予算別に、自作PCの組み立てプランと解説を10個まとめたよ

予算別に、自作PCの組み立てプランと解説を10個まとめたよ

「これから自作パソコンを始めてみたいけど、何を参考にすればいいか分からない。」という人向けに、自作PCのやり方を一から解説したガイド記事を予算別にまとめてみた。予算に合わせて、自作プランや組み立て方法を学べるのでオススメです。

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予算別「自作PC」まとめ

  • 公開 : 2018 / 08 / 21
  • 更新 : 2018 / 10 / 15(一部のプランを更新 & 見やすく調整)

2018年10月時点で、Intel CPUが全体的に値上がり気味です。プラン表の「参考価格」には、正常時の価格を入れてありますが、10月現在は+3000 ~ 15000円くらい高くつく可能性があるので注意してください。


1. 【5万円】わずか5万円で作る格安ゲーミングPC

「安くてゲームも出来るPCを自作してみたい。」という、無茶な目標を頑張って実現してみた自作PC記事。なんとか5万円の予算内で、PUBG(最低画質)やマインクラフトをプレイできるゲーミングPCが出来上がった。

5万円で作る「格安ゲーミングマシン」2018年10月更新
パーツ詳細 / スペック参考価格
CPUPentium G54002コア / 4スレッド / 3.70 GHz / LGA 1151 v26754 円
CPUクーラーIntel付属品PCG 2015C(65Wまで対応)0 円
マザーボードASRock B360 Pro4ATX / Intel B360 / LGA 1151 v29180 円
メモリCFD D4U2400PS-8GDDR4-2400 / 8GB 1枚組 / 無期限保証8679 円
グラフィックボードGTX 1050 Ti 4GB玄人志向製 / シングルファン / ブースト : 1417 MHz18321 円
SSDDrevo X1 SSD 240GBNAND : SK Hynix / DRAM : Nanya DDR3L 2GB5199 円
HDDなし0 円
光学ドライブなし0 円
電源ユニットCorsair CX450M80+ Bronze認証 / セミモジュラー式 / 5年保証5317 円
PCケースSAMA JAX-02WATX対応 / 背面ファン120mm x1付属3943 円
ケースファンケース付属品
背面に1個(120mmファン)
0 円
OSWindows 10 Home 64bit限界まで安くするならオークションサイトで検索…980 ~ 15980 円
合計57393

このプランの肝は、従来のCore i3と互角の性能を持つ「Pentium G5400」に、設定を妥協するなら大抵のゲームを動かせる「GTX 1050 Ti」を組み合わせたところです。

よって、5万円台という格安プランでありながら、レインボーシックスシージやCS : GOなど軽いゲームなら余裕で動くし、PUBGや黒い砂漠などの重たいゲームは設定を落とせば動きます。

この自作プランの強み
  • (設定を妥協すれば)大抵のゲームが動く
  • 5~6万円で作れる「格安」プラン
  • 拡張性もそこそこある

「とにかく安く、まぁまぁゲーミングが出来るパソコンが欲しい。」という人にオススメな自作プランです。マザーボードはATX規格で、ケースもやや広いため、後からパーツの増設が出来るのもメリット。

例えば、新しいグラボに取り替えたいとか、メモリーをあと1枚追加したい、HDDを搭載したいなど。一通りのパーツ拡張に対応できる柔軟性を持っています。

この自作プランの弱点
  • ゲーム配信や動画編集は、ほぼムリ…
  • メモリが8GBしかない
  • オークションのWin 10は「自己責任」

一方の弱点は、ゲームだけなら動くが同時に他のアプリを動かすと少し重たくなること。マルチタスク性能は低いので、複数の作業を同時進行したいなら、この格安プランは向かない。

そして、格安PCを出来る限り安く組みたいなら、Windows 10を安く済ませる必要が出てくる。普通はAmazonで売ってるDSP版を使いますが、リスクを取れるならオークションサイトのWin 10も選択肢※。

※ オークションサイトの格安Windows 10は完全自己責任。


2. 【10万円】AMDパーツでコスパゲーミングPC

【予算10万】AMDパーツでコスパ重視な自作PC
10万円で「AMDパーツでコスパゲーミングPC」2018年10月更新
パーツ詳細 / スペック参考価格
CPURyzen 5 26006コア / 12スレッド / 3.90 GHz / Socket AM418800 円
CPUクーラーCRYORIG H7 Plus120mmデュアルファン / 150Wまで対応7474 円
マザーボードASRock Fatal1ty B450 Gaming K4ATX / AMD B450 / Socket AM412999 円
メモリF4-3600C19D-16GSXWBDDR4-3600 / 8GB 2枚組 / 無期限保証19450 円
グラフィックボードRX 570 4GBASUS製 / デュアルファン / ブースト : 1300 Mhz19800 円
SSDSamsung 860 EVO 500GBサムスン純正SSD / TBW : 300TB(5年保証)9890 円
HDDなし0 円
光学ドライブなし0 円
電源ユニットCyonic AU-550X80+ Gold認証 / フルプラグイン式 / 5年保証9936 円
PCケースJONSBO U4 RedATX対応 / 背面ファン120mm x1付属6480 円
ケースファンケース付属品背面に1個(120mm)0 円
ケースファンCRYORIG QF120 Silent120mm / PWMファン / 吸気用の前面に2個取り付け2740 円
OSWindows 10 Home 64bit限界まで安くするならオークションサイトで検索…980 ~ 15980 円
合計107569

予算10万円台で、AMDパーツを使ってコストパフォーマンスに優れたミドルゲーミングPCを組むプラン。ケースにクリムゾンレッドな「JONSBO U4」を使うことで、見た目もAMDに仕上げた

CPUは2万円以下で購入できる6コア / 12スレッドの「Ryzen 5 2600」。グラボは値段がようやく落ち着いてきた「Radeon RX 570」を採用。フルHDゲーミングには困らない性能を実現する。

CPUクーラーは120mmファンを2つ装備し、最大150Wの熱を処理できる高性能な空冷ファン「CRYORIG H7 Plus」を選んだ。AMDの付属クーラーだと、Ryzenの性能を引き出しにくいから。

Ryzenは冷やせば冷やすほど、クロックが上昇する仕組みになっているので、どうせ使うなら良いファンを使って性能を引き出したい。

この自作プランの強み
  • 大抵のフルHDゲームが動く(一部は設定の妥協が必要)
  • 優れたコストパフォーマンス
  • そこそこのマルチタスク性能
  • 3つのケースファンでエアフローを確保

軽いゲームは余裕。重たいゲームの場合は、平均50~55fpsくらいで動かせる。設定を少しだけ妥協すれば、容易に平均60fpsでフルHDゲーミングが可能です。

CPUが6コア / 12スレッドでそこそこパワフルなので、軽めのゲーム配信(720p)や、動画編集※もそれなりにこなせる。10万円弱という価格を考えれば、なかなか優秀な性能。

※ Ryzenは「Aviutl」と相性が悪いので、Aviutlを使うつもりならインテルCPUを。

この自作プランの弱点
  • 重たいゲーム配信には力不足
  • ケースの拡張性は少し悪い(光学ドライブはムリ)

なお、10万円のマシンにフルHD(1080p)のゲーム配信といった「重たい配信」は酷です。もし重たい配信をしたいなら、8コア以上のCPUを選ぶことをオススメします。

そして、PCケースのJONSBO U4はデザインこそ優秀ですが、奥行きがコンパクトなので拡張性はやや悪い。マウントベイ※は3.5インチが2つ、2.5インチが2つです。

※ 3.5インチのベイは「HDD」、2.5インチのベイは「SSD」を搭載できる。

実際にAMDマシンを組んでみたい。と思った方は、筆者の組み立てガイド記事を参考にどうぞ。写真をたっぷり100枚くらい使って解説しているので、特に難しいところは無いはず。


3. 【10万円】Core i3とGTX 1060で組むゲーミングPC

こちらの記事で解説した自作プランを元に、改良案を紹介します。

【予算10万】Core i3 + GTX 1060で自作PC
10万円で「Core i3 + GTX 1060」2018年10月更新
パーツ詳細 / スペック参考価格
CPUCore i3 81004コア / 4スレッド / 3.60 GHz / LGA 1151 v213180 円
CPUクーラーCRYORIG M9 Plus92mmデュアルファン / 130Wまで対応4574 円
マザーボードASRock H370 Pro4ATX / Intel H370 / LGA 1151 v210554 円
メモリCT8G4DFD824ADDR4-2400 / 8GB 1枚組 / 無期限保証10104 円
グラフィックボードGTX 1060 6GB玄人志向製 / デュアルファン / ブースト : 1733 Mhz30218 円
SSDSamsung 860 EVO 500GBサムスン純正SSD / TBW : 300TB(5年保証)9890 円
HDDなし0 円
光学ドライブなし0 円
電源ユニットKRPW-N600W/85+80+ Bronze認証 / 直付け式 / 3年保証5698 円
PCケースVerse H26ATX対応 / 120mm x2付属4300 円
ケースファンケース付属品前面に1個(120mm) / 背面に1個(120mm)0 円
OSWindows 10 Home 64bit限界まで安くするならオークションサイトで検索…980 ~ 15980 円
合計89498

2018年時点、10万円でフルHDゲーミングが出来るマシンを組むなら、どのような構成がベストなのか。20台以上の自作歴がある筆者が、かなり真面目に考えてチョイスした構成です。

この自作プランの強み
  • だいたいのゲームでフルHDが60fps動作
  • 4コアのi3でマルチタスクもまぁまぁ動く
  • コストパフォーマンスが秀逸

5万円くらいで組むと、後々「性能が足りない。」など問題が起きやすい。かと言って「15~20万はちょっと高いかな…」と感じている人にとって、10万円はちょうどいい価格帯。

これでPUBGや黒い砂漠、フォートナイトやDead by Daylightといった人気ゲームが平均60fpsで動くのだから、コスパが良いのは間違いない。

この自作プランの弱み
  • ゲーム配信や動画編集には性能不足
  • メモリが8GBしかない

10万に収める都合上、Core i5や16GBメモリは採用できなかった。ゲームするだけならCore i3で十分だが、他にもコンテンツ製作をしたいと思うならCore i5が必要。

Core i5 8400と16GBメモリにしようとすると、あと17000~18000円ほど足すことになる。


4. 【15万円】インテルの最新技術を使った自作PC

【予算15万】インテルの最新パーツで自作PC

「初めての自作PCだからこそ、真面目なマシンをガッツリと組んでみたい。」と考えている人は、意外と少なくない。15万の予算でしっかりとしたマシンを組み、書籍並みに詳しく解説したのがこの記事です。

15万円で「真面目なゲーミングマシン」2018年8月更新
パーツ詳細 / スペック参考価格
CPUCore i5 8600K6コア / 6スレッド / 4.10 GHz / LGA 1151 v229180 円
CPUクーラー無限五 Rev.B120mmファン / 対応TDP不明(多分150W前後)5193 円
マザーボードGigabyte Z390 AORUS ProATX / Intel Z390 / LGA 1151 v225574 円
メモリHX426C16FB2K2/16DDR4-2666 / 8GB 2枚組 / 永久保証22194 円
グラフィックボードGTX 1060 6GBMSI製 / Twin Frozrファン / ブースト : 1809 Mhz39980 円
SSDIntel Optane Memory 32GBキャッシュ用SSD / 5年保証7106 円
HDDSeagate ST2000DM0062TB HDD / 7200 prm / 2年保証5880 円
HDDSeagate ST4000DM0044TB HDD / 5400 prm / 2年保証8620 円
光学ドライブなし0 円
電源ユニットCorsair CX550M80+ Bronze認証 / セミモジュラー式 / 5年保証6545 円
PCケースThermaltake VIEW 37ATX対応 / 140mm x2付属10470 円
ケースファンケース付属品前面に1個(140mm) / 背面に1個(140mm)0 円
OSWindows 10 Home 64bit限界まで安くするならオークションサイトで検索…980 ~ 15980 円
合計161722

構成はこの通り。圧倒的なシングルスレッド性能と6コアで、高いゲーミング性能とマルチタスク性能を両立する「Core i5 8600K」を採用。CPUクーラーもつけて、オーバークロック状態にして更に性能アップを狙う。

グラフィックボードは大抵の最新ゲームを平均60fps前後で動かせる「GTX 1060 6GB」。なお、今回はTB級のSSDを格安で実現するため「Optane Memory」を使ったのも特徴的な自作です。

この自作プランの強み
  • だいたいのゲームでフルHDが60fps動作
  • ほぼ100点のゲーミング性能(=ボトルネックが出にくい)
  • 4TBクラスのSSDを2万円以下で実現
  • オーバークロックしたCore i5でAdobeソフトと相性良し

フルHDゲーミングに不足はほぼ無い。そして、定格で既に高速なCore i5 8600Kを更にオーバークロックするので、クロック周波数が速いほど処理が速くなるAdobe系ソフトと相性が抜群。

PhotoshopやPremiere Proを使っているなら、恩恵は大きい。そしてOptane Memoryを使って2TB ~ 4TBクラスのSSDを、わずか2万円以下で実現した点も、この自作の強みになりますね。

この自作プランの弱み
  • CPUが6スレッドなので、重たいゲーム配信はムリ
  • Optane Memoryの設定は一手間掛かる

Core i5は6スレッドなので、スレッド数を必要とする重たい処理は弱いです。フルHD画質でゲーム配信をするなら性能が足りていないので注意。

あと、大容量SSDを安く実現するOptane Memoryは、SSDとHDDを紐付けする設定が必要なのも手間。詳しい手順は以下の記事で解説しています。

実際に組んでみたいな、と思った人はこちらの組み立てガイド記事とオーバークロックガイドを参考にどうぞ。

コストパフォーマンス重視プラン

「Core i5 + GTX 1060」で、もう少しコスパを重視した、ある意味で王道 & 無難な自作プランも紹介しておきます。

  • (難しそうなので)オーバークロックをするつもりは無い
  • (ややこしいので)Optane Memoryを使う気もない

と感じた人に、次の自作プランはピッタリだと思います。

【予算15万】Core i5 + GTX 1060で自作PC
15万円で「王道かつ無難なインテルマシン」2018年9月更新
パーツ詳細 / スペック参考価格
CPUCore i5 84006コア / 6スレッド / 3.80 GHz / LGA 1151 v220200 円
CPUクーラーCRYORIG M9 Plus92mmデュアルファン / 130Wまで対応4574 円
マザーボードASRock Fatal1ty H370 PerformanceATX / Intel H370 / LGA 1151 v212929 円
メモリHX426C16FB2K2/16DDR4-2666 / 8GB 2枚組 / 永久保証22194 円
グラフィックボードGTX 1060 6GBMSI製 / ARMOR 2Xファン / ブースト : 1759 Mhz35200 円
SSDSamsung 860 EVO 500GBサムスン純正SSD / TBW : 300TB(5年保証)9890 円
HDDなし0 円
光学ドライブなし0 円
電源ユニットCyonic AU-550X80+ Gold認証 / フルプラグイン式 / 5年保証9936 円
PCケースNZXT H500 WhiteATX対応 / 120mm x2付属9265 円
ケースファンケース付属品天面に1個(120mm) / 背面に1個(120mm)0 円
ケースファンNZXT RF-AF120-B1120mmファン(前面に1個取付ける)2460 円
OSWindows 10 Home 64bit限界まで安くするならオークションサイトで検索…980 ~ 15980 円
合計127628 円

CPUをi5 8400に切り替え、マザーボードをZ390ではなく安価な「H370」に変えた。ASRock Fatal1ty H370は、スペックの割には価格が押さえられているのでコスパが非常に良い。

CPUがi5 8400になったことでオーバークロックは出来ないが、それでも6コアの性能は高いため、体感できるほど性能が劣るわけではないので安心を。ボトルネックもGTX 1060程度なら全く問題になりません。

この自作プランの強み
  • だいたいのゲームでフルHDが60fps動作
  • ボトルネックはかなり出にくい
  • バランスの取れたマルチタスク性能
  • 優れたコストパフォーマンス
この自作プランの弱み
  • CPUが6スレッドなので、重たいゲーム配信はムリ

以下の記事で解説している通り、i5 8400は本当にコスパがスゴイ。今のところ「i5 8400 + GTX 1060 6GB」は、かなり王道のコスパプランですね。

なお、更にコスパを重視しようとGTX 1060の「3GB版」を選びたくなるかもしれないが、最近のゲームは少なくともVRAM 4GB欲しいので、選ばないほうがトータルで得です。


5. 【15万円】第2世代Ryzenで組む「AMDer」マシン

【予算15万】AMDパーツで性能重視な自作PC

こちらの記事で解説した「AMD Ryzen 7」を使った自作ガイドの自作プランを紹介する。

15万円で「AMDer自作ゲーミングPC」2018年9月一部更新
パーツ詳細 / スペック参考価格
CPURyzen 7 2700X8コア / 16スレッド / 4.05 GHz / Socket AM438250 円
CPUクーラーCRYORIG H7 Plus120mmデュアルファン / 150Wまで対応7474 円
マザーボードASRock X470 Master SLIATX / AMD X470 / Socket AM417190 円
メモリF4-3600C19D-16GSXWBDDR4-3600 / 8GB 2枚組 / 無期限保証19450 円
グラフィックボードRadeon RX 580 8GB
MSI製 / ARMOR 2Xファン / ブースト : 1380 Mhz
34800 円
SSDSamsung 860 EVO 500GBサムスン純正SSD / TBW : 300TB(5年保証)9890 円
HDDなし0 円
光学ドライブなし0 円
電源ユニットKRPW-GK750W/90+80+ Gold認証 / フルプラグイン式 / 3年保証9690 円
PCケースIn Win 101 TUF GamingATX対応 / ケースファン付属なし11680 円
ケースファンSainSonic Aigo Z6 5個セット前面に2個 / 背面に1個 / 底面に2個(すべて120mm)5980 円
OSWindows 10 Home 64bit限界まで安くするならオークションサイトで検索…980 ~ 15980 円
合計155384

第2世代のAMD Ryzenが発売されてすぐに自作したマシンです。当時は初売り価格でコスパがやや悪かったが、現在はずいぶんとお手頃な価格になり、15万~16万あれば組めるように。

15~16万で、i7 8700Kを凌駕するマルチスレッド性能(1800 cb前後)を得つつ、GTX 1060~1070レベルのグラボならボトルネックもほとんど発生しない。

優れたコスパ、同価格帯のCore i7を圧倒するマルチスレッド性能、ミドルクラスGPUならまず困らない適度なゲーミング性能。この3つを両立できる構成なので、「Ryzenで組むのは初めて。」という人にもオススメしやすい。

この自作プランの強み
  • 圧倒的なマルチスレッド性能
  • フルHDゲーミングに死角なし
  • コストパフォーマンス良好
  • フルHD(低画質)のゲーム実況配信ができる
  • 軽めのオーバークロックが可能

Ryzen 7 2700Xは33000~39000円から買える。i7 8700Kが4万近くすることを考えると、非常にコスパが良い。3万円台のCPUでは最強のマルチスレッド性能です。

8コア / 16スレッドによって、高速な動画エンコードや安定した配信性能を実現するので、ゲームもするしコンテンツ製作もコスパ良くしたいと考えている人には特にオススメできる。

※ ただしRyzenは「Aviutl」と相性が悪いので、Aviutlを使うつもりならインテルCPUが適任。

この自作プランの弱み
  • ケースの拡張性が悪い
  • メモリのオーバークロックは当たりハズレがある模様

選んだケース「In Win 101」はデザイン性を重視しているので、3.5インチベイが2スロットしかなく、5.25インチベイは1個もありません。

拡張性は決して良いとは言えないため、拡張性を重視するならもう少し奥行きが長めの、マウントベイを多く備えるPCケースを選んでください。

メモリのオーバークロックは必須では無いけれど、OCした方がゲーミング性能が若干上昇するので、エラーが出ない範囲で適度にやる必要がある。

AMDの自作について。パーツ選定から組み立て、動作検証まで。一通り解説した記事がこちら。100枚以上の写真を使っているので、PC初心者でも組みやすいと思う。


6. 【20万円】ゲーミングモニター向けの高性能PC

【予算20万】ゲーミングモニター向け自作PC

予算20万円くらいで「ゲーミングモニター」を使う前提の高性能なゲーミングPCを組みたい。という前提で、筆者がまとめた自作プランです。

20万円で「ゲーミングモニター向け自作PC」2018年9月一部更新
パーツ詳細 / スペック参考価格
CPUCore i5 84006コア / 6スレッド / 3.80 GHz / LGA 1151 v220200 円
CPUクーラーCRYORIG M9 Plus92mmデュアルファン / 130Wまで対応4574 円
マザーボードROG STRIX H370-F GAMINGATX / Intel H370 / LGA 1151 v214740 円
メモリF4-2800C16D-16GVGDDR4-2800 / 8GB 2枚組 / 永久保証19800 円
グラフィックボードGTX 1070 Ti 8GBMSI製 / Twin Frozr VI ファン / ブースト : 1683 Mhz59800 円
SSDSamsung 860 EVO 500GBサムスン純正SSD / TBW : 300TB(5年保証)9890 円
HDDなし0 円
光学ドライブなし0 円
電源ユニットAntec HCG750 Gold80+ Gold認証 / フルプラグイン式 / 10年保証16800 円
PCケースMasterCase MC500ATX対応 / 140mm x2付属12800 円
ケースファンNF-A14 iPPC-3000 PWM前面に1個(140mm)3560 円
OSWindows 10 Home 64bit限界まで安くするならオークションサイトで検索…980 ~ 15980 円
合計163144

「i5 8400」はGTX 1080まではボトルネックの心配がない。そして、3桁フレームレートを狙うなら「GTX 1070 Ti」が必要。もっと狙うならGTX 1080 Tiも選択肢だが、さすがに高い…。

マザーボードはH370マザボの中では、音質に優れている「ROG STRIX H370-F」を選んだ。電源ユニットは、筆者が750Wモデルでおすすめしている「Antec NeoECO」の上位版をチョイス。

ケースは拡張性が大きくそこそこデザインの良い「MasterCase MC500」を選んでいるが、ここは個人の好みでチェンジして良い。

この自作プランの強み
  • ゲーミングモニターを使える性能
  • そこそこのコストパフォーマンス
  • 軽いゲーム配信(720p)ができる
  • オンボードオーディオが高音質
この自作プランの弱み
  • 重たいゲーム配信(1080p)はムリ

以上、予算20万でゲーミングモニターを使えるプランでした。GTX 1070 Tiの詳しい性能については以下の記事を。必要に応じて、上位のグラボも検討すると良いかも。


7. 【20万円】ゲーム実況配信向けのコスパ重視マシン

【予算20万】PUBG & ゲーム配信向け自作PC

PUBGが快適に動き、かつゲーム実況配信もある程度できるゲーミングPCを組むなら、という前提で組み立てた自作PCです。性能とコスパの両立を狙っているのがポイント。

20万円で「ゲーム実況配信向けのコスパ重視マシン」2018年9月一部更新
パーツ詳細 / スペック参考価格
CPUCore i7 8700K6コア / 12スレッド / 4.30 GHz / LGA 1151 v240398 円
CPUクーラーMaster Liquid Lite 120120mm簡易水冷ユニット6580 円
マザーボードMSI Z370 Gaming PlusATX / Intel Z370 / LGA 1151 v213340 円
メモリF4-2800C16D-16GVGDDR4-2800 / 8GB 2枚組 / 永久保証19800 円
グラフィックボードGTX 1080 8GBGALAX製 / デュアルファン / ブースト : 1797 Mhz69970 円
SSDSamsung 860 EVO 500GBサムスン純正SSD / TBW : 300TB(5年保証)9890 円
HDDWD Red 3TBNAS向けHDD / 5400 rpm / 3年保証11280 円
光学ドライブなし0 円
電源ユニットKRPW-GK750W/90+80+ Gold認証 / フルプラグイン式 / 3年保証9690 円
PCケースVerse H26ATX対応 / 120mm x2付属4300 円
ケースファンケース付属品前面に1個(120mm) / 背面に1個(120mm)0 円
OSWindows 10 Home 64bit限界まで安くするならオークションサイトで検索…980 ~ 15980 円
合計186228

動画編集が目的なので、CPUは速い & マルチスレッド性能も高い「Core i7 8700K」を。グラボは大抵のゲーミングを快適にこなす「GTX 1080」を選んでいます。

20万に収めるために、やや廉価なパーツをいくつか使っているのが特徴です。マザーボードはミドルクラス向けですし、電源は玄人志向製のモノを使っていたり、何より安価なケースを採用しています。

この自作プランの強み
  • ゲーミングモニターを使える性能
  • コストパフォーマンス重視
  • やや重たいゲーム配信(1080p)ができる
この自作プランの弱み
  • HDDを大量に載せるなら、PCケースはもっと良いモノに

i7 8700K + GTX 1080という構成は高くつきやすいが、安くて信頼できるパーツをきちんと持ってくることでコストパフォーマンスも狙える一例ですね。

組み立てガイドはこちらの記事にて。


8. 【30万円】Ryzen TRで自作ワークステーション

【予算30万】Ryzen Threadripperで自作PC

CPUのマルチスレッド性能がとてもよく効く、レンダリングを高速処理するための「ワークステーション」を自作した一例です。やや特殊な用途かもしれませんが、Ryzen Threadripperを使っているのでその組み立て参考例として。

30万円で「Ryzen TR搭載ワークステーション」2018年10月更新
パーツ詳細 / スペック参考価格
CPURyzen Threadripper 2950X16コア / 32スレッド / ~4.40 GHz / Socket TR4114300 円
CPUクーラーNoctua NH-U14S TR4140mmファン / Socket TR4専用10208 円
マザーボードASRock X399 TaichiATX / AMD X399 / Socket TR439800 円
メモリCMD16GX4M2B3000C15DDR4-3000 / 8GB 2枚組 / 永久保証28020 円
グラフィックボードGT 1030 2GBASUS製 / ファンレス / ブースト : 1506 Mhz10300 円
SSDSamsung 970 EVO 250GBサムスン純正NVMe SSD / TBW : 300TB(5年保証)12800 円
SSDクーラーAquacomputer kryoM.2 evoSSD冷却拡張カード4500 円
HDDSeagate ST4000DM0044TB HDD / 5400 prm / 2年保証8620 円
HDDHGST Deskstar NAS8TB HDD / 7200 prm / 3年保証30800 円
光学ドライブなし0 円
電源ユニットThermaltake TOUGHPOWER DIGITAL iRGB PLUS 850W80+ Platinum認証 / フルプラグイン式 / 10年保証19220 円
PCケースabee smart J07R-REATX対応 / 120mm x1付属22300 円
ケースファンケース付属品背面に1個(120mm)0 円
ケースファンNF-A12x25 PWM前面に1個(120mm)4150 円
OSWindows 10 Pro 64bitさすがにPro版の方が良い980 ~ 15980 円
合計305998

10~11万円で「16コア / 32スレッド」のCPUは、現状Ryzen TR 2950Xしか無い。よって、コスパよく圧倒的なマルチスレッド性能を求めているなら2950Xを選べば問題なし。

更に上位にはRyzen TR 2990WX(32コア)が存在するが、こちらは扱いがやや難しいCPUなので積極的にはオススメしない。


9. 【100万円】4K & 8K動画編集を行う、業務向けPC

【予算100万】4K & 8K動画編集向け自作PC

動画製作事業を行っている企業から依頼を受けて自作したマシンです。主にAfter Effect、Premiere Pro、DaVinci Resolveを使って「4K」「8K」の動画を編集できることを目的に組み立てた。

【予算100万】4K & 8K動画編集向け自作PC
100万円で「4K & 8K動画編集ハイエンド自作PC – 改」2018年10月更新
パーツ詳細 / スペック参考価格
CPUCore i9 7940X14コア / 28スレッド / ~3.80 GHz / LGA 2066148600 円
CPUクーラーCorsair H110i280mm簡易水冷ユニット13580 円
ケースファンNF-A14 iPPC-3000 PWMCorsair H110iの付属ファンと交換(計2個7120 円
マザーボードASRock X299 TaichiATX / Intel X299 / LGA 206628540 円
メモリCMD128GX4M8B3200C16DDR4-3000 / 16GB 8枚組 / 永久保証225000 円
グラフィックボードRTX 2080 Ti 11GBMSI製 / Tri Frozr IVファン / ブースト : 1755 Mhz186000 円
SSDSamsung 970 Pro 1TBサムスン純正NVMe SSD / TBW : 1200TB(5年保証)74800 円
SSDクーラーSS-M2S-HS01M.2 SSD用ヒートシンク1100 円
SSDSamsung 970 Pro 1TBサムスン純正NVMe SSD / TBW : 1200TB(5年保証)74800 円
SSDクーラーSS-M2S-HS01M.2 SSD用ヒートシンク1100 円
HDDWD Gold 6TBサーバーグレードHDD / 7200 prm / 5年保証31800 円
HDDWD Gold 6TBサーバーグレードHDD / 7200 prm / 5年保証31800 円
LANIntel X550-T210Gbps LAN x2 / SMB対応36980 円
光学ドライブBDR-211JBKPioneer製 / Ultra HD / BDXL13900 円
電源ユニットCoolerMaster V1200 Platinum80+ Platinum認証 / フルプラグイン式 / 7年保証28300 円
PCケースCosmos II 25th Anniversary EditionE-ATX対応 / 5.25ベイ x3 / 3.5ベイ x1163000 円
ケースファンNF-A20 PWM前面に1個(200mm)4160 円
ケースファンNF-A14 iPPC-3000 PWM背面に1個(140mm)3560 円
ケースファンNF-A12x25 PWMHDDに3個(120mm)12450 円
OSWindows 10 Pro 64bitできる限り安くするならオークションサイトで検索…980 ~ 18980 円
合計987570

2018年10月に、組み立て当時のままだった構成を改定しました。より合理的な構成になったかな、と思います。

この自作プランの強み
  • コスパは決して悪くない(※BTOに投げると高くつく構成です)
  • Noctuaの高性能ファンでエアフローを確保
  • Adobeソフトにおける実質的な最高パフォーマンス
  • GPU支援が効きやすいDavinchと相性良し(※NVLinkでVRAM倍増も選択肢)
  • SMBを利用すれば、NASと最大 2GB/sで転送可能(※NAS側も対応必須)
  • 抜群の拡張性とメンテナンス性

なぜi9 7980XEでは無いのか…と言うと、Adobe Premiereの処理性能は7940Xで頭打ちになるから。Adobe系ソフトにける実質的な最高パフォーマンスは、今のところ7940Xです。

グラボはRTX 2080 Tiを1枚にしているが、Davinch ResolveはGPU支援がかなりマトモに効くため、RTX 2080 2-way NVLinkも選択肢。VRAMをかなり食うので、NVLinkによるVRAM倍増は価値がある。

ストレージは耐久性が高い970 Proを選んだ。1つをシステム用、もう1つを作業用ディレクトリとする。HDDは信頼性と性能を両立するWD Goldの6TBを2枚。枚数を増やしてRAIDを組むのも手。

最後にPCケース。でかくて高いCosmos IIを選んだ理由は決して「ハイエンドだから。」という安直な理由ではなく、今回のパーツ選定にもっとも合致している仕様だから。

天面に280mmラジエーターを、5.25インチベイを喪失することなく取付可能。そして長さ350mmのグラボを、3.5インチベイを喪失することなく取付可能。つまり、パーツの自由度が非常に高いのです。

大人気のDefine R6や、Cosmos IIより安価なCosmos C700Pはパーツの自由度にやや問題があるのが惜しい。ラジエーターとベイを共存できなかったり、対応グラボの長さが足りなかったり…。

この自作プランの弱み
  • 128 GBメモリーの入手性が悪い

なるべく相性問題を回避するために、16GB 2枚組を4セットではなく、16GB 8枚組を1セットで購入したい。だが、8枚組メモリーの入手性はかなり悪い。PCショップアークが最も取り扱いが多いものの、納期2~3週間ばかりです。

組み立てガイドはこちらの記事を。当時のパーツなので細かいところは違いますが、基本的な工程に大きな違いは無いので十分参考になるはず。


10. 【200万円】64コア / 128スレッドのAMDワークステーション

最後に紹介するのはサーバー向けCPUで圧倒的な安さで32コアを実現した「AMD EPYC」を使った、自作構成例を紹介。もともと企業から依頼を受けて、見積もりとして作成したものですが…結局製作には至らなかったので掲載します。

200万円で「64コア / 128スレッドのAMDワークステーション」2018年10月更新
パーツ詳細 / スペック参考価格
CPU #1AMD EPYC 760132コア / 64スレッド / ~2.70 GHz / Socket SP3535000 円
CPUクーラー#1Enermax LIQTECH TR4 280mm280mm簡易水冷ユニット / Socket SP3専用14800 円
CPU #2AMD EPYC 760132コア / 64スレッド / ~2.70 GHz / Socket SP3535000 円
CPUクーラー#2Enermax LIQTECH TR4 280mm280mm簡易水冷ユニット / Socket SP3専用14800 円
マザーボードSupermicro MBD-H11DSI-NT-BE-ATX / EPYC内蔵チップセット / Socket SP3 x293600 円
メモリCT4K16G4RFD4213DDR4-2133 / ECC-RDIMM / 16GB 4枚組 / 永久保証102200 円
メモリCT4K16G4RFD4213DDR4-2133 / ECC-RDIMM / 16GB 4枚組 / 永久保証102200 円
グラフィックボードGeForce GT 730 1GBELSA製 / シングルファン / HDMI x413900 円
SSDIntel Optane 900p 280GBIntel 3D-Xpoint SSD / TBW : 5.11PB(5年保証)46000 円
HDDWD Gold 10TB x4サーバーグレードHDD / 7200 prm / 5年保証226000 円
RAIDAreca ARC-1883iPCIe 3.0 x8 / 2コア / 1.2 GHz / DDR3 2GB107784 円
電源ユニットCorsair AX1600i80+ Titanium認証 / フルプラグイン式 / 10年保証67700 円
PCケースCorsair Obsidian 750DE-ATX対応 / 5.25ベイ x3 / 3.5 & 2.5ベイ x6 / 2.5ベイ x431980 円
ケースファンNF-A14 iPPC-3000 PWM背面に1個(140mm)3560 円
ケースファンNF-A12x25 PWMHDD底面に2個(120mm)8300 円
OSWindows 10 LTSC 2019 JAエンタープライズ仕様102564 円
合計2005388

完全に計算用途のワークステーションです。Socket SP3を2つ搭載するSupermicro製のワークステーション向けマザーボードに、AMD EPYC 7601を2個搭載します。

これで合計64コア / 128スレッドを実現可能。同じスペックをXeon Platinumで実現しようとすると、CPUだけで200万円くらい吹っ飛びますが、AMD EPYCなら米国から輸入することで100万弱に収まる(国内だと並行輸入品しか無いので)。

※ 同じ32コアなら2990WXや7551Pも選択肢では…と思うが、Ryzen TRと一部のEPYCはマルチソケットに対応していないので注意。

あとは規格に合わせて、色々とパーツを選んでいます。特に解説するところは無いけれど、あえて解説するならRAIDカード。WD Goldを4枚入れて、RAID 6を構成するわけですが、ソフトウェアRAIDではそもそもRAID 6が組めない。

かと言って安物のRAIDカードだと処理速度が遅いので、RAIDカードにしては高性能なプロセッサを搭載するAreca製のカードをチョイス。ちなみにRAID 6を組む理由はバックアップ目的ではなく、データの信頼性を高めるためですね。

ビット化けが起きる確率は極めて低いですが、起きないわけではないスペックシートによれば、ビット化けの確率は1/1015。だからRAID 6を用います。


+a. 【4万円】古いゲーム & 軽いMMO向け格安自作PC

【予算4万】Ryzen 3 2200Gで格安自作PC

5万円以下で、CS:GOやDota 2といった軽いゲームや、FF11やマビノギなどの古いMMOをプレイできる(もちろん、設定を妥協できる)という前提で構成した自作PCプランです。

4万円で「古いゲーム & 軽いMMO向け格安自作PC」2018年10月更新
パーツ詳細 / スペック参考価格
CPURyzen 3 2200G4コア / 4スレッド / ~3.65 GHz / Socket AM411200 円
CPUクーラーCPU付属品「Wraith Stealth」92mmファン / 対応TDP : 65W0 円
マザーボードASRock AB350M Pro4MicroATX / AMD B350 / Socket AM47980 円
メモリF4-3200C16D-8GVKB 8GBDDR4-3200 / 4GB 2枚組 / 永久保証11800 円
グラフィックボードCPU内蔵「Radeon Vega 8」クロック : 1100 Mhz0 円
SSDDrevo X1 SSD 240GBNAND : SK Hynix / DRAM : Nanya DDR3L 2GB5200 円
HDDなし0 円
光学ドライブなし0 円
電源ユニットThermaltake Smart 350W80+ Standard認証 / 直出し式 / 3年保証3780 円
PCケースFulmo.Q ECA3360ATX対応 / 120mm x1付属2980 円
ケースファンケース付属品背面に1個(120mm)0 円
OSWindows 10 Home 64bit限界まで安くするならオークションサイトで検索…980 ~ 15980 円
合計43920

このプランの肝は「APU」と呼ばれるCPUを使ったこと。APUとは、内蔵グラフィックスが入ったCPUのことで、「Ryzen 3 2200G」にはGT 1030の90%くらいの性能を持つ内蔵GPU「Radeon Vega 8」が入っている

性能の詳しい解説は以下の記事にて確認してください。HD画質(1280 x 720)でゲーミングなら割と動きますし、重たいゲームも設定を削れば…まぁまぁ動いてくれます。コスパが良いCPUです。

なお、上記の記事にも書いてあるが、Ryzenの内蔵グラフィックスはメモリー性能の影響を非常に受けやすいため、今回のプランには高速な「DDR4-3200」かつ「4GB 2枚組」のメモリーを選んでいます。

この自作プランの強み
  • HDゲーミング(1280 x 720)は割と動く
  • 「格安」な自作プラン
  • 100Wに満たない優れた「省電力性」
  • 拡張性はある程度残っている

かなり安価に仕上げたものの、拡張性はそこそこ残している。後からメモリーを足したり、グラフィックボードを増設することが可能。そして100Wに届くか届かないかの「省電力性」も、この自作プランの強みとなる。

この自作プランの弱点
  • ゲーム配信や動画編集は厳しい
  • メモリが8GBと少なめ(後から増設は可能)
  • オークションのWin 10は「自己責任」

値段が値段ですから、過剰な期待は禁物。最新のAAA級タイトルを相手にすると、画質を最低まで落としても結構キツイ性能になります。格安で軽いゲームをそこそこ楽しむためのプランということを忘れずに。

まとめ

筆者のオープンフレーム自作PC(→ 23台目をCore P3で組みました

5万・10万・15万・20万・30万・100万・200万と、合計で10つの予算に沿った自作PC例をまとめました。

個人的にオススメな価格帯は「10~15万」あたり。2018年時点では、だいたい12~13万もあればフルHDゲーミングにはほとんど困らないマシンを自作できる。

  • GTX 1060 6GB + Core i5 8400
  • GTX 1060 6GB + Ryzen 5 2600

この構成で組めば、だいたいのゲームは快適に動くので。この主軸さえ決まっていれば、あとは予算に合わせて他のパーツを決めていくだけ。パーツの決め方については以下の記事を参考に。

自作PCの組み立てに初めて挑むなら

自作PCのおすすめ参考書

ここまでまとめて来たように、ちもろぐには組み立て事例が全7記事もあります。それらの組み立てガイド記事を参考にすれば、特に難しいところはなく組み立てられると思います。

今から買うなら、この「改訂版」がおすすめ

しかし、書籍ベースでもっと詳しく知りたい…という人には「今すぐ使えるかんたん自作パソコン」という書籍がおすすめ。

大きな写真で、ひとつひとつの手順が丁寧に図解されているため非常に分かりやすいです。トラブルシューティングも用意されているので、PCが起動しない場合に多少は対処できるのも安心できるポイント。

以上「予算別に、自作PCの組み立てプランとガイド記事をまとめてみた」でした。

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48 件のコメント

    • 予算11万円で作る、PUBGたぶんできるPC
      CPU・・・Intel Corei3-8100
      M/B・・・ ASRock Z370 Pro4
      GPU・・・玄人志向 GeForce GTX 1060 6GB OC
      メモリ・・・CFD販売 PC4-19200(DDR4-2400) 8GBx2枚
      SSD・・・SAMSUNG 869 EVO 250GB(SATA)
      HDD・・・TOSHIBA DT01ACA200-2YW 2TB
      電源・・・Corsair CX550M 550W
      ケース・・・Thermaltake VIEW 22 TG [強化ガラスモデル]
      クーラー・・・CRYORIG H7 QUAD LUMI
      合計 ¥118,232(約12万円)
      一部中古品にしたりすれば10万円くらいにはなるかと。

  • OS代入ってませんねまぁ使いまわしやLinuxなら無料ですけど新規で組むたいていの人はWindows選択するはず+12000ぐらいですかね

    • Linuxでしたら、GPUドライバの相性があるかもしれませんので、
      Geforce GT 210などの枯れた手頃なグラフィックボードがあってもいいのかなと思います。

      GT 210を購入するのであれば、電気屋さんで買えないプロダクトキーの方が安いですね。

    • 確かに。しかし、某YオークションでWindows10のプロダクトキーを探すと、結構売ってたりするんですよ。1000円前後で。やかもちさんも言ってる通り、「OSは値段で性能が変化しません」からね。

      • それは知ってるけどオクでだしてる格安OSって海賊版や非正規品とかでライセンス違反になるんじゃ?

        • 正確に言えば、「OS」ではなく「OSのプロダクトキー」が安く売ってるだけなので海賊版などには当たらないと思います。OSのプロダクトキーの利用価値知らない人ってそんなに多いんですかね?

          • オクなどの格安キーはたいていボリュームライセンス切り売りの非正規品だぞ

  • ヤ○ーオークションなら、1000円出せば買えますし、最安値なんて100円ですから、気にするほどでもないかと。

  • 壁際10cmで、吸気口を塞がれ気味で、あまり掃除をしなくても大丈夫そうな構成とかないでしょうか?
    家族に頼まれて仕方なく嫌々組んだパソコンがそんな状態です。
    予算より、こちらの方が切実です。

  • 15万の、
    マザボ:MIS Z370 PRO ATX
    GPU:GeForce GTX1070
    を買ったんですが、液晶と接続するためにはVGAで繋がなくちゃいけないらしくて。そしたらノーシグナルになるので、変換アダプタのHDMIをかってグラボにつけた方がいいですよね?

    • モニターがVGA(D-sub)でそれとつなぐのに
      マザーボードのVGA(D-sub)からモニターに繫いだらノーシグナルになった
      と言う事でしょうか?
      グラボの入っているPCでは基本的にはマザーの映像端子は使えなくなります
      ですのでHDMI-VGAの変換を買ってグラボとモニターをつなぐか
      (VGA-HDMI変換という品もありますが使えないので間違えないように)
      いっその事モニターを買い替えるのもありかと思います
      これから先のグラボはVGA=アナログをサポートしなくなります(なっています)
      またVGA端子では画像に滲みが出たりします。
       
      VGA接続モニターからデジタル(DVI,HDMI,DP)接続のモニターに買い替えて
      「画像がはっきり見える!」とびっくりする人もいますので。

    • モニター側にVGA(D-Sub)しか無い、という意味でしょうか。
      最近のグラボは確かにD-Subが省かれる傾向が強いので、D-Subしか無いモニターとつなぐなら変換アダプタが必要ですね。

  • 細かい設定凄く参考になりました。今、買い替えを検討中なのですが買い替えのおススメの時期(今後で)を記事にして頂けると嬉しいです。以前記事にされていたoptaneメモリーの技術革新があるかもと思いなかなか腰を上げれずにいます。

    • そうですね~。基本的には欲しいと思った時が買い時ですが、10月にNVIDIAから新型グラボ、Intelから第9世代のCoreシリーズが登場する予定です。
      なので、10月まで様子見するのはアリかな~と。ぼくも次の自作は10月頃を予定していますので。

      • グラボの方はTiなしの2080までパフォーマンスのわりに高価なので10月まで待っても八方ふさがり感がなくはないですが、CPUの方は10月まで待ちが良さそうですね。
        ただRYZENの方はお高くなってきたのとでコスパ的に割に合う感じはしませんが。
        マザーボードの方はZ370が出てくるのでZ370マザーボード(特に高価なもの)の特価販売に期待できそうなのでそちらは狙ってます。

        既にお求めやすくなっているのもちらほらあるようですし。
        ASRock Fatal1ty Z370 Gaming K6が既に販売時より1万も安い税込み17,285円。
        12フェーズ&最高品パーツでALC1220&Sound Blaster Cinema 3とハイパー BCLK エンジン IIとウルトラ USB パワーとハイエンド並みのマザーがZ370 EXTREME4よりも安く。
        GIGABYTE Z370 AORUS ULTRA GAMING WIFI-OP 21,980円。
        11フェーズにパワーアップした2.0仕様にWIFIとOptane Memory 32GBが標準装備。
        WIFIとOptaneを考えているなら実質Z370廉価版やH370クラスの価格でコスパ良し。

        • 訂正 Z390が出てくるのでZ370マザーボード(特に高価なもの)の値下がりに期待ですね。
          あとASRock Fatal1ty Z370 Gaming K6は12フェーズ(CPU周辺には14フェーズ分)であってますがGIGABYTE Z370 AORUS ULTRA GAMING WIFI-OPは2.0仕様で11フェーズではなく8フェーズ(CPU周辺11フェーズ分)のようで誤りです。

  • 15万のやつ、今ならb360使えますよね
    あと余談ですが、ROG STRIX B350F-GAMING ってあるじゃないですか。
    あれの後継ROG STRIX B450F-GAMINGが、かっこ悪いなーって思っているのですが、やかもちさんはどう思いますか?

    • 海外の人から見ると、カタカナや漢字はすごくクールに見えるそうなので、これはこれでアリなんじゃないかと思います。
      バックパネルを覆っているデカイヒートシンクも、個人的には好みですね。

      • そうですか…僕はゴツゴツしたのはあまり好きではないので…
        他に似たようなスペックのマザボありませんかね…

  • i5 8400との組み合わせるマザーが2万円クラスのZ370をチョイスしているのは過去に作成したものがベースだからでしたか。
    今ならH370でALC1220とWIFIが載って8フェーズのGIGABYTE H370 AORUS GAMING 3 WIFI 1.4万円と
    ALC1220が載って10フェーズのASROCK Fatal1ty H370 Performance 1.3万円が質高くて長期的にも良さげかなと。
    あとTDPそのままi5 8600Kと同じ4.1GHzで動作してしまうi5 8600も第9世代の前倒し的な選択として今ならありな気がしてます。

    • 確かに内容が古いままだったので、マザーボードを別のに差し替えました。
      ASRock Fata1ty H370 Performance、たしかにコスパ良好で魅力的なマザボですね。

  • とても分かりやすい記事で参考になります。

    僕はマザーボードはASUSと決めているのですが
    PRIMEの立ち位置がイマイチわからないですね~
    実際、ROG STRIXの上位モデルとPRIMEの上位モデルでは、見た目が違うだけなのかな?
    意味もなく光るマザーボードが嫌いで、ASUSの中では一番大人しいのでPRIME Z390出たら買おうと思っていますが……

  • 色々な記事たいへん参考にしてます。おかげさまで自作童貞ですが挑戦中、AMD機パーツ収集中です。
    で、聞きたいことがあります。よくSSD+HDDというストレージ構成を言いますが、その中身をどう取り扱えばよいかが予算で段階的にわかるような記事をひとつお願いしたいです。レスでもありがたいですがこの手の情報って概論ばかりであまり実践を見聞きしないので・・・
    OSプラス何をCドライブに入れればよいか、それには何GB(=おいくら万円)要るのか、NVMe乗せるなら何GBのを用意して使い道(中身)は何と何、というようなケーススタディ。
    2TB SSD一切合財やれる人は限られますし、STEAMのライブラリは振り分けが効きますがSSD Cドライブに入れたときとHDDのドライブに入れたときの違いなんか探しても出てきません(理論値じゃなくて実プレイにおいてですね)。
    良くわからないのでMVNe買ったはいいが何と何をいれるんじゃろってもうじきなりそうです。いや、そもそも必要なかったかもも含めて。

    • OS抜けてるのはやや中級者向けで、入っているのは初心者向け。という感じで考えています。

      初心者向けにはDSP版からのクリーンインストールを勧めますが、中級者の場合は先代マシンから引き継ぐ場合もあるし、詳しい人は特定の安いバージョンを入手して(リスク承知で)済ませる場合もあるので。

  • Intel CPU Core i3-8100 3.6GHz
    Thermaltake Core V1 
    H310M-ITX/ac
    F4-2400C15D-8GNT
    GeForce GTX1060 6GB StormX)
    MX500 CT500MX500SSD1/JP
    SPGT3-500P
    Microsoft Windows 10 Home
    素人が考えてみた

  • インテルCPUが品薄で一ヶ月前と比較して大幅に値上がってます。
    9月の価格で記事を載せても10月の価格では5千~1万円ぐらい予算追加必要です。
    メモリーについても価格よりも性能を重視して、01や03は8GBx1枚よりも4GBx2枚のデュアルチャネルにする方が良いのではないでしょうか?

    • ご指摘ありがとうございます。

      参考価格にはKeepaで追跡した正常時の価格を入れてありますが、たしかに不親切なので記事の先頭に「注意事項」として追記しました。
      8GB 1枚組は、使い回しの都合と(念のための)拡張性を考慮して1枚を選んでいます。
      デュアルチャネルの方が、100fpsを超える環境ではわずかな性能差が生じますが、60fps前後ならほぼ皆無なので。

      • お世話になっております。
        自分なりに調べたのですが、間違いないか質問させてください。

        メモリの枚数のことですが、Intel系のCPUでDDR4のメモリの場合、とりあえず1枚で自作しても、びっくりするくらい大きな性能の劣化は無いということで良いでしょうか?

        マザーボードですが、ATXだとサウンドやらキャプチャやらの拡張カードを挿すのに余裕が出来ていいなと思います。
        参考にさせていただきます。

        • Intel CPUの場合は、シングルチャネル(1枚) or デュアルチャネル(2枚)の影響をあまり受けません。
          グラボにGTX 1070以上の高性能なモノを使うならデュアルチャネルの方が良いですが、GT 1030 ~ GTX 1060程度なら体感不可です。

          • AviUtlを使うので、CPUは出来るだけシングル性能が高いIntelのにしようと思っていて、とりあえずメモリ1枚でも使えると分かって良かったです。

            ありがとうございました。

  • 5万の構成、AMDのAthlon 200GEの方が安くて同等(やや劣る)になりますよ?
    競合する性能なのに消費電力が低く(54w→35w)お勧めです。
    A320マザーならMicroATXで5500円程度からありますし、
    (B350でも6500から有る。)
    AM4は近未来のアップグレード保証が付いているのも地味に重要。
    (Intelはココ腐ってる)
    ケースもenermaxのECA3360B-BTで3000円を切ります。
    他は同じ構成で千円単位で安くなります。
    後、1050Ti買えるならRx570が同じ価格で一段上の性能です。
    そもそも、何故メモリがシングルチャネルなんでしょう?
    何処かのショップBOTでしょうか?
    メモリもストレージも複チャネル使う時は双子購入が基本です。
    ゲーミング目的なら、同じコストでも性能優先に割り振るべきで4GB*2にすべきだと思います。

    • < AMDのAthlon 200GEの方が安くて同等
      安くて同等ということはなく、価格相応くらいの違いです。特にシングル性能の低さは気になります。

      < A320マザーならMicroATXで5500円程度から...
      強みに書いてある「そこそこの拡張性」を得るために、ATXマザーボードを選んでいます。
      限界までコストカットして、拡張性も不要というプランなら、そういったエントリーモデルもアリだと思っていますよ。

      < ケースもenermaxのECA3360B-BTで3000円を切ります。
      正直なところ、好みですね。黒透を選んだのは。

      < 後、1050Ti買えるならRx570が同じ価格で一段上の性能です。
      ピンポイントで探せば確かに同価格になっている時もあるようですね。
      同じ値段ならRX 570の方が性能は上ですが、消費電力は2倍以上なので、その点で評価が分かれると思います。

      • MSI GTX 1050 Ti Gaming X:65W 前後(ゲーミング時)
      • ASUS ROG Strix RX 570:155W 前後(ゲーミング時)

      そしてCPUで省電力性に触れていましたが、RX 570を選ぶとあまり意味がなくなります。
      (G5400 → 200GEで -19Wだが、1050 Ti → RX 570で +90Wです。差し引き +71Wに。)

      < ゲーミング目的なら、同じコストでも性能優先に割り振るべきで4GB*2にすべき
      100fps以上ならわずかに差が出ますが、60fps前後ではほぼ無いです。
      低予算マシンで8GB x1にしている理由は、拡張性と使い回しの都合を考えた結果です。ただ、低予算で行くユーザーが後からメモリを増設する可能性は低いかもしれませんが…。

      • CPUとATXの選定根拠は解りましたが、拡張性を持たせるならAMDの方が将来拡張性高いと思いますよ?
        AM4は少なくともZen2コア迄は実質的なアップグレード保証がされています。
        (要BIOS更新ですが。)
        Intelにはそう言う物は全く無いです。Pen4時代からの伝統ですよね、この辺。
        最近もH200チップセットの悲劇(マイクロコードでアップグレードの阻害)が起きたばかりですよね?その辺は如何でしょう?
        アップグレードを視野から外すならG5400という選択肢は理解できます。でもそれならATX選定の根拠の方が薄れますよね?

        GPU単体の消費電力についてはご指摘の通り、ですが、G5400+1050Tiと200GE+RX570(購入価格上はほぼ同じ)で体感は後者の方が明らかに快適になります。その点は?
        ゲーミングマシンならプレイ快適性を上げる選択を提示するべきと思います。
        蛇足でrx570と性能競合の10603GBも調べましたが、残念ながら価格がかなり高くなる為選択出来ませんでした。
        尚、スポットでは価格が逆転しているケースも確認されています。

        メモリはまあ、どっちもどっちでしょうね?アップグレードを想定した場合にメモリ相場が安い時期を狙うと予想され、そうなると、16*2辺りに変える、とか多そう。
        あと、買い増しについては、買うタイミングが違うと、メモリのパラメーターがガチャな構成になると予想され、起動不良の種になったりとデメリットの方が多いと思います。実際にそれ系でトラブった経験もあります。
        蛇足ですが、AMDの場合はメモリのクロックとチャネルが性能に影響しますね。
        まあ、他の閲覧者の参考程度になれば幸いです。

        • < G5400+1050Tiと200GE+RX570(購入価格上はほぼ同じ)で体感は後者の方が明らかに快適になります。その点は? < ゲーミングマシンならプレイ快適性を上げる選択を提示するべきと思います。 確かに...5万円前後の格安プランでIntelだけあってAMDが無いのは不公平なので、後日追記します。 APUを使うプランよりも、確実に性能が高いのでNo2あたりに入れる予定です。

  • 素人質問で申し訳ないのですが、core i5などのオーバークロックしないcpuの場合、付属のファンでは厳しいでしょうか?

    • ゲーミングが主な用途なら、付属ファンでも良いと思います。
      筆者があえて別途クーラーをチョイスするのは、どうせ自作するなら付属ファンでは味気ないな…と思っているためです。予算重視なら付属ファンでも間に合います。

      ただし、第8世代以降のCore i5は、高い負荷を掛けると消費電力が65Wを超えるため、動画エンコードなどを考えている場合は3000円くらいのファン(虎徹 Mark IIなど)をつけたほうが安心です。

    • あれ…本当ですね。グラボはRX 580 8GBのハズなんですが。表をExcelから貼り付ける際に、RX 580にするのを忘れていました。修正します。

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