2023年5月に「RTX 4060 Ti」が発売されました(→ RTX 4060 Tiのベンチマーク結果はこちら)。RTX 3070相当の性能が、3割も少ない消費電力で実現。 最新のDLSS 3機能や、進化したAI処理性…
【2024年版】RTX 4060 Ti搭載のおすすめBTO PCを4つ紹介


2023年5月に「RTX 4060 Ti」が発売されました(→ RTX 4060 Tiのベンチマーク結果はこちら)。RTX 3070相当の性能が、3割も少ない消費電力で実現。 最新のDLSS 3機能や、進化したAI処理性…

予算10~13万円くらいのゲーミングPC(BTOパソコン)を見ていると、CPUに「Ryzen 5 4500(6コア12スレッド)」が目立ちます。 いくら値段が安くても、3世代も古いCPUを今さら使うのは正直どうかと思って…

人気の高いハイエンドモデルRTX 4070 Tiを置き換える後継モデルとして「RTX 4070 Ti SUPER(→ ベンチマーク)」が登場。 VRAM容量が12 GBから16 GBに増量され、RTX 4070 Tiから…

RTX 4070の上位版として「RTX 4070 SUPER(→ ベンチマーク)」が登場。RTX 4070より約20%くらい性能アップし、かつて最上位モデルだったRTX 3090に匹敵する性能がずいぶんと安くなりました。…

Core i9 14900Kに匹敵するゲーミング性能を、わずか4割の消費電力で叩き出す最高のゲーマー向けCPUが「Ryzen 7 7800X3D」です。 そんな合理的なCPUを搭載するゲーミングPCが、大手マウスコンピュ…

2024年5月時点でおすすめな、予算20万円でゲーミングPCを自作するパーツ構成を解説します。 本記事で紹介したパーツ構成で丸コピして自作しても良し。心配な方はPCパーツショップの店員さんに、この記事を見せて相談しながら…

初めてゲーミングPCデビューする初心者に、予算20万円でおすすめなゲーミングPCを聞かれたら「Legion Tower 5 Gen 8(AMD)」と答えます。 コストパフォーマンスの良いスペック構成、割安価格なのに拡張性…

オープンワールドRPG「原神」をパソコン版でプレイしたいけど・・・必要なPCスペックが分からない。という人向けに、実際にCPUとグラボをたくさん使って原神の動作推奨スペックを詳しく検証してみた。 (公開:2021/1/2…

2022年10月、RTX 4000シリーズの最上位モデル「RTX 4090」が発売されました(→ RTX 4090のレビューはこちら)。フレームレートを倍増させるDLSS 3.0に対応し、4Kで100 fps超が本当に可…

本体価格6.7万円でCore i5 13400(10コア)を搭載するコスパのいいオフィスパソコン、「IdeaCentre 5i Gen 8」を買ってみた。 このコスパ良いオフィスPCに、グラフィックボードを自分で増設して…

2023年4月に「RTX 4070」が発売されました(→ RTX 4070のベンチマーク結果はこちら)。RTX 3080相当の性能が、3割も少ない消費電力で実現。 最新のDLSS 3機能や、進化したAI処理性能もRTX …

外資系BTOメーカーで有名なHP(ヒューレット・パッカード)が販売中の、低価格ゲーミングPC「HP Victus 15L」をセールで購入。 約11.6万円の安さで、容量15リットルのコンパクト筐体にCore i5 134…

LenovoのミドルクラスゲーミングPCに最新モデル「Legion Tower 5i Gen 8」が登場。 通常価格が普通すぎてまったく見向きされていませんが・・・、注文画面からカスタマイズするとなぜかコスパが跳ね上がる…

某ポケモンそっくりのデザインで物議を醸すものの、極めて面白いゲーム性で爆売れ中のインディーゲーム「パルワールド(PalWorld)」を、快適に動かせる推奨スペックを実際に検証しました。 どれくらいのグラフィックボードがあ…

パソコン工房のゲーミングPC「LEVEL∞」は自分でパーツを増設・交換しても、保証を受けるときに元のパーツ構成に戻せば保証を受けられます。 というわけで本記事では、LEVEL∞のパーツ増設・交換のやり方をPC初心者向けに…

「RTX 3060 Ti」はRTX 2080 Superと互角の性能を持つグラボ(→ RTX 3060 Tiのレビューはこちら)で、RTX 3000シリーズで一番価格と性能のバランスが良いと評価されています。 特にBTO…

地球まるごと1個をマップとしてプレイ可能な、超巨大でリアルなフライトシミュレーター「Microsoft Flight Simulator(2023)」の動作推奨スペックを検証します。 (公開:2020/08/23 | 更…

基本プレイ無料なのに、なぜか数十万円単位でお金が飛んでいくらしい「VRChat」、その理由のひとつがPCスペックです。 VRChatはとにかくVRAM容量が必要 VRAM多くて低価格なRadeonがおすすめ Radeon…

10年ぶりに発売されたフロムソフトウェアのロボットアクション「アーマード・コア6(ACVI)」PC版を、快適に動かせる推奨スペックを実際に検証しました。 どれくらいのグラフィックボードがあれば、PC版限定で使える「120…

マウスコンピューターのゲーミングPC「G-Tune」は自分でパーツを増設・交換しても、保証を受けるときに元のパーツ構成に戻せば保証を受けられます。 というわけで本記事では、G-Tuneのパーツ増設・交換のやり方をPC初心…