいいかもしれませんね(´・ω・`)

  • あのー、1つ質問いいですか?
    ドスパラのPCパーツって、やけに安いじゃないですか。
    (¥23000のRX580 8GB見つけた)
    あそこで買って、なにかデメリットってあるんでしょうか?Amazonと比べて。特になかったらドスパラで揃えるほうがコスパいいので…

  • 匿名からの質問で恐縮ですが、RTX2070について『グラボによって性能のバラツキが激しい』とは具体的にどういったことなのでしょうか。

    • 値段が最安値から1~2万円高いオーバークロックモデルは、ブーストクロックが+100 ~ 200 Mhzも盛られています。これだけクロックに差があると、性能もかなり変わってくる…という意味です。だから性能重視で選ぶなら、「MSI Gaming Z」などのOCモデルをおすすめしています。

      • 迅速な返答ありがとうございます。
        もともとZOTACの1070tiを買う予定だったのですが、MSIのARMOR2070を買って使用していたので、少し不安になった次第でした。

        • ARMORでも2070のは安くてもGAMING Xと同レベルのクーラーとファンなのでモノ的には良くてすいぶんとお買い得モデルになっていますね。
          +100 ~ 200 MhzのOCでも全然いけるはずで心配いらないと思いますし、むしろお勧めのモデルですね。

  • 実際の購入では無償保証期間も重要だと思うのですが触れないのは依頼されているBTOとか製品との兼ね合いとかなんでしょうか?
    有名所では全世界メーカー製品保障3年のEVGAの個人輸入とかですけど、そうでなくても大半の国内代理店が保障1年のところ一部代理店の取り扱い製品とかは2~3年ついてるものもあります。
    きちんと冷却周りを整えてもPCゲームユーザーのグラボは消耗品な部分があるので、保障期間の違いは依頼されたレビューで使うのではなく自腹で購入するユーザーにとってはバリューを語る上で非常に大きい要素だと思います。
    価格差ひとつとっても1年半から2年使って保障が残り完動状態で下取りに流して次回のものを買うのと、保障が1年で切れてその後買い換えるのとでは実質的に支払う金額は大幅に変わるかと思います

  • GTX 1070Ti前後相当、VEGA56 OC(VEGA64)前後相当になりそうなRTX 2060がそろそろですね。
    RTコアとTensorコアありでMSRP 349ドルなら今後一番のお勧めになりそう。
    日本では価格が下がってきて5万円台もありそうな気配のRTX 2070よりからスタートしそうなので、1~2か月待つか為替が今108円台なので米尼利用が良さそうですが。

  • いつも参考にさせていただいてます。
    現在GTX1060 6GからRTX2060かRTX2070のどちらにするか迷っているのでRTX2060がどのくらいの位置づけになるのか…
    記事になるのを楽しみにしています。

  • 発熱について、EVGAの2080tiを購入しようと思うのですが、ブーストクロックが1545 MHzと1755 MHzのものでは発熱量は低クロックの方が低いのでしょうか?
    TDPは同じ250Wなので大差はないと考えるべきですか?

    • ブーストクロックが高いグラボは、補助電源コネクタも多めになっていませんか?(例:RTX 2080 Tiは通常16pinですが、MSI Gaming Xだと24pinになっている、という具合に)

      補助電源コネクタが多いなら、消費電力(=発熱)も大きくなりやすいです。動作時のクロックが高いほど、温度も高くなってしまいます。

      • 公式ページには2080 Ti FTW3 ULTRA GAMING(1755 MHz) と BLACK EDITION GAMING(1545 MHz) のどちらも8×2ピンの250Wと書いてありました
        ただ、FTW3はファン3枚ですがBLACKの方はファン2枚で全長は短いので、ファン2枚の理由は発熱量が多くないからということなんですかね?

        BLACKは低クロックで安いし2スロット占有なので、SLIにした時に(微妙に)過熱しすぎないかなぁと思って検討していました。
        煙突ケースで真下に追加ファン設置してぶん回せば空冷でいけるかも…!と淡い期待をしております(´・ω・`)

  • 中古RX470めちゃんこ安くて買いました大体6~7千円ほど?いくら中古で3年前だとしてもGTX1050Tiより性能上で半額以下とか買うっきゃないね!
    でよく見たら映像出力ないんですけどゲームで使いたいのですがこれどうすれば使えるのでしょう?
    最低マザボの映像出力からだそうとは思っていますが性能上がりますか?他にいい案ないでしょうか…

    • その商品、最近ネットで色々話題に上がってるマイニング専用品の投売りされてるものではないでしょうか。

      ゲーム等に使いたければ、自己責任で塞がれた端子を露出させる改造を施すしか無いかと思います(やり方の動画もYouTubeに多数アップされてます)

      • なるほど?RXとかでもマイニング用のなんてあるんですね・・
        パソコウで買ったやつなんですが久しぶりの外出で衝動買いするものじゃないかもしれない。
        YouTubeのも見ましたが半田ごての設備自体ないです。ジャンパーって何だ?電線なのかな、これしかないのだろうか?
        いやでもyacamochi さんならもっといい案だしてくれるはず!はずだよね?

        • うーん3日経って返事こないし良い案ないか・・・(´・ω・`)残念
          レビューも結構出てきてるし時間空いたらもう少し調べてみよう。

  • 最近GeForce GTX1660Ti GDDR6GBが発売されたけど、YoutubeやこのブログでGTX1060 6GB版 RTX2060と比較検証してくれませんか?

    (出来ればパリット以外で‼︎)

    • ミドルクラスなので当然レビューする予定ですよ。レビュー予定のメーカーはPalitではないですが、Palitはそんなに悪いメーカーじゃないです。安い割に動作クロックはよく回ってるし、冷却ファンも必要十分な性能になってます。

      • Palit以外って話が出たのはPalitの製品が粗悪だとかではなくて、単純にここを覗いている人なら大体並行して覗いてそうなサイトさんが、真っ先にPalitの製品で1660tiのレビューを乗せたからじゃないかなと・・・

  • kenshiをプレイしたいのですが、PC素人で全くわかりません。ガレリアだとどのモデルが余裕を持って遊べるでしょうか?

  • i5-6800にRAM16GBならばどのグラボがおすすめですかね?
    30000くらいまでならどれが一番スペック良くなりますか?
    用途はMMDとFPSです。

  • i5-6800にメモリ16GBにグラボのっけるんですがなにがおすすめですかね?
    用途はMMDとblenderとFPSです。
    30000位まででお願いします。
    CPUも買い替えてもいいんですがなにがおすすめですか?

    • 3万円までなら「GTX 1060 6GB」。消費電力を気にしないなら「Radeon RX 590」の方が1~2割くらい性能が高いので、そちらもおすすめ。

  • 初めてゲーミングPCを買おうと思うのですが、コンシューマ版にないゲームをやりたいだけでのゲーミングPC購入なので、エルダースクロールオンラインやkenshiをプレイするにはグラボ、CPU、メモリはどの程度のスペックがあれば十分でしょうか?

      • 返信ありがとうございます。RTX2070位ないとダメかと思っていました。丁寧にありがとうございました。これからも参考にさせていただきます!

  • コメント失礼します。
    HandBrakeで動画エンコードしてます。
    最近のグラフィックカードは買ったことはありません。いつもインテル・クイック・シンクビデオで動画エンコードしています。
    CPUは、Core i9 9900kを使っています。

    最近グラフィックカードにも興味が出てきました。
    グラフィックカードでハードウェアエンコードするメリットって何かありますか?
    グラフィックカードでの動画エンコードの時はCPUは使うのでしょうか?
    CPUがボトルネックになって・・・という話を良く聞きますが、CPUがセレロンで、最高のグラフィックカードを使って動画エンコードをするのと、Core i9 9900kのみで動画エンコードするのと、yacamochiさんならどちらを勧めますか?

    • < グラフィックカードでハードウェアエンコードするメリットって何かありますか?

      CPUでエンコードするより遥かに処理が速い。特にリアルタイム配信で人気があります。ただし画質が粗いので、アニメや映画のエンコードにはCPUがまだまだ人気です。

      < CPUがボトルネックになって・・・という話を良く聞きますが、

      ゲームの場合はCPUがダメだとフレームレートが全然出ないのですが、エンコードだったら別にそこまで影響は無いはず。

  • どうもコメントを失敗していたみたいなのでもう一度

    誤字報告です。
    RTX2070のベースクロックは1410MHz、ブーストクロックは1620MHz(リファレンス)です。
    FEならばブーストクロックは1710MHzになります。

    あと質問なのですが、グラボのブーストクロックの値の違いで実効クロックに違いは出るのでしょうか?

    • ブーストクロックに違いは実効クロックにも現れますよ。GPU Boostによってクロックは結構変化しますが、最大値は数値分の違いが出ます。廉価なグラボと選別ダイを使用したOCグラボに性能差が出る原因です。

      • なるほど、ブーストクロックの値の違いが実効クロックにも表れるのですね。
        GPUクーラーによる温度の余裕が一番影響すると思ってました。
        どうもありがとうございます。

        これは選定し直しかな・・・?

        • < GPUクーラーによる温度の余裕が一番影響すると思ってました。

          これも影響あります。GPU Boostという仕組みは、温度に余裕があればクロックを自動的に盛るシステムだったはずなので。Gaming XなどのOCモデルで実効クロックが高いのは、よく冷えるファンが搭載されているのも理由です。

  • 私がエンスーだったころ、HD7870からGTX680に乗り換えたとき、あまりの酷さに失敗したなと思いました。
    各メディアでは平均FPSはゲフォのほうが上だったために買い替えたのですが、ショックだったのはゲフォが「得意なシーンでは異常にFPSが高いが、苦手なシーンは60を割り込む」といった傾向があったからです。
    このとき私は「あぁ、ゲフォはピークパワーで無駄なFPS稼いで、必要なところに力が割けないんだな」と思いました。正直どうでもいいシーンで150FPS出たところで、60を割り込む瞬間があると、平均値は上がるけど快適度は変わらないどころか、むしろ落ちるわけです。
    対するラデは常に80前後、多くて90、低くて70程度だったのをよく覚えています。
    あの頃からメディアやベンチマークはあんまり鵜呑みにしないようにしています。
    管理人様は、公平な目をお持ちだと存じてお願いしたいのですが、平均値だけでなく、振れ幅についても計測するほうが良いのではないかなと思います。
    いまでも2メーカーの方向性が変わらないのなら、私はAMDを選びたいと思います。

  • コメント失礼します。
    今RTX2070 msi gaming zか2080最安のventusのどちらを購入しようかで迷ってまして、
    2070のocモデルでも2080を超えるようなことはないのでしょうか…。
    用途としてはアフターエフェクト、プレミアプロでの映像編集とゲームもすると行った感じで、最優先事項は映像編集に関しての動作向上です。

    • 2070をオーバークロックしても、2080には届かないです。CUDAコア数が26%も違うので、オーバークロックで追いつくのは無謀…。

      After Effectsはグラボの影響が少なそうですが、Premiere Proはそこそこあるので、買えるならRTX 2080の方が良いですね。

      • 返信ありがとうございます!
        そうなんですね!
        価格も1万くらいしか変わらないので2080にしようかと思います!

  • 「おすすめなグラフィックボードをまとめると」ってところの3万円台にgtx1060が書いてありますが、gtx1660tiが書かれてないのですが?もしかして書き間違えですか?

  • ダビンチレゾルブというソフトで動画編集を行っているのですが、ソフト内で編集途中の動画を確認しているとカクツキます。
    動画を作れることは作れるのですがストレスとなるため教えていただければ幸いです。
    I7-8700 GTX-1050ti メモリ8g×2 電源650w
    グラボを1070tiに変更しようと思っていたのですが、記事でRTX 2060も良さそうなため選択しに出てきました。
    ゲームは今のところしておらず、動画編集という点に焦点を当てた場合はやはり1070ti の方がよいでしょうか?
    それとも1080ti RTX 2070等もう少し上を目指すべきでしょうか?
    よろしくお願い致します。


    • Puget Systems社のデータを見る限り、思い切って「RTX 2070」に行ったほうが良さそうですね。開発元のBlackmagicは、RTXに搭載されているTensorコアを活用できるようにソフトを最適化していく方向性とのことなので、GTX 1080 TiよりRTX 2070の方が将来的にメリットが多いです。

      • なお、使っている動画素材が「非圧縮」の場合は、ストレージのシーケンシャル速度もボトルネックになってカクつく原因になります。4K画質なら「Samsung 970 EVO Plus」など、NVMe SSDを作業用に使いたいところですね。

  • ちもろぐ様
    私はrtx2070を使用しているのですが、VRAMが、きちんと使われておらず、ソフトによっては2GBで止まってしまいます。それによって、フリーズやfpsが出ないなどの問題が発生しています。この問題の解決方法を教えていただけると光栄です

  • ご質問失礼します
    最近PCゲームに興味があり自作pcを考えて勉強させていただいています
    モニターを安く買う機会があり、あまり知識がないままにLGの34UC79Gを買っております
    せっかくてすので大画面でと思っていたところ、グラフィックボードの紹介でワイド液晶にはRTX2060以上がおすすめとありました。GTX1660tiを考えていたので、力不足不足を感じる程度なのでしょうか?
    CPUは9700K、メモリは16Gを予定しています
    初心者ですが、宜しく御願いします

    • プレイするゲームと使用する設定によりますが、画質にこだわるなら「RTX 2060」の方が余裕があって良いです。DLSSというフレームレートを底上げする機能もありますし(※まだ対応しているゲームは少ないですが)。

      • ご回答ありがとうございます
        2060以上で、どの様なゲームを、するかよく考えてみます
        ありがとうございます

  • rtx2060の購入を検討しております。
    玄人志向かGALAKUROにしようと思うのですが、GALAKUROはショート基盤の様です。
    玄人志向の製品に比べて冷却性能は劣るのでしょうか?

    • ヒートシンクの面積が減り、ファンの口径も小さくせざるを得ないですから、冷却性能は若干劣ると思います。ただし、足りない分だけ設定を変更してファンを回してあげれば、同じ冷却性能まで持っていくことは可能です。

    • 平均80~90 fpsくらいになるので、使えないことは無いです。RTX 2080なら平均100 fpsを超えられるので、予算にもし余裕があるなら2080にしたいところですが。

  • ご相談があります。
    いま富士通のFMVWD1D2S7というものを使っています。
    これにグラフィックボードは搭載可能でしょうか。
    また可能でありましたらおすすめなものなどを教えていただきたいです。

  • コメント失礼します。
    今富士通のFMVWD12S7を使っています。
    このパソコンにグラフィックボードの搭載は可能でしょうか。
    また可能でしたらおすすめなどを教えていただきたいです。
    よろしくお願い致します。

  • 初めまして、youtubeでBenQのXL2546の動画を見て以来ファンになりました。
    いつも大変参考にさせて頂いております。もし宜しければ一つご質問させて頂き
    たいと思うのですが・・・。

    ●Overwatchで安定して多少の乱戦でもFPSを300キープするにはどの様な
     スペックとグラボが必要になりますか?

    現在の私のスペックなのですが
    OS:win10home64bit
    CPU:Intel Core i7 2600K @ 3.40GHz Sandy Bridge 32nm テクノロジ
    メモリ:8.00GB デュアル-Channel DDR3 @ 665 MHz (9-9-9-24)
    マザボ:MouseComputer Co.Ltd. P67A-S40(MS-7673) (SOCKET 0)
    グラボ:2047 MBNVIDIA GeForce GTX 750 Ti (NVIDIA)
    ストレ:1863GB Seagate ST2000DM001-1ER164 (SATA )
        6GB SONY WALKMAN USB Device (USB )
        7GB Hitachi HTC Android Phone USB Device (USB )

    ゲーム内レンダースケールは勿論75%固定にあり、しっかりとすべての設定を
    OFFもしくはLOWで設定してあります。
    試合開始前の準備とかの段階はFPS280~300で安定するのですが少しでも戦闘が
    始まるとガクンとFPSが下がります。それどころかゲーム開始して1~2時間位
    経ってくるとスタッタリング、ティアリングが酷すぎてゲームにならなくなります。
    前はwin7でここまで酷くなかったのですがadobe premiere2019を仕事でインストールせざるを得なくなり、win10にしてから相当酷くなりました。様々なサイトを巡回、参考にして、NVIDIAの設定、ネットーワック設定もいじってとにかく軽くしまくったのですが必ずゲーム後半及び、乱戦時のFPS値の落ちっぷりと、ティアリング、スタッタリングの発生が不可避になりました。

    諦めて買い替えようと思っていた所なのですが、一つアドバイス等ご教授頂ければと
    思ってコメントさせて頂きました^^;

    長文、駄文で読みづらくなってしまったら申し訳ありません。
    お手すきの時にもし、宜しければご回答の程を宜しく御願い致します><!

    • Windows 10が入っているストレージ。もしかして「HDD」ですか?

      Windows 10はストレージに対してとにかく負荷を掛ける傾向があるので、HDDからSSDに乗り換えるだけで不安定な動作は改善されると思います。

      • えええええ!!!そうですHDDです!じゃあ不可避じゃないですかそれ・・・。
        なんでOSのナンバリングが上がる度に不具合やどうでもいい機能ばかり追加するんだMicrosoft社・・・勘弁してくれorz

        お忙しい中回答有難うございます。他の知り合いにも聞いたらそもそもお前のスペックじゃwin10じゃなくてもFPS300は出ないし安定しないって言われたので結局
        FPS300が安定して出せるゲーミングPCを買わざるを得ない感じですね^^;

        やかもちさんのサイトを参考にして1050TIのグラボ付きゲーミングPCを検討してみます。ありがとうございました!

  • ご質問失礼します。
    以前ここで質問させて頂いて2080を購入したのですが、
    APEXにてFPSが上がらずどこが原因わからないので、
    ご教授いただければ幸いです。
    怪しいところはGPUZにてPerfCap Reasonni
    ゲーム時、エンコード時にVRel、VOpと頻繁に表示されるので電源なのかなーと。

    PC構成は以下の通りです。
    CPU: 8700k
    CPUクーラー:Cooler Master MasterLiquid Lite 120
    GPU: palit2080 superjetstream
    MB: MSI Z370 GAMING PLUS/A ATX
    メモリ: PC4-21300(DDR4-2666) 16GB × 4
    HDD: 3TB WD Red NAS用
    SSD: 960EVO M.2 Type2280, 860EVO
    電源: Corsair RM750x 80PLUS GOLD認証取得
    外付けHDD x 2

    購入はすべて一年以内です。

  • ご質問失礼します。
    以前ここで質問させて頂いて2080を購入したのですが、
    APEXにてFPSが上がらずどこが原因わからないので、
    ご教授いただければ幸いです。
    怪しいところはGPUZにてPerfCap Reasonni
    ゲーム時、エンコード時にVRel、VOpと頻繁に表示されるので電源なのかなーと。

    PC構成は以下の通りです。
    CPU: 8700k
    CPUクーラー:Cooler Master MasterLiquid Lite 120
    GPU: palit2080 superjetstream
    MB: MSI Z370 GAMING PLUS/A ATX
    メモリ: PC4-21300(DDR4-2666) 16GB × 4
    HDD: 3TB WD Red NAS用
    SSD: 960EVO M.2 Type2280, 860EVO
    電源: Corsair RM750x 80PLUS GOLD認証取得
    外付けHDD x 2

    購入はすべて一年以内です。

  • やかもちさんの記事に「3スロット占有のグラボだと小型pcの場合に問題になる」といった趣旨のことがありましたが、同じことが私の環境で起きております…
    3スロット占有のrtx2060 をmicroATXのマザボで使っているのですが、以下のような感じになっています…

    PCIe x16[グラボあり]

    PCIe x1

    PCIe x16
    [m.2スロット]
    PCIe x1

    つまり、SSD上にグラボが覆いかぶさって大きなSSDヒートシンクを載せられない状況です。
    SSDはintel 660pです、オススメの薄型ヒートシンクがあればご教授下さい。
    グラボの記事で書くべきではないかもしれませんが、3スロット占有のグラボの弊害として書かせていただきました。長文失礼しました。

  • ものすごく今更ですが、GT1030はDDR5からDDR4に格下げされており、以前のような性能は発揮できなくなってます。
    僕はお絵かきのための液タブを使うのに、CPU内蔵グラフィックではなくグラボに処理させたほうがいいと聞いてローエンドであるGT1030搭載PCを購入したのですが、ある日知人に軽めのゲームを勧められたのでやってみたら、前評判と異なり「あれ?」と思い調べました。僕のはDDR4版で消費電力も20Wになってました。
    こちらの記事で紹介されているリンクはDDR5のものなのでこちらから飛べば間違い無いですが、現在の流通について触れてもらえるとありがたいです。

    • 日本にもDDR4版が流通しているんですか…。海外で酷評されているため来ないのでは、と思ってましたが、入ってきてるんですね(苦笑)。一応追記しておきます。

      • ありがとうございます。BTOで購入したときは構成内容からDDR4なのか5なのかわからなかったのですが、どちらの単品も取り扱っていてちゃっかりDDR4載せられたのが地味にショックでしたw
        DDR5版の在庫はあるし単品だと500円しか変わらないのにぃ…

    • 結構良いとは思いますが、もう少しグラフィックドライバの成熟を待ってみたいところ。ゲームによってはクロックが全く出なくて動作不安定だったりするので。
      ただ性能としては優秀で、販売され始めたオリファンモデルの値段が落ち着けば魅力的です。特に「低電圧化」の効きが良いので、消費電力を抑えやすいのが個人的に好きなところ。

  • いつも参考にさせていただいています。
    余計なお世話かもしれませんが
    フルHDのお勧めグラボはGTX1660 tiとなっているようですが、おそらく以前お勧めだったGTX1060 6Gが所々残っているのと
    RTX2080 tiが「2019年下半期」
    というのがちょっとだけ気になりました

  • こんにちは。
    PCド素人なのでアドバイス頂ければ・・・・・

    マルチディスプレイ(WQHD4台)を行いたいので、
    素人なりに「1660TI」当たりを買っておけばOKかな・・・と思って、
    「1660TI」を購入しようかと思っています。

    今回の記事の「1660TIのメリットデメリット」に、
    「WQHDならRTX2060Superの方が余裕あり・・」とありました。

    私の使い方として、ほぼビジネス関係(たまに動画を見たりネット麻雀したりする程度)の利用方法なのですが、「1660TI」でWQHD4台はキツイのでしょうか?

    CPU等の候補は、ちもぐろさんの記事を読み込み決定してるのですが、
    グラボだけがどれを選べば良いのか悩んでしまってます。

    アドバイス頂ければ助かります。
    よろしくお願いします。

  • 友人にApexの配信を頼まれ、OBSで配信しようと考えているのですが
    i74770k +RTX2070の構成でしようとしています。
    そこでですが、h265で配信した場合、グラボにかかる負荷と画質はどれほどのものでしょうか。
    またRX570や1050等とあわせた2GPU構築では2070単体と比較し、画質と負荷はどのようになるのでしょうか。

    • RTX 2070を使うなら、H.265ではなく「NVEnc」を使ってください。CPUよりはるかに少ない負荷で、はるかに高画質な配信ができます。

      https://chimolog.co/bto-gpu-rtx-2080-super/#OBSNVEnc

      こちらのリンクにNVEncを使ったテストを掲載しています。FF14の場合ですが、RTX 2070クラスならほとんどコマ落ちせずに配信ができて、ゲーム中のフレームレートも問題ないです。ぜひ参考にしてください~。

      < またRX570や1050等とあわせた2GPU構築では2070単体と比較し、画質と負荷はどのようになるのでしょうか。

      RTX 2070のNVEncの方が高性能なので、2GPUの必要性は少なくなりました。2GPUにするくらいなら、キャプチャーボード(Elgato HD60など)を挿した方が良いと思います。しかし、先にも説明した通り、RTX 2070単体でも十分に配信はできますよ。

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