当ブログはWeb広告を導入しています(景表法による表示)

【2023年版】RTX 3060 Ti搭載のおすすめBTO PCを5つ紹介

「RTX 3060 Ti」はRTX 2080 Superと互角の性能を持つグラボ(→ RTX 3060 Tiのレビューはこちら)で、RTX 3000シリーズで一番価格と性能のバランスが良いと評価されています。

特にBTOパソコンの場合、RTX 3070とRTX 3060 Tiの間にかなりの価格差が出ているため、コスパ的にRTX 3060 Tiが有利です。

「RTX 3060 Ti」は在庫処分が始まりました

後継モデルの「RTX 4060 Ti(レビューこちら)」が販売にともない、旧モデルであるRTX 3060 Tiが終売する予定です。BTOメーカー各社がこぞってRTX 3060 Tiモデルの在庫処分を始め、価格が全体的に安くなっています。

しかもRTX 4060 Tiは意外とコスパが悪いため、今買うならコスパの良いRTX 3060 Tiモデルです。もともとコスパの良いグラボですが、在庫処分価格でコスパに磨きがかかっています。

やかもち
スペックや価格的に「悪くない。」RTX 3060 Ti搭載BTO PCを5つピックアップしました。

(公開:2020/12/12 | 更新:2023/8/1

「RTX 3060 Ti」のキホンを解説

GeForce RTX 3060 Tiのベンチマーク比較:平均パフォーマンス
GeForce RTX 3060 Tiのベンチマーク比較:平均パフォーマンス
GeForce RTX 3060 Tiのベンチマーク比較:平均パフォーマンス

RTX 3060 Ti」は、NVIDIAの新しいグラフィックボード「RTX 30シリーズ」で、RTX 2060 Superの後継モデルに位置づけられるグラボです。

  • RTX 2080 Superと互角のゲーム性能
  • ゲーミングモニターを使える性能
  • WQHDゲーミングも可能
  • コストパフォーマンスが高い
  • 消費電力は190 W前後でワッパも強い

RTX 2080 Superに匹敵する性能を、190 W程度の消費電力で出せてしまうワッパの良さで大人気。消費電力が少ないと熱も減るため、大掛かりな冷却デザインをあまり必要としません(低コスト化 & 省スペースが可能)

フルHDゲーミングモニターで安定して144 fps動作を目指すだけならRTX 3060 Tiで十分です。設定を落とす前提であれば、主要なFPSゲームで平均200 fpsも狙える余裕があります。

ただし、平均240 fps(240 Hzゲーミングモニター)を必要とする場合や、WQHDゲーミングモニターを使いたいなら「RTX 4070」を推奨します。RTX 3060 Tiだと少々心もとないです。

4Kゲーミングモニターを視野に入れるなら、RTX 3090並みに性能がいい「RTX 4070 Ti」を検討してください。RTX 3060 Tiは基本的にフルHD向けのグラボです。

RTX 3060 Ti搭載でオススメなBTO PC:5選

今回の記事でチョイスした5つのBTO PC

1. LEVEL∞ M7P5

【おすすめNo.1】迷ったらこれでいいです

最新の価格とスペックは公式サイトで確認してください
LEVEL-M7P5-R57X-SAX
2023年8月時点のスペック
CPURyzen 7 5700X
(8コア / 16スレッド)
CPUクーラー小型CPUクーラー
マザーボードAMD B550チップセット
メモリ16 GB
(DDR4-3200 / 2枚組)
グラフィックボードRTX 3060 Ti 8 GB
SSD500 GB
(NVMe SSD搭載)
HDD
光学ドライブ
電源ユニット700 W
(80 PLUS BRONZE)
OSWindows 11 Home
納期2~7日
参考価格145800 円(送料:無料)
10000円値引きクーポン(250台まで)

最新価格をチェックする

とりあえず迷ったらLEVEL M7P5」が今のイチオシです。シンプルにコストパフォーマンスが高いです。

CPUにRyzen 7 5700X(8コア16スレッド)、グラボにRTX 3060 Ti、容量16 GBメモリと容量500 GB(NVMe SSD)を標準搭載します。電源ユニットも容量700 Wでまったく不便しません。

普通のBTOメーカーなら約15~18万円クラスですが、在庫処分につき価格が145800円(10000円値引きクーポンで135800円)に値下がり中です。パソコン工房に会員登録していれば送料もタダで済みます(※会員登録は無料)

パソコン工房「LEVEL∞」をレビュー(外観デザイン)

あまりに安すぎて実際に買ってみましたが、PC初心者でも扱いやすい親切設計のゲーミングPCでした。

内部構造も大幅リニューアル済みです。標準でダストカバー(防塵フィルター)が付属し、ツールレス対応のドライブベイ(指でつまんでHDDを増設可)に改善されています。

初心者でも扱いやすいケースといえば「GALLERIA(ガレリア)」が代表例ですが、LEVEL∞(M7P5)の新型ケースもPC初心者に扱いやすいユーザーフレンドリーな設計が盛り込まれています。

パソコン工房「LEVEL∞」をレビュー(ケースを開けて中身を見る)

LEVEL M7P5はパーツの拡張性も十分です。

メモリスロットが空き2本、M.2 SSDスロットが空き1本、拡張カード(サウンドカードやキャプチャボード)があと3枚、SSDやHDDをあと6台まで増設できます(※ドライブベイの仕様でHDDは最大2台まで)

難易度はちょっと高いもののWi-Fiカードの増設も対応します。

やかもち
PCケースが新しいデザインにリニューアルされたおかげで、ようやく誰にでもおすすめできるゲーミングBTOになりました(旧デザインは本当にダサかった)

2. Legion Tower 5 Gen 8

【おすすめNo.2】最新Ryzen搭載でこの安さ!

最新の価格とスペックは公式サイトで確認してください
Legion Tower 5 Gen 8
2023年6月時点のスペック
CPURyzen 7 7700X
(8コア / 16スレッド)
CPUクーラー120 mm 空冷CPUクーラー
マザーボードIntel B650チップセット
メモリDDR5-5600 8GB x2(合計16GB)
グラフィックボードRTX 3060 Ti 8GB
SSD512 GB(NVMe)
HDD
光学ドライブ
無線LANWi-Fi 6(最大2.4 Gbps)
電源ユニット500 W
(80 PLUS Silver認証)
OSWindows 11 Home
納期2~3週間
参考価格164340 円(送料:0円)
最新価格をチェックする

レノボのゲーミングPCLegion Tower 5 Gen 8」は、最新世代のRyzen 7 7700X(8コア16スレッド)を搭載しながら・・・約16.4万円の安さが魅力です。

メモリも最新のDDR5-5600規格品を16 GB搭載、PCIe Gen 4対応の高速NVMe SSDを容量512 GB搭載しています。標準で最大2.4 Gbps対応の無線LAN(Wi-Fi 6E)に対応している点も目立ったメリットです。

Lenovo Legion T550 AMDをレビュー(ケースを開けて中身を見る)

(※2022年版の写真)

比較的コンパクトなLegionオリジナルPCケースを採用。コンパクトなので内部はやや狭いものの、ゲーミングPCらしいエアフローを意識した設計です。

必要最低限の拡張性もあります。Legion Tower 5 Gen 8ではメモリをあと3枚、M.2 SSDをあと2枚、SATA HDDやSATA SSDをあと2個まで増設できます。

Crucial / DDR5-5600 / 16 GB(単品)/ 備考:DDR5-5200や4800も対応

なお、標準スペックだとメモリが1枚しか入っていません。ゲーミング用途の場合、メモリは1枚より2枚の方が性能が良いので、増設用のメモリを1枚買っておいて後から付け足すと良いでしょう。

やかもち
久々にLenovoのコスパ特化型マシンが出てきた。Intel CPUモデルを1台購入しているので、近いうちにレビュー記事をアップします。

3. G-GEAR GA5J

【おすすめNo.3】満足度の高いスペックで低価格

最新の価格とスペックは公式サイトで確認してください
GA5J-C230B3/NT1
2023年8月時点のスペック
CPUCore i5 13400F
(10コア / 16スレッド)
CPUクーラー120 mm 空冷CPUクーラー
マザーボードIntel B660チップセット
メモリDDR4-3200 8GB x2(合計16GB)
グラフィックボードRTX 3060 Ti 8GB
(GDDR6Xメモリ版)

SSD1 TB(NVMe)
HDD
電源ユニット750 W
(80 PLUS Gold認証)
OSWindows 11 Home
納期翌日
参考価格159980 円(送料:2200円)
最新価格をチェックする

堅実なPCパーツ選定に定評のあるツクモのゲーミングPC「G-GEAR」が珍しく安いです。

CPUにCore i5 13400F(10コア16スレッド)、容量16 GBメモリ、容量1 TBのNVMe SSDを標準搭載。電源もたっぷり容量850 W(80 PLUS Gold認証)あり、将来的なパーツのアップグレードも対応できます。

(本体価格+5%の追加料金で最強の保証サービス)

さらに本体価格+5%の追加料金で、自然故障も保証してくれるBTO業界で最強クラスの保証サービス(3年間)も付けられます。落としても燃えても焦げても保証の対象となります。

もちろん、パーツの増設・交換もOKです。保証規約によると、パーツの増設が原因で故障した場合は保証対象外と書いてあるだけで、増設・交換の行為そのものは問題ありません。

踏み込んだ話をすると・・・いざ保証を受けるとなったら、パーツを元に戻せば大丈夫です。元から入っていたパーツ等はなるべく使うか、交換して不要なら大事に保管しておきましょう。

ASRock B660 Pro RS

パーツの拡張性に大きく関わるマザーボードは、ASRock製B660 Pro RSを採用。

  • M.2 SSD:あと2枚まで
  • キャプチャボードやサウンドカード:あと3枚まで
  • HDDとSATA SSD:最大4台まで

普通のゲーミングPCには、これだけもう十分な拡張性です。最近はM.2 SSDの低価格化も著しく、1万円ちょっとで容量2 TBが買えてしまう時代です。空いているM.2スロットが2本なら2~4 TB増設できます。

最新の価格とスペックは公式サイトで確認してください
やかもち
限定50台だけあって、いい価格で鉄板スペックに仕上がっています。パーツの拡張性も充実していて長く使えます。

4. GALLERIA XA7C

【おすすめNo.4】新型ケースの親切な設計が魅力的

最新の価格とスペックはドスパラ公式サイトで確認してください
GALLERIA XA7C-R36T
2023年8月時点のスペック
CPUCore i7 13700F
(16コア / 24スレッド)
CPUクーラーCPUクーラー
(静音パックまんぞくコース)
マザーボードIntel B760チップセット
※ゲームに有利な2.5G LANを搭載
メモリDDR4-3200 8GB x2(合計16GB)
グラフィックボードRTX 3060 Ti 8GB
SSD1 TB(NVMe)
HDD
光学ドライブ
電源ユニット650 W
(80 PLUS Bronze認証)
OSWindows 11 Home
納期最短翌日
参考価格194980 円(送料:3300円)
最新価格をチェックする

最後に紹介するRTX 3060 Ti搭載BTOマシンは、ドスパラの有名なゲーミングブランド「ガレリアです。

GALLERIA(ガレリアXシリーズ)を徹底解説レビュー(外観・デザイン)
GALLERIA(ガレリアXシリーズ)を徹底解説レビュー(LEDライティング)
GALLERIA(ガレリアXシリーズ)を徹底解説レビュー(中身・パーツをチェック)
GALLERIA(ガレリアXシリーズ)を徹底解説レビュー(中身・パーツをチェック)
GALLERIA(ガレリアXシリーズ)を徹底解説レビュー(中身・パーツをチェック)

ガレリアオリジナル設計のPCケース「SKケース」を標準で採用。PC初心者でも直感的に使いやすい、ユーザーフレンドリーな設計がガレリア最大の魅力と言っても良いでしょう。

良いところ微妙なとこ
  • カスタマイズ可能
  • 余裕のある拡張性
  • ツールレス設計(増設OK)
  • 親切設計の新型PCケース
  • RGB LED対応
  • 納期が早い
  • カスタマイズが割高
  • 単純なコスパは普通

パーツ選定はおおむね「ゲーミングに必要十分」な水準を満たしています。他社より価格がやや高めな代わりに、拡張性に優れた品質高めのPCパーツを採用しています。

最新の価格とスペックはドスパラ公式サイトで確認してください

製品ラインナップを絞っているため、納期が非常に早いのもメリットです(※最短で翌日出荷)。スピーディーにマトモなゲーミングPCが欲しいユーザーにおすすめです。

やかもち
拡張性とメンテナンス性に優れたPCケースがガレリアの強み。同じパソコンを長く使い続ける人と相性がいいです。

RTX 3060 Ti搭載BTO PC【比較まとめ】

おすすめNo.1LEVEL-M7P5-LCR57X-SAX
2023年8月時点のスペック
  • CPU:Ryzen 7 5700X(8コア / 16スレ)
  • グラボ:RTX 3060 Ti 8GB
  • メモリ:16 GB(DDR4-3200)
  • SSD:500 GB(NVMe)
  • マザボ:AMD B550チップセット
  • 電源:700 W(80 PLUS Bronze)
  • OS:Windows 11 Home
  • 保証:1年間(無料で修理)
価格145800 円(送料:無料)
10000円値引きクーポン(250台まで)
最新価格をチェックする
おすすめNo.2Legion Tower 5 Gen 8
2023年6月時点のスペック
  • CPU:Ryzen 7 7700X(8コア / 16スレ)
  • グラボ:RTX 3060 Ti 8GB
  • メモリ:16 GB(DDR5-5600)
  • SSD:512 GB(NVMe)
  • マザボ:Intel B650チップセット
  • 無線LAN:Wi-Fi 6(最大2.4 Gbps)
  • 電源:500 W(80 PLUS Silver認証)
  • OS:Windows 11 Home
  • 保証:1年間(無料で修理)
価格164340 円(送料:0 円)
最新価格をチェックする
おすすめNo.3GA5J-C230B3/NT1
2023年8月時点のスペック
  • CPU:Core i5 13400F(10コア / 16スレ)
  • グラボ:RTX 3060 Ti 8GB(GDDR6Xメモリ)
  • メモリ:16 GB(DDR4-3200)
  • SSD:1 TB(NVMe)
  • HDD:なし
  • マザボ:Intel B660チップセット
  • 電源:750 W(80 PLUS Gold認証)
  • OS:Windows 11 Home
  • 保証:1年間(無料で修理)
価格159980 円(送料:2200 円)
最新価格をチェックする
おすすめNo.4GALLERIA XA7C-R36T
2023年8月時点のスペック
  • CPU:Core i7 13700F(16コア / 24スレ)
  • グラボ:RTX 3060 Ti 8GB
  • メモリ:16 GB(DDR4-3200)
  • SSD:1 TB(NVMe)
  • マザボ:Intel B760チップセット
    ※ゲームに有利な2.5G LANを搭載
  • 電源:650 W(80 PLUS Bronze認証)
  • OS:Windows 11 Home
  • 保証:1年間(無料で修理)
価格194980 円(送料:3300 円)
最新価格をチェックする

以上の4台が、筆者的にいい感じだと評価できるRTX 3060 Ti搭載BTO PCです。

現時点でイチオシはパソコン工房のLEVEL M7P5です。ガレリア並みに扱いやすい新設計のPCケースに、十分な拡張性を備え、標準スペックも価格に対して申し分ない(つまりコスパが高い)です。

次におすすめは最新Ryzen搭載のLegion Tower 5 Gen 8や、長く使っていけるスペックと最強の保証が魅力なG-GEARのどちらかです。

以上「GeForce RTX 3060 Ti搭載のおすすめBTO PCを5つ紹介」について、解説でした。RTX 3060 Tiが搭載されたPCを探している方の参考になれば幸いです。

RTX 4000搭載のおすすめゲーミングPC【解説】

RTX 3000搭載のおすすめゲーミングPC【解説】

RTX 3060 Tiにおすすめなゲーミングモニター【解説】

実際にゲーミングPCを使ってみた【レビュー】

Sponsored Link

28 件のコメント

  • STORMのPG-DMはどうなのでしょうか。
    https://www.stormst.com/products/detail/1239

    おすすめNo1とされているG-GEAR GAとほぼ同構成で2万円弱くらい安く組めると思うのですが。ただ取り上げていないだけなのか、それとも何か懸念点があるのか、ご教示頂けますと幸いです。

  • ミドルクラスゲーミングPCを組みたいと考えていたユーザー希望の星である3060が微妙説が出てきたとなると、より一層3060tiの需要は高騰しそうですね。
    せめて今後生産される3060tiにもマイニング対策が組み込まれることを祈るばかりです。

  • 情報を見てもらうことが重要だとは言え全部開いて完売やページがなくて最後に品切れ情報の追記されても,,,,

  • ドスパラのPC買ったけどカスタムに光りものがない。
    折角中が見えるケースなのに映えるのがないのは残念。

  • 今はどこで買うにしても時期が悪い(確信)
    マイニングバブルが弾けるか対策品が流通するのを待つばかりかなー

  • コスパお化けのLenovoがないのかと思ったけど、3060Ti搭載モデルがないのか。ゲーミングPC部門が専門じゃないからやる気がないのかLenovoの調達力を持ってしてもグラボが手に入らないのか……

  • いやー、3000シリーズは、もはやコスパは最悪でしょ
    そもそもグラボ自体が2000シリーズですら中古在庫も満足にないような現状でそもそも購入出来ずに値段が高騰中
    使い古した2060superですらオグで六万で売れましたからね
    定価で比較してコスパ云々は通常時には意味があっても現在の状況では全く無意味ですね
    グラボ高騰がおちついたころに記事にしたが良かったのでは?

      • 先物相場からみても年内は絶望というか、多分無理
        希望的予測で、早くて来年の春以降になります。時期は遅くなることがあっても早まることはないです

    • コロナの終息とマイニングバブルが弾けて今年中に需要が落ち着いたとしても、
      アメリカが中国の会社に半導体は作らせないって言い出してて
      サプライチェーンの混乱は数年続くから、
      価格が前世代並みになるころには4000番台が発売されてそうじゃない?

  • CMPとかいうの出るみたいだけどNVIDIAはリサイクル出来る仕組みを作ってくれるのかな?
    RTと Tensorコアはマイニングに使うんだろか?使わないなら削られてるだろうから例えばCMP専用SLI_GPUとか作ってソレにRTと Tensorコアと映像出力端子つけてくれたら解決するけど。

  • ゲーミングノートPCでマイニング出来るやん‼️
    わざわざデスクトップでやる必要ないやろ‼

  • 個人的な感想なんですが、最近のショップのPCでは、ガレリアのケースが一番欲しいポイントになってしまってます
    ショップPCを買う発想は今まであんまりなかったんですが、正直ちょっと気になってますね

  • GTX1060が発売された時も似たようなタイミングでマイニングブームが起きて
    一か月足らずで倍近い値段になったし、PCパーツの価格は本当に水物だな
    12月にRTX3000番台でPC新しく組んだ自分はもう高みの見物だけどな

  • XPS 8940の3060 ti使ってるけど最高
    カスタマイズできないけどWifi標準装備だし学割付けると
    S2421H付きで18万に収まった

  • 当時は9.6万円も必要だったRTX 2080 Superと互角の性能が、ほぼ半額で手に入る時代に突入。

    このへん大嘘なので、記事更新するなら直したらどうでしょう?

  • dellのxps8950は気になる存在です。
    是非ちもろぐさんで詳細な製品レビューをしてほしいです。
    xps8930や8940までは他サイトでレビューがありますが、8950について(特に実機で)言及しているレビューは少ないので。

  • G-Tune PM-B-3060Ti-KK 価格.com限定 Core i5 11400F/RTX 3060Ti/16GBメモリ/512GB NVMe SSD搭載モデル #2202PM-B560W11-3060Ti-KK

    こちらと比べてどちらが買いになりますでしょうか?

    • 価格限定モデル安いですよね~。メモリスロットが2枚しか無いのが欠点ですが、それさえ許容できれば良い買い物だと思います。
      RTX 3060 Tiモデルのレビューはこちらを参考に。
      https://chimolog.co/bto-g-tune-hm/#i-3

      > こちらと比べてどちらが買いになりますでしょうか?
      5番目のStorm PGが良さげです。CPUの性能がだいぶ違う(i5 12400FはRyzen 5 5600X相当)のと、こちらはメモリスロットが4本で後から増設しやすいです。

      • とても丁寧に教えて下さり本当にありがとうございます!ずっとコンソールゲームばかりで憧れのゲーミングPCを初めて買おうかと思ってるところでしたので、とても助かりました!

  • いつも楽しく読ませて頂いております。
    細かいことではありますが
    DellのXPS 8950のユーザーですが
    チップセットはZ690ではないかと…
    まあ使う上では殆ど関係ないとは思いますが…

  • いつも楽しく動画を拝見させていただいています。
    質問なのですがHP ENVY TE02(3060ti)の価格.com限定モデルの購入を検討しているのですが配信用途で使用できるでしょうか?

  • ちもろぐ読者 へ返信する コメントをキャンセル

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です