GIGABYTEより、第3世代Ryzenから実装されたPCIe Gen4(Gen3の2倍速い)に対応した超高速NVMe SSD「AORUS NVMe Gen4 SSD」がリリースされました。秒速5 GBの性能と、約90g…
AORUS NVMe Gen4 SSDをレビュー:秒速5GBの超高速SSD!

GIGABYTEより、第3世代Ryzenから実装されたPCIe Gen4(Gen3の2倍速い)に対応した超高速NVMe SSD「AORUS NVMe Gen4 SSD」がリリースされました。秒速5 GBの性能と、約90g…
第3世代Ryzen(Zen 2)は、最新のチップセット「X570」の使用が推奨されていますが、BIOSアップデートを施すことで従来の「B450」チップセットでも問題なく使えます。 しかし気になるのは「B450でも第3世代…
サムスンから、たった1枚で容量32 GBを実現するDDR4メモリが登場した。それ以前はサーバー向けメモリや、Double Capacity(独自規格)で32 GBメモリが存在していたが、今回はJEDEC準拠の「一般向けメ…
第3世代Ryzen「Zen 2」の最下位モデルに位置する「Ryzen 5 3600」は、約2.6万円という手頃な価格で6コア12スレッドを備える。間違いなく「Core i5キラー」の最有力候補ですが、果たして本当にCor…
ついに登場した第3世代Ryzen「Zen 2」では、今までメインストリーム帯では最大8コアの常識を見事に打ち破り、一気に16コアにまで拡張した。ただし16コア版は9月発売。本記事では一足先にリリースされた12コア版「Ry…
第3世代のAMD Ryzen(Zen 2)にネイティブ対応する、Socket AM4向けの最新チップセット「X570」。従来の「X470」や「X370」チップセットと比較して、スペックがどのように違うのか。自作PCにRy…
オーストリアの名門メーカー「Noctua」が、約6年ぶりに120 mm中型空冷クーラーの最新モデル(第5世代)である「NH-U12A」を解禁した。 コンパクトな120 mm口径でありながら、140 mm大型空冷と互角レベ…
2017年に発売されてから現在に至るまで2年間、ずっと価格コムで人気No.1に居続けているサイズ社の超人気CPUクーラー「虎徹Mark II」を(今更ですが)レビューします。 多コア化が急速に進み、発熱が激しくなった最新…
インテルの第9世代Coreシリーズはラインナップが出揃うのに時間がかかっていますが、ようやくコスパ派にとって待望の第9世代Core i3が登場しました。 わずか1.1万円台から買える、驚きの低価格を実現した「Core i…
2019年5月4日に開催された「この声届け月までも 五」にて販売されていた同人誌「ゆかりさんたちが自作PCつくる本~パーツ選定編~」を、BOOTH販売にて入手したのでレビューします。
AMD Ryzenは、インテルのCoreブランドとマトモに戦える唯一のライバルCPUです。しかし選択肢が増えたものの、一方で自作PC初心者に「Ryzen 7とCore i7のどっちを選べばいい?」という悩みも与えた。 本…
1万円台という低価格帯のマザーボードに、惜しむこと無くハイエンド級の部品「60Aチョークコイル」と「12Kコンデンサ」を投入し、B450マザーボードで最高の耐久性を目指す意欲作「B450 Steel Legend」が日本…
長年、SSDの性能はある意味で頭打ちでした。どれだけ最速値が高速化しても体感はできない。しかし、インテルの新型メモリ「3D XPoint」はこの停滞を打破するかもしれない。本当の意味で「最速」を更新するストレージ、「In…
2018年にサムスンがコンシューマ向けに投入したSATA SSDの最新モデル「Samsung 860 EVO」。第4世代のV-NANDフラッシュに、SATA SSDには過剰なMJXコントローラ、LPDDR4規格の高速DR…
国内の有名冷却ファンメーカー「サイズ」社より、「YASHICHI(弥七 / ヤシチ)」というPCパーツが登場。「弥七」はマザーボードのVRMフェーズを局所的に冷やすための「ファンアーム」です。オーバークロックの安定性の向…
ストレージとして現行最速のレイテンシを実現している「Optane SSD」。この超低遅延という性質上、実は「メモリの代用として使えるのではないか?」という説が一部でささやかれているので、実際にOptane SSDを用意し…
国内ではメジャーな冷却ファンのメーカー、サイズ社より120mmデュアル空冷ファンの最新作「風魔弐」(SCFM-2000)が登場しました。前から気になってたのでさっそく入手。比較的コンパクトなクーラーですが、Core i9…
自作PCで地味にイラッとするのがWindows 10の値段の高さです。特に予算を重視する人なら、軽く1万円を超えるWindows 10は無視できないコストになる。 そこで気になるのが「DSP版」や「OEM版」ですが、「パ…
860 EVOやMX500に並んで定番SSDとしてのポジションを持つ「WD Blue 3D SSD」を検証レビュー。東芝とWestern Digital(SanDisk)連合が生み出したコンシューマ向けSATA SSDで…
予算10万円を上限に、コストパフォーマンスに優れたゲーミングPCを自作する場合の「構成プラン」をまとめたので、パーツ選びの根拠や期待できる性能を解説します。 コスパを重視しつつも、安定性もある程度は維持した構成で自作初心…