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1枚で「32GB」なメモリを試す:4枚で合計128GBの大容量へ

サムスンから、たった1枚で容量32 GBを実現するDDR4メモリが登場した。それ以前はサーバー向けメモリや、Double Capacity(独自規格)で32 GBメモリが存在していたが、今回はJEDEC準拠の「一般向けメモリ」という点で革新的です。

だいぶ値段が落ち着いてきたので、4枚入手して検証レビューしてみた。

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世界初の「普通の32 GBメモリ」

以前から、普通ではない32 GBメモリは存在する

正確な時期は把握していないですが、2019年の中頃(5~6月くらい?)にはサムスン純正の32 GBモジュールが登場したようです。

では、それより前には32 GBモジュールが存在しなかったのか。と言われると、一般ユーザー向けではないメモリなら既にあります。主に2つありました。

  1. サーバー向けのECCメモリ(R-DIMM)
  2. Double Capacityという独自規格のメモリ

サーバー向けの機能(ECCと呼ばれるエラー訂正機能と、安定したメモリアクセスを実現するレジスタバッファ)を搭載するECCメモリでは、既に32 GBを超えるモジュールが販売されています。

1枚で128 GBなサーバー向けメモリ

1枚で容量128 GBのサーバー向けメモリ(ランクはなんと8-Rank !!

ぼくが確認した限りだと、サーバー向けメモリは最大128 GBのモジュールが存在します。たった1枚で容量128 GBです。ただ、業務向けのメモリですので相応のプラットフォームが必要です。

プラットフォーム的な問題や、1枚で約40~50万円という価格により、一般ユーザー(ゲーマーや自作er)が導入するにはあまりにもハードルが高いです。

独自規格「Double Capacity」のメモリ

Double Capacityは、普通のメモリより背が高い。

では「Double Capacity」のメモリはどうなのかと言うと、こちらもプラットフォームの縛りがきつく、価格も決して安いとは言えないのが難点です。

Double CapacityはマザーボードメーカーのASUSが独自に開発した規格で、メモリの基板を垂直に伸ばして、チップをたくさん実装することで無理やり32 GBを実現するというモノです。

メモリの標準規格であるJEDECには準拠していないし、原則としてASUS製のマザーボードでしか使えない。しかも1枚で約10~13万円と高額で、導入のハードルはやはり高い。

使いやすく価格も手頃な「普通の32 GBメモリ」

Samsung / 種類 : デスクトップ用 / 規格 : DDR4-2666 / CL : 19-19-19-43 / ランク : 2-Rank / 容量 : 32 GB / 枚数 : 1枚 / チップ : Samsung M-die

そんな中、サムスンが販売を始めた「M378A4G43MB1-CTD」は、おそらく世界で最初の「普通な32 GBメモリ」です。

サーバー用ではなく一般向けのプラットフォームでも使えるように、ECC機能などを省いた「U-DIMM(Unbuffered DIMM)」で、標準規格のJEDECにも100%準拠した設計になっています。

最大128 GBのメモリに対応するCPUなら、ほとんどの場合は問題なく使える32 GBモジュールです(※動作保証はしませんが)。最近のインテルCPUや、AMD Ryzenなら使えるはずです。

「M378A4G43MB1-CTD」を検証レビュー

仕様とスペックを紹介

Samsung / 種類 : デスクトップ用 / 規格 : DDR4-2666 / CL : 19-19-19-43 / ランク : 2-Rank / 容量 : 32 GB / 枚数 : 1枚 / チップ : Samsung M-die
スペックM378A4G43MB1-CTD
メーカーSamsung
フォームファクタデスクトップ用
規格DDR4-2666
プロファイルSPD
DDR4-2666 : CL19-19-19-43 @1.2V
DDR4-2400 : CL17-17-17-39 @1.2V
DDR4-2133 : CL15-15-15-35 @1.2V
容量32 GB
枚数1枚(単品のみ)
DRAMチップSamsung M-die16Gb DRAM(2048M x8)
ランク2-Rank
チップ数16個
モジュール規格JEDEC準拠

「M378A4G43MB1-CTD」のスペックをまとめました。

メーカーはSamsungで、DRAMチップはSamsung M-dieが使われています。B-dieほどクロックは伸びにくくレイテンシも詰めにくいですが、大容量が強みですから…気にしないこと。

規格はごく一般的な「DDR4-2666」です。SPDプロファイルが適用されていて、DDR4-2666の場合はCL19-19-19-43(メモリ電圧は1.2 V)で動作します。

最大の注目点である容量は、1枚で32 GBを実現する。容量2 GBのDRAMチップを、両面に合計16個搭載し、16 x 2 = 32 GBです。よってメモリランクは2-Rankになります。

M378A4G43MB1-CTDのスペック情報

なお、実際に入手した4枚のメモリすべてに対して、Thaiphoon Burnerを使ってメモリのコンポーネント情報を参照した結果が以上です。4枚すべて同じ内容でした。

開封 & 外観チェック

M378A4G43MB1-CTDの外観デザイン

プラスチック製の簡素なパッケージに収められて届きました。2枚セットに見えますが、単にパッケージングが2枚ずつになっているだけで、本来は1枚ずつ販売されています。

M378A4G43MB1-CTDの外観デザイン

緑色のシンプルな基板デザインは、いかにも「純正品」という雰囲気を漂わせているので、逆に安心感があります。左上にSamsungのロゴが入ったシールも貼ってあります。

M378A4G43MB1-CTDの外観デザイン

基板の表と裏面を見てみると、両方に正方形のDRAMチップが実装されていることが分かる。1チップで容量は16 Gb(=2 GB)で、実装チップ数は合計16個です。

2 GBのDRAMチップが16個実装されているので、掛け算すれば合計32 GBに。

M378A4G43MB1-CTDの外観デザイン

DRAMチップを拡大すると、「SEC916 K4AAG08 5WMBCTD」と刻印されているのが見えます。「SEC」はSamsung Electronics Co(サムスン電子)の略称。つまりサムスン純正チップということです。

M378A4G43MB1-CTDを4枚挿し

4枚すべて挿し込んでみた。ヒートシンクなどは取り付けられていないし、規格はJEDECのB1ガーバーに準拠しているため、CPUクーラーと干渉する心配は無さそうです。

テスト環境と検証方法

Ryzen 9 3900Xのテスト環境
テスト環境「ちもろぐ専用ベンチ機」
PCver.AMDver.Intel
CPURyzen 9 3900XCore i9 9900K
CPUクーラーNoctua NH-U12A120 mmデュアル空冷
マザーボードASRock X570 TaichiASRock Z390 Extreme4
メモリM378A4G43MB1-CTD x4
グラフィックボードRTX 2080 Ti使用グラボ「MSI Gaming X Trio」
SSDNVMe 250GB使用SSD「Samsung 970 EVO Plus」SATA 250GB使用SSD「Samsung 860 EVO」
SATA 2TB使用SSD「Micron 1100」
電源ユニット1200 W(80+ Platnium)使用モデル「Toughpower iRGB PLUS」
OSWindows 10 Pro 64bit検証時のバージョンは「1903」
ドライバNVIDIA 419.35
ディスプレイ1920 x 1080@240 Hz使用モデル「BenQ XL2546」

検証に使うPCスペックは以上の通り。インテル環境は「Core i9 9900K + Z390チップセット」、AMD環境は「Ryzen 9 3900X + X570チップセット」です。

サムスンの32 GBメモリを4枚挿し込み、問題なく128 GBとして認識されるのかどうか。そして定格クロックで安定動作し、更にオーバークロックの安定性も検証します。

RAM Test

安定性の検証には、Karhu Softwareが約1000円で販売している「RAM Test」を使用する。RAM Testの負荷テストで、カバー率が300%を超えるまで放置してエラーが出なければ「問題なし」と判定します。

4枚で「128 GB」として認識されるか

4枚で合計128 GBとして認識

結論から行くと、128 GBのメモリ容量は驚くほどすんなりと認識してくれました。インテル環境(Z390)、AMD環境(X570)ともに128 GBメモリとして機能することを確認した。

ただし、マザーボードのBIOSが古いと64~96 GBまでしか認識してくれない場合があります。CPU側が対応しているのに128 GBとして認識されない場合は、BIOSアップデートを検討してください。

定格クロックで動作検証

テスト結果レイテンシ設定値
テスト結果(Z390)レイテンシの設定値(Z390)

インテル環境(Z390)の場合は、DDR4-2666でカバー率300%をエラーなしでクリア。レイテンシはCL19-19-19-43(CRは2)で動作しています。問題なく動作するようで安心。

テスト結果レイテンシ設定値
Mem Test テスト結果(X570)レイテンシの設定値(X570)

AMD環境(X570)の場合も、DDR4-2666の自動設定で問題なし。レイテンシはCL20-19-19-43(CRは1)として動作しています。なお、CL19が20になってしまうのは、AMD環境特有の不具合※です。

※奇数を当てるとなぜか偶数になってしまう、謎の現象。

メモリのオーバークロックを検証

インテル環境で「DDR4-3200」を試す

テスト結果レイテンシ設定値
Mem Test テスト結果(Z390にてDDR4-3200)レイテンシの設定値(Z390にてDDR4-3200)

BIOSから「DDR4-3200」に設定し、タイミング設定などはマザーボード任せにして負荷テストに掛けたところ、アッサリと安定動作してしまった。

しかも検証中に寝落ちして9時間以上もRAM Testに掛けてしまったものの、エラーは1件も出ず極めて安定した動作です。

本当にDDR4-3200として機能しているのかどうかをチェックするため、SiSoft Sandraを使ってメモリの帯域幅を計測した結果は「34.17 GB/s」でした。問題なく3200 MHzで動作しています。

AMD環境で「DDR4-3200」に挑戦

X570 Taichi(BIOSはP1.40)でDDR4-3200に挑戦しましたが、タイミング設定をマザーボード任せにするとWindowsの起動どころか、BIOSの立ち上げすら難しい状況に陥った。

その後はタイミングを手動で設定して、何度も再起動とCMOSクリアを繰り返し、ようやく安定動作にたどり着くことに成功。

テスト結果レイテンシ設定値
Mem Test テスト結果(X570にてDDR4-3200)レイテンシの設定値(X570にてDDR4-3200)

マザーボードのタイミング設定はCL-22-20-20-40(CRは1)。電圧は1.35 Vです。CL18~20はWindowsの起動まで行けるようにできたが、負荷テストをクリアするのは不可能でした。

結局かなり妥協してCL22までタイミングを緩めて、tRCを72、tRFCを880に設定してようやくDDR4-3200の安定動作に成功です。RAM Testは9時間超えでもエラーなし。

SiSoft Sandraで帯域幅を計測すると「32.61 GB/s」と結果が出ています。インテル環境と同じタイミング設定なら34 GB/sを超えられそうですね。

まとめ:手頃なコストで128 GBメモリ環境へ

M378A4G43MB1-CTDの外観デザイン

サムスンがリリースした「M378A4G43MB1-CTD」は、一般ユーザー向けのプラットフォームでも使いやすい「U-DIMM」かつ、1枚あたり32 GBという超大容量モジュールです。

たった4枚揃えれば128 GBメモリ環境を実現できるため、HEDT向けのハイエンドなプラットフォーム(Intel X299やAMD X599など)を必要とせず128 GBに到達できます。

「M378A4G43MB1-CTD」が出る前は、一般的なPCにおけるメモリの最大容量は64 GBでした。そしてこれからは、128 GBが最大容量になりそうです。

「M378A4G43MB1-CTD」の良いところ

  • たったの1枚で容量32 GB
  • 4枚揃えると合計128 GBに
  • 一般的なプラットフォームで使用できる
  • 信頼性の高いSamsung純正メモリ
  • 定格クロックで安定動作
  • オーバークロック耐性も若干あり

最大のメリットは言うまでもなく「32 GBモジュール」であること。1枚で32 GBもあれば、普通のマザーボードに4枚挿しで128 GBに。

メモリスロットが2本しか無いMini-ITX規格のマザーボードでも、たった2枚で64 GBのメモリ容量を確保できる。プラットフォームへのコストを抑えつつ、大量のメモリ容量を得られます

更に、サムスン純正メモリなので安定性が高いのもメリット。定格クロックは当然動きますし、インテルとAMD環境の両方でDDR4-3200までオーバークロックできたこともスゴい。

DDR4-2666としては割高かもしれないが、DDR4-3200にできる可能性があることを考慮すれば、1枚あたり約2万円という価格は妥当に感じられる。

やかもち
メモリスロットが8本のマザーボードなら、最大256 GBまで行ける可能性もあり。

「M378A4G43MB1-CTD」の微妙なとこ

  • 16 GBの2枚組より少しだけ割高
  • AMD環境でメモリOCはやや難しい
  • 容量128 GBの使いみちに悩む…

1枚で32 GBなメリットが大きすぎて、多少のデメリットは全く気になりませんが…一応紹介。

まずは価格について。国内で入手する場合、少なくとも2万円(2.1~2.5万円)です。16 GBの2枚セットと比較すると、1~2割は高いため、単純なコストパフォーマンスでは劣ります。

価格を抑えて入手したいなら、海外サイトから個人輸入は避けられません。ちなみに海外だと148~150ドルで、為替や送料を考慮すると1枚あたり1.8万円くらいです。

次にオーバークロックについて。インテル環境だとDDR4-3200は簡単ですが、AMD環境の場合はマザーボード任せで起動しづらく、タイミングの手動設定が必要になります。

インテル環境でメモリオーバークロックする場合は、初心者でも問題なし。初心者さんがAMD環境で本メモリのオーバークロックに挑戦するのは、やめておいた方が無難です。

4枚で合計128 GBに

まとめると、HEDT向けの高額なプラットフォームを使わずに、ごく普通のマザーボードとCPUで128 GBのメモリ容量を実現したい人にオススメなDDR4メモリです。

価格もかなり抑えられているため、PC全体のコストを抑えつつ128 GBメモリを揃えられます。国内(ARK PC)で4枚揃えるなら約8.5~9万円。リスク承知で海外から輸入なら約7~8万円です。

しかも、サムスン純正メモリですから、実質的なコストパフォーマンスは意外と良い。手頃な価格で安定した128 GBメモリを用意するなら、これほど優れた選択肢は他にない状況でしょう。

以上「1枚で「32GB」なメモリを試す:4枚で合計128GBの大容量へ」でした。


32 GBメモリ(1枚)を入手する

Samsung / 種類 : デスクトップ用 / 規格 : DDR4-2666 / CL : 19-19-19-43 / ランク : 2-Rank / 容量 : 32 GB / 枚数 : 1枚 / チップ : Samsung M-die

日本国内で入手するなら、AmazonかARK PCの2択です。Amazonで販売されている方は販売店保証が1年。ARK PCの方は6ヶ月になっているので、保証を気にするならAmazonで。

ただしAmazonはやや割高。価格を抑えて購入するなら今のところはARK PCしか選択肢が無いですね。

海外サイトから個人輸入する場合は、e-Bay、Amazon.com、Memory.NETの3つです。個人的におすすめなサイトは、メモリ専業の販売業者であるMemory.NET。安くて配送も速い、良いショップです。

追記
CMK128GX4M4A2666C16
Corsair / 種類 : デスクトップ用 / 規格 : DDR4-2666 / CL : 16-18-18-35 / ランク : 2-Rank / 容量 : 32 GB / 枚数 : 4枚セット / チップ : 不明

Corsairからも32 GBモジュールが販売されています。ARK PCにて4枚セット(128 GB)で販売中。チップメーカーは不明ですが、定格で使う分には問題ないメモリです。

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31 件のコメント

  • 32GB×4で128GB、Windows10 Homeでは最大メモリの上限に達する事になりますね。
    いかんせん入手性があまり宜しくないのが最大のデメリットでありSUMSUNG純正メモリはリテール扱いでなくバルク扱いとなる為、保証も短い。
    独自規格のメモリといえばDELLの2階建メモリを思い出した。

  • sumsungか……なんか今にも輸出規制でつぶれそうな勢いだしチキンな俺は買えないな……

      • 下位互換品で代用すれば作れないことないから潰れるようなことにはならない
        もちろん歩留まりが超悪化して品質が悪くなることは間違いないけど
        サムスンの経営悪化の原因はほとんど中国や世界需要の失速が原因

  • 残念ながら私が東京にいた20日間に何処にも32GBのNon-ECC UDIMMが売れなかった。
    ちなみに、MSIのエンジニアの方により、今後のBIOSにMSIのX99全シリーズは32GBx8=256GBのNon-ECC UDIMMが支援可能。
    しかし他のメーカーはそういうサポートがしてないみたい。

  • 連投すみません。
    Windowsがスリープする時に生成されたHiberfil.sysファイルは、メモリー容量の3/4です。
    もしOSディスクの空き容量がそれより小さくなったら……どうになるのでしょうか。

    • OSディスクの空き容量が無くなるだけです。Photoshopを開こうとすると「容量がない。」とか、そういった類のエラーが頻発するようになります。とても不便ですし、ハイバネ生成時にSSDに無駄なストレスを掛けるため、ぼくはハイバネを無効化しています。

      • ついに自分も32GB Non-ECC Unbuffered SO-DIMMを手に入れました。
        型番はM471A4G43MB1-CTDで、パラメータを弄って15-16-16-35-425でGigabyte GA-IMB310TNに動作可能。
        2枚合計64GBですが、なんかhiberfil.sysのサイズが27GBに止まります(うちのOSドライブは180GBで、空き容量112GB)。
        Windows 10 1903にhiberfil.sysの最大サイズが制限されるのかな……?
        最近噂の300系マザボの非公式Win7用USBドライバーが出るらしいので、Win7にも確かめようか。

        • 自己検証により、どのくらいのメモリー容量であってもWin10のhiberfil.sysのサイズ自体がWin7より小さいことが判明しました。
          Win7のhiberfil.sysはメモリー容量の3/4で固定されるので、OS制限の192GBを考慮するとhiberfil.sysが144GBまでに膨らまれると思います。
          最近1TB SSDの価格が暴落したので、例え256-512GB 3DS LRDIMMとWindows Server 2008の場合であっても、1TB SSDを使うなら192-384GBのhiberfil.sysを収納することが問題ないと思います。

  • 記事お疲れ様です この記事とは関係ないけど質問させてください

    シリコンパワーのSSDってどの程度の品質なんでしょうか?
    自分の感覚だとCFDのエントリークラスと同程度で
    「安かろ悪かろでいいが、もろ中華製品は使いたくない人向け」という認識です

    アマゾンランキングでいつも上位にいるので気になります

    • モノによるとしか言えないですね。安物でもDRAMキャッシュを搭載しているSSDなら、性能的には普通なはず。

      ぼくは「Silicon Power S55」を使ってますが、1年経過した今もちゃんと機能してます。それより安いSP製は…よく分からないです。

  • 現在 Ryzen 9を軸にパーツ選定中なので とても参考になりました。
    自環境で 価格・性能・実用性 を考慮すると、16GB×2 =32GB あたりがベターだと再認識できました。4枚構成だとメモリ性能が落ちるし、現状 16GB環境で 12GB程度のメモリ使用量なのでそんなにいらないなと。

    話は変わりますが「今度CPUクーラーの検証を行いたい」という事でしたので1点リクエストがあります。

    現在、自環境で簡易水冷を使用している一番の理由は「ケース内温度を上げずにCPUを冷やせること」にあります。

    簡易水冷を外部排気設定で使い、ラジエータをファンでサンドして使う事で ケース内の温度を大きく上げることなく CPUもしっかり冷やせ、ケース内の他パーツへの負荷が減らせパーツ寿命が伸ばせます。

    特に問題になるのがHDD温度で、PC ケース内だけで HDD5台という熱が溜まりやすい環境なので、夏場でも HDD温度を30℃台に収めたいと考えると これからの季節 温度管理がかなりシビアで、ケース内温度が数℃下がるだけでもかなり管理が楽になります。

    現在使用中のケースは SST-FT02B-W のファン全交換+追加環境。先日イレギュラーな作業で 当日になって冷房が使用できない日があり、室温37℃ 湿度65% で HDD最高温度が 43~45℃ でした。 冷却性能を上げておいて助かった事例です。
    しかし、新PC環境ではケースの構造上ここまでの冷却性能は出せないと思うので
    検証時できれば冷却性能と併せて ケース内温度の差についても計測していただけるとPC構成の参考になるので助かります。 _(_^_)_

  • ARKで販売されてるCorsairのCMK128GX4M4A2666C16とかの方がヒートシンク付いてるし良さげな気が…。
    メモリの枚数揃えれば現状このサムスン製よりも2万円近く安いですよ。
    (人気なのか在庫無くなってるので今買うなら2枚セットの方でしょうけど)

    • こちらは昨日ヒートシンクの無い 32GB ECC RDIMM (Xeon E5に合わせてX99に使用) のパラメータを少し弄って、14-16-16-34-400@2400MHz で RAM Test をやった時、メモリーの温度が 68℃ まで上がったのため、ヒートシンクの付けたものは断然良いと思います。

    • 定格(DDR4-2666)で使う前提ならサムスン製チップにこだわる理由もないので、Corsairの32GBモジュールも良いですね。一応、掲載しておきます。

    • メディアによって報道がまちまちですからね…。規制か管理か?どちらが正しいかを知るなら、経済産業省の「改正情報」を見るのが(個人的には)確実だと思ってます。

  • AMDは4枚挿しが苦手なのでこれまで64GB環境でOCが難しかったけど
    これの2枚挿し64GBは1.35Vでどこまでいけるだろうか

  • 少々気になったのですが、メモリの性能は速度と容量のどちらに比重が置かれているんでしょうか?
    容量が十分ならば速度を求めるべきなのか、速度は定格のまま容量を増やしていくべきなのか・・・
    この辺りは検証可能でしょうか?

  • mini-ITXでも64GB詰めるので、クリエイティブ用途のマシン選定が広がりますねー
    同時に立ち上げるアプリが多いと、32GBだと結構カツカツ・・・

    オススメのMemory.NETさんで購入しようと思いますが、到着までどれくらいで届きました?

      • Memory.NET さんでPaypal支払いしたところ、住所の書かれたパスポートか免許証の写真を送ってくれ、と言われました・・・
        やかもち さんの時はそのような事ありましたか?

          • その後のやりとりで、本人確認ができないため注文の承認ができない、英語で書かれた住所の証明書が必要だ、とのこと
            日本語の免許証だと、読めないからダメと言われて詰みました・・・
            (オーダーもPaypal住所も、もちろん英語で記入しています)

            何度も海外通販をしていますが、このようなことは初めてです
            Paypalもカード登録や口座の本人確認してるんですけどねぇ・・・タイミングが悪かったのかもしれません

  • はぇ~… すごい時代になったものですね
    数年前だったら導入コストは考えられない値段だっただろうし…
    128GB分のチップを認識させるのにECC/Registeredじゃないと、電圧不足でデータが抜けたり、エラーチェックがないとデータの整合性に不安を感じるレベル…/(^o^)\っていう時代は終わってるのに、やっぱり昔を知ってると新しいものに不安を感じちゃうおじちゃんのチラ裏でしたスミマセン!

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