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【メーカー別】ゲーミングモニターの保証規定まとめ

ゲーミングモニター、PCディスプレイ製品の保証規定をざっくり確認しやすくまとめたページです。

保証年数、パネル本体の保証年数、OLEDパネルの焼き付き、ドット抜けの許容レベル(Class)まで。メーカー公式サイトのQ&Aなど、1次資料をベースに列挙します。

実機を入手した場合のみ、保証書のスキャン画像もセットで掲載します。

(公開:2026/6/14 | 更新:2026/6/19

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【メーカー別】モニターの保証規定まとめ

IODATA

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅3~5年
(購入から3~5年間)
液晶パネル
(バックライト)
✅3~5年
(購入から3~5年間)
初期不良
(DOA保証)
✅1か月
(購入1か月以内なら良品に交換)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
✅1か月
(購入1か月以内なら1ドット以上で交換)
黒点
(常時消灯)
❗記載なし
(ISO準拠:0.001%まで許容)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(1ドット以上 = Class I相当と推定)

「LCD-」型番のみ5年保証、「EX-」「KH-」型番は3年保証です。保証年数の差は販売価格にきっちり転嫁されているので、実質的な延長保証です。

OLEDパネル製品は焼き付きも対象で、保証年数と同じ期間つづきます。3年保証なら焼き付きも3年間、5年保証モデルは焼き付きも5年間にわたって保証対象です。

注意事項

液晶パネル上に滅点(点灯しない点)や輝点(点灯したままの点)がある場合があります。これは液晶パネル自体が99.999%以上の有効画素と0.001%の画素欠けや輝点をもつことによるもので、故障、不良ではありません。

輝点は1ヶ月以内であれば保証対象ですが、期限を過ぎたあとの輝点と黒点の保証ポリシーは魅力に欠けます。わずかISO-9241 Class 3相当です。

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AOC GAMING

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅3年
(購入から3年間)
液晶パネル
(バックライト)
❗1年
(購入から1年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
✅1年
(ISO準拠:計4ドット以上で保証対象)
黒点
(常時消灯)
✅1年
(ISO準拠:計6ドット以上で保証対象)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計6ドット以上 = Class I相当と推定)

INNOCN

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
❗1年
(購入から1年間)
液晶パネル
(バックライト)
❗1年
(購入から1年間)
初期不良
(DOA保証)
✅7日
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
✅1年
(ISO準拠:計4ドット以上で保証対象)
黒点
(常時消灯)
✅1年
(ISO準拠:計6ドット以上で保証対象)
ISO-9241-302~307
情報公開✅ ISO-9241-302、303、305、307:2008
(合計6ドット以上 = Class I準拠)

INNOCNは数多あるディスプレイメーカーの中でも、ドット抜けのピクセルポリシーを正確に説明している非常に珍しいメーカーです。

本ポリシーは ISO-9241-302、303、305、307:2008 シリーズ規格に基づいて定義されます。(中略)通常の使用環境および検査条件下において、明点および暗点の合計が5個以下の場合、当該パネルは業界基準内であり、正常品として扱われ、保証対象外となります。

光ったままのサブピクセル、消灯したままのサブピクセル、それぞれ合わせて6個を超えたら保証の対象です。

画素ドット単位でなくサブピクセル単位で数えます。画素ドット換算だと6 / 3 = 2個以上で保証対象になってしまう、かなり厳しいピクセルポリシーを採用しています。

TITAN ARMY

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
❗1年
(購入から1年間)
液晶パネル
(バックライト)
❗1年
(購入から1年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
✅1年
(ISO準拠:計4ドット以上で保証対象)
黒点
(常時消灯)
✅1年
(ISO準拠:計6ドット以上で保証対象)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計6ドット以上 = Class I相当と推定)

ASUS ProART

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅3年
(購入から3年間)
液晶パネル
(バックライト)
✅3年
(購入から3年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
✅3年
(ASUS独自::計1ドット以上で保証対象)
黒点
(常時消灯)
✅3年
(ISO準拠:計6ドット以上で保証対象)
ISO-9241-302~307
情報公開✅ISO 13406-2
(合計6ドット以上 = Class I準拠)

ASUS ProART(PA)シリーズは、多くの機種でZBD(Zero Bright Dot)サービスを無償で3年間提供します。いわゆる「無輝点保証(= 光っているドットを1個も許さない)」です。

割高な価格設定がきちんと保証サービスに反映されています。

ASUS ROG / TUF Gaming

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅3年
(購入から3年間)
液晶パネル
(バックライト)
✅3年
(購入から3年間)
初期不良
(DOA保証)
✅14日
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
✅1年
(ASUS独自:計1ドット以上で保証対象)
✅3年
(ISO準拠:計4ドット以上で保証対象)
黒点
(常時消灯)
✅3年
(ISO準拠:計6ドット以上で保証対象)
ISO-9241-302~307
情報公開✅ISO 13406-2
(合計6ドット以上 = Class I準拠)

ASUS ROG(型番PG)シリーズは、購入から1年に限りZBD(Zero Bright Dot)サービスを無償提供します。いわゆる「無輝点保証(= 光っているドットを1個も許さない)」です。

ROG未満のシリーズ、たとえばASUS XGやTUF GamingはZBDサービスの対象外です。

1年を過ぎたら通常の3年保証に移行します。ISO-9241 Class 1に準拠するピクセルポリシーが適用され、合計6個以上のドット抜けが発生すると保証対象です。

3 years (including panel burn-in)

OLEDモニターの場合は、パネルの焼き付きも3年保証に含まれると明記されています。台湾系の大手メーカーとして、ASUSは群を抜いて良心的な保証ポリシーです。説明も正確で安心できます。

ASRock

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅3年
(購入から3年間)
液晶パネル
(バックライト)
✅3年
(購入から3年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
✅30日
(ASRock独自:計1ドット以上で保証対象)
黒点
(常時消灯)
❗個別対応
(サポートに問い合わせください)
ISO-9241-302~307
情報公開✅ISO-9241-307
(合計ドット数は不明)

ASRockのゲーミングモニターは、購入から30日に限り「無輝点保証(= 光っているドットを1個も許さない)」を提供します。

なお、製品サポートに以下のような文面が

一般的な液晶製品では、国際規格(ISO 9241-307など)に基づき、一定数までのドット欠陥は許容範囲とされています。本製品は一般基準よりも厳しい独自基準を設け「ゼロドット保証」対象製品として提供しています。

ISO 9241シリーズよりも厳しい独自基準と説明しています。その一方で

パネルには、常時点灯または点灯していない画素が数点ある場合があります。これらはディスプレイの特性であり、故障ではありません。

ただし、ドット抜け(黒点)やドット常灯(輝点)が数点固まっていて大きさが顕著な場合やその位置や色によって使用に著しく支障があると思われる場合は、対応を検討させて頂く場合がございます。

症状がわかる写真数点とともに、お問い合わせ下さい。

ドット抜けが数点見つかっても、故障に該当しない(良品扱い)と判定します。おそらく、Class 1からClass 2の中間に相当するピクセルポリシーです。

あまりにも酷いドット抜けに遭遇してしまったら、メーカーサポートに問い合わせてください。Amazonで買って7日以内なら返品が手っ取り早いでしょう。

BenQ

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅3年
(購入から3年間)
液晶パネル
(バックライト)
❗1年
(購入から1年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
✅1ヶ月
(BenQ独自:計1ドット以上で保証対象)
黒点
(常時消灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計ドット数も不明)

無輝点保証は「JP型番」モデル限定です。ほとんどの製品で提供されていないので注意してください。

パネル部分の保証は製品グレードで違います。コンシューマ向け(MOBIUZやZowie)なら1年のみ、クリエイター向け(BL / PD / SW型番)は3年保証です。

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LG Electronics

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅2年 + 無料延長2年
(購入3か月以内に登録で合計4年)
液晶パネル
(バックライト)
✅2年 + 無料延長2年
(購入3か月以内に登録で合計4年)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
✅2年 + 無料延長2年
(LG独自:1ドット以上で保証対象)
黒点
(常時消灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(1ドット以上 = Class I相当と推定)

輝点が1個でも見つかったら保証してくれる「無輝点保証」を提供しています。OLEDモニターの場合、パネルの焼き付きも保証対象です。どちらも保証年数と同じ期間です。

注意事項
  • 延長保証開始日は2025年2月1日(土)以降です。
  • 予告なく変更をする場合があります。変更をする場合、サービス終了をする場合、1か月前にご案内いたします。
  • 保証書にはそれぞれ通常の保証年数が記載されています。
  • 延長保証対象製品であっても、製品登録がない場合、保証期間は保証書記載の通常の保証期間のみです。
  • 製品登録はご購入から3か月以内にご登録ください。
  • 製品登録にはレシート等の購入証明、および製品の製造番号が必要です。
  • 保証限度額は製品本体のご購入金額です。
  • 本延長保証はサービス代行会社【株式会社Warranty technology】に委託しております。保証状況や修理受付については下記へお問い合わせください。

『修理受付センター』 0120-901-223 (通話料無料)

Acer

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅3年
(購入から3年間)
液晶パネル
(バックライト)
❗1年
(購入から1年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
黒点
(常時消灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計ドット数も不明)
注意事項

液晶ディスプレイは非常に高度な技術で作られておりますが、製造過程においてドット抜け(画素欠点)と言われる液晶画面のLCDの画素が発色されない状態、画素が青、赤、黒、緑、白などに常時点灯して表示されない場合が稀にございます。そのため通常、ドット抜け(画素欠点)につきましては不良または故障ではなく 、初期不良・故障等の扱いとなりません。

以上がAcerの基本スタンスです。ドット抜け保証はオプション扱いで、通常モデルに無償で付与されません。

JAPANNEXT

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅2~3年
(購入から3年間)
液晶パネル
(バックライト)
✅2~3年
(購入から3年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
黒点
(常時消灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(0.001%以下を許容 = Class 3相当)
注意事項

常時点灯または点灯していない画素が数点ある場合があります。これらは液晶ディスプレイの特性であり、故障ではありません。99.999%以上の有効表示画素がありますが、0.001%以下の画素の問題につきましては、正常品となります。

以上がJAPANNEXTの基本スタンスです。0.001%以下の画素を4K解像度に換算すると、サブピクセルで82点、画素ドットで27点まで許容されます。つまりClass 3に相当し、著しく消費者に不利な規約です。

フィリップス

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅5年
(購入から5年間)
液晶パネル
(バックライト)
✅5年
(購入から5年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
黒点
(常時消灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(0.001%以下を許容 = Class 3相当)
注意事項

液晶ディスプレイは精密度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや常時点灯しているドットがある場合があります。これは故障ではありません。本製品の有効ドット数の割合は99.9995%以上です。

以上がフィリップス(型番末尾/11シリーズ)の基本スタンスです。

99.9995%の画素を4K解像度に換算すると、サブピクセルで41点、画素ドットで13点まで許容されます。Class 2とClass 3の中間くらいに相当する、やや不利な規約です。

DELL

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅3年
(購入から3年間)
液晶パネル
(バックライト)
✅3年
(購入から3年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
✅1~3年
(DELL独自:計1ドット以上で保証対象)
黒点
(常時消灯)
✅1~3年
(ISO準拠:計6ドット以上で保証対象)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計6ドット以上 = Class I相当と推定)

プレミアムパネル交換対象のDELLモニターは、無輝点保証(= 光っているドットを1個も許さない)です。

OLEDモデルの焼き付きも3年保証で、良品先出しサービスが無料で付いてきます。

そのほか興味深い仕様として、他人にメーカー保証を譲渡できます。相手と個人情報のやり取りが必要ですが、たとえばフリマの購入者にメーカー保証を渡せます。

Lenovo

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅3年
(購入から3年間)
液晶パネル
(バックライト)
✅3年
(購入から3年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
✅3年
(ISO準拠:計3ドット以上で保証対象)
黒点
(常時消灯)
✅3年
(ISO準拠:計6ドット以上で保証対象)
ISO-9241-302~307
情報公開✅ISO-9241 Class 1
(合計6ドット以上で保証対象)

製品によって多少の違いがありますが、基本的に38ヶ月(3年と2ヶ月)保証が付与され、ドット欠けはISO-9241 Class 1に準拠します。

保証期間中にドット抜けなど不具合が発生した場合は、宅配業者を自宅まで送ってくれます(Lenovo COEサービス)。

そのほか他社で見られないユニークな特徴として、保証を他人に譲渡できます。Lenovoの保証は個人ではなく、製品自体に付与されるため、所有者が変わっても保証が維持される仕様です。

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EIZO

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅3~5年
(購入から3~5年間)
液晶パネル
(バックライト)
✅3~5年
(購入から3~5年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
✅6ヶ月
(EIZO独自:計1ドット以上で保証対象)
黒点
(常時消灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計1ドット以上 = Class I相当と推定)

購入から6か月以内に限り、無輝点保証(= 光っているドットを1個も許さない)が提供されます。6か月を過ぎたら有償修理です。保証規約にも「欠点の増加は対象外」と明記されています。

注意事項

現在の製造技術では、画素欠点が完全に無い液晶パネルを製造するのは困難です。当社規格に基づき、数点の画素欠点につきましては、良品と判断させていただいており、故障や初期不良品ではございません事を予めご了承ください。

数点の画素欠点を良品と判定する、と記載があります。10点以上なら対応してくれそうな文面に読めるので、おそらくISO-9241 Class 1相当のピクセルポリシーです。

SONY INZONE

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅3年
(購入から3年間)
液晶パネル
(バックライト)
✅3年
(購入から3年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
黒点
(常時消灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計ドット数も不明)

OLEDパネルの焼き付きも3年間の保証対象です。ドット欠けについてまったく記載がないですが、あまりに目立つ箇所なら個別対応で何とかなるかもしれません。

MSI

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅3年
(購入から3年間)
液晶パネル
(バックライト)
✅3年
(購入から3年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
✅3年
(ISO準拠:計4ドット以上で保証対象)
黒点
(常時消灯)
✅3年
(ISO準拠:計6ドット以上で保証対象)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計6ドット以上 = Class I相当と推定)

OLEDパネルの焼き付き保証はやや不透明な記載があり、メーカーや代理店による明言を避けています。OLED保護機能を適切に使わず、うっかり焼き付きが起こってしまった場合、おそらく履行されないリスクが付きまといます。

ちなみに北米版サイトなら保証すると記載があり、どうやら日本の消費者は舐められている様子。

CORSAIR

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅3年
(購入から3年間)
液晶パネル
(バックライト)
✅3年
(購入から3年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
✅3年
(CORSAIR独自:計1ドット以上で保証対象)
黒点
(常時消灯)
✅3年
(ISO準拠:計6ドット以上で保証対象)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計6ドット以上 = Class I相当と推定)

CORSAIR XENEONシリーズは定価が高いだけあり、無輝点保証(= 光っているドットを1個も許さない)が3年間付いてきます。

注意事項

CORSAIR OLEDモニターの画像保持リフレッシュオプションを使用した場合、画像の保持や焼き付きに対して3年間の保証が提供されます。また、モニター購入後3年以内であれば、輝点をゼロにする保証も提供しています。

CORSAIR OLED モニターに関する状況の確認やご質問については、カスタマーサポートにお問い合わせください。

MSIと同じく、CORSAIRもOLED保護機能を使った場合に限り、焼き付きを保証しますと記載しています。

KTC(Key to Combat)

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅3年
(購入から3年間)
液晶パネル
(バックライト)
✅3年
(購入から3年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
✅3年
(ISO準拠:計4ドット以上で保証対象)
黒点
(常時消灯)
✅3年
(ISO準拠:計6ドット以上で保証対象)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計6ドット以上 = Class I相当と推定)

KTC(Key to Combat)はISO-9241 Class 1に相当する基準で、ドット抜け保証を提供しています。原則として修理せず、交換対応です。

しかし、口コミをざっくり見る限り保証サービスの履行性にやや疑問は残ります。よほど魅力的なスペックと価格設定のモデルでない限り、あえてKTCを選ぶ旨味は少ないでしょう。

注意事項

OLEDパネルに特有の焼き付きも条件付きですが、一応3年保証に入ってます。OLEDケア設定を標準のまま、かつ連続4時間以上の通電をしなければ保証対象です。

TCL

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅3年
(購入から3年間)
液晶パネル
(バックライト)
❗1年
(購入から1年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
黒点
(常時消灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計ドット数も不明)
注意事項

LCD画面は非常に精密な技術により製造されています。99.99%以上の有効画素数があり、ごくわずかの無効画素(0.01%未満)で光らなかったり、常時点灯する場合があります。これは故障ではありませんので、ご了承ください。

液晶パネルの大手製造元でありながら、消費者向け製品の保証規約はかなりいい加減な内容です。

ごくわずかの無効画素(0.01%未満)と控えめな表現を使われていますが、4K解像度に換算するとサブピクセル単位で829個まで、画素ドット単位で276個まで許容されてしまいます。

ちなみにTCLのテレビなら、100万画素に1個しか許容しない厳格なポリシーが適用されており、ゲーミングモニターとあまりに扱いが違いすぎて風邪を引きそうです。

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Pixio

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅2年
(購入から2年間)
液晶パネル
(バックライト)
✅2年
(購入から2年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
✅2年
(ISO準拠:計4ドット以上で保証対象)
黒点
(常時消灯)
✅2年
(ISO準拠:計6ドット以上で保証対象)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計6ドット以上 = Class I相当と推定)

OLEDパネルの焼き付きは保証対象外です。

MSY GRAPHT

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅3年
(購入から3年間)
液晶パネル
(バックライト)
✅3年
(購入から3年間)
初期不良
(DOA保証)
✅7日
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
✅1年
(MSY独自:計1ドット以上で保証対象)
黒点
(常時消灯)
✅1年
(ISO準拠:計6ドット以上で保証対象)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計6ドット以上 = Class I相当と推定)

1年間の「無輝点保証(= 光っているドットを1個も許さない)」が付いてきます。

黒点はISO-9241 Class 1に相当する規定で、液晶パネルモデルが計6ドット以上、OLEDモデルは計7ドット以上です。なお、OLEDパネルの焼き付きは保証対象外です。

MAXZEN

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
❗1年
(購入から1年間)
液晶パネル
(バックライト)
❗1年
(購入から1年間)
初期不良
(DOA保証)
✅30日
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
黒点
(常時消灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計ドット数も不明)

製品ごとに付属するメーカー保証書に準拠する、と記載があり、メーカーとして決まった方針はありません。ドット抜けも原則として保証の対象外です。

TVS REGZA

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
❗1年
(購入から1年間)
液晶パネル
(バックライト)
❗1年
(購入から1年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
黒点
(常時消灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計ドット数も不明)

レグザメンバーズに会員登録し、対象のゲーミングモニターを製品登録すると、3年保証に延長できます。

GIGABYTE

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅3年
(購入から3年間)
液晶パネル
(バックライト)
✅3年
(購入から3年間)
初期不良
(DOA保証)
✅30日
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
✅1年
(AORUS限定:計1ドット以上で保証対象)
黒点
(常時消灯)
✅3年
(ISO準拠:計6ドット以上で保証対象)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計6ドット以上 = Class I相当と推定)

GIGABYTEはAORUSシリーズに限り、1年間の無輝点保証が付属します。2年目から4ドット以上の輝点が保証対象です。黒点はAORUSシリーズに関係なく、ISO-9241 Class 1に相当する基準です。

OLEDパネルの焼き付きは(AORUS FO48Uを除いて)保証対象です。

ViewSonic

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅3~5年
(購入から3~5年間)
液晶パネル
(バックライト)
✅3~5年
(購入から3~5年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
✅3~5年
(ISO準拠:計5ドット以上で保証対象)
黒点
(常時消灯)
✅3~5年
(ISO準拠:計10ドット以上で保証対象)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計10ドット以上 = Class 2相当と推定)

ViewSonicのドット抜け保証は、モニターの解像度で基準が変わります。

フルHD(1920 x 1080)までならISO-9241 Class 1に相当する「5点以上」、フルHDより大きい解像度(WQHDなど)はClass 2に相当する「10点以上」が保証対象です。

HP(ヒューレット・パッカード)

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅3年
(購入から3年間)
液晶パネル
(バックライト)
✅3年
(購入から3年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
✅3年
(ISO準拠:計3ドット以上で保証対象)
黒点
(常時消灯)
✅3年
(ISO準拠:計6ドット以上で保証対象)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計6ドット以上 = Class 1相当と推定)

HP(ヒューレット・パッカード)のドット抜け保証は、製品グレードで基準が変わります。

業務用に販売している「Zシリーズ(現行:HP Series 7 Pro)」に限り、輝点を1つも許さない「無輝点保証」が提供されます。ただし、スペックに対して価格が法外に高いため、強みでも何でもなく当然の権利です。

KOORUI(HKC)

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅3年
(購入から3年間)
液晶パネル
(バックライト)
✅3年
(購入から3年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
❗記載なし
(お問い合わせください)
黒点
(常時消灯)
❗記載なし
(お問い合わせください)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計ドット数も不明)

ドット抜けに関して明言を避けているものの、サポートに問い合わせると個別対応される可能性があります。

Xiaomi

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
❗1年
(購入から1年間)
液晶パネル
(バックライト)
❗1年
(購入から1年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
黒点
(常時消灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計ドット数も不明)

商用AI(GPT 5.5 Plus)の力も借りて1次資料の調査を行いましたが、保証に関する情報がほとんど見当たらないです。

Xiaomi TVの量子ドット疑惑しかり、どうも消費者を若干舐めている企業体質が見受けられます。

GREEN HOUSE

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅3年
(購入から3年間)
液晶パネル
(バックライト)
✅3年
(購入から3年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
黒点
(常時消灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計ドット数も不明)
注意事項

液晶パネルは精密な技術によって製造しているため、その特性として、液晶パネル内に点灯しない画素(画素欠け:黒点)や、いつも点灯する画素(常時点灯:輝点)が存在する場合がありますが、製品の故障ではありません。

GREEN HOUSEは基本的にドット抜けを保証しない文面です。あまりに度を越したドット抜けがあったら、ダメ元でサポートに問い合わせてみましょう。買って7日以内ならAmazonに返品を打診してください。

Z-Edge

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
❗1~2年
(購入から1~2年間)
液晶パネル
(バックライト)
❗1~2年
(購入から1~2年間)
初期不良
(DOA保証)
❗記載なし
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
黒点
(常時消灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計ドット数も不明)

Z-Edgeの公式サイトに製品登録すると、通常1年保証から2年保証に無料で延長されます。

Amazfast

メーカー保証
本体部分
(パネル含まず)
✅5年
(購入から5年間)
液晶パネル
(バックライト)
✅5年
(購入から5年間)
初期不良
(DOA保証)
✅30日
(Amazonの仕様なら7日以内まで)
ドット抜け
輝点
(常時点灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
黒点
(常時消灯)
❗記載なし
(ISO準拠も不明)
ISO-9241-302~307
情報公開❗記載なし
(合計ドット数も不明)

Amzfastは新興中華メーカーです。格安なウルトラワイドモニターに「5年保証」を無料で付けています。

KTC(Key to Combat)と同じく、保証サービスが本当に履行されるかが疑問です。ドット抜けに関する記載はWeb上に見つかりませんが、付属の説明書に以下の記載が見つかります。

ディスプレイは1 ppm(100万画素に1ドット)の精度で製造されています。ただし、赤、緑、青、白を表示する場合、一部のピクセルが明るすぎたり黒すぎたりする場合がありますが、品質に問題はありませんので、安心してご使用ください。

前後の文章を「ただし」と接続しているので、ドット抜けは良品扱い、と読めます。

【メーカー別】保証規定を項目ごとにまとめ

製品全体の保証年数

保証年数該当するメーカー
5年
  • フィリップス
  • Amzfast
  • EIZO(一部モデル)
  • ViewSonic(一部モデル)
  • IODATA(一部モデル)
4年
  • LG UltraGear
3年
  • ASUS ProART
  • ASUS
  • ASRock
  • Acer
  • BenQ
  • AOC GAMING
  • IODATA
  • JAPANNEXT
  • DELL
  • SONY Inzone
  • MSI
  • Corsair
  • KTC
  • MSY GRAPHT
  • GIGABYTE
  • TVS REGZA
  • GREEN HOUSE
  • ViewSonic
  • KOORUI(HKC)
  • Lenovo
  • TCL
2年
  • Pixio
1年
  • Innocn
  • TITAN ARMY
  • Xiaomi
  • Z-Edge
  • MAXZEN

通常3年保証のメーカーが最多です。

パネル本体の保証年数

保証年数該当するメーカー
5年
  • フィリップス
  • Amzfast
  • EIZO(一部モデル)
  • ViewSonic(一部モデル)
  • IODATA(一部モデル)
4年
  • LG UltraGear
3年
  • ASUS ProART
  • ASUS
  • ASRock
  • AOC GAMING
  • IODATA
  • JAPANNEXT
  • DELL
  • SONY Inzone
  • MSI
  • Corsair
  • KTC
  • MSY GRAPHT
  • GIGABYTE
  • TVS REGZA
  • GREEN HOUSE
  • ViewSonic
  • KOORUI(HKC)
  • Lenovo
2年
  • Pixio
1年
  • BenQ
  • Innocn
  • TITAN ARMY
  • TCL
  • Xiaomi
  • Acer
  • Z-Edge
  • MAXZEN

パネル本体の保証年数に絞り込んでも、やはり3年保証が最多です。

ドット抜けの保証内容

基準該当するメーカー
ISO準拠
(Class 1)
  • ASUS
  • INNOCN
  • Lenovo
ISO相当
(Class 1)
  • AOC GAMING
  • TITAN ARMY
  • DELL
  • EIZO
  • MSI
  • Corsair
  • KTC
  • Pixio
  • MSY GRAPHT
  • GIGABYTE
  • HP
ISO相当
(Class 2)
  • ViewSonic
  • ASRock
ISO相当
(Class 3)
  • JAPANNEXT
  • フィリップス
記載なし
  • SONY Inzone
  • KOORUI(HKC)
  • Xiaomi
  • Z-Edge
対象外
(故障に該当しない)
  • Acer
  • Amzfast
  • GREEN HOUSE
  • MAXZEN
  • TCL

保証の年数だけでなく、ドット抜けの基準値も確認します。

ISO準拠(Class 1)をうたうメーカーはわずか3社(ASUSやINNOCNなど)です。

不名誉にも「記載なし」と「対象外」に分類されたメーカーは、実際にはケースバイケースです。あまりに酷いドット抜け(画面の中央に輝点が数個など)であれば、カスタマーサポートを通じて個別対応になる可能性があります。

やかもち
ドット抜け嫌いの方へ、Amazonがおすすめです。買って届いたらすぐ開封して、酷いドット抜けがあったら7日以内に返品してください(※故意に繰り返さないように)。
無輝点保証該当するメーカー
保証年数に同じ
  • ASUS ProART
  • LG UltraGear
  • DELL
  • Corsair
  • HP(Zシリーズ)
一定期間のみ
  • ASUS ROG(PG型番で1年)
  • ASRock(1ヶ月)
  • IODATA(1ヶ月)
  • BenQ(JP型番で1ヶ月)
  • EIZO(6ヶ月)
  • GIGABYTE(AORUS型番で1ヶ月)

無輝点保証を提供するメーカーの一覧です。

通常保証そのものに無輝点保証を組み込む良心的なメーカーがある一方で、買ってから1ヶ月かつ特定の型番のみ、など対象を絞っているメーカーもあります。

OLEDパネルの焼き付き保証

OLED焼き付き保証
(OLED burn in warranty)
該当するメーカー
保証年数に同じ
  • ASUS
  • DELL
  • LG UltraGear
  • SONY Inzone
  • Lenovo
保証年数に同じ
(条件付き)
  • ASRock
  • MSI
  • Corsair
  • KTC
  • GIGABYTE
  • IODATA
対象外
(故障に該当しない)
  • Pixio
  • MSY GRAPHT

OLEDゲーミングモニターを販売しているメーカーの内、きっちり「対象外」と記載しているメーカーが2社あります。PixioとGRAPHTからOLEDモニターを買うのは推奨しません。

買うならDELL Alienware、LG UltraGear、そしてASUSとSONYの4強です。

メーカー保証の譲渡

メーカー保証の譲渡該当するメーカー
可能
(個人情報が不要)
  • Lenovo
可能
(個人情報が必須)
  • DELL
対象外
  • ほぼすべてのメーカー

Lenovoは製品本体に保証が付与されるため、持ち主が変わっても保証が持続します。製品に貼ってあるサービスタグから、メーカーサポートに問い合わせください。

DELLは新しい所有者と合意のもと個人情報を受け取り、DELL公式サイトから保証の譲渡手続きをすると他人に保証を譲渡できます。

上記2社を除くほとんどすべてのメーカーは保証の譲渡に対応しません。

「ドット抜け」の業界標準(標準規格)

ドット抜け(ドット欠け)の写真

ドット抜けを分かりやすく説明する写真

ISO-9241-302、303、305、307:2008について

日本国内で「ドット抜け」「ドット欠け」と呼ばれている画素欠損(英:Dead Pixel)について、どの程度まで許されるかがISO規格で決まっています。

保証規約に記載されている「Class」に応じて、保証されるドット抜けの程度が大きく違います。

Class 0
  • 画素欠損なしを保証します
  • ピクセル全体、サブピクセル単位の欠陥を許容しません
Class 1
  • 多少の画素欠損が許容されます。
  • 完全な輝点(1個まで)
  • 完全な黒点(1個まで)
  • サブピクセルの連続的な輝点(2個まで)
  • サブピクセルの連続的な黒点(2個まで)
  • サブピクセル単位の欠損(5個まで)

画素1ドットは3個のサブピクセルで構成されています。つまり、画面全体で6個以上のサブピクセル欠損(= 2個以上のドット欠損)が見つからなければ、保証の対象外です。

Class 2
  • かなりの画素欠損が許容されます。
  • 完全な輝点(2個まで)
  • 完全な黒点(2個まで)
  • サブピクセルの連続的な輝点(5個まで)
  • サブピクセルの連続的な黒点(10個まで)
  • サブピクセル単位の欠損(10個まで)

画面全体で11個以上のサブピクセル欠損(= 4個以上のドット欠損)が見つからなければ、保証の対象外です。

Class 3
  • 大幅な画素欠損が許容されます。
  • 完全な輝点(5個まで)
  • 完全な黒点(15個まで)
  • サブピクセル単位の欠損(50個まで)

画面全体で50個以上のサブピクセル欠損(= 16個以上のドット欠損)が見つからなければ、保証の対象外です。

ドット抜けを1個も許容しない「Class 0」準拠が理想的ですが、ほとんどの民生向けモニターは「Class 1」相当に準じていて、ある程度のドット抜けが正常な仕様として許容されています。

価格が安価なコンシューマ向けモニターの場合、Class 1に準拠していれば十分に良心的です。フルHD(約200万画素)以上でClass 2相当に準ずる規約も、まだ理解できます。

しかし、Class 3相当やClass 3未満のメーカーはさすがに消費者を舐めていると言われても仕方ないです。記載していないだけで、相談すれば個別対応の可能性もありますが、企業に対するイメージが悪く見えます。

おすすめなゲーミングモニター【まとめ解説】

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19 件のコメント

  • ドット抜けが怖すぎて簡単に返品できる店かドット抜け保証を付けられる店でしか購入できなくなってしまった

    • 個人的にはドット抜けは場所によっては1点でもNGなので大半のメーカー保証の「ドット抜け箇所◯点から保証対象」みたいのは意味ないんですよね
      記事でいうとViewSonicの輝点5黒点10みたいな保証は無いも同然です
      ViewSonic自体はコスパ良くて良いメーカーなんですが…

      なので販売店側の保証プラン(2000円〜数千円)を頼りにしてます

      • Tsukumoの交換保証などが良いですよね

        ついでにTsukumoの交換保証サービスの小ネタ話を
        昔は回数無制限だったらしいです
        でもとある日本メーカーが全数ドット抜けする不良ロット事件をやらかしたせいで、交換を無制限にされるとTsukumoが耐えられない・・・ということで、今は回数に制限が設けられました

  • 個人的にはacerは最悪でした。

    ドット抜けではないですが、不具合があり、
    これを、修理出したけど、結局変わらずそのまま戻ってきました。

    しかも、一番腹立つのは、土日も修理受付してると言っていたのに、こちらから送った宅配業者の番号追跡しても、土曜日に着くはずなのに結局月曜日になって、

    色々調べたら、宅配業者の人があそこは土日は受け取りしてないと言ってたので、acerに確認したら、土日は営業はしてないがお客が送ることはできるので対応していると答えていると言われました。

    呆れて声も出ませんでした。

    二度とここでは買わないと心に誓いました。

    • 自分の経験だと、Acerのサポートは割と良かったです
      故障したモニター(保証満了済み)の回収をお願いしたところ、日程を合わせて無料で専門の業者が自宅に回収に来ました
      昔から日本で営業しているメーカーだけあり、なにげにPCリサイクルマークを取得していたんです

  • JAPANNEXTは一回保証使ったことあるけど、良品先出しで交換品もすぐ届いたのでドット抜け以外の対応は良さそうで、さすがに国内企業だなと思った。
    ドット抜け対応ないのは安さと引き換えって感じかな。

  • 次のプライムセールでTCL 32R84とINNOCN GA32V1M MAXどっちを買うか迷ってるけど保証も両方良いとこ悪いとこあるなー
    保証期間的にはTCLでドット抜け的にはINNOCNって感じか。

  • もはや保証3年ってどの部分の保証やねんって感じなんですよね
    普通に使っていて1年ちょっとで起動時から数秒だけ横線が出るようになって、問い合わせたらパネル故障だから修理で77000円言われて目が点になりました
    ちゃんとパネルも3年以上保証してないところは買うの怖いなって思いましたね

  • HP OMEN27qのバックライトが2年半で故障したのですが、画面写真送ったら翌々日には交換品(再生品)が届きました
    保証のしっかりしているメーカーで買って良かったです

  • ゲーミング用途じゃないけどEIZOが7年保証始めたみたいですね。
    他社も追随してくるのかな?

    • 追随してくるにしても体力のあるメーカーに限られるんじゃないですかね。
      スマホはたしかAppleに倣ってGoogle、Samsungが5年だかなんだかにソフトウェアアップデート期間延長してたけど、それ以外の他のメーカーも挙ってって感じではなかったし…。
      ただEIZOはオフィスとか事務系?なわけで、他メーカーがそれに対抗して同系統のモニターの保証期間長くしたとすると、それらのメーカーのゲーミングモニターは同じメーカーながらそれに比べると短いってなるわけだけどそこらをどうするのか。
      最悪なパターンは、体力ないメーカーがバタバタ倒れていって競合減って価格競争があまり起きなくなることだけど、まぁそんなことは起こらないよな!

  • BDM4350UC/11を親用にfire tv向けに渡してたけど基盤の方にネックがあったのか
    4年半過ぎると電源入っても映らなくなったな、交換して計10年未満使えたから不満は無いけど

  • モニターの黒点や輝点ってあるほうが普通なのでしょうか。4枚中2枚引いてます

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