「RTX 3060 Ti」はRTX 2080 Superと互角の性能を持つグラボ(→ RTX 3060 Tiのレビューはこちら)で、RTX 3000シリーズで一番価格と性能のバランスが良いと評価されています。
特にBTOパソコンの場合、RTX 3070とRTX 3060 Tiの間にかなりの価格差が出ているため、コスパ的にRTX 3060 Tiが有利です。

(公開:2020/12/12 | 更新:2022/11/2)
「RTX 3060 Ti」のキホンを解説
「RTX 3060 Ti」は、NVIDIAの新しいグラフィックボード「RTX 30シリーズ」で、RTX 2060 Superの後継モデルに位置づけられるグラボです。
- RTX 2080 Superと互角のゲーム性能
- ゲーミングモニターを使える性能
- WQHDゲーミングも可能
- コストパフォーマンスが高い
- 消費電力は190 W前後でワッパも強い
RTX 2080 Superに匹敵する性能を、190 W程度の消費電力で出せてしまうワッパの良さで大人気。消費電力が少ないと熱も減るため、大掛かりな冷却デザインをあまり必要としません(低コスト化 & 省スペースが可能)。
フルHDゲーミングモニターで安定して144 fps動作を目指すだけならRTX 3060 Tiで十分です。設定を落とす前提であれば、主要なFPSゲームで平均200 fpsも余裕あり。
上位のRTX 3070は、さらに高いフレームレートを必要(例:240 Hzゲーミングモニター)とする場合や、WQHDの144 Hzモニターを使いたい人におすすめ。
4Kゲーミングを視野に入れるなら、もっと上位のRTX 3080も選択肢に入れてください。RTX 3070以下だと4Kゲーミング(最高設定)はやや厳しいというかほぼ無理です。
RTX 3060 Ti搭載でオススメなBTO PC:5選
- 1. HP OMEN 25L(おすすめNo.1)
- 2. FRONTIER GX(セールが狙い目)
- 3. G-GEAR(保証が強い)
- 4. GALLERIA(万人向けの親切設計)
- 5. STORM PG(安くて高品質・・・なぜ)
1. HP OMEN 25L Desktop
【おすすめNo.1】迷ったらこれでいいです
HP OMEN 25L Desktop 2022年11月時点のスペック | |
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![]() | Core i7 12700F (12コア / 20スレッド) |
![]() | 小型CPUクーラー |
![]() | Intel H670チップセット |
![]() | 16 GB (DDR4-3200 / 2枚組) |
![]() | RTX 3060 Ti 8 GB |
![]() | 1 TB (WD_BLACK NVMe搭載) |
![]() | – |
![]() | – |
![]() | 500 W (80 PLUS BRONZE) |
![]() | Windows 10 Home 64bit |
![]() | 最短1週間 |
参考価格 | 191500 円(送料:0 円) 178095 円(7%クーポン適用で) 最新価格をチェックする |
「HP OMEN 25L(RTX 3060 Ti)」は・・・、シンプルにコスパが強すぎるBTOゲーミングマシンです。同じスペックだと20~23万円はかかっておかしくないスペックが19万円(送料無料)です。
さらに「→ 7%OFFクーポン」を使うと、17.8万円まで値下げできます。RTX 3060 Tiモデルで文句なしの最強コスパで、迷ったらとりあえずHP OMEN 25LでOKです。
CPUにCore i7(12コア20スレッド)、グラボにRTX 3060 Tiを搭載します。メモリは標準で16 GB、SSDはゲーム向けに最適化された「WD_BLACK SSD(容量1 TB)」を搭載済み。
入っているパーツとスペック的に、コストパフォーマンスは非常にハイレベル。ゲームのためにパソコンを買うならおすすめできます。
一方で、価格が安い分だけスペック以外の部分でしっかりコストカットが施されています。

貧弱なCPUクーラー、拡張性の少なさ、横幅の狭いスリムなPCケース、かなり攻めてる電源ユニットの容量・・・など。あとからパーツを足したり交換したい場合に厄介な設計が見られます。
特に横幅の狭さは個人的に気になる弱点です。横幅が狭いと、背の高い高性能なCPUクーラーに交換できないし、ケースファンも小型サイズしか入り切らないです。
配線スペースも限られており、ケース内部で電源ユニットの配線がごちゃごちゃと乱雑になりがち。
価格と性能は今回の記事で紹介するゲーミングPCで文句なしのトップクラスです。しかし、相応のデメリットも付いてくると指摘しておきます。

2. FRONTIER GX
【おすすめNo.2】セール価格が狙い目です

FRGXB550/M808 2022年11月時点のスペック | |
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価格 | 162800 円(送料:3300 円) 最新価格をチェックする |
ヤマダ電機が運営するBTO「フロンティア」のセール品は定期的にコスパの良いゲーミングPCが登場します。
11月の全力祭では、Ryzen 5 5600X(6コア12スレ)とRTX 3060 Tiを搭載、容量16 GBのメモリと容量1 TBのNVMe SSDが標準で入って約16.6万円から。
同等スペックのゲーミングPCだと約18~20万円が今の相場ですので、16.6万円なら十分にコスパが良いです。
ただし、マザーボードのメモリスロットは2本だけ。価格が安い分だけ、性能に直接影響しないパーツはコストカットされて拡張性が控えめに・・・。そのままのスペックで使うなら特に問題ありません。

3. G-GEAR GA
【おすすめNo.3】保証サービスがめちゃ強い
G-GEAR GA5J 2022年11月更新 | |
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![]() | Core i5 13600KF (14コア / 20スレッド) |
![]() | 120 mm 空冷CPUクーラー |
![]() | Intel B660チップセット |
![]() | DDR4-3200 8GB x2(合計16GB) |
![]() | RTX 3060 Ti 8GB |
![]() | 1 TB(NVMe) |
![]() | – |
![]() | 750 W (80 PLUS Gold認証) |
![]() | Windows 11 Home |
![]() | 5日 |
参考価格 | 227800 円(送料:2200円) 最新価格をチェックする |
保証にめっぽう強いのがツクモのゲーミングBTO「G-GEAR」です。
「G-GEAR(Core i5)」はツクモらしい、バランスの良いスペック構成と拡張性に優れたパーツを採用しつつ、それなりに手頃な価格設定で総合的なコストパフォーマンスは決して悪くないです。
加えて、他社ではあまり採用していない「Core i5 13600K(レビューはこちら)」を搭載している点も好感が持てます。i5 13600KはCore i9 12900に匹敵する性能だったりします。
良いところ | 微妙なとこ |
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なお、ツクモの大きな魅力である延長保証サービスは本体価格+5%で受けられます。
他社の延長保証サービスと一線を画するのが「自然故障も保証対象」という1点です。保証を重視するならツクモが最高峰です。
もちろん、パーツの増設・交換もOKです。保証規約によると、パーツの増設が原因で故障した場合は保証対象外と書いてあるだけで、増設・交換の行為そのものは問題ありません。
踏み込んだ話をすると・・・いざ保証を受けるとなったら、パーツを元に戻せば大丈夫です。元から入っていたパーツ等はなるべく使うか、交換して不要なら大事に保管しておきましょう。

4. GALLERIA RM5C
新型ケースの親切な設計が魅力的
GALLERIA RM5C-R36T 2022年5月時点のスペック | |
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![]() | Core i5 12400 (6コア / 12スレッド) |
![]() | CPUクーラー (静音パックまんぞくコース) |
![]() | Intel B660チップセット |
![]() | DDR4-3200 8GB x2(合計16GB) |
![]() | RTX 3060 Ti 8GB |
![]() | 500 GB(NVMe) |
![]() | – |
![]() | – |
![]() | 650 W (80 PLUS Bronze認証) |
![]() | Windows 10 Home 64bit |
![]() | 2~4週間 |
参考価格 | 199980 円(送料:3300円) 最新価格をチェックする |
4番目に紹介するRTX 3060 Ti搭載BTOマシンは、ドスパラの有名なゲーミングブランド「ガレリア」です。他社BTOより価格が少し強気ですが、価格相応に魅力あるマシンなので紹介します。
ガレリアは2020年7月に新しいPCケースにリニューアル。この新型筐体「SKケース」がなかなかに優秀です。使うユーザーのことをよく考えた親切設計が、ガレリア最大の魅力と言っても良いほどです。
良いところ | 微妙なとこ |
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パーツ選定はおおむね「ゲーミングに必要十分」な水準を満たしています。価格がやや高い分だけ、コスパ特化のフロンティアよりは良いパーツを使っていますが、ツクモには届かないです。
一方で、新型PCケースは他社に対する大きなアドバンテージ。トレンドを抑えたデザイン、まず不足しない拡張性、グラフィックボードを支えるサポートステイを標準搭載など。よく出来てます。
製品ラインナップを絞っているため、納期が非常に早いのもメリットです(※最短で翌日出荷)。スピーディーにマトモなゲーミングPCが欲しいユーザーにおすすめです。

5. STORM PG-PQ12T
知る人ぞ知る「穴場」のゲーミングPC
STORM PG-PQ12T 2022年5月時点のスペック | |
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![]() | Core i5 12400 (6コア / 12スレッド) |
![]() | 120 mm 空冷CPUクーラー |
![]() | Intel B660チップセット |
![]() | 16 GB (DDR4-3200 / 2枚組) |
![]() | RTX 3060 Ti 8 GB |
![]() | 500 GB (NVMe SSD) |
![]() | – |
![]() | – |
![]() | 850 W (80 PLUS GOLD) |
![]() | Windows 11 Home |
![]() | 最短5日 |
参考価格 | 172900 円(送料:2200円) 最新価格をチェックする |
5番目に紹介するRTX 3060 Ti搭載マシンは、BTO歴20年の老舗メーカーSTORMが送る「PG-PQ12T」です。
ここまで紹介した中で、値段だけは一番安いゲーミングPCです。CPUにCore i5 12400(6コア12スレ)、グラボにRTX 3060 Ti、容量16 GBのメモリを搭載するモデルとしてはほぼ最安値。


(日本では知名度が低いですが)オランダの有名なケースメーカー、Phanteksが手掛ける標準的なミニタワーサイズのPCケース「NEO AIR」を採用。
最近のPCケースらしい、通気性に優れたメッシュ構造に、内部が見えるアクリルサイドパネルを使ったシンプルなデザインです。
良いところ | 微妙なとこ |
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スペックの割に安い価格が最大の魅力ですが、カスタマイズで選べるパーツの詳細がほとんど分からないのがデメリット。
こうした価格の安いゲーミングPCは少しでも値段を下げるために、ゲーミング用にほどほどの性能のPCパーツを安く仕入れて使っています。
組立時に実際に搭載するパーツはその時の仕入れ値でリアルタイムに変動するため、入っているパーツを事前に掲載できない事情があります。

ただ、搭載パーツが分からないメーカーの中では比較的ストームは良心的です。一応ざっくりとしたスペックを掲載しているので、購入する前にある程度性能や拡張性を把握できます。
標準で付いてくるマザーボードはメモリが4枚まで、と書いてあるので標準スペックでそのまま購入してもゲーム用途なら十分な拡張性が確保されています。
メモリを後から2枚、キャプチャボードやサウンドカードをあと1枚、M.2 SSDをあと1枚、SATA SSDやHDDを合計4台(各2台ずつ)追加できそうです。
ゲーム目的にパソコンを購入した人の大多数は使い切らない拡張性です。
たとえあとから・・・ゲーム実況配信をしてみたくなった場合でも、最近のHDDは大容量化(8 TBが1.5万円で買える時代)しているので、2台しか入らなくても16~20 TBなら簡単に増やせます。

ストームの中の人いわく「マザーボードとの物理干渉や、CPUクーラーの在庫状況によって多少の変動はありますが・・・」と前置きを付け足した上で、以下のようなCPUクーラーを採用しているとのこと。
- 空冷式クーラー:CPU付属クーラー(なければ同等品)
- 大型空冷式クーラー:CoolerMaster HYPER 212 LED White Editionなど
- 水冷式クーラー(高冷却):Dynatron L5(120 mmサイズ / 最大200 W対応)など
Core i5までならCPU付属クーラーで問題なし。Core i7以上は、120 mmファンを搭載するHYPER 212をおすすめします。冷却性能は虎徹Mark IIに近いクーラーです。
Dynatron L5は業務向けの簡易水冷ユニット(冷却ファン一体型)で、対応TDPは最大200 Wです。冷却ファンがラジエーターに完全密着しているため、効率よく熱を逃せるデザインが大きな特徴。
RTX 3060 Ti搭載BTO PC【比較まとめ】
![]() 2022年11月時点のスペック | |
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価格 | 191500 円(送料:0 円) 178095 円(7%クーポン適用で) 最新価格をチェックする |
![]() 2022年11月時点のスペック | |
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価格 | 162800 円(送料:3300 円) 最新価格をチェックする |
![]() 2022年11月時点のスペック | |
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価格 | 227800 円(送料:2200 円) 最新価格をチェックする |
GALLERIA RM5C-R36T 2022年11月時点のスペック | |
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価格 | 199980 円(送料:3300 円) 最新価格をチェックする |
STORM PG-PQ12T 2022年11月時点のスペック | |
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価格 | 172900 円(送料:2200 円) 最新価格をチェックする |
以上の5台が、筆者的にいい感じだと評価できるRTX 3060 Ti搭載BTO PCです。
現時点でイチオシはヒューレット・パッカードの「HP OMEN 25L Desktop」です。ケースの横幅が狭いのが個人的に気になる弱点ですが、コストパフォーマンスは圧倒的に良いです。
OMEN 25Lの次におすすめは「STORM PG」です。価格が安いのに中身のスペックが意外としっかりしていて、シンプルにコスパがいいゲーミングPCに仕上がっています。
BTOパソコンは安い分だけ、どこかを削っています。STORMは安いのに、あまりパーツを削っていないのが興味深いです。おそらく、広告費とブランディングを控えめにして製造コストを抑えているのかも。
以上「GeForce RTX 3060 Ti搭載のおすすめBTO PCを5つ紹介」について、解説でした。RTX 3060 Tiが搭載されたPCを探している方の参考になれば幸いです。
RTX 3000搭載のおすすめゲーミングPC【解説】
実際にゲーミングPCを使ってみた【レビュー】
STORMのPG-DMはどうなのでしょうか。
https://www.stormst.com/products/detail/1239
おすすめNo1とされているG-GEAR GAとほぼ同構成で2万円弱くらい安く組めると思うのですが。ただ取り上げていないだけなのか、それとも何か懸念点があるのか、ご教示頂けますと幸いです。
ミドルクラスゲーミングPCを組みたいと考えていたユーザー希望の星である3060が微妙説が出てきたとなると、より一層3060tiの需要は高騰しそうですね。
せめて今後生産される3060tiにもマイニング対策が組み込まれることを祈るばかりです。
情報を見てもらうことが重要だとは言え全部開いて完売やページがなくて最後に品切れ情報の追記されても,,,,
なにがいけないのかさっぱり分からない
売ってもいないもの宣伝すんな
って事だろ
ドスパラのPC買ったけどカスタムに光りものがない。
折角中が見えるケースなのに映えるのがないのは残念。
今はどこで買うにしても時期が悪い(確信)
マイニングバブルが弾けるか対策品が流通するのを待つばかりかなー
コスパお化けのLenovoがないのかと思ったけど、3060Ti搭載モデルがないのか。ゲーミングPC部門が専門じゃないからやる気がないのかLenovoの調達力を持ってしてもグラボが手に入らないのか……
いやー、3000シリーズは、もはやコスパは最悪でしょ
そもそもグラボ自体が2000シリーズですら中古在庫も満足にないような現状でそもそも購入出来ずに値段が高騰中
使い古した2060superですらオグで六万で売れましたからね
定価で比較してコスパ云々は通常時には意味があっても現在の状況では全く無意味ですね
グラボ高騰がおちついたころに記事にしたが良かったのでは?
全く理解できない
グラボ高騰が落ち着くのはいつ?
早く答えてね
先物相場からみても年内は絶望というか、多分無理
希望的予測で、早くて来年の春以降になります。時期は遅くなることがあっても早まることはないです
コロナの終息とマイニングバブルが弾けて今年中に需要が落ち着いたとしても、
アメリカが中国の会社に半導体は作らせないって言い出してて
サプライチェーンの混乱は数年続くから、
価格が前世代並みになるころには4000番台が発売されてそうじゃない?
CMPとかいうの出るみたいだけどNVIDIAはリサイクル出来る仕組みを作ってくれるのかな?
RTと Tensorコアはマイニングに使うんだろか?使わないなら削られてるだろうから例えばCMP専用SLI_GPUとか作ってソレにRTと Tensorコアと映像出力端子つけてくれたら解決するけど。
ゲーミングノートPCでマイニング出来るやん‼️
わざわざデスクトップでやる必要ないやろ‼
個人的な感想なんですが、最近のショップのPCでは、ガレリアのケースが一番欲しいポイントになってしまってます
ショップPCを買う発想は今まであんまりなかったんですが、正直ちょっと気になってますね
GTX1060が発売された時も似たようなタイミングでマイニングブームが起きて
一か月足らずで倍近い値段になったし、PCパーツの価格は本当に水物だな
12月にRTX3000番台でPC新しく組んだ自分はもう高みの見物だけどな
Apexgamingは台湾らしいです〜
マイナーのリグはいくつあっても足らんよ。抑えられた3060ですら欲しがるよ
XPS 8940の3060 ti使ってるけど最高
カスタマイズできないけどWifi標準装備だし学割付けると
S2421H付きで18万に収まった
当時は9.6万円も必要だったRTX 2080 Superと互角の性能が、ほぼ半額で手に入る時代に突入。
このへん大嘘なので、記事更新するなら直したらどうでしょう?
HPの3060Tiは小さめのロリグラボですから、
俺の極限なMini-ITX構成(5.0L)にも入れることと外国人に証明されました。
Dell Alienwareにも期待します。
参考リンク
https://imgur.com/a/DnLPeOz
dellのxps8950は気になる存在です。
是非ちもろぐさんで詳細な製品レビューをしてほしいです。
xps8930や8940までは他サイトでレビューがありますが、8950について(特に実機で)言及しているレビューは少ないので。
G-Tune PM-B-3060Ti-KK 価格.com限定 Core i5 11400F/RTX 3060Ti/16GBメモリ/512GB NVMe SSD搭載モデル #2202PM-B560W11-3060Ti-KK
こちらと比べてどちらが買いになりますでしょうか?
価格限定モデル安いですよね~。メモリスロットが2枚しか無いのが欠点ですが、それさえ許容できれば良い買い物だと思います。
RTX 3060 Tiモデルのレビューはこちらを参考に。
https://chimolog.co/bto-g-tune-hm/#i-3
> こちらと比べてどちらが買いになりますでしょうか?
5番目のStorm PGが良さげです。CPUの性能がだいぶ違う(i5 12400FはRyzen 5 5600X相当)のと、こちらはメモリスロットが4本で後から増設しやすいです。
とても丁寧に教えて下さり本当にありがとうございます!ずっとコンソールゲームばかりで憧れのゲーミングPCを初めて買おうかと思ってるところでしたので、とても助かりました!
いつも楽しく読ませて頂いております。
細かいことではありますが
DellのXPS 8950のユーザーですが
チップセットはZ690ではないかと…
まあ使う上では殆ど関係ないとは思いますが…
ご指摘ありがとうございます。
コピペしてテンプレ表のまま記載してました、今はZ690に修正済みです。
いつも楽しく動画を拝見させていただいています。
質問なのですがHP ENVY TE02(3060ti)の価格.com限定モデルの購入を検討しているのですが配信用途で使用できるでしょうか?