レビュー要望が割りと多い「MSI G274QPF-QD」が、ついに安くなって4万円台に入ったので買ってみました。 6万円近い価格の「MSI MAG274QRF-QD」と同じく、G274QPF-QDも色の鮮やかさを極大化す…
MSI G274QPF-QDレビュー:4万円台で量子ドットなWQHDゲーミングモニター

レビュー要望が割りと多い「MSI G274QPF-QD」が、ついに安くなって4万円台に入ったので買ってみました。 6万円近い価格の「MSI MAG274QRF-QD」と同じく、G274QPF-QDも色の鮮やかさを極大化す…
日本で一番売れてるらしいゲーミングモニター「GigaCrysta」シリーズ、その最新モデル「EX-GDQ271JA」を買いました。 約4.3万円の価格で・・・、WQHDで広色域IPSパネル(最大180 Hz)、各種ゲーミ…
「低価格なマザーボードにハイエンドなCPUを組み合わせても良いのか?」結論から言うと、「禁忌」と呼べるほど悪い組み合わせでは無いです。しかし、どこまで問題なく動いて、逆に大丈夫じゃない領域があるのか? 本記事ではH610…
長らく性能が停滞しているフルHDゲーミングモニターですが、今回レビューする「GIGABYTE G24F 2」は退屈なフルHDモニター界に広色域IPSパネルで殴り込みを仕掛けます。 画質の良いフルHDモニターが必要ですか?…
IODATAのゲーミングモニター「GigaCrysta」が国内の家電量販店で一番売れているそうです。一般人からすると、やはり国産ブランドのPCモニターはなんとなく好印象で、さらに場所が家電屋なら「じゃあこれで良いか」と思…
筆者としては珍しく商社系のSSD「CFD SFT6000e」を買ってレビューします。個人的にCFD販売のSSDに対していい印象を持っていませんが、某インタビュー記事で興味を持ったので、実際に検証して確かめます。 (公開:…
北米または中国の通販で販売されている「KTC M27T20S」を個人輸入で入手しました。 約4万円で8万円台のスペックです。WQHDで144 Hz、量子ドットVAパネル、Display HDR 1000(+576分割Mi…
NVIDIAからまたもや問題作が投入されました。その名も「RTX 4060 Ti 16GB」です。 GeForceのVRAM違いはスペックに差をつけている場合が多いですが、今回のRTX 4060 Tiに至っては本当にVR…
NAND業界の巨人サムスン(Samsung)が自社で製造する、フラグシップモデル「Samsung 990 PRO」を買ってみました。 Samsungの「PRO」はその年のコンシューマ向けSSDで絶対王者として君臨しますが…
―――Solidigm(ソリダイム)を知っていますか? おそらくSSDオタクでないと知らない名前だと思われます。インテルが所有していたSSD部門を、大手NANDメーカーSK Hynixが買い取って誕生した新しいSSDブラ…
クリエイター向けの4Kディスプレイ「DELL U2723QX」を買いました。 一般的なIPSパネルよりコントラスト比が約2倍高い「IPS Black」パネル採用のモニターです。どれくらい黒いのか、測定機材を使って詳しくレ…
ほぼ瞬時の応答速度が可能なOLED(有機EL)パネルで、最大240 Hzに対応したゲーミングモニター「27GR95QE-B」を買ったので、詳しくレビューします。 LG Display製の最新世代「MLA OLED」を搭載…
垂直統合型のNANDメーカーはサムスンとSK Hynixが有名ですが、Crucialで知られる米国Micronも一部の製品で完全自社製造モデルをリリースしています。 その名も「Crucial P5 Plus」です。Mic…
かつてMicronの傘下ブランドだった「Lexar(レキサー)」のハイエンドNVMe SSD「NM790」が日本に上陸。 最大7400 MB/s対応のハイエンド仕様ながら、2 TBモデルで価格がなんと約1.2万円・・・。…
名作RTX 3060 Tiの後継モデル「RTX 4060 Ti」がお値段据え置きで登場。さっそく買ってみたので、価格の近いRTX 3070や前世代のRTX 3060 Tiと実際に比較ベンチマークします。 (公開:2023…
実質11万円台から買える「RTX 4070 Ti」と、10万円を切る旧世代の「RTX 3080 10GB」のどちらを選んだ方が良いのか? 割りと悩ましい選択肢に思えるので、実際にグラボを2枚用意して詳しく性能を比較します…
Display HDR 1000対応の4Kゲーミングモニターで人気のある「32GQ950-B」を買ってみた。 4K解像度にほどよい32インチで、最大160 Hz対応です。ATW偏光板を使った改良型Nano IPSパネルで…
パソコン工房のダサいゲーミングPCが、ガレリアやG-Tuneのようなスタイリッシュなデザインにリニューアル。 ツールレスでパーツの増設ができる親切設計を採用し、シンプルな内部構造でエアフローを効率化。価格も以前と変わらず…
スマホ業界を席巻しかけた、あのファーウェイ(HUAWEI)のゲーミングモニター「MateView GT 27」を買ってみた。 セール価格で約3.5万円のエントリー向けモデルで、高コントラストな湾曲VAパネルが特徴。パネル…
日本の中小企業「グリーンハウス(GREEN HOUSE)」のゲーミングモニター「GH-ELCG27WA-BK」を買いました。 WQHD(2560×1440)、最大165 Hz(2ミリ秒)、Sharp製IGZOパ…