ハニカム構造の超軽量ゲーミングマウスで、軽量マウスブームの火付け役となった新興メーカー「Finalmouse」。その最新モデルが「Ultralight 2 CAPE TOWN」です。重さは公称値で「47 g」、世界一軽い…
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RIVAL 310を実機レビュー:競技ゲーマー向けな性能特化型マウス
PUBGにハマっていた頃、Stylish Noob氏の影響を受け、勝てるらしいゲーミングマウス「RIVAL 310」を購入。最近は友人に譲ったりしてあまり使っていなかったが、久々に使う機会があったので実機レビュー、という…
ROCCAT Kone Pure 2017をレビュー:至高の小型ゲーミングマウス
「ROCCAT Kone Pureはつまみ持ちに最強のマウス。」読者さんのコメントです。 ぼくはたびたび、少し大きめのマウスが合わずに苦戦してきた経験がある。だから小型ゲーミングマウス「ROCCAT Kone Pure …
Razer Deathadder Eliteを実機レビュー:超定番マウスの実力
世界中のハードウェアメディアから「最高のゲーミングマウス」と、たびたび評価されているマウス。それが「Razer Deathadder Elite」です。あまりにもべた褒めされているため「本当かよ…w」と興味を…
「Logicool G402」実機レビュー:廉価版G502の実力を試す
Logicoolのゲーミングマウスで3番目に人気なのが「Logicool G402」です。G402は「G502」の廉価版に位置づけられるゲーミングマウスで、価格は4000円台と手頃。しかし、安くなった分だけスペックは落ち…
「Ray PAWN」を実機レビュー:入門機として最高のコスパと性能
2018年6月に、日本で発足したゲーミングブランド「Ray」が第1作目となるゲーミングマウス「Ray PAWN」(RM-3360)を発表。5000円を下回る価格でありながら「PMW3360」を搭載するなど、値段の割にはハ…
本当におすすめなゲーミングマウス5選【実際に使って検証】
ゲーミングマウスは、数が多く「どれを選べば良いのか分かりにくい。」という世界になっている。しかもCPUやグラボのように性能を数値化出来ないこともあり、スペック表だけで選ぶのはリスキー。 というわけで、本記事では「ちもろぐ…
ゲーミングマウスの「DPI」と「CPI」の違い
ゲーミングマウスのスペック(仕様)のひとつに、マウス感度というのがある。この感度の表記には大きく2種類あって、一つが「DPI」でもう一つが「CPI」です。なぜ同じマウス感度を示すために、2種類の表記が用意されているのか&…
3種類あるらしい「マウスの持ち方」についてメモ。
ゲーミングマウスを選ぶ上で、割りと当たり前レベルの話ですが「持ち方」「掴み方」を事前に知っておくことが重要。自分がどういう持ち方に分類されるのかは、人それぞれクセがあって一概に言えないが、だいたい3種類の持ち方に分類され…