日本語で「静かに!」を意味する直球ネーミングなメーカー「be quiet!」が販売している、セミファンレス仕様の電源ユニット「DARK POWER 13」をレビューします。 おそらく、Titanium認証グレードを取得し…
be quiet! DARK POWER 13レビュー:容量1000 WでATX 3.1準拠なチタニウム電源ユニット

日本語で「静かに!」を意味する直球ネーミングなメーカー「be quiet!」が販売している、セミファンレス仕様の電源ユニット「DARK POWER 13」をレビューします。 おそらく、Titanium認証グレードを取得し…
主要な通販サイトでかなりの頻度で売れ筋上位に入ってくる、MSIの電源ユニット「MAG A850GL PCIE5(White)」を1台買ってみた。 (筆者含め)電源オタクから支持率が高い台湾CWT製の電源なのに、なぜか約1…
Amazonで電源ユニットの売れ筋ランクを眺めていると、19999円で容量1000 Wモデルを発見しました。 しかもCybenetics認証をパスして、12V-2×6コネクタを2個も備えています。・・・正気に戻…
グラフィックボード用の新しいコネクタ「12VHPWR(12V-2×6)」が登場してから、今までも誰も気に留めていなかった電源ユニット規格「Intel ATX」に熱い注目が注がれています。 Intel ATXの最…
国内外で「定番」の地位を固めつつある電源ユニット「Corsair RM1000x(ATX 3.1)」を、Yahooショッピングで1台買ってみました。 効率認証「Cybenetics Platinum」と、静音認証「Cyb…
ASRockのハイエンド電源ユニット「Taichi TC-1300T」を、メーカーから検証用に1台提供してもらったので、詳しくレビューします。 「Cybenetics Titanium」と「Cybenetics A++」…
「岩のように硬く」をスローガンに掲げる、主にマザーボードで大人気のASRockが電源ユニット市場についに参戦。 今回はASRock電源シリーズの中でも、かなりコスパが良さそうに見える「Steel Legendの電源」を検…
自作PCユーザーなら一度は目にしてるであろう、玄人志向の電源ユニット「KRPW-GA850W/90+」を1つ買いました。 円安インフレで電源ユニットが値上がる中、容量850 W(80 PLUS GOLD認証)の割に価格が…
PCパーツの中で、特に重要と思われているパーツが電源ユニットです。玄人自作ユーザーから「手抜きで選ぶな、お金をかけろ」とアドバイスされるも、種類が多すぎてどれを買えばいいのか分からない・・・。 と迷ってしまった自作初心者…
電源ユニットの認証プログラムと言えば「80 PLUS」が非常に有名ですが、海外(特に米国)では80 PLUSは甘すぎる認証らしい。そこで、キプロスのサイバネティクス研究所が新たに「ETA」と「LAMBDA」という認証を新…
デザインが良い代わりに品質は手抜き、逆に品質は良いけれどデザインは地味。というPCパーツは多いが、11月22日から発売されたASUS製の電源ユニット「ASUS ROG THOR」はデザインと性能を両立したハイエンド電源で…
Thermaltake製の電源ユニット「Toughpower iRGB PLUS」の1200Wモデルを、検証用PCに購入したのでついでに実機レビューを残しておきます。 容量1200W、Platinum認証、LEDファン搭…
BTO(ドスパラやマウスなど)でゲーミングPCを購入する時。カスタマイズで「電源ユニット」が選べますよね。で、この電源ユニットを… 「大事なパーツらしいから上位品にした方が良いのか。」 「ケチってBRONZE…
自作PCについて学んでいくと必ず「電源をケチるのはやめておきたい。」「電源ユニット選びは非常に重要。」という類のアドバイスが見つかると思う。 ではどうやって電源ユニットを選べば良いのか。本記事では20台以上の自作歴がある…