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関西限定の高速インターネット「eo光 10G」を実際に使ってみた【SoftBank光と速度比較】

2年前に契約したときは割りと安定して速かった「ソフトバンク光」が、夜間には体感できるほど激遅ポンコツ回線に成り下がったため、ほぼ同じ料金で10倍速い「eo光 10G」に乗り換えました。

本記事では、実際にeo光 10Gに乗り換えてどれくらいネットが速くなったかなど。実測値ベースのレビューをします。

(公開:2022/10/3 | 更新:2022/10/3

「eo光 10G」に乗り換えた感想【サクッと結論から】

「eo光 10G」の微妙なとこ

  • 提供エリアが関西限定
  • 10G回線を活かせる機材コストが高い
    (※eo光にかぎらず他社の10Gも同じ)
  • 月間転送量に20 TBの制限がある
  • IPoE接続に対応していない(PPPoEのみ)
  • 貸出ルーターのWi-Fi機能はオプション
  • 開通まで1ヶ月ほどかかる

「eo光 10G」の良いところ

  • ソフトバンク光と比較して100倍以上の性能
  • 夜間でもインターネットがかなり速い
  • pingが速くてオンラインゲームが快適
  • 月額料金はソフトバンク光(1G)とほぼ同じ
  • 10G LAN対応ルーターを無料で貸出可
  • 工事費無料 + 違約金キャッシュバックあり
  • PPPoE接続だから好きなルーターを使える
    (※IPv4 over IPv6対応を気にしなくていい)

まずはサクッと結論から行きます。eo光 10Gに乗り換えた感想はおおむね良かったです。

月額料金は回線とプロバイダ料込みで約6500円ほど。ソフトバンク光(1G)の月額料金とほぼ同じで、提供されるインターネットの速さは最大10 Gbps(なんと10倍)です。

他社のプロバイダでよく行われている、工事費用の分割割引(24ヶ月かけて工事費用を全額割引)や、乗り換え時の違約金キャッシュバックなど。定番のキャンペーンも当然やっています。

乗り換えコストはほとんど掛からない(※10G回線をフルに活かすための自主的な設備投資は含まない)し、月額料金がちょっと増えただけで、ネットの速度が100倍以上になりました。

やかもち
NTT回線(= 国内最大級の通信網)じゃないからなんとなく不安でしたが、実際には爆速ネット回線でホッとしてます。

「eo光 10G」とソフトバンク光のスペック比較

eo光10Gとソフトバンク光の料金と仕様を比較(表)

「eo光 10G」と「SoftBank光」のスペックと料金を比較した表です(※2022年10月時点の内容で、料金は戸建てプランの税込表示)

eo光の月額基本料金は最大10 Gbpsの10G回線が6530円、最大5 Gbpsの5G回線が5960円です。

SoftBank光は最大1 Gbpsで5720円ですが、回線の混雑を回避できる「IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4(BBIX社が提供)」を利用すると月額531円の追加となり、合計で6251円かかります。

サービス名eo光(10G)
理論値:最大10 Gbps
SoftBank光
理論値:最大1 Gbps
基本料金6530 円5720 円
オプション特に不要531 円
光BBユニットのレンタル料金
月額合計6530 円6251 円

IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4を有効化すると、下り1 Mbpsが500 Mbpsまで跳ね上がったため※、筆者の経験では必須のオプションです。ただし、サービスを利用するには光BBユニット(月額531円)が必須です。

仮に光BBユニットを借りない場合でもSoftBank光は月額5720円で、eo光10Gとの差額はわずか810円となります。

そのわずか810円の差額で理論値が10倍(1.0 → 10.0 Gbps)増するわけで、eo光の方が圧倒的にコストパフォーマンスが高いのは言うまでもないでしょう。

※2度の引っ越しで毎回同じサービスを利用して、最大500倍のネット速度の改善を確認しています。しかし先に書いた通り、2022年9月の時点で50 Mbpsしか出ない惨状に・・・。IPv6 IPoE方式による輻輳回避もかなり知れ渡り、似た行動を取るユーザーが増えた可能性があります。

eo光の方は、特にこれといって必須に思えるオプションは用意されていません。強いて言えば、無料貸し出しルーターのWiFiオプション(月額105円)でしょうか?

とはいえ10G回線を導入するユーザーなら、サービスに付属するルーターを使用せず、Amazon等で購入して用意したルーターを使う場合が多いと思われます。

eo光10Gに向けて用意した10G対応ルーター

もちろん、筆者やかもちもeo光10G回線のために別売りの10G対応ルーターを用意しています。

eo光の工事費は実質無料

工事費用はeo光が29700円、SoftBank光が26400円です。どちらも工事費が実質無料になるキャンペーンを実施中で、気にする必要のないコストです。

なお、契約事務手数料はどちらも一律3300円かかります。

なぜ低価格で10倍のネット速度が可能なのか?

実はeo光を知ったのは、自宅に訪問した営業がきっかけです。

適当に話を切り上げるつもりが、けっこう技術に詳しい方でいろいろと話し込んでしまい、「ほぼ同じ料金でなぜ10倍もの帯域幅を提供できるのか?」を聞いたところ・・・。

eo光
うちはNTT回線ではなく、親会社が保有する送電網に自社でケーブルを敷設しています。他社に回線の貸出もしていません。

という理屈を聞けました。要するにeo光 10Gの回線はNTTコラボレーションではなく、eo光が自社で用意した独自回線です。

回線の敷設はeo光の親会社にあたる関西電力(eo光を運営するオプテージ社を100%所有)が保有する電力網にケーブルを引くだけで、自社で回線を用意しても意外と安く済んでいるそうです。

さらに、NTT回線は他社プロバイダにも回線を大量に貸出しており、コロナ禍の影響で提供できる帯域幅が逼迫してしまう傾向が強まっています。

一方のeo光では、他社プロバイダに回線を貸し出さず自社のサービスだけで使用するため、NTTコラボレーション業者にありがちな回線の逼迫問題を比較的防げるらしいです。

もちろん、eo光の保有する回線設備がどんなモノなのか。ぼくは実際に見ていないのでなんとも言えない部分があるものの、営業さんの話はある程度理屈が通っています。

何より実際に出ている性能が本当に速いのだから、ウソは言っていないのでしょう。

初心者もち
「フレッツ光クロス」は考えなかったの?
やかもち
eo光を知る前は光クロスが最有力候補でしたが、料金や工事費のコストが妙に高いからeo光を選びました。

キャンペーンで最大12ヶ月「月額料金が半額」

eo光の月額が半額になるキャンペーン

2022年7月から、月額料金がほぼ半額になるキャンペーンを実施中。キャンペーン期間中にeo光回線を開通して利用を始めると、課金開始月の料金からほぼ半額が割引されます。

利用を始めてからプランを変更せず、そのまま使い続けると最大12ヶ月まで割引が継続します。最初の1年はSoftBank光の半額近い月額で、最大10倍近いインターネット速度が手に入ります。

キャンペーンで15000円分の商品券がもらえます

eo光10Gの15000円商品券がもらえるキャンペーン

2022年2月から、eo光を新規または乗り換えで契約すると、15000円(10000円 + 5000円)分の商品券がもらえるキャンペーンも開催中です。

10000円の商品券が不要なら、見守りカメラセンサーまたはメッシュWi-Fiを最大2年無料でレンタルする権利がもらえます。個人的にはどちらも魅力を感じなかったため、10000円の商品券をもらって終了です。

キャンペーンで送付された商品券は「JCB GIFT CARD(1000円が15枚)」でした。スーパー、百貨店、家電量販店など。有名なショップならたいてい通用するギフトカードです。

インターネットの速度を実際に比較してみた

テスト環境とインターネット速度の比較方法

テスト環境
CPURyzen 9 5950X16コア32スレッド
メモリDDR4-3200 16GB x2
グラフィックボードGeForce GT 1030
LANカードIntel X550-T210G LAN x2(RJ-45)
OSWindows 10 Pro 64bit
ルーター環境
回線終端装置FTE7653R住友電気工業製
ルーターQNAP QHora-301W10G LAN(RJ-45)搭載
ケーブルCAT6A(RJ-45)パンドゥイット製(長さ1.5m)
テスト方法
使用するツールOOKLA Speedtest CLI
テストサーバーIPA CyberLab 400G
テストの頻度15分ごとにテスト7日間(合計672回テスト)

インターネットの速度を測定するために用意した、テストPCスペック、ルーター環境は以上のとおりです。

ハード側のボトルネックが生じないように、かなりオーバースペックなPCを用意しました。16コア32スレッドのRyzen 9 5950X、容量32 GBのDDR4メモリ、システムストレージはNVMe SSD(Samsung 970 EVO Plus 1TB)を搭載します。

Intel X550-T2

LANカードは定番の「Intel X550-T2」で、最大10 Gbps対応のRJ-45端子を2つ備えます。発熱が大きいので120 mmケースファンを至近距離に設置して常に冷却します。

eo光10Gのインターネット速度を測定するテスト環境

ルーター環境はこの通り。

回線終端装置(ONU)の10G端子に、パンドゥイット製のCAT6A LANケーブルでQNAP QHora-301W(10G対応ルーター)に直挿しして、PPPoE方式でアクセスします。

そのままQHora-301Wの10G LAN端子から、テスト用のパソコン(Intel X550-T2)の10G LAN端子に接続して準備が完了です。

OOKLA Speedtest CLI

「Speedtest CLI」とタスクスケジューラを使って、15分ごとにインターネットの通信速度を測定します。接続先のサーバーは「IPA CyberLab 400G」です。

時間帯や曜日による性能の変化を記録したかったので、7日間(168時間)にわたって通信速度の測定を続けます。

やかもち
では、1週間の連続テストでどれくらいのインターネット速度が出るのか、まずはSoftBank光からチェックします。

「SoftBank光(1G)」のインターネット速度

SoftBank光(1G)のインターネット速度の測定結果
SoftBank光(1G)インターネット速度
テスト結果下り速度上り速度
平均値62.4 Mbps56.4 Mbps
最高値77.7 Mbps63.9 Mbps
最低値5.1 Mbps4.5 Mbps

SoftBank光(理論値:1.0 Gbps)のインターネット速度は、下り(ダウンロード)が平均62.4 Mbps、上り(アップロード)が平均56.4 Mbpsです。

BBIX社の「IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4」を有効化した当時では、500 Mbps前後の速度が出ていたのですが、使い続けて2年間でわずか1割の性能にまで落ち込みました。

OOKLA Speedtest(SoftBank光)

最低値では、下りがわずか5.1 Mbps、上りが4.5 Mbpsと絶望的な遅さ。遅いときはpingも悪化しており、MMORPG(原神など)で明らかな遅延を感じられる状況です。

SoftBank光はSteamのダウンロードが遅い

ハイスピードなダウンロード速度で知られる「Steam」でゲームをダウンロードすると、たったの3.5 MB/s(= 28 Mbps)しかダウンロード速度が出ません。

ゲームのアップデートが来るたびに数十分と待たされ、ストレスがマッハです。Steamに限らず、Apex Legendsやフォートナイトのアップデートも同様の遅さで状況は最悪です。

やかもち
1.0 Gbpsを謳いながら、実際は0.5%の0.005 Gbpsしか出ない状況。しかし「ベストエフォート型」だから違法ではありません。光回線によくある見慣れた日常のひとつです。

「eo光 10G」のインターネット速度

eo光(10G)のインターネット速度の測定結果
eo光(10G)
テスト結果下り速度上り速度
平均値7659.4 Mbps1875.7 Mbps
最高値8138.9 Mbps3370.7 Mbps
最低値4919.3 Mbps322.2 Mbps

eo光10G(理論値:10 Gbps)のインターネット速度です。下り(ダウンロード)が平均7659.4 Mbps、上り(アップロード)が平均1875.7 Mbpsと一気に4桁Mbpsの世界に突入・・・。

OOKLA Speedtest(eo光)

時間帯によって性能の上下はあるものの、下り速度の最低値が4919.3 Mbpsでまったく問題のない性能を維持しています。一方で、上り速度は322.2 Mbpsまで落ち込むシーンがあり、全体的に伸びが悪いです。

とはいえ、最低値の300 Mbpsですら利用可能なビットレートはざっくり150 Mbpsに達します。

仮に4K 60 fpsで配信する場合、ビットレートは20~51 Mbpsあれば十分です。150 Mbpsはまだまだ余裕があるし、平均値の約1880 Mbpsだと到底使いきれません。

eo光10GでSteamのゲームダウンロードをテスト

Steamでゲームをダウンロードすると、ダウンロード速度はなんと約200 MB/s(= 1600 Mbps)を記録しました。容量31.6 GBのモンスターハンターライズが3分も待たずにダウンロード完了です。

3.5 MB/sしか出ていないSoftBank光とは大違いのダウンロード速度です。

やかもち
ゲームのダウンロードで200 MB/sは初めてです。SATA HDD並の性能です。
FF14のパケットロスを調査(eo光10G)

混雑しやすい金曜日の22時ごろに測定

MMORPG「FF14」のサーバーに対して、回線遅延やパケットロスが起きているかどうかをテストした結果がこちら。

遅延(ping)は最大で12 ms程度で、オンラインゲームを快適にプレイするうえで十分な性能です。なお、FF14のサーバーは東京都に位置するため、関西からだと速くてもpingは10 ms前後が限界です。

東京都在住であれば、理論上は1 msのpingが可能です。

下り速度(ダウンロード速度)を比較する

SoftBank光(1G)とeo光(10G)のインターネット速度を比較
テスト結果eo光(10G)SoftBank光(1G)
平均値7659.4 Mbps62.4 Mbps
性能差122.7 倍

eo光(10G)のダウンロード速度が平均およそ7660 Mbps、SoftBank光(1G)が平均およそ62 Mbpsで、性能差は122.7倍です。

文字通り、eo光(10G)は桁違いのスループットを叩き出しており、圧倒的に快適なネット環境に。

やかもち
毎月の料金がちょっと増えましたが、ネット速度は100倍以上に跳ね上がりました。料金1円あたりのネット速度は約117倍です。

上り速度(アップロード速度)を比較する

SoftBank光(1G)とeo光(10G)のインターネット速度を比較
テスト結果eo光(10G)SoftBank光(1G)
平均値1875.7 Mbps56.4 Mbps
性能差33.3 倍

eo光(10G)のアップロード速度は平均およそ1876 Mbps、SoftBank光(1G)が平均およそ56 Mbpsで、性能差は33.3倍です。

ダウンロード速度ほど伸びていませんが、ほぼ同じ料金で30倍なら満足です。そもそも平均2000 Mbps近いアップロード帯域の使い道が思い浮かばないです。

DropboxやGoogle Driveなど、クラウドストレージに大容量のファイルを投げるときに役立つかもしれません(※筆者はNAS派なので実際に役立つかは分からないです)

大量の帯域を使用後に速度低下は?

eo光10Gの月間転送量

OOKLA Speedtest CLIを1週間(168時間)続けた結果、1週間で転送量が約12 TBに達しました。

急激な勢いで転送量を大量に消費すると、もしかして利用制限が掛かるのではと少し心配でしたが実際はまったく問題なし。10 TBを超えたあとも8000 Mbps近い性能を維持しています。

テストを終了した2022年10月現在も、下りで6000~8000 Mbps程度、上りで500~3500 Mbps程度の通信速度が出ています。eo光は約束通り、20 TBを超えない限り利用制限を行いません。

「eo光10G」を導入するときの注意点

工事まで1ヶ月かかる(賃貸はそもそも無理な場合も)

NTTコラボレーション回線は住宅の方にすでに回線が引かれている場合が多く、NTTの方がONUを自宅に持ってきて接続するだけで工事が終了する場合は多いです。

一方、独自回線のeo光はやや面倒です。関西電力が保有するもっとも近い位置にある電柱から光ファイバーを引っ張ってきて、住宅にあらためて回線を導入する必要があります(※場合によっては壁に穴を開けます)

ケーブルの新設となり、賃貸だと貸主の同意を得られずそもそも工事の許可が降りない可能性も高いです。

筆者の場合は貸主からの許可待ちで若干時間がかかり、eo光10Gの工事が始まるまで1ヶ月ほどかかりました。許可がスムーズに行くと、早ければ2週間で工事を始められるはずです(※もちろん時期によりますが)

やかもち
貸主が柔軟な方で助かりました。

月間転送量に20 TBの制限あり

ご利用のコース月間データ通信量の上限
10ギガコース20TB(約20,000,000MB)
5ギガコース10TB(約10,000,000MB)
1ギガコース5TB(約5,000,000MB)
100Mコース2TB(約2,000,000MB)
100Mライトコース2TB(約2,000,000MB)
eo光
当社ではコースごとに月間データ利用量の上限を定めています。上限を超えた場合、または不適切な利用と判断した場合は、最大通信速度など利用を制限することがあります。

eo光は月間転送量に制限があります。

10G回線では、1ヶ月あたり最大で20 TBまで。たとえばクラウドストレージに10 TBのファイルを投げて、他のパソコンから10 TBのファイルをダウンロードすると制限に引っかかります。

SoftBank光(1G)やNTTフレッツ光は月間転送量に制限がありませんが、明確な基準を示していないだけで、約款などに「使いすぎたら利用制限もやむなし」と記載があります。

結局、帯域保証のないベストエフォート型である以上、使いすぎたら制限がかかるのはどこの回線業者も似たような状況です。

「不適切な利用」について

「またはその他弊社が不適切と判断した場合は、最大通信速度など利用を制限することがあります。」

「不適切」の具体的な内容は不明です。おそらくP2Pネットワークを使った大容量ファイルの送受信など、24時間延々と帯域を使い続ける使い方だと利用を制限されるリスクが高いです。

利用者がインターネットを使って「何をしているか」は、光回線の事業者(プロバイダー)から筒抜けです。アクセスしたWebサイト、使ったソフトウェア(匿名化されたログを送るソフトは多い)など、すべての履歴が記録されています。

もし、自分の通信内容が外部に丸見えで記録されている状態が気持ち悪い・・・と感じるなら、VPNサービスの導入を検討してください。

たとえば「NordVPN」は、利用料金が安い割に、ノーログポリシー(= 履歴をサーバーに残さない主義)について監査機関(PwC Zurich)から検証を受けているVPNサービス事業者です。

IPv6対応ですが「IPoE」方式は非対応

対応状況eo光(10G)SoftBank光(1G)
IPv4対応対応
IPv6対応対応
PPPoE接続対応対応
IPoE接続非対応対応

インターネットに接続する時、ネットワーク終端装置を経由する方式が「PPPoE」です。「IPoE」方式では、ネットワーク終端装置を経由せず、ダイレクトにインターネットに接続します。

PPPoE接続方式のイメージ

PPPoE方式だと、このネットワーク終端装置にアクセスが殺到して混雑してしまい、なかなかインターネットに接続できない症状(= 輻輳しやすい)が多発しています。

IPoE接続方式のイメージ

IPoE方式なら混雑の原因となっているネットワーク終端装置を無視して、そのままインターネットに接続できるため、PPPoE方式と比較してインターネットの通信速度を改善しやすいです。

PPPoEよりIPoE方式のほうが明らかに有利ですが、eo光(10G)はIPoE方式に対応していません。

初心者もち
じゃあeo光ダメじゃん・・・いやちょっと待って、eo光の方が100倍以上も速いんだった・・・どうして?

理由はeo光が自社で回線の提供とプロバイダーを行っているからです。

サービス名eo光(10G)SoftBank光(1G)
回線の提供自社NTT
プロバイダー自社

SoftBank光だと、プロバイダー業務を行うのがSoftBankで、回線を提供するのはNTTです。混雑の原因になるネットワーク終端装置を保有しているのもNTT側であって、需要の増減に応じて柔軟に設備の増強を行えません。

ネットワーク終端装置が混雑していると分かっていても、実際に設備を増強するかどうかはSoftBankではなくNTT次第です(※しかもNTTはありとあらゆる事業者に回線を貸し出しています)

eo光は設備を増強しやすい

eo光は自社で回線の提供とプロバイダー業務を行っています。利用者が増えてネットワーク終端装置が混雑する状況に陥れば、自社の判断で設備を増強できます。

ただし、eo光も営利企業である以上、需要の増加に応じてネットワーク終端装置の増強を行う保証はないです。利益を優先するなら設備を増強せず、利用者に我慢してもらうほうが効率が良いですから。

OOKLA Speedtest(eo光)

幸い、今のところeo光の回線設備はかなり充実しているようで、インターネットの通信速度は凄まじい結果を叩き出しています。

下り速度で8000 Mbpsオーバー、上り速度で3000 Mbps近い通信速度なんて、SoftBank光では見られない光景でした。

しかも筆者が契約していたSoftBank光では、ネットワーク終端装置の混雑を回避するために、月額531円の追加料金を払って「IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4」オプションまで有効化しています。

そこまでやってもベストケースでせいぜい500 Mbps台(※現在は50 Mbps程度しか出ない)・・・。eo光が叩き出す8000 Mbpsには程遠い通信速度です。

提供エリアは「関西圏」に限定

eo光の提供エリア

eo光の提供エリアは関西電力の送電網に制限されます

eo光がサービスを提供できるエリアは、基本的に関西電力の送電網が届く範囲に限られます。

とはいえ、提供エリアが限定されていること自体は大きな問題だとは思えません。速さで有名なNURO光も提供エリアが限られているし、NTT光クロス(10G回線)はさらに提供エリアが限定的です。

関西圏に住んでいるならeo光が選択肢に入り、そうでないなら他の回線を検討する必要があります。逆に、NTT光クロスが提供範囲外で、eo光10Gなら届くパターンもあるでしょう。

限定された提供エリアは、決してeo光に限ったデメリットではないです。

「10G光回線」を活かすには相応の設備が必要

eo光10Gに向けて用意した10G対応ルーター

最後に紹介する注意点は、やはり「必要なハードウェアの多さ」です。10G光回線を契約して開通するだけでは、10G光回線の恩恵を受けられません。

  • 10Gに対応したルーター
  • 10Gに対応したスイッチングハブ
  • 10Gに対応したLANカードを搭載したパソコン

などなど。10G対応のネットワーク機器が必要です。

初心者もち
eo光が10G対応のルーターを貸してくれないの?

eo光で5G / 10G回線を契約すると、無料で10G対応ルーターが1台貸し出されます。2022年時点で、以下3種類のうちどれかがランダムで貸出されます(※事前に選択不可)

貸出ルーターeo-RT150(Z)eo-RT150(N)eo-RT200(N)
製造元ZTENECプラットフォームズ
無線LAN月額105円で有効化できますWi-Fi 6(AX6000)Wi-Fi 6(AX3600)
5 GHz:最大4804 Mbps
2.4 GHz:最大1147 Mbps
5 GHz:最大2402 Mbps
2.4 GHz:最大1147 Mbps
WAN10G x1(10G / 5.0G / 2.5Gに対応)10G x1(10G / 5.0G / 2.5Gに対応)
LAN10G x1(10G / 5.0G / 2.5Gに対応)1.0G x310G x1(10G / 5.0G / 2.5Gに対応)1.0G x3

ZTE製「eo-RT150(Z)」が一番高性能です。Wi-Fi 6(AX6000)に対応しており、5 GHz帯で最大4804 Mbps、2.4 GHz帯で最大1147 Mbpsの無線LAN通信ができます。

NEC製「eo-RT200(N)」と「eo-RT150(N)」はWi-Fi 6(AX3600)対応。2.4 GHz帯は同じく1147 Mbpsですが、5 GHz帯が最大2402 Mbpsにとどまっています。

eo光10Gの貸出ルーター「eo-RT200(N)」

有線LANはどちらも10G WANが1つ、10G LANが1つ、1G LANが3つです。10G LANを10G対応スイッチングハブにつないで、複数のパソコンで10Gの恩恵を受ける使い方もできます。

無線LAN機能は月額105円のオプションですが、ハードウェアの性能的に10G光回線を使うのに十分です。別売りの10G対応ルーターを用意する気がなければ、月額105円払って付属のルーターをフルに活用していいでしょう。

やかもち
極端な話、パソコン1台だけなら付属の10Gルーターで事足ります。ぼくは複数のハードにつなぐ必要があったから、別売りの高性能なルーターを用意しました。

なお、パソコン1台だけなら付属のルーターで事足りると言いましたが、使う予定のパソコンが10Gに対応していない場合は無意味です。パソコンに10G LANカードを増設してください。

TP-Link / LAN:10G(RJ-45)/ 規格:PCIe 3.0 x4 / チップ:Aquantia AQC-107 / 備考:CAT6A LANケーブル(1.5m)付属
【参考】筆者が実際に使っている10G対応ハード

筆者は付属品ルーターをさほど信用していないし、せっかく10G光回線を導入するのだから、10Gに対応したネットワーク機器をザッと導入しました。

「Yamaha RTX1300」や「MikroTik CRS518」など、逸般の誤家庭向けのハードは含まれていませんので安心してください。極めて普通のありふれたハードウェアです。
10Gルーター「QNAP QHora-301W」

ONUに直挿しする10G対応ルーターは「QNAP QHora-301W」です。2.2 GHzで動作するQualcomm製の4コアCPUと、容量1GBのメモリを搭載する強力なハードスペックが魅力的。

WAN / LANの切り替えができる10G対応RJ-45ポートが2つ、1.0G対応RJ-45ポートが4つあります。Wi-Fi 6はAX3600クラス対応、5 GHz帯で最大2475 Mbps、2.4 GHz帯で最大1182 Mbpsまで対応。

v6プラス、DS-Lite、IPv4 over IPv6など、高速な接続方式もファームウェアのアップデートにより利用可能です。一応VPNサーバーも建てられます(QBelt、L2TP、OpenVPNに対応)。

パソコンやNASやスマホなどで合計15台ほど接続していますが、勝手に止まったりする動作がなくスループットも高速で非常に安定しています。

10Gスイッチングハブ「TP-Link TL-SX105」

QHora-301Wの10G LANに挿し込むスイッチングハブは「TP-Link TL-SX105」です。全5ポートが最大10Gに対応。10G LAN環境を作るのに重宝します。

全ポートで10 Gbps転送すると発熱が激しいですが、ふだんはせいぜい1~2ポートで10 Gbps転送を短時間する使い方です。軽い使い方であれば問題なく安定動作しています。

Intel 10G LAN NIC

LANカードはIntel製10G LANチップを搭載したOEMボードを使っています。実測で1000 MB/s台を出せる高性能、かつ安定性に優れたLANカードですが、高負荷時の発熱が大きいためエアフロー必須です。

パンドウイット / 規格 : CAT6A / 長さ : 5m / タイプ : UTP / 通信速度 : 10 Gbps / 備考 : AX-Tape Technology

LANケーブルは10 Gbpsのラインだけ、パンドゥイット製のCAT6A(UTP)ケーブルを使います。外側がAXテープで保護されており、一般的なUTPケーブルよりも高いノイズ耐性がメリットです。

「良いのは分かるけど高くない?」と思った方は、普通にエレコムやバッファローは売っているCAT6Aで大丈夫。5~10m程度の短距離であれば、CAT6で問題なく10 Gbpsを出し切れます。

ただし、バッファローやエレコムが販売しているCAT7やCAT8ケーブルは買わないように。メーカーが勝手に作った独自規格で、実用上のメリットは何もないです。

まとめ:独自回線の「eo光10G」は超高速インターネット

「eo光 10G」の微妙なとこ

  • 提供エリアが関西限定
  • 10G回線を活かせる機材コストが高い
    (※eo光にかぎらず他社の10Gも同じ)
  • 月間転送量に20 TBの制限がある
  • IPoE接続に対応していない(PPPoEのみ)
  • 貸出ルーターのWi-Fi機能はオプション
  • 開通まで1ヶ月ほどかかる

「eo光 10G」の良いところ

  • ソフトバンク光と比較して100倍以上の性能
  • 夜間でもインターネットがかなり速い
  • pingが速くてオンラインゲームが快適
  • 月額料金はソフトバンク光(1G)とほぼ同じ
  • 10G LAN対応ルーターを無料で貸出可
  • 工事費無料 + 違約金キャッシュバックあり
  • PPPoE接続だから好きなルーターを使える
    (※IPv4 over IPv6対応を気にしなくていい)

最初のサクッと結論でも書いたように、SoftBank光からeo光に乗り換えて(今のところ)大正解です。

ダウンロード速度は平均値で約122倍、アップロード速度は平均値で約33倍と、文字通り桁違いのインターネット通信速度を叩き出しています。混雑しがちな週末の夜間でもサックサクの爆速ネットです。

OOKLA Speedtest(eo光)

料金はほとんど変わらないし、性能は圧倒的。おおむね満足していて不満はありません。

あえて文句をつけるなら転送量制限です。転送量が月間20 TB以上に達すると、速度制限など何かしらのペナルティが行われてしまいます。

とはいえ実用上、20 TBの制限が問題になる可能性はほぼ無いです。容量100 GB超えの最新ゲームを200回ダウンロードし直すと20 TBに引っかかりますが、普通は200回も再ダウンロードしないです。

そしてフレッツ光やSoftBank光も、明確な転送量制限の基準を示していないだけで、約款には「大量のトラフィックを長時間続けるなら制限もやむなし」と記載があります。

やかもち
「20 TBが目安です」と基準を示してくれるeo光の方が親切ですね。どうせ他社も派手に使えば制限するつもりなんですから・・・。

関西圏に在住で、現在NTTコラボレーション回線(かつIPv6 + IPoE方式)を使っているのにインターネットの速度が遅すぎる方は、自社で設備投資をしている独自回線の「eo光」を検討する価値ありです。

以上「関西限定の高速インターネット「eo光 10G」を実際に使ってみた【softbank光と速度比較】」でした。

【おまけ】「eo光」に乗り換えて学んだこと

  • PPPoE方式だから「遅い」は厳密には誤り
  • IPoE方式なら「速い」も厳密には誤り

結局のところ、利用者の需要に対して、事業者が十分な帯域を提供できているかが一番重要なようです。

たった1台で24 Tbpsもの帯域を叩き出すコアルーター「Juniper PTX5000

たとえば利用者が1000人いて、事業者が10 Tbps(=10000 Gbps)のルーターを用意していれば、利用者1人あたり10 Gbpsの帯域を使えます。

逆に利用者が10000人いるのに、事業者が1 Tbps(=1000 Gbps)のルーターしか用意していなかったら、利用者1人あたり0.1 Gbps(=100 Mbps)の帯域しか得られません。

個人的に、NTTは東西あわせて日本最大級の回線事業者だと思っていますが、IPoE方式を使っても平均50 Mbpsしか出せない惨状を見るに・・・。いろいろなプロバイダーに回線を提供しすぎて設備が追いついていない可能性が高いです。

特にコロナ禍が始まって以降、インターネットの利用者と1人あたりの使用帯域※は急速に増えています。設備投資をしようにも、一時期の深刻な半導体不足で欲しくてもネットワーク機器が入手できない状況もありました。

※YoutubeやNETFLIXなど動画サービスの使用帯域が非常に大きいらしい。少ないビットレートで高画質なAV1方式での配信が主流になって欲しいですね。

eo光も同様のリスクを抱えているはずですが、「関西限定」かつ「自社のeo光だけに回線を提供」がおそらくストッパーになっているかもしれません。関西圏の人口は増えるどころか減る一方で、逆に1都3県は増加傾向です。

人口が減っていれば利用者も増えづらく、利用者1人あたりの帯域も減りにくいはず、と期待しています。

やかもち
(遅いと思いこんでいた)PPPoE方式で8000 Mbpsを記録したとき、正直けっこう真顔になりました。PPPoEでも速い業者は速い事実に衝撃。
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48 件のコメント

  • 合計で十数年以上eo光使ってますがずっと安定して速度出してくれてますので関西圏の人はeo光使ったほうがいいと本気で思ってる。

  • 関東なのでauひかりの5Gbpsプラン使ってますが夜間も4Gbps以上で安定してます
    現状では各地域の電力系光回線選んでおけば夜間の低速に悩まされることは無さそうですね

  • ネットでよくNTT光回線は混雑時にADSL程度まで遅くなるって目にしていましたが本当だったんですね

  • この先今話題のNUROみたいな事にならないと良いですね
    まぁその時は今回みたいにまた乗り換えるだけでしょうが

  • PPPoE認証は速度だけで見ればIPoEに劣ってるけど多重トンネル化をして通信するからセキュリティで言えば堅牢なんで個人的には嬉しいですね
    どうせ認証バックボーンの性能が十分であれば人間に体感できるほどの差は出ませんし
    ただ私の場合海外との拠点間通信や私用でNASとクラウドストレージのフルバックアップが走るからフレッツと二重契約しないと1G契約の5TB制限だと爆死しますけどね
    ちなみにフレッツのIPoEが遅いのは単純にユーザー収容してるPONの集約装置の帯域が詰まってるからですw
    これは設計時で既にそうなっているのでPONの理論値速度が出ることは他収容が使っている限りほぼ無いです
    限られた設備で多人数収容しようとするとどうしてもそういう設計になるけどNUROはなぜ見せかけの速度だけで日本では特に重視されている通信の安定性を軽視したのかが分からない
    だいたい何処の通信業者さんも速度に差はあれどそこだけはきちんとされるんですけどね

  • クロス使うならコラボ前提なのでプロバイダから探したほうが早いです
    個人的にこれまでの信頼と安さでenひかり選んでます
    細かいオプションも結構対応してくれるのがありがたいです(ステマとかではないです)
    https://enhikari.jp/cross.html

    • プロバイダ経由で探すとこんなに値段が変わって、工事費も実質無料になるんですね。これは盲点でした・・・。(NTT公式とSoftBank光10Gしか確認していなかったです)

  • 電力網にファイバ敷設じゃなくて、保守管理用に元々引いてあって、余力分を子会社にホールセール。関東の一部、kddiに売られた東電の元社内カンパニのtepcoひかり網と同じビジネスモデルであれば

  • ソフトバンク光の通信速度は光BBユニットを通しての速度?
    IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4ではなくPPPoE接続してるように見えるけど。

    • 光BBユニット直結の性能です。
      あまりに遅すぎるので・・・
      ・光BBユニットやONUをリセットしたり
      ・光BBユニットにDMZを設定し、別の市販ルーターに丸投げする
      など。いろいろ試しましたが、結局改善できずじまいです。

      たぶん、自分の周りで同じ回線と方式を使う人が増えてしまって、1人あたりの帯域が減ってしまった可能性を疑っています。

  • NURO(2Gbps)からeo光(10Gbps)に乗り換えた者ですが、快適でめちゃくちゃ満足してます。
    工事もそこまで時間が掛からず、直近のNURO騒ぎが起こる前に脱出しといて良かったなと

  • うちはNTT回線で1G契約(IPv4)ですが、空いてる時間帯なら700Mbps、混雑する時間帯(土曜夜)でも400Mbpsは出ますね。
    Steamでエルデンリング(40GB)をDLしたら10分(1GBあたり15秒)でした。
    PS5はWi-Fi6で繋いでますがFF7RをDLしたら、こちらも1GBあたり15秒ほどでした。
    pingは有線で17ms、無線で30msでした。
    eo光の方が3倍くらい速いようですが、帯域10倍だからといって10倍速いわけではないんですね…
    あぁ、そういえば…使用するルーターに搭載されているCPUの性能でも回線速度が変化するようですね。
    回線そのままに1.0GHz×2コアから1.5GHz×3コアのルーターに変更したら460Mbps→700Mbpsになったので。

    • ぼくもSoftBank光(IPv6高速ハイブリッド方式)を契約した当時は安定して500 Mbps前後が出ていたのですが、今年くらいから遅くなってしまいました。
      やはり似たようなプランでも、場所によって安定・不安定の差があると思います。

  • 10年前の昔の話だと
    OCNは30GBで今後も続くなら解約すると警告メール来ましたね
    eoはDNSサーバーが弱くパブリックDNSの設定が必要な事以外は快適でした
    ネット回線付きの賃貸に引越したので今はどうか知りませんが

  • NTTの問題ではなくてBBIXの問題かも。
    JPNE経由でIPoE使っているけど、そんなに遅くなったことがない・・・。

  • SATA HDDのシーケンシャル並みになればそろそろライトユーザーはデータを自分のコンピュータに入れておく必要がなさそうですね.
    とりあえず10Gbps設備揃えないなら5Gbpsのプランでいいのかな??

    あとどうやって誤字ったのかと不思議に思うくらいの報告です.
    逸般の誤家庭

  • 東海だったらコミュファの10gも悪くないですね。ONU一体型のHGWってのが使い勝手悪いですが…

  • ちょうど今やかもちさんの使っていたソフトバンク光1Gで、使い始めて4年程度になります。
    今は上り下り500Mbpsくらい出ているので問題ありませんが、これが5Mbpsまで速度が落ちることがあるとのこと、普段から良いプロバイダが無いか調べておこうと思いました。

  • やっぱり、自社回線のプロバイダが良いですよね。au光(関西住み)を6年ほど使っていたのですが、今月から8~12時ぐらいにパケロスが40%超えるようになりました。この記事のおかげでeo光に変更する決心がつきました。ありがとうございます。

  • 関西限定だとウチは無理です(泣
    でも、地域を限定することによって全国展開してる事業よりも安定して速度を出せるんですね

  • フレッツのPPPoEが遅いのは複数のブロバイダーの利用者が全員同じNTTのサーバーに接続してそこで振り分け作業をしているから、PPPサーバーに負荷が集中するためです。IPoEはフレッツのIPv6網を使ってIPv6-IPv4トンネルを使ってPPPサーバーをパスすることで上記のボトルネットを解消しています。
    みんながIPoEを使いだすことでこんどはプロバイダーそのものの実力が試される状況になり、一人あたりの通信が増えること遅くなっているだけかと思います。
    PPPoE自体が低速の原因ではないので、eoがPPPoEだから遅いというようなことはないです、フレッツ系では多くのユーザーがIPoEに移動した影響でPPPoEサーバーに余裕ができて速度が改善していいます。

  • 関東だと独自路線のAUの5G、10Gあたりになると思います
    ここも1Gだと性能的には一番いい海外製とのガチャ
    5G10G だとNEC製のルーターになります
    超快適ですが、ちもさん報告の通りゲームのダウンロードは
    100Mあたりで制限かけてるところが多く
    スチームはある程度スピードは出ますが、販売直後のAAAとかは
    100Mぐらいで制限かけたりしてますね(ダウンロード元が社外かも)
    後は10Gカードとかだと発熱、消費電力ですか
    ちもろぐで電力会社選びレポが見られそうですねw

  • 東海でNURO光2Gで普通に900前後安定して出てるけど、これからだんだん遅くなってくのだろうか
    コミュファ10Gも今のうちに調べといた方がいいかな

  • IPv6の場合eo光多機能ルーター(有線ルーター機能または、無線ルーター機能)が原則じゃなかったでしたっけ?

  • (当方、eo100MプランをNEC ユニバージュで利用中。ほぼ常に90Mオーバー、たまに100Mを少し超えます。)
    eoのIPv6はデュアルスタックのPPPoEだったと思うのですが
    QHora-301WはデュアルスタックのPPPoEのIPv6を対応しているのでしょうか。
    自分が知っている範囲では一般向けのルーターは
    ASUSしかeoのIPv6は対応していなかったと思います。
    (業務用はヤマハとNECも対応)
    現状、IPv6のみのサイトもないのでIPv4のみで問題なさそうですが。

  • eoは光回線100Mbpsがメインの時代に1Gbpsのサービスしていたり
    常に一歩上のサービスを提供していますね
    ただ一昔前だと掲示板荒らしの悪質ユーザーがここの回線使っていたせいで
    あらゆる掲示板で書き込みができないという不具合がありましたが…

  • うちは大阪府内でNTT西フレッツネクスト、プロバイダーはIIJmioで
    2016年からDS-Lite方式で接続していますが昼間の空いている時間帯は
    700〜800Mbps前後、夜間の混雑時間帯でも400Mbps前後まで出るので
    ほぼストレスは感じたことは無いですね。
    導入する直前は夜間は数Mbps前後でレスポンスも非常に悪かったので
    スマートフォンの4G回線に切り替えて使っていたぐらいです。

    現在使っているルーターはバッファローのWXR-6000AX12Bで回線が
    1Gbps止まりでクロスも提供されていないので家庭内LANを2.5Gbpsに強化しました。
    Wi-Fi6になったこともあり有線だけでなくWi-Fiの安定性も向上しました。

  • SoftBank光(高速ハイブリット有効化済み)で夜間でも100Mbps下ったことないなくパケロスもないなあ
    地域によって結構格差があるのかも

  • JCOMの5G/10Gコースの関西エリアはeo光の回線を借りて運営してます。
    乗り換えを検討していたときにJCOMの窓口で聞きました。
    eo光は他社プロバイダに回線を貸し出していないは間違いです。

  • OCN光、IPoE方式ですが、この時間帯でも下り200以上、上がり100以上ですね。
    OCNバーチャルコネクト対応ルーターが少ないのでユーザー数が増えにくいのと元NTT直営のOCNという設備増強の恩恵を受けられるプロバイダなのでいつの間にか回線が強化されていくのも良いです。(この無料化したIPoE方式もそう)

  • 4年使ったNUROが夜になると5Mbpsまで速度低下するようになったのでこの記事を参考にeoに乗り換えました。そもそも持っているPCが2.5Gbpsまでのものなので5Gbpsプランにしましたが、全時間帯上りも下りも2400Mbpsくらいまで出ててとても快適です。

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