おすすめなグラフィックボード7選:自作歴20台以上の筆者が解説

おすすめなグラフィックボード7選:自作歴20台以上の筆者が解説

過去20台以上の自作経験がある筆者が、最新のおすすめグラフィックボード(GPU)を7個まとめました。本記事の特徴は「GTX 1060はベンチで○○点だから大丈夫。」のような、印象論は全て排除したこと。

実際のゲーミングでどれくらいのフレームレートが出るのか、という「データ」に基いてオススメなグラボを選定している。PC初心者でも、用途さえ決めていれば最適なグラボを選べるようなガイド記事を目指します。

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2019年のおすすめグラフィックボード7選

おすすめなグラフィックボードとは

「グラフィックボードが欲しい。」と考えているほとんど人は、どのグラボを買えばどれくらいゲームが動くのか。例えばGTX 1060を買ったとして、PUBGや黒い砂漠が平均○○fpsで動くのか?

それが最もゲーマーにとって重要なことであり、正直なところスペックやPassmarkや3DMarkのスコアはどうでも良いでしょう。もちろんベンチマークを否定するわけではないが、ベンチは目安にしかならない。

だから本記事では「GTX 1060は3DMarkで1万点だからスゴイ。」ではなく、「PUBGで平均60fpsを叩き出せるからオススメ。」というゲーマーにとって分かりやすい方法でオススメグラボを決めています。

初心者もち
そうそう~。3DMarkで1万点って言われてもね、「で?PUBG動くの?」って感じなのよ~。
自作歴24台のやかもち
最近は「理論性能(=TFlops)こそ大事だ。」なんて言う意味不明なサイトも出てきたから…なおさらヤヤコシイ事態に※。

※理論性能 = ゲーミング性能に一致しない傾向が大きいので、過信してはいけないという意味。

それに加え、20台以上の自作経験がある筆者の視点から見て、

  • どういう用途に向いているグラボなのか?
  • 同価格帯のグラボと比較してどうなのか?
  • どのメーカーのグラボがオススメなのか?
  • そのグラボを採用するオススメBTOはあるか?

などについても、詳しく解説を行いました。だから「これから初めてグラボを買う。」という初心者にとっても、出来る限り分かりやすいガイド記事に仕上っているはずです。

では…以下より、2019年のおすすめグラボ解説に入ります。

更新履歴

  • 記事作成 : 2017/10/13
  • 最終更新 : 2019/02/01

1. 最高のローエンドグラボ「GT 1030」

おすすめなグラフィックボードNo.1「GT 01030」
NVIDIA GeForce GT 1030
世代Pascalプロセス14nm
コア数384理論性能1127 GFLOPS
ベースクロック1228 MHzブーストクロック1468 MHz
VRAMGDDR5 2GB帯域幅48.06 GB/s
TDP30 W補助電源なし
Passmark2220FireStrike3658
MSRP$ 79参考価格8780円

NVIDIAが2014年以来、3年ぶりに解禁した新型のローエンドGPU「GT 1030」。長い間ローエンドGPUは「GT 730」が大人気だったが、最新の「GT 1030」はGT 730と比較して3倍もの性能を発揮する圧倒的な進化を遂げている。

GT 1030のメリットと強みローエンドGPUとして最高の性能
  • 1万円以下のグラボで最高の性能
  • 2019年時点で最高のローエンドGPU
  • ファンレスモデルが存在する
GT 1030の弱点AAA級タイトルは難しい
  • 重たいゲームは設定を落としてもキツイ
  • 驚くことに「NVENC」が省かれている…

ローエンドと言いつつ、その性能は従来のローエンドを大きく超える。比較的軽いゲームの「CS:GO」「Overwatch」「DOTA 2」は余裕の動作。少々重たいゲームも、設定を落とすことで容易に動いてしまう。

  • CS:GO
    167.0
  • Overwatch
    57.0
  • DOTA 2
    64.0
  • Rainbow Six Siege
    42.0
  • World of Tanks
    55.0
  • Quake Champions
    72.0
  • Battlefield 1
    28.0
  • PUBG
    32.0
  • 平均FPS
    64.6

詳しい性能はこちら。Rainbow Six SiegeやWoTを高設定にしても、そこそこ動いてみせる。しかし、PUBGやBattlefield 1はかなり動作が厳しく、設定を落としたとしても平均60fpsには届きません。

GT 1030はあくまでも軽いゲームを快適に動かすのに十分過ぎる性能があるけれど、AAAタイトルなど重量級ゲームは無理です。しかし、価格はGT 730と同等なので、コストパフォーマンスは非常に良い。

消費電力の比較(via : TomsHardware

  • アイドル時
    6.9 W
  • アイドル時
    8.3 W
  • ゲーミング
    45.4 W
  • ゲーミング
    32.1 W
  • ピーク時
    59.0 W
  • ピーク時
    48.4 W

RX 550GT 1030

なお、ローエンドGPUのライバルは「RX 550」ですが、流通価格が1~2割高く、消費電力も40%多い。性能もGT 1030にあと一歩劣るため、ゲーム目的で選ぶならRX 550は選択肢にならない。

最後に大事な注意点を一つ。実はGT 730では「NVENC」が使えましたが、今回の「GT 1030」からNVENCが省かれてしまったので、グラボで動画エンコードや録画をしようと考えている人はGT 1030を選ばないように。

NVENC目的で低予算グラボを買うなら、従来のGT 730で妥協するか、もうひとつランクが上の「GTX 1050」を選ぶ必要があります。

GT 1030搭載のおすすめグラフィックボード
ASUS製 / GT 1030搭載 / ファンレスモデル / LowProfile対応

GT 1030はTDPが30Wしか無いので発熱が少ない。だから、ヒートシンクを取り付けただけの「ファンレスモデル」が存在する。ほぼ無音で動作できるが、重たいゲームをすると80℃を超えるのでエアフローは必須。

MSI製 / GT 1030搭載 / シングルファンモデル / LowProfile対応 / オーバークロック済み

冷えやすさを重視するなら、無難にシングルファン搭載のMSI製グラボで決まり。冷却性能を改善した分、クロック周波数が若干盛られているのが特徴。

GT 1030搭載のおすすめBTO
Magnate IC
OSWindows 10 Home 64bit
CPUCore i3 8100
GPUGT 1030 2GB
メモリーDDR4-2400 4GB x1
マザーボードIntel H310搭載MicroATX規格
SSDなし
HDD1TB
電源300W 静音電源(80+ Bronze認証)
保証1年間 / 持込修理保証

とにかく低予算でGT 1030搭載のパソコンが欲しい、という人にはドスパラでひっそりと販売されている「Magnate IC」をオススメしておきます。Core i3 8100搭載でバランスのとれた性能に仕上がっている。

ただし、標準カスタマイズはメモリーとSSDが貧弱過ぎるので、カスタマイズで追加をオススメします。少なくともメモリーは「8GB」、SSDは最低「250GB」は欲しいところ。


2. コスパ最強のエントリー向けGPU「GTX 1050 Ti」

おすすめなグラフィックボードNo.2「GTX 1050 Ti」
NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti
世代Pascalプロセス14nm
コア数768理論性能2138 GFLOPS
ベースクロック1291 MHzブーストクロック1392 MHz
VRAMGDDR5 4GB帯域幅66.82 GB/s
TDP75 W補助電源なし
Passmark5937FireStrike7696
MSRP$ 139参考価格16180円

ミドルクラスのGPUでもっとも低ランクに位置するのが、いわゆるエントリーユーザー向けのGPUです。その代表格はGTX 750 TiやGTX 950と引き継がれ、2019年現在は「GTX 1050 Ti」がその座を取っている。

GTX 1050 Tiの強みはなんと言っても、圧倒的なコストパフォーマンスにある。さすがにAAA級タイトルを最高画質でケロッと動かすほどの性能は無いものの、設定を調整すればだいたいのゲームを動かしてしまう。

  • Battlefield 1
    68.4
  • Deus Ex: Mankind Divided
    28.6
  • DOOM
    76.5
  • Fallout 4
    49.9
  • Far Cry Primal
    40.2
  • Grand Theft Auto V
    46.2
  • Hitman 2016
    38.3
  • Rise of Tomb Raider
    32.6
  • The Witcher 3
    29.7
  • PUBG
    38.4
  • CS:GO
    182.2
  • CoD : BO4
    39.9
  • Rainbow Six Siege
    57.2
  • Dead by Daylight
    48.5
  • 黒い砂漠
    65.1
  • Monster Hunter World
    26.1
  • 平均FPS
    45.7

性能はこちら。(ほとんど全て)最高設定における平均フレームレートだが、1.5~1.8万円のグラボとしては驚くほど動きます。画質を気にせず、とりあえず低予算でフレームレートを出したいなら…

GTX 1050 Tiほどベストなグラボは今のところ無いだろう。TDPが75Wと、かなり省電力な点も良いところ。発熱が少なく冷えやすいので、省スペースなショート基盤モデルが多いです。

GTX 1050 Tiのメリットと強み2万円以下で最高のコスパ
  • 優れたコストパフォーマンス
  • 2019年時点で最高のエントリー向けGPU
  • ショートモデル基盤モデルが多いので省スペース
  • 設定を妥協できるなら、ほとんどのゲームが動く
GTX 1050 Tiの弱点ライバル「RX 570」の存在
  • 最高設定ですべてのゲームを動かせるわけではない
  • RX 570が強力なライバルとして存在する

黒い砂漠からDead by Daylight、そしてモンスターハンターワールドまで。いろいろなゲームが結構動く。エントリー向けグラボとして最高の性能が、GTX 1050 Tiの強み

一方で、平均60fpsを狙うには力不足な面は否定できない。負荷に応じて、グラフィック設定を落として画質を妥協する必要はある。そのあたりが気にならないなら、1050 Tiはとても良い買い物になる。

なお、もうひとつの弱点は「RX 570」の存在です。もともと2.5万円くらいのグラボだったが、1.9万円くらいにまで値下がり中なので、多少高くても気にしないなら1050 Tiの魅力は薄れてしまう。

GTX 1050 Ti搭載のおすすめグラフィックボード
玄人志向製 / シングルファンモデル / ブーストクロック : 1417 MHz

オススメは玄人志向製のボード。価格がとても安価な割には、ファンはちゃんとGPUを冷やしてくれるし、動作音も標準的な静かさです。迷ったらこれで良いかと。

MSI製 / シングルファンモデル / ブーストクロック : 1455 MHz

もっとしっかりとした製品が良い。という人にはMSI製がオススメ。MSIが作るボードはファンの冷却性能が優れているため、結果的に音も少ない傾向。ただ、玄人志向と比較してやや高いのが難点。

GTX 1050 Ti搭載のおすすめBTO
Monarch IH
OSWindows 10 Home 64bit
CPUCore i3 8100
GPUGTX 1050 Ti 4GB
メモリーDDR4-2400 4GB x1
マザーボードIntel H370搭載 ATX規格
SSDなし
HDD1TB
電源450W 静音電源(80+ Bronze認証)
保証1年間 / 持込修理保証

GTX 1050 Ti搭載のおすすめゲーミングBTOは、ガレリア…ではなく「モナーク」です。ガレリアにも1050 Ti搭載はあるが、CPUがややオーバースペックなので割高。

だから「i3 8100」を搭載するモナークIHを推奨しています。i3 8100は4コアCPUなので、昔のCore i5と互角の性能を持っている。GTX 1050 Ti程度なら、全くボトルネックになりません。

実機レビューは以下より。


2-2. 1050 Tiの強力なライバル「Radeon RX 570」

おすすめなグラフィックボードNo.4「Radeon RX 580」
AMD Radeon RX 570
世代Polaris 20プロセス14nm
コア数2048理論性能5095 GFLOPS
ベースクロック1168 MHzブーストクロック1244 MHz
VRAMGDDR5 4GB帯域幅224.0 GB/s
TDP120 W補助電源6pin x1
Passmark6709FireStrike12368
MSRP$ 169参考価格19200円

一時期は2.5~3.1万円で流通していたので今ひとつな感が強かった「RX 570」。2019年後半になってからは、安いモノで19000円台から購入できるようになりました。

GTX 1050 Tiとの価格差が2~3000円くらいしか無い割に、性能はGTX 1050 Tiより2~3割も優秀です。

  • Assassin’s Creed Origins
    42.7
  • Deus Ex : Mankind Divided
    44.2
  • Far Cry 5
    64.0
  • Grand Theft Auto V
    37.8
  • Hitman 2016
    74.2
  • Shadow of War
    41.8
  • PUBG
    63.8
  • Rise of the Tomb Raider
    45.7
  • The Witcher 3
    50.2
  • CS:GO
    227.0
  • Rainbow Six Siege
    98.5
  • CoD : BO4
    53.2
  • Dead by Daylight
    50.8
  • 黒い砂漠
    83.0
  • Monster Hunter World
    42.1
  • 平均FPS
    56.6

性能を見てみると、重たいゲームを平均60 fpsで動かすのは無理だが、設定さえ調整すればほとんどのゲームを60 fpsで動かせるポテンシャルがあります

RX 570のメリットと強み2万円以下で最高性能のグラボ
  • 2万円以下で最強のグラボ
  • FreeSync対応モニターが使える
  • Fluid Motionも対応
RX 570の弱点ワットパフォーマンスは今ひとつ
  • 性能の割に消費電力が大きい
  • 重たいゲームだと画質の妥協は必要

設定を少し調整すれば、カンタンに60 fpsでフルHDゲーミングが出来るのは強い。しかも最安値を狙えば1.9万円。2万円以下なら、GTX 1050 Tiを買うより「お得」な選択肢なのは間違いない。

加えて、Radeon独自の機能である「FreeSync」や「Fluid Motion」を使えるのも嬉しい。Fluid Moitonは映像を60 fps化する機能で、特にアニメを見る時に猛威を振るう。

初心者もち
最近はGTX 1050 Tiが高騰気味だし、ちょうどいいねコレ。
自作歴24台のやかもち
ですよね。1050 Tiが以前のように1.4~1.5万円で買えるなら、まだ悩むところなんだが。

RX 570のレビューはこちらよりどうぞ。今の価格ならコストパフォーマンスはものすごく優秀なグラボです。

RX 570搭載のおすすめグラフィックボード
Radeon RX 570(ASUS ROG)
ASUS / 冷却 : 内排気ファンx2 / ブーストクロック : 1300 MHz

筆者のおすすめは「ASUS Rog Strix」。ブースト時に1300 MHz(+56 MHz)で動作するオーバークロックモデルで、静音性や冷却性能も優秀。ぼくも実際に使っているボードです。

何より、Amazonで1.9万円から購入できるのが美味しい。他のRX 570は2万円を超えてしまうため、コスパ重視で行くならこれでほぼ決まりかと。


3. フルHDゲーミングの覇権グラボ「GTX 1660 Ti」

おすすめなグラフィックボードNo.3「GTX 1660 Ti」
NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti
世代Turingプロセス12nm
コア数1536理論性能5437 GFLOPS
ベースクロック1500 MHzブーストクロック1770 MHz
VRAMGDDR6 6GB帯域幅288.0 GB/s
TDP120 W補助電源8pin x1
Passmark11475FireStrike16919
MSRP$ 279参考価格36700円

ようやく登場したGTX 1060 6GBの後継モデル「GTX 1660 Ti」です。1160ではなく1660なので勘違いせずに。NVIDIAがなぜ11番を飛ばしていきなり16番にしたのか、意図がよく分からないですが…性能はスゴイです

後継モデルとしては申し分のない凄まじい性能を実現しており、加えて消費電力や発熱もほとんど同じレベルに抑えることに成功。ワットパフォーマンスではライバルのAMD社を圧倒しています。

  • Assassin’s Creed Origins
    75.0
  • Deus Ex : Mankind Divided
    63.3
  • Far Cry 5
    97.9
  • Grand Theft Auto V
    78.2
  • Hitman 2016
    110.5
  • Shadow of War
    76.5
  • PUBG
    120.0
  • Rise of the Tomb Raider
    70.5
  • The Witcher 3
    80.0
  • CS:GO
    253.1
  • Rainbow Six Siege
    150.2
  • CoD : BO4
    124.5
  • Dead by Daylight
    61.9
  • 黒い砂漠
    64.4
  • Monster Hunter World
    82.2
  • 平均FPS
    100.5

GTX 1060は平均「約74 fps」で、ゲームによっては60 fpsに届かないことも多々あった。そして後継のGTX 1660 Tiは平均「約100 fps」に到達し、ほとんど全てのゲームで平均60 fps以上を叩き出す

フルHDゲーム向けのグラボとして使うなら、全く不足の無い性能です。

  • Assassin’s Creed Origins
    57.6
  • Deus Ex : Mankind Divided
    43.3
  • Far Cry 5
    67.9
  • Grand Theft Auto V
    54.2
  • Hitman 2016
    81.0
  • Shadow of War
    49.4
  • PUBG
    80.0
  • Rise of the Tomb Raider
    49.7
  • The Witcher 3
    56.5
  • 平均FPS
    60.0

一回り大きいWQHD(2560 x 1440)解像度だと、ゲームによって設定を妥協しないと60 fps維持は難しいですが、おおむね平均では60 fpsの動作を期待できます。ただ、WQHDで遊ぶなら上位のRTX 2060の方が良い。

GTX 1660 Tiのメリットと強みフルHDゲーミングに不足ない性能
  • 3万円台のグラボで最高の性能
  • フルHDゲーミングなら不足無し
  • 省電力性もとても優秀
GTX 1660 Tiの弱点WQHDゲーミングにはやや不足
  • WQHDで遊ぶなら設定の妥協は必要

そこそこの値段で、コスパ良くフルHDゲーミングが快適にプレイできればOK。というゲーマーにおすすめなグラボです。平均100 fps以上を出すことも可能なので、ゲーミングモニターもそれなりに使えます。

初心者もち
悩んだらコレ買っとけばいいん?
自作歴24台のやかもち
フルHDなら「1660 Ti」でOK。ゲーミングモニターをフル活用するなら上位の「RTX 2060」も検討です。
GTX 1660 Ti搭載のおすすめグラフィックボード

GeForce GTX1660Ti STORMX OC 6GB

Palit / ブーストクロック : 1815 MHz / ファン : シングル内排気 / 厚み : 2スロット / TDP : 120 W

低予算でGTX 1660 Tiを入手するなら、ドスパラからPalitから直接納入しているPalit製のグラボが良い。マージンが掛かっていないので(今のところ)国内最安価のGTX 1660 Tiです。

ZOTAC / ブーストクロック : 1770 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット / TDP : 120 W

コスパ良く、コンパクトで高性能。ならZOTACのボードがおすすめです。小型なくせに意外と冷えるし、クロック周波数もやや高い。バランスに優れたボードですね。

MSI / ブーストクロック : 1875 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット / TDP : 120 W

ぼくが使っているGTX 1660 Tiは「MSI Gaming X」です。静音冷却に優れた「Twin Frozr 7」ファンを搭載するボードで、相当なオーバークロックも施してあります。静音で高性能を目指すならおすすめ。

GTX 1660 Ti搭載のおすすめBTO
GALLERIA DT
OSWindows 10 Home 64bit
CPUCore i5 9400F
GPUGTX 1660 Ti
メモリーDDR4-2666 4GB x2(合計8GB
マザーボードIntel H310搭載 MicroATX規格
SSD240GB
HDD1TB
電源450W 静音電源(80+ Bronze認証)
保証1年間 / 持込修理保証

GTX 1660 Ti搭載のオススメBTOは「ガレリアDT」。CPUはCore i5 9400Fで、GTX 1660 Tiと組み合わせても問題なし。バランスの取れた王道スペックです。実機レビューは以下よりどうぞ。


4. マルチメディア対応が魅力的な「Radeon RX 580」

おすすめなグラフィックボードNo.4「Radeon RX 580」
AMD Radeon RX 580
世代Polaris 20プロセス14nm
コア数2304理論性能6175 GFLOPS
ベースクロック1257 MHzブーストクロック1340 MHz
VRAMGDDR5 8GB帯域幅256.0 GB/s
TDP185 W補助電源8pin x1
Passmark8407FireStrike13692
MSRP$ 229参考価格24980円

2017年の上半期には、かなりリーズナブルな価格で流通しており、ゲームによって性能差はあれど平均的にはGTX 1060と互角の性能を持っていた。そのため、自作erからはそこそこ人気を集めていたグラボです。

しかし2017年の夏頃から、暗号通貨のマイニングが大流行。RX 580はGTX 1060よりマイニング性能が優秀だったため、マイナー(採掘者)からバカ売れ。3万円だったRX 580はみるみる値上がりして6~7万円に…。

ただ、2019年に入ってからマイニングの流行は終わり、8月以降は順調に値下がり。今は3.3~3.9万円くらいで入手できるようになったので、ようやく選択肢の一つとして魅力的なグラフィックボードになりましたよ。

  • Assassin’s Creed Origins
    49.5 fps
  • Deus Ex : Mankind Divided
    50.5 fps
  • Far Cry 5
    73.5 fps
  • Grand Theft Auto V
    43.4 fps
  • Hitman 2016
    87.3 fps
  • Shadow of War
    52.6 fps
  • PUBG
    72.3 fps
  • Rise of the Tomb Raider
    55.5 fps
  • The Witcher 3
    57.0 fps
  • ARK : Survival Evolved
    29.8 fps
  • Destiny 2
    74.3 fps
  • SCUM
    36.7 fps
  • CS:GO
    248.6 fps
  • Rainbow Six Siege
    99.2 fps
  • CoD : BO4
    77.3 fps
  • Battlefield V
    70.6 fps
  • Dead by Daylight
    61.9 fps
  • 黒い砂漠
    98.9 fps
  • Monster Hunter World
    50.6 fps
  • 平均FPS
    73.1 fps

肝心のゲーム性能はこちら。細かく見るとGTX 1060と良い勝負をしており、平均的な性能はほとんど同じ。それに加えてAMD独自の機能「Fluid Motion」や「FreeSync」を使えるので、マルチメディアにも対応できる。

RX 580 8GBのメリットと強みフルHDゲーミングとマルチメディア対応が魅力
  • GTX 1060 6GBとほぼ互角の性能
  • Fluid Motionは特にアニメに有用
  • FreeSync対応モニターが使える(G-SYNCより遥かに安価)
RX 580 8GBの弱点ワットパフォーマンスでGTX 1060に劣る
  • 一部のAAAタイトルでは、画質の妥協が必要
  • 消費電力がGTX 1060より約50%も多い

つまりRX 580は「フルHDゲーミングもしたいし、アニメや映画を見たい。」というユーザーにとって、ピッタリの魅力的なグラボです。特に映像を60fps化するFluid Motionは知名度こそ低いが、有用な機能。

RX 580は補助電源コネクタが多いので注意

なお、弱点は消費電力の高さです。GTX 1060がわずか120Wに対して、RX 580は185Wも必要。グラボによっては必要な補助電源コネクタが「6pin + 8pin」になっていることがあるので要注意

RX 580 8GB搭載のおすすめグラフィックボード
Sapphire / デュアルファンモデル / ブーストクロック : 1411 MHz / メモリ : 8000 MHz

Radeon専業のベンダーといえば「Sapphire」が有名。NITRO+シリーズはRX 580搭載ボードの中では安価だが、そこそこ冷えて静かなグラボ。安く行きたいならオススメです。

Sapphire / デュアルファンモデル / ブーストクロック : 1430 MHz / メモリ : 8400 MHz

ちなみに筆者が持っているRX 580はSapphireの「NITRO+ Special Edition」というもの。価格が+1万円高いが、青色のグラボは非常に珍しいので色に魅力を感じたらオススメ。性能も若干高い。

RX 580 8GB搭載のおすすめBTO
RX 580搭載おすすめBTO
HP Pavilion Gaming 690
OSWindows 10 Home 64bit
CPURyzen 5 2600
GPURX 580 8GB
メモリーDDR4-2666 8GB x2(合計16GB
マザーボードAMD B350搭載 MicroATX規格
SSDNVMe 256GB
HDD2TB
電源400W 静音電源(80+ Platinum認証)
保証1年間 / パーツ保証 & 修理保証
HP / Ryzen 5 2600 / RX 580 8GB / DDR4 16GB / 256GB SSD

Radeon RXを採用するBTOは非常に少ないが、最近になってHP(ヒューレット・パッカード)から、Ryzen 5 + RX 580というAMD縛りのBTOが登場した。

ただ、AMD縛りの割にはデザインが黒にグリーンというNVIDIAっぽい感じなので、デザインが気に入らないなら自作するしか無いですね。AMDマシンの作り方は以下より。


5. ゲーミングモニターにコスパ最高「RTX 2060」

No5.ゲーミングモニターにコスパ最高な「RTX 2060」
NVIDIA GeForce RTX 2060
世代Turingプロセス12nm
コア数1920理論性能6451 GFLOPS
ベースクロック1365 MHzブーストクロック1680 MHz
VRAMGDDR6 6GB帯域幅336.0 GB/s
TDP160 W補助電源8pin x1
Passmark13121FireStrike19728
MSRP$ 349参考価格42200円

RTX 2060はGTX 1060の後継に位置するものの、価格は50ドルの値上がり349ドル。日本国内の参考価格は約45000円前後。よって実質的にはGTX 1070 Tiの後継に位置づける方が正しいグラボです。

RTX 2060の性能は順当に進化しており、GTX 1070 Tiと互角か、それ以上の性能を発揮する。しかも、レイトレ機能や、フレームレートを底上げする「DLSS」機能にも対応するなど。最新技術を持つのもメリット。

  • Assassin’s Creed Origins
    85.9
  • Deus Ex : Mankind Divided
    76.5
  • Far Cry 5
    115.9
  • Grand Theft Auto V
    91.4
  • Hitman 2016
    128.1
  • Shadow of War
    94.6
  • PUBG
    140.3
  • Rise of the Tomb Raider
    86.1
  • The Witcher 3
    98.6
  • CS:GO
    273.9
  • Rainbow Six Siege
    165.8
  • CoD : BO4
    147.6
  • Dead by Daylight
    61.9
  • 黒い砂漠
    93.4
  • Monster Hunter World
    75.6
  • 平均FPS
    115.7

性能はこちらのグラフにまとめた通り、ほとんどの最新ゲームを最高設定で平均60 fps以上で動かせます。Call of DutyやPUBGでも、140 fps以上を叩き出せているので、ゲーミングモニターも問題なく利用可能

普通のモニターで使うなら明らかに持て余す性能なので、リフレッシュレートが144 Hzのゲーミングモニターとセットで使いたいところです。

  • Assassin’s Creed Origins
    67.5
  • Deus Ex : Mankind Divided
    53.0
  • Far Cry 5
    76.4
  • Grand Theft Auto V
    66.2
  • Hitman 2016
    99.4
  • Shadow of War
    63.6
  • PUBG
    94.1
  • Rise of the Tomb Raider
    62.5
  • The Witcher 3
    71.8
  • Monster Hunter World
    46.2
  • 平均FPS
    70.1

フルHDより一回り(約1.8倍)大きい「WQHD(2560 x 1400)」だと、3桁フレームレートは厳しいですが、平均60 fps以上はかなり行ける結果に。横長モニターでプレイしたい人も、RTX 2060なら安心な動作です。

  • 「ゲーミングモニターをコスパよく活用したい。」
  • 「横幅が広いワイドモニターをコスパよく利用したい。」

と考えているゲーマーにとって、RTX 2060はとてもバランスの良いグラボになります。1070 Tiと比較して価格は安く、消費電力も改善されているのでワットパフォーマンスも優秀。おまけにレイトレとDLSS対応

DLSSの効果はFF15で計測したところ、およそ40%の性能アップだったので、DLSS対応ゲームがもっと増えれば…潜在的な性能はGTX 1080すら超えます。将来性も良いグラボなので、なおさらオススメです。

初心者もち
そーいえばゲーミングモニターって何?
自作歴24台のやかもち
リフレッシュレートが高いモニターのこと。詳しくは「ゲーミングモニターの強みと弱み、選び方と推奨モニターを解説」にて。
RTX 2060のメリットと強みコスパよく「ゲーミングモニター」を使える性能
  • 軽々とゲーミングモニターを使える性能
  • WQHDモニターも平均60 fpsならOK
  • 優れたワットパフォーマンスと低発熱
  • 最新の機能「RTX」「DLSS」に対応
  • 比較的コンパクトなグラボが多い
  • GTX 1070 Tiよりコスパが良い
RTX 2060の弱点フルHDだと簡単に性能を持て余すので注意
  • DLSS対応のゲームがまだまだ少ない
  • 普通のモニターで使うには過剰な性能

コスパ重視で、ゲーミングモニターをちゃんと使える高性能なグラボが欲しいなら、RTX 2060が現時点でのベストグラボです。コスパだけでなく、ワッパや熱も優秀で、扱いやすい。

問題点は、フレームレートを4割近く底上げする「DLSS」に対応したゲームが非常に少ないこと。だが、今後DLSS対応ゲームは増えていけば、RTX 2060の性能はGTX 1080すら超える領域になります。

コストパフォーマンスとワットパフォーマンス、コンパクトで低発熱、DLSS対応による性能の伸びしろ(将来性)の良さ。などなど、魅力の多い、優れたグラフィックボードです。

初心者もち
ついでにゲーミングモニターも揃えたいんだけど、おすすめある?

コスパが良く、初心者向けなゲーミングモニターは「BenQ XL2411P」ですね。応答速度の速いTNパネルで144Hz駆動で、視認性を高めるColor VibranceやBlack eQualizerを備えるなど、総合的に優秀。

なお、RTX 2060と競合するグラボは「Radeon Vega 56」ですが、性能・入手性・消費電力・将来性において劣っているため、特におすすめする理由は無い(※Radeonが好きならアリですが…)

RTX 2060搭載のおすすめグラフィックボード
RTX 2060 ZOTAC
ZOTAC / ブーストクロック : 1680 MHz / ファン : デュアル内排気 / 厚み : 2スロット / TDP : 160 W

ぼくが実際に使っておすすめできるRTX 2060搭載グラボは、ZOTAC製「RTX 2060 AMP! Edition」です。長さ21cmのコンパクトボードでありながら、静音 & 高性能な凄いグラボでした。

他のショップでRTX 2060を探したい方は、こちらのサーチリンクからどうぞ。

ZOTAC以外でおすすめは、コスパ重視なら「玄人志向」や「GALAKURO」、性能重視なら「MSI Gaming Z」や「ASUS ROG Strix」を検討してください。小型で高性能なら、「AMP! Edition」をおすすめします。

RTX 2060搭載のおすすめBTO
GALLERIA XV
OSWindows 10 Home 64bit
CPUCore i7 8700
GPURTX 2060 6GB
メモリーDDR4-2666 4GB*2(合計8GB
マザーボードIntel H370搭載 ATX規格
SSD500GB
HDD2TB
電源500W 静音電源(80+ Bronze認証)
保証1年間 / 持込修理保証

RTX 2060搭載のおすすめゲーミングBTOは「ガレリアXV」。バランスの取れた構成とコスパが最大の強みですね。CPUにi7 8700を使っているので、100fpsを超える環境でもボトルネックがほぼ発生しない。

現状、144HzのゲーミングモニターとガレリアXVがあれば、快適なフルHDゲーミングにほとんど困らない時代です。


6. コスパ重視で4Kゲーミングができる「RTX 2070」

NVIDIA GeForce RTX 2070
世代Turingプロセス12nm
コア数2304理論性能7465 GFLOPS
ベースクロック1410 MHzブーストクロック1620 MHz
VRAMGDDR6 8GB帯域幅448.0 GB/s
TDP175 W補助電源8pin
Passmark14344FireStrike25848
MSRP$ 499参考価格59800円

解像度4Kの大画面で没入感の高いゲーム体験ができる「4Kゲーミング」。すごい世界だが、一方で高性能なグラボが無ければ最新ゲームを4Kで動かすのは非常に難しいという問題がある。

その最初の解決策が「GTX 1080 Ti」だったが、こちらはもう生産終了となったため入手が難しい。というわけで、実質的な後継に位置する「RTX 2070」をおすすめします。

価格はGTX 1080 Tiより1.5~2.0万円ほど安くなったが、性能は1080 Tiにあと一歩迫るレベルなのが魅力的。

  • Assassin’s Creed Origins
    93.2
  • Deus Ex : Mankind Divided
    86.9
  • Far Cry 5
    130.7
  • Grand Theft Auto V
    98.1
  • Hitman 2016
    135.8
  • Shadow of War
    111.2
  • PUBG
    150.8
  • Rise of the Tomb Raider
    104.4
  • The Witcher 3
    111.6
  • ARK : Survival Evolved
    62.8
  • SCUM
    96.9
  • CS:GO
    270.6
  • Rainbow Six Siege
    199.0
  • CoD : BO4
    155.7
  • Dead by Daylight
    61.9
  • 黒い砂漠
    107.3
  • Monster Hunter World
    92.5
  • 平均FPS
    121.7

フルHDゲーミングでは、平均100 fpsを軽く突破します。動かせないゲームはほぼ無い。ゲーミングモニターを使うコアなゲーマーにも非常におすすめ。

  • Assassin’s Creed Origins
    48.5
  • Deus Ex : Mankind Divided
    33.5
  • Far Cry 5
    50.2
  • Grand Theft Auto V
    41.8
  • Hitman 2016
    64.8
  • Shadow of War
    42.7
  • PUBG
    52.5
  • Rise of the Tomb Raider
    37.1
  • The Witcher 3
    47.9
  • ARK : Survival Evolved
    21.9
  • CS:GO
    208.6
  • Rainbow Six Siege
    64.0
  • CoD : BO4
    47.8
  • 黒い砂漠
    43.4
  • Monster Hunter World
    40.1
  • 平均FPS
    56.3

4Kゲーミングは最高設定だと平均60 fpsを狙うのは難しいが、6万円台という価格を考えるとかなり頑張っている方です。

重たいAAA級ゲームでは、やや設定を落とす必要はあるが、4Kゲーミングができるグラボをコスパで選ぶなら今のところはベストなグラボ。1080 Tiは在庫が無くなってプレミア化しているので、手は出しにくい。

初心者もち
RTX 2080はどうなの~?
自作歴24台のやかもち
コスパは悪いけど、GTX 1080 Ti超えの性能が欲しいなら、選択肢としてアリですね。
RTX 2070のメリットと強み10万円以下で最高性能のグラフィックボード
  • 10万円以下で最強のグラボ
  • 単体で4Kゲーミングがまぁまぁ動く
  • フルHDとWQHDは敵なし
  • 「RTX」「DLSS」など最新技術に対応
  • GTX 1080並のワットパフォーマンス
RTX 2070の弱点「60fpsで4Kゲーミング」にはあと一歩及ばない
  • 4K60fpsを安定させるには設定の妥協が必要
  • SLIに対応していない

「高性能なゲーミングモニター(144 Hz~)を使いたい、多少設定は妥協してもいいから大画面の4Kモニターでゲームをしたい。しかもコストパフォーマンス重視で。」

というゲーマーに、RTX 2070はピッタリなグラボです。注意点は2枚挿し(SLI)に対応していないことと、グラボによって性能のバラツキが激しいことの2点。

RTX 2070搭載グラボを買う場合は、あまり安いモノは選ばずに、冷却性能に優れたファンを搭載するオーバークロックモデルを選ぼう。

RTX 2070搭載のおすすめグラフィックボード
ASUS / 冷却 : 内排気ファンx3 / ブーストクロック : 1815 MHz
MSI / 冷却 : 内排気ファンx2(Twin Frozr 7) / ブーストクロック : 1830 MHz

国内で入手しやすいグラボで、特に良いのが「MSI Gaming Z」と「ASUS Rog Strix」です。出荷設定でブースト時に1800 Mhz超えのクロックで動作するため、標準モデルより性能が高い。

RTX 2070搭載のおすすめBTO
GALLERIA XF
OSWindows 10 Home 64bit
CPUCore i7 8700
GPURTX 2070 8GB
メモリーDDR4-2666 8GB x2(合計16GB
マザーボードIntel H370搭載 ATX規格
SSD500GB
HDD2TB
電源650W 静音電源(80+ Bronze認証)
保証1年間 / 持込修理保証

RTX 2070搭載おすすめBTOは、最近レビューを行って良い感じだった「ガレリアXF」。現時点のドスパラ人気No.1マシンにもなっている。


7. 史上最強の性能、最新のテクノロジー「RTX 2080 Ti」

おすすめなグラフィックボードNo.7「RTX 2080 Ti」
NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti
世代Turingプロセス12nm
コア数4352理論性能11340 GFLOPS
ベースクロック1350 MHzブーストクロック1635 MHz
VRAMGDDR6 11GB帯域幅616.0 GB/s
TDP250 W補助電源8pin x2
Passmark17230FireStrike36912
MSRP$ 1199参考価格159800円

2019年下半期になって、遂にNVIDIAの最新世代「Turing」が登場。その最上位モデルが「RTX 2080 Ti」。名称がGTX → RTXに変わり、単なる性能アップだけでなく最新技術の実装も行われたのが特徴。

  • fpsを一切落とさずにアンチエイリアシングを行う「DLSS」技術
  • リアルタイムに光の反射や影響を計算し映像化する「RTX」技術

ただし、その最新技術に対応したゲームはまだ多くないため、記事執筆時点では「無駄な機能」となっているのが残念。しかし、その点を考慮してもGTX 1080 Tiを超える最強性能というポジションは強力です。

  • Assassin’s Creed Origins
    107.7 fps
  • Deus Ex : Mankind Divided
    130.9 fps
  • Far Cry 5
    152.4 fps
  • Grand Theft Auto V
    116.2 fps
  • Hitman 2016
    160.3 fps
  • Shadow of War
    148.5 fps
  • PUBG
    199.9 fps
  • Rise of the Tomb Raider
    148.3 fps
  • The Witcher 3
    146.3 fps
  • SCUM
    121.5 fps
  • CS:GO
    263.5 fps
  • Rainbow Six Siege
    243.6 fps
  • Escape from Tarkov
    121.0 fps
  • Dead by Daylight
    61.9 fps
  • 黒い砂漠
    125.8 fps
  • Monster Hunter World
    108.1 fps
  • 平均FPS
    147.2 fps

グラボとしての性能はこの通り。フルHDゲーミングだと、GTX 1080 Tiと比較して大きな性能差は出せない。原因は驚くことに「ボトルネック」で、2080 Tiの性能を引き出すにはCore i7では不足。

よって、フルHDゲームをするつもりでRTX 2080 Tiを選ぶのはやめておこう。ほぼ100%…宝の持ち腐れになってしまう。

  • Assassin’s Creed Origins
    64.1 fps
  • Deus Ex : Mankind Divided
    52.8 fps
  • Far Cry 5
    73.8 fps
  • Grand Theft Auto V
    56.0 fps
  • Hitman 2016
    98.1 fps
  • Shadow of War
    66.9 fps
  • PUBG
    75.7 fps
  • Rise of the Tomb Raider
    64.8 fps
  • The Witcher 3
    67.3 fps
  • CS:GO
    251.4 fps
  • Rainbow Six Siege
    90.3 fps
  • Monster Hunter World
    48.4 fps
  • 平均FPS
    84.1 fps

4Kゲーミングは見ての通り、1080 Tiと比較してザックリ25~30%もの性能アップを実現してみせた。多くのゲームで平均60fpsに達しており、ようやくグラボ1枚で4Kゲーミングが出来る時代が到来した。

初心者もち
「SLI」を使わずに4Kを動かすなら最強なのね。
自作歴24台のやかもち
そういうこと。消費電力は250Wを維持しているから、ワットパフォーマンスも良好。
RTX 2080 Tiのメリットと強みゲーミングGPUとして史上最高の性能
  • 「Titan V」すら超える最強の性能
  • 単体で4Kゲーミングが可能
  • 「DLSS」「RTX」など、最新技術に対応
RTX 2080 Tiの弱点価格があまりにも高すぎる
  • グラボ1枚に約15万overは…高い
  • 最新技術をサポートするゲームはまだ少ない
  • マルチGPUは最大2枚まで

「グラボ単体で4Kゲーミングをマトモに動かしたい」と考えている、没入感重視のゲーマーにオススメ。最新技術に対応したゲームが少ないのが欠点ですが、まぁ…時間が解決してくれる問題です。

なお、RTX 2080 Tiを1枚買うか、GTX 1080 Tiを2枚買ってしまうか。悩みどころですが、SLIで一貫した性能を出すには難しい設定が必要なので、手間を掛けたくないなら2080 Ti単体の方が良い。

逆にSLIに関して深い知識がある玄人さんは、2080 TiでSLIせず1080 Tiを3枚以上買ってSLIした方が理論上、得られる性能は高い。SLIを使いこなせるかどうかが、両者を選び分けるポイントになる。

コラム:RTXシリーズからSLIは「NVLink」へ

従来のSLIと違って、RTX 20XXは「NVLink」という方法でマルチGPUを実行する。もっとも大きな違いは、VRAM容量が共有される点です。SLIの場合、VRAMが11GBのグラボを2枚使っても11GBのままだった。

一方、NVLinkだと11GB + 11GB = 合計22GBとして扱われる。4Kゲーミングは10GB前後のVRAMで足りるので明らかに過剰だが、GPU支援を受けられる動画編集ソフトを使っているクリエイターにとっては恩恵が大きい。

たとえばDavinch Resolveで4K動画編集をする場合、20GBものVRAMを活用できるシーンがある。ゲーマー的には微妙なNVLinkですが、クリエイター的には悪くない技術ですね。

RTX 2080 Ti搭載のおすすめグラフィックボード
MSI / トリプルファンモデル / ブーストクロック : 1755 MHz

筆者のおすすめは「MSI Gaming X Trio」です。「Tri Frozr VI」ファンを搭載し、ほぼ3スロット占有の巨大なヒートシンクで、300Wまで昇圧されたRTX 2080 Tiを適切に冷やすモンスターグラボ。

注意点は補助電源コネクタが多いこと。普通のRTX 2080 Tiは「8pin x2」だが、Gaming X Trioはオーバークロックが施されているため、「6pin + 8pin x2」も必要。電源ユニットのケーブルが足りるか要チェック。

RTX 2080 Ti搭載のおすすめBTO
GALLERIA ZZ
OSWindows 10 Home 64bit
CPUCore i9 9900K
GPURTX 2080 Ti 11GB
メモリーDDR4-2666 8GB x2(合計16GB
マザーボードIntel Z390搭載 ATX規格
SSDNVMe 500GB
HDD3TB
電源750W 静音電源(80+ Titanium認証)
保証1年間 / 持込修理保証

RTX 2080 Ti搭載でおすすめできるBTOマシンは、とりあえず「ガレリアZZ」(9900K搭載モデル)です。最初からオーバークロックモデルのRTX 2080 Tiが入っているのが嬉しいところ。

おすすめなグラフィックボードをまとめると

予算志向目的画質おすすめ
1万円低予算HD / フルHD妥協OKGT 1030
3万円コスパフルHD妥協OKGTX 1050 Ti
RX 570
性能最高でGTX 1660 Ti
5万円コスパ144 Hz妥協OKRTX 2060
WQHD
10万円コスパ144 Hz / 4K妥協OKRTX 2070
性能最高でRTX 2080
20万円性能240 Hz / 4K最高でRTX 2080 Ti

こうなります。

予算や目的ごとに、最適なグラフィックボードがあるので選ぶのはそれほど難しくない。特に最近のグラボはとても高性能なので、用途さえ決めればまずハズレないでしょう。

初心者もち
分かりやすかった~。普通のモニター使ってるので「GTX 1060 6GB」があれば問題なさげだよ。
自作歴24台のやかもち
そういうノリで選べば、グラボ選びで失敗する確率は非常に低いです。

記事中のフレームレートデータは米「PC GAMER」より参照した。更にそれらデータに加えて、当ブログの「推奨スペック」記事からまとめている(例:黒い砂漠やモンハンワールドなど)。

グラフィックボードの選び方に関するQ&A

グラフィックボードの選び方 / Q&A

今回の記事で「おすすめのグラフィックボード」そして、グラボごとに「おすすめなボートやBTO」まで解説した。使途が決まっていれば、選ぶのに苦労はしないはずです。

それでも…

  • 「他にも色々なメーカーがあるけど、違いや選び方はあるの?」
  • 「グラボを選ぶ時、事前に注意するべき点はある?」

などの疑問が出てくるかもしれない。特に、これからグラボを初めて買うというPC初心者さんであればあるほど、疑問は耐えないかもしれない。

というわけで、グラフィックボードにまつわる疑問について、その答えをまとめておきます。知識を深めたい人や、グラボ選びでちょっと不安があるという人は、ぜひ参考にしてください。

グラフィックボードの増設・交換のやり方

グラボの増設はPCIeスロットに挿し込み、固定するだけでなので簡単です。詳しいやり方は筆者のガイド記事を読んでください。見ながらやれば、特に難しいところもなくスムーズに行くはずです。

事前に「補助電源コネクタ」の数をチェック

グラフィックボードを選ぶ時、使う予定のグラボに何本の補助電源コネクタが必要なのかをチェックすること。

PCI Express 3.0 x16レーン

基本的にグラボのインターフェイスは「PCI Express 3.0 x16」が使われていて、このインターフェイスの給電能力は75W。つまり、TDPが75Wを超えるグラボはほぼ例外なく、補助ピンが付いている

実際に見てみるとこんな感じ。

補助電源コネクタの数
  • 120Wのグラボ:8pin
  • 250Wのグラボ:8pin + 8pin
  • 300Wのグラボ:6pin + 8pin x2

消費電力に応じて必要な補助電源コネクタの数は多くなっていて、200Wを超えると「8pin + 8pin」で合計16本も必要に。

補助電源コネクタの数

だから必ず、グラボを増設する予定のパソコンに「補助電源ケーブル」があるかどうか確認すること。400~500Wくらいの電源ユニットだと、多くても「8pin」しか無い場合がある。

グラボのメーカー(ベンダー)による違い

筆者は冷却性能や静音性において「MSI」を高く評価している。でも、MSI以外にも「ZOTAC」「ASUS」「ELSA」「玄人志向」「Palit」など。色々なメーカーがありますよね。

メーカーごとの違いとしては…

  • ファンの性能(回転数あたりの冷却性能)
  • オーバークロックの度合い
  • デザインや基盤上のコンポーネント
  • 付属ソフトウェア

などが挙げられる。ただ、こういった違いは価格にそのまま反映される傾向があるので、「あのメーカーが作ったから冷えやすい。」ということはありません。「値段が高いから冷えやすい。」という見方が正しい。

だから、冷却性能と静音性に優れている「MSI Gaming X」は、玄人志向の安価モデルと比較して高額になりがちです。逆に玄人志向より若干安いPalitのグラボは、同等か若干劣る性能になりやすい。

なお、付属ソフトウェアはメーカーごとに色々と出ているが、使い勝手や機能性で選べば大丈夫。GALAXのグラボだから、GALAXのソフトを使わなければならない…といった制限は無い※ので安心を。

※ただし、LEDの制御はメーカーが用意している専用ソフトじゃないと制御できない場合はある。

  • MSI Afterburner(→ 使い方ガイド
  • EVGA Precision X
  • GALAX Xtreme Tuner Plus
  • ASUS GPU Tweak
  • ASRock Phantom Gaming Tweak
  • ELSA GPU Optimizer
  • SAPPHIRE TriXX
  • ZOTAC FireStorm Utility

とりあえず代表的なソフトをいくつか挙げてみたが、筆者が使っているのはMSI Afterburnerのみ。

グラボの冷却性能は重要なのか?

結論から言うと「重要」です。

冷却性能が高いと…
  • ファンの回転数が低いので「静音性」に優れる
  • 温度が安定しているのでクロックも安定しやすい
  • 温度に余裕があるのでオーバークロックの余地アリ

冷えていればいるほど、より高い性能を得られる。元の性能が低いエントリークラスやミドルクラスでは恩恵が少ないが、元の性能が大きいハイエンドクラスなら、オーバークロックの効果は無視できない。

冷却性能が悪いと…
  • 冷やすためにファンをぶん回すので音が大きい
  • サーマルスロットリングが発生しやすい(安定しない)
  • オーバークロックの余地は無い

逆に冷えが悪いと、性能は低くなる。あまりに冷えが悪いグラボだと、高負荷時にクロックを維持できないため、ゲーム中にフレームレートが落ちてしまうことも。ちなみに「サーマルスロットリング」と呼びます。

では、どのようなグラボを選ぶべきか。筆者の指針は「ハイエンドなグラボほど、冷却性能が高いボードを選ぶべき」です。

  • TDP 180W以下:コスパ重視のボードでも構わない
  • TDP 180W以上:冷却重視のボードが良い

イメージは以上の通り。発熱が大きいGPUほど、冷却機構が大きいグラボがおすすめ。迷ったら「MSI Gaming X」で良いと思います。多少コスパが欲しいなら「GALAKURO※」もオススメです。

※ GALAKURO = 玄人志向とGALAXのコラボブランド。製造はGALAX(元Galaxy)なので、値段の割に性能はちゃんとしてる。

グラボのファンは多いほど良い?

トリプルファンとデュアルファンのグラボ

多い方が良いというよりは、ファンの質とサイズが重要です。同じGTX 1080 Tiを搭載するボードで、冷却性能の違いをまとめたデータが以下。

冷却性能の違い(GTX 1080 Tiの場合)

  • NVIDIA Founders Edition
    84 ℃
  • Palit GameRock Pre
    73 ℃
  • Gigabyte AORUS
    71 ℃
  • MSI Gaming X
    69 ℃
  • MSI Gaming X Trio
    68 ℃
  • ASUS ROG Strix
    67 ℃
  • ZOTAC AMP Extreme
    66 ℃
  • MSI Ligtning Z
    66 ℃

外排気のシングルファンはさすがに冷えが悪いが、Gaming X以上のグラボでは大きな差がありません。トリプルファンのZOTACでも、デュアルファンのMSIでも、冷却性能はそれほど変わらない。

というわけで、冷却性能を重視するなら少なくともデュアルファンの方が良いけれど、トリプルファンだからと言って極端に冷えやすいわけでもない。ここで価格を見てみよう。

価格の違い(GTX 1080 Tiの場合)

  • NVIDIA Founders Edition
    102800
  • Palit GameRock Pre
    99900
  • Gigabyte AORUS
    112800
  • MSI Gaming X
    109800
  • MSI Gaming X Trio
    113300
  • ASUS ROG Strix
    109800
  • ZOTAC AMP Extreme
    118580
  • MSI Ligtning Z
    123980

価格コムに登録された「初値の最安値」をまとめたデータです。高性能でよく冷えるグラボほど、価格も高い傾向にあることが分かります。

外排気のグラボを選ぶメリットは?

冷却性能や静音性では、たしかに外排気のグラボは内排気のグラボに劣ってしまう。だが、外排気にはちゃんとメリットがあります。

  • PCケース内部の温度にあまり影響しない
  • エアフローが少なくても冷えやすい
  • 空冷SLIをするなら上段におすすめ

要するに、エアフローが無くてもちゃんと冷えるのがメリット。MSI Gaming Xのようにケース内部に暖気を垂れ流すタイプのグラボは、エアフローが無ければ熱が充満してしまって冷えにくくなります。

「小型ケースにハイエンドグラボを入れたい。」「空冷でSLIをしたい。」など、やや特殊な目的があるなら、「ASUS Turbo」や「NVIDIA Founders Edition」に代表される外排気のグラボを選ぶ価値はある。

占有スロット数とは?

「Tri Frozr VI」ファンを搭載し、ほぼ3スロット占有の巨大なヒートシンクで、300Wまで昇圧されたRTX 2080 Tiを適切に冷やすモンスターグラボ。

記事の途中で出てきたこの一文。「3スロット占有」と書いてあるが、スロットとは一体何のことなのか?

簡単に説明すると、マザーボード上のPCIeスロットを何本「使用不可」にするのかを示しているのが「占有スロット数」です。ちょっと…分かりづらいので、写真で解説します。

2スロット占有のグラフィックボード

これが一般的な2スロット占有のグラボです。バックプレートを2枚消費しており、マザーボードに挿し込まれているM.2 SSD(860 EVO)の姿がハッキリと見えると思います。

3スロット占有のグラフィックボード

そして、こちらが巨大な3スロット占有のグラボ。バックプレート3枚に相当する高さを消費していて、さっきまで見えていたM.2 SSDの姿が全く見えなくなってしまった。

グラボ1枚だけなら、占有スロットの数は大きな問題にはならない。だが、グラボの下にサウンドカードや拡張カード型SSDを挿し込みたいと考えているなら要注意です。場合によってはマザーボードを選び直す必要も出てくるだろう。

初心者もち
グラボがデカ過ぎると、その直下に配置する予定のパーツに影響が出るってことなのね?
自作歴24台のやかもち
そういうこと。MicroATXやMini-ITXなど、小さいマザーボードだと問題になりやすいと想定できる。

「マルチGPU」技術とは?

RTX 2080 Tiを「2枚挿し」にしてみた

要するにグラボを「複数枚」使って、性能を底上げしようという技術のこと。

  • AMD CrossFire:AMDのマルチGPU技術
  • NVIDIA SLI:NVIDIAのマルチGPU技術
  • NVIDIA NVLink SLI:SLIの後継技術

NVIDIAの方がサポートされているゲーム(=プロファイルが用意されているゲーム)が多いので、2枚挿しでゲームするつもりならNVIDIAのグラボを選んだほうが失敗しにくい

なお、よくある勘違いとして「2枚使えば性能が2倍になる。」が有名だが、2倍になるかどうかはプロファイルの完成度次第で、NVIDIAの標準プロファイルだと良くて50%程度と思っておこう。

オーバーウォッチは2.5倍もの効果がある(※極端な例です)

オーバーウォッチのようにグラボ2枚で2~3倍になる例もあるが、極めてイレギュラーなので参考程度に。目安としては+30~50%です。そして枚数が増えれば増えるほど、高い効率を出すのは難しくなる。

2枚ですらゲームによっては性能が上がらないし、3枚以上となると、基本的にNVIDIAの専用ツール「Inspector」を使う必要がある。そして、適切な設定をするのはそれなりに難しい。

マルチGPUのやり方や、Inspectorの使い方については、こちらの記事たちを参考にしてください。

おすすめのグラボで「良きゲーミングライフ」を

おすすめのグラボで「良きゲーミングライフ」を

ここまで、20台以上の自作歴があり10枚以上のグラボを使ってきた筆者が、本当におすすめなグラフィックボードやQ&Aについて解説しました。

本記事を読むことで、グラフィックボードに関して平均以上の知識を得られたはずなので、もうグラフィックボード選びで迷うことは無いと思います。

それでもまだ迷っている…という人は、用途に合わせて「GTX 1060 6GB」「GTX 1070 Ti」「RTX 2070」「RTX 2080 Ti」の中から1つ選べばOK。

  • GTX 1060 6GB:コスパ良好のフルHDゲーミング向けグラボ
  • GTX 1070 TiゲーミングモニターからWQHDゲーミングまで
  • RTX 2070コスパ重視で4Kゲーミングを実現したい
  • RTX 2080 Ti画質を妥協せず4Kゲーミングをしたい

以上「おすすめなグラフィックボード7選:自作歴20台以上の筆者が解説」でした。

他にもある、PCパーツおすすめガイド

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126 件のコメント

  • ラデオンファンとしては、本当に不遇な時期です。。
    テクスチャ処理の上手いnVIDIAと、ピクチャ処理の上手いAMD。
    特性/方向性の違いから、ゲームにおいてnVIDIAに負けるのは構わないと
    思っていますが…
    (ゲームに強いnVIに汎用GPU色の強いAMDが「ゲームで」勝てる訳無い的な)

    動画/絵7:3ゲームの用途割合なので、色味が良いラデはやはり魅力です。
    (逆にゲームしかやらないならラデを選ぶ理由はないです…)

    Vegaの長引く供給不足を見ると、「常に最新技術を導入する」という
    ラデブランドの開発方針も、いくらかハイリスクに思えてきます。

    • テクスチャ処理はTMU、ピクチャ処理はROP。
      同クラスならどちらも大差ない上に、今はどちらもハイエンドではAMDは下回りますね。

    • < 動画/絵7:3ゲームの用途割合なので、色味が良いラデはやはり魅力です。 Radeonの色味に慣れるとNVIDIAに戻りづらいですよね。動画を60fps化する「Fluid Motion」も慣れると30fpsに戻れなくなるのでハマってます...(特にアニメがすごい)。

      • Fluid MotionとSVPとdmitriRenderの比較とかしたらおもしろそうですね。激しいシーンでの補完品質の差とか

        • 比較動画があがっていますけど、大差がないようにみえてSVPとdmitriRenderが一歩リードしてる感じですね。
          https://youtu.be/YVbncR6VNpo?t=39

          NVIDIAがより超高精度で8倍のフレームを生成できるTensorコアを使ったSuper SloMoを開発してますが、240~480fpsスローモーションでしっかり瞬間的画像をみるためのものなので、これを一般再生用に利用すれば比較にならないほどよくなるでしょうね。

  • 私レベルがコメントしていいのか迷いましたが、宜しかったらアドバイスお願いします。
    PCの修理を依頼中で不具合の原因はグラボだそうです。物は3年位前に購入したガレリアXG-Aでgeforce GTX780tiです。
    ゲーミングPCを購入しといて何なんですがゲームは暇な時にやる位です。でも、折角なのでGTX1070を奮発しようか悩んでたのですが、色々と記事を読ませて頂き1060でも良いかなと迷ってます。780tiと比べてどんなもんでしょうか? CPUはi7-4770です。
    後、WindowsのOS 再インストールがライセンス上8.1しかダメらしく、マルチタスクの為、メモリーを16GBに増設しようと思ってましたが、10の方が良いでしょうか?
    長々とすいません。もう、新品買えよ感じですね。

    • GTX 780 Ti 3GB と GTX 1060 6GBは、処理性能としてはだいたい同じくらい。ただ、GTX 780 Tiの方が発熱が高く、消費電力も多いし、VRAMが3GBなのでFallout 4やShadow of MordorのようにVRAMを4GB前後消費するゲームでは安定性が損なわれます。
      最近は4GB以上のVRAMを使うゲームが増えてきたこともあり(Cod:WW2は5.5GBも使う)、効率よくフレームレートを出すのであれば…VRAMが6GBあるGTX 1060の方が有利ですね。

      GTX 1070に関しては最低60fps前後を狙いたい人や、ゲーミングモニターを使う予定、WQHDなど更に大きなモニターを使う人なら良い選択肢です。しかし、普通の60hzモニター(フルHD)でプレイするなら、GTX 1060でほとんどのゲームで十分な性能を得られます。60Hzのモニターで60fps以上出てもあまり意味は無いので。

      可能ならWin 10の方が個人的には好きですが、再インストールが無料で出来るならWin 8.1で良いかなぁ。

      以上、参考になれば幸いです。

    • 確かにそうなんですが、同じ品質のまま電源容量を減らしても価格の下がり方が比例しないという問題があります。80 PLUS認証を受けた550Wが6000円だとして、300Wの同格品が3270円になるわけではない。結局コスパという観点から500~550Wあたりを採用するのが「無難」な選択肢なんだと思います。

      あとは拡張性ですかね。1050 Tiを選ぶような人が、後々GTX 1080やVega 56のようなハイエンドGPUを採用するかは分かりませんが、もしそうなった時に300Wでは不安が残ります。

      自作する場合はこだわって「400W Silver認証」を選ぶのは全然アリですが。

  • 残念なグラボ集。
    GeForve GTX 770
    GeForce GTX 980Ti
    NVIDIA Titan X(Pascalじゃない方)
    AMD Radeon Pro Duo(コスパクソ)
    Titan Black
    Titan Z
    こんなもんか。

  • コメント失礼します。
    i5 8400に対し、GTX 1080を積もうと考えています。
    MSI[GEFORCE GTX1080 GAMING X 8G]かGALAKURO[GK-GTX1080-E8GB/WHITE]で迷っています。PC初心者なのでご指南いただけたら幸いです

    • GALAKUROは最大80度くらいに抑えてくれるので、コスパ重視で行くならGALAKUROで良いと思います。注意点は、バックプレートがかなり明るく白く光るのですが、これを調整できないこと。もうひとつは、その白色LEDのせいでバックプレートが分厚い(6mm)ため、マザーボードと干渉する箇所がないか事前に画像などで調べておく必要があります(ほとんどのマザーボードは大丈夫だと思いますが)。

      このように、インターフェイス部分にごついガードが装着されていると、分厚いバックプレートが干渉して一番上のPCIEレーンが使えない可能性が高い。(ここまでゴツゴツとしたマザーボードは逆に珍しいですが…)

      • ご質問失礼します。
        GALLERIAのパソコンを購入する予定なのですが、グラボやcpuを自分で交換することは可能なのでしょうか。

        • ありがとうございます!
          グラボのページであれですが、上記の組み合わせにおすすめなマザボはありますか?

          • コスパよく行くなら「MSI Z370 GAMING PLUS」で十分だと思います。
            LED機能や、音質を重視するなら「ROG STRIX Z370-F GAMING」が無難におすすめです。
            どちらも日本語マニュアルが付属するので、組み立てする時がラクですね。

  • 最近またRX570(4GB)が価格.comで売れ筋1位になっているみたいです!!
    AMDerとしては嬉しいです!!
    まあ19000¥まで下がったようですからね。
    (だからどうっていうわけじゃないですが)

    • 一部の店舗が「釣り価格」を掲示しているだけなんじゃ…と疑っています。Amazonだと26000円くらいなので。
      それでも、だいぶ値段が戻ってきた感はありますね。

    • 追記.
      見つけた時のうれしさで咄嗟にコメントしてしまいましたが、
      なんと!!RX580(8GB)もGTX1060(6GB)より安くなっているようです。
      例,玄人志向のもので、RX580…29980
      GTX1060…31800
      きっとやかもちさんも知っているとは思いましたが、嬉しかったのでコメントさせていただきましたw

  • 記事拝見させていただきました。
    少し疑問があるのですが、GTX1050TIの強みについて、2万円以下で最高性能のグラボと書いてありますが、
    最近RX570で、税込2万円を切るモデルが出てきたようなので、RX570の方が2万円未満で最高性能のグラボではないかと私は思います。
    いかがでしょうか?

    (もしかしたら一度書き途中のコメントを誤送信していたかもしれません。もしそれがあればスルーしていただきたいです。)

    • 価格コムで見ると、たしかに2万円を割っているRX 570が出てきていますね。一応追記しておきました。

      Amazonでも安定して19000台で買えるようになったら、8個目のオススメGPUにしようと思います。

  • 突然ですが質問です。
    ラデとゲフォでマルチ組めば(例:RX580とGTX1080Tiで組む)両者いいとこ取りができそうな気がしますが、実際のところどうなんでしょう?
    それとRTX2080は映像とゲーミングを両立できるようですが、R&Gマルチと比べてどの程度優れているんでしょうか?
    是非とも検証お願いします。相棒の更新を控えているもので(笑

    • < 両者いいとこ取り

      これが何を指しているか?..ですね。

      例えばGTX 1060とRX 550を挿し込み、両方のグラボから1枚のディスプレイにHDMI接続します。ゲームをする時はHDMI #1(GTX 1060側)に切り替えて、Fluid Motionを掛けてアニメを見る時はHDMI #2(RX 550側)に切り替える。という形なら、出来るかもしれません(※実際に試してないので確証はありません)。

      なお、AMDとNVIDIAでマルチGPUを構成するのは不可能。NVIDIA SLIの条件が「同一のGPUとしか構築できない」ためです。

  • 2080tiについてですが、i7だとボトルネックになるとのことですが
    次出るi9 9900Kならいけそうですかね?

    • i7は4GHz以上ですし、6スレッドのi5 8600Kでもボトルネックなほどには流石にないかと。
      より良いということならi9 9900Kでしょうが。

  • 毎度記事を楽しませて貰ってます。
    WQHDでゲームをやってみたいのでGTX1070tiに興味があるのですが、CPUがi58500なので、CPU毎替えないと力を発揮できないのか心配です。
    過去の記事だとi58400とGTX1080クラスでもボトルネックがS評価との事で、1070tiとi58500なら大丈夫なのかなと思ったのですが、また別の記事では1070tiの実力を発揮させるにはi78700が良いと載っていました。
    最適なのはi7であるけれど、i5でもボトルネックSなのでわざわざCPUを買い換えなくでも大丈夫って感じなのでしょうか。

    • ボトルネックは、画面が大きいほど発生しにくいです。
      フルHD > WQHD >> 4Kの順番に、ボトルネックの出やすさが違うので、GTX 1070 TiでWQHDならi5 8500で十分です。

  • 動画メインでたまに軽いゲームをするみたいな用途だとやっぱりrxのグラボの方がいいのでしょうか?新しく動画視聴メインのパソコンを作る時に組み合わせを迷っています(メモリの相性もあると聞くので)

    • < 動画メインでたまに軽いゲームをするみたいな用途

      Fluid MotionやFreeSync目的なら、RX 570 ~ 580あたりで良いと思いますよ。
      コスパ重視で、ゲームの設定を妥協できるなら、安価なRX 570をピックアップすると良い感じ。

      < (メモリの相性もあると聞くので)

      メモリの相性は特に無いです(AMD Ryzen 2000シリーズがIntelより微妙にシビア…な程度)。

  • 玄人志向のグラボ、品質管理に問題があるのか故障が多い気がします。
    たまたま2つ続けてハズレを引いた可能性もありますが、
    以前GTX450が1年で1枚焼けたことがあり、玄人志向の製品はもう買わないことにしています。

    • 筆者はGTX 1050 Ti、GTX 1060 6GB(2枚)、GTX 1070、GTX 1070 Ti(※中古でハズレを引いて交換後、安定中)、GTX 1080で玄人志向のグラボを購入していますが、今のところはハズレを引いてないですね。少なくとも筆者や、筆者の周りでは、最近の玄人志向は悪くない評価です。

      合計7枚買って、内1枚が中古でハズレなら、それほど悪いようには思いません。

  • たくさんグラフィックボードをお持ちでうらやましい。
    A列車で行こう9のビューワーソフトを実行したときの結果が何となく知りたいです。
    2010年に出た当時は激重ゲームでしたが、現在はある程度のスペックがあれば問題ないと思います。
    DirectX9を使っているため現在のグラボではオーバースペックかも。

  • グラボの事を調べていたらここに辿り着きました。非常に参考になる上、コメント欄まであって素晴らしいです。よろしければアドバイスお願いします。
    PCスペックは i7-7700 メモリ4G×4 GPU1050Ti 電源600Wチタニウム 普通モニター で一年ちょっと前に大して性能が必要でないMMOゲームをやるために購入しました。ただ、将来高スペックグラボが必要になるゲームをすることを考えある程度の性能を確保しました。今回FPSデビューにあたってグラボを1070か1060の6Gに交換予定なのですが、普通モニターでは1060の6Gが良いでしょうか。FPSならモニターまで交換して1070以上を買うべきでしょうか。ちなみに1050Tiでも設定落とせばそこそこですが、もうちょっとスペックあるといいなぁという感想です。

      • 設定を妥協できる:GTX 1060 6GB
      • なるべく最高設定:GTX 1070 8GB
      • 今後の新作AAAゲームに備える:GTX 1070 8GB

      こういう考え方です。割りと1060 6GBでフルHDゲームは動く時代ですが、滅多にグラボを買い換えないならGTX 1070でも良いような気はします。

  • いつもブログの情報参考にさせて頂いてます。
    グラボをGT710から換装したいのですがFluid Motion目当て
    (ゲームせず動画視聴のみ)であればRX550 2Gで割り切ってしまって
    問題ないでしょうか?RX570の価格が下がってきて気になっているのですが
    消費電力が気になっています。動画視聴のみでもRX550と消費電力の差は
    大きく出るでしょうか??
    ちなみに使用CPUはRyzen2600です。
    こちらのサイトでFluid Motionを初めて知った自作初心者で・・・
    2400Gにしとけばよかったかな(;;)

    • RX550を4枚使った経験により、普通のビデオは問題ないが、4K 60fpsのHEVCビデオの再生はフールローディングになり、GPU温度が80度以上になります。HDR付き4Kビデオ(ソニーテレビのデモなど)には性能不足で再生が厳しくなります。
      消費電力はフールロードしても35Wになり、かなり低いです。

    • 動画視聴ならRX 550で全然OKだと思いますよ。
      RX 570はゲームもするならコスパが魅力的ですが、ゲームしないなら宝の持ち腐れでしか無いです。

  • ベンチマークの点数はグラボの相対的な性能比較はできるけど、
    ユーザーが知りたいのは自分の遊ぶゲームでfpsがどの程度出るかなんですよね。
    例えるならベンチマークは偏差値みたいなもの。
    相対的なポジションを測る目安にはなるが、大事なのは本試験で何点取れるか。

  • GTX1080がコスパもワッパを最強だと思うのだが……だいぶ偏ったランキングですねあと主のラデオン好きが文面にでてますね

    • < 主のラデオン好きが文面にでてますね

      マイニング特需が沈没し、高騰が落ち着いてだいぶ安くなったため、オススメしやすいグラボになりました。

  • rx vega 56/64が10bitカラー出力に対応しているという情報をネットでみたのですが本当なのですか?
    記事と関係ない質問ですみません

    • < 焼き直し記事か。。

      定期的に内容の更新が必要なので…仕方ないです。今回は入手性が悪化した1080 Tiを外して、コスパの良いRTX 2070とRX 570を追加しました。

  • 2つほど質問させていただきます
    春頃に初自作するつもりなんですが、1070tiだと長く戦えないという声がチラホラあったのですが、2070にすべきですか?それと、rtxで例年通りのmsiの赤いグラボは出ないのでしょうか?結構かっこいいなと思っていたので…

    • < 1070tiだと長く戦えないという声がチラホラあった

      60 fpsが目的ならまだまだ行けると思いますが、ゲーミングモニター前提なら2020年以降は厳しくなってくるかもしれません。そういう意味では、GTX 1080 Tiの9割くらいの性能に匹敵するRTX 2070はちょうど良い存在ですね。

      < rtxで例年通りのmsiの赤いグラボは出ないのでしょうか?

      今のところ、真紅のMSI Gaming Xが登場する可能性はほぼ無いです。既に「Gaming X」や「Gaming Z」が登場していて、従来の真紅デザインを踏襲する必要がないです。

  • GT1030とRX550の消費電力差と性能の比較はもう一度複数サイトの数値を検証して調べなおしたほうがいいかもしれませんね(´・ω・`)

  • あのー、1つ質問いいですか?
    ドスパラのPCパーツって、やけに安いじゃないですか。
    (¥23000のRX580 8GB見つけた)
    あそこで買って、なにかデメリットってあるんでしょうか?Amazonと比べて。特になかったらドスパラで揃えるほうがコスパいいので…

  • 匿名からの質問で恐縮ですが、RTX2070について『グラボによって性能のバラツキが激しい』とは具体的にどういったことなのでしょうか。

    • 値段が最安値から1~2万円高いオーバークロックモデルは、ブーストクロックが+100 ~ 200 Mhzも盛られています。これだけクロックに差があると、性能もかなり変わってくる…という意味です。だから性能重視で選ぶなら、「MSI Gaming Z」などのOCモデルをおすすめしています。

      • 迅速な返答ありがとうございます。
        もともとZOTACの1070tiを買う予定だったのですが、MSIのARMOR2070を買って使用していたので、少し不安になった次第でした。

        • ARMORでも2070のは安くてもGAMING Xと同レベルのクーラーとファンなのでモノ的には良くてすいぶんとお買い得モデルになっていますね。
          +100 ~ 200 MhzのOCでも全然いけるはずで心配いらないと思いますし、むしろお勧めのモデルですね。

  • 実際の購入では無償保証期間も重要だと思うのですが触れないのは依頼されているBTOとか製品との兼ね合いとかなんでしょうか?
    有名所では全世界メーカー製品保障3年のEVGAの個人輸入とかですけど、そうでなくても大半の国内代理店が保障1年のところ一部代理店の取り扱い製品とかは2~3年ついてるものもあります。
    きちんと冷却周りを整えてもPCゲームユーザーのグラボは消耗品な部分があるので、保障期間の違いは依頼されたレビューで使うのではなく自腹で購入するユーザーにとってはバリューを語る上で非常に大きい要素だと思います。
    価格差ひとつとっても1年半から2年使って保障が残り完動状態で下取りに流して次回のものを買うのと、保障が1年で切れてその後買い換えるのとでは実質的に支払う金額は大幅に変わるかと思います

  • GTX 1070Ti前後相当、VEGA56 OC(VEGA64)前後相当になりそうなRTX 2060がそろそろですね。
    RTコアとTensorコアありでMSRP 349ドルなら今後一番のお勧めになりそう。
    日本では価格が下がってきて5万円台もありそうな気配のRTX 2070よりからスタートしそうなので、1~2か月待つか為替が今108円台なので米尼利用が良さそうですが。

  • いつも参考にさせていただいてます。
    現在GTX1060 6GからRTX2060かRTX2070のどちらにするか迷っているのでRTX2060がどのくらいの位置づけになるのか…
    記事になるのを楽しみにしています。

  • 発熱について、EVGAの2080tiを購入しようと思うのですが、ブーストクロックが1545 MHzと1755 MHzのものでは発熱量は低クロックの方が低いのでしょうか?
    TDPは同じ250Wなので大差はないと考えるべきですか?

    • ブーストクロックが高いグラボは、補助電源コネクタも多めになっていませんか?(例:RTX 2080 Tiは通常16pinですが、MSI Gaming Xだと24pinになっている、という具合に)

      補助電源コネクタが多いなら、消費電力(=発熱)も大きくなりやすいです。動作時のクロックが高いほど、温度も高くなってしまいます。

      • 公式ページには2080 Ti FTW3 ULTRA GAMING(1755 MHz) と BLACK EDITION GAMING(1545 MHz) のどちらも8×2ピンの250Wと書いてありました
        ただ、FTW3はファン3枚ですがBLACKの方はファン2枚で全長は短いので、ファン2枚の理由は発熱量が多くないからということなんですかね?

        BLACKは低クロックで安いし2スロット占有なので、SLIにした時に(微妙に)過熱しすぎないかなぁと思って検討していました。
        煙突ケースで真下に追加ファン設置してぶん回せば空冷でいけるかも…!と淡い期待をしております(´・ω・`)

  • 中古RX470めちゃんこ安くて買いました大体6~7千円ほど?いくら中古で3年前だとしてもGTX1050Tiより性能上で半額以下とか買うっきゃないね!
    でよく見たら映像出力ないんですけどゲームで使いたいのですがこれどうすれば使えるのでしょう?
    最低マザボの映像出力からだそうとは思っていますが性能上がりますか?他にいい案ないでしょうか…

    • その商品、最近ネットで色々話題に上がってるマイニング専用品の投売りされてるものではないでしょうか。

      ゲーム等に使いたければ、自己責任で塞がれた端子を露出させる改造を施すしか無いかと思います(やり方の動画もYouTubeに多数アップされてます)

      • なるほど?RXとかでもマイニング用のなんてあるんですね・・
        パソコウで買ったやつなんですが久しぶりの外出で衝動買いするものじゃないかもしれない。
        YouTubeのも見ましたが半田ごての設備自体ないです。ジャンパーって何だ?電線なのかな、これしかないのだろうか?
        いやでもyacamochi さんならもっといい案だしてくれるはず!はずだよね?

        • うーん3日経って返事こないし良い案ないか・・・(´・ω・`)残念
          レビューも結構出てきてるし時間空いたらもう少し調べてみよう。

  • 最近GeForce GTX1660Ti GDDR6GBが発売されたけど、YoutubeやこのブログでGTX1060 6GB版 RTX2060と比較検証してくれませんか?

    (出来ればパリット以外で‼︎)

    • ミドルクラスなので当然レビューする予定ですよ。レビュー予定のメーカーはPalitではないですが、Palitはそんなに悪いメーカーじゃないです。安い割に動作クロックはよく回ってるし、冷却ファンも必要十分な性能になってます。

      • Palit以外って話が出たのはPalitの製品が粗悪だとかではなくて、単純にここを覗いている人なら大体並行して覗いてそうなサイトさんが、真っ先にPalitの製品で1660tiのレビューを乗せたからじゃないかなと・・・

  • kenshiをプレイしたいのですが、PC素人で全くわかりません。ガレリアだとどのモデルが余裕を持って遊べるでしょうか?

  • i5-6800にRAM16GBならばどのグラボがおすすめですかね?
    30000くらいまでならどれが一番スペック良くなりますか?
    用途はMMDとFPSです。

  • i5-6800にメモリ16GBにグラボのっけるんですがなにがおすすめですかね?
    用途はMMDとblenderとFPSです。
    30000位まででお願いします。
    CPUも買い替えてもいいんですがなにがおすすめですか?

    • 3万円までなら「GTX 1060 6GB」。消費電力を気にしないなら「Radeon RX 590」の方が1~2割くらい性能が高いので、そちらもおすすめ。

  • 初めてゲーミングPCを買おうと思うのですが、コンシューマ版にないゲームをやりたいだけでのゲーミングPC購入なので、エルダースクロールオンラインやkenshiをプレイするにはグラボ、CPU、メモリはどの程度のスペックがあれば十分でしょうか?

      • 返信ありがとうございます。RTX2070位ないとダメかと思っていました。丁寧にありがとうございました。これからも参考にさせていただきます!

  • コメント失礼します。
    HandBrakeで動画エンコードしてます。
    最近のグラフィックカードは買ったことはありません。いつもインテル・クイック・シンクビデオで動画エンコードしています。
    CPUは、Core i9 9900kを使っています。

    最近グラフィックカードにも興味が出てきました。
    グラフィックカードでハードウェアエンコードするメリットって何かありますか?
    グラフィックカードでの動画エンコードの時はCPUは使うのでしょうか?
    CPUがボトルネックになって・・・という話を良く聞きますが、CPUがセレロンで、最高のグラフィックカードを使って動画エンコードをするのと、Core i9 9900kのみで動画エンコードするのと、yacamochiさんならどちらを勧めますか?

    • < グラフィックカードでハードウェアエンコードするメリットって何かありますか?

      CPUでエンコードするより遥かに処理が速い。特にリアルタイム配信で人気があります。ただし画質が粗いので、アニメや映画のエンコードにはCPUがまだまだ人気です。

      < CPUがボトルネックになって・・・という話を良く聞きますが、

      ゲームの場合はCPUがダメだとフレームレートが全然出ないのですが、エンコードだったら別にそこまで影響は無いはず。

  • どうもコメントを失敗していたみたいなのでもう一度

    誤字報告です。
    RTX2070のベースクロックは1410MHz、ブーストクロックは1620MHz(リファレンス)です。
    FEならばブーストクロックは1710MHzになります。

    あと質問なのですが、グラボのブーストクロックの値の違いで実効クロックに違いは出るのでしょうか?

    • ブーストクロックに違いは実効クロックにも現れますよ。GPU Boostによってクロックは結構変化しますが、最大値は数値分の違いが出ます。廉価なグラボと選別ダイを使用したOCグラボに性能差が出る原因です。

      • なるほど、ブーストクロックの値の違いが実効クロックにも表れるのですね。
        GPUクーラーによる温度の余裕が一番影響すると思ってました。
        どうもありがとうございます。

        これは選定し直しかな・・・?

        • < GPUクーラーによる温度の余裕が一番影響すると思ってました。

          これも影響あります。GPU Boostという仕組みは、温度に余裕があればクロックを自動的に盛るシステムだったはずなので。Gaming XなどのOCモデルで実効クロックが高いのは、よく冷えるファンが搭載されているのも理由です。

  • 私がエンスーだったころ、HD7870からGTX680に乗り換えたとき、あまりの酷さに失敗したなと思いました。
    各メディアでは平均FPSはゲフォのほうが上だったために買い替えたのですが、ショックだったのはゲフォが「得意なシーンでは異常にFPSが高いが、苦手なシーンは60を割り込む」といった傾向があったからです。
    このとき私は「あぁ、ゲフォはピークパワーで無駄なFPS稼いで、必要なところに力が割けないんだな」と思いました。正直どうでもいいシーンで150FPS出たところで、60を割り込む瞬間があると、平均値は上がるけど快適度は変わらないどころか、むしろ落ちるわけです。
    対するラデは常に80前後、多くて90、低くて70程度だったのをよく覚えています。
    あの頃からメディアやベンチマークはあんまり鵜呑みにしないようにしています。
    管理人様は、公平な目をお持ちだと存じてお願いしたいのですが、平均値だけでなく、振れ幅についても計測するほうが良いのではないかなと思います。
    いまでも2メーカーの方向性が変わらないのなら、私はAMDを選びたいと思います。

  • コメント失礼します。
    今RTX2070 msi gaming zか2080最安のventusのどちらを購入しようかで迷ってまして、
    2070のocモデルでも2080を超えるようなことはないのでしょうか…。
    用途としてはアフターエフェクト、プレミアプロでの映像編集とゲームもすると行った感じで、最優先事項は映像編集に関しての動作向上です。

    • 2070をオーバークロックしても、2080には届かないです。CUDAコア数が26%も違うので、オーバークロックで追いつくのは無謀…。

      After Effectsはグラボの影響が少なそうですが、Premiere Proはそこそこあるので、買えるならRTX 2080の方が良いですね。

      • 返信ありがとうございます!
        そうなんですね!
        価格も1万くらいしか変わらないので2080にしようかと思います!

  • 「おすすめなグラフィックボードをまとめると」ってところの3万円台にgtx1060が書いてありますが、gtx1660tiが書かれてないのですが?もしかして書き間違えですか?

  • ダビンチレゾルブというソフトで動画編集を行っているのですが、ソフト内で編集途中の動画を確認しているとカクツキます。
    動画を作れることは作れるのですがストレスとなるため教えていただければ幸いです。
    I7-8700 GTX-1050ti メモリ8g×2 電源650w
    グラボを1070tiに変更しようと思っていたのですが、記事でRTX 2060も良さそうなため選択しに出てきました。
    ゲームは今のところしておらず、動画編集という点に焦点を当てた場合はやはり1070ti の方がよいでしょうか?
    それとも1080ti RTX 2070等もう少し上を目指すべきでしょうか?
    よろしくお願い致します。


    • Puget Systems社のデータを見る限り、思い切って「RTX 2070」に行ったほうが良さそうですね。開発元のBlackmagicは、RTXに搭載されているTensorコアを活用できるようにソフトを最適化していく方向性とのことなので、GTX 1080 TiよりRTX 2070の方が将来的にメリットが多いです。

      • なお、使っている動画素材が「非圧縮」の場合は、ストレージのシーケンシャル速度もボトルネックになってカクつく原因になります。4K画質なら「Samsung 970 EVO Plus」など、NVMe SSDを作業用に使いたいところですね。

  • ちもろぐ様
    私はrtx2070を使用しているのですが、VRAMが、きちんと使われておらず、ソフトによっては2GBで止まってしまいます。それによって、フリーズやfpsが出ないなどの問題が発生しています。この問題の解決方法を教えていただけると光栄です

  • ご質問失礼します
    最近PCゲームに興味があり自作pcを考えて勉強させていただいています
    モニターを安く買う機会があり、あまり知識がないままにLGの34UC79Gを買っております
    せっかくてすので大画面でと思っていたところ、グラフィックボードの紹介でワイド液晶にはRTX2060以上がおすすめとありました。GTX1660tiを考えていたので、力不足不足を感じる程度なのでしょうか?
    CPUは9700K、メモリは16Gを予定しています
    初心者ですが、宜しく御願いします

    • プレイするゲームと使用する設定によりますが、画質にこだわるなら「RTX 2060」の方が余裕があって良いです。DLSSというフレームレートを底上げする機能もありますし(※まだ対応しているゲームは少ないですが)。

      • ご回答ありがとうございます
        2060以上で、どの様なゲームを、するかよく考えてみます
        ありがとうございます

  • rtx2060の購入を検討しております。
    玄人志向かGALAKUROにしようと思うのですが、GALAKUROはショート基盤の様です。
    玄人志向の製品に比べて冷却性能は劣るのでしょうか?

    • ヒートシンクの面積が減り、ファンの口径も小さくせざるを得ないですから、冷却性能は若干劣ると思います。ただし、足りない分だけ設定を変更してファンを回してあげれば、同じ冷却性能まで持っていくことは可能です。

    • 平均80~90 fpsくらいになるので、使えないことは無いです。RTX 2080なら平均100 fpsを超えられるので、予算にもし余裕があるなら2080にしたいところですが。

  • ご相談があります。
    いま富士通のFMVWD1D2S7というものを使っています。
    これにグラフィックボードは搭載可能でしょうか。
    また可能でありましたらおすすめなものなどを教えていただきたいです。

  • コメント失礼します。
    今富士通のFMVWD12S7を使っています。
    このパソコンにグラフィックボードの搭載は可能でしょうか。
    また可能でしたらおすすめなどを教えていただきたいです。
    よろしくお願い致します。

  • 初めまして、youtubeでBenQのXL2546の動画を見て以来ファンになりました。
    いつも大変参考にさせて頂いております。もし宜しければ一つご質問させて頂き
    たいと思うのですが・・・。

    ●Overwatchで安定して多少の乱戦でもFPSを300キープするにはどの様な
     スペックとグラボが必要になりますか?

    現在の私のスペックなのですが
    OS:win10home64bit
    CPU:Intel Core i7 2600K @ 3.40GHz Sandy Bridge 32nm テクノロジ
    メモリ:8.00GB デュアル-Channel DDR3 @ 665 MHz (9-9-9-24)
    マザボ:MouseComputer Co.Ltd. P67A-S40(MS-7673) (SOCKET 0)
    グラボ:2047 MBNVIDIA GeForce GTX 750 Ti (NVIDIA)
    ストレ:1863GB Seagate ST2000DM001-1ER164 (SATA )
        6GB SONY WALKMAN USB Device (USB )
        7GB Hitachi HTC Android Phone USB Device (USB )

    ゲーム内レンダースケールは勿論75%固定にあり、しっかりとすべての設定を
    OFFもしくはLOWで設定してあります。
    試合開始前の準備とかの段階はFPS280~300で安定するのですが少しでも戦闘が
    始まるとガクンとFPSが下がります。それどころかゲーム開始して1~2時間位
    経ってくるとスタッタリング、ティアリングが酷すぎてゲームにならなくなります。
    前はwin7でここまで酷くなかったのですがadobe premiere2019を仕事でインストールせざるを得なくなり、win10にしてから相当酷くなりました。様々なサイトを巡回、参考にして、NVIDIAの設定、ネットーワック設定もいじってとにかく軽くしまくったのですが必ずゲーム後半及び、乱戦時のFPS値の落ちっぷりと、ティアリング、スタッタリングの発生が不可避になりました。

    諦めて買い替えようと思っていた所なのですが、一つアドバイス等ご教授頂ければと
    思ってコメントさせて頂きました^^;

    長文、駄文で読みづらくなってしまったら申し訳ありません。
    お手すきの時にもし、宜しければご回答の程を宜しく御願い致します><!

    • Windows 10が入っているストレージ。もしかして「HDD」ですか?

      Windows 10はストレージに対してとにかく負荷を掛ける傾向があるので、HDDからSSDに乗り換えるだけで不安定な動作は改善されると思います。

      • えええええ!!!そうですHDDです!じゃあ不可避じゃないですかそれ・・・。
        なんでOSのナンバリングが上がる度に不具合やどうでもいい機能ばかり追加するんだMicrosoft社・・・勘弁してくれorz

        お忙しい中回答有難うございます。他の知り合いにも聞いたらそもそもお前のスペックじゃwin10じゃなくてもFPS300は出ないし安定しないって言われたので結局
        FPS300が安定して出せるゲーミングPCを買わざるを得ない感じですね^^;

        やかもちさんのサイトを参考にして1050TIのグラボ付きゲーミングPCを検討してみます。ありがとうございました!

  • ご質問失礼します。
    以前ここで質問させて頂いて2080を購入したのですが、
    APEXにてFPSが上がらずどこが原因わからないので、
    ご教授いただければ幸いです。
    怪しいところはGPUZにてPerfCap Reasonni
    ゲーム時、エンコード時にVRel、VOpと頻繁に表示されるので電源なのかなーと。

    PC構成は以下の通りです。
    CPU: 8700k
    CPUクーラー:Cooler Master MasterLiquid Lite 120
    GPU: palit2080 superjetstream
    MB: MSI Z370 GAMING PLUS/A ATX
    メモリ: PC4-21300(DDR4-2666) 16GB × 4
    HDD: 3TB WD Red NAS用
    SSD: 960EVO M.2 Type2280, 860EVO
    電源: Corsair RM750x 80PLUS GOLD認証取得
    外付けHDD x 2

    購入はすべて一年以内です。

  • ご質問失礼します。
    以前ここで質問させて頂いて2080を購入したのですが、
    APEXにてFPSが上がらずどこが原因わからないので、
    ご教授いただければ幸いです。
    怪しいところはGPUZにてPerfCap Reasonni
    ゲーム時、エンコード時にVRel、VOpと頻繁に表示されるので電源なのかなーと。

    PC構成は以下の通りです。
    CPU: 8700k
    CPUクーラー:Cooler Master MasterLiquid Lite 120
    GPU: palit2080 superjetstream
    MB: MSI Z370 GAMING PLUS/A ATX
    メモリ: PC4-21300(DDR4-2666) 16GB × 4
    HDD: 3TB WD Red NAS用
    SSD: 960EVO M.2 Type2280, 860EVO
    電源: Corsair RM750x 80PLUS GOLD認証取得
    外付けHDD x 2

    購入はすべて一年以内です。

  • やかもちさんの記事に「3スロット占有のグラボだと小型pcの場合に問題になる」といった趣旨のことがありましたが、同じことが私の環境で起きております…
    3スロット占有のrtx2060 をmicroATXのマザボで使っているのですが、以下のような感じになっています…

    PCIe x16[グラボあり]

    PCIe x1

    PCIe x16
    [m.2スロット]
    PCIe x1

    つまり、SSD上にグラボが覆いかぶさって大きなSSDヒートシンクを載せられない状況です。
    SSDはintel 660pです、オススメの薄型ヒートシンクがあればご教授下さい。
    グラボの記事で書くべきではないかもしれませんが、3スロット占有のグラボの弊害として書かせていただきました。長文失礼しました。

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