RTX 2060の性能をベンチマーク:GTX 1070 Tiと徹底比較する

NVIDIAのミドルクラスGPU「RTX 2060」を詳しくレビュー & ベンチマークします。

スペックが近いGTX 1070 Tiはもちろん、同価格帯のRX 5700や上位モデルのRTX 2060 Superなど。他のグラボとRTX 2060の性能を徹底比較 !!

やかもち
本記事は、2019/02に書いた記事のリニューアル版です。

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「RTX 2060」の仕様とスペック

GPURTX 2060RTX 2060 SuperGTX 1660 Ti
ダイ
世代TuringTuringTuring
プロセス12nm製造 : TSMC12nm製造 : TSMC12nm製造 : TSMC
トランジスタ数108.0 億108.0 億66.0 億
ダイサイズ445 mm2445 mm2284 mm2
シェーダー数CPUのコア数に相当192021761536
TMU数Texture Mapping Unitのこと12013696
ROP数Render Output Unitのこと486448
演算ユニット数303424
Tensorコア数機械学習向けの特化コア240272
RTコア数レイトレ用の特化コア3034
クロック周波数1365 MHz1470 MHz1500 MHz
ブーストクロック1680 MHz1650 MHz1770 MHz
VRAM容量6 GB8 GB6 GB
VRAM規格GDDR6GDDR6GDDR6
VRAMバス192 bit256 bit192 bit
VRAM帯域幅336.0 GB/s448.0 GB/s288.0 GB/s
理論性能(FP32)6.451 TFLOPS7.181 TFLOPS5.437 TFLOPS
TDP160 W160 W120 W
補助電源8 pin8 pin8 pin
MSRP$ 349$ 399$ 279
参考価格最安Top5の平均価格38010 円44760 円32730 円

「RTX 2060」は型番的にGTX 1060の後継モデルに思えますが、スペックはGTX 1070 Tiに匹敵するレベルで、GTX 1660 Tiを完全に上回るため実質的には「GTX 1070 ~ 1070 Tiの後継」と言えます。

やかもち
そもそもGTX 1060の後継モデルは、GTX 1660やGTX 1660 Superの方がしっくり来るよね。

「レイトレ入門」的な立ち位置だが

NVIDIA RTX対応グラボ
RTX 2080 TiRTコア数:68約13.8万円
RTX 2080 SuperRTコア数:48約8.6万円
RTX 2070 SuperRTコア数:40約6.1万円
RTX 2060 SuperRTコア数:34約4.5万円
RTX 2060RTコア数:30約3.8万円

RTX 2060は、レイトレーシング(NVIDIA RTX)に対応するグラフィックボードで一番価格が安いグラボです。

しかし、レイトレを高速処理する「RTコア」はわずか30個で、ゲーム設定をかなり妥協して画質を落とさないとフレームレートが安定しません。レイトレは高画質化のための機能なのに、レイトレのために画質を落とすようでは本末転倒。

基本的にRTX 2060でレイトレは満足に堪能できないと思った方が良いです。レイトレを本気で楽しむなら、少なくともRTX 2070 Super・・・できればRTX 2080 Ti(※最上位モデル)が欲しいです。

普通にゲーム用グラボとして見ればOK

レイトレ用としては完全に性能不足でダメなグラボですが、普通にゲームをプレイするなら、コストパフォーマンスは非常に良いです。

GeForce RTX 2060の新品価格を比較

RTX 2060の新品価格は、リリース時の約4.5万円から7000円も値下がりして約3.8万円(2020年8月時点)です。

現行のグラフィックボードでは、GTX 1660 TiとRTX 2060 Superの間を埋めるグラボで、ライバルのRX 5700と正面衝突します。旧モデルだと、性能的に近いGTX 1070 Tiが約5.6万円でした。

実際の性能次第ですが、RTX 2060はかなり高コスパな予感のするグラボです。

というわけで実際にゲームやベンチマークをやって行きましょう。GTX 1660 Ti、GTX 1070 Ti、RTX 2060 SuperやRX 5700などと徹底比較します。

「RTX 2060」の性能を検証

テスト環境

テスト環境「ちもろぐ専用ベンチ機」
CPUCore i9 9900K
CPUクーラーASSASSIN III140 mm x2の大型空冷
マザーボードASRock Z390 Phantom Gaming 6
メモリDDR4-2666 8GB x2使用メモリ「G.Skill FlareX C14」
グラフィックボードRTX 2060 6GB
SSDSATA 500GB使用SSD「Samsung 860 EVO」
SATA 2TB使用SSD「Micron 1100」
電源ユニット1200 W(80+ Platnium)使用モデル「Toughpower iRGB PLUS」
OSWindows 10 Pro 64bit検証時のバージョンは「1903」
ドライバNVIDIA 436.02 / AMD 19.9.2
ディスプレイ3840 x 2160@60 Hz使用モデル「Acer ET430Kbmiiqppx」

RTX 2060の性能をテストする、ちもろぐ専用ベンチ機のスペックです。

ゲーミング最強クラスのCPU「Core i9 9900K」をベースに、適当なパーツを組み合わせています。メモリはごく標準的なDDR4-2666を合計で16 GBです。

グラフィックドライバは、NVIDIA GeForce Driverが436.02、AMD Radeon Softwareは19.9.2を使って検証しました(※検証当時の最新バージョン)

用意したグラボ

検証に使用した「ZOTAC RTX 2060 Twin Fan」

今回の検証に使用するRTX 2060は、ZOTAC製「RTX 2060 Twin Fan」です。長さが210 mmのコンパクトなボード設計ながら、小さい割には冷却性能に優れたスゴイやつ。

価格もRTX 2060搭載するデュアルファンモデルの中ではかなり安い方で、コストパフォーマンスは相当に優れています。

ZOTAC / ブーストクロック : 1680 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット(41 mm) / TDP : 160 W

RTX 2060を含めて、合計で8個のグラフィックボードを比較検証に使用しました。実際に使ったグラボを以下にまとめておきます。

玄人志向 / ブーストクロック : 1800 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット(39 mm) / TDP : 120 W
ZOTAC / ブーストクロック : 1845 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット(41 mm) / TDP : 125 W
MSI / ブーストクロック : 1875 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット(46 mm) / TDP : 120 W
玄人志向 / ブーストクロック : 1683 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット(43 mm) / TDP : 180 W
玄人志向 / ブーストクロック : 1797 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット(43mm) / TDP : 180 W
ASRock / ブーストクロック : 1750 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット(42mm) / TDP : 180 W
GeForce RTX2060 SUPER JS 8GB
Palit / ブーストクロック : 1830 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2.7スロット(59.6mm) / TDP : 160 W

ゲーミング性能:RTX 2060はGTX 1070 Ti以上

3DMark

グラフィックボード用の定番ベンチマーク「3DMark」を使って、グラボの性能をざっくりとスコア化して性能を比較します。

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:3DMark FireStrike

「FireStrike」はフルHDゲーミング向けのベンチマーク。RTX 2060は18983点をマークし、GTX 1070 Tiをわずかに上回る性能です。

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:3DMark TimeSpy

「TimeSpy」はFireStrikeより更に重たい、WQHD向けのベンチマークです。DirectX12で動作するため、Turing世代のグラボの方が効率よく性能を出せます。

RTX 2060は7481点をマーク、GTX 1080に迫る驚きの性能で、GTX 1070 Tiを完全に過去のモノに・・・。

他のグラフィックボードとベンチマークスコアの比較をしたい方は、↑こちらのグラボ性能まとめ表も参考にどうぞ。

FF14 : 漆黒のヴィランズ

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:FF14漆黒のヴィランズ

FF14(漆黒のヴィランズ)ベンチマークでは、RTX 2060はフルHDで平均131.7 fps、WQHDでは平均91.6 fpsで動作します。GTX 1070 TiとGTX 1080のちょうど真ん中に位置する性能です。

FINAL FANTASY 15

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:FINAL FANTASY 15

Final Fantasy 15のベンチマークモード(高品質)は、フルHDで平均79.4 fps、WQHDで平均56.1 fpsです。GTX 1070 TiとGTX 1080の中間くらいの性能です。

Apex Legends

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:Apex Legends

Apex Legendsは「射撃訓練場」で計測しました。Apex Legendsは最新のグラフィックボードほど性能が出やすく、RTX 2060はGTX 1080を超える性能を叩き出します。

CS:GO

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:CS:GO

CSGOはさすがに動作が軽すぎて、どのグラボを使ってもフレームレートはほとんど変わりません。

ただし、WQHDは若干性能差が出ています。RTX 2060は平均244.1 fpsで、GTX 1070 Tiより約20%も高性能です。

Call of Duty : Black Ops IV

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:Call of Duty : Black Ops IV

Call of Duty : Black Ops IVはマップ「Contraband」で計測します。RTX 2060は平均145.1 fpsで余裕の動作。GTX 1070 Tiより約19%も高性能で、GTX 1080とほとんど同じ性能に達します。

Rainbow Six Siege

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:Rainbow Six Siege

レインボーシックスシージは付属のベンチマークモードでテスト。RTX 2060はフルHDで平均160.7 fps、WQHDで平均101.2 fpsでやはり余裕です。GTX 1080より高性能です。

Fortnite : Battle Royale

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:Fortnite : Battle Royale

フォートナイトは「ミスティ・メドウズ」で計測しました。RTX 2060はフルHDで平均123.5 fps、WQHDは平均81.6 fpsで、GTX 1070 TiとGTX 1080の真ん中くらいの性能です。

Overwatch

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:Overwatch

オーバーウォッチはグラボの性能がきちんと反映された結果になります。

PUBG

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:PUBG

PUBGもオーバーウォッチと似たような結果で、RTX 2060はGTX 1660 TiとGTX 1070 Tiの中間に位置します。

Assassin’s Creed Odyssey

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:Assassin Creed Odyssey

アサシンクリードオデッセイでは、RTX 2060は平均56 fpsでベンチマークをクリア。GTX 1070 Tiより約12%高い性能です。

ARK Survival Evolve

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:ARK Survival Evolve

ARK Survival Evolveはとても重たいゲームです。RTX 2060ですら平均60 fpsはクリアできませんが、性能はGTX 1070 TiとGTX 1080の間に入り込みます。

Microsoft Flight Simulator

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:Microsoft Flight Simulator

記事を作成中、「フライトシミュレーター(2020)」がリリースされたので、フルHDのみ追加テストを行いました。八尾空港からあべのハルカスへ、約90秒のフライトで測定したところ、ARK並に重たくてビックリです。

RTX 2060は平均49.8 fpsでフライトを終え、GTX 1070 TiとGTX 1080のちょうど中間あたりに収まります。

追加テストでは、GeForceドライバは「452.06」、Radeonドライバは「19.4.2」を使いました。

Shadow of the Tomb Raider

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:Shadow of the Tomb Raider

Shadow of the Tomb Raiderはベンチマークモードで検証。RTX 2060はフルHDだと平均85 fpsでGTX 1080を上回る性能ですが、WQHDになると平均57 fpsでGTX 1080に抜かされてしまいます。

Witcher 3

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:Witcher 3

Witcher 3ではRTX 2060は、フルHDで平均80.2 fps、WQHDは平均59.8 fpsでほぼ60です。性能はやはりGTX 1070 TiとGTX 1080の間です。

モンスターハンターワールド

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:モンスターハンターワールド

モンハンワールドは「古代樹の森」で測定しました。RTX 2060はフルHDで平均70.6 fps、WQHDで平均45.7 fpsです。GTX 1070 Tiを1割ほど上回る性能です。

黒い砂漠

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:黒い砂漠

黒い砂漠(リマスター品質)では、RTX 2060はフルHDを平均99.2 fpsで、WQHDを平均68.4 fpsでクリア。フルHDだとGTX 1080超え、WQHDはGTX 1070 TiとGTX 1080の間に挟まります。

平均パフォーマンス

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:平均パフォーマンス

15個のゲーム(CSGOは除く)の検証データを平均化して、RTX 2060の平均パフォーマンスをまとめました。

RTX 2060のゲーム性能は、フルHD(1920 x 1080)でGTX 1070 Tiを上回り、RTX 2060より価格が高いRX 5700とほぼ同じ性能です。WQHD(2560 x 1440)もかなり優秀で、GTX 1070 Tiより約10%も高性能

ZOTAC / ブーストクロック : 1680 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット(41 mm) / TDP : 160 W
やかもち
約3.8万円で、GTX 1070 Ti超え、RX 5700と同等の性能は美味しいです。

クリエイティブ性能:4万円以下でトップクラス

ゲーミング性能だけでなく、クリエイティブ性能も検証します。GPUレンダリングの定番「Blender」に加え、OpenCL系の「LuxMark」。それとOpenGL系の「SPECviewperf 13」を使った検証を行います。

GPUレンダリング

Blenderの公式サイトで無料配布されているCycles Render向けのデモファイル「BMW」を読み込んで、GPUのみ使用する設定に切り替えてから、レンダリングを行います。描画に掛かった時間が短いほど高性能です。

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:Blender(GPUレンダリング)

RTX 2060はBMWを75.2秒でレンダリング完了。GTX 1080やGTX 1070 Tiより速く、RTX 2060 Superの次に高速なレンダリング性能です。

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:LuxMark(GPUレンダリング)

LuxMarkはレンダリングソフト「LuxRender」のパフォーマンスを評価できるベンチマークソフト。Cycles Renderと違って、NVIDIA / AMDのどちらでも「OpenCL」を使ってテストが実行されます。

結果はBlenderと似ていますが、BlenderではダメダメだったRX 5700がRTX 2060を上回る性能を発揮します。RTX 2060はRX 5700には抜かれましたが、GTX 1070 Tiより約30%高速です。

3DCG / 3DCAD(OpenGL描画処理)

ワークステーション向けのベンチマークソフト「SPECviewperf 13」を使って、有名な3DCG / 3DCAD系ソフト「3ds Max」「Maya」「Solidworks」の性能を検証します。

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:SPECviewperf 13(OpenGL描画性能)

RTX 2060は4万円以下のグラフィックボードでは、もっとも高速なOpenGL処理性能を発揮します。SolidworksはRX 5700が圧倒的ですが、3ds MaxとMayaはRTX 2060がかなりの好成績です。

RTX 2060の消費電力と温度

消費電力を実際に計測

FF14:漆黒のヴィランズ(ベンチマークモード)を実行中に、グラフィックボード本体の消費電力を計測します。なお、消費電力の比較は最大値ではなく「中央値」を使います。

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:グラボ本体の消費電力を比較

RTX 2060の消費電力は、フルHD(1920 x 1080)で約153 Wです。WQHD(2560 x 1440)では約157 Wで、どちらもスペック通り(TDP:160 W以下)の結果になります。

電力ロガー機能のついた電源ユニットを2台使って、CPUとマザーボード(CPU以外)に電力供給を分割します。

テスト環境
電源ユニット #1システム全体1200 W(80+ Platnium)使用モデル「Toughpower iRGB PLUS」
電源ユニット #2CPUのみ850 W(80+ Gold)使用モデル「Toughpower iRGB PLUS」

FF14:漆黒のヴィランズのテスト中に、CPU以外の消費電力をロガー機能で測定した後、グラフィックボードを取り外した状態で再び同じテストを実行して測定を行います。

  • A:グラボを取り付けた状態で消費電力を測定
  • B:グラボを外した状態で消費電力を測定

以上2つのデータを取得したら、「AをBで引き算」でグラフィックボード本体の消費電力を抽出できる仕組みです。

グラボの消費電力はソフト読み(HWiNFO)で確認は可能ですが、グラフィックボードのモデルやメーカーによって表示される数値に差が生じる可能性があるので、ロガー機能のついた電源ユニットを使って測定しています。

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:グラボ本体の消費電力を比較

消費電力のデータは「1秒ずつ」測定されます

少々手間は掛かるものの、ただのソフト読みよりは正確です。

ワットパフォーマンスは?

平均フレームレート(FF14ベンチマーク)を、先ほど測定した消費電力で割り算して、ワットパフォーマンス(= 消費電力1 Wあたりのフレームレート)を求めます。

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:ワットパフォーマンスを比較

RTX 2060のワットパフォーマンスは意外とイマイチです。GTX 1070 Tiより多少はマシ程度の電力効率で、GTX 1080とほとんど変わりません。

GTX 1660シリーズがワットパフォーマンス上位で、基本的にRTX 2000(無印)シリーズはワッパが良くない傾向です。

グラボの温度をチェック

FF14:漆黒のヴィランズ(ベンチマークモード)を実行中に、HWiNFOを使ってGPUコア温度を計測します。

なお、グラフィックボードの温度はテストに使用したオリファンモデルの出来によって完全に左右されるため、各GPUの比較は参考程度に見てください。

GeForce RTX 2060のベンチマーク比較:グラボの温度を比較

今回の検証に使用した、ZOTAC製「RTX 2060 Twin Fan」は、長さ210 mmのコンパクトボードで冷却的には不利です。実際に検証した結果からも、RTX 2060はもっとも高い温度になってしまい、コンパクトボードの不利さが分かります。

ZOTAC / ブーストクロック : 1680 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット(41 mm) / TDP : 160 W

コストパフォーマンスが良くて個人的には気に入っているグラボですが、冷却性能と静音性を重視するなら、ヒートシンクが分厚いオリファンモデルを選んでください。

ASUS / ブーストクロック : 1755 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット(53 mm) / TDP : 160 W(8 pin)
やかもち
「コンパクト !!」「高性能 !!」ならZOTACが強い。静音性はASUS EVOが設計的に有利です。

まとめ:フルHDで100 fps以上なら「高コスパ」

RTX 2060のレビューまとめ

「RTX 2060」のデメリットと弱点

  • 必要最低限のレイトレ性能
  • ワットパフォーマンスは普通
  • RTX 2060 Superが悩ましい

RTX 2060はレイトレ対応GeForceで一番安いですが、残念ながら高画質なレイトレでは満足なフレームレートが出ません。実用性は乏しく、単にGPUチップの面積をムダに食ってるだけの「お荷物な」機能です。

そのお荷物な機能のせいで、消費電力も少なからず悪影響を受けており、GTX 1070 Tiに迫るゲーム性能だけど消費電力もさほど変わらないのが現実。ワットパフォーマンスはあまり改善せず、普通です。

そして地味に悩ましいのが「RTX 2060 Super」の存在でしょう。新品の価格差は6000円まで狭まり、しかもRTX 2060 Superは価格に見合った高い性能を提供します。

「RTX 2060」のメリットと強み

  • フルHDで平均100 fps以上を狙えます
  • WQHDで平均60 fpsも可能
  • Radeon RX 5700と同等の性能
  • クリエイティブ性能は4万円以下でトップ級
  • コスパ優秀(GTX 1070 Tiより37%も割安)

RTX 2060の大きなメリットは、「とりあえず平均100 fpsを狙う」ならコスパが良いこと。

ゲームによって多少の差はありますが、ちもろぐのテスト内容だとRTX 2060はフルHDで100 fpsを軽く狙えます。ライバルのRX 5700と同等の性能で、価格は2000円ほど安価で、コスパに優れています。

GeForce RTX 2060のコストパフォーマンスを比較する

新品価格を検証で求めた「平均フレームレート」で割り算して、平均1 fpsあたりの価格を求めます。1 fpsを得るのに必要なコストが安いグラボほど、コスパが高いです。ただし、性能が違うグラボ同士でコスパを比較するのは要注意。

単純にコスパだけを見てしまうと、目的・用途に合わないグラボを選んでしまうリスクがあります。必ず、自分の求めている要件(予算や欲しいフレームレート)にある程度一致しているグラボ同士で、コスパを比較するようにしてください。

もちろん、GTX 1070 Tiと比較するとコスパの差は歴然。新品価格だとRTX 2060はGTX 1070 Tiより、約37%も割安です。GTX 1070 Ti以上の性能が、GTX 1070 Tiより遙かに安く入手できます。

GeForce RTX 2060の評価まとめ(A+ランク)

というわけで、RTX 2060のレビュー評価は「A+ランク」で決まりです。4万円以下のグラボとして、トップクラスのゲーム性能とクリエイティブ性能を実現し、GTX 1070 Ti(と1080)を過去のモノにします。

後から出てきた上位モデルの「RTX 2060 Super」は悩ましい存在ですが、Superは予算オーバーで選べない・・・、という人にはRTX 2060をオススメします。

やかもち
小型で高性能なグラボがあるのも「RTX 2060」のメリットです。

以上「RTX 2060の性能をベンチマーク:GTX 1070 Tiと徹底比較する」でした。


RTX 2060を入手する

RTX 2060を搭載するグラフィックボードは、記事を書いた時点で3.6~5.8万円の価格帯で購入できます。全体的にシングルファン、デュアルファン、コンパクトモデルがまんべんなく用意されてるのが特徴です。

おすすめなRTX 2060は「ZOTAC RTX 2060 Twin Fan」
ZOTAC / ブーストクロック : 1680 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット(41 mm) / TDP : 160 W

RTX 2060でおすすめは、ぼくが実際に18ヶ月もレビューで使い続けている「RTX 2060 Twin Fan」です。全長210 mm、厚み43 mmのコンパクト設計ゆえ、高負荷時の動作音はちょっと目立ちます。

しかし、コンパクトで高性能が最大のメリットですし、18ヶ月も使っていて未だにトラブルも無いので信頼性も高いです。価格は3.8~3.9万円で、デュアルファンモデルでは最安値に近いです。

安くてマトモなRTX 2060ボードなら、とりあえずZOTAC Twin Fanを選んでおけば問題ないでしょう。

ASUS / ブーストクロック : 1755 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット(53 mm) / TDP : 160 W(8 pin)

冷却性能と静音性の両方を重視する場合は、ASUS製「RTX 2060 EVO」が適任です。静圧に優れたAxial-tech Fanを2つ搭載、ボードの厚みは53 mmでヒートシンクも分厚いので、効率よくGPUを冷やせる設計です。

RTX 2060を搭載するBTO

RTX 2060搭載BTOでホットなメーカーはLenovoです。

Lenovo / CPU : Core i7 10700 / メモリ : DDR4-2933 8GB x2 / グラボ : RTX 2060 / SSD : 256GB(NVMe) / 無線LAN : Wi-Fi 6(802.11ax)

特に「Legion T550i」は価格設定が間違ってます。同じスペックで国内大手BTOと比較すると、2~4万円も安い価格設定にも関わらず、驚くほどマトモなパーツ構成です。

低価格を売りにしたゲーミングPCは基本的にパーツをケチっていますが、Legion T550iはなぜかパーツも妥協がなく、使用者によるパーツ増設もOKで万人におすすめしやすいです。

FRONTIER / CPU : Core i7 9700F / メモリ : DDR4-2666 8GB x2 / グラボ : RTX 2060 6GB / SSD : 500 GB (NVMe) / 備考 : 在庫限定の特価品

もうひとつはフロンティアの「GAシリーズ」から、在庫限りの特価品です。約13.5万円(税込み)で、Core i7 9700F(8コア8スレッド)とRTX 2060、メモリは16 GBでSSDは500 GBを標準搭載します。

特価品なだけあって、国内BTOとしてはコスパがとても高いです(※それでもLegion T550iには敵いませんが・・・)

他のレビューも読んでみる

4Kゲーミングをプレイできるほどの最強性能が欲しい。なら「RTX 2080 Ti」がベストです。

快適なWQHDゲーミング、高画質な設定でゲーミングモニターを活用するなら「RTX 2070 Super」がコスパ良好。3割も安く、GTX 1080 Tiに相当する性能が手に入ります。

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46 件のコメント

  • けど大半のユーザーはこんなにスペック高いのいらないと思うんだよね、で値段が4〜5万だから買うユーザーも少ない

    • 1070 Ti相当ならこんなに高いスペックというほどでもなく、むしろもうこれくらいは欲しい基準になっているくらいかと。
      DLSSでの加速込みならば旧ハイエンド1080Tiと並ぶか超えそうなので特に1080pだと持て余すことがこれからもありえそうですが・・・レイトレも使うならばそうでもなくセットでこれくらいは欲しいレベルでもあり。
      安いのでも4万ちょっとはするので3万まで縛って考えるなら来月出てきそうな1660Tiでしょうね。

  • 2080Tiの半分の性能が349ドルと考えると実は安いくらいですが、下位に1660Tiと1660があるのでレイトレ不要で性能より価格ならそちらに流れるのは必然でしょう。

    1070Ti並みもしくは以上の性能で それより安く 低消費電力。
    まだTuringに最適化されていない状況でも、もやは旧70番の1070や1070Tiを買う意味はないようですね。
    でも新たな60番としては性能は魅力的になったものの、旧60番とのコストパフォーマンスでは・・・となりますね。

    RTとTensorコアが有効なゲームでは旧世代では不可なのでコストパフォーマンスは旧60番とでも逆転することになると思いますが、性能や機能的にかなりお得としてもお値段は1万円以上も違うので、コストパフォーマンスではない単に安いのをと考えると購入動機になりにくいなと。
    もはや今更安いだけで購入するのもどうかなとは思わなくもない状況になりつつもありますが、あと1~2万もだせない人もいるでしょうから。

    これまでも先行投資として割り切る新しいもの好きな人なら迷わないでしょうし、また過渡期の効果が徐々に反映されていくのも新鮮で、コストパフォーマンスには代えがたい魅力や面白さは今まで以上にあるとは思います。

  • 新しい鉄板グラボになりそうですね。
    たしかにゲーマーにとってどれぐらい「買い」かはこれから発売されるタイトルがどれほどDLSSやリアルタイムレイトレーシングに対応してくるかにもよるかと思います。
    しかし、レイトレ以外の用途にRTコア、Tensorコアを使えるならば動画編集やマイニング(流行は過ぎましたが)などにも使えそうですし、何をするにしてもとりあえずは事足りる、そんな感じになりそうだと思いました。

    AMDには頑張ってもらわないとこれからNVIDIAは強くなりすぎそうで恐ろしいです。
    NVIDIAが7nmや5nmに手を付け始めたらどうなることやら‥

    そういえば、RTXシリーズのグラフィックボードの場合、RTコアやTensorコアのOCはできるものなんでしょうか?
    あまりフレームレートに影響しなさそうですが。

    • クロック周波数がCUDAだけなのか、RTやTensorも含んだクロック周波数なのかが分からないので、オーバークロックの効果はちょっと分からないですね。

  • ひとつ気になる点が。

    >消費電力は+3V / +5V / +12Vレールの実測値を合算して、CPU自体の消費電力(CPU Package Power)を差し引いて求めました。

    とありますが、pcieレーンは+3.3v/+12v、補助電源は12vのみなはずですので、+5vラインは測定する必要はないと思いましたが、どうでしょう。

  • RTX2060結構よさそうですね。
    ただ、価格とコスパから売れそうではあるが定番になるかどうかはわからない感じがしますね、予想される下位モデルの価格と性能次第では下位モデルに持っていかれて、そちらが定番になる可能性もあり得る。
    それとRX580って意外にコスパいいんですね、少し驚きました、Fluidmotionを使うのならばかなりお買い得では、私はRX580ユーザーなので買ってよかったと思いました。

    • マイニング需要が完全に弾けたおかげで、Radeon RXは全体的にすごく安くなりましたね。「コスパ」だけを見るならベストです、ホントに。

  • 結果を見るに、解像度がFullHDで60fpsを安定して出そうと思ったら2060が安パイな感じですね
    メモリが6GBで足りないゲームなら1070tiが選択肢になるんでしょうが、現状で6GBで足りなくて8GB必要なゲームって何がありましたっけ?

    あと、2060全体が日本で買うから高いだけで、米尼だと割とお手頃なんですよね
    ZOTACのRTX 2060 AMP Editionも輸送費+デポジット含めて45000円ぐらいです

    • 8GB使うゲームは、CoD : BO4やバイオハザードRE2ですね。どちらも使おうと思えば8GB以上消費できます。でも実用上は、6GBで特に困ってません。

      • ふむふむ、CoD:BO4やバイオハザードRE2ですか・・・自分じゃやらない系統なので1070tiは候補から外しても良さそうですね
        どうもありがとうございます

  • 安値帯のものでいいからOCモデルが3万円台になれば、1060から乗り換えも視野に入るかなって感じですが、夏頃まではかかりそうな予感。
    Naviを見てからでも遅くはないかなあ…?

      • Vega発売から大体2年でVIIだからNaviも予想外なこと起きなければ2、3年ぐらいに発売としてGTX1060は今から2、3年前の製品だからそれまでぶっ壊れないかどうか…
        グラボの寿命って大体どれくらいだろう。

        • グラボの寿命は性能に関するものを除くとすると、クーラーの性能や耐性に依存するかと。
          環境によっては温度上昇でファンそのものの寿命を短くしやすく最悪1年でファンに何かしらの不具合が発生する場合もありえます。そうなるとコアやメモリや回路に想定外の負担が掛かりますし、クーラーがしっかりしている期間ならまず簡単に壊れたりはしないと思います。

  • 1660がもっと安くて性能があってくれることを祈る
    高いモデルでも5万5千円ぐらいで出てくらさい

    • 1660は2種ある情報があり、1660Ti (1536SP)と1660(1280SP)があるようです。
      1920SPの2060よりは性能は下回るはずです。恐らくTi付は1070のやや下、Ti無しは1060の2割増しくらいかなと。
      TensorコアがあるならDLSSで更に1.4~1.5倍にはなりそうですが。
      値段はTi付が279ドル(出始め3.4~4.3万)でTi無し229ドル(出始め2.8~3.6万)かなと。

      あって無印229ドルで1280SPらしい情報がありますね。

    • この記事のバイオハザードRE:2は、VRAMを7.38GB消費する設定ですが、それでもRTX 2060が勝ってますね。あればあるだけVRAMを食うCoD : BO4も、やはりRTX 2060が…。VRAMボトルネックが仮にあったとしても、それだけでは埋められないほどの性能差がある、ということです。

      • 6GBを大きく超える設定でも簡単には落ちない感じがするので気にする容量ではない感じですね。
        あとDLSSですが、Port RoyalでDLSSを使うと50%ほどfpsが伸び画質も精細になっていますが、VRAM使用量が減っているのも注目ポイントかなと。

    • RTX 2070は2060より15~25%速いようですがコスパ的にはRTX 2060がいいようです。
      https://youtu.be/t0aJSACGq1s

      ただし、2060と2070間の差は1.25倍の性能で1.35倍の価格ですみ、且つメモリ容量が2GB増えてることを考えると、2070と2080や2080と2080Tiの差より合点がいき2070も良好でしょう。

      RTX 2060 4.5万
      RTX 2070 6.5万 2060より15~25%速いが1.35倍の価格で1.5~2万は高い +2GB
      RTX 2080 9.5万 2070より15~25%速いが1.55倍の価格で3~3.5万は高い
      RTX 2080Ti 16万 2080より20~35%速いが1.65倍の価格で6.5~7万は高い +3GB

  • 1060の後継にあたるであろう1660tiが遂に発売になりましたね。
    1060比でおよそ1.2~1.3倍、ゲームによっては1070に並ぶフレームレートを計測しているようですが、RTとTensorコアを省いた割には価格が3.6~4.6万と2060の8割という性能に対してあまりお得感が無いような…。

    • 安く下位になるほどコストシビアなので仕方がないのでしょうね。
      しばらく待ては29800円とかありそうですが。
      もっと安くなら来月の1660でしょうね。1280SPなら1060比でクロックにもよりますが1.2倍くらいはありそうですし。

  • RTX 2060 ご祝儀価格が終わって、MSIとかZOTACとかのがOCモデルでなければ
    4万前半で買えるようになって来ましたね。
    1ヶ月で1万下がり、ヤフーのポイント還元入れると実質3万後半ぐらいになったので、
    これなら割とありな気がします。

    • ヤフーなら本日3/4 6万円以下で使える8% offクーポンも使えますね。
      6万円以下というのがRTX 2060を狙いすましたかのよう・・・
      ZOTACのコンパクトツインファンモデルなら39,546円(税+送料込み)です。
      ポイント還元が最大で5,148円ですので34,398円で実質3万前半でRTX 2060が買えます。
      出たばかりで最新Turing + RTコア + Tensorコア の基本能力内容を考えると破格で、満足度も含めて今はこれ一択な感じがします。

  • GTX1660TIの価格が落ち着き、2万円台後半になればそちらに流れるユーザーが多そうですが、今の市場価格が2060とさほど変わらないとなると性能差がそこそこある以上、2060の選ぶユーザーが多そうですね。
    ところでGTX1660TIの記事お待ちしておりますよ。

  • 2060の記事とても良かったです。何度も読ませて頂きました。
    今回検証に使われた ZOTAC RTX 2060 Twin Fan をもっと詳しく知りたいです。
    他と比べて価格が安いので電源フェーズ数やコンデンサの品質などはどうでしょうか?
    GIGABYTE GV-N2060WF2OC-6GD とどちらが良いか迷っているのですが
    ブーストクロックの差やほんの少しの冷却性能の違いだけなのか気になります。

    • 同じコメントを送信してしまいすみません。
      削除して頂けたらと思います。よろしくお願いいたします。

  • Zotac Twin FanとGV-N2060WF2OC-6GDではブーストクロックが最大5%違うので、期待できる性能が最大で5%くらい違います。性能を少しでも重視するなら、そちらのGigabyteグラボで良いと思います。

    ちなみにZotac Twin Fanを購入し、MSI Afterburnerなどで設定を変更して同じ性能にオーバークロックすることも可能ですが、定格外の行為なので推奨はしません…。

  • USBTypeC搭載モデルなら買う価値あるかなと思いましたが…
    無いモデルだけでも税込35000円程度になって欲しいです。

  • asusのデュアルファンモデル(2.7スロット)を使っていますが、OCはどれくらいまでできそうでしょうか?
    アドバイスお願いします。

  • 記事を読むと
    (中古やオクで的価で入手できるならだが)
    1080Tiってすごい良い選択肢なんじゃないかとw

  • ヌルヌルさが命のFPSならともかく、シングルアクションゲームならレイトレを使ってもそこまで問題ないのじゃ

  • レイトレもDLSS 2.0でほぼ倍化するようになったので、2060でDLSS 2.0なしの2080Ti同レベルのfpsを出せるようになってますよね。
    DLSS 2.0で更にVRAM使用量が減らせてますし、NVIDIAも2060でDLSS 2.0のアピールをしてましたし、現状DLSSの実装が簡単になり、ゆくゆくはDLSS非対応でも有効化できるまで進化していくと思いますのでここにきて、2060のRT30コア(2070SUPERは40)やTensor240コア(2070SUPER 320コア)も無視できないなと。

  • もうボチボチ次世代機が見えてきたからな~
    コスパを追求するなら30xxが出てからの方が良い気はする
    今すぐ必要なら別だけど

    • もう10日後には発表されそうですが、まだスペックも価格も噂レベルですが
      3090 1400ドル (17~19.5万)
      3080 800ドル (10~12万)
      3070 600ドル (7.5~9.2万)
      3060 400ドル (5~6.5万)
      という情報がでてきてますね。(日本円はそこからの推定。)

      • 全体的にRTX20シリーズの時よりも高くなってますね…
        (一応3060なら買えそうだけど、金持ちは更に上位のグラボに240Hzモニターでドヤるんだろうな…)

  • 3000シリーズが発表された影響なのか、記事をリニューアルしてから半月ほどで33000円のRTX2060が出てくるとは…
    コスパ考えたら3000シリーズの60系が出てくる前に今買ってしまっても損はしないと思われる。
    3070の性能予測と3060の漏れ情報を元に考えても、3060は2060比で性能3割増程度なのに価格は5割増は余裕でいきそうだし、最初の内はバカでかい製品だらけになりそうだし。

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