【2021年版】おすすめなSSD「7選」:自作歴20台以上の筆者が解説

ゲーミングPC、動画編集、PS5やPS4などゲーム機の拡張ドライブまで。「SSD」はHDDよりずっと基本的なストレージ機器になりました。

しかし、いざSSDを選ぼうとするとあまりの種類の多さに驚くと思います。というわけで本記事では、実際にSSDを比較ベンチマークしまくっている筆者が、SSD初心者向けにおすすめなSSDを「7個」に絞りこんで解説します。

(公開:2018/5/4 | 更新:2021/9/8

おすすめSSDを解説する前に

【超ざっくり】SSDの選び方ガイド

おすすめなSSDを解説します

SSD初心者向けに、SSDの選び方をざっくりとかんたんに解説しておきます。

以上の4つを守って選べば、地雷を踏み抜く可能性は一気に減らせます。

まず大事なのが「容量」です。SSDはどんどん低価格で大容量化が進んでいる一方で、容量をある程度大きくしないと高性能と耐久性を維持できない傾向が強まっています。少なくとも500 GB以上の容量がおすすめです。

次にメーカーです。基本的にサムスン、Western Digital(= 東芝メモリ → 現キオクシア)、Micron(Crucialブランド)、SK Hynix(国内販売なし)の4社です。これら4社は自社でSSDを製造できる能力を持っており、使われているパーツの信頼性が高いです。

逆にADATA、Kingston、CFD、バッファロー、Silicon Power、PlextorなどはSSDを製造できないので、製品グレードによっては信頼性に問題が生じます。選別落ちのパーツを使っているかもしれないし、買う時期によって中身がコロコロと変わっているリスクがあります。

そういった事情を理解してあえて買う玄人さんは別に良いのですが、やはり他人におすすめするのは難しいです。

次は「速さ」について。SSDにはSATA SSDとNVMe SSDの2種類あり、SATA SSDは互換性が高いですが性能は遅く、NVMe SSDはSATAほど互換性は高くない代わりに圧倒的に高速性能です。

新しく自作パソコンを組む、比較的新しいパソコンにSSDを増設する、最新のゲーム機(主にPS5)の拡張ストレージとして使うなど。新しいハードウェアにSSDを入れるつもりなら、NVMe SSDで決まりです。

耐久性を気にする方は「TLC NAND(別名:3-bit MLC NAND)」を採用するSSDを選びましょう。容量あたり300倍以上の耐久性があれば、保証期間内に使い切るのはほぼ不可能なほどの高耐久です。

やかもち
本記事は↑で解説した選び方に沿って、実際にベンチマークしたSSDの中からおすすめ品をリストアップしました。

1. Samsung 870 EVO

【最高のSATA SSD】一番性能の良いSATA SSD

Samsung 870 EVOをレビュー(レビューまとめ)
Samsung
870 EVO
タイプ:SATA製造元容量耐久性
  • 読み込み:
    最大560 MB/s
  • 書き込み:
    最大530 MB/s
  • サムスン製
    128層 3D TLC NAND
  • サムスン製
    コントローラ(Metis)
  • サムスン製
    LPDDR4メモリ
  • 250 GB
  • 500 GB
  • 1 TB
  • 2 TB
  • 4 TB
  • 150 TBW
  • 300 TBW
  • 600 TBW
  • 1200 TBW
  • 2400 TBW
    = 容量の600倍
おすすめする理由
  • SATA SSDで一番性能がいい
  • 耐久性能が高い(容量の600倍)
  • 空き容量による性能変化が少ない
  • サムスンによる完全自社製造モデル
  • 5年間の保証
  • コストパフォーマンスが高い
注意点
  • じわじわと値上がり傾向・・・

サムスンのSATA SSD最新モデルが「Samsung 870 EVO」です。すでにSATA SSDの限界に到達しているように思えた860 EVOから、さらに約36%の性能アップを実現。2021年時点、同じ価格帯の一般向けSATA SSDで最高の性能です。

870 EVOは単に性能が速いだけでなく、空き容量に性能変化が少ない安定性や、5年間の保証期間内に使い切れないほどの高い耐久性能も大きな魅力。オフィス用途からゲーミングまで、幅広いニーズに応えられます。

SATA SSD選びで迷ったらとりあえず870 EVOを選んでおけば、まず間違いありません。サムスンが自社ですべての部品を製造するため、信頼性も非常に高いです。

詳しくはレビュー記事↑で確認してみてください。

Samsung / NAND : Samsung製128L TLC NAND / 性能 : 最大560 MB秒 / 容量 : 500 GB / 耐久性 : 300 TBW / 保証 : 5年
Samsung / NAND : Samsung製128L TLC NAND / 性能 : 最大560 MB秒 / 容量 : 1 TB / 耐久性 : 600 TBW / 保証 : 5年

読む:Samsung 870 EVOをベンチマーク & レビュー


2. WD Blue SN550 NVMe

【コスパ最高のNVMe SSD】SATAとほぼ同じ価格

WD Blue SN550(レビューまとめ)
Western Digital
WD Blue SN550 NVMe
タイプ:NVMe製造元容量耐久性
  • 読み込み:
    最大2400 MB/s
  • 書き込み:
    最大1950 MB/s
  • キオクシア製
    96層 3D TLC NAND
  • SanDisk製
    コントローラ
  • 250 GB
  • 500 GB
  • 1 TB
  • 150 TBW
  • 300 TBW
  • 600 TBW
    = 容量の600倍
おすすめする理由
  • 最大2400 MB/s(SATAの4.3倍)
  • SATA SSDと同じ値段でSATA以上の性能
  • 耐久性能が高い(容量の600倍)
  • 空き容量による性能変化が少ない
  • ヒートシンクは不要
  • 5年間の保証
  • 優秀なコストパフォーマンス
注意点
  • SLCキャッシュが小さい
  • 250 GBと500 GBモデルの性能変化が大きい

価格がSATA SSD並に安いエントリークラスのNVMe SSDで、一番おすすめできるSSDが「WD Blue SN550」と「SanDisk Ultra M.2 NVMe」です。

どちらもWestern Digitalによる、ほぼ自社製造品です。SSDコントローラはSanDisk製(← WDが買収した)、NANDメモリはキオクシア製(← 東芝WD連合からつづく関係)を搭載します。

性能はSLCキャッシュが効いている範囲なら読み込みが最大2400 MB/s、書き込みは2000 MB/s近い性能ですが、キャッシュが切れると平均900 MB/sまで落ち込みます。それでも、一般的なSATA SSDの2~3倍の性能です。

性能面で既存のSATA SSDを圧倒しているにもかかわらず、価格は870 EVOやCrucial MX500など定番のSATA SSDとあまり差が無いです。コストパフォーマンスはびっくりするほど高く、「SSDで迷ったらこれを選べ:第1位」に挙げられます。

詳しいはレビューはこちら↑から。ライバル製品のSamsung 980(無印)とWD Black SN750 SEの性能比較も掲載しています。

Western Digital / NAND : KIOXIA製96L TLC NAND / 性能 : 最大2400 MB秒 / 容量 : 1TB / 耐久性 : 600 TBW / 保証 : 5年
Western Digital / NAND : KIOXIA製96L TLC NAND / 性能 : 最大2400 MB秒 / 容量 : 1TB / 耐久性 : 600 TBW / 保証 : 5年

読む:WD Blue SN550(SanDisk版)ベンチマーク & レビュー


3. Seagate FireCuda 530

【最高のNVMe SSD】最大7300 MB/sはPCIe 4.0最速

Seagate FireCuda 530をレビュー(テストPCスペック)
Seagate
FireCuda 530
タイプ:NVMe製造元容量耐久性
  • 読み込み:
    最大7300 MB/s
  • 書き込み:
    最大6900 MB/s
  • Micron製
    176層 3D TLC NAND
  • Phison製
    コントローラ
  • SK Hynix製
    DDR4メモリ
  • 500 GB
  • 1 TB
  • 2 TB
  • 4 TB
  • 640 TBW
  • 1275 TBW
  • 2550 TBW
  • 5100 TBW
    = 容量の1275倍
おすすめする理由
  • 最大7300 MB/sの超高速性能
  • 広大なSLCキャッシュ(100 GB以上)
  • 耐久性能が極めて高い(容量の1275倍)
  • あのSamsung 980 PROを上回る実用性能
  • 大容量モデルあり(2 TBと4 TBモデル)
  • 5年保証 + 3年間のデータ復旧サービス付き
  • コストパフォーマンスが高い
注意点
  • 空き容量による性能変化あり(1 TB以下のモデル)
  • 「爆熱」なのでヒートシンク必須

「FireCuda 530」はSeagateが販売する超高速NVMe SSDです。SeagateはSSDの部品を作れないメーカーですが、搭載されているパーツの出どころはほぼ決まっているので信頼性の問題はクリアします。

SSDコントローラは台湾Phison社の「PS5018-E18」、NANDメモリは米国Micron社の「B47R FortisFlash(176層3D TLC NAND)」を搭載。雑に言えば、シーゲイトがめちゃくちゃ高性能なパーツを組み合わて作ったNVMe SSDです。

では肝心の性能は・・・?、想定をはるかに上回る高いパフォーマンスを記録したから、本記事に掲載されました。

シーケンシャル性能は最大7300 MB/s、書き込みは最大6900 MB/sです。FireCuda 530は、性能を飛躍的に底上げするSLCキャッシュを軽く100 GB台まで展開可能で、状況によっては250 GB以上までキャッシュを拡大できます。

実用性能と持続的な書き込み性能は、WD Black SN850に一歩譲るものの、FireCuda 530は幅広い分野でトップクラスの性能を持ち、容量に対して1275倍もの超高耐久も大きな利点です。

総合的に見て、PCIe 4.0対応の超高速NVMe SSD界における最高峰です。176層まで積み上げたMicron製NANDメモリは非常識な性能があり、Phison PS5018コントローラはそのポテンシャルを最大限に引き出せています。

詳しいはレビューはこちら↑から。1 TBと2 TBモデルのレビュー記事です。ライバル製品のSamsung 980 PROと、WD Black SN850の性能比較も掲載しています。

Seagate / NAND : Micron製176L TLC NAND / 性能 : 最大7300 MB秒 / 容量 : 1TB / 耐久性 : 1275 TBW / 保証 : 5年 + 3年間データ復旧サービス
Seagate / NAND : Micron製176L TLC NAND / 性能 : 最大7300 MB秒 / 容量 : 2TB / 耐久性 : 2550 TBW / 保証 : 5年 + 3年間データ復旧サービス

読む:Seagate FireCuda 530 ベンチマーク & レビュー

やかもち
実態はPhison社が出しているテンプレ品ですから、基本的に信頼性は大丈夫。あと・・・そのへんの選別落ち部品では、こんな非常識な性能を出せません。

4. WD Black SN850

【PS5におすすめ】要件を満たすPCIe 4.0 SSD

Western Digital
WD Black SN850
タイプ:NVMe製造元容量耐久性
  • 読み込み:
    最大7000 MB/s
  • 書き込み:
    最大5100 MB/s
  • キオクシア製
    96層 3D TLC NAND
  • SanDisk製
    コントローラ
  • メーカー不明
    DDR4メモリ
  • 500 GB
  • 1 TB
  • 2 TB
  • 300 TBW
  • 600 TBW
  • 1200 TBW
    = 容量の600倍
おすすめする理由
  • 最大7000 MB/sの超高速性能
  • ゲームロード時間が非常に速い
  • 耐久性能が高い(容量の600倍)
  • ヒートシンク付属モデルあり(厚み8.8 mm)
  • 大容量モデルあり(2 TBモデル)
  • 5年保証
  • コストパフォーマンスが高い
注意点
  • 空き容量による性能変化あり
    (※空き容量が少なくても性能はトップクラス)
  • 「爆熱」なのでヒートシンク必須

最新のゲーム機「PlayStation 5(PS5)」の拡張ストレージとして使うSSDを選ぶなら、「WD Black SN850 with HeatSink」がベストです。

SONYがPS5用に推奨するNVMe SSDは、読み込み速度が5500 MB/s以上かつ、ヒートシンク付きのモデルです。さらに、厚みが11.25 mm以下でないと入り切らない物理的な条件まで付いています。

SN850 with HeatSinkはPS5に適合する

「WD Black SN850 with HeatSink」は最大7000 MB/sの読み込み性能を持ち、厚み8.8 mmの薄型ヒートシンクが取り付け済み。SONYがPS5に求める要件をすべてクリアする、限られた選択肢のひとつです。

なお、性能は先に紹介したSeagate FireCuda 530とほぼ互角レベル。空き容量が減ってもトップクラスの性能を維持し続ける高い安定性も兼ね備えます。PS5に限らず、ゲーミングPC用途でもSN850はアリです。

詳しいはレビューはこちら↑から。持続的な書き込み性能は980 PROにわずかに劣るものの、他のテストではおおむね980 PROを上回るサムスンキラーです。

Western Digital / NAND : KIOXIA製96L TLC NAND / 性能 : 最大7000 MB秒 / 容量 : 1TB / 耐久性 : 600 TBW / 保証 : 5年 / 備考:薄型ヒートシンク取り付け済み
Western Digital / NAND : KIOXIA製96L TLC NAND / 性能 : 最大7000 MB秒 / 容量 : 2TB / 耐久性 : 1200 TBW / 保証 : 5年 / 備考:薄型ヒートシンク取り付け済み

読む:WD Black SN850 ベンチマーク & レビュー


5. Crucial MX500

【PS4 Proにおすすめ】手頃な価格のMicron純正品

Crucial MX500(パッケージ)
Crucial
MX500
タイプ:SATA製造元容量耐久性
  • 読み込み:
    最大560 MB/s
  • 書き込み:
    最大510 MB/s
  • Micron製
    96層 3D TLC NAND
  • Silicon Motion製
    コントローラ
  • Micron製
    DDR3Lメモリ
  • 250 GB
  • 500 GB
  • 1 TB
  • 2 TB
  • 100 TBW
  • 180 TBW
  • 360 TBW
  • 700 TBW
    = 容量の360倍
おすすめする理由
  • 米国Micronの純正品モデル
  • SATA SSDとしては高性能
  • 十分な耐久性能(容量の360倍)
  • 大容量モデルあり(2 TBモデル)
  • 5年保証
  • 価格がとても安い
  • コストパフォーマンスが高い
注意点
  • 空き容量による性能変化あり
  • 性能はやや時代遅れ(でもゲーム用に十分)

PS4やPS4 Proなど、SATA SSDに対応したゲーム機の拡張ストレージとしてSSDを買うなら、手頃な価格で2 TBモデルを購入できる「Crucial MX500」が無難におすすめ。

性能自体は最新世代のSATA SSD(例:Samsung 870 EVO)と比較すると、やや時代遅れな感は否定できませんが、ゲーム機の拡張ストレージとして使う分にはまったく問題ありません。たっぷり大容量の2 TBが安く買えるほうが重要です。

MX500は米国Micronが製造するメーカー純正モデルで、信頼性も高いです。まともな性能と品質、優れた信頼性を兼ね備えた、コスパの良い大容量SATA SSDが欲しいゲーマーにMX500がイチオシです。

詳しいはレビュー記事はこちら↑からどうぞ。

PS4を分解してSSDを増設するのは若干面倒くさいので、SSDケースを買ってきてポータブル化する方法は↑こちらの記事で解説しています。ゲームのロード時間はしっかり短縮されます。

Orico / サイズ : 2.5 inch / 規格 : USB 3.1 Gen1(UASP対応) / 備考 : ツールレス設計
Micron / NAND : Micron製64層TLC / 容量 : 1 TB / 耐久性 : 360 TBW / 保証 : 5年
Micron / NAND : Micron製64層TLC / 容量 : 2 TB / 耐久性 : 700 TBW / 保証 : 5年

読む:Crucial MX500 ベンチマーク & レビュー


6. Seagate FireCuda 530 2TB

【動画編集に強い】最大6900 MB/sの書き込み性能

Seagate FireCuda 530をレビュー(パッケージデザイン)
Seagate
FireCuda 530 2TB~
タイプ:NVMe製造元容量耐久性
  • 読み込み:
    最大7300 MB/s
  • 書き込み:
    最大6900 MB/s
  • Micron製
    176層 3D TLC NAND
  • Phison製
    コントローラ
  • SK Hynix製
    DDR4メモリ
  • 2 TB
  • 4 TB
  • 2550 TBW
  • 5100 TBW
    = 容量の1275倍
おすすめする理由
  • 2 TBモデルで最高の書き込み性能
  • 広大なSLCキャッシュ(960 GB前後)
  • 耐久性能が極めて高い(容量の1275倍)
  • Samsung 980 PROを上回る実用性能
  • 大容量モデルあり(2 TBと4 TBモデル)
  • 5年保証 + 3年間のデータ復旧サービス付き
  • 妥当なコストパフォーマンス
注意点
  • 「爆熱」なのでヒートシンク必須

動画編集に向いているSSDは「FireCuda 530」の2 TBモデルです。1 TBモデルよりさらに安定した性能と、超広大なSLCキャッシュを使った恐ろしく速い書き込み性能が大きな魅力です。

実際のテスト結果では、400 GBまで平均5000 MB/sの書き込み性能を維持し、その後は960 GBまで平均3700 MB/sで推移します。わずか5分で約1.2 TBもの書き込みができるNVMe SSDは非常に限られます。

高解像度な動画素材を扱うなら、スループットはあればあるほど良いので、4K~8K動画編集などプロユースの過酷な使い方にFireCuda 530が適任です。

なお、ライバル製品のSamsung 980 PROやWD Black SN850を動画編集向けのSSDに挙げなかった理由は2つあります。気になる人も多いと思われるので、ゆるめに解説します。

  1. FireCuda 530の耐久性能は約2.1倍
  2. 持続的な書き込み性能はほぼ2.0倍

以上の2点が、FireCuda 530の明らかな利点です。2 TBモデルの耐久性能はなんと2550 TBWで、980 PROやSN850の1200 TBWと比較して約2.1倍もの超高耐久です。1日あたり2 TB書き込んでも、使い切るのに約3.5年もかかります。

Seagate FireCuda 530の連続書き込み性能(15分)をテスト

次に持続的な書き込み性能について。最初に説明したとおり、たった5分で約1.2 TBも書き込みが可能で、15分後には約2.4 TBに達します。ライバル製品と比較して、ほぼ2倍近い書き込み性能です。

動画編集の内容が過酷であればあるほど、持続的な書き込み性能は無視できません。

あと、FireCuda 530は通常の5年保証に加えて、3年間のデータ復旧サービスが無料で付属します。保証期間内にSSDが故障する確率は極めて低いですが、無いよりはあったほうが嬉しいし、ユーザーにとってデメリットは皆無です。

詳しいレビューはこちら↑から。1 TBと2 TBモデルのレビュー記事です。ライバル製品のSamsung 980 PROと、WD Black SN850の性能比較も掲載しています。

Seagate / NAND : Micron製176L TLC NAND / 性能 : 最大7300 MB秒 / 容量 : 1TB / 耐久性 : 1275 TBW / 保証 : 5年 + 3年間データ復旧サービス
Seagate / NAND : Micron製176L TLC NAND / 性能 : 最大7300 MB秒 / 容量 : 2TB / 耐久性 : 2550 TBW / 保証 : 5年 + 3年間データ復旧サービス

読む:Seagate FireCuda 530 ベンチマーク & レビュー

やかもち
Phison社の高性能なコントローラと、Micron社の176層NANDメモリのコンビが猛威を振ってますね・・・、非常に競争力の強い性能です。

7. Intel Optane 905P

【最強のSSD】常に同じ性能を維持!?

Intel
Optane SSD 905P
タイプ:NVMe製造元容量耐久性
  • 読み込み:
    最大2600 MB/s
  • 書き込み:
    最大2200 MB/s
  • インテル製
    3D XPointメモリ
  • インテル製
    コントローラ
  • 280 GB
  • 480 GB
  • 960 GB
  • 1.5 TB
  • 5232 TBW
  • 8970 TBW
  • 17940 TBW
  • 28027 TBW
    = 容量の18700倍
おすすめする理由
  • どのような使い方をしても「常に同じ性能」
  • インテルによる完全自社製造品
  • 途方も無い耐久性能(容量の18700倍)
  • ライバル不在の別次元な性能
  • 冷却しやすいアドインカード型(HHHLタイプ)
  • 5年保証
注意点
  • 価格がとても高い
  • 性能が出るのに約3時間かかります
  • SSDとしては消費電力が大きい
  • インテルのやる気が無い・・・

最後に紹介するSSDは、コンシューマ向け(= 企業向けではない)に販売されたNVMe SSDで最強の性能を持つ「Intel Optane 905P」です。

通常のSSDは空き容量によって性能が変化したり、大きいファイルを書き込むと著しく遅くなるなど、基本的に公称スペックの性能を維持できません。最高のNVMe SSDに挙げたFireCuda 530ですら、使い方によって性能が変化します。

一方、Intel Optane 905Pでは次世代型メモリ「3D Xpoint」を採用し、どのような使い方をしても常に一貫して同じ性能を維持できる革新的なSSDです。空き容量がいっぱいになるまで書き込んでも、性能は微動だにしません。

むしろ使えば使うほど性能が上がっていく場合すらあります(※電源を入れてから最低3時間は通電し続けないと性能が出ない仕様)。

一貫したシーケンシャル性能だけでなく、応答速度も驚異的な速さです。SATA SSDの10倍、一般的なNVMe SSDの4~5倍も応答速度が短く、体感できるほどキビキビとしたレスポンスを実現します。

そして耐久性能も抜かりなし。Samsung 980 PROは容量の600倍、FireCuda 530は容量の1275倍ですが、Intel Optane 905Pは容量に対して18700倍という途方も無い耐久性能です。5年間の保証内に使い切るのはほぼ不可能です。

価格は480 GB版が約75000円・・・、でしたが2021年9月時点では正規代理店の取り扱いがなく、並行輸入でしか入手できません。

せっかく良い製品を作っても、当のインテルに売る気がない現状です。後継モデルは一般人にとっては法外な値付けをされるエンタープライズ向けしかリリースされず、コンシューマ向けは無かったことに。

詳しいはレビューはこちら↑から。480 GBモデルのレビュー記事です。

Intel / NAND : Intel 3D XPoint / 容量 : 480 GB / 耐久性 : 8970 TBW / 保証 : 5年

読む:Intel Optane 905P ベンチマーク & レビュー

やかもち
エンプラ向けの後継モデル「Optane SSD P5800X」は400 GBモデルで約16.4万円。容量あたりの価格は2~3倍に跳ね上がってしまいました。

おすすめから外れたSSDたち

SX8200 Proや970 PROはどこへ?

2020年版では全部で15個くらいのSSDをおすすめに挙げていましたが、2021年版は「信頼性」をより重視するように基準を変更したので、必然的に生産能力を持たないブランドの大部分がおすすめから外れました。

読む:ADATA XPG SX8200 Pro ベンチマーク & レビュー

「SX8200 Pro」は過去に2回、自腹で購入してレビューを行い、非常に高い評価を得たコスパのいいNVMe SSDです。しかし、2021年になってから搭載される部品の「闇鍋化」が目立つように。

レビュー記事に掲載した通りの性能を出せる個体を買えるかどうかが、まったく分からない状況に陥っています。幸いAmazonで買った場合は、適当な理由を付けて返品ができますが、現状おすすめするほど製品では無いです。

クリエイターにベストなNVMe「Samsung 970 Pro」
  • Samsung 970 PRO(レビュー記事は用意なし)

「Samsung 970 PRO」は最近では稀なMLC NANDを採用した、プロ向けのNVMe SSDです。優れた耐久性、非常に一貫した性能が大きな魅力ですが、日本国内では入手困難です。

後継モデルの980 PROが半額近い値段で970 PRO並の性能を出せますし、2 TB以上のモデルならSeagate FireCuda 530がさらに強力ですので、よほどMLC NANDにこだわりがない限り選ぶメリットは薄いです。

GIGABYTE Aorus NVMe Gen4 SSDのヒートシンク

読む:AORUS NVMe Gen4 SSD ベンチマーク & レビュー

PCIe 4.0にいち早く対応したPhisonコントローラ搭載のNVMe SSDです。最大5000 MB/sの性能が当時としては革新的だったものの、今となっては型落ちです。実用性能は後続の980 PROやSN850にすっかり抜かされています。

コネクタに挿し込みが完了
  • Samsung 860 / 870 QVO(レビュー記事は用意なし)

「Samsung 860 / 870 QVO」は、QLC NAND採用のコスパに特化したSATA SSDです。しかし、2021年9月時点ではTLC NANDを採用するCrucial MX500の方が安いため、QLC NANDを使っているQVOシリーズを選ぶ合理性は皆無です。

個人的に、QVOシリーズは1 TBモデルが6000 ~ 7000円くらいで買えるなら、ようやくアリといえるレベルの製品でしかなく・・・現状の1万円超えはブランドにあぐらをかく舐めた価格設定だと感じます。

Samsung 970 EVO Plusと970 EVOを並べる

読む:Samsung 970 EVO Plus ベンチマーク & レビュー

「Samsng 970 EVO Plus」は信頼性に優れ、性能もPCIe 3.0世代のNVMe SSDとしてはトップクラスの一級品です。しかし、1 TBモデルに約1.8万円を出して買う価値があるかと言われると、やや微妙な状況だったりします。

高性能なNVMe SSDが欲しいなら、FireCuda 530やSamsung 980 PROを選ぶ方が多いですし、コスパを重視するならWD Blue SN550やSamsung 980(無印)でOKです。

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SSDのスペックや選び方でよくあるQ&A

なぜSSDの容量は500 GB以上がいいの?

理由はおもに3つあります。

  1. 500 GBと1 TBモデルは容量単価が安い
  2. SSDの構造的に容量が多いほど性能が良い
  3. SSDの構造的に容量が多いほど耐久性が高い

SSDを構成する部品は、コントローラ、NANDメモリ、DRAMの3種類です。この3つある部品のうち、SSDの速さと耐久性は基本的にNANDメモリで決まります。

とあるメーカーの
NANDメモリ(最小:100 GB)
性能耐久性
  • 読み込み:
    最大120 MB/s
  • 書き込み:
    最大120 MB/s
  • 容量の300倍

たとえば、NANDメモリ100 GB分で、性能が最大120 MB/sかつ耐久性が300倍としましょう。

上記のNANDメモリを仮に3枚(= 300 GB)ほど搭載すると、性能は3倍の最大360 MB/s、耐久性は90 TBW(300 x 300 = 90000 GB)となります。

ではもっと増量して5枚(= 500 GB)も搭載するとどうなるでしょうか。性能は5倍の最大600 MB/s、耐久性は150 TBW(500 x 300 = 150000 GB)と計算できます。

SSDは大容量になるほど高性能になる理由

・・・かなり雑な説明ですが、SSDが大容量になるほど高性能かつ高耐久になる理屈が分かりやすいと思います。一般向けの安価なNANDメモリの大半は、少量だと性能が低いので、大容量にして性能を底上げしているのが現状です※。

容量単価が安くなる理由については簡単です。NANDメモリを減らして容量を抑えても、コントローラやDRAMなどSSDを構成する基本部品を外せません。固定コストがある以上、容量が小さくなるほどコスパは悪化します。

初心者もち
じゃあ容量を10 TBにしたら性能は100倍の12000 MB/sまで跳ね上がるの?
やかもち
残念ながら、先にSSDコントローラの性能が限界に達したり、規格がボトルネック(※PCIe 4.0だと最大7200 MB/s前後)になってしまいます。

※インテル社のOptane SSDのように、容量に関係なく常に高性能な例外も存在します。しかし、ほとんどのSSDはTLC NANDまたはQLC NANDを採用するため、容量によって性能が大きく変化します。

なぜメーカー純正ブランドがいいの?

自社でSSDの部品を製造できるメーカーが販売している、自社製造のメーカー純正ブランドをおすすめする理由は、ただ単に信頼性が高いからに尽きます。

例:Intel Optane SSDは主要部品がすべてインテル製

ちまたに溢れる数多のストレージブランドは、基本的に自社で部品を製造できません。NANDメモリの生産工場を建てるには国家予算クラス(数千億から数兆円規模)の投資が必要で、並の企業では自社で設備を持つことすらままならないです。

ではKingstonやADATAやCFDやバッファローはどうやってSSDを作るのか。答えはシンプルで、Micronなどの部品製造メーカーから部品を購入してきて、基板に部品をのせて組み立てます。

価格の安い廉価グレードは、生産メーカーの品質管理に通らなかった選別落ちや、廃棄処分ギリギリのゴミを格安で仕入れて作っています。ゴミを練って作ったSSDはたいてい書き込み性能に問題を抱えているし、自然故障のリスクも高いです。

高性能モデルだと多少はマシになりますが、PCIe 3.0程度の性能なら低品質な部品でごまかしが可能です。ベンチマークで高い数値を出せても、空き容量が少ないとHDD並に遅くなったり、書き込み性能が伸びない場合があります。

さすがにFireCuda 530のようなPCIe 4.0世代の頂点に立つレベルだと、ごまかしが効きづらいのですが、3000 MB/s台の性能であれば割とごまかしている製品は多いです。

というわけで、自社で生産設備を持っているメーカーが出している純正ブランドを無難に推奨します。2021年9月時点で、自社でSSDの部品を製造できるメーカーは以下の通り。

  • サムスン(コントローラ、NAND、DRAMすべて製造可能)
  • Micron(コントローラ、NAND、DRAMすべて製造可能)
  • SK Hynix(コントローラ、NAND、DRAMすべて製造可能)
  • Western Digital(コントローラ、NANDを製造可能)
  • キオクシア / 旧東芝メモリ(NANDを製造可能)

完全自社製造モデルを作れるのは、サムスン、Micron、SK Hynixの3社だけです。

性能面では完全自社製造に限界が見えてはいるものの、入っている部品が確実にそのメーカー製という点で信頼性が非常に高いです。

Samsung 870 EVOはすべての部品がサムスン製

Samsung 870 EVOの中身(基板)

DRAM、NAND、コントローラすべてサムスン製

特にサムスン製品はほぼ確実にサムスン製の部品だけで製造されており、頭一つ抜けた信頼性を保ちます。

なお、信頼性の高さと実際の性能や耐久性はまた別の問題です。メーカー純正ブランドはあくまでも、ADATAやKingstonなどのストレージブランドと比較して異物混入のリスクが少なく、ある程度決まった性能のSSDを購入できるのがメリットです。

サムスン完全自社製造の「Samsung 980 PRO」やインテル完全自社製造の「Intel Optane 905P」はいつ購入しても、ほぼ同じ性能に期待できます。

一方で、ADATA社の「XPG SX8200 Pro」やKingstonの廉価グレードは購入時期によって部品がコロコロと変動し、パッと見の性能は同じでも細かい挙動(空き容量による性能変化など)に大きく違いが生じる闇鍋ガチャ状態です。

やかもち
Kingstonに限らず、ADATAもサイレントナーフ商法を手を染めるとは・・・残念です。信頼性で選ぶならサムスンのEVO以上か、インテルのOptane SSD(めちゃ高いけど)がベストかもしれません。

SATAとNVMeどちらを選ぶべきか?

SSDを選ぶならSATAとNVMeどちらがいいのか

5~10年前の古いパソコンをリノベーションするなど、互換性の問題が出てきそうな用途だとSATA SSDが無難です。

最新のゲーム機、比較的新しいゲーミングPC、ノートパソコンならNVMe SSDでいいでしょう。もちろん、NVMe SSDを挿し込むための「M.2スロット」があるかどうかは要確認です。

というわけで、結論は「M.2スロットがあるならNVMe SSDを選ぶ」になるのですが、一応理由を説明します。おもな理由は3つあります。

  1. NVMe SSDはCPUに直結できる(= 応答時間が短い)
  2. M.2スロットは配線がいらない
  3. SATAとの価格差以上に性能差が大きい(= コスパが良い)

意外と知られていない事実のひとつが「NVMe SSDはチップセットなどを経由せず、CPUに直結が可能」という仕様の存在です。迂回せずダイレクトにCPUとやり取りができるため、シンプルに応答時間が短くなります。

NVMe SSDはSATA SSDと比較したレイテンシが短い

実際に応答時間を比較したデータを見てみましょう。SATA SSDとNVMe SSDの性能差は歴然です。NVMe SSDはただでさえ高性能で、CPUに直結できる優位性まで持ち合わせています。

応答時間は体感性能にもっとも大きな影響を持つ性能ですので、実用上メリットのある性能をSSDに求めるなら必然的にNVMe SSDに行き着きます。どれだけSATA SSDを高性能化しても、CPUに直結できるNVMe SSDには勝てません。

Seagate FireCuda 530をレビュー(テストPCスペック)

手間の少なさもNVMe SSDのメリットです。コンシューマ向けNVMe SSDの大部分が「M.2スロット」または「PCIeスロット」に挿し込むタイプです。どちらも配線が不要で、挿し込むだけで取り付けが完了します。

WD Blue SN550(コンポーネント)

最後に性能差と価格差について解説します。NVMe SSDは応答時間の短さや、シーケンシャル性能の高さの割に、意外と手頃な価格の製品が増えています。特に「WD Blue SN550」はコスパの良いNVMe SSDの代表例です。

2~3倍の性能差があっても価格はせいぜい1.3~1.5倍で済んでしまうSSDも少なくないため、全体的にNVMe SSDのコストパフォーマンスは優秀です。WD Blue SN550などはSATA SSDと同じ価格ではるかに高性能ですから、コスパの良さは言うまでもないです。

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SSDを買うなら「TLC NAND」がいい理由

SSDを低価格で大容量にする技術が「マルチレベルセル(略:MLC)」です。

ものすごく雑に説明すると、NANDメモリに書き込むデータ量を2倍・・・3倍・・・4倍と増やして、同じ面積のNANDメモリに詰め込める容量を増やす技術。SSDの黎明期は1倍しか書き込めない「シングルレベルセル(SLC)」が主流でした。

しかし、SLC NANDを採用するSSDは非常に高価だったため、書き込むデータ量を2倍にする「マルチレベルセル(MLC)」が登場します。それでも価格は決して手頃とは言えなかったので、3倍まで増やした「トリプルレベルセル(TLC)」が現在の主流に。

レベルセルとは?
TLC(3-bit MLC)
トリプル・レベルセル
QLC(4-bit MLC)
クアッド・レベルセル
  • コスパが良い
  • そこそこ高性能
  • 十分な耐久性
  • 価格がそれほど安くない
  • 書き込み性能が遅い
  • 耐久性が低い(TLCの半分)

トリプルレベルセル(TLC NAND)は技術革新のおかげで着実に性能アップを実現し、2021年時点で最大7000 MB/sを超える超高速NVMe SSDまで登場するほどです。

一方、マルチレベルセル(MLC NAND)と比較して書き込み性能が遅いデメリットは今も存在しますが、NANDメモリの高積層化やDRAMキャッシュを巧みに使ったSLCキャッシュの大容量展開など。

Samsung 980 PROの連続書き込み性能(15分)をテスト

現在のTLC NANDはMLC NANDに一歩迫るほどの性能を実現

普通に使っている範囲ではTLC NANDの弱点が見えにくいように、うまく工夫をこらした製品が多いです。特にSamsung 980 PROやWD Black SN850、Seagate FireCuda 530などはTLC NANDにも関わらず、MLC NANDに迫る性能特性を実現しています。

かつてコンシューマ向けのMLC NAND採用SSDで最高峰だったSamsung 970 PROを、価格・性能・耐久性すべての面で上回る水準です。だから良いSSDを選ぶなら、少なくともTLC NANDを採用した製品を強くおすすめします。

TLCのあとに登場したクアッドレベルセル(QLC)は、文字通り書き込むデータ量を4倍にまで増やした最新技術ですが、ハッキリ言って素人騙しのゴミが溢れています。

TLC NANDと同様、悪い性能を見えにくくする工夫は当然施されていますが、いざ悪い面が見えるとなかなかにひどい性能です。HDDの内周側よりも遅い性能に劣化する製品が大部分を占めます。

価格がTLC NANDの半額くらいなら買っても良いです。しかし現実にはTLC NAND採用SSDと同じくらいの価格で売っています。ボッタクリなので、よほどの理由がない限りQLC NANDは買わなくていいです。

マルチレベルセルの詳しい解説は↑こちらの記事を参考に。マルチレベルセル技術が誕生した経緯や、レベルセルごとの特徴を分かりやすくまとめた記事です。

耐久性能「TBW」は多いほど良いですか?

SSDは仕組み上、書き換えができる回数に限界があります。どれくらい書き換えても大丈夫なのかを示す目安が「TBW(TeraBytes Written)」です。たとえば100 TBWのSSDなら、100 TBまでなら安心して書き込みができます。

しかし、あくまでも参考程度にしかならない指標です。TBWを大幅に超えても普通に使えるケースは多いし、逆にTBWにまだまだ余裕があるのに自然故障してしまう場合もあります。

電池の残量ゲージのように「ゼロになったら終わり」という分かりやすい指標ではないんです。Googleの研究※によれば、SSDに保存したデータの壊れやすさに有意に影響を与えるのは「TBWをどれだけ消費したか?」ではなく「何年使っているか?」といった結論も出ています。

だからTBWの消費量だけでなく、保証年数に近づいているかどうかも買い替えの目安にする必要があります。SSDを新しく選ぶ場合は、やみくもにTBWが多いSSDを選べばいいわけでもないです。

ほとんどの人にとって、耐久性能は容量1 GBあたり300倍もあれば十分です(500 GBモデルなら150~200 TBW)。最近は600倍以上の耐久性能を持つSSDも珍しくないので、TBWがすべての時代ではなくなりました。

やかもち
用途が年中無休の動画録画やSSDマイニングなら、耐久性はあればあるほど良いです。普通の使い方では300~600倍あれば十分、1000倍以上はほぼ使い切れません。

Flash Reliability in Production : The Expected and the Unexpected いわく、PEサイクル(書き換え回数)の消耗と無関係に、使用年数の長い(老齢な)SSDで顕著なビットエラー率の上昇が見られるとのこと。なお、本レポートは2016年時点のデータなので最新のSSDでどうなるかは不明です。

NVMe SSDは温度が高いから冷やすべきか?

温度や耐久性能よりも、使用年数がSSDの故障率(というよりデータの壊れやすさ)にもっとも影響を与えるため、SSDの寿命を延ばす目的なら積極的に冷やす必要はありません。

万が一、製造メーカーが定めた動作温度を超える事態に陥った場合は「サーマルスロットリング」が発動して、自動的に温度を抑えてくれます。だから心配は不要です。

初心者もち
あの・・・、サーマルスロットリングが発動したら温度が下がるだけなの?・・・デメリットあるよね?

そのとおり、ここからが本題です。サーマルスロットリングはたしかに動作温度内まで強制的に温度を抑えますが、温度を抑えられる仕組みは性能にリミッターを掛けるからです。実際にデータを見てみましょう。

Seagate FireCuda 530のSSD温度をテスト(高負荷時)

↑のデータは「Seagate FireCuda 530 2TB」を、冷やさずに酷使して記録しました。温度が一定まで上がると、書き込み速度が一気に低下している様子がひとめで分かります。

サーマルスロットリングは温度だけでなく、性能まで絞ってしまう(= スロットルする)仕組みです。

だから「NVMe SSDは温度が高いから冷やすべきか?」に対する答えはかんたんです。NVMe SSDの持つ性能を100%引き出すつもりなら、M.2ヒートシンクを取り付け、ケースファンで風を当ててください。

性能が7000 MB/sを超える最新世代のPCIe 4.0クラスだと、たいていのSSDは冷やさないとサーマルスロットリングが発生し、性能が著しく下がります。

長尾製作所 / 規格 : M.2 2280 / 型番 : SS-M2S-HS01
Aquacomputer / 接続 : PCIe 3.0 or 4.0 x4 / 規格 : M.2 2280 ~ 2242(Key.M) / 備考 : 両面から冷却可能

SSDの性能をどうやって評価するの?

SSDの性能は年々ごまかしが巧妙に進化しており、定番ベンチマークソフトのCrystal Disk Markを使っただけではSSDの良し悪しを評価できない状況です。逆に言えば、定番ベンチだけで評価しているレビュー記事は参考にならないとも言えます。

筆者自身は定番ベンチだけでSSDを評価しなくなりました。昔はCrystal Disk MarkやATTO Benchmark、そしてHD Tune Proだけで評価していた過去がありますが、2021年現在はもっと実態に合わせた評価方法を導入しています。

SSDのリアルな評価方法にもっとも大きな影響を与えたのが「PCMark 10 Professional Edition」です。年額1495ドル(約16.5万円)もかかるビジネス向けのベンチマークソフトで、値段なりの価値はあります。

Intel Optane SSD 905Pの実用性能をPCMark 10でテスト
Intel Optane SSD 905Pの実用性能をPCMark 10でテスト
Intel Optane SSD 905Pの実用性能をPCMark 10でテスト
Intel Optane SSD 905Pの実用性能をPCMark 10でテスト

PCMark 10 Proのストレージベンチマークは、4つのカテゴリ(Adobe系 / Office系 / ファイルコピー / ゲームロード時間)ごとに、SSDの挙動を細かく記録してスコアを算出します。

算出されるスコアはテストにかかった時間、応答時間、実効スループットに基づくため、少なくともCrystal Disk MarkやATTO Benchmarkより現実的な評価です。

ちもろぐでは「ごまかし」に対処するために、空き容量100%のベストな状態だけでなく、空き容量を20%まで減らした状態のテストも追加で行います。空き容量が減ってもスコアの下落が少ないSSDが本当に良いSSDです。

やかもち
PCMark 10 Proは本当にいいSSDをきちんと高く評価してくれるので、定番ベンチより意味のある評価ができると考えます。

以上「【2021年版】おすすめなSSD「7選」:自作歴20台以上の筆者が解説」でした。


SSDのレビュー記事

当ブログではSSDの検証レビューを過去にいくつかアップしています。それぞれのSSDが持つ性質や、もっと詳しい性能について知りたい人はついでに読んでみてください。

他にも読む?「PCパーツのベスト記事」

筆者がおすすめできるグラフィックボードについてまとめた記事。ゲーミング性能もきちんと掲載しているので、自分の求めているグラボがすぐに見つかります。

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184 件のコメント

  • CドライブにOSのみを入れるようにしてD以降にアプリやゲームを入れてOSクリーンインストールに備えようという運用を考えているのですが
    この場合どのSSDがおすすめでしょうか?容量は125GB台のものを想定しています

    • 最近のSSDはこの記事で上がってる大手メーカーを選べばどれも
      大差はないかと思います。

      Crucial、サムスン、Intel、Western Digital
      この辺からですかね。

      120GBだと Crucal で2480円とか。
      https://www.amazon.co.jp/dp/B07G3L3DRK/

      ただ240GBと価格差が1000円しかないので、
      ランダムアクセス性能とか耐久性考慮して240GB買ってもいいと思いますよ。

      逆に言うと、少し安いからと言って大手以外のを選ぶと
      後でこっそりスペック落とした製品売ったり(King xx系)とか、
      やたら故障報告多かったりするのでやめておいたほうが無難です。

      • King系は確かにおすすめしにくいですね~。King系ではなくとも、極端に安いSSDは高確率で「DRAMキャッシュ」を省いているので、個人的におすすめできません。

  • PlextorのM9Pe(Y)の比較検証して欲しいです。
    いつも通りの検証とM9Pe(Y)は拡張スロットを使うタイプなのでそれ以外との温度の変わり方を検証して欲しいです。

  • SSDに関しては東芝のものを使用したものはもう選択肢にも入らずサムスンかインテルの2択なのでしょうか。実際どのくらい技術力に差があるのかという点に関心があります。

    • 技術力の差がどれくらいあるのかは分かりにくいですが、今のところは競合3社(Intel / Micron / Samsung)に対して十分に優位とは言え無さそう。
      2018年には東芝がQLC NANDの製造に入る予定だったんですが、現状は米Micronが最初にQLC NANDのSSDを供給しそう…という噂情報も多く、新技術で市場をリードする場面が減っている印象が強いです。
      サムスンは世界で最初に「一般向け3D NAND SSD」を供給したし、インテルやマイクロンは世界で最初に「3D X-Point」を開発し、インテルは一般向けに3D X-PointのSSDを供給しています。

      ちなみにNANDの市場シェアはSandiskと僅差で2位。自社ブランドではなくOEM品にNANDを多く出荷しているので、シェア自体は依然として大きいですね(シェア1位はサムスン)。
      (市場シェアのリソース:https://www.statista.com/statistics/275886/market-share-held-by-leading-nand-flash-memory-manufacturers-worldwide/)

      • 丁寧にご返信頂きましてありがとうございます。
        なるほど、東芝のものも一定のシェアはあるみたいですね。東芝のホームページを見ても関連の取り引き業者を介す必要があるようで、個人で国内で正規品を手に入れるのは難しいなと感じていたので実際のところどのような状況か気になって質問させて頂きました。
        やはり記載の通りサムスンかインテルで検討してみようと思います。
        optaneも気にはなりますね、、今後の動向に期待したいところですね。

        とても参考になりました!ありがとうございます。

  • 初めまして、最近自作を検討し始めて情報収集をしています。
    ここの記事は解説にきちんと根拠があり、いつもとても参考にさせてもらっています。
    現在SSDを物色しているのですが、配線をなくしたいというほぼその理由だけでm.2のSDDを採用するのはありだと思いますか?SATAでもいいのですが、例えばWDのBlack(旧モデル)なんかは価格がほぼ拮抗しているのでどうせなら性能がいい方がよいのかななどと悩んでいます。アドバイスいただければ幸いです。

    • < 配線をなくしたいというほぼその理由だけでm.2のSDDを採用するのはありだと思いますか?

      アリだと思います。ただ、配線を省きたいだけなら、あえてPCIe接続のM.2 SSDを選ぶ必要は無いかと。WD BlackはPCIe接続なので、SATA SSDよりベンチマーク上のスピードは速いです。

      しかしランダムアクセス速度(4K Size / Q=1 / T=1)は目立って速いわけではないため、性能差を体感するのは難しいかと。その上「発熱しやすい」というデメリットを抱えているので、個人的には選ばないSSDですね。

      配線を省くという目的でM.2 SSDを選ぶなら、Crucial MX500のM.2版である「MX500 CT500MX500SSD4/JP」で問題ないと思います。容量単価はWD Blackより安く、耐久性能は12%高いです。

      SSD MX500 M.2版 WD Black
      NAND Micron製(自社) Sandisk製
      コントローラ Silicon Motion製 Marvell製
      接続 SATA PCIe 3.0 x4
      ファクタ M.2 2280 M.2 2280
      耐久性能
      500GB版 180 TBW 160 TBW
      250GB版 80 TBW 100 TBW
      読み書き速度
      Read Seq 550 MB/s前後 1900 MB/s前後
      Write Seq 470 MB/s前後 840 MB/s前後
      4K Read 45 MB/s前後 48 MB/s前後
      4K Write 120 MB/s前後 150 MB/s前後

      仕様と性能をざっくりとまとめておきました。

      • 返信ありがとうございます!
        つい先日、こちらのm.2版が発売されたのを知り注目していたのですが、こうして表で比較すると思った以上にSATAでも問題なさそうに見えますね。
        TBWが上なのは見落としていました…
        僕の目的(ネット閲覧、軽めのゲーム、プログラミングなど)からしてベンチマークを追い求める必要はないですし(ロマンではありますが)、これに決めようと思います。
        背中を押していただきありがとうございました!

    • SandiskのUltra 3Dのことでしょうか?

      SSD Sandisk Ultra 3D Crucial MX500
      容量 1000GB 1000GB
      コントローラ Marvell製
      88SS1074
      Silicon Motion製
      SM2258
      DRAM Micron製
      512MB
      Micron製
      512MB
      NAND SanDisk製
      64層 3D-TLC NAND
      Micron製
      64層 3D-TLC NAND
      Seq Read 550 MB/s 560 MB/s
      Seq Write 525 MB/s 510 MB/s
      TBW 400 TB 360 TB
      保証 3年 5年
      MSRP $ 309.99 $259.99
      国内アマゾン 27960円 27720円
      ※2018/06/22時点

      仕様の比較は以上の通り。
      コントローラはMarvell製で、DRAMキャッシュはMicron製。そしてNANDフラッシュはSandisk製。しっかりとしたコンポーネントが使われているので、信頼性・性能ともに十分にMX500と競合できるSSDだと思います。

      テスト内容 Sandisk Ultra 3D Crucial MX500
      混合ランダム速度 125.3 MB/s 153.9 MB/s
      混合シーケンシャル 340.7 MB/s 343.4 MB/s
      性能差 22.8%
      0.8%
      データ ANANDTECH Crucial MX500 Review

      ただ、ベンチマークを調べ漁ったところ、実際の性能は若干MX500が優秀です。どちらを選んでもいいと思いますが、価格が若干安いくらいなら…ぼくはMX500を選びますね。

      • crucialのssdはそこそこ、突然死するので、全くおすすめできません。100〜500まで、12台買ってますが、
        4台が、書き換え上限でもなく、コントローラーが死んで使えなくなりました。
        どれもsmart上は1tbも書き換えてませんし、通電回数も数百回でしたね。
        不良ロットを買い込んだ可能性も無くはないですが、日本代理店の対応も良くないので全くおすすめできません。

  • 他所のサイトで知ったのですが
    http://blog.livedoor.jp/wisteriear/archives/1069379187.html
    WD Blue 3D NAND SSDは、連続書き込みでキャッシュ容量を使い切っても、書き込み速度の低下が軽微だという検証結果がありました。
    また、Intelの545sも、キャッシュを使い切った後の、書き込み速度の低下が軽微だという情報もあります。
    以上、参考までに。

    • キャッシュが切れても速度を維持できるSSDは、基本的にNANDが積層構造(3D)になっているのが特徴ですね。

      • WD Blue:Sandisk製 64-Layer TLC-NAND
      • Samsung 860 EVO:Samsung製 64-Layer TLC-NAND
      • Intel 545s:Intel製 64-Layer TLC-NAND
      • Crucial MX500:Micron製 64-Layer TLC-NAND

      64層まで来ると非常に安定しやすい傾向。

      逆にプレーン(平面)なNANDはかなり落ちやすく、品質の悪いNANDだと1桁台に落ちることも…(Colorful製など)。

  • 自作PCでパーツを考えるときによくお世話になっています。
    現在PC.PS4に外部追加としてSSDを考えています。
    そこで外部SSD(HDD)をUSB接続した際に発生する接続ノイズ対策でおすすめのケーブル等のパーツはありますか_?

    SSD端末についてのコメントではなくてすみません

    • 「USB ノイズ対策」などで検索すれば色々と出てきますよ。
      オーディオ周りはあまり詳しくないので、詳しい人の書いたガイドの方が参考になるはず。

      • コメありがとうございます。
        オーディオノイズ対策ではなくて2.4ghz(Bluetooth,Wi-Fi)に干渉するノイズ対策をと考えていました
        もう少し自分でググってみます

  • 確か前に記事にしていた五万円PCでDrevo製のSSDを使っていらっしゃいましたがあれはどうでしょうか。

    • この記事を書いた当時(2018/5)では、Silicon Power S55の方が安かったので入れていません。
      でも今見てみると、もっと安くなっていたのでおすすめですね。入っているコンポーネント自体は、Drevo X1の方が若干良いモノですし。

  • Twitterの方で米尼からのグラボ個人輸入について試算されてますけど個人使用目的で購入する場合グラフィックボードは関税の対象外のはずです
    ただしSLI目的で複数枚購入したりすると税関でそうみなされない場合もあります

    • Amazon.comで高い買い物をすると、「念のため」という理由で先払いさせられる手数料(Import Fees Deposit)があるんですよね。
      自分で調べた限りでは、グラボが免税対象かどうかは分かりませんが、先払いした手数料の半分くらいは帰ってくることが多いようです。
      1万円を超える米尼輸入は今回が初なので、いくら返金されるかはまだ不明ですが…。

      • おいおい米尼は税で新しく25%?ぐらい付いてるぞ日本で黙ってask税払った方がいいと思うぞ

  • 速度とランダムアクセス速度の違いがいまいち分からないです
    そこらへんの詳細お願いします

    • シーケンシャルリード、ライトの速度は大容量ファイルの読み込み、書き込みの速度の指標になり、ランダムリード、ライトは小さいファイルの読み込み、書き込みの速度の指標になったはず。
      動画ファイルみたいな大きいのを扱うなら前者が重要。
      ゲームみたいな細かいファイルを一気に扱うときは後者が重要。

      主さんでなくて申し訳ない。

  • SSDも安くなってきて買いやすくなったのでOSまるごとコピーの記事を作ってもらえませんか?
    わかりやすいちもろぐさんの記事で読みたいです

  • Drevo X1のDRAMは2GBもない。
    ……というより、他社製品と同様、最大容量モデルのみの数字と取り違えているのではないかと。
    たとえば120GBはRAM 128MB搭載とAmazonの商品ページにも記載があります。

  • 「ごく普通の使い方では、NVMeとSATA SSDとの違いを体感するのは難しい」
    と書かれていますが、OSの起動時間なども同じなんでしょうか?
    また、この商品「http://urx.red/Nt5h」はm.2スロットがGPUの下に
    ないことを前提にした場合ありだと思いますか?

    • OSの起動速度もそれほど変わらないですね。過去の経験では、NVMeにして半分になったとか。劇的に速くなったことは無かったです。

      < m.2スロットがGPUの下にないことを前提にした場合ありだと思いますか? SSDヒートシンクは付けるだけで効果があるので、グラボの直下じゃなくても効果は得られますよ。その商品も、他の人のレビューを見る限りでは、効果はかなり大きいみたいですね。

  • 最近Amazonにて860EVOが7,971円と、MX500よりもお安くなってますね
    MX500を選ぶ旨みが全く無くなったように思います

  • 今の所860proも結構選択肢に入る気がする
    少なくなりつつある3D MLCかつ500GBが1.4万円で買えちゃうし

  • x470チップのマザーで安いのを買って、storeMIっていう手もゲーマーにはあると思うのですが

  • いつも楽しく拝見させていただいてます

    SSDも買いやすくなって嬉しい限り
    あと、もう少しで発売予定のzen2用に早めに確保しておこうかな

    やかもちさんは、zen2に取り付けるSSDはどんな高性にされようかと思ってます?

    SSDだけじゃなくて、zen2ならどんな構成を今考えておられるか凄く興味があります
    zen2発売前に備えての特集記事とか組まれますか?
    もしそんな記事を考えておられるなら絶対読みます!

    • X470やB450マザーボードでもZen 2を普通に動かせるそうなので、コスパ重視ならX470ボードと組み合わせることになりそうです。

      ぼくは検証目的でASRock X570 Taichiか、Gigabyte X570 AORUS Masterあたりを購入予定。SSDはPCIe 4.0対応の製品を検証するつもり。B450など下位チップセットでもPCIe 4.0を使えるのか?どうかなど、何かと気になる要素が多いです。

      < zen2発売前に備えての特集記事とか組まれますか?

      発売前からテキトー言えないので、難しいかなぁ。

  • すみません、ここで聞くことじゃないと思うんですけど、今PC起動したらエラーメッセージが出て調べたら「OS入ってないほうのSSDもう壊れそうだからバックアップ取っとけよ」って言う意味のメッセージだったのは分かったのですが、bios入って終了させてもループしてその画面に行ってwindowsが起動できないです。(ssd抜いたら起動しますが)
    このエラーを無視してwindows起動する設定とかBIOSで設定できますか?

  • CFDのMG4VT シリーズ、1TBのTBWが1500TBWと高いわりに値段も手ごろですが、あまりレビューがありません。
    1500TBWって他社製品と比べても相当高いように思うのですが、これは買いなんでしょうか?
    TBWの計測方法が他者と違うために高く見えてるだけなのかが気になり、まだ手を出せていません。

    • MG4VTではなく「CG3VX」を現在、検証しているところです。もちろんパッケージを割って、基板の実装コンポーネントもチェックしてます。レビュー記事を出してから、こちらの記事にも補足を入れようと思います。

  • Intel製やSandisk製、CFD製のSSDが1つも紹介されてないじゃん!なんで!?
    いや割と本気で理由が知りたいです…

    • WD Blue 3D SSDはSanDisk製です。WD Blue 3D SSDとSanDisk Ultra 3D SSDは、ほぼ同一の製品なので、その時に価格が安い方を選べばOK。

      Intel製はOptane 900pを掲載しています。Intel 545sはレビューしましたが、860 EVOやWD Blue 3D SSDの方がオススメしやすい。Intel 760pも一応レビューしたのですが、今ならAdata SX8200 Proの方が良いんですよね(※SX8200 Proのコンポーネントは、Intel 760pの上位互換です)。

      CFDは人気の高い「CG3VX」を現在検証中。使う前から人におすすめできるSSDではないと踏んでますが、あまりに人気なので検証することにしました。CFDのレビューは後日公開予定です。

  • こんにちは、パソコンにSSDを増設したいと思い拝見させていただいたのですが、
    現時点でヒートシンクなどを付けない素の状態で特に温度が低いM.2 NVMe SSDはどの製品なんでしょうか? 

    • ほとんどのNVMe SSDは、素の状態でエアフロー皆無な環境なら簡単に90℃を超えます。あえて挙げるなら「WD Blue SN500 NVme」です。ただし性能は通常のNVMeの50%になります。

  • 以前、過去と現行のCPU比較をされていましたが、
    2011年頃のSSDと現行のSSD、どれくらい違いがあるのでしょうか?
    NVMeなら早くなるってのは分かるのだけども、SATAではどれくらいの差が出るのでしょう??

    • 2011年製のSSDを持ってないので分からないですが、過去のDOS/Vの記事などを読む限り、すでにSamsungや東芝は500 MB/s近いシーケンシャルを叩き出せていたようです。

      気になるのはキャッシュが切れた後の速度低下や、レイテンシ(または4KiBランダム速度)ですね。安く入手できる機会があれば検証してみようかな。

      • 遅くなりましたが、ご回答ありがとうございます。

        雑誌記事を見てもHDDとSSDとの比較はあれども新旧SSDの比較というのは
        なかなか見つからないもので…。
        余計な出費をさせてまで検証をお願いしたいとは思いませんが、
        お手持ちのものででも使い古したSSDと最新SSDの検証ができるようでしたら、
        ぜひ拝見させていただきたいです。

  • Silicon Motion のコントローラーの SSD 製品は比較的簡単に S.M.A.R.T. の内容を改竄することができるから、中古モデルには要注意。
    S.M.A.R.T. の改竄した SM コントローラーの中古製品 (Intel Pro 2500 など) が既に中国のプリマに流通し、おそらく日本に輸入した可能性もあります。

    • Phisonのコントローラはそういったファームウェアの書き換えや更新ができるツールが出回っているのを知っていますが、Silicon Motionまであるとは…。中古SSDの思わぬリスクですね(※そもそも中古ストレージは推奨できないですが)。

    • その比較だとMX500の方が良いです。A55はコントローラが「Phison S10」、NANDフラッシュは東芝製の「BiCS FLASH」を採用していますが積層数は不明。DRAMキャッシュは一応Nanya製を搭載しているので、性能は悪くはない…けれど、MX500が相手だと微妙ですね。

      似たコンポーネントを採用する「Seagate Barracuda SSD」をレビュー済みなので、参考までにどうぞ。

      BarraCuda SSDをレビュー:5年ぶりSeagate製SSDの実力は?

  • 紹介されているWD BlueとCrucial MX500を使っています
    wdは信頼できないけど買収したSanDisk製だから信頼できます・・・
    コンパクトフラッシュ全盛期からの高い信頼性がありますね
    ただ S.M.A.R.Tの情報がCrystalDiskInfoでさっぱりわからなくて専用の管理ツールのダッシュボードを起動しないといけないのが難点
    Crucial MX500はCrystalDiskInfoでみれる健康状態の%表示が今まで買った他のssdとちがって機能していて徐々に減っていってくれる感動がありました
    Samsung は売り文句が優秀すぎて逆に敬遠してしまって買ったことがありません
    昔はINTELばっかり買っていたけどいつの間にか別メーカーばっかりかってます
    330シリーズで一度プチプリ経験をして530シリーズと730シリーズなどいろいろお世話になったなあ

  • optaneはとても導入して良かったですよ。ちなみに個人的におすすめなのが800pです。900pからシーケンシャルの早さだけ除いてそれ以外は900pと同等。システムドライブには最適です、値段も相対的に安いですから。シーケンシャルが遅いといっても、大量の読み出しでは他のSSDは速度低下しますがoptaneSSDは全く速度低下がないのでフォーマットなどではベンチとは逆に大幅に速度が上回ります。
    但し容量が少ないなど制限があるので目的を持って導入の必要がありますが。容量がそんなにいらない、900番台まで予算を取る必要まではないという方にはとてもおすすめです。pcの動きはやはり数字通り変わります。intelcpuの欠陥を補うのが同社のSSDというのはなんともいえないですが。m.2に刺せるのは905pの額を出す必要がありますし、905のフォームファクタは長尺ですからその点でも800はメリットがあります。流通量が少ないので手に入れるには一手間時間と知識がいりますが。

  • 「1台のSSDにOSとゲームを入れてた場合」と「2台のSSDにOSとゲームを分けて入れた場合」のゲームのロード時間に差はあるでしょうか?
    2台にした場合のコントローラに対するアクセス数の分散効果が知りたいです。
    それぞれの容量によって速度が違うので比較は難しいとは思いますが、同銘柄の「1TBvs1TB+1TB」、「1TBvs500GB+500GB」、「500GBvs500GB+500GB」みたいな感じで比較してもらえたら楽しいです。

    • Samsung 860 EVOで試した時は、そんなに変わらなかったですね。ただ…、ゲームしながら録画をするなど。同じSSDに対していくつか処理を集中させれば、ロード時間は遅くなるかもしれません。

  • 最近参考にさせていただいております。
    始めての自作でSSDを色々検討しているのですが、
    こちらの紹介ではNVMe接続で紹介されているものは少ないと思います。

    信頼性のある範囲で比較的安価なものを検討しているのですが、
    その場合NVMeよりもSETAのほうがおすすめでしょうか?
    一応M.2スロットでの接続でのシステムでのインストールを想定しています。
    体感でわからないレベルでの速さはあまり気にしていません。

    現在は
    Samsung 860 EVO M.2かAdata XPG SX8200 Pro
    を検討しています(こちらに来る前はCT500P1SSD8JPを検討していました)

    もしよろしければお時間のあるときに回答していただければと思います。
    よろしくお願いします。

    • NVMeはSATAと比較して速いですが、その分価格も高いです。かといってNVMeのスピードが必要な使い方はクリエイティブなタスクに偏っていて、普通にWindows使ったりゲームするくらいならSATAでまったく余裕というのが現状。だから万人向けにはとりあえずSATAをオススメしています。

      NVMeは必要な人が買うというイメージです。

      < Samsung 860 EVO M.2かAdata XPG SX8200 Proを検討しています

      Amazonだと500GB版の価格が1000円しか違わないので、どうせ買うならSX8200 Proの方が満足度高いですね。SX8200 Proはシーケンシャルが速いだけでなく、ランダムアクセス速度も驚くほど速いのが大きなメリット。大抵のタスクで性能が不足することは無いはずです。

  • 回答ありがとうございます!
    想定用途でNVMeが効果出す場面はほとんどないと思いますが、
    値段差少ないですしAdata XPG SX8200 Proにしたいと思います。
    ありがとうございました。

    • それは用途次第ですね。最安帯にありがちなキャッシュレスSSDは、動画編集やサーバー運用のような、連続IOを要求される使い方に耐えうる性能ではありません。

  • PLEXTORのM8VCはバリューモデルとしていかがですか?
    DRAMキャッシュ搭載、
    TBWは256GBが140TBとコスパ良好かなと思いました。特に256GBはパソコン工房店頭で¥3700(税込)と、安く仕上げたい時のOS用ドライブとしてピッタリでは。

  • やかもちさんにはいつもお世話になっております。
    1TBのSSDにシステムや各種ソフト、ゲームなどを入れて、そこそこ何にでも使えるものを探しています。現在は小容量のSSDやHDDを何台も使用しており管理が煩雑になっています。

    この記事とWD Blue 3D, MX500の個別記事を拝見しました。WD Blueは安いながらも十分な性能、MX500は僅かに高いがその分性能も良いという風に読み取りました。ですがやかもちさんはいつもSamsungのSSDを非常に推してらっしゃり(高性能なのは理解できますが私には予算オーバーです…)、この記事でもMX500は取り上げずWD Blueを推すなど、Crucialの製品にはあまり魅力が無いとお考えでしょうか?

    個人的にCrucialは2台使用中のため信頼を置いているのですが、MX500は後1,2千円安ければ…と微妙に予算オーバーなのでWD Blueと迷っています。MX500とWD Blueを比較してより細かな長所短所などありましたら是非ご教授いただきたいです。お願いいたします。

    • < MX500とWD Blueを比較してより細かな長所短所などありましたら

      WD Blueの方が(今は)安いので、たくさん買うならWD Blueの方がお得ですね。スペック上の違いは、WD Blueの方が若干消費電力が低くて、耐久性能(TBW)は1.0TB版までならWD Blueの方が1割くらい多いです。あと、キャッシュが切れたあとの書き込み性能は、1.0TB版のデータですがWD Blueの方が1割高いです(400 → 440~450 MB/s)。

      コスパ的にも性能的にもWD Blue 3D NAND SATAの方が若干有利なため、1.0TB以下ならWD Blueの方がいいですね。2.0 TBモデルはCrucial MX500の方が耐久性能が高いので選択肢としてアリです。

      なお、一応今年の2月をメドにMX500のレビューを出し直す予定です。それでも今の価格なら、WD Blueを覆すのはちょっと厳しい予感はしてます。

      • 返信いただき本当に助かりました。思ったよりもWD Blueに優位な面があるようですね。その上安いとなれば魅力的なのも当然ですね。

        WDといえばHDDというイメージで、SSDの製造は素人だろうと信用していなかったのですが、中身はSanDiskと東芝製ということで安心もできました。他のコンポーネントもMarvell、Micronとなれば大手メーカー大集合でとても豪華ですねw

        2月までは我慢できなくてWD Blueを買ってしまいそうですが、MX500の記事もお待ちしています。新しい記事だけでなく古い記事のアップデートもするのはとても大変だと思いますが、その誠実な姿勢に強い敬意を感じます。頑張ってください。

        相談に乗っていただきありがとうございました。

  • 今のPCのマザーがH310でPCIe Gen2 x4 M.2 20Gb/s
    と書いてあるのですが、
    これにGen3 ×4やGen3×2を使ったらどう動くのかわかりますか?
    Gen2はGen3の半分だと聞いたことがありますが、
    性能が全部半分になるのか、最高速度だけ半分になるのか知りたいです。

    • 規格上のボトルネックになる部分だけが無くなってしまいます。だから最高速度(シーケンシャル性能)は顕著に低下しますね。(※ランダム性能は規格にあっている方が出やすい場合もありますが…)

    • 1月中旬に上位モデルのSN550が出るので、そちらをSN500と比較レビューしてから判断しようかなと。あと、SN500はちょっと規格がややこしい部分もあるので、SN550の方がより万人におすすめしやすい製品になると予想してます。

  • 記事違いなのは分かりますが少し気になったのでまた質問させてください
    マザボ:H170 PRO GAMING
    CPU:i7-6700K
    グラボ:GeForce GTX 970
    メモリ:7.9GB Micron CT4G4DFS8213.8FA11
    という構成で使っているのですがこの「H170PROGAMING」がメモリDDR4に対応しています。ASUSの公式を見るとさらに詳しく「DDR4-2133」となっています。
    メモリの容量を16GBにしたいと思いアマゾンでCORSAIRのDDR4メモリ「CORSAIR DDR4-2666MHz デスクトップPC用 メモリモジュール VENGEANCE LPX Series 8GB×2枚キット」を買おうと思っています。
    初歩的な質問で申し訳ありませんがこのメモリの後ろの数字が違うと対応していない等の問題は発生するのでしょうか?

  • 記事の内容とは全く関係ないのですがもしかしてやかもちさんって昔マイクラモールで記事を書いていた人ですか? マイクラモールの記事内の動画にやかもちさんのチャンネルの動画が添付されているので少し気になったので質問しました

    • 今もたま~にですが寄稿してます。あとはCSS(デザイン)だけ作成したり。マイクラは趣味なんですが、ちもろぐに書くのも違う気がするので…

  • メインストレージにCrucial P1 1TBとADATA SX8200Pro 500GBどちらがいいでしょうか。
    Photoshopやillustratorの作業がメインです。たまに動画編集などする程度です。Crucial P1の性能がどの程度かいまいちわからないです。ランダム性能やキャッシュなど。アドバイスいただけますでしょうか?

    • Crucial P1はキャッシュ外になると100 MB/sくらいの速度に落ち込み、レイテンシ(応答)もかなり悪化するため、SX8200 Proの方が良いです。特にPremiere Proなどでは、プレビュー性能に顕著に現れるので、SX8200 Proの方がずっと安心です。

      • 早速回答頂きましてありがとうございます。SX8200Proにしようかと思います。ありがとうございました。

  • 今年で新しいパソコンを組み立てようと思っています。
    でもSSDのブランドが多すぎで、(Intel、Liteon、Plextor、Samsung 、
    Team Group、UMAX、KLEVV、Adata、Gigabyte、Pioneer、WD、Kingston、
    Micron、Seagate、CORSAIR、)
    引き続きIntelのSSDを選びようと思いましたが、このレビューのおかけで、AdataのSSDにする予定です。
    すごく参考になりました!ありがとうございます。

    来週のCESで、また新しいSSDの発表があると思います。
    その時、ぜひプレビューをお願いします!

  • こんにちは、いつも参考にさせて頂いています。
    今度PCを自作するに当たりSSD選びで悩んでいます。

    CPUを3900Xにして、SSDはせっかくなのでGen4のM.2にしようと思っていたのですが、当記事を読むとどうもイマイチなようですね。キャッシュを使い切ったあとは速度がとても下がってしまうと。AORUSのNVMeの記事も併せて読みググってもみましたがキャッシュについて特筆されているところはみつけられませんでした。

    ベンチマーカーではないのでそこまでの速度は不要といえば不要なのですが、やはり同額くらいの予算ならサムスンのEvoやProのほうがいいですか?
    用途は1つはストレージ、1つはシステム用にと考えています。
    アドバイスお願いします。

    • 同額ならEVOやPROがいいです。用途的にはEVOで十分です。一眼レフなどハイエンドなカメラで撮影した映像を編集なら、PROの価値が出てきますが、やっぱり高いんですよね…。SN750や970 EVO Plusで十分満足できるかと。

  • いつも参考にさせていただいています。
    新しいパソコンを組み立てで、Cドライブ(OS用)とDドライブ(ソフト、ゲーム用)それぞれM.2 SSDを検討しています。しかし、M.2 SSDは発熱によってサーマルスロットリングが発生しやすいと聞きますが、マザーボードのヒートシンクだけは、   問題はあるのでしょうか?(マザーボードはMEG X570 ACEです。)
    また、長年使う上ではSamsungやCrucial等の信頼性が高いメーカーの物を買った方がいいのでしょうか?
    初歩的な質問ではありますが、ご教授していただけると幸いです。宜しくお願い致します。

    • マザーボードにヒートシンクが付いているなら、それで十分に冷えます。MEG X570 Aceのヒートシンクなら、特によく冷えます。

      長く使うなら信頼性の高い(品質の高い)メーカー製がやはり安全です。サムスン、インテル、マイクロン(Crucial)、WD(SanDisk)から選べば問題ありません。

      • ご返信ありがとうございます。
        思っていたより問題がなさそうで安心しました。
        これからも参考にさせていただきます。

    • ぼくも860 EVO(1 TB)を買いそびれました…、Amazon.comで119ドルだったのが、一気に159ドルに。Samsung 983 ZETも260ドルから1019ドルへ大幅値上げ。なん~か嫌な値動きです。

  • Seagateがちょっぴり台風の目なんじゃないかと思う今日この頃・・・
    中身は東芝+Phisonみたいですが、値段そこそこで1TBがTBW600というのは
    結構いいかも。

  • SP001TBP34A80M28はどうでしょう。メーカーはちょっとアレですが、安いですしキャッシュも積んでいますし。
    どうやら発売当時と仕様が変わっているため、当時のレビューがアテにならないですが…

    • いわゆる「東芝メモリ + Phison」系なSSDなので、普通に使えます。素の性能はSamsung 970 EVO PlusやWD Black SN750には届かないですが、1TBモデルで1.0 GB/sは維持できるので、価格を考えるとなかなか高性能なSSDだと思います。耐久性能は今のスタンダード(= 容量1GBあたり600倍)より20%少ないけれど、実用上は十分すぎる耐久性能です。

      コスパ優先でNVMe SSDを選ぶなら、割とアリなSSDですね。

      • 返信ありがとうございます。
        やはりコスパ優先ならアリですよね。
        ただ、東芝メモリってのが今は怪しいらしいです。おみくじ状態でしょうか

        anandtechのレビューにこんな書き込みがあります。
        >Flash chips have the marking “Unic2 UNN1TTE1B1JEA1.” I think that’s Chinese flash, Google isn’t very helpful other than providing a link to Unic2 flash manufacturer, a Chinese website. Additionally my card contains Nanya DDR3 DRAM modules, not DDR4 like the reviewed model.

        また価格.comのレビューにも似たようなものあります。
        >しかし他のレビューを見て気がついたのですが、いつの頃からか製品の構成が変更になっているようです。
        >
        >(1) 裏面の 512MB SDRAM キャッシュが省略されている (1GB -> 512MB へダウングレード)
        >(2) NAND の型番が TA (東芝のT?) ではなく NA で始まっている (何者?)
        >(3) F/W が 12.x から 22.x と結構上がっている

        ほかにも、メモリがmicronという個体もあるようですし、両面実装だったり片面実装だったりするので、中身はおみくじ状態のようですね。

        • Silicon Powerさんが性能に影響がでない範囲で、部品メーカーの供給状況に応じてコンポーネントを使い分けているなら製品として問題はないのですが、実際に使ってみないと分からないのが不安要素ですね。

          ぼくが気に入っている「ADATA SX8200 Pro」も割とおみくじ感のあるSSDで、他の人のレビューとか見る限りコンポーネントが違ってても性能は大差ないようでした。Silicon Powerさんも同様の事例であれば嬉しいですが、実際に使ってないのでなんとも言い難いです。

          まぁ…性能があまりにも違っていた場合は、「初期不良」ってことにしてAmazonに返品するなど、色々と手はあるのでお試しでチャレンジするのも良いかも?

  • こんにちは 自作初挑戦にあたり、参考にさせていただいています。
    現在、NVMeSSDを下記の3つで悩んでいます。

    XPG SX8200 Pro
    Samsung 970 EVO Plus
    AORUS NVMe Gen4 SSD

    Ryzen9 3900xとX570 AORUS PROで構成を考えていたので、マザーボードと起動ディスクの相性やGen4が使えるからという理由でAORUS NVMe Gen4 SSDを検討していましたが、ちもろぐさんの記事を読ませていただいて、XPG SX8200 Proの性能の高さやコストパフォーマンス、Samsung 970 EVO Plusの高性能でしかもバランスの良いことやメーカーとしての信頼性などを考慮すると、これらの方がよいのかなと思うようになりました。

    が、その後AORUS NVMe Gen4 SSDのレビュー記事を発見し読ませていただいて、振り出しに戻ってしまい結論が出せません。

    使用目的は、イラストレーターでチラシの作成、WEBサイトで使用する数分程度の動画編集、エクセルやワード、WEB閲覧で、ゲームはやりません。

    私の使用目的では、スペック的にはどれでも十分だとは思いますが、この環境でのSSD選択のアドバイス等いただけないでしょうか?

    よろしくお願いいたします。

    • < 使用目的は、イラストレーターでチラシの作成、WEBサイトで使用する数分程度の動画編集、エクセルやワード、WEB閲覧で、ゲームはやりません。

      この用途ならXPG SX8200 Proで十分です。ぼくもAdobe IllustratorやLibre OfficeをSX8200 Pro上で作業してますが、不便したことは無いです。AORUS NVMe Gen4は値段の割には…って感じが拭えないので、あまりオススメはしないです。

      • 早速のご回答ありがとうございます!

        AORUS NVMe Gen4はおっしゃる通り”値段の割には”感が否めません。

        もう少し質問させてください。m(__)m

        (1)amazonや価格.comの自作パーツのレビューを見ていると、”全く動ない”や”ブルスク多発”などの理由で星一つレビューをたびたび見ますが、同じメーカーだからこういったトラブルが比較的少ないということはありますか? 初自作及び今回パーツを購入するにあたりPAYPAYモールやamazonなどを利用する予定なので、初期不良などのリスクにかなりビビっています。

        CPU: ADM Ryzen 9 3900x
        マザーボード: GIGABYTE X570 AORUS PRO
        メモリ: crucial CT2K16G4DFD832A [DDR4 PC4-25600 16GB 2枚組]
        グラフィックボード: RADEON X570(HDMIx2が必要なため)
        電源ユニット: NeoECO Gold NE750G (HCG1000 Extreme、SSR-850FXも検討中)
        SSD:
        HDD:WESTERN DIGITAL WD60EZAZ-RT
        ケース; FractalDesign Define R6 TG Blackout
        光学ドライブ: ASUS DRW-24D5MT

        (2)本文中に出てくる”大きなファイル”とはどのくらいのものでしょうか?

        • (1)全く動かないとか、ブルスク多発は、たぶん古いシステムに使おうとして互換性の問題が生じたとか…でしょうね。初期不良のリスクを考えるなら、Amazonが安心です。購入から1ヶ月以内なら返品や返金が効きやすいです。ぼくもメモリの相性問題で過去2回ほど、Amazonの返品システムで救われています。

          (2)大きなファイルは「100 GB」くらいです。

          • ご回答ありがとうございます!
            (1)amazonの返品システムはパーツ以外で使ったことがあります。
            すごく簡単でした。利用します。

            (2)100GBくらいのファイルはいまだ作業したことがありません!

            いろいろとありがとうございました!助かりました。

  • ゲーム用途に使う場合、NVMe SSDとSATA SSDで体感できるほどの差は生まれますか?スペックは明らかに高くなっていますが、ヘビーな動画編集などを想定しない場合はどうなのでしょうか?

    • 低品質なSATA SSD(CFDの格安SSDなど)と、ハイエンドなNVMe SSD(XPG SX8200 Proなど)で比較すると、FF14のロード時間は18秒 → 12秒くらいに短縮できましたよ。

      ただし、ゲームによってはほとんど変わらない場合もあるし、変わってもせいぜい数秒の差です。ゲームのロード時間を短くするために、NVMe SSDを使うのは正直コスパが悪いですね。

      ヘビーな動画編集を想定しないなら、SATA SSDで十分だと思います。スマホで撮影したフルHD動画を編集するとかなら、SATAで良いかと。逆にコンデジや一眼レフで撮影した高画質な4K動画を編集するなら、高スループットと低レイテンシが要求されるのでNVMe SSDが必要になります。

      • ありがとうございます、やはり4K動画等扱う場合でないと目立った変化は感じられないのですね

  • 当記事を拝見させていただきました。
    安いSSDは信用しないほうがいいと分かったのですが、
    シリコンパワー社製のSSDはどの程度使えるでしょうか?
    中古パソコンのリノベ用で使用したりしているのですが、
    現役のCドラに使っても良いですか?
    ちなみに現役PCでは、ディープラーニングをしたりしています。
    よろしくお願いします。

    • ディープラーニングですか…、ちょっと業務用途っぽいのであえてSilicon Powerを選ぶメリットが見いだせないですね。
      Silicon Powerで比較的おすすめなのは、NVMeなら「Silicon Power P34A80」、SATAなら「Silicon Power A55」が悪くないです。ただ、どちらも値段が普通なので、これを買うならメーカー純正でいいかな…と思うところも。

  • PG3VNFの記載について疑問なのですが

    価格的にライバルな970 EVO PlusやWD Black SN750は、SSDのキャッシュが切れても性能は1500~1700 MB/sを維持できます。対して、PG3VNFは600 MB/s前後にまで落ち込んでしまうのです。

    とありますが600 MB/s前後に落ち込んでしまうという
    根拠はどこからでしょうか?
    貴社ブログをPG3VNFで検索してもベンチマーク結果は出てないですし
    CFD販売のサイトにもデータとして載ってないようです。

    AORUS NVMe Gen4 SSD
    レビューはこちら↑をどうぞ。PG3VNFに銅製ヒートシンクが付いているバージョンのレビューです。性能はまったく同じなので参考になります。

    とありAORUS NVMe Gen4 SSDのレビューを見てみると
    SLCキャッシュの有無の項目を見てみると
    読み込みと書き込みの両方で目立った性能低下は確認できなかった。
    とありますが矛盾しています。
    どちらの正しいのでしょうか。
    それとも大人の事情なのでしょうか。

    • すみません。データの添付を忘れていました。
      手持ちの1GBモデル(GIGABYTE AORUS Gen4 SSD)で、15分の書き込みテストを行った結果が以上です。1回目はサーマルスロットリングで性能が著しく悪化したので、ケースファンを至近距離に置いてテストしなおした結果が2回目です。

      およそ800 GB書き込んだあたりで、書き込み性能は570 MB/s前後に落ち込みます。800 GB以前は980 MB/s前後です。2 GB/s超えは、約118 GBまでしか出ません。

      購入当時の3万円だとかなり微妙な性能ですが、今は2.2万円くらいなので割とアリな気はします。(あと2000円出してWD Black SN750も捨てがたい…)

      • >価格的にライバルな970 EVO PlusやWD Black SN750は、SSDのキャッシュが切れても性能は1500~1700 MB/sを維持できます。対して、PG3VNFは600 MB/s前後にまで落ち込んでしまうのです。
        とあるのにSN750は900MB/sくらいを推移していますし、970 EVO Plusに至ってはデータがないように見えますが…
        この記述の根拠となるデータ、たぶんそれじゃないですよね?

    • もちさん最近のSSDレビューでは超大きいファイルを実際に読み込ませてる検証やってるからその結果じゃないかな
      やったなら記事更新してほしいよね^^

  • addlinkというメーカーのnvme購入を考えているのですが海外ではレビューが割とあって評価がいいらしいのですが、日本では情報がほとんどありません。やかもちさんはご存知じでしょうか?

    • addlinkに限らず安価なOEM系SSDは、基本的に「東芝メモリ + Phison系」だと思うので、CFD Selectionが売ってるSSDと同様にそれなりの性能と信頼性は期待できます。
      ただ、ぼくの考えとしては国内で情報の少ないSSDであえて冒険するより、レビュー済みで中身の信頼性も極めて高い「メーカー純正SSD」を選んだ方がより安全ではないか…と思ってたりします。

  • ちょうど中古のThinkPad X230のストレージを換装しようと思っていたので参考になります!ついでにメモリも8×2で行こうと思いますが、おすすめがあればアドバイスをお願いします!

  • よくガレリアに搭載されているPHISONの名称不明M.2SSDはどのあたりに分類されるのですか?
    システム用として最初から選択されていることが多いですがシステム用として実用に耐えうるのでしょうか

  • XPG SX8200 ProのDRAM容量を減らした下位製品っぽい、SX8100というのはどう思われますか?NTT-XではWDのSN550と競合する価格で出ています。

  • ありがとうございます!おすすめメモリと記事にありましたBXの組み合わせで挑戦したいと思います!

  • キングストンでもPCIE4.0でも思ったけど
    なんで東芝のTLCNANDってQLCNAND並にとろくさいんですかね

  • PCIe4.0対応モデルにCFDの製品が来たのがちょっと意外かなと
    まぁでも自分の知ってる範囲の製品じゃ構成部品が変わらないから、こうなるのかなという気がしないでもない
    後発のFireCudaは一応カスタマイズされてるんだっけ?
    詳細な話を出さない辺り、たかが知れてる程度なのかもしれんが

    • キャッシュの仕組みに若干違いがあるかも、です。
      AORUS Gen4だと570 MB/sまで落ち込みますが、FireCuda 510は海外のデータを見ると最後まで1.0 GB/sを維持しているようです。
      値段次第では選択肢に入れても良いかな。ですが、WD Black SN750が買える値段なので、あえて選ぶ意味もないような。

      • おうふ(;´Д`)
        製品情報ちゃんと出した方が良かったっすね
        モデルはFireCuda 520になります
        今度から気を付けます

  • CFDの新商品 EG1VNEシリーズが発売されるそうですがどのような製品になりそうですか?CFDさんはエントリー向けという位置付けながらも高性能というのを売りとしていますが

  • いつも貴重な検証ありがとうございます。PC新調を検討しているのですが起動ドライブにWD黒SN750 250GBとWD青SN550 500GBが同価格帯なので悩んでいます。容量の小さい黒250GBはカタログSPECで青500GBに劣っていますがDRAMキャッシュが搭載されていることにより実際の使用感で黒が青を凌駕することはあるのでしょうか。作業ドライブやデータドライブは他に用意するので容量は問題にしていません。

    • その2つなら、WD Blue SN550(500GB)がおすすめです。いくらWD Black SN750とはいえ、容量が250GBしかないと…高い性能を維持しづらいのがSSDの現実です。

  • や↑か↓も→ち↑さんにお聞きしたいことがあります。 こちらのサイトを参考にする前に
    CFD] PG3VNF CSSD-M2B2TPG3VNF
    の2TBを考え無しに注文しました。

    1TBモデルが連続書き込み性能は570 MB/s前後まで下がるの記載がありますが、容量が2TBに増えたとしても同じぐらいにまで下がるのでしょうか?

  • 初めて自作PCに挑戦しております。
    こちらの記事を参考にさせていただき,システムストレージ用に「Samsung 860 EVO」500GBと,マザーボードはB450M Steel Legend を購入しました。
    マザーボードの説明書を読んでいて,ウルトラ M.2のスロットに「Samsung 860 EVO」が接続できるのかできないのか,分からなくて困っております。まだメモリーが届いておりませんので,組み立てる前に分かれば大変助かります。お手数ですが,ご教示お願いできないでしょうか。

      • お忙しいところ,ご返信いただきまして恐れ入ります。
        やはり,ウルトラM.2のソケットには付かないのですね。
        初めてですと,このような基本的なこともわからなくて右往左往いたします。
        正直,検索疲れしておりましたので,ご助言は本当にありがたく存じます。
        今後とも貴ブログおよび貴YouTube動画を参考にさせて頂きます。
        ありがとうございました。

  • 今日は、いつも見させてもらってます。
    ADATAの2.5インチのやつって結局どうなんでしょうか?

  • SKハイニックスのSSDは子会社のエッセンコアが出していますね
    価格的には格安SSDなのでどうかな…という感じですが

    • > 他より少々高いのでなかなか手が出せません。
      基板が青色なので、典型的な「東芝メモリ + Phison」系のSSDだとは思います。よって「少々高いだけの価値」は特にないので、個人的にもレビューする気が起きないですね・・・。
      現状、ADATA XPG SX8200 Proというコスパ怪物SSDが存在する以上、あえてIODATAのよくわからない(しかも割高)なSSDを選ぶ意味を見いだせないです。

  • kioxiaからようやくSSDが国内販売されましたね
    特にM.2SSDの性能が気になるところです
    レビューのご予定はありますでしょうか?

  • 国外居住者です。
    こちらの国で東芝製のNVMe SSD(Toshiba RD500)が流通していることを確認しました。
    PCIe Gen3で,読み出し3,400 MB/s,書き込み3,200 MB/s,TBWは400TBとのこと。
    興味本位で購入を検討していますが,用途がゲームだけだとオーバースペックでしょうか?
    そこそこ値が張る(166ユーロ≒2万円)ので,オーバースペックならWD BlueのM.2 SATAにしようと思っています。

    • ゲームならWD Blue M.2 SATAや、WD Blue SN550 NVMeで十分です。性能よりも容量を優先したほうが、良いと思います。最近はゲームの容量がすごい勢いで大容量化してますし。

      • 回答ありがとうございます。
        ゲームだけといいましたが,OSもインストールするつもりなのを書き忘れていました。それでも割高には変わりないので,もう少し検討してみます。

  • ブログいつも楽しみに拝見しています。動画編集マシンのストレージ構成ですが、
    ・OS用:2.5インチSATA SSD
    ・保存用:3.5インチHDD
    ・動画編集用:NVMe SSD(Gen4)
    こんな感じの3ストレージ構成がいいのでしょうか?

    • その3ストレージ構成で問題ないですね。

      ちなみに、4K~8K動画編集をやっている企業さんとかだと、保存用に3.5インチHDDを8ベイNASで運用して、システムとキャッシュ(動画編集用)は全部NVMe SSDで揃えてるところが多いです。
      要するに「程度」の問題ですね。

      一般的なフルHD動画編集なら、

      ・OS用:2.5インチSATA SSD
      ・保存用:3.5インチHDD
      ・動画編集用:2.5インチSATA SSD

      で十分に間に合います。最近の動画編集ソフトはキャッシュを生成するので、SATA SSDで運用できます。

      参考までに、ぼくの場合はOS用と動画編集用をNVMe(970 PRO + SX8200 Pro)で、保存用は3.5 inchのサーバー向けHDDで運用してます(※今こうしてコメント打ってるPCがそうです)。

      • アドバイスありがとうございます!
        中間ファイルとして可逆圧縮している10GBちょっとのフルHD動画をAviUtlに読み込ませて編集する使い方をしているので、なるべく速いストレージの方が快適になるのかなって思ってました。

  • これSamsung 860 EVOの説明の写真
    SATAのやつなのにM.2のパッケージ載せてんじゃん 紛らわしいな

  • 最近Team M.2 NVMe SSD 1TB PCIe Gen3x4 CARDEA ZERO Z340が気になっているのですがどうなんでしょう?
    買えるならサムスンの970 evo plusなんでしょうけど

  • CFD SSD CG3VXを2個買ったけどほんと酷いもんだよね
    SSD持ってる人からしたらこれ買ったら詐欺に合ったみたいな気分だ
    Windows入れただけで読み込み速度まで落ちるなんて初期のSSDみたいだもん
    CrucialのBM300とかもプチフリするし今のエントリーグレードはかなり質が悪い
    もう少し良くなってると思ったけどな…M2とかしか選択肢無いのかもな

  • すみません、超絶的に今更&何言ってんだこいつな質問かもしれませんが、3D XPointってIntelとマイクロン以外は何で出さない(出せない?)のでしょうか?
    売上の一部を取られる以外もなにか理由あるのでしょうか?

  • 色んな所でSSDのベンチを見かけますが、大体は空の状態もしくはキャッシュが
    切れた場合にどうなるかって時のものばかりで、長期使用を想定した、
    空き容量が無くなってきた時の速度低下の有無までは見ていないところが多いですね。

    例えば、空き容量が 100%(使い始め), 50%, 25%, 10%の時で速度低下がどれだけあるのかの
    データがあればそれを参考にして選ぶ方が安心して長期利用できるので良いかなと
    個人的には思いますね。
    (さらに言えばファイルがSSDの至る所に断片化した状態がベスト)

    やかもちさんはSSDの評価で、空き容量別でどう挙動が変わるかを見てみた経験ってありますか?

  • KIOXIAからコンシューマー用SSDも出ましたし、2021年版もレビューしてもらえると嬉しいです

  • WD Black SN750についてゲームモードについてないけど他のコメやレビューとかでもう書かれてるのかな?

  • 要望
    SLCモードで動く Transcend TS128GSSD530K のレビューをして欲しいです

    Transcend 業務用/産業用 組込向けSSD 128GB 2.5″ SATA 温度拡張品 SLCモード 超高耐久10万回 3年保証 TS128GSSD530K

  • 注意喚起を兼ねてLexarについても触れておいてはどうかなと。
    昔はちゃんとしたメーカーのブランドだったが、今はブランドだけ売却されて良く分からん中華メーカーの手に渡っている模様。

  • PG3VNFのTBW(耐久性) が「160 ~ 1280 TBW」と記載されていますが、
    一番容量の少ない500GBのモデルでも公式サイトには850GBと記載されています。
    TBW(耐久性) 160GBという数字はどこから出てきたのでしょうか。

    公式サイト
    https://www.cfd.co.jp/product/ssd/cssd-m2b5gpg3vnf/

    誤記が多かったり、データが示されていなかったりしますが、本当にベンチマークを実施しているのでしょうか。

    • 自分で同等の検証もしていないのに色々言うなよ
      気になるなら自分で買って調べればいい

  • いつも拝見させて頂いております。
    2021年オススメからsamsung 970 evo plusが外れちゃいましたが、最新ロットから仕様が変わってるらしいです。
    欠点も目立つようなので興味があるようでしたら是非調べてみてください。

  • 2020年版はSamsunの天下だった上、今年は全機種更新かけたのにほとんどランキングに入ってないの草
    でもSamsun製SSDってだけでワンランク上の安心感があるんだよなあ……

  • 今SN550買うとSLCキャッシュ切れ時の速度が半減してるから注意 1TBモデルで400MB/s程度になる模様

  • 最新版ありがとうございます。
    SeagateはHDDだとボロボロなイメージがあったのでちょっと敬遠気味でしたが、
    問題なさそうであれば使って見たいですね。
    本当は4TBのモデル欲しいですが値段が…。

  • ゲームやイラスト制作用ストレージとしてSamsung 980(無印) 1TBを買おうかと思ってたのですが、最近 970 EVO Plusが値下がりしていて悩んでいます。
    980が13000円、970 EVO Plusが14000円と1000円の差なら後者の方が良いのでしょうか?

    • 便乗失礼します
      私も全く同じ状態で悩んでおり
      この記事のコメントに
      「最新ロットから仕様が変わっている」
      「欠点も目立つ」?
      といったコメントもあり
      どうすべきか迷っています.

      また,970evo plusが18,000なら微妙とのことですが
      14,000ならこのリストに入りますか?

        • ありがとうございます.
          旧の方は手に入らなくなりそうですし,私はそこまで大きなファイルを読み書きさせる予定はなくosとゲームをメインに利用するつもりなので
          大人しく新型を買っておきます.

          流石に980<<970evo plus(新)
          だと願いたいところです.

      • 「samsung 970 evo plus ロット」
        とかで調べると出てきますが、
        キャッシュの容量が増加して、キャッシュ切れ後の速度が減少したようです。
        (欠点については特に出てきませんでしたのでわからんです)

        ゲーム・イラスト等ならどちらのSSDでも普通は使い切ることはないでしょうし
        ちょっと安い980か、少しWriteの早い970 evoか ってところでしょうか。

  • >Western Digital = キオクシア

    共同設計・共同製造であり同じモノとも言えますが、動作オプションや選別基準は違います
    マークだけ違うわけでは無いので注意です

  • NVMeが使えるならそっちを使うべきなのは確かだけど、SATAとのレイテンシの差は五十歩百歩で体感できるほどではないよ。

  • 価格.comとかで1GBあたりの単価とかわかりやすい計算(指標)だなぁとか思ってみてたりするの楽しいのですが、そういった計算してたりしますか?GPUで1fps辺り何円の計算とかやっていたような・・・
    TBW込みや、速度でのコスパ計算とかは何気に気にはなるし面白そうだなぁと思いました。

  • このトピックについて話すよりも、もっと役立つことをしようとするほうがよいでしょう。誰かがそのようなゲーム ブラックジャック トランプ をプレイすることさえあります。これらはあなたが話しているトピックについて話すよりもはるかに便利なことだと私には思えます。結局、お金に困っているなら、フリーランスを試してみてください。

  • 2021年現在、SATAのm.2版が微妙な立ち位置になってきてますね。
    最新マザボのm.2_1スロットが「CPU直結」になったことで
    そもそもSATAに対応しなくなってしまったので、
    利便性・互換性についてはNVMe以下になってしまわれた。南無。

  • M.2 SSD3枚をRAIDカードでRAID5組もうと思ってるのですが、なかなか良い製品に出会えず。。。

    RAIDカード検証とかもしてもらえたら助かります

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