ついにAMDから最新のAPU「Raven Ridge」が登場。ダイの半分を「Vega」世代の内蔵グラフィックスに充てたCPUで、Ryzenの高い処理性能をそのままに、多少のゲーミングをこなせる最強クラスの内蔵GPUを搭載…
【レビュー】Ryzen 5 2400G & Ryzen 3 2200G:限られた予算で輝くAPU

ついにAMDから最新のAPU「Raven Ridge」が登場。ダイの半分を「Vega」世代の内蔵グラフィックスに充てたCPUで、Ryzenの高い処理性能をそのままに、多少のゲーミングをこなせる最強クラスの内蔵GPUを搭載…
パソコンを選ぶ時にもっとも注目される部分が「CPU」。CPUはパソコンの心臓部なので、ここの性能が悪いと他のパーツが良くても全体的な性能がイマイチになりがち。だからしっかりと自分に合ったCPUを選びたいと思うわけですが。…
インテルの第8世代からコア数が1.5倍に増えました。この影響で「古い第4世代使ってるけど、そろそろ買い替えても良いかな?」と、考え始める人が増えているようです。 というわけで、第4世代の人気作「i7 4770K」から第8…
インテルは第8世代でついにモバイル向けCoreを2コアから4コアへ倍増した。これに対抗するべく、AMD側も最新のモバイル向けCPU「Ryzen」では4コアを搭載し、更に内蔵グラフィックスには「Vega」を投入するという中…
10万円を超えて、20~30万円ほどの価格が付いているハイエンド / ゲーミングなノートPCによく搭載されているのが「HQ」という接尾語がついているCPU。 2017年時点で、10万円台のノートPCにおいては「Core …
「Surface Pro」や「Apple MacBook」など、Core MというCPUが搭載されたノートパソコンを見かけることが多くなった。比較的新しい「Core M」と、前からある有名な「Core I」。どちらを選ぶ…
AMD製品に使われているロゴのフォントはよく見るとIntel製品のそれよりも非常にスタイリッシュでソリッドなデザインになっています。「このフォント、無いのかな。」と思ってググってみると、まさかのAMD風フリーフォントがあ…
Intelの公式発表ではなく、ちょっとしたトンデモ情報なんですがAnandtech Forumにて「Core i7」の更に上位に位置するハイエンドCPU「Core i9」が登場するかもしれないとか。ただ、過去にも6コアC…
主に家電やスマートフォン向けのCPUは、CPUではなく「SoC」と呼ばれている。そしてちゃんと調べてみるとCPUとSoCは全くの別物っぽいことも分かってきた。この記事ではSoCとCPUの違いについて簡単に解説してみます。
ジムケラー氏がAMDに残していった「Ryzen」は、着実にIntelのCoreシリーズを駆逐し始めている。特にマルチスレッド性能において、同価格帯でRyzenに敵うIntel CPUは存在しない。 「Ryzen 7」で4…