【2022年版】おすすめな電源ユニット「10選」:データで分かりやすく解説

PCパーツの中で、特に重要と思われているパーツが電源ユニットです。玄人自作ユーザーから「手抜きで選ぶな、お金をかけろ」とアドバイスされるも、種類が多すぎてどれを買えばいいのか分からない・・・。

と迷ってしまった自作初心者向けに、おすすめな電源をデータにもとづいて分かりやすく解説します。

(公開:2018/7/14 | 更新:2022/11/21

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パソコンの使い方にあった電源ユニット選び

電源ユニット選びで重視するべきは「パソコンの使い方」です。

負荷の軽いライトゲームなのか、CPUとグラボどちらも駆使する高画質なAAAタイトルなのか。あるいは、ゲームをプレイせずOfficeソフトや事務用途でしか使わないのか。

用途によって、必要な電源ユニットはガラッと変わります。

使い方事務用途
想定:200 W
ライトゲーム
想定:250 W
重たいゲーム
想定:500 W
業務用途
想定:なし
容量500 Wで十分750 W以上
効率80+ Bronzeで十分80+ Gold以上

ネットで調べ物やYoutubeを見たり、VALORANTやマインクラフトのようなライトゲームをプレイする程度なら、電源ユニットは容量500 W(80+ Bronze)で十分です。

逆に、サイバーパンク2077やApex Legendsやオーバーウォッチ2で144 fps以上を狙うなど。要求されるグラフィックボードがハイエンドになりがちな使い方だと、容量750 W以上を推奨します。

効率については好みの問題ですが、750 W以上の電源ユニットは基本的に80+ GOLD以上のモデルが多いです。Bronzeを選ばないというより、結果的にGOLD以上を選ぶしかない状況です。

電源ユニットの必要な「容量」は2倍?

初心者もち
想定される消費電力の「2倍」がおすすめって言われるんだけどどうなの?

電源ユニットの容量は、パソコンの消費電力の約1.3倍あれば大丈夫です。2倍はさすがに過剰です。

よほど電源ユニット側に余裕を持たせたいか、あえて大容量を選んで「静音性」に特化するなら2倍もアリだとは思います。

しかし、一般的に想定電力の2倍を選ぶのはコスパが悪いですし、日本国内の100Vコンセントだと実質的に使える容量は最大1300 Wです。実質1300 Wが限界なのに、「2倍」に従うと650 W以上のゲーミングPCを組めないですよね?

マージンを持たせるにしても「1.5倍」程度で十分でしょう。筆者は1.3倍あればまったく問題ないと考えています。

やかもち
筆者のパソコンはCore i9にRTX 3080搭載ですが、電源ユニットの容量は750 Wです。なんの問題もありません。
電源ユニットのおすすめ容量
用途容量
事務用
Core i3 + 内蔵GPU など
300~450 W
ゲーミングPC(低予算)
Core i3 + GTX 1650 など
300~550 W
ゲーミングPC(ミドル)
Core i5 + RTX 3060 など
450~650 W
ゲーミングPC(ハイエンド)
Core i7 + RTX 3080 など
750~1000 W
ゲーミングPC(一逸の誤家庭)
TR 5975WX + RTX 4090 x2 など
1300~1600 W
※200 Vコンセント必須

初心者向けに、分かりやすい目安を表にまとめました。普通のゲーミングPCであれば、多くても1000 W程度です。実用上は850 Wで十分に足りています。

万が一に消費電力が容量を超えても、まっとうな設計の電源ユニットはそのまま動作し続けます。きちんと設計された電源なら、容量850 Wで消費電力950~1050 Wくらい出せます。

なお、最新のCore i7とRTX 3080を組み合わせた程度では・・・850 Wに達する可能性は限りなくゼロですので安心を。以下にパーツ別の消費電力(実測ベース)をまとめたので、参考程度に見てください。

「消費電力」目安表
CPUピーク時
Core i9 13900K350 W
Core i7 13700K270 W
Core i5 13600K200 W
Core i9 12900K260 W
Core i7 12700K210 W
Core i5 12600K145 W
Core i5 12400F100 W
Core i3 1210060 W
Core i9 11900K240 W
Core i7 11700K200 W
Core i5 11400140 W
Core i9 10900K240 W
Core i7 10700K160 W
Core i5 10400100 W
Core i3 1010075 W
Ryzen 9 7950250 W
Ryzen 9 7900X190 W
Ryzen 7 7700X145 W
Ryzen 5 7600X125 W
Ryzen 9 5950X145 W
Ryzen 9 5900X145 W
Ryzen 7 5800X145 W
Ryzen 7 5700X125 W
Ryzen 7 5700G125 W
Ryzen 5 5600X80 W
Ryzen 5 560080 W
Ryzen 5 5600G80 W
Ryzen 5 550070 W
Ryzen 5 450060 W
Ryzen 3 410040 W
Ryzen 9 3950X145 W
Ryzen 9 3900X155 W
Ryzen 7 3800X110 W
Ryzen 7 3700X100 W
Ryzen 5 3600X80 W
Ryzen 5 360070 W
「消費電力」目安表
グラフィックボードピーク時
RTX 4090430 W
※OCモデルは600 Wまで可
RTX 3090320 W
RTX 3080 Ti340 W
RTX 3080300 W
RTX 3070 Ti240 W
RTX 3070200 W
RTX 3060 Ti190 W
RTX 3060 12GB160 W
RTX 3050125 W
RX 6950 XT380 W
RX 6900 XT330 W
RX 6800 XT325 W
RX 6750 XT260 W
RX 6700 XT215 W
RX 6600 XT140 W
RX 6600120 W
RX 6500 XT80 W
RX 640050 W
RTX 2080 Ti290 W
RTX 2080 Super215 W
RTX 2080205 W
RTX 2070 Super200 W
RTX 2070185 W
RTX 2060 Super180 W
RTX 2060160 W
GTX 1660 Ti110 W
GTX 1660 Super110 W
GTX 1660100 W
GTX 1650 Super100 W
GTX 165080 W
GTX 1080 Ti260 W
GTX 1080185 W
GTX 1070 Ti160 W
GTX 1070150 W
GTX 1060 6GB110 W
GTX 1060 3GB105 W
GTX 1050 Ti65 W
GTX 105060 W
GT 103030 W

どうでしょうか、最新のCore i7とRTX 3080を組み合わせた程度では「850 Wに達しない」と理解できたはずです。

CPUとグラボの両方にベンチマークで負荷をかけて約600 Wが限界ですし、実際のゲーミング時の消費電力はせいぜい500 W前後に収まります。

初心者もち
でもさ、容量に対して消費電力の割合が大きいと、電源の音がうるさいんじゃないの?

残念ながらグラフィックボードのほうがうるさいです。グラフィックボードの放熱をモロに受けて、CPUクーラーの動作音もいっしょに上昇します。

「静音性」にこだわるなら、電源ユニットの負荷率を気にする前に、CPUクーラーとグラフィックボードの動作音を対策する必要があります。

やかもち
パーツ構成に合わせて必要な容量が変わりますが、とりあえず「850 W」を選ぶと、たいていの用途※に間に合います。

※ウルトラハイエンド構成(Core i9 + RTX 4090)や、一逸の誤家庭(Ryzen TR Pro 5975WX + RTX 4090 x2)や、業務用ディープラーニングマシン(DGX H100)などは例外。

電源ユニットを「データ」で選ぶには?

電源ユニットをデータにもとづいて選ぶ方法は、残念ながら日本国内には存在しません。おすすめはキプロスに本部を置く「Cybenetics Labs」が公開している認証レポートです。

80 PLUS認証よりはるかに過酷なテストを行い、テストに耐えられた電源ユニットのデータが掲載されています。掲載データ数は500以上で、データにもとづいて選ぶのに十分なデータが揃っています。

問題点は、500以上もある膨大なデータから「良い電源ユニット」を探すのがそれなりに大変な作業という一点のみ。

というわけで今回の記事では・・・

  • 日本国内で販売されている電源ユニット
  • Cybenetics Labsにデータが掲載済み

上記の2つを満たす電源ユニットの中から、価格(※国内の実売価格)と性能を比較して、コスパに優れた電源ユニットを絞り込んで紹介します。

おすすめな電源ユニット:2022年版【10選】

2022年現在のおすすめ電源ユニットは以上10点です。【】内に目的やニーズを入れています。電源ユニットに対して求めているニーズや目的が分からない・・・という方は【万人向け】からチェックしてみてください。


【万人向け】Corsair RM850 2021

電源ユニット選びで迷ったらコレでいい

CORSAIR / 容量:850 W / 効率:80 PLUS Gold / 静音:Cybenetics A-(25~30 dB) / 製造元:CWT / 保証:10年
「Corsair RM850 2021」のスペック
設計CWT
容量850 W
効率
  • 80 PLUS Gold
  • ETA Platinum(89~91%)
静音Lambda A-(25~30 dB)
ケーブルフルプラグイン
保護
  • OVP(過電圧保護)
  • UVP(低電圧保護)
  • OPP(過電力保護)
  • OTP(過熱保護)
  • OCP(過電流保護)
  • SCP(短絡保護)
ファン
  • 140 mm
  • ライフルベアリング
セミファンレス対応(温度制御)
サイズ150 x 85 x 160 mm
規格ATX12V v2.4 / EPS 2.92
保証10年
参考価格15480 円($ 139.99)

「Corsair RM850 2021」は、RM850xの廉価バージョンです。コンデンサを日本メーカー品からEliteやSuncon製に置き換え、冷却ファンも低コストなモデルに置き換えられています。

ケーブルに埋め込まれたコンデンサも廉価バージョンでは省かれています。なお、コンデンサが省略されたおかげでケーブルの取り回しが改善され、性能と扱いやすさでトレードオフです。

基本的に、RM850は部材コストを抑えたRM850xと考えてもらって大丈夫です。

部材コストを抑えた分だけ、電源ユニットの内部温度が上昇して製品寿命に悪影響が考えられますが、結局のところCorsair RMシリーズのセミファンレス制御は「温度制御」です。

一定の温度からファンレスが解除され、冷却ファンが回り始めます。きちんと温度にもとづいて制御されている以上、電源内部の温度が上がりすぎて故障したり加熱保護が発動する・・・なんて間抜けな挙動に陥る心配はありません。

低コスト化されたコンデンサと冷却ファンにもかかわらず、CorsairはRMxと同じ10年保証を維持します。製品保証は必ずしも実際の寿命と関係するとは限りませんが、Corsairとしては「RMxと同じ10年でOK」と判断しているわけです。

パフォーマンスはRMxと実用上の大きな性能差はなく、ほとんどの人にとってRMxよりコスパに優れた電源です。しかも、ファンの動作音に関してはRMxより平均値で改善されています。

ケーブルからコンデンサを省略したせいで、リップル電圧は増えていますが、実用上まったく問題のない水準を保っています。

Seasonicで話題になった18 AWG問題とも無縁です。Corsair RM850はPCIeケーブルに16 AWGを使用しており、1本のケーブルでRTX 3080を運用して何の問題もありません。

おおむね値段に対して十分な性能を誇る「優等生」な電源ユニットです。

容量850 Wあれば、Core i9 13900KとRTX 3090を組み合わせるハイエンド構成も難なく対応できます。電源選びで迷ったら、とりあえずRM850で良いです。

CORSAIR / 容量:850 W / 効率:80 PLUS Gold / 静音:Cybenetics A-(25~30 dB) / 製造元:CWT / 保証:10年

なお、日本メーカー品のコンデンサにこだわりがある方はRMxをどうぞ。・・・性能、期待寿命(保証)に大差ないですが。

CORSAIR / 容量:850 W / 効率:80 PLUS Gold / 静音:Cybenetics A-(25~30 dB) / 製造元:CWT / 保証:10年
RMシリーズは「WHT(白色)」モデルも用意されています。
やかもち
筆者も法人向けに自作PCを制作する時は、Corsair RMxシリーズをよく使っていました。2022年現在もRM / RMxシリーズは従来どおり優れた性能と価格比を提供していて、普通におすすめできる電源です。

【万人向け】XPG Core Reactor 750W

ミドルスペックに最適な750W電源

容量:750 W / 効率:80 PLUS Gold / 静音:Cybenetics A(20~25 dB) / 製造元:CWT / 保証:10年
「XPG Core Reactor 750W」のスペック
設計CWT
容量750 W
効率
  • 80 PLUS Gold
  • ETA Gold(87~89%)
静音Lambda A(20~25 dB)
ケーブルフルプラグイン
保護
  • OVP(過電圧保護)
  • UVP(低電圧保護)
  • OPP(過電力保護)
  • OTP(過熱保護)
  • OCP(過電流保護)
  • SCP(短絡保護)
ファン
  • 120 mm
  • FDB(流体動圧軸受)
セミファンレス非対応
サイズ150 x 85 x 140 mm
規格ATX12V v2.4 / EPS v2.92
保証10年
参考価格12800 円($ 109.99)

ADATAはPCケースやSSDで有名で、電源ユニットの知名度は低いと思います。実は、ADATAの「XPG Core Reactor」は比較的手頃な価格で買える中で、優れた性能を提供してくれる優等生な電源ユニットです。

電源ユニットのOEM元で定番のメーカー、台湾CWT(Channel Well Technology)と協力して設計したプラットフォームを利用して、低価格ながら安定した性能とすぐれた静音性を両立しました。

効率認証は80 PLUS GoldとETA Gold(平均88.98%)を取得し、Gold電源らしい高い変換効率を出せます。静音性はLambda A(平均21.2 dB)を取得し、負荷率50%(375 W)まで20 dB未満の非常に静かな動作音を維持します。

Core Reactor 750Wは、Corsair RM850より静かな電源ユニットです。なお、Core ReactorはADATAのPSUエンジニアの設計思想により、あえてファンレス非対応です。

低負荷時でも冷却ファンを停止せずわずかに回転させているため、エアフローの悪い環境で使って爆熱化するリスクを大幅に軽減できます。ファンレス動作に抵抗がある方もCore Reactorなら安心です。

性能特性もおおむね優秀です。+12V出力は偏差わずか1%未満で、基準値の偏差5%を大幅に下回ります。急激な負荷変動に対する応答性も1%前後の変動に抑えられており、消費電力が過激な最新グラフィックボードを安心して使えます。

公式サイトで「プレミアム日本製コンデンサ」をアピール

内部設計は、650~850 W程度の出力なら余裕で対応できるハーフブリッジLLC構成を採用し、コンデンサに日本メーカー品を搭載。1次側に日本ケミコン等、2次側も日本ケミコンやルビコンを採用しています。

容量:850 W / 効率:80 PLUS Gold / 静音:Cybenetics S++(30~35 dB) / 製造元:CWT / 保証:10年 / 備考:適正なPCIe線径(16 AWG)
容量:750 W / 効率:80 PLUS Gold / 静音:Cybenetics A(20~25 dB) / 製造元:CWT / 保証:10年

今回は750 Wモデルをおすすめに挙げていますが、価格次第で850 Wモデルも推奨できます。性能的にはCorsair RM850やRM850xといい勝負で、その時その時の価格差で好きな方を選んでしまってOKです。

やかもち
「DeepCool PQ750M」がほぼ2万円まで値上がりしてしまったので、より安価に買える「XPG Core Reactor」に置き換えました。

【低予算】ASUS TUF-GAMING-650B

低予算でイチオシの電源ユニット

ASUS / 容量:650 W / 効率:80 PLUS Bronze / 静音:Cybenetics S++(35~40 dB) / 製造元:Great Wall / 保証:6年
「TUF-GAMING-650B」のスペック
設計Great Wall(長城)
容量650 W
効率
  • 80 PLUS Bronze
  • ETA Gold(87~89%)
静音Lambda Standard++(30~35 dB)
ケーブル直出し
保護
  • OVP(過電圧保護)
  • UVP(低電圧保護)
  • OPP(過電力保護)
  • OTP(過熱保護)
  • OCP(過電流保護)
  • SCP(短絡保護)
ファン
  • 135 mm
  • DBB(ダブルボールベアリング)
セミファンレス対応(温度制御)
サイズ150 x 86 x 150 mm
規格ATX12V
保証6年
参考価格6980 円

事務用途からミドルクラスのゲーミングPCまで、幅広く対応できる低予算な電源ユニットが「TUF-GAMING-650B」です。製造と設計は中国の超大手電源メーカーGreat Wall(長城)です。

Corsair SFシリーズなど、他社の有名シリーズにも製造と設計を提供しており、探せばいくらでも採用実績が出てきます。

国内での価格は約7000円、円安を考慮するとかなり安いです。価格が安い分、台湾TeapoやElite製コンデンサを使うなど、内部コンポーネントできっちりコストカットしているものの性能特性は優秀。

変換効率は80 PLUS Bronzeを取得したブロンズ電源に見えて、その実態はシルバーとゴールドの中間に位置します。平均的な変換効率は約87%で、ETA Gold(87~89%)を取得済み。

静音性はStandard++評価です。負荷率30%(195 W)までファンレス動作で「無音」、30%を超えるとファンが回り始めて30 dB台の動作音に。100%負荷時は40 dBでかなり大きい動作音ですが、100%に達する可能性は低いです。

総じて値段の割にパフォーマンスが良い電源ユニットです。Core i5 12600KとRTX 3060 Ti ~ RTX 3070のような、ミドルクラス構成までなら、とりあえず「TUF-GAMING-650B」で十分に対応できます。

Core i5 12400FとRTX 3060程度の構成であれば、550 Wモデルの「TUF-GAMING-550B」もアリ。

ASUS / 容量:550 W / 効率:80 PLUS Bronze / 静音:Cybenetics S++(35~40 dB) / 製造元:Great Wall / 保証:6年
やかもち
低予算でゲーミングPCを自作したい方におすすめです。

【最新規格】TOUGHPOWER GF3 PCI Gen5.0

ハイエンド構成を最新規格で組みたい人へ

Thermaltake / 容量:1000 W / 効率:80 PLUS Platnium / 静音:Cybenetics S+(35~40 dB) / 製造元:CWT / 保証:10年 / 備考:PCIe 16 pin対応
「TOUGHPOWER GF3 PCI Gen5.0」のスペック
設計CWT
容量1000 W
効率
  • 80 PLUS Platinum
  • ETA Gold(87~89%)
静音Lambda Standard+(35~40 dB)
ケーブルフルプラグイン
保護
  • OVP(過電圧保護)
  • UVP(低電圧保護)
  • OPP(過電力保護)
  • OTP(過熱保護)
  • OCP(過電流保護)
  • SCP(短絡保護)
ファン
  • 135 mm
  • FDB(流体動圧軸受)
セミファンレス対応(オンオフ可)
サイズ150 x 86 x 160 mm
規格ATX 3.0 / EPS v2.93
保証10年
参考価格25440 円($ 199.99)

RTX 4000シリーズから導入された「PCIe 16 pin」コネクタに対応し、ATX 3.0規格に準拠した最新規格の電源ユニットが「TOUGHPOWER GF3 PCI Gen5.0」です。

製造と設計は台湾CWT(Channel Well Technology)、CorsairやThermaltakeなどで数多くのOEM実績を持ち、ツクモをはじめBTOメーカーの標準電源でも引っ張りだこの定番メーカーです。

最新規格に対応した容量1000 Wの割に価格が安く、倍近い価格のMSI MEG Ai1000P PCIE5のどちらを選ぶか悩ましい状況に。

結論から言うと、コスパの面でTOUGHPOWER GF3のほうが圧倒的に有利です。値段が2倍近いからといって、性能が2倍になるわけではありません。

Ai1000P PCIE5は変換効率がワンランク高く(ETA Platinum取得)、静音性も優秀(Standard++取得)です。リップル電圧もAi1000Pが少なく抑えられ、電源としての性能はさすがに優秀。

内蔵DSPによるモニタリング機能もAi1000Pの魅力です(※電源ユニットが実際に使っている電流や消費電力を取得できる機能、筆者のようなPCパーツをレビューする人にとって重宝します)。

一方のTOUGHPOWER GF3は半額近い価格で、Ai1000Pの9割以上の性能を提供します。安定した12V出力(偏差1%未満)に、負荷率50%(500 W)まで無音に近い動作音、実用上まったく問題にならないレベルのリップル電圧など。

電源ユニットとしてのコスパはTOUGHPOWER GF3が優れています。性能も大きく劣っていません。

ただし、Ai1000Pで使えるモニタリング機能は対応しないものの、ゲーミングPCを使うだけならさほど必要性のない機能です。

初心者もち
コンデンサをケチってる可能性は?

製造元のCWTは、製品グレードとコストに応じて適切なコンデンサを使っています。コストが安いグレードなら台湾EliteやSunconなど低価格なコンデンサを使い、コストに余裕があれば日本メーカーコンデンサを使うだけです。

TOUGHPOWER GF3の場合、1次側に日本メーカーのコンデンサ(ルビコンや日本ケミコン)を、2次側も日本メーカーコンデンサ(日本ケミコンやニチコン)で固めています。

日本メーカーコンデンサにこだわりがある方も、安心して買って大丈夫な電源ユニットです。

これからハイエンドなゲーミングPC(Core i9 13900K + RTX 4090など)を自作したい方に適した電源です。ちなみに、国内有名BTOのツクモさんも、TOUGHPOWER GF3のベースモデル(CSZ)を標準電源ラインナップに追加しています。

Thermaltake / 容量:1000 W / 効率:80 PLUS Platnium / 静音:Cybenetics S+(35~40 dB) / 製造元:CWT / 保証:10年 / 備考:PCIe 16 pin対応
やかもち
Toughpower GOLDはコスパが良くてけっこう好き。実際、筆者は4年前に購入したToughpower(CWT製)を未だにベンチマーク機材で使ってます。RTX 4090を450 W前後でぶん回してもケロッと安定動作して正直ビックリですよ(4年前の電源なのに)

【静音】Fractal Design ION+ 560P

すぐれた静音性と取り回しのしやすさが魅力

Fractal Design / 容量:560 W / 効率:80 PLUS Platinum / 静音:Cybenetics A++(10~15 dB) / 製造元:High Power / 保証:10年
「ION+ 560P」のスペック
設計High Power
容量560 W
効率
  • 80 PLUS Platinum
  • ETA Platinum(89~91%)
静音Lambda A++(10~15 dB)
ケーブルフルプラグイン
保護
  • OVP(過電圧保護)
  • UVP(低電圧保護)
  • OPP(過電力保護)
  • OTP(過熱保護)
  • OCP(過電流保護)
  • SCP(短絡保護)
ファン
  • 140 mm
  • FDB(流体動圧軸受)
セミファンレス対応(オンオフ可)
サイズ150 x 85 x 150 mm
規格ATX12V v2.31 / EPS v2.92
保証10年
参考価格9980 円($ 99.99)

ツクモ通販でたまに安くなっている「ION+ 560P」は、用途に合うなら魅力ある電源ユニットです。台湾High Powerが設計し、グループ企業のSirfa(中国)にて製造を行っています。

日本メーカー(ルビコンや日本ケミコン)のコンデンサをぜいたくに使用した内部コンポーネントと、ハーフブリッジLLC構成により、優れた変換効率と非常に静かな動作音を両立します。

効率認証は80 PLUS PlatinumとETA Platinum(平均89.8%)を、静音性はLambda A++認証を取得します。平均ノイズがわずか12 dBしかなく、負荷率60%まで無音に近い動作音です。

(比較的)手頃な価格で買える電源ユニットの中では、突出した静音性に優れた電源ユニットで、静音パソコンを組むのにピッタリです。

優れた静音性だけでなく、取り回しの良い「UltraFlexケーブル」もION+ 560Pの大きな魅力です。平ぺったい形状に柔軟性のあるケーブルは、配線スペースが限られるコンパクトなパソコンを組むのに便利です。

静音性に優れたRyzen APUゲーミングPCや、静かな事務用途パソコンの自作に適しています。

やかもち
低容量の静音電源を選ぶなら「ION+ 560P」がイチオシです。ちなみに660P~760Pは若干ノイズが増えます。

【コンパクト】Fractal Design ION SFX G 500

コストパフォーマンスの良いコンパクト電源

Fractal Design / 容量:500 W / 効率:80 PLUS Gold / 静音:Cybenetics A-(25~30 dB) / 製造元:Seasonic / 保証:10年
「ION SFX G 500」のスペック
設計Seasonic
容量500 W
※50℃時:最大80% = 400 W
効率
  • 80 PLUS Gold
  • ETA Gold(87~89%)
静音Lambda A-(25~30 dB)
ケーブルフルプラグイン
保護
  • OVP(過電圧保護)
  • UVP(低電圧保護)
  • OPP(過電力保護)
  • OTP(過熱保護)
  • OCP(過電流保護)
  • SCP(短絡保護)
ファン
  • 120 mm
  • FDB(流体動圧軸受)
セミファンレス対応(温度制御)
サイズ125 x 63.5 x 125 mm
規格SFX-L / EPS v2.92
保証10年
参考価格7980 円($ 99.99)

約7000~9000円で買える「ION SFX G 500」は、Mini-ITX規格のPCケースで小型なゲーミングPCを組みたい方におすすめの電源ユニットです。

昨今の円安の割に手頃な価格ながら、設計と製造はSeasonicが行っています。ハーフブリッジLLC構成を採用し、1次側と2次側どちらも日本メーカーコンデンサ(ルビコンや日本ケミコン)を使っています。

+12V出力がSeasonicらしく横一直線にド安定(偏差0.1%未満)で、さすがの性能。変換効率は80 PLUS GoldとETA Gold(平均88.6%)を取得しており、一般的なGold電源らしい効率です。

セミファンレス動作は温度制御で、低負荷の状態で使い続けて爆熱化するリスクはありません。比較的アクティブなファンプロファイルが設定されているため、いったんファンが回り始めると動作音はそれなり。

負荷率50%(250 W)まで静かですが、60%以上(300 W)から普通にファンの動作音が大きいです。

上位モデルの「ION+」と同じく、柔軟性に優れフラットな形状の「UltraFlexケーブル」を採用。裏配線スペースが限られる小型のケースでもケーブルを取り回ししやすいです。

ただ、ケーブルの長さがやや短いのがデメリット。電源ユニットを底面(ボトム)に取り付けるタイプのケースだと割りとギリギリになりがちなので、PCケースの選定をしっかりと。

やかもち
Seasonic製の「SFX-L」電源が1万円を切っているとは・・・、たぶんOEM元がSeasonicだと知ってる人が稀なんでしょうね。

【1000W】CYBERCORE 1000 Platinum

容量1000 Wで特におすすめな電源ユニット

ADATA / 容量:1000 W / 効率:80 PLUS Platinum / 静音:Cybenetics A-(25~30 dB) / 製造元:CWT / 保証:10年
「CYBERCORE 1000 Platinum」のスペック
設計CWT
容量1000 W
効率
  • 80 PLUS Platinum
  • ETA Platinum(89~91%)
静音Lambda A-(25~30 dB)
ケーブルフルプラグイン
保護
  • OVP(過電圧保護)
  • UVP(低電圧保護)
  • OPP(過電力保護)
  • OTP(過熱保護)
  • OCP(過電流保護)
  • SCP(短絡保護)
ファン
  • 120 mm
  • DBB(ダブルボールベアリング)
  • 日本電産(NIDEC製)
セミファンレス対応(温度制御)
サイズ150 x 85 x 160 mm
規格ATX12V v2.52 / EPS v2.92
保証10年
参考価格25700 円($ 229.99)

容量1000 Wでおすすめの電源は?と聞かれたら、今は「XPG Cybercore 1000 Platinum」を挙げます。

同じ1000 Wモデルの中でもコンパクトな設計で互換性に優れ、変換効率が高く、冷却ファンに日本電産(NIDEC)製の120 mmファン(GentleTyphoon D1225Cシリーズ)を搭載します。

効率認証は80 PLUS PlatinumとETA Platinum(平均89.3%)を取得しており、ゲーミング用途でヒットしやすい負荷率20~80%まで変換効率90%以上を維持します。

優れた変換効率により電源本体の発熱を抑えられ、負荷率50%(500 W)までほぼ無音に近い動作音が可能です。なお、セミファンレスは安全な温度制御を採用しており、実際の挙動は周辺温度に左右されます。

ファンが回った後の動作音はそれなりの水準。Noctuaの120 mmファンより高静圧で回転数あたりの冷却性能は高そうですが、やはり120 mmサイズだと静音性に不利です。

それでも負荷率70%まで25 dB未満の動作音で済んでいるため、たいていの用途で「静音」と呼べるレベルにとどまります。記事の最初で説明した通り、消費電力が700 Wに達するケースは稀です。

+12V出力の安定性は他と比較すると若干見劣りするものの、実用上はまったく問題なし(※偏差1.3%前後で、ATX規格で要求される偏差5.0%を大幅に下回る)

内部設計は大出力に適したフルブリッジLLC構成を採用。コンデンサは当然ながら日本メーカー品。1次側に日本ケミコン、2次側に日本ケミコンやルビコンをぜいたくに使っています。

やかもち
2.5万円なら性能・静音性・コスパともにハイレベルで、1000 W電源で特におすすめです。

【静音大容量】Corsair HX1200

大型ですが・・・大容量モデルで優れた静音性

CORSAIR / 容量:1200 W / 効率:80 PLUS Platinum / 静音:Cybenetics A(20~25 dB) / 製造元:CWT / 保証:10年
「Corsair HX1200」のスペック
設計CWT
容量1200 W
効率
  • 80 PLUS Platinum
  • ETA Platinum(89~91%)
静音Lambda A(20~25 dB)
ケーブルフルプラグイン
保護
  • OVP(過電圧保護)
  • UVP(低電圧保護)
  • OPP(過電力保護)
  • OTP(過熱保護)
  • OCP(過電流保護)
  • SCP(短絡保護)
ファン
  • 135 mm
  • FDB(流体動圧軸受)
セミファンレス対応(温度制御)
サイズ150 x 86 x 200 mm
規格ATX12V v2.4 / EPS v2.92
保証10年
参考価格32800 円($ 294.99)

2017年発売(5年前)の電源ユニットにもかかわらず、「Corsair HX1200」の価格と性能は現行モデルに対して十分な優位性を保っています。

比較的新しいXPG CYBERCOREのようなスマートさは持ち合わせていませんが、HX1200の性能は依然として高いです。コンデンサを埋め込んだ太いケーブルのおかげでリップル電圧が非常に低く、135 mm FDBファンでトップクラスの静音性です。

ではHX1200のハイレベルな基本性能を確認します。効率認証は80 PLUS PlatinumおよびETA Platinum(平均89.8%)を、静音認証はLambda A(平均22.6 dB)を取得しています。

負荷率20~60%(240~720 W)まで91%以上の効率、80%(960 W)まで90%以上の変換効率です。発熱が少なく、冷却ファンはなかなか回りません。

若干しきい値が高く設定された温度制御により、HX1200は負荷率50%(600 W)までファンが回らないです。並のミドル~ハイエンドスペック程度では、無音に近い静音性が可能です。

内部設計は大出力に適したフルブリッジLLC構成で、1次側コンデンサに日本メーカー品(ケミコン等)、2次側コンデンサも日本メーカー(日本ケミコン等)をふんだんに使っています。

高効率、静音性、日本メーカーコンデンサ採用。すぐれた性能と構成を持ちながら、価格は3万円台と比較的リーズナブル。大容量で静かな電源ユニットを選ぶならHX1200を推せます。

なお、HX1200の弱点は奥行き200 mmの巨大さと、取り回しの悪い太くて硬いケーブル類(※リップル抑制のためにコンデンサを内蔵)です。

PCケースに電源ユニットが入るかどうか、裏配線スペースに余裕があるかどうか、事前にPCケースの仕様をよく調べる必要があります。

やかもち
「HX1200」の後継モデルがなかなか出ない理由がよく分かりました。今でも十分に競争力ある性能を提供できており、わざわざ新モデルを出す必要がないからです。

【最高の性能】Corsair AX1600i

GaN FET採用のデジタル電源で最高の性能を実現

CORSAIR / 容量:1600 W / 効率:80 PLUS Titanium / 静音:Cybenetics A(20~25 dB) / 製造元:Flex / 保証:10年
「Corsair AX1600i」のスペック
設計Flex
容量1600 W
※100Vコンセントは実質1300 W
効率
  • 80 PLUS Titanium
  • ETA Titanium(91~93%)
静音Lambda A(20~25 dB)
ケーブルフルプラグイン
保護
  • OVP(過電圧保護)
  • UVP(低電圧保護)
  • OPP(過電力保護)
  • OTP(過熱保護)
  • OCP(過電流保護)
  • SCP(短絡保護)
ファン
  • 140 mm
  • FDB(流体動圧軸受)
セミファンレス対応(オンオフ可)
サイズ150 x 86 x 200 mm
規格ATX12V v2.4 / EPS v2.92
保証10年
参考価格80750 円($ 609.99)

GaN FET(窒化ガリウム)と先進的なデジタルプラットフォームを採用し、現行の電源ユニットで最高の性能を実現したのが「Corsair AX1600i」です。

効率認証は80 PLUS TitaniumとETA Titanium(平均92.5%)を、静音認証はLambda A(平均23.3 dB)を取得します。負荷率10~100%まで一貫して90%以上の変換効率を維持し、負荷率20~60%(320~960 W)では93~94%以上の効率を叩き出します。

驚異的な高効率により発熱が非常に少なく、600 W程度の負荷までならファンが停止したままで無音に近い動作音です。1120 Wまで20 dB未満の極めて静かな状態を維持できます。

負荷率80%(1280 W)から冷却ファンがまじめに回り始めますが、日本国内で一般的に使用されている100 Vコンセントだと実質1300 Wが上限。80%以上の負荷率に到達する可能性がなく、高負荷時の動作音を考慮する必要はありません。

変換効率と動作音だけでなく、各出力も驚異的な安定性を誇ります。+12V出力は横一直線で偏差0.1%未満、+5Vと+3.3V出力は偏差1%未満です。

コンデンサ内蔵のケーブルを採用している影響で、リップル電圧も非常に低いです。急激な負荷変動に対する応答性も優秀で、瞬時に800 Wまで上昇する強烈な負荷でさえ+12Vの変動がわずか1%未満に抑えられています。

OEMはFlex(EMS市場シェア2位のメーカー)です。デジタル制御のAX1600iでは、高い変換効率を実現するのに適したブリッジレストーテムポールPFC回路を採用し、驚異的な変換効率と負荷応答を実現しました。

内部コンポーネントもぜいたくそのもの。1次側コンデンサに日本メーカーコンデンサ(ルビコンや日本ケミコン)、2次側コンデンサも日本メーカーコンデンサ(ケミコン)を100%使用します。

2022年11月時点、日本国内で比較的入手しやすい電源ユニットとして最高の性能です。予算に糸目をつけず、性能を追求する超ハイエンド志向の自作PCユーザーにおすすめ。

CORSAIR / 容量:1600 W / 効率:80 PLUS Titanium / 静音:Cybenetics A(20~25 dB) / 製造元:Flex / 保証:10年
【最強更新が来る?】Wentai製のGaN FET採用1600 W電源
ASUS / 容量:1600 W / 効率:80 PLUS Titanium / 静音:Cybenetics A++(10~15 dB) / 製造元:Wentai / 保証:10年

ASUSから発売がアナウンスされている「ROG-THOR-1600T-GAMING」が、静音性を含めた総合性能でAX1600iを上回る可能性あり。AX1600iと同じく、GaN FETとデジタル制御を用いた電源ユニットです。

高効率なブリッジレストーテムポールPFC回路を採用して、平均91.7%の変換効率を実現。静音認証はAX1600iより2ランク高い、Lambda A++(平均14 dB)を取得しています。

AX1600iより若干しきい値が高めの温度制御によるファンレス動作で、負荷率60%(960 W)まで無音に近い動作音が可能です。100 Vコンセントで利用できる最大電力(1300 W)時ですら、動作音は20 dB未満で極めて静かです。

内部コンポーネントは1次側に日本メーカーコンデンサ(東進工業)、2次側も日本メーカーコンデンサ(日本ケミコンやルビコン)を使用しています。ASUSが提供する保証年数は10年です。

なお、OEMはFlexと勘違いされがちですが、実際はWentai Technologyです。


【超小型無音】HDPLEX 250W GaN AIO

GaN FETを用いた超小型ファンレス電源ユニット

HDPLEX / 容量:250 W / 効率:94% / 静音:ファンレス / 製造元:HDPLEX / 保証:1年
「HDPLEX 250W GaN AIO」のスペック
設計HDPLEX
容量250 W
効率認証なし(94%)
静音認証なし(0 dB)
ケーブルフルプラグイン
保護
  • OVP(過電圧保護)
  • UVP(低電圧保護)
  • OPP(過電力保護)
  • OTP(過熱保護)
  • SCP(短絡保護)
ファンなし
セミファンレスファンレス
サイズ170 x 55 x 25 mm
規格ATX12V
保証1年
参考価格21500 円($ 145)

最後に紹介する電源はおまけ枠です。他の電源ユニットではそう簡単に代替できない「超小型無音」電源ユニットです。

Ankerの超小型USB電源でよく使われているGaN FETを使い、PC電源ユニットではトップクラスに高い電源密度(1 W/m³超)を実現します。変換回路は一般的なアクティブPFC回路で、構成は250 W程度の出力に十分なハーブブリッジLLCを採用。

コンデンサは日本メーカー品(ルビコン等)、ただし電解コンデンサは中国YMINなど低コストな部品を使っているようです。

最大94%の変換効率をアピールしますが、残念ながらCybeneticsや80 PLUSの認証を取得していません。HDPLEXいわく、まともな量産効果を得られる生産数に至っておらず、効率認証や長期保証を提供できる状況ではない・・・とのこと。

2台組み合わせて容量500 Wも可能(世界最小の500 W電源)

現状、HDPLEX 250W GaN AIOはアーリーアダプター向けの製品です。と同時に、既存の電源ユニットには無い魅力も多いです。

最近Amazon等で販売が増えてきた低価格で小型なPCケースを使って、静音コンパクトPCを自作したい方に重宝する電源だと思われます。

やかもち
「In Win Chopin」に入れる静音電源を探していて、偶然ネットの海で見つけた電源ユニットです。とても欲しいけど未だに悩んでる・・・
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電源ユニットによくあるQ&A

「Seasonicなら間違いない」は本当なのか?

RTX 3080が登場してから大きく変わってしまいました。

  • 18 AWG線材によるケーブル溶解問題
  • RTX 3080以上でまれに発生する相性問題

Seasonic特有の代表的な問題は以上の2点です。幸い、BTOメーカー各社はSeasonic電源を標準ラインナップから外していたため、BTOユーザーでは上記の問題は完全に無関係で済みました。

問題が多発したのはやはり自作PCユーザーです。国内にかぎらず、海外(Reddit等)でも似たような事例はいくらでも見つかるし、お隣の韓国でも相性問題でSeasonic・代理店・ユーザー間で大論争に・・・。

問題の本質はY字分岐ではなく「18 AWG」です

現状、Seasonicは上記の問題に対して公式なアナウンスは特に行っていません。説明書に「PCIeケーブルは分岐コネクタを使用せず、2本使うのが望ましい」と記載して18 AWG問題に対処するのみ。

RTX 3080以上との相性問題については依然として認めず、新しい製造ロットでは解消されている・・・らしいです。認めてしまうとリコール等、対応が面倒になるため、今後も上記問題をSeasonicが認めることは無いでしょう。

ついでに参考情報を。とある海外BTOが2021年に公開したパーツ別の故障率データ※によると、Seasonic OEM電源はSuperFlower電源と比較して、初期不良率が2~2.4倍も高いです(※初期不良を乗り越えた後の故障率はおおむね同等)

CorsairがかつてAXシリーズで製造元にSeasonicを採用していましたが、現在はFlexやCWTに置き換わっています。Corsairのエンジニア(中の人)いわく、RMA(返品保証)率が高いのが原因とのこと。ただし、RMAが高いからといって故障率も高いかどうかは不明です。

とはいえ状況証拠だけなら、Seasonic電源は期待されているほど「間違いない」といえる信頼性があるとは言いづらいです。

※Puget Systems : Most Reliable PC Hardware of 2021によると、EVGA SuperNOVA 850(Seasonic)は、SuperFlower LEADEX 850Wに対して初期不良率がほぼ2倍に達しています。1200 Wモデルでは約2.4倍の初期不良率です。1600 WモデルはどちらもSuperFlower製であり、初期不良率に大きな差はありません。

やかもち
LenovoやHPをはじめ、名だたる大手BTOメーカー各社が、どうしてSeasonicを標準採用しないのか。なんとなく察してしまった・・・。

最新パーツには最新規格(ATX 3.0)が必須?

4年前の電源ユニットでRTX 4090を安定稼働中

必須ではないです。実際は「なくても普通に動作」します。筆者は4年前に購入したThermaltake Toughpower iRGB Plus Platinum(1200 W)にて、RTX 4090を問題なく安定稼働しています。

ではそもそも「ATX 3.0」は一体何者なのか、規格を策定したインテルのデータシートを見て、従来のATX12V v2.xから大きく変わった要件を確認しましょう。

  • 容量450 W以上の電源に、12VHPWRコネクタを導入

容量450 W以上の電源に、12VHPWR(16 pinまたは12+4 pinとも呼ばれる)コネクタが必須です。12VHPWRコネクタ単体で、最大600 Wの電力供給が可能に。

ピーク電力の要件も見直されています。12VHPWRコネクタを備える電源ユニットでは、0.1秒で最大120%、0.01秒で最大160%、0.001秒で最大180%のピーク電力を要求します。

0.01秒で最大160%が割りと微妙なラインです。既存の電源ユニットだと140%程度でOCP(過電流保護)回路が働く場合があるため、OCPの判定時間を遅くするか、OCPの発動基準を160%に引き上げる必要がありそうです。

意外かもしれませんが、+12Vレールの変動幅はv2.xから緩和され、最大12.6Vから最低11.2V(+5~-7%)まで許容範囲と扱われます(12VHPWRは+5~-8%まで)。

PCパーツの消費電力増大に合わせて、より高いピーク電力を要求する一方で、電圧変動幅では若干の緩和です。

他には、

  • OTP(加熱保護)が必須要件に
  • 低負荷時の高効率化(負荷率2%で60%以上が要件)
  • 「Cybenetics ETA」と「Cybenetics Lambda」を正式な認証として扱う

などが盛り込まれています。

初心者もち
これもしかして、ちゃんとした電源なら既に対応できる説ある?
やかもち
その通り。12VHPWRコネクタと0.01秒で160%負荷を除いて、高品質な電源であれば基本的な性能をすでに満たせています。どうりで4年前の電源であっさりRTX 4090が安定動作するわけです。

結論、まともな設計の電源ユニットであれば、12VHPWRコネクタを取り付けてOCPの発動要件を若干調整するだけで「ATX 3.0対応電源」の出来上がりです。

+12V出力は安定していればいるほど良い?

安定しているほど良いですが、一定以上の安定性はベンチマーク比較以上の意味を持たないです。

インテルが策定したATX規格において、+12V出力の許容範囲は+5~-5%%未満と決まっています(※ATX 3.0では+5~-7%)。まともな設計の電源は1%前後の偏差を実現しており、実用上まったく問題ありません。

SeasonicやSuperFlower製の電源ユニットは+12V出力の驚異的な安定性(0.1%前後)で知られていますが、1.0%前後の電源ユニットと比較して、高いコストを正当化できるほどのメリットを提供しません。

電源ユニットの性能をみる場合、負荷率別+12V出力だけでなく、瞬間的な負荷変動に対する応答性も重視するべきです。たとえば数ミリ秒のうちに消費電力が800 Wまで跳ね上がっても、+12Vの変動を1%程度に抑えられているかどうかなど。

消費電力が大幅に増え続ける昨今のPCパーツ事情を考慮すると、なおさら負荷変動に対する応答性は重要です。今回の記事で挙げたたいていの電源ユニットは、1%前後の優れた応答性を提供できます。

長い製品保証は長寿命を保証する?

残念ながら、10~12年の長期保証はブランディング(マーケティング)的な意味合いが強いです。

製品保証が長いからといって、期待できる寿命が長いかどうかはまったくの別問題。玄人志向の安価な3~5年保証モデルで10年くらい使い続けられる場合もあれば、12年保証のSeasonic電源があっさり1年で故障に陥る場合もあり。

結局のところ、普通の自作PCユーザーが1~2台買う程度では、各個人が持ち合わせている「運」で勝負で決まります。BTOメーカーのように数万台単位となれば、信頼性や寿命の差が統計的に明らかにできると思いますが、個人の購入数ではとうてい不可能です。

ちなみに筆者の場合、過去に電源ユニットを20台以上購入して使っていて、故障に至った電源はたったの2台です。1台目はCorsair CX450Mの冷却ファンが故障、2台目はAntec NeoECO NE750G(Seasonic)が完全に故障しました。

やかもち
身も蓋もない話をすると、マザーボードのほうが壊れやすいんですよね(※筆者の手持ちだけでZ390 Extreme4とX570 Taichiがご臨終・・・)。Windowsはもっと壊れやすいです。

避けた方がいいメーカーやブランドはある?

分かりやすい「動物電源」は減ったものの、コンポーネント内容の割に価格が高い厄介なブランドが一部あります。

  • Apexgaming(Solytech製)
  • GAMDIAS(Andyson製)
  • RAIDMAX(Andyson製)

品質相応に安ければ「まぁ・・・アリ?」で済ませられるのですが、それほど安くない価格設定と10年保証のせいで、値段以上の価値があるように思わせる売り方が(個人的に)好かないです。

なお、10年保証が品質を保証しないことは先に説明したとおりです。品質の低いコンポーネントで発熱が多くても、冷却ファンを常時回せば温度を抑えられ、10年保証を維持できる可能性があります。

  • Antec NeoECO Classic(Andyson製)
  • Cooler Master MWE Gold(XinHuiYuan製)
  • Thermaltake SMART BX1(HKC製)
  • Thermaltake GX1 RGB GOLD(HKC製)

なお、有名ブランドでも低価格モデルでは微妙な製品もあるので要注意。これらの電源も品質相応に安いなら別にいいですが、実際は割りと値段が高く、ブランド力にあぐらをかいた価格設定になっているのが問題です。


というわけで、以上「【2022年版】おすすめな電源ユニット「10選」:データで分かりやすく解説」でした。

電源ユニットをデータ(ベンチマーク)で選びたい方は、ぜひ「Cybenetics Labs」でデータを漁ってみてください。

筆者が愛用してる電源ユニットは?
Seasonic / 容量:750 W / 効率:80 PLUS Titanium / 静音:Cybenetics A++(10~15 dB) / 製造元:Seasonic / 保証:12年

3年前に買った「Seasonic PRIME Ultra Titanium 750W」を今も使ってます。驚異的な+12V出力の安定性(偏差0.1%未満)、1%未満の応答性、600 Wでも無音に近い静音性、常用域で92%超えの効率による低発熱、非常に低い突入電流、10 mV前後の超低リップル、スタイリッシュで高級感あるグリルデザイン、業界最高の12年保証・・・。

どこをとっても最新モデルの電源ユニットにまったく見劣りしない、最高峰の性能特性です。PRIME Ultra Titanium 750Wを明確に打ち負かす電源は当分現れないと思います。AX1600i(Flex)やTHOR 1600T(Wentai)に代表されるGaN FETとデジタル制御を用いた電源でなければ、SSR-750TRを過去のモノにするのは難しいでしょう。

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235 件のコメント

  • やかもちさんあなたは神ですね。
    おそらく多くの自作派が悩むであろう電源をこんなにわかりやすく解説してくれるなんて……控えめに言って神です

  • 実際高負荷時にオシロスコープ使って電圧の安定性検証してるサイトないかな…80+認証だけじゃなんもわからん…理論的には熱発生が少なくっていうのはわかるが数パーセントの差がどの程度影響を与えてくるのか

    • 海外のTom’s Hardwareというサイトが、個人ではとても真似できない…大規模な設備を用いて電源ユニットの製品調査を行っています。
      オシロスコープを用いたリップル計測、ピーク負荷時の効率の変動、無響室での騒音調査など。
      …個人ではまず不可能な製品調査を行っているので、一度見てみる価値はあると思います。

      しかし、スポンサーのついていない電源ユニットに関しては全く調査していないのが欠点です。
      あとハイエンド電源が調査の中心で、ローエンド電源はまず調査されていません。

      < 80+認証だけじゃなんもわからん
      レベルの高い認証ほど、実現するために品質の高いコンポーネントを必要とするため、結果的にリップルは少なくなる傾向です。
      ただ、効率が良いのに安い電源は、効率への影響が少ないコンポーネント(=サーミスタ)を省いたりするため、突入電流が大きいケースは少なからずあります。

    • Primeは値段を考えると選定基準外だろうなぁとは思ったけど、予算をかけられるなら間違いなくオススメ電源ですね
      予算かけるといえば、ニプロンも定評はあるそうだけどアレはどうなんだろう、音はうるさいとよく聞きますが…

      • ニプロンは現代のデスクトップPCで使うには、仕様が特殊すぎて扱いにくいかと。効率もまったく優れていないし、負荷の変動(=消費電力の変動)に弱いです。決まった消費電力のシステム(サーバーなど)を、24時間365日つけっぱなしで安定動作させるのが目的の電源ユニットですね…。一般向けではないです。

    • いつか誰かが、そこにツッコむと思ってました…w

      今回はそれぞれ容量別に、予算も考慮して選んでいるため850Wモデルで36000円、1000Wモデルで61000円もするSSR-TRは選定できませんでした。
      米尼から個人輸入すれば、おそらく1000Wモデルが35000円くらいになるのでしょうが、なるべく入手性の良いモノを選んでいるのでやはり厳しいです。

      1600Wのおすすめ電源も、もし仮にEVGAが国内展開していれば「AX1600iにするか、SuperNOVA 1600 T2にするか…」と、かなり悩むところでしたね。

  • スリッパ(2950xもしくは相当の後継機)とVega64の構成を作ろうと思うのですが、電源容量の選定に悩んでいます
    物自体はサーマルテイクのiRGBシリーズから選ぶのはきまっているのですが、1000wか1200wか…どうせ1200なら1250wの方がいいのでは…
    と決めかねています
    やかもちさんだったらどれにしますか?

    • 2950XはPBOを有効にすると、最大で330Wほど食います。Vega 64は最大で280W(スパイク含め330Wほど)。
      合計で610~660Wくらいになるので、1200~1250Wの方が余裕があっておすすめです。

      • お返事ありがとうございます
        やはり1200w級になりますか…ちなみにiRGBシリーズは1200wプラチナ2.5万と1250wチタン4万がありますが、やかもちさん的にはチタンの方はロマン枠でコスパ考えたらプラチナ一択って感じですかね?

        • 負荷率が50%前後なら、プラチナで良いと思います。
          チタニウムはロマンの領域というか、必要になる場合はあまり無いですね。
          市販の電源だと最大1600Wが限度ですが、50%負荷に収まりきらないようなモンスターマシンを組むならチタニウムで行く。という考えです。
          消費電力が1000Wを超えるようなマシン(例:i9 7980XE + 1080 Ti x2)なら、チタニウム電源を要検討と考えてます。

  • 逆に消費電力がそこまで高くないのに、大きい容量の電源ユニットを使うと
    PCの性能やパーツの寿命にとって悪影響なのでしょうか?

  • yacamochi様
    記事を大変興味深く拝見しました。
    Thermaltake Toughpower Grand RGB 850Wを購入してからこの記事を拝見し
    ました。電気回路には詳しくないので日常の感覚でものを言っていますが、
    突入電流が(90A前後)との事、90Aってとんでもなく大きいですよね。
    何回も何回もそんな電流が流れたら、内部の回路を破壊したりすることはないの
    でしょうか?
    サーバーなどは問題ないにしても、一般のデスクトップはどうなるのでしょうか?
    素人の考えで申し訳ないのですが・・・・

    • 電源ユニット本体の電源を「カチカチッ」と連打したり、パソコンをシャットダウンさせた直後に電源ボタンを押して起動させたりするような使い方だと…心配です。

      逆に言えば、そのような極端な使い方をしない限りは大丈夫です。耐久性の高いコンデンサを大量に使っていますし、「10年保証」も付いています。普通に使っていれば特に問題にはならない、という考えです。

      • yacamochi様
        お忙しい中、早速の返信ありがとうございます。(^^)
        そうしますと、再起動やスリープ開始、そして直ぐに復帰することもあまりよくないのですか?

        • 再起動やスリープは完全に電力供給を断つわけではないので、大丈夫です。

          電源を切ってから即再起動がややリスク有りです(※これは他の電源ユニットでも同様ですが…)。
          少なくとも15秒くらい待つのが安全。心配性な人は1分くらい待つこともあるそうです。

  • 「負荷率と効率」の画像で,横軸の数値が,0~1000になっていますが・・・
    0~100(%)なのでは!?

  • いつも参考になる記事をありがとうございます。
    最近、構成変更で狭小キューブケースでi7-6700にGTX1060という構成になりました。
    これにFSP製SFX450w80銅では心もとないですよね?
    600wに変更を検討していますので、SFX電源のおすすめ記事を楽しみにしています。

  • ふと疑問に思ったんですが、例えば2014年発売のシーソニック製電源と2018年発売のCWT製電源ではどちらの方が高品質なんでしょうか?
    4年も期間が開いてる分CWT製の方が使われてる技術力が高いとか、新しい方が最新マザボやCPUなどの新機能に対応してたり最適化されてたりするのでメリットが大きいとか、そういう訳だったりしないのでしょうか?
    電源に限らずメモリや他のパーツでも同じことは言えるのでしょうか?

    • 「どちらが高品質か?」と聞かれれば、シーソニック製ですね。長期運用でも出力が垂れにくく…、高負荷状態の運用でも耐え抜くという観点から見れば、4年前とはいえSeasonicに分があります。それに4年前の製品と言っても、V1200のOEM品は当時のSeasonic最上位グレード品でもあります。さすがに現在の最上位グレード「Seasonic PRIME Ultra」と比較すれば負けますが、現代でも十分Platinum-1200は高品質です。ぼく自身、マイニングリグで使ってますし(Sirtec製と比べて随分と安定してます)。

      じゃあCWTはダメなのか?…となると、それほど酷くはないです。平均以上のモノを作りますし、最近のCWT製品は新品状態のベンチマーク結果が優秀。問題は、新品状態の性能をいつまで維持できるのかが不明瞭ということ。だから、高い負荷率でぶん回すには向かないと思ってます。40~49%くらいで、ゆる~く使ってあげるなら、CWT製品も選択肢に入れます。

  • いつも大変参考になる記事をありがとうございます。
    最近、構成変更で狭小キューブケースにi7-6700にGTX1060になりました。
    これにFPS製SFX450W80銅では心もとないですよね?(熱的にも)
    600Wに変更も検討しています。
    SFX電源のおすすめ記事を楽しみにしています。

  • やかもちさん、貴方はさては神ですね?
    電源ユニットの選定は本当に大変なので非常に助かります。ここまで詳細に客観的根拠に基づいて選定してくれているサイトは日本に他にあるのだろうか…。何よりデザインもこちらが圧倒的に見やすいので尚更です。

    一点だけ、しょうもないことですがAU-650Xのスペック表で「フルプラグイン」が「セミプラグイン」になっているので報告しておきます。

  • ちょうど今日HCG750を買ってきました。
    AU-650Xと迷いましたが余裕のある容量と保証期間に惹かれました。
    でもAU-Xに750w版があったらそれを選んでたかもしれません笑
    情報ありがとうございました。

  • わかりやすいまとめ記事ありがとうございます!
    気になったのがAntecは保護回路がフル装備で、他メーカー(cyonicとか)はそうでもなく、SIPやOCPが省かれてる事が多いように見えます。
    電源選択の際に保護回路の有無はどの程度重視しますか?ご教示頂けるとありがたいです。

    • コストカットの関係で、優先順位の低い保護回路を省いています。OCPは、各レールに対して大きすぎる電流(例 : 最大40A対応の+12Vレールに、1.5倍に相当する60Aを要求されたなど)を検知すると自動的に電源を落とす仕組みですが、安価な電源を負荷率100%OVERで動かす人は極めて稀なので、あってもなくても別に困らないという認識。

      SIPは突入電流から電源ユニットを守る役割があるらしいのですが、本記事で紹介した「Cyonic AZ / AUx」「V1200」には「サーミスタ」という部品が搭載されています。サーミスタは突入電流をガッツリ遮断するための部品なので、サーミスタ搭載品であえてSIPを実装する必要性は薄く、コストカットで切り捨てても構わないという設計ですね。

      > 電源選択の際に保護回路の有無はどの程度重視しますか?

      フル装備ならラッキーくらいの認識で、実はあんまり気にしてないですね。

      公式サイトやスペック表に、どういう条件で保護回路が発動するのかどうかも記載されていないわけですから、気にしても仕方がないような。実際に使っていて世話になる保護回路…よく考えると、どれも今ひとつピンと来ません。落雷を想定して「OVP」が最低限あれば良い予感もしてます。OPPやOCPも、よほどピーキーなパーツ(R9 295×2やマイニング用ASICなど)を載せない限り、必要性がよく分かりません。

      そんなわけで、今は「気にしていない」です。普通のPCパーツを、それほど負荷も掛けず(=ゲーミングとか)に使っているなら、なおさら気にする必要が感じられないです。

      ※ちなみにSeasonicの上位品が保護回路をちゃんと載せてるのは、ハードな使い方(=負荷率90~100%で、24/7運用など)をするユーザーを想定してるからだと思います。一方で、SuperFlowerの1600~2000W品にOCPが乗ってないのは、130~170Aを大幅に超える大電流を、そうカンタンに流せるわけ無い…という想定ですね。

      • 詳しい説明ありがとうございます!保護回路の種類が少ない事が大きなデメリットにならないなら、SeasonicでプラグインでFDBファンでGOLD認証で5年保証のCyonic AU-450Xは凄まじいコスパですね。Antecも7年保証ですごいけど。

  • 現在Thermaltakeのスタンダード600w電源とRX570で運用しているのですが不味いでしょうか?安さに引かれこれを選んだのですが……

    • HEC製の電源ですね。CWTより確実に品質は落ちるけれど、低負荷で運用するなら問題ないですよ。使っている内に出力(+12V)が微妙に垂れていくと思いますが、低負荷ならおそらく保証期間内に壊れる確率は非常に低いでしょう。消費電力150~200Wくらいで運用してるなら、それほど心配は要りません。

  • NE550GとNE750Gはフルプラグインではなくセミプラグインではないでしょうか?

    いつもわかりやすい解説ありがとうございます。
    毎回記事を参考にさせていただいております

  • すみません、オーバークロックの場合、CPUの消費電力表の値に50%を足す(9900Kの場合233W足す50%)であっているのですか?それとも、TDPに50%を足す(9900Kの場合95W足す50%)のですか?

    • 消費電力を1.5倍です。最近のIntel CPUはTDPより高くなる傾向があるので、最大負荷時の消費電力を目安にした方が良いと思います。

          • どれくらいオーバークロックするか?
          • どこまで負荷をかけるのか?

          で全然違いますが、想定できるほぼ最大値を掲載しているので、TDPよりかなり大きくなります。新しいIntel CPUほどTDPから離れた消費電力になるので、余裕を持ちたいですね。

          • 今夏発売予定のRyzen3000シリーズですが、16コアが本当に出たら、消費電力はどのぐらいになるのでしょうか。CESでは8コアのデモしかやっていなかったので…
            9900Kと迷っているので、ぜひ知りたいです。
            繰り返しの質問ですみません…

  • RTX2080Ti の OC モデルはグラボだけの瞬間消費電力が 835W になっている報告 (ある Corsair Link 付き電源ユーザーからの報告) があるので、自作 PC に RTX2080Ti の OC モデルがいる場合、コスパによる電源選択は要検討。

  • 大変参考になります。
    動作音などに
    >負荷率55%から音が徐々に大きい
    などと具体的なパーセンテージを載せられていますが論拠は何でしょうか?

    • Cybeneticsの認証レポートや、そのレポートの元になっているレビュー掲載のデータです。40 dBAを超えだしたら、「1メートル離れていても、静かだけど聞こえる」くらいで、45 dBAになるとハッキリと聞こえる騒音になります(※同じdBAでも、個人差はあると思うので目安程度に)。

  • 9900k、rtx2080 sli で1200wか1600wにするかで悩んでます。
    ゲーミング用途で特にOCもしないなら1200wのプラチナで十分ですかね?
    1600wだとアイドル時に容量に対して消費電力が低くなりすぎて何かちょっと怖いです(後1600w値段高いしサイズでかすぎる...)

    • オーバークロックせず定格運用なら、1200W(Platinum)で足りますね。あと、SLIにしていても、グラボが2枚ともフル稼働しないことの方が多いので、割りと余裕があります。

      ぼくがRTX 2080 TiをSLIした時は、FF14実行時に600Wくらいしか使ってなかったです。

  • 上からで申し訳ないですが、やかもちさんがオススメするゲーム〇〇選や、低スペックで動く無料ゲームとか見てみたいです

    • その構成なら負荷率も50%に満たないため、悪くない電源ユニットです。AK750Wの製造元は「Enhance」で、安い割に頑丈という定評もあります。

  • 米尼やneweggのレビューでSeasonic PRIMEの電源が、買って数週間~数か月で故障・不具合に見舞われたという報告が結構上がっていました。
    今米尼でSeasonic PRIME 1300 Platinumが$249.86でお手頃価格なんですが敬遠した方がいいですかね?

    • ハズレ引いた時にレビューを書く人の方が多い傾向なので、何とも言えません。Neweggでコルセア電源やサーマルテイク電源のレビューを見てみると、やはり似た比率で「DOAだった(意味:新品だけどゴミだった)。」「発煙した。」「故障時にシステムを巻き込んだ。」「電圧降下が酷い。」などなど、もっと深刻で悪い報告が上がってます。

      > 敬遠した方がいいですかね?

      仮にハズレを引いても「保証」があるので、個人的には何とも思ってません。ただ、ここは人それぞれ考え方が違うので難しいところ。ぼくのように「ハズレ引いても保証で済ませればいいや。」と考える人もいれば、「可能な限り故障してほしくない。」と考える人もいます。自分の信条に従って選択すればいいかなと、ぼくは思います。

      • ご返信ありがとうございます
        >>ハズレ引いた時にレビューを書く人の方が多い傾向
        確かに!電源の恩恵って感じにくいけど不具合はすぐ印象に残りますからね。

        米尼なら30日以内の保証はあるけど、それ以降に故障したらメーカー保証受けられないんですよねえ。国内購入なら12年も保証が付くんですけどSeasonic PRIME Platinumの1300wって国内販売してないし...
        でも思い切って米尼で買ってみようと思います。3万円ぐらいならハズレてもいい勉強代?になるかも(他のパーツ巻き込んで故障はワラエナイ...)

  • 僕も今年中にパソコンを組むのでとても参考になります。
    質問なんですが、パソコンの構成が9900K、RTX2080ti、32gb(8g×4)、nvme SSD、SATASSD×2、Z390m/bなのですが、
    計算すると1080w程度になり、1200wのもの選べば良いんですが、使うケース(SL600M)が電源の設置が特殊みたいで、1000wまでのしか使えません。(延長コードで繋ぐため、発火する可能性がある)
    この時の電源ユニットの選び方はどうすればよろしいでしょうか?
    長文失礼しました。

  • 僕も今年中にパソコンを作る予定なので、この記事はとても参考なります。
    電源ユニットの選び方なんですが、9900K、2080tiで組むので、1200wの電源を使いたいと思ったのですが、使うケース(SL600M)が1000wまでのしか使われないです。(特殊な設置で延長コードで繋ぐため)
    この時の電源ユニットの選び方はどうしたらいいでしょうか?

    • PCケースは自作PCのモチベですから、そう簡単に変えられないですよね…。1000 Wまでしか使えないなら、1000 W電源で行くしか無いかと。9900K + RTX 2080 Tiなら、負荷率は大きくて65%までに収まると思うので、ここで紹介してる「Antec HCG1000 Extreme」や、コスパ気にしないなら「Seasonic PRIME Platinum 1000W」も良いと思います。

  • CoolerMaster V1200 Platinum が今2万円切って19,980円になってました
    どんどんコスパ上がってますねえ

  • いつも有用な情報ありがとうございます。去年の暮にPCを新調したのですが
    (9700k&GTX1080)電源は前のPCから流用していました。(オウルテックSS-660km)しかし6年半使用していたので動作に問題はなかったんですがこの記事を参考にHCG850 GOLDを購入しようとしたんですがHCG850 Extremeの方が安い価格で売られていたので Extremeを購入しました。こんなこともあるんですね。

  • こちらの記事でオススメのCyonic AU-450XとAntec NeoECO Gold NE550を検討していたら両方とも高騰中で現在1万弱…。ちもろぐ効果ですかね〜(笑)

    • Antec NeoECOがなぜ品薄なのかは謎ですが、Cyonicの方はもともと在庫が少なかった(というより、あまり売れてなかったので仕入れが少ない?)ため、多少は影響があったかもしれません(苦笑)

  • 「Cyonic AU-450X」がいいと思ったのですが
    想定電力がx2しても約300Wなので
    450だと負荷50%を下回るんですよね…
    やはりこの場合だとCyonic AU-450Xはやめておいたほうが良さそうでしょうか?
    また、もしそうでしたら300Wでおすすめの電源はありますか…?
    自作初心者でやかもちさんが頼みの綱です…
    どうかよろしくおねがいします!

    • AU-450xで良いと思います。50%負荷は効率的にはベストなところで、それより負荷が低いからと言って壊れやすいというわけではありません。
      それに、多めの電源容量があれば、後からパーツの追加をする場合もラクです。

  • 昨日の21時辺りからAntecのNeoECO Gold NE750がいきなり3000円弱下がって7999円・・・何があったのさ
    もちろん狙ってたのでありがたく買わせてもらいましたが
    CPU補助4+4ピンケーブルが2本欲しい関係上、玄人志向のKRPW-GK750W/90+と迷ってたんですが、こっちはこっちで逆に値上がりしていくし・・・

    ただ、NE650とNE550の方は価格が動かずそのままなので本当に謎です

  • ちょっと気になったのですが、CyonicのHPにアクセスできなくなってます。
    もしかして倒産したんでしょうか?

    • マスタードシード社のサイトは見れますが、公式サイトの方はドメイン失効してますね…。倒産したのはマスタードシードの方で、Cyonicでは無いはずですが。

  • 始めまして、今度7年ぶりにPCを組もうと思って参考にさせてもらっています。
    電源は650wで考えているのですがCyonic製品は殆ど在庫が無くどれを選ぶべきか迷っています。
    他の容量で選ばれているAntecやSeasonicの電源が無難でしょうか?

    • 長く使うつもりならAntec NE000 Goldシリーズが無難ですね。Cyonicは代理店が倒産してしまったせいで、全く流通していないですね…どこかが引き継いでくれると嬉しいのですが。

  • このたび 新規で 9900K+RADEON 7+メモリー64GB(16GB×4)+nvme SSD×2(1つはOptane 800p 58GB)、HDD×3+Z390で組もうと思って買い集めていました。
    今まで 自分の地元にあるエナマックスを盲目的に選んでいたんですけど。
    お店できいたとろこエナマックスもOEMで電源そのものを作ってないと聞き
    なら今回は別の会社かなといろいろ探してましたところ
    やかもちさんのレビューを参考に選んでいました。
    Seasonic の1000W がいいかなと思っていました。
    ただ国内ですとチタニウムで1000Wの発売がないんですよね
    個人輸入も考えましたが、こちらのサイトやお店、他サイトを参考に
    コルセアのAX1000を購入に踏み切って見ました。

    あとは別で2台のPCのケース引っ越しの際に電源を変えたいなと650~750Wと850~1000Wのゴールド電源(フルプラグ)を思案しています。ケースはFractal Design Define C と同社のR5 です。

    組む時しか調べない私にとっては やかもちさんのレビューは大変参考になりました。
    私的にはOEM先を調べれらる情報は目から鱗でした。
    本当にありがとうございました。

    • Cyonicはどうやらマスターシードがやってるブランドのようですね。マスターシードが破産して以降、なぜか海外の在庫も消滅してしまったため、(状況証拠的には)Cyonicブランドは終わってしまったと見て良いかも。というわけで、そろそろ更新しないとダメですね、この記事…。

  • やかもちさん、こんにちは。
    CORSAIRの電源、AX1600iについてお聞きしたいです。

    今はまた価格が5~6万円になってしまっていますが、
    少し前、Amazon.comにて38,000円(新品、輸入税・送料等込み)で
    販売されていたため反射的に購入してしまいました。
    もし価格が4万円以下だとしたら魅力的な電源となるでしょうか。
    それでもイマイチで他の電源に軍配が上がるのでしょうか。
    やかもちさんの見解をお教えいただければ幸いです。

    • AX1600iは最先端技術の塊みたいな電源ですから、普通に良品ですよ。窒化ガリウムFET採用でレイテンシが低く、変換効率がとても高い(=発熱が低い)のが強みです。6万円だったらSuperflower(EVGA 1600 P2など)を選びますが、3.8万円ならコスパは悪くないです。常時100%負荷のような使い方をしない限り、+12Vの降圧も数年は持ってくれるかと思います。

      • 遅くなってしまいましたが、ご返信ありがとうございました!
        今でもほぼ毎日サイトの記事を見させていただいています。
        (Core i9-9900Kの件についてもお礼が言えておらず申し訳ありません……)

        やかもちさんの記事 (https://chimolog.co/bto-gpu-nvlink-sli-guide/) に触発され、
        RTX 2080 Tiを2つ使ってのSLIを企んだものの郵便事故で片方失ってしまい、
        (Spearnetさんより発送された後、運送中に行方不明に……)
        手元に残ったのはRTX 2080 Ti x1と純正のNVLink Bridgeだけ……。
        買い直す資金もないため、しばらく1枚での運用となりそうなのですが、
        この場合電源 (AX1600i) は別のものに変更した方が良いでしょうか。

        【主な構成】
        CPU : Intel Core i9-9900K
        CPUクーラー : Corsair H150i Pro
        M/B : Gigabyte Z390 AORUS Master
        Memory : Corsair CMW64GX4M4K3600C18W
        GPU : NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti Founders Edition
        SSD : Gigabyte AORUS RGB AIC NVMe SSD 1TB
        SSD : Corsair MP510 960GB x2
        PSU : Corsair AX1600i
        PCケース : Corsair Carbide 678C

        「そもそも1600W必要なかったのでは」と感じつつ、
        思わず購入してしまったため使う予定にしていました。
        今後「NVLink SLI」をリベンジするつもりではいますが
        運用する上で安全性に懸念事項があるようでしたら
        それまで別の電源に交換しようかと考えています。
        もし、やかもちさんのご意見やご指摘があれば
        ちょっとしたことでもお聞かせいただけると幸いです。
        よろしくお願い致します。

        • 郵送事故とは災難でしたね・・・ご愁傷様です。
          RTX 2080 Tiのシングル運用だと、1600Wはたしかに過剰な容量ですが、変更するほどではないです。AX1600iは非常に高性能な電源ですから。

          • やかもちさん、ご回答と慰みの言葉までありがとうございます。
            宅急便等の保険は決して高価ではないと理解しました。
            パーツ購入時にメーカーや販売店の保証を意識しているはずなので、よく考えれば分かったはずなのですが……。

            ありがとうございます!自分で調べて、考える必要もあるとは思いつつ、やはり付け焼刃の知識では不安もあるので、先駆者の方に教えていただけるのはとてもありがたいことですね。
            休日にやかもちさんの動画を観ながら (聴きながら?) 、少しずつ組み上げていきたいと思います。
            本当にありがとうございました!これからも応援しております

  • AURUM PT 1200W(PT-1200FM)が今年の5月から販売されてるのですがryzen9 3900x、RTX2080Tiのハイエンドpcに使用する場合、やかもちさん的な評価はどんなところでしょうか

    • 値段ほどの性能ではない…かな。最近発売の製品ならCooler Master V1000(またはV1300)の方が良いです。価格は若干割高なものの、DELTAが製造を担当しています。

      変換効率、リップル電圧幅、ファンの静音性。どれをとってもV1000が優秀です。

      • FSP Technology Inc. PT-1200FM(認証レポート)
      • Cooler Master V1300 Platinum(認証レポート)
      • AURUM PT 1200W(PT-1200FM)を新品9000円で購入しましたが返品してクーラーマスターにしようと思います

  • CorsairのHXiシリーズはコスパいいんでしょうか…?近い値段で探すとSeasonic製のやつがあるのでどちらを買ったほうがいいかと迷っています(850Wで検討しています)

    • 比較対象はおそらく「Corsair HX850i」と「Seasonic SSR-850PX」ですよね。

      電源ユニットとしての品質だけに注目するなら、Seasonicの方が良いです。一方でHXiシリーズのメリットは、高度なモニター機能です。実際の消費電力をCorsair Linkという専用ソフトを使って見たり、記録したりできます。

      Corsair Linkを使った高度なモニター機能に必要性を感じなければ、Seasonic製の電源で良いと思います。

  • 3700x(自動OC)と2060super のゲーミングメイン・稀にエンコードの用途で
    Antec NeoECO Gold NE750Gを検討していたのですが、軒並み在庫切れに成ってしまったようです。問い合わせた所11月上旬入荷予定とのこと…

    最大でも14000円位予算なのですが、代案候補でおすすめなものを何か提案していただけないでしょうか。用途的には滅多にエンコードしないので、650Wでも良いかなーと考えています。サイズ順に
    850W帯:RM850 CP-9020196-JP(13103円~)
    750W帯:品薄で選択できず
    650W帯:RM650x CP-9020178-JP(11348円~)
    650W帯:SeasonicSSR-650FM(11641~)

    が候補になっています。他におすすめありましたら
    合わせて教えていただければとてもありがたいです。

    • 650W帯なら「Antec HCG650 Gold」、750W帯なら「FSP Hydro G 750W HG750」がオススメです。
      CorsairのRM / RMxシリーズは品質そのものは平均以上で悪くはないです。しかし、負荷率40%にならないと冷却ファンが回らない仕様なので、エアフローによっては安全な運用が難しいです。

      • 回答ありがとうございます。
        検討した結果、「Antec HCG650 Gold」が在庫あり、値段も圏内だったので
        こちらにしました。ありがとうございました。

  • 一番気になったCyonicの電源がもう手に入らなさそうなのが残念ですが、それは置いといて。
    Antec NEOEco GoldシリーズとSeasonic FOCUS Goldシリーズのコンポーネントは基本的に一緒で、ファンの軸受がFDBかどうかの違いがあるようですが、Antec HCG GoldシリーズとSeasonic FOCUS+ Goldシリーズにブランド以外の差はあるのでしょうか。
    品質に差がないのであれば、HCGを選ぶのですが…。

  • […] 【自作PC】電源ユニットの選び方を自作経験者がガチ解説する自作PCについて調べると「電源をケチるのはやめておきたい。」「電源ユニット選びは非常に重要。」というアドバイスが見つかる。ではどうやって電源ユニットを選べば良いのか。本記事では20台以上の自作歴がある筆者が、初心者にも分かりやすいように「電源ユニットの選び方」を大マジメに解説したい。chimolog.co おすすめの電源ユニット10選+α:低予算からハイエンドまで自作PCをやるな… […]

  • はじめまして!
    電源ユニットの購入についてお知恵をください。

    まだ手元には届いていないのですがHPで
    OMEN by HP Obelisk 875-0208jp
    というPCを購入しました。
    Ryzen7 3700X
    Radeon RX 5700
    メモリ 16*2 32G
    256G SSD
    2T HDD
    という構成ですが
    電源 内蔵500W ATX電源、80PLUS BRONZE 相当
    となっており、BTOなどや自作された方のPCを調べさせていただきましたら750w以上の電源ユニットを組まれておられる方が多いようです。
    私も電源ユニットは換えたいのですがどれを買えばよいかわからず…
    HPのサポートに連絡を入れたのですが「内蔵部品につきましては、弊社純正オプションのご用意がございません」「サードパーティ製部品の搭載可否につきまして、弊社では情報の持ち合わせがございませんので明確なご案内を致しかねます」と言われてしまいました。

    これなら使えるのではないか?という商品。できるだけ長く使えそうでコスパに優れるもの。を教えてほしいです。
    よろしくお願いします!

    • Maxtyanは個体差がけっこうあると聞いてます(当たればOC耐性は特に優秀)。なるべく高確率に良い個体を入手するなら、SeasonicかSuperFlower製の方が無難です。

  • 電源は死ぬと他のパーツも巻き添え食らうので怖いんですよね。
    きちんとしたメーカーでもハズレがありますし、私の初自作したPCも新品のSeaSonicの物だったのですが初期不良品を引いてしまったのか起動してすぐに煙上げたことありました。
    交換してもらった後のは問題なく動作しましたしパーツ破壊もなかったので良かったですがあれから中古電源と安い電源使うのは怖いですね。
    あと私が現在気に入っているAntecのHCG750 Goldがオススメされてなかったのがちょっとショックですw

    • HCG750 Goldは非常に良い電源ユニットです。+12Vが全然落ちないのでさすがにSeasonic品質ですが、今はLEADEX III GOLDがいい感じに値下がってて競合するので、同価格帯ではLEADEX III GOLD推しにしています。

      • 返信ありがとうございます。
        現在だと同価格帯でもっと良い物があったのですね。
        そう言われると納得しました。
        これからも大事に使っていきます。

  • 新年度が始まったばかりで2020年版は早すぎると思います。これから新しい情報が次々とでで来るだろうし・・・

    • 購入した時の値段によりますね。セミファンレス仕様なので静音性は超優秀ですが、+12V出力の偏差やリプル電圧の大きさは、値段に見合っていないと思います。
      2万円前半なら十分候補として強い電源で、3万円を超えているなら「AX1200i」や「Phanteks PH-P1200PS」を選んだ方が、性能あたりのコスパは高いです。

  • 電力のログが取れる電源でまともなものはありますか?
    Hx850i、Touchpower IRGB Plus 850W、E850くらいしか思いつかないんですが、選ぶならどの電源が良いでしょうか?

    • 予算によりますが、NZXT E850 > Tt iRGB Plus 850 >>> HX850iの順番におすすめです。E850はSeasonicが製造、iRGB PlusとHX850iはCWTが製造しています。
      コスパが良いのはiRGB Plusですね。ぼくもCPUやグラボの消費電力を計測する時は、iRGB Plusを2台使ってデュアル電源化しています(1200 + 850 W構成)。

  • SFX-Lまでの電源を探しています.
    OEM紫蘇のFractal design ION SFX 650Gが気になっていますが,Cybenetics Labsのデータシートでは+12V出力が11.920V~11.905Vとされています.この点が不安なのですが,どうなんでしょうか?(ふわっとした質問ですみません)

    • ATX規格に収まった性能なので普通に使えると思うんですけど、個人的にSeasonicほどの高級電源が新品の時点で+12V割ってるのはあまり良い印象はないです。

      ぼくが持ってたThermaltake TPGの750 W電源も、+12V出力が弱すぎて動作不安定に陥っていたので+12V割れはイマイチです。でもSeasonicの場合は全負荷を通して出力が安定しているので、長持ちはします。RTX 2080 TiやVega 56 / 64や8コア以上のインテルCPUのオーバークロックのような、消費電力の変化がピーキーすぎるパーツを使わなければ、基本的に問題は起こらないはずです。

  • やかもちさんの記事は素人には判り易くて本当に助かっています
    現在のPCは大分前に作った物をベースにここを参考にして
    一昨年の年末~去年ちょこちょこパーツを変えていった物になります
    CPUはi7 3770からi5 9400fに、マザボはz77 extreme6からz390 pro4へ
    GTX670SLIからPalit MicrosystemsのGTX1070tiに
    電源だけ当時からまだ変更していないので(ST75F-P)
    前から狙っていて記事にもあるNE750 GOLDに変えようかなと思ってます
    OSが入ってるSSDも交換しないとなーと思ってますが、困っていないので後回しになってますね…
    ゲームが入っているCrucial MX500をOSに回して
    やかもちさんオススメのSamsung 860 EVOを購入してゲームを入れようかなとかも考えています(多分逆の方が良い気がしますが)
    やっているゲームがFF14と古いし、そこまで新しいパーツではなくて良いのが助かってます
    交換していったパーツも、古めのパーツを使用しているので時代遅れ感が今もあります
    でもいつか最新のパーツ、現在でいうとi9 9900k+RTX2080ti等のPCを作ってみたいですね
    その時にもここのサイトの記事がきっと役に立ってくれると思います

  • いつも楽しく読ませて頂いています

    私もお勧め①のNE750を愛用しています。店員さんのお薦めで購入しました
    静音性は他の選択肢に一歩譲りますがそれでもエアコンの音より気にならないレベルです。ゲーミングヘッドセットをしていれば無音も同然ですし
    余程音にこだわりがある人てなければ実質的に問題ないと思います
    組み立て作業もケーブルが素直なおかげで苦になりませんでした
    (3800X GTX1080 OCメモリ32G の環境です)

    …不満があるとすれば安牌すぎてつまらない事くらいです
    もっと冒険すれば良かったと思いつつゴリラやライオンの描かれた電源どもがトラウマで、電源だけは無難な物しか選べない自分がうらめしい…

  •  SeasonicのFocus MAXシリーズはSeasonicブランドとファンの違いにNeoECO Goldとの差額を払ってもいいと思ったら買ってもいいぐらいの位置づけでしょうか?

    • Seasonic Focus GoldとNeoECO Goldの差は、冷却ファンがスリーブかFDBかの違いですね。ファンの違いに価値を感じるならFocus Goldを買っても良いんですが、今はちょっと値上がり気味なので、FDBファン目当てで選ぶならLEADEX III GOLDの方がコスパ良いです。

  • いつも楽しく拝見しています.
    突然ですが,「おすすめな電源ユニットをまとめ」の表で”Corsair SF600″が”Corsair PF600″とおそらく誤字ってます.
    報告ついでに私が使用中の電源を載っけさせてください.→Thermaltake Toughpower iRGB PLUS 850W Platinum

    • 誤字の報告ありがとうございます!(修正します)

      Tt iRGB PLUSは値段の割には良いですよね。CWT製なのでハズレ引くと怖いかもなので、万人におすすめする自信はありませんが、ぼくもiRGB PLUSの850 Wと1200 Wをデュアル電源化して使ってます。消費電力を1秒単位でログ取れるのがお気に入りです。

  • 質問です。
    750wでNeoECO、LEADEX、SuperNOVA G3のどれかで迷ってます。
    価格関係無しでどれがどういいとかありますか?

      • 返信ありがとうございます。
        SuperNOVAの中がLEADEXで評価が高いのとNeoECOがSeasonicだとゆう事で気になってたのでこれで決心つきましたw
        ありがとうございました♪

  • 主にスリムPCに搭載するTFX規格の電源に関しての調査等は行っていますか?
    行っているならTFX電源のオススメを伺いたいです。

    • TFX電源はそもそもの選択肢が少なすぎて…。おすすめ順としては、
      Seasonic > SilverStone(CWT製造) > In Win(Power Man製造) > サイズや玄人志向(Enhanceかな?)
      コスパ的には「SST-TX300」がちょうど良いかもしれません。

  • NeoECO Gold NE750GとRM850の2択だとどちらが良いですか?

    電源効率ではNeoECOになるのですがRM850の取り回しも捨てがたいので悩みます。

    また現在GTX1070なので750Wが無難かなとも思っています。

    • 1万円を少し超えてもいいなら、Cooler Master V750 Gold(Chicony製)が割とおすすめです。RM850は、やはりRM850xの下位モデルだけあって性能も下がってます。少し割高な値段設定になっているので、買うならRM850xやV750 Goldが良いです。予算に余裕があればLEADEX III GOLDで。

  • 玄人志向製の電源が1つも推されていないのですね…
    やかもちさんの中では結構評価が低かったりするのでしょうか?

    • Corsair CX450M / 550Mと同じく、負荷率ゆるめで使うなら良いと思います。
      ぼくが実際に使っている玄人志向は↓です。

      ・KRPW-AK750W/88+(約9000円)
      ・KRPW-GK750W/90+(約7500円)

      あまり電源ユニットに詳しくない頃に購入しました。今となっては、7500円出すならNeoECO GOLD(550W)でいいし、約9000円出すならNeoECO Gold(750W)で良かったな…と若干後悔してます。
      幸い、特に問題なく使えているので良しとしてますが…。

  • 数年前までLeadex Platinum 2000W使ってましたが容量が過剰になった関係でAndyson PX-1200Rに切り替えました
    意外と値段の割に安定してますね

  • 以前から重めのゲームをしている時だけPCが強制的にシャットダウンする現象に悩まされており、いろいろ調べてみても他のパーツに目立った問題はなく熱暴走でもないため電源ユニットについて調べていたところこちらへたどり着きました。
    今使っている電源というのが記事中の「避けた方がいいもの」欄にもあるCooler MasterのMWE Goldで、もしかしたらこれが原因だったりするかもと思っているのですが…実際のところどうダメなのでしょうか?

    少なくともこのままこれを使い続けるのはやめておいた方がいい気もするので記事を参考にLEADEX III GOLD ARGBを注文して取り替えてみる事にしました。ありがとうございました。

    • Intelが決めたルールでは、+12Vはプラマイ5%の範囲であればOKとされてますが、+12Vが極端に低い電源(たとえば11.5Vとか)だと、ゲーミング時の突発的な負荷上昇(=激しい負荷変動)で落ちたりします。

      ぼくの持ってるToughpower Grand RGB GOLD(750W)だと、Core i9 9900K + RTX 2080 Tiの組み合わせでFF14ベンチを回すと、開始30秒あたりで高確率で「プツンッ」とパソコンが落ちます…。新品なのに+12Vが11.8Vくらいしか無かったんですよね。

      > LEADEX III GOLD ARGBを注文して取り替えてみる事にしました。
      記事が参考になってよかったです。ぼくの持ってる550Wモデルは、i9 9900K(5GHz) + GTX 1080 Ti(OCモデル)を全力で回してもピンピンしてるので、安定性は抜群です。

  • yacamochi 様
    電源の事を調べていたら、こちらにたどり着きました。
    さて、電源についてご相談なのですが、仕事で3月中に客先用にPCを準備する事になったのですが、年度末,ウィルス騒ぎで手配しようとしていたメーカー製PCが間に合わなくなってしまいました。そこで、パーツを集めて私が組立てる話になったのですが、電源で悩んでいます。
    考えているパーツの構成は、3月中に購入できそうなものの中から選びました。
    CPU:intel Core-i9 10900X
    CPUクーラー:Deepcool GAMMAXX L240 V2
    M/B:ASRock X299 Steel Legend
    Memory:G.SKILL F4-3600C19Q-64GSXKB [DDR4 PC4-28800,16GB 4枚組]
    GPU:MSI GeForce RTX 2080 Ti GAMING X TRIO (こちらのサイトを参照して!)
    SSD(M.2):SEAGATE FireCuda 520 SSD ZP500GM3A002
    SSD(2.5インチ):SanDisk SDSSDH3-500G-J25
    ケース:Lian Li O11 AIR or Corsair Carbide Air 540
    ここまでは、3月中に入手できる感じなのです。
    客先からは、「10コアCPU,メモリ64GB以上,2080 Ti ×1,将来、GPUを増設したい」とのリクエストがあり、そうすると電源は1000W以上必要だと思っています。
    こちらで、お薦めの「Antec HCG1000 EXTREME」を候補に考えたのですが、どこも在庫がなくて3月中に購入できそうにありません。
    次点の「COOLER MASTER V1000 PLATINUM」だと、在庫があるショップでは、ちょっと高い気がして・・・
    他におススメな電源は、ありますか?
    また、上記パーツ構成についてもコメント頂けると助かります。

    以上、宜しくお願い致します。

    • 性能的にはHCG1000には劣るものの、DELTAがオーバークロッカー向けに製造している「Antec HCP-1000 Platinum」がおすすめです。

      終息した製品ですが、まだ在庫が一部残っているようです。保証は7年。OEM元はV1000 Platniumと同様、Delta Electronicsです。在庫処分で16500円と、破格の値段で販売されています。

      > また、上記パーツ構成についてもコメント頂けると助かります。
      基本的に問題ないパーツ構成ですが、ぼくから見て率直なコメントするなら…

      CPUクーラーは、安物の簡易水冷だと信頼性に不安が残ります。客先用PCとして組むなら、ハイエンド空冷の方が無難です。

      簡易水冷を選ぶ場合は、信頼性の高いAsetekが製造している「Corsair H115i Pro」や「H150i Pro」がオススメ。

      SSDの「FireCuda 520」はPCIe Gen4対応のSSDですが、インテル環境ではGen4の恩恵がないので、

      上記に挙げたSSDの方が総合的な性能は上です。
      以上、参考になれば幸いです。

  • yacamochi 様
    いつもブログとyoutubeを楽しく拝見させていただいてます。
    電源選びで悩んでいましたらこちらの記事にたどり着きましたので、
    不躾ですがご相談させていただけたらなと思います。
    当方、Corsair HX650を使用していたのですが、先日HDDの増設作業をしており(もちろん電源オフ後、コネクタを外してしばらく放置)
    増設完了後、電源投入しても全く起動しないという現象に陥りました。
    HDD程度で電源が足らなくなるのか?と思い最小構成やコネクタの再確認、
    電源スイッチ不良を疑ってピンをショートする・・・等々いろいろ試してみたのですが全く反応しませんでした。
    そこで、手持ちの電源(ANTEC EarthWatts EA-650 Green)を繋いでみたところ
    問題なく起動したのでおそらく本当に故障したのだと思います。(20ピンをジャンパさせても起動せず)
    およそ6年使用したので、保証期間内ですが寿命だと諦めることにして(レシートもなくしてしまいましたし)、現状の電源は発火リコール対象品番のため早急に電源を交換したいところなのですが、
    LEADEX III GOLDかNeoECO Gold(ともに650W)で悩んでおります。
    高耐久なのはLEADEX III GOLDなのでしょうけど、保証期間が削られているのは気になります。NeoECO Goldは保証が長いですがコストカット部分が長期運用時どのような影響を及ぼすのか気になります。
    どちらを選ぶべきなのか、また容量が足りて無ければどの程度上げるべきかをご教授していただけたら幸いです。
    よろしくお願いいたします。
    参考に構成を示させいていただきます。
    CPU:AMD ryzen 3700X
    CPUクーラー:リテール
    M/B:MSI MPG X570 GAMING PLUS
    Memory:G.SKILL F4-3200C16-8GSXKB
    GPU:MSI GeForce GTX 980 GAMING 4G
    SSD(M.2):Crucial CT500P1SSD8JP
    SSD(2.5インチ):SanDisk SDSSDA240G
    HDD1:WESTERN DIGITAL WD10EZRX
    HDD2:WESTERN DIGITAL WD20EFRX
    ケース:cooler master CM 690 II

    よろしくお願いいたします。

    • > コストカット部分が長期運用時どのような影響を及ぼすのか気になります。
      冷却ファンがFDB軸からスリーブ軸に変更されているため、オリジナルモデルより静音性が若干悪くなります。寿命に関しては特に変わりないです。保証年数はオリジナルと同じ、「7年」のままです。
      それ以外の部分は特に目立った違いは見当たらないため、長期運用で問題が起こる可能性はオリジナルと大差ないと思ってます。

      > また容量が足りて無ければどの程度上げるべきかをご教授していただけたら幸いです。
      載せてもらった構成を見る限り、650Wで足りてますし、Antec NE Goldは高負荷時も安定する電源です。650Wで十分に足ります。

  • SEASONICばっかり押されていますが大手のFSP電源って安いけど比べてどうなんでしょうか?あとENERMAXとかも
    個人的には配線しやすいION+ 860P oem買おうと思ってるんですが、これ同じくらいのW数電源と比べてOEM的にはどうなんですかね?

    • 「万人向け」という条件だと、SeasonicやSuperFlowerがデータを見る限りもっとも安心です(※おすすめする側の立場なので、基本的に手堅い電源を推奨したいのです)。

      …逆に考えると、「大した負荷は掛けない運用が前提」という条件なら、FSPやCorsair(CWT製)は普通に良い選択肢だと思ってます。実際、ぼくも消費電力の大人しいパソコンには、Corsair CX450MやFSP Raiderシリーズを使っています。
      ION+ 860P(OEM元はHigh Power)は、値段の割には性能がイマイチなので万人向けではないですが、配線のしやすさとファンの圧倒的な静音性がメリットです。それでも国内価格だとコスパはイマイチですが、おおむね良い電源ではあります。

  • ryzen 7 3700X + Radeon Viiの構成でFSP Hydro GEを使っていますが買い換えた方がよろしいのでしょうか?

    • 買い換える必要は特にありません。
      「FSP Hydro GE」は普通に良い電源です。ぼくも2018年に1台、同じ電源(当時はHydro GEではなくHydro Gという名前でした)でゲーミングPC(i9 9900K + GTX 1070 Ti)を組んでます。

      とはいえ、今から買うなら同価格帯に魅力的な電源が他にもあるので、特におすすめする理由はないです。750Wに1.5万円出すなら、SuperFlowerやSeasonic純正モデルが買えてしまいます。

  • BTOで組まれていたものを2年使用しているものです。
    AcBel製 ATX電源/定格:700W/80PLUS Bronze認証 の電源組まれていたのですが
    今記事にありました、HCG1000 Extreme(1000w)に変更するのが
    よろしいのでしょうか?

    理由と致しましては、配信をメインに使ってるPCを
    長時間扱っているので「タスクマネージャー内の消費電力 非常に高い」に
    なっていたので、電源が問題なのかと思いこちらのサイトに当たりました。

  • 3900X+2080Ti(SLI)で自作しようか考えているのですが、これを見る限り電源へROG Thor 1200W Platinumで決まりですかね…1600T2はハードルが高い(;´Д`)

    • デュアル電源、という方法もあります。SuperFlower READEX III(750W)を2台買って、電源連動起動ケーブル(https://amzn.to/2xAvTdd)を使えば、かんたんにデュアル電源を組めます。

      • あーそういうやり方もありますね
        ケースがデュアル電源対応なんで考えてみようか……
        他に候補でAX1200iとENERMAXのPlatimax(EPM1350EWT)もあるんですが、やかもちさん的にはどうですかね?

        • AX1200iは過度なオーバークロックしないなら、非常に良いと思います。+12V出力もキレイですし、リップル電圧も少なく、優等生キャラ的な性能です。

          PlatimaxはCWTが製造している電源ですが、AX1200iと比較するとパフォーマンスは全体的にイマイチです。

      • あ…、使う電源はSuperFlowerに限らず、好きなので大丈夫です。容量は2つとも同じでもいいですが、供給するパーツの電力に合わせて容量を変えてもいいです。
        ぼくはCPU + マザボ用に850 W、その他のパーツ用に1200 Wという具合に分けてます。

  • 初めまして。
    今度PCのパーツをほぼ入れ替え用と思っています。
    PCの使用用途は、Adobeのプレミアやアフターエフェクトを使用した動画編集となります。

    CPU:Corei5 9600KF
    MB:TUF Z390-PLUS GAMING
    メモリ:DDR42666 16GB×2
    GPU:ZOTAC GAMING GeForce GTX 1660 6GB GDDR5
    CPUファン:虎徹 MarkⅡ

    で組もうと考えています。

    電源を、「NeoECO Gold NE750G」で組みたかったのですが5月中旬以降の入荷とのことなので違うもので検討しております。

    750w以上のもので何かおすすめはありますでしょうか?
    出来れば事故なのどの少ない安全性の高いものを優先にしたいと思います。
    お知恵いただけますと幸いです。
    何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 自分以外にAntec NeoECO Goldの750W難民が居るとは思わなんだ・・・
    しかも流通予定は五月半ば以降、か
    某宣言が出る前に秋葉原の店頭で見掛けてたから、まだ普通にあると思ってたんだよなぁ・・・
    加えて、今の事情じゃ流通するかは不透明だし
    大人しく適切と思われる650Wモデルにするか、この間買った手持ちのRM850xを融通してあげるべきか、自分が使うわけじゃないからケース未定だし剛短4の700Wモデルでいいや的に済ませるか、悩ましい状況だな・・・

    • 5月半ば以降で諦めていたのですが、
      価格.comを頻繁に見ていたら運よくゲットできました!

  • SIP :サージ・突入電流保護
    ↑搭載機にもよるけど意外と効果があるので
    これがあるのと無いのとではお空がゴロゴロしてる時の安心感が結構違う

  • こちらのサイトを参考に、Corsair CX450Mを購入しました。冷却ファンは「ライフルベアリング」に変更済みと記されてますが、いつ頃変更になったんでしょうか?私の購入品のシリアルは SN20137105000012650612 です。ライフルベアリングが使用されているのでしょうか?
    また、シリアルナンバーで製造年月が分かりますか?

    • ソースはコルセアの中の人の発言で、2019年7月に「Hong Hua doesn’t make sleeve bearing fans anymore (at least they haven’t in the last five years).」と言ってます。
      少なくとも過去5年はスリーブ軸のファンを製造していない。なので、2014年頃のロット以降では、ライフル軸に変更されていると推測できます。

      Jonny Guru Forum より

      シリアルナンバーについては詳しくないので、購入元の代理店に問い合わせたほうが確実だと思います。

      • yacamochi様
        お返事ありがとうございます。
        CX450M CP-9020101-JPは2016年4月発売らしいので、
        レビューによく記載のあるファン異音はライフル軸の製品という事になりますね。(2017年のレビューに多い) 取付けて まだ1週間くらいなので、異音は全く出ていませんが少し心配になってきました。

  • こんにちは、いつも参考にさせてもらっています
    やかもちさんの記事を参考にしてLEADEXIII GOLDの650Wか750W辺りを購入しようかと思っていたのですが在庫が全滅していて現在購入できない状態です
    ですので新しく発売された1000WのLEADEX PLATINUM SEに興味が出ているのですがこちらは単純にLEADEXIII GOLDのプラチナ認証1000Wバージョンと捉えてもいいのでしょうか?
    また初歩的な質問で申し訳ないのですが本記事のSuperNOVA 1600 T2のところで高Wの電源では200V必要とありましたが1000Wなら一般的なものでも問題はなさそうでしょうか?(注意書きに1300W云々とあるので大丈夫だと思うのですが不安で・・)
    最後に、本来650~750W程度くらいしか使う予定が無いのに1000Wの電源を使うことによって生じるデメリット(電気代とか?)などありましたら教えていただけるとありがたいです
    拙い文章で恐縮ですがお暇なときにでもお返事をいただけると助かります

    • LEADEX PLATINUM SEは、SuperFlower Leadex Platinum 1000Wの後継モデルです。2013年のデータですでに非常に強い性能を持つ電源なので、最新モデルも「約束された高性能」って感じですね。

      100Vだと、ブレーカーから伸びている1系統あたり入力で1500W(※限界値)まで、PC側の実際の消費電力は変換効率によって1300~1350Wくらいですね。だから1300W以下に抑えれば、1600T2は普通に使えます。

      消費電力750Wに対して1000W電源を使うデメリットは、ちょっと割高になるくらいですね。電気代は正直そんなに変わらないです。

  • お早いお返事ありがとうございます
    疑問に感じていた部分はすべて理解できました、いい勉強になりました
    これからも陰ながら応援してます、この度は本当にありがとうございました

  • こんにちは、お聞きしたいことがあります
    SeasonicのPRIME Ultra TITANUMの750Wを購入しようかと思っているのですが
    cybeneticsにあるNOISE GRAPHに不穏な円があり、とても気になっています・・
    以前やかもちさんがこちらの電源を使用しているとの発言を見た事があったのでお聞きしたいのですが、こちらのバグ?のようなものに遭遇した事はありますか?

      • すいません。
        確認したところ、消費電力がしきい値(負荷率45%)を超えると、ファンレスモードからファン動作に切り替わる時に数秒ほどファンが高速回転します。
        もし、数秒の高速回転が気になる場合は、電源ユニット本体の「セミファンレス切り替えボタン」を使って、常時ファンを回すモードにしてください。
        これでも他のパーツの方が動作音は大きい場合が多いので、静音性の優位性はほとんど変わりません。ぼくも普段から使っていて、動作音に不満を感じたことはないです(※グラボの方が遥かにうるさい)。

        • 御礼が遅くなってしまい申し訳ありません
          わざわざ検証していただいてありがとうございます、普段使いで問題ないと知り安心しました
          もしセミファンレス使用で上記のノイズが気になることがありましたら常時回転にしていきたいと思います
          この度はご返答ありがとうございました

  • 初めまして。
    今度自作PCを組むにあたって、電源以外のパーツは決めてあるのですが、購入する電源で非常に迷っています。
    昨年末の時点ならNE750G一択だったのですが、今年に入ってから値上がりし続け、今ではネットで買うと11500円程です。
    ここまで値上がりしてしまうとLEADEX III GOLD 750W(12800円)やRM850, 850X(13000円、13900円) まで手を伸ばしてしまったほうがいい様な気がしてしまいます。
    消費電力に関してはSeasonicさんのWattage Calculatorによると505W(Load Wattage)とのことでした。
    ご意見いただければ幸いです。

    • その2択だと、LEADEX III GOLD 750W(12800円)がオススメです。後者のRM850xは、静音性がかなり良くて決して悪くない電源なのですが、今は日本でもLEADEX IIIが売ってるので旨味が減ってしまいました。

      • 返信ありがとうございます。
        LEADEX Ⅲ GOLD 750Wを買うことにします。
        これからも影ながら応援させていただきます。この度はありがとうございました。

    • LEADEX PLATINUM SE 1000Wは検証中です~
      普通に性能いい感じなので、在庫がどうも不安定なHCG1000と交換する可能性は非常に高いです。

  • SSDについて質問させていただいた国外居住者です。
    当地ではちもろぐでおすすめされている電源になかなか出会えず,四苦八苦しているところです。
    そんななかでSeasonicのCORE GMというシリーズを発見しました。
    https://seasonic.com/core-gm
    650Wで約1万2千円くらいなのですが,コスパ的にはいかがでしょうか?

    • パッと見た感じでは、CORE GXのコストカット版という感じですが、データが何も無いので何とも言い難いです。
      参考になりそうページを貼っておきます。
      ・CORE GX-650(分解):http://www.jiguo.com/article/article/82568.html
      ・CORE GM-650(レビュー):https://www.gamezoom.net/artikel/Seasonic_Core_GM_650W_Test_Review-45117-0

    • オーバークロックせず、電源の容量に対して十分マージンのある消費電力(ピーク時で50%くらい)で運用するなら、CX650Mは悪くない電源です。
      万人向けなのはNE650Gですが、予算に限りがあるならCX650Mで良いと思います。

  • いつも大変参考にさせていただいております。
    先日購入したマウスのデスクトップが爆音なので電源を交換します。
    一番の候補が、LEADEX III GOLD 750Wです。しかし、どこを捜しても売っておりません。次にNeoECO Gold NE750Gを考えましたがLAMBDA-A-なので、LAMBDA-A+の850Xを次の候補として考えております。静音化が第一目的ですが電源としての評価はいかがでしょうか。ちなみに850と850Xは何が違うのでしょうか。特に大きな差がなければ少し安い後発の850のほうがいいのかなと思いますが。
    また、同じ価格帯で静音重視の電源(750W以上)でほかにお薦めがございましたら教えていただければありがたいです。
    長くなりましたがお時間があるときにご相談に乗っていただければ幸いです。

    • 850と850Xは「Corsair RM850」と「Corsair RM850x」のことでしょうか?
      どちらもCybenetics Labsの認証レポートが出てるので、一部抜粋して比較表をまとめました。

      モデルRM850RM850x
      製造元CWTCWT
      ファン140mm(ライフル軸)135mm(ライフル軸)
      コンデンサ台湾メーカー品を含むほぼ100%日本メーカー品
      平均効率88.54 %88.50 %
      平均ノイズ25.66 dB15.83 dB
      静音認証LAMBDA A-LAMBDA A+
      セミファンレス負荷率30%まで負荷率40%まで
      +12V(偏差)-1.12%-0.71%
      リプル電圧4.9 ~ 17.8 mV1.6 ~ 7.3 mV
      参考価格12991 円14323 円

      「850x」の方が、値段なりに高性能です。特に重視している「静音性」は、負荷率40%までセミファンレス仕様のRM850xが有利ですね。
      ある程度、PCケース内のエアフローを確保しておけば、RM850xで懸念されるセミファンレス時の温度も実用上はまったく問題ないと思われます。

  • RTX2080tiを搭載したいのですが現在の電源では補助電源が足りないので電源も買い換えようと思っています。
    i7 8700kと2080tiですが、Antec NeoECO Gold NE750Gで大丈夫でしょうか?

  • いつも楽しく拝見しております。先日ツクモのネットショップで FSP1200-50AAG を購入して古い自作PCに組み込み使っております。バルク品で保証も初期不良2週間といった電源です。普段使いで特に問題は起きておりませんが、新たにRyzen 7 3700XとX570マザーで自作しようと思ってますが、実際のところこういった電源はどうなのでしょうか?ご意見お聞かせいただけたら幸いです。

  • 電源は使用予定の2倍で組めと言われますが計算サイトで計算したところ570wほど出ました。
    現在使っているのはSeasonic 660SPなのでさすがに無理があると思い交換予定
    構成候補(Ryzen4xxxとRTX3xxxを待つかも)
    Ryzen 9 3950x
    CPUcooler ASUS ROG STRIX 360mm 白
    M/B ASUS なんとかHero(x570)
    mem Centurymicro Crucial DDR4-3200 64GB(32×2)
    GPU ZOTAC 2080s twin
    SSD M.2 seagate 520 2TB(gen4)
    SSD SATA Crusial MX100(500GB 使いまわし)
    HDD TOSHIBA 10TBx4(7200rpm)
    Avermedia GC5xx(HDMI 4Kキャプチャ)
    PT3(PCIEx1TVキャプチャ 使いまわし)
    case define 7

    USBデバイス
    FILCOKBD(青軸メカニカル)
    GV-USB2(使いまわし)
    logicoolG302マウス(使いまわし)
    PS3コントローラー (使いまわし)
    NTTcom SCR331(B-cas 使いまわし)

    1000wで検討していたのですが1200w級も候補にいれて以下でお勧めはどれになるでしょうか
    1000w
    Colsair HX1000i(25k CWT 価格com掲示板だとSeasonicと書かれている)
    LEADEX PLUTINUM 1000 白(22k 在庫切れ 要取り寄せ ケース白なのでこれがあればなぁ)
    HCG 1000EXTREME(21k 価格comレビューでケーブルが硬いというのが気になる)
    Coolermastar V1000(25kもするから20kのV1200でいいか?)

    1200w
    Coolermaster V1200(20k 値段効率的に第一候補)
    colsair HX1200i(30k CWT この記事を見る前に購入予定だった)

    除外
    Seasonic PX1000(約50kはさすがにちょっと)
    ROG THOR 1200(上よりは安いけど誤差みたいなもん)
    660spにantecNeogold750を追加 (ケース2電源非対応)

  • いつも有用な情報をありがとうございます。

    さて、V1200ですが、2018年ごろからSeasonicからEnhanceにOEMが変わる噂がありましたが、現在もSeasonic製造なのでしょうか?
    RealHardTechXのサイトでは、いまだにV1200(RS-C00-AFBA-G1)のEnhanceがComing soonになっています。
    サイトが更新されていないだけなのか、OEMの変更がされていないだけなのか、ご存知でしたら教えていただけると幸いです。

  • 始めまして。
    大変参考になる記事をありがとうございます。

    早速ですが、SilverStoneのSST-ST50F-ESB は価格と信頼性が両立した電源ユニットと言えるでしょうか。このシリーズに関するレビューがほとんど存在しないため、やかもちさんのご意見をお聞かせ願いたいです。

    ・SST-ST50F-ESB
     最安価格:6,992円
     80PLUS認証:Bronze
     容量:500W
     https://www.silverstonetek.com/product.php?pid=557&area=jp

  • 初めまして、いつも素晴らしい記事をありがとうございます。
    参考にさせていただいています。

    さて、超花のLEADEX III GOLD / GOLD ARGBの保護回路ですが、
    公式を見るとSIPもNLOも実装されているようです。
    https://www.super-flower.com.tw/product-data.php?productID=103&lang=en
    https://www.super-flower.com.tw/product-data.php?productID=99&lang=en
    表では×になっていたのでご連絡まで。

  • いつも勝手に勉強させてもらってます。
    色々知らない事がたくさんあり、大変参考になってます。

    電源について質問なのですが
    本文にもSeasonic製の電源を推奨されてますが、Seasonicの電源がお勧めされていない点が気になってます。
    単純にコスパの観点からなのか、はたまた別な理由があるのか…
    なぜお勧めから外されているのか理由を教えてください。

    また、お勧めされているLEADEX III GOLD 750Wと後継機と思われるLEADEX V Gold 750W。
    NZXTのCシリーズ C750 NP-C750M-JP とFOCUS-PX-750(これだけ値段帯変わりますが)でしたらどれがおすすめでしょうか?

    よろしくお願いしますm(_ _)m

    • NeoEcoGoldはSeasonicのfocus goldのファンをfdb→スリーブ軸に変えただけのものです。性能に変わりはありません。(ファンの静音性、耐久性が多少変わるかも)

  • 公式のLEADEX III GOLDのページに
    100% Japanese 105°C Capacitors (Main Board & Modular Backpanel)
    100% Taiwan A Grade 105°C Capacitors (Modular Backpanel)
    とあるのでどっちなんでしょうね?

  • お尋ねします。SFXの電源は、数が少ないのですが、Fractal DesignのION SFX650Gはどうでしょうか?あまり書き込みがないので、よろしくお願いいたします。

  • 1000W電源についてなのですが、超花の「LEADEX PLATINUM SE 1000W」とかどうですかね。2万円強でPlatinum認証ですし、なかなかいいと思うのですが。

  • 最近のM/BにはCPUが8+4pinのものが増えてますが、〇W以上なら付属するなど傾向はあるのでしょうか?
    ※NeoECO Goldの750Wに付属するのは確認したのですが…

  • 最近HCG1000が品薄で入手困難な気がするんで最近取り扱いが始まった超花の1000WPlatinum電源と入れ替えたらどうでしょうか?

  • 1200W電源のところで「終息が確認された」と書かれているV1200 Platinumですが、価格.comを見ている限りまだまだ売られているようです。
    値段は最安のショップで1.6~1.9万円程度で推移しています。

  • CAMで管理したいんですけどNZXTのEシリーズってどうですかね?
    紫蘇のFocus GoldのOEMらしいですけど

  • お尋ねします。 FSP製のRAIDER II 650W RA2-650はどうでしょうか、7000円以下で比較的高性能だと思いますが。

  • HCG1000 ExtremeとLEADEX PLATINUM SE 1000W-WTのどちらかで悩んでいます。見た目の好みは前者です。

  • 新製品のCooler Master V SFX GOLDはSFXの覇権になるのでしょうか?
    Corsair SF600 Platinumとの比較よろしくお願いします。

  • 超花の電源なんですが
    LEADEX Vとの違いがよくわからなくてどうしようか迷っているんですが違いを教えてくれないでしょうか?

    • もう見てないと思いますが
      Vは全長が130mmに短縮されているのが大きな特徴だと思います。

  • SFX電源を探していて、Cooler Master V650 SFX GOLDとCorsair SF600で迷っています。
    どちらがいいと思いますか?

  • ブログ、youtubeなどよく見ておりとても為になっているのでその力をお借りしたくコメントさせて頂きました。

    今回電源ユニットの交換を考えており現在の電源ユニットはbto(フロンティア)で購入した際に付いていたenhanceの850wでこちらは至近距離で騒音値を測ったところ70db近くある始末です。

    この騒音が気になっているので静音な電源にしたいというのが希望です。

    よっぽどではない限りこんなにうるさい電源なんてなかなかないと思うので今の電源から考えればどれも静音なのかもしれませんが現象の電源のこともあり少し神経質になっています。

    具体的な交換先の電源ユニットはHPT2-850M、XPG Core Reactor 850W、LEADEX V G130X-850Wの3つにアタリをつけています。
    この中ではLEADEX V G130X-850Wがうるさいらしい?ので、出来れば先に挙げた二つがいいと思ってるのですがやかもちさんがおすすめしてるブランドのこともあり候補に入れています。
    この電源の中ではどれがおすすめでしょうか?

    また、まだ電源の知識が浅く付属のものが850wなので850wの電源を考えているのですが1000wの電源ユニットにした方が良いでしょうか?

    PCの構成としてはCPUが5900xでGPUは3080を積んでいます。

  • Nightjar SST-NJ600がもう在庫が無いみたいですね
    最新のファンレス電源のお勧めをまたいつか聞きたいですね

  • 大変参考になる記事の作成ありがとうございます。
    記事を作成頂いてから2年ほど経過いたしましたが、現在でもおすすめNo.1は「Antec NeoECO Gold NE750G」になりますでしょうか。
    ご教示頂けますと幸いです。
    宜しくお願い致します。

  • 以前はSuperFlower激推し(確か「Corsairなんか高いだけ、SuperFlowerの方が絶対良い」みたいに書いていた)だったのが「おすすめ」に全く入らなくなったのは何か理由あるのでしょうか?

    あと、「一逸の誤家庭」(まあ「一般の御家庭」の意味なのは分かりますけど)が2回も出てくるのは早く直した方が良いと思う。

  • おー。2020年版から完全に更新された感じですね。お疲れ様です。天下のSeasonicがわずか2年でここまで凋落していたとは知りませんでした。

    電源って、電気回路をかじった人やオーディオやってた人ならわかると思うのですが、電子機器の動作に滅茶苦茶大きな影響を持ってます。自作PCでは予算をケチられやすいですが、実のところ電子機器で一番ケチっちゃいけないのが電源ですね。個人的には最重要パーツのひとつだと思ってます。(電源クラッシュとかした日には目も当てられないのに、一番壊れやすいパーツのひとつだし)

    私事ですが、2020年版で推薦されていたAntecのHCG1000 EXTREMEを、当時2万円くらいで購入しました。お陰様でよい買い物ができ、感謝しております。ただ、ちょうどこの頃にグラボインフレが始まってしまい、結局マシンを組めてないというね・・・。orz

    眠っている電源ユニットは、果たして寿命が縮んでやしないだろうかと、それだけ心配しております。(笑)

  • 個人的にはEnermaxも推奨できないです。
    今まで買ったEnermax電源(4台)のうち3台ともATX24ピンが溶けた経験があります。

  • つい一週間まえにAntec NeoECO NE650GMで自作しました。1年前くらいに「次はAntec にしよう」と決めていて実行したのですが、数年で評価も変わりますね。
    参考になりました。

  • TOUGHPOWER GF3 PCI Gen5.0のところ、80 PLUS Platinumと書かれてますがこれGold認証じゃないですか……?

  • 一逸の誤家庭ってなんだろう。「一般のご家庭」と「逸般の誤家庭」が混ざってわけ分かんなくなってて可愛いね♥
    自作ブログ界隈では一逸(いちいつ?)という表現が自然なのだとしたら申し訳ないですが

  • 紫蘇電源が安定と思ってたけど最近のトレンドは違うのか
    やっぱり定期的に情報仕入れないとダメだなあ

  • 「結果として、次回更新まで壊れず運用できた」限りにおいては
    安けりゃ安い程喜ばれるのが電源というジャンルだからレビューが難しいですよね。

  • 記事更新お疲れ様です。
    2020年の夏にこちらの記事を参考に、LEADEX Ⅲ GOLD 850Wを購入しました。
    詳しく取ってくださったデータのお陰で今でも問題なく稼働しておりますが、今回の更新でSuperFlowerの単語を見かけることが殆どありませんでした。
    オススメから外れたのは何か要因があるのでしょうか…?

  • RTX3070に換装するので玄人志向の1200W電源を購入したのですが、
    玄人志向ってもしかして寿命短いのでしょうか。3万くらいしたんですが…

  • 自分も10月末のツクモのセールでLEADEX Ⅲ GOLD 850Wを購入したのですがSuperFlowerがおすすめから外れてるのが気になります 値段が2020版と比べると高い(正当な価格)ので外れたのでしょうか…?

      • 初期不良率の高さが指摘されているのはSeasonicですね。記事中に以下の記載があります。

        > とある海外BTOが2021年に公開したパーツ別の故障率データ※によると、Seasonic OEM電源はSuperFlower電源と比較して、初期不良率が2~2.4倍も高いです(※初期不良を乗り越えた後の故障率はおおむね同等)。

        私もなぜSuplerflowerが推薦から外れているのかは気になってます。性能の問題ではなさそうなので、コストや静音性の問題ではないかと推測しますが、どうなんでしょう?

  • 最近は個人もBTOスーパーフラワーの電源で組んでます
    トラブル殆どないのと各種ケーブルどこ刺しても使えるスーパーコネクタ便利です!

  • 電源には効率カーブがあって、自分の容量MAXまで出そうとすると効率は下がります。
    なので効率を重視するのであれば、容量は必要な容量の2倍が必要と言われているのです。

    • やかもち氏にそんな自作界隈なら誰でも知ってる当たり前のことを偉そうにコメントするのって周りからどういう目で見られるかとか考えたことないのかな。

  • シーソニックて価格.comでは前からすぐ壊れたって感想目立ってたから怪しいなんかあるぞって思ってたら

  • 冒頭の電源を選ぶ基準に「モジュラー式ケーブル」かどうかと、「サイズ」を加えてほしいです。
    自作初心者には使わないケーブルが生えているのは邪魔&混乱しますし(慣れればどうということはないんですが)
    Mini-itx用の小さいPCはSFXじゃないとケースに入らないことが多々ありますので。

    あんまり関係ないですが、記事で紹介されてるFractal Design ION SFX G 500は価格が2倍近くになってますね…

  • 大変有益な情報ありがとうございます!
    現在Rtx 4090の購入を検討しているのですが、その場合記事にて紹介いただいているcorsair HX1200電源にて問題ないでしょうか?cpuはryzen7 5800xです。4000シリーズはを使うなら今後のことも考慮して新規格に対応した電源を購入すべきか悩んでいます。。。

  • いつも参考にさせていただいています。
    今回SUPER FLOWER製のユニットが入ってきていませんが、相対的に他メーカー品の質やコスパが良くなったということでしょうか?
    また、DeepcoolのPQ750Mが値上がりしていますが、PQ1000Mは1.7万円ほどと安価となっています。こちらのユニットはどうなのでしょう。

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