フォートナイトの推奨スペックを検証 & 解説:最高設定は意外と重たい

1日600万人がプレイするにまで成長した超大人気バトロワTPS「フォートナイト」の推奨スペックを解説します。今回は18枚ものグラボと8個のCPUを使って、フォートナイトの動作フレームレートを実際にテストしました。

(公開:2017/10/20 | 更新:2021/08/06

フォートナイトの必要動作スペック

フォートナイトの公式推奨スペック

フォートナイトの公式サイトに記載されている、推奨動作スペックを最初に紹介します。

  • CPU:Core i5(3.5 GHz以上)
  • メモリ:8 GB以上
  • グラボ:GTX 960 または Radeon R9 280(VRAMは2 GB以上)
  • ストレージ:20 GB以上の空き容量

CPUはCore i5(2コア以上 / 3.5 GHz以上)程度でOKな一方で、グラフィックボードはGTX 960またはRadeon R9 280クラスの性能が必要です。

内蔵グラフィックスでは到底スムーズなプレイはできず、最低でもローエンドクラスのグラフィックボードが必要とのこと。

「GTX 960がローエンドだって?」と思うかもしれませんが、残念ながら2021年の今となってはローエンドクラスです。ローエンドグラボでフォートナイトを快適に動かせるかどうか、かなり疑問です。

というわけで、実際に18枚のグラフィックボードと8個のCPUを使って、フォートナイトがどの程度動くかどうかを調べてみましょう。

フォートナイトの推奨スペックを調査

どれくらいで推奨スペック?

動作テストをする前に、「推奨スペック」の定義を決めておきます。今回は以下のとおりです。

  • 144 fps以上:ゲーミングモニターを使うなら欲しい性能
  • 100 fps以上ゲーミングモニターで遊ぶなら最低でも必要
  • 60 fps以上:普通のモニターには十分、ほとんどの人はこれでOK
  • 60 fps以下:慣れていないとキツイ(そして入力遅延が…ひどい)

普通のフルHDモニターを使う場合は「60 fps以上」を推奨スペックとして扱います。

ゲーミングモニター(144 Hz)を使いたいと考えているコアゲーマーなら、最低でも平均100 fps台を出せるスペックを「必要」と考えてください。ゲーミングモニターを100%活かすなら「144 fps以上」が推奨スペックです。

やかもち
240 Hzのゲーミングモニター(Zowie XL2546Kなど)を使う予定なら200 fps台は欲しいですね。

テスト方法と検証スペックは?

Fortnite(フォートナイト)をテストするPCスペック
  • CPU:Ryzen 9 5950X(16コア32スレッド)
  • メモリ:DDR4-3200 16GB x2(合計32 GB)
  • SSD:Samsung 970 EVO Plus 500 GB
  • OS:Windows 10 Pro 64bit(2009)
  • ドライバ:NVIDIA 471.41 / AMD 21.6.1

ちもろぐ専用ベンチ機を使います。基本スペックは以上の通り。

CPUはゲーミング最強クラス※の「Ryzen 9 5950X」を使い、メモリは「DDR4-3200」を32 GB(16GBを2枚)です。Fortnite : Battle Royaleのインストール先はNVMe SSDです。

※最強クラスであって最強ではありません。ゲームによっては未だにCore i9に追い抜かれたりするので、ケースバイケースです。

Fortnite(フォートナイト)のテスト方法について

ベンチマーク方法は「クリエイティブモード」を使います。かなり重たい負荷がかかるように3日ほどかけて制作したベンチマーク専用のマップです。

1ヶ月前にとったデータを誤差1%未満で再現できる程度には、ズレの出づらいデータを取れるように調整しているので、精度と信頼性に問題はほぼありません。

Fortnite(フォートナイト)の設定(最高設定)
Fortnite(フォートナイト)の設定(高設定)
Fortnite(フォートナイト)の設定(中設定)

グラフィック設定は「クオリティプリセット」と「3D解像度」で調整します。今回は「中」「高」「最高」の3種類を使い、3D解像度は100%固定です。フレームレート上限(FPS制限)は解除します。

中設定と最高設定の画質比較です。設定を下げると、光の当たり方が簡易化されたり、テクスチャのディティールや立体感が省略されます。

フォートナイトの推奨グラフィックボード

フルHD(1920×1080)の場合

Fortnite(フォートナイト)のグラボ別フレームレート:フルHD(中設定)

平均fps最低fps(1%)

フォートナイトの「中設定」はかなり動作が軽いです。平均60 fpsならローエンドグラボの「GTX 1650」で十分な性能です。ミドルクラスのド定番グラボ「GTX 1660 Super」なら平均144 fpsも余裕で狙えます。

240 Hzや360 Hz対応のハイエンドゲーミングモニターを使うなら、平均300 fps台に到達できる「RTX 3070」で問題なし。「中設定」のフォートナイトは本当に動作が軽いです。

Fortnite(フォートナイト)のグラボ別フレームレート:フルHD(高設定)

平均fps最低fps(1%)

「高設定」のフォートナイトはガクッと動作が重たくなります。中設定より3割くらいはフレームレートが下がってます。

平均60 fpsはGTX 1650だとギリギリで、最低でも「GTX 1650 Super」が欲しいです。ゲーミングモニターを使える平均144 fpsは「RTX 3060」がなんとか、できれば「RTX 3070」が確実でしょう。

Fortnite(フォートナイト)のグラボ別フレームレート:フルHD(最高設定)

平均fps最低fps(1%)

「最高設定」のフォートナイトは一気に最新ゲーム級の重さです。平均60 fpsを出すだけで「GTX 1660 Super」が必要になり、平均144 fpsを狙うなら「RTX 3070」や「RTX 3070 Ti」がおすすめに入ります。

WQHD(2560×1440)の場合

Fortnite(フォートナイト)のグラボ別フレームレート:WQHD(最高設定)

平均fps最低fps(1%)

WQHD(2560 x 1440)はフルHDより約1.8倍も面積が広いので、当然フレームレートがガッツリ落ち込みます。

フォートナイトのWQHDで平均60 fpsを出すには「RTX 3060」が必要です。WQHDゲーミングモニター(DELL S2721DGFなど)を使うなら、最低でも「RTX 3070」、できれば「RTX 3080」以上が欲しいです。

4K(3840×2160)の場合

Fortnite(フォートナイト)のグラボ別フレームレート:4K(最高設定)

平均fps最低fps(1%)

4K(3840 x 2160)は、フルHDの4倍もの広さを持つ高解像度です。シンプルにフルHDより4倍重たいので、並のグラフィックボードでは平均60 fpsすら出せません。

今回テストした18枚のグラフィックボードの中で、平均60 fpsを出せたのは「RX 6800 XT」「RTX 3080」などです。

もし、120 Hz対応の4K有機ELテレビでフォートナイトをプレイしたい・・・と本気で考えているマニアックなゲーマーさんは、「NVIDIA DLSS」対応のグラボを選んでください。

Fortnite(フォートナイト)のグラボ別フレームレート:4K(最高設定でDLSSを使用)

設定から「DLSS:品質」を有効化すると、フレームレートが1.5倍くらいに跳ね上がります。DLSSを使う前提であれば、「RTX 3080」で4Kの100 fps台を簡単に狙えます。

ちなみにAMD RadeonシリーズもDLSSに似たような機能「FSR」を持っているものの、画質がまったくダメなので期待しないように。

やかもち
DLSSも開発初期は画質がイマイチだったけど、バージョン2.0にアップデートされて以降は本当にすごいです。

フォートナイトの推奨グラボまとめ

解像度60 Hz普通のモニター144 Hzゲーミングモニター240 Hzゲーミングモニター
フルHD1920 x 1080中設定GTX 1650GTX 1660 SuperRTX 3070
高設定GTX 1650 SuperRTX 3060RTX 3070
最高設定GTX 1660 SuperRTX 3070RTX 3080
WQHD2560 x 1440RTX 3060RTX 3070
4K3840 x 2160最高設定+ DLSS:品質RTX 3070RTX 3080

表にまとめました。使っているモニターの解像度やリフレッシュレートに合わせて、最適なグラフィックボードを選べば大丈夫です。

ZOTAC / ブーストクロック : 1785 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット(35.3 mm) / TDP : 125 W

フォートナイト用にとりあえずグラボを選ぶなら「GTX 1660 Super」がイチオシです。1660 Superを選んでおけば、最高設定で60 fpsを出せるし、設定を下げれば100 fps以上も普通に狙えます。

ZOTAC / ブーストクロック : 1807 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット(39.2 mm) / TDP : 170 W(8 pin)

ゲーミングモニター(144 ~ 240 Hz)を使うなら、「RTX 3060」が予算にやさしいです。最高設定で平均100 fps以上を出せる上に、設定次第(たとえば中設定)で平均200 fps台も可能です。

G-Tune / CPU : Core i7 10700K / メモリ : DDR4-2666 8GB x2 / グラボ : RTX 3080 10GB / SSD : 512 GB(NVMe) / 無線LAN : Wi-Fi 6

有機ELテレビ(4K@120 Hz対応)でフォートナイトをプレイするなら「RTX 3080」を推奨します。NVIDIA DLSSモードを有効化すると、フレームレートが約1.5倍に増えて平均100 fps台が可能です。

フォートナイトとCPUボトルネック

フォートナイトにおすすめなCPUは?

公式によると、CPUはCore i5(2コア以上 / 3.5 GHz以上)が必要最低ラインらしいです。今どき2コアCPUは逆に珍しいので、あまり参考にできない情報です。

なのでゲーム用でほぼ最高峰の性能を持つ「RTX 3080」を使って、CPU別にフレームレートをテストしました。良いグラボの性能をしっかりと引き出すには、CPUの性能も意外と無視できないゲームが多いです。

CPU別フレームレート(中設定)

Fortnite(フォートナイト)のCPU別フレームレート:CPUボトルネックを検証(フルHDの中設定)

平均fps最低fps(1%)

CPUの性能差が出やすい「中設定」では、最大で20%もの性能差を確認できます。8コア以上のCPUで性能差がほとんど無くなるので、迷ったら8コアかつ最新のCPUで間違いないです。

ただ、コストパフォーマンスを考えると「Core i5 10400F」が魅力的です。Ryzen 5 5600Xの半額近い安さにも関わらず、平均フレームレートはそこまで大差ないです。コスパを取るならCore i5で決まりでしょう。

CPU別フレームレート(高設定)

Fortnite(フォートナイト)のCPU別フレームレート:CPUボトルネックを検証(フルHDの高設定)

平均fps最低fps(1%)

「高設定」にすると、性能差がかなり縮小します。中設定で20%あった性能差は、高設定ではわずか9%程度です。

中設定と同じく、コストパフォーマンスを取るなら「Core i5 10400F」でほぼ決まりです。予算に余裕があるなら8コア以上のCPUも選択肢に。

CPU別フレームレート(最高設定)

Fortnite(フォートナイト)のCPU別フレームレート:CPUボトルネックを検証(フルHDの最高設定)

平均fps最低fps(1%)

「最高設定」だと性能差はたったの3.5%です。コスパで選ぶならCore i5で問題なし、予算がある方は8コア以上のCPUを選んでおけば他のゲームやタスクで不便しません。

フォートナイトに最適なCPUまとめ

用途と目的最適なCPU
普通のモニターでプレイDiscordで通話もしたい
  • Core i5 10400F
  • Ryzen 5 5600X
ゲーミングモニターマルチタスクも想定
  • Core i5 10400F
  • Ryzen 5 5600X
  • Core i7 10700K
  • Ryzen 7 5800X
ゲーム実況配信
  • Core i9 10900K 以上
  • Ryzen 9 5900X 以上

フォートナイト用におすすめなCPUは「Core i5 10400Fです。価格が安い6コア12スレッドCPUでマルチタスクもそこそこ行けるし、ここまでデータで見てきたとおり平均フレームレートも優秀。コスパ強すぎです。

予算に余裕がある方や、フォートナイト以外のゲームやタスクにも万全を期したい場合は、8コア以上のCPUを推奨します。無難にCore i7 10700K」や「Ryzen 7 5800X」がおすすめ。

最新のCore i7とRyzen 7はフォートナイトだけでなく、Apex LegendsやEscape from Tarkov(タルコフ)など他のゲームでも安定して高フレームレートを叩き出す優等生CPUです。

なお、ゲームをしながらリアルタイムに配信(OBSなど)をしたい※場合は「Core i9 10900K」や「Ryzen 9 5900X」や「Ryzen 9 5950X」が候補です。

※ただし、現在はグラフィックボードで低負荷 & 高画質な配信ができる時代なので、配信のために8~16コアCPUを選ぶべきかは微妙なところ。

フォートナイトに必要なメモリ容量

公式サイトのスペックでは「8 GB以上」のメモリが必要とのこと。実際のところ、フォートナイトはどれくらいメモリを食うのか、テストしてみましょう。

メモリ容量は16 GBは欲しい

Fortnite(フォートナイト)のメモリ使用量を比較

フォートナイトのメモリ使用量は、だいたいApex Legendsと同じくらいです。グラフィックボードによって使用量にやや違いはあるものの、7 ~ 8 GB程度のメモリを食います。

フォートナイトをプレイしているだけで8 GB近いメモリを食っているため、同時にDiscordやGoogle Chromeを起動するマルチタスクを想定すると、最低でもメモリ容量は16 GB欲しいです。

VRAM(ビデオメモリ)はどれくらい使う?

Fortnite(フォートナイト)のVRAM(ビデオメモリ)使用量を設定別に比較

VRAM容量が10 GBあるRTX 3080で調べた結果、思ったほどフォートナイトはVRAM(= グラボに搭載されているメモリ)を食わないです。

フルHD ~ WQHDだと2.3 ~ 2.8 GB程度で、4K解像度でやっと4 GB台でした。公式スペックの「容量2 GBのVRAM」だと少々足りないですが、4 GBあれば十分だと言えます。

なお、最近のグラボはVRAM容量が多いです。ローエンドグラボですら4 GBは当たり前で、ミドルクラスは6 ~ 12 GBもVRAMを搭載します。新しいグラボなら、VRAM容量を気にする必要はほとんど無いです。

グラフィックボードVRAM容量
RTX 3090GDDR6X24 GB
RTX 3080 Ti12 GB
RTX 308010 GB
RTX 3070 Ti8 GB
RTX 3070GDDR68 GB
RTX 3060 Ti8 GB
RTX 306012 GB
RTX 2080 Ti11 GB
RTX 2080 Super8 GB
RTX 2070 Super8 GB
RTX 2060 Super8 GB
RTX 20606 GB
GTX 1660 Ti6 GB
GTX 1660 Super6 GB
GTX 1660GDDR56 GB
GTX 1650 SuperGDDR64 GB
GTX 1650GDDR54 GB
GTX 1080 TiGDDR5X11 GB
GTX 10808 GB
GTX 1070 TiGDDR58 GB
GTX 10708 GB
GTX 1060 6GB6 GB
GTX 1050 Ti4 GB
GT 10302 GB
RX 590 8GB8 GB
RX 580 8GB8 GB
RX 570 8GB8 GB
RX 6800 XTGDDR616 GB
RX 680016 GB
RX 6700 XT12 GB
RX 57008 GB
RX 5600 XT6 GB
RX 5500 XT8 GB
4 GB

フォートナイトの推奨スペックまとめ

Fortnite(フォートナイト)をテストするPCスペック

グラボは「GTX 1660 Super」「RTX 3060」でOK

解像度60 Hz普通のモニター144 Hzゲーミングモニター240 Hzゲーミングモニター
フルHD1920 x 1080中設定GTX 1650GTX 1660 SuperRTX 3070
高設定GTX 1650 SuperRTX 3060RTX 3070
最高設定GTX 1660 SuperRTX 3070RTX 3080
WQHD2560 x 1440RTX 3060RTX 3070
4K3840 x 2160最高設定+ DLSS:品質RTX 3070RTX 3080

フォートナイトを平均60 fpsでプレイするだけならGTX 1650やGTX 1650 Superで性能は足りますが、せっかく買うなら「GTX 1660 Super」がベストです。

1660 Superの性能なら設定を落とせば平均100 fps台、最高設定でも平均60 fps以上を出せます。

ゲーミングモニター(144 ~ 240 Hz)を使う予定のコアゲーマーは「RTX 3070」でOKです。WQHDや4Kゲーミングモニターの場合は、「RTX 3070」や「RTX 3080」を推奨します。

CPUは6コア以上(Core i5やRyzen 7)を推奨

用途と目的最適なCPU
普通のモニターでプレイDiscordで通話もしたい
  • Core i5 10400F
  • Ryzen 5 5600X
ゲーミングモニターマルチタスクも想定
  • Core i5 10400F
  • Ryzen 5 5600X
  • Core i7 10700K
  • Ryzen 7 5800X
ゲーム実況配信
  • Core i9 10900K 以上
  • Ryzen 9 5900X 以上

コストパフォーマンスが抜群に良いのは「Core i5 10400F」です。とりあえずフォートナイト用のCPUに迷ったらCore i5 10400Fなど、6コア12スレッドの低価格なCore i5を選んでおけば問題なし。

フォートナイト以外のタスクに備えたいなど、余裕のある性能が必要なら8コア16スレッド以上のCPUを。現状だと「Core i7 10700K」「Ryzen 7 5800X」が無難に強いです。

メモリは最低でも16 GB以上を推奨

用途と目的メモリ容量
フォートナイトをプレイ最低16 GB
同時にネット見る16 GB欲しい
ゲーム実況配信32 GB以上

フォートナイト(最高設定)単体でメモリを6 ~ 8 GBも使ったため、最低でも16 GB必要です。

ゲームしながらDiscordでボイチャしたり、ゲーム配信をするなど。マルチタスクを想定するなら32 GBあっても損はしません。

フォートナイトにおすすめなゲーミングPC

フォトナにベストな「Legion T550」

ApexをフルHDでプレイするなら「Legion T550i」
Legion T550
型番:90RC00G0JM
スペック標準仕様推奨カスタマイズ
CPURyzen 7 5700G8コア / 16スレッド / 最大4.60 GHz
CPUクーラー空冷CPUクーラー120 mmファン / 最大150 Wまで対応
マザーボードAMD B550チップセット(Micro ATX)
メモリDDR4-3200 8GB x2(合計16GB)
グラフィックボードRTX 3060 Ti 8GB
SSD256 GB(NVMe)
HDD2 TB
光学ドライブ
電源ユニット650 WFSP製 / 80+ GOLD認証
OSWindows 10 Home 64bit
納期最短1週間
参考価格180189 円(税込・送料無料)最新価格をチェックする

フォートナイトに一番おすすめできるゲーミングPCは、レノボの「Legion T550」です。

グラフィックボードは「RTX 3060 Ti」を搭載。RTX 3060とRTX 3070のちょうど間に位置する性能を持つグラボですので、フォートナイトをゲーミングモニターでプレイするのに十分な性能を得られます。

CPUは「Ryzen 7 5700G」、8コア16スレッド(最大4.6 GHz)かつAMD Ryzenの最新モデルを搭載。性能的にRyzen 7 5800Xとほぼ同じです。

ちなみにLegion T550にはRTX 3060モデルもあるのですが、価格が1000円しか変わらないのでRTX 3060 Tiを紹介しました。1000円の差だったら上位モデルを選んだほうが確実にコスパが良いです。

実際にLegion T550i(T550のインテル版)を使ってみたレビュー記事は↓こちらを参考にどうぞ。パーツ増設しただけでは保証が切れないので、増設のやり方についても解説した初心者向けの記事です。

Lenovo / CPU : Ryzen 7 5700G / メモリ : DDR4-3200 8GB x2 / グラボ : RTX 3060 Ti 8GB / SSD : 256GB(NVMe) / 無線LAN : Wi-Fi 6(802.11ax)
Lenovo / CPU : Ryzen 7 5700G / メモリ : DDR4-3200 8GB x2 / グラボ : RTX 3070 8GB / SSD : 512GB(NVMe) / 無線LAN : Wi-Fi 6(802.11ax)
やかもち
Legion T550は相変わらずコスパ強い。予算的に行けそうなら、あと1ランク上の「RTX 3070」搭載モデルも優秀です。

ゲーミングモニターでフォトナ「GALLERIA」

GALLERIA(ガレリアZシリーズ)を徹底解説レビュー(外観・デザイン)
GALLERIA XA7C-R37
スペック標準仕様推奨カスタマイズ
CPUCore i7 107008コア / 16スレッド / 最大4.80 GHz
CPUクーラー静音パックまんぞくコース120 mmファン / DEEP COOL製
マザーボードIntel H570チップセット(ATX規格)
メモリDDR4-2933 8GB x2(合計16GB)
グラフィックボードRTX 3070 8GB※リジットカードサポートが付属
SSD1 TB(NVMe)Phison PS5012(東芝メモリ)
HDD
光学ドライブ
電源ユニット650 WAcBel製 / 80+ Bronze認証750 WSeasonic FOCUSシリーズ / 80+ GOLD認証
OSWindows 10 Home 64bit
納期最短3営業日最短3営業日
参考価格223280 円(税込・送料込み)最新価格をチェックする

先に紹介したLegion T550より価格はやや高いですが、こちらは最初からSSDの容量がたっぷり1 TB入ってます。

グラフィックボードは「RTX 3070」を搭載、フォートナイトを最高設定で平均144 fps台、中設定に妥協すると平均300 fps台も狙えるパワフルな性能です。CPUは「Core i7 10700(8コア16スレッド)」でまったく問題なし。

加えてガレリアならではのメリットも付いてきます。取り扱いがかんたんな親切設計のPCケースや、重たいグラフィックボードを支えるリジットカードサポートを付属するなど。

PC初心者でも比較的に安心して使える様々な工夫が盛り込まれています。実際にガレリアをレビューして解説した記事↓もあるので、ぜひ参考にしてください。

ドスパラ / CPU : Core i7 10700 / メモリ : DDR4-2933 8GB x2 / グラボ : RTX 3070 8GB / SSD : 1 TB(NVMe)

240 Hzモニターで圧倒的優位「G-Tune」

G-Tune / CPU : Core i7 10700K / メモリ : DDR4-2666 8GB x2 / グラボ : RTX 3080 10GB / SSD : 512 GB(NVMe) / 無線LAN : Wi-Fi 6
G-Tune XN-Z-CM
スペック標準仕様推奨カスタマイズ
CPUCore i7 10700K8コア / 16スレッド / 最大5.10 GHz
CPUクーラー水冷CPUクーラー120 mmラジエーター / Asetek OEM
マザーボードIntel Z590チップセット(ATX規格)
メモリDDR4-2666 8GB x2(合計16GB)
グラフィックボードRTX 3080 10GB
SSD512 GB(NVMe)
HDD2 TB
光学ドライブ
電源ユニット800 Wメーカー不明 / 80+ Titanium認証
OSWindows 10 Home 64bit
納期3週間~3週間~
参考価格289080 円(税込・送料込み)最新価格をチェックする

フォートナイトや他のFPSゲーム(Apexやタルコフなど)で、240 Hzゲーミングモニターを使いたいと考えているガチゲーマーにおすすめなゲーミングPCです。

ゲームに強いCore i7 10700K(120 mmサイズの水冷クーラー付き)と、現行トップクラスのゲーム性能を持つRTX 3080を搭載。その他の基本スペックも十分な内容です。メモリ容量16 GB、SSDは512 GBを搭載、電源ユニットは容量たっぷり800 Wで問題なし。

G-Tune / CPU : Core i7 10700K / メモリ : DDR4-2666 8GB x2 / グラボ : RTX 3080 10GB / SSD : 512 GB(NVMe) / 無線LAN : Wi-Fi 6

以上「フォートナイトの推奨スペックを解説:低スペでも動く軽いゲームです」について、解説でした。

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17 件のコメント

  • 1080p/エピック画質の所ですが、RX570が平均75fpsと、いい感じのfpsが出ていて、値段が18000程度なら、RX570をお勧めしてもいいと思います。
    他のゲームもやる人はGTX1060を、みたいな感じで…

  • ⚫ CPU i7 6700K(4コア 8スレッド4.0GHz~4.2GHz)
    ⚫ CPUクーラーDEEPCOOL 12cmサイドフロー
    ⚫ MB ASRock H170 PRO4
    ⚫ GPU ASUS RTX 2060 OC モデル
    (モニター出力端子 HDMIx2・DPx2・DVI)
    ⚫ ストレージ SSD 500GB
    ⚫ メモリ 16GB
    ⚫ 電源 600W 80PLUS
    ⚫ OS Windows10 Pro
    でどれくらいのfpsがでますかね

    • ゲームによりますが、CSGOやフォートナイトなら60 fpsは出ますよ。重たいゲームは設定を落とさないと厳しいですが・・・

  • 最高設定はレイトレ入ってるよね?やっぱあれ重いねぇ。
    レイトレだけぬいたら一気にフレームレート稼げるぐらいだし。

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