PUBGで60fpsを出すための、推奨スペックとおすすめなゲーミングPC

1日100万人がプレイする超人気バトロワゲー「PUBG」※の推奨スペックについて、本記事ではデータを使って分かりやすく説明します。

  • 「PUBGに必要なグラボやCPUは?」
  • 「PUBGにオススメのゲーミングPCは?」

などなど、基本的な「推奨スペックあるある」はすべて抑え、分かりやすさも重視してまとめてみた。PC初心者でも、PUBGがちゃんと動く正しい推奨PCにたどり着けるはずです。

  • 2017/6/21:読みやすいように内容を一新しました。
  • 2017/8/2:よくあるQ&Aを追加しました。
  • 2018/6/12:ベンチマークデータを更新しました。
  • 2018/10/30:ベンチマークデータを刷新しました。
  • 2018/10/31:RTX 2080 Ti / RTX 2080 / RTX 2070を追加。
  • 2019/02/10:RTX 2060を追加。

※ PUBG:「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」の略称

Contents

PUBGの必要動作環境(公式スペック)

PUBGの必要動作環境(公式スペック)
必要動作環境
OSWindows 7 64bit
Windows 8.1 64bit
Windows 10 64bit
CPUIntel Core i5 4430
AMD FX 6300
メモリー8GB 以上
グラフィックNVIDIA GeForce GTX 960 2GB 以上
AMD Radeon R7 370 2GB 以上
ストレージ30GBの空き容量

まずは公式サイトの必要動作スペックを確認してみる。どうやら公式スペックとしては割と重たいスペックを要求していることが分かった。CPUは最低でもCore i5が必要で、グラボはGTX 960以上が必要とのこと。

この時点でPUBGを動かすにはそれなりのスペックが必要ということが分かりましたが、あくまでも「最低限必要なスペック」です。だから、グラボが入っていないパソコンでプレイするのはまず無理ですね。

  • 「Apple MacBookでもプレイ可能ですか?」
  • 「ノートパソコンに入ってるIntel HD Graphicsで動きますか?」
  • 「CPUがPentiumなんですけど、グラボさえ交換すれば快適ですよね?」

というわけで、残念ながら以上のような低スペック環境でPUBGを快適プレイはできない。ガタガタな動作なら可能だが、プレイどころではない動作なので当然オススメはしません。

なお、PUBGをノートパソコンでプレイしたいと考えている人はこちらの記事をどうぞ。デスクトップと比較してコスパは良くないけれど、ゲーミングノートPCなら快適にプレイ可能。

PUBGで平均60fpsを狙える推奨スペック

PUBGで平均60fpsを狙える推奨スペックとは?

推奨スペックを決める前に、どれくらいで「快適な動作」なのかを解説。基本的には、平均60fps以上を出せるスペックを「推奨」として扱います。

多分、ほとんどの人は普通のモニターを使っているので、平均60fpsを少し超えるくらいの性能があれば十分です。ゲーミングモニターと呼ばれる高性能なモニターを使っている人は、平均100fps以上を目指そう。

  • 平均100fps以上ゲーミングモニターを使うなら必要
  • 平均60fps以上推奨スペックの必要条件
  • 平均60fps前後:惜しいが微妙にガタつくので推奨しない
  • 平均30fps前後:ガタガタな動作で3D酔いしやすい

では…、どうすればPUBGで平均60fpsを叩き出せるのか。これから、PUBGで60fpsを実現するためのPCスペックを順番に解説していく。まずはグラフィックボードから。

グラフィックボード別fps

PUBGのグラボ別フレームレートまとめ

グラフィックボード別に「PUBGがどれくらいの平均フレームレートで動いたか?」を、データで徹底的にまとめました。PUBG用のグラボ選びに迷うことはこれで無いはず、と言えるレベル。

フルHD「中」設定の平均フレームレート

PUBGのように競技性を求められるゲームでは、「画質を妥協してフレームレートを重視したい。」と考えるプレイヤーは少なくない。だから「中」設定のフレームレートもまとめておいた。

PUBG1920 x 1080 / 「中」設定
  • RTX 2080 Ti
    183.3
  • RTX 2080
    175.6
  • RTX 2070
    165.9
  • RTX 2060
    146.0
  • GTX 1080 Ti
    176.9
  • GTX 1070 Ti
    139.3
  • GTX 1070
    126.0
  • GTX 1060 6GB
    90.3
  • GTX 1050 Ti
    52.9
  • RX 590
    91.5
  • RX 580
    82.5
  • RX 570
    74.3
  • Intel HD 630
    8.8

100fps以上60fps以上60fps未満

PUBGの「中」設定はそんなに重たくないです。少なくとも「RX 570」があれば平均60 fpsで動きます。

「GTX 1060」なら平均90 fpsでとてもスムーズな動作ですが、GTX 1060はすでに終売してしまったので後継モデルの「GTX 1660」がピッタリなグラボです。

フルHD「ウルトラ」設定の平均フレームレート

最高の画質でPUBGをプレイするなら「ウルトラ」設定に。ただし「中」設定と比較するとかなり重たい。ローエンドグラボでは動かすのが難しく、ミドルクラス以上が必須に。

PUBG1920 x 1080 / 「ウルトラ」設定
  • RTX 2080 Ti
    163.8
  • RTX 2080
    142.4
  • RTX 2070
    125.5
  • RTX 2060
    102.6
  • GTX 1080 Ti
    132.6
  • GTX 1070 Ti
    88.9
  • GTX 1070
    80.7
  • GTX 1060 6GB
    58.7
  • GTX 1050 Ti
    35.2
  • RX 590
    64.1
  • RX 580
    57.2
  • RX 570
    52.6

100fps以上60fps以上60fps未満

平均60 fpsを狙うには「GTX 1070」レベルのグラフィックボードが必要ですが、GTX 1070は終売になったため後継モデルの「GTX 1660 Ti」があれば十分余裕です。

ゲーミングモニターでPUBGをプレイする場合は、平均100 fps以上を出せる「RTX 2060」や「RTX 2070」が必要ですね。

WQHD「ウルトラ」設定の平均フレームレート

横幅の広いモニターでPUBGをプレイする場合、フルHD画面より更に重たくなる。ちなみに、横幅の広い21 : 9モニターでPUBGをプレイすると視野が30%拡張されます。

だから広い視野を目当てに21 : 9モニターを選ぶ人は少数派だけれど確実にいます。21 : 9でプレイする場合は、WQHDモニターでどれくらい動くかが目安です。

PUBG2560 x 1440 / 「ウルトラ」設定
  • RTX 2080 Ti
    128.0
  • RTX 2080
    98.3
  • RTX 2070
    82.4
  • RTX 2060
    66.7
  • GTX 1080 Ti
    91.0
  • GTX 1070 Ti
    59.9
  • GTX 1070
    53.7
  • GTX 1060 6GB
    39.4
  • GTX 1050 Ti
    22.9
  • RX 590
    43.1
  • RX 580
    38.2
  • RX 570
    35.4

100fps以上60fps以上60fps未満

フルHD画面よりも大きいので、やはり動作は重たくなりました。最低でも「RTX 2060」は必要。WQHDのゲーミングモニターを使うなら、せめて「RTX 2080」が欲しいところ。

4K「ウルトラ」設定の平均フレームレート

「PUBGを4Kモニターでプレイ。」する人はほとんどいないと思いますが、参考までに掲載しておきます。

PUBG3840 x 2160 / 「ウルトラ」設定
  • RTX 2080 Ti
    66.2
  • RTX 2080
    50.4
  • RTX 2070
    43.7
  • RTX 2060
    34.6
  • GTX 1080 Ti
    48.5
  • GTX 1070 Ti
    31.0
  • GTX 1070
    28.2
  • GTX 1060 6GB
    20.2
  • GTX 1050 Ti
    11.5
  • RX 590
    22.2
  • RX 580
    19.0
  • RX 570
    14.5

100fps以上60fps以上60fps未満

ほとんどのグラフィックボードが平均60 fpsすら出せません。PUBGを4K解像度でマトモに動かせるグラボは現状「RTX 2080 Ti」のみ。それ以外のグラボで4Kゲーミングは不可能です。

PUBGのおすすめグラフィックボードまとめ

使うモニター設定推奨グラボ
フルHD1920 x 1080 / 普通のモニター「中」RX 570
フルHD1920 x 1080 / ゲーミングモニターGTX 1660
フルHD1920 x 1080 / 普通のモニター「ウルトラ」GTX 1660 Ti
フルHD1920 x 1080 / ゲーミングモニターRTX 2060
WQHD2560 x 1440 / 普通のモニター「ウルトラ」RTX 2060
WQHD2560 x 1440 / ゲーミングモニターRTX 2080
4K3840 x 2160 / 普通のモニター「中」RTX 2070
「ウルトラ」RTX 2080 Ti

ここまでの解説を表にまとめました。普通のモニター(60Hz)を使うか、ゲーミングモニター(144Hz~)を使う予定なのかどうかで、おすすめなグラフィックボードが変わるので注意。

とはいえ、基本的には「GTX 1660」を選べば、まず間違いない。BenQ XL2411Pなどのゲーミングモニターを使うつもりなら、余裕を持って「RTX 2060」を選べばOKです。

初心者もち
普通のモニター使ってるなら「GTX 1660」で決まりって覚えておくね。
自作歴23台のやかもち
それで大丈夫です。

CPUボトルネックをチェック

PUBGにおすすめなCPU

当ブログの推奨スペック記事は、グラフィックボードだけでなく最適なCPUについても解説する。せっかく性能の良いグラボを用意しても、CPUが原因でフレームレートが伸びない現象があるため、意外と重要。

「CPUのせいでフレームレートが出ないの?」と疑問に思った人は、筆者が解説しているCPUボトルネックについてのガイド記事を読んでみてください。意外なほど大事です。

では以下より、PUBGにおすすめなCPUについて確認していこう。

なお、グラフに掲載しているCPUと数字の意味はこの通り。左から順に、CPUの名前 / CPUのコア数 / スレッド数です。

フルHD「中」設定の平均フレームレート

PUBGグラボはRTX 2080 / 1920 x 1080 / 「中」設定
  • Core i9 9900K / 8C / 16T
    177.2
  • Core i9 9900K / 8C / 16T
    81.1
  • Core i7 8700K / 6C / 12T
    175.6
  • Core i7 8700K / 6C / 12T
    81.2
  • Core i5 8400 / 6C / 6T
    152.9
  • Core i5 8400 / 6C / 6T
    62.3
  • Core i3 8100 / 4C / 4T
    138.7
  • Core i3 8100 / 4C / 4T
    48.0
  • Ryzen 7 2700X / 8C / 16T
    138.1
  • Ryzen 7 2700X / 8C / 16T
    58.3
  • Ryzen 5 2600X / 6C / 12T
    136.6
  • Ryzen 5 2600X / 6C / 12T
    58.3
  • Ryzen 5 2400G / 4C / 8T
    96.2
  • Ryzen 5 2400G / 4C / 8T
    36.2

平均フレームレート最低フレームレート

PUBGは年々少しずつ最適化が進んでいるゲームですが、AMD Ryzenとの相性は依然として良くない。PUBGをプレイするなら少なくとも「Core i5 8400」が必要です。

フレームレートを1 fpsも無駄にせず、可能な限りグラボの性能を出したい人は「Core i9 9900K」(またはCore i7 9700K)を選べば、まず間違いありません

フルHD「ウルトラ」設定の平均フレームレート

PUBGグラボはRTX 2080 / 1920 x 1080 / 「ウルトラ」設定
  • Core i9 9900K / 8C / 16T
    141.8
  • Core i9 9900K / 8C / 16T
    70.6
  • Core i7 8700K / 6C / 12T
    142.4
  • Core i7 8700K / 6C / 12T
    69.1
  • Core i5 8400 / 6C / 6T
    132.8
  • Core i5 8400 / 6C / 6T
    56.4
  • Core i3 8100 / 4C / 4T
    122.7
  • Core i3 8100 / 4C / 4T
    42.6
  • Ryzen 7 2700X / 8C / 16T
    123.6
  • Ryzen 7 2700X / 8C / 16T
    52.5
  • Ryzen 5 2600X / 6C / 12T
    121.0
  • Ryzen 5 2600X / 6C / 12T
    53.1
  • Ryzen 5 2400G / 4C / 8T
    89.4
  • Ryzen 5 2400G / 4C / 8T
    33.3

平均フレームレート最低フレームレート

ウルトラ設定も傾向は変わらず、AMD Ryzenとの相性は悪い。そしてインテルCPUの中でも性能が良いCPUほど、最低フレームレートが改善していることが分かります。

やはりPUBGには少なくとも「Core i5 8400」が必要で、ボトルネックを可能な限り防ぎたいコアゲーマーには「Core i9 9700K」や「Core i9 9900K」をおすすめする。

PUBGのおすすめCPUまとめ

PCの使い方モニター推奨CPU
PUBGのみ普通のモニターCore i5 8400
ゲーミングモニターCore i7 9700K
PUBG + 他のアプリ普通のモニターCore i5 8400
ゲーミングモニターCore i7 9700K
PUBG + 軽めの配信※普通のモニターCore i7 9700K 以上
ゲーミングモニターCore i9 9900K 以上

PUBGにおすすめなCPUを表にまとめました。インテルCPUなら6コア以上でボトルネックはあまり出なくなるので、パソコンの使い方に合わせてCPUを選ぶのが基本になる。

  • 「基本的にゲームしかしないよ。」:Core i5で十分
  • 「ゲームだけでなく、同時に別のアプリも使うよ。」:Core i7 / Core i9が候補

PUBGをしながら、ちょっとしたマルチタスク(Youtubeやゲーム録画)という使い方ならCore i5(例:Core i5 9400F)でOKです。

ゲーミングモニター(144 Hz以上)を使っているなら、ボトルネックを可能な限り抑えるため高クロックでパワフルなCore i7(i7 9700Kなど)を選ぶこと。

なお、Core i9(i9 9900Kまたは10コア以上のCore i9)はPUBGをしながらリアルタイムに録画配信をする場合に必要。配信をしないならCore i7で十分に余裕があります。

初心者もち
「使い方を想定しろ。」って言われても、今すぐには分からないよ~。
自作歴23台のやかもち
迷うならCore i5以上から選べば大丈夫です。まず間違いないから。

PUBGに必要なメモリー容量

メモリーを16GB搭載しているゲーミングマシンを使って、PUBG(ウルトラ設定)プレイ中にメモリーの使用量を記録したグラフです。見ての通り、8GBスレスレです。

マシンに搭載されている以上のメモリーを使うと、PUBGが強制終了するなどエラーが起きやすくなる。だから基本的にメモリーは「16GB」がおすすめ。8GBは意外とカンタンに使い切ってしまう。

ちなみにメモリー不足でエラーが出た場合、その対処方法が一応あります。しかし、メモリー不足の状態でマシンを酷使するのは動作が不安定になるので、オススメはしない。

自作歴23台のやかもち
ぜひ「16GB」を検討してください。

PUBGのプレイにオススメなゲーミングPC

最後に、今回の記事でしっかりと解説してきた「推奨グラフィックボード」「推奨CPU」「メモリ容量」に基いて、PUBG向けに筆者がオススメできるゲーミングPCをチョイスしました。

自作歴23台のやかもち
筆者が「実機レビュー」済みのマシンを中心に選んでいます。テキトーに並べたわけじゃないよ。

コスパ重視でPUBGを快適に「GALLERIA DJ」

「GALLERIA DJ」のカタログスペック(仕様)
スペック標準仕様推奨カスタマイズ
CPUCore i5 9400F
グラボGTX 1660
メモリDDR4-2666 4GB x2DDR-2666 8GB x2
マザーボードIntel H370搭載 ATX規格
SSD240GB
HDD1TB
ドライブDVDドライブ
電源500W 静音電源80+ Bronze認証
OSWindows 10 Home 64bit
付属品
保証1年間 / 持込修理保証
価格94980 円(税抜き)最新価格をチェックする
 スペック表は2019/05時点の情報です。必ず最新のスペックは公式サイトで確認するようにしてください。
「GALLERIA DJ」の良いところ
  • PUBGを60 fps以上でプレイできる
  • コストパフォーマンスはすごく良い
「GALLERIA DJ」の微妙なとこ
  • メモリが標準だと8 GBしかない

コスパで選ぶなら「ガレリアDJ」が一番いい。グラボは「GTX 1660」でウルトラ画質のPUBGを平均60 fps以上でプレイ可能。CPUは「i5 9400F」なので、大抵のソフトは軽く動きます。

ただし標準カスタマイズだとメモリが8 GBしか無いので、予算に余裕があったらメモリ16 GB版のガレリアDJを選んでください。

GALLERIA DJ

ドスパラ / CPU : Core i5 9400F / メモリ : DDR4-2666 4GB x2 / グラボ : GTX 1660 / SSD : 240GB

ゲーミングモニターでPUBGを「GALLERIA ZV」

「GALLERIA ZV」のカタログスペック(仕様)
スペック標準仕様推奨カスタマイズ
CPUCore i7 9700K
グラボRTX 2060
メモリDDR4-2666 8GB x2
マザーボードIntel H310搭載 MicroATX規格
SSD512GB
HDD2TB
ドライブDVDドライブ
電源650W 静音電源80+ Bronze認証
OSWindows 10 Home 64bit
付属品
保証1年間 / 持込修理保証
価格159980円(税抜き)最新価格をチェックする
 スペック表は2019/05時点の情報です。必ず最新のスペックは公式サイトで確認するようにしてください。
「GALLERIA ZV」の良いところ
  • ゲーミングモニターでPUBGをプレイ可能
  • 標準でSSDは512GB搭載でメモリは16GB
  • コストパフォーマンスはなかなか良い
「GALLERIA ZV」のダメとこ
  • 特になし

PUBGをゲーミングモニター(144 Hz)でプレイするなら、「Core i7 9700K + RTX 2060」がメイン構成になっている「ガレリアZV」が推奨マシンです。

ウルトラ設定でも平均100 fps以上、中設定に落とせば平均140 fps以上でPUBGを動かせるパワフルなゲーミングPC。どうせ買うならなかなか後悔しないスペックに仕上がってます。

GALLERIA ZV

ドスパラ / CPU : Core i7 9700K / メモリ : DDR4-2666 8GB x2 / グラボ : GTX 1660 Ti / SSD : 500GB

大きな画面でPUBGに没入「GALLERIA ZG」

「GALLERIA ZG」のカタログスペック(仕様)
スペック標準仕様推奨カスタマイズ
CPUCore i7 9700K
グラボRTX 2080 8GB
メモリDDR4-2666 8GB x2
マザーボードIntel Z390搭載 ATX規格
SSD512 GB
HDD3TB
ドライブDVDドライブ
電源750W 静音電源80+ Gold認証
OSWindows 10 Home 64bit
付属品
保証1年間 / 持込修理保証
価格229980円(税抜き)最新価格をチェックする
 スペック表は2019/05時点の情報です。必ず最新のスペックは公式サイトで確認するようにしてください。
「GALLERIA ZG」の良いところ
  • ゲーミングモニターでPUBGをプレイ可能
  • 21 : 9の横長ディスプレイも行ける性能
  • 軽めの配信にも耐える、優れたCPU性能
「GALLERIA ZG」の微妙なとこ
  • 動作音はちょっと気になる

PUBGにおすすめなゲーミングモニター「BenQ XL2411P」や「BenQ XL2546」を使って、100 fpsを超える圧倒的なヌルヌル映像でPUBGをプレイしたい!!と考えている人にオススメなマシン。

「中」設定なら平均170 fps以上、「ウルトラ」設定でも平均140 fpsくらいを狙えるハイエンドなマシンなので、フレームレートを追求したいコアゲーマーに最適なマシンです。

ちもろぐでは「ガレリアZG」と「XL2546」の両方を実機レビュー済み。ドン勝を本気で掴みたいなら、ぜひ手にとって欲しいセットです。

GALLERIA ZG

ドスパラ / CPU : Core i7 8700K / メモリ : DDR4-2666 8GB x2 / グラボ : RTX 2080 8GB / SSD : 500GB

PUBGでゲーム配信をするなら「GALLERIA ZZ」

「GALLERIA ZZ」のカタログスペック(仕様)
スペック標準仕様推奨カスタマイズ
CPUCore i9 9900KF
冷却静音パックまんぞくコース※120mm中型空冷ファングリス交換 : Thermal Grizzly
グラボRTX 2080 Ti 11GB※3スロット占有のOCモデル採用
メモリDDR4-2666 8GB x2
マザーボードIntel Z390搭載 ATX規格
SSD512 GB
HDD3TB
ドライブDVDドライブ
電源750W 静音電源SilverStone SST-ST75F-PT / 80+ Platinum認証850W 静音電源Corsair HX850i / 80+ Platinum認証
OSWindows 10 Home 64bit
付属品
保証1年間 / 持込修理保証
価格279980円(税抜き)最新価格をチェックする
 スペック表は2019/05時点の情報です。必ず最新のスペックは公式サイトで確認するようにしてください。
「GALLERIA ZZ」の良いところ
  • PUBGを4Kモニターで動かせる(※やや設定の調整は必要)
  • ゲーミングモニターも余裕で使える性能
  • 軽いゲーム配信にも耐えるCPU性能
  • スペックの割には妥当な価格設定
「GALLERIA ZZ」の微妙なとこ
  • 電源ユニットの動作音がやや大きい

PUBGを4Kモニターや、WQHDのゲーミングモニターでプレイしたいと考えている大画面重視のゲーマーにおすすめのマシンが「GALLERIA ZZ」です。

スペックは「i9 9900K + RTX 2080 Ti」という構成が軸になっており、その割には価格設定が妥当なラインに抑えられているのが「ZZ」の大きな魅力。

ただし、コストカットの影響なのか、標準で入っている電源ユニットの動作音がやや大きい。PUBGはヘッドセットでプレイする人が多いと思うのでそれほど問題ではないが、一応報告しておきます。

GALLERIA ZZの実機レビューは上記の記事をどうぞ。フルHD / WQHD / 4Kにて、動作検証をしっかりと行っている。結果、ゲームの動作には全く問題なかったことを確認済み。

推奨スペックで「ドン勝」を…

ガレリアなど推奨スペックを満たしてマシンを使って、筆者が獲得していった「ドン勝」をここにまとめています。やはり動作がガタガタな低スペPCでは「ドン勝」を食べるのは難しくなる。

今のところ最高記録は「9位」にとどまり…「ドン勝」への道は長そうです…。

2017年7月追記:DUOプレイですが、「ドン勝」にありつけました。

2017年8月追記:SUQADプレイはこんな感じ。終盤にて4対1…きつい。

2017年8月追記:初SQUADドン勝!!!

2017年8月追記:SQUADにて、終盤1:4になり負け…くやしい

2017年9月追記:DUOにて初の自分キルのドン勝

2017年9月追記:SQUADにて。フィニッシュはできなかったが、ドン勝はドン勝です。

2017年10月追記:SQUADにて。ドン勝フィニッシュ。楽しい…

2019年現在:PUBGベストマシンは?

GALLERIA ZV

ドスパラ / CPU : Core i7 9700K / メモリ : DDR4-2666 8GB x2 / グラボ : GTX 1660 Ti / SSD : 500GB

色々と実機レビューを行って、比較をしてきた筆者の考えでは2019年時点のPUBGに最もおすすめなゲーミングPCは「ガレリアZV」です。

Core i7 9700KはPUBGをするだけならちょっと張り切りすぎな感はありますが、ボトルネックになることはほぼ無いし、ゲーム以外のソフトもほとんどの場合は軽快に動作してくれます。

買ってから「やっぱり性能が足りないかも。」「PUBG以外にもやりたいことが増えてきた。」となったとしても、ガレリアZVのパワフルな性能があれば大抵は行ける。

よほどのことがない限り困ることはない、という安心感と余裕が心強いです。

とはいえ「動画編集などをする予定はないし、予算も少ないです。」という人もいると思います。そういったゲーマーには「ガレリアDJ」がちょうど良い

GALLERIA DJ

ドスパラ / CPU : Core i5 9400F / メモリ : DDR4-2666 4GB x2 / グラボ : GTX 1660 / SSD : 240GB

以上、「PUBGで60fpsを出すための、推奨スペックとおすすめなゲーミングPC」について解説でした。ぜひ、自分に合った推奨スペックマシンを用意して「ドン勝」を目指してください

PUBGの推奨スペックに関してQ&A

PUBGの推奨スペックに関して、よくありそうなQ&Aについてまとめてみました。

Q. ゲーミングPC以外に揃えた方が良いモノってありますか?

ありますよ。優先順位が高い順に、まとめていくと。

  1. ゲーミングPC
  2. ヘッドセット
  3. ゲーミングマウス
  4. ゲーミングモニター
  5. ゲーミングキーボード

パソコンが揃ったら、次は「ヘッドセット」をぜひ用意したいですね。ヘッドセットがあると、圧倒的に音が聞こえやすくなり、スピーカーやイヤホンと比較して敵の位置の把握がずっとしやすい。

ちもろぐでは、PUBGにおすすめなヘッドセットについて「検証済み」です。ぜひ参考にしてみてください。

他にもマウス、モニター、キーボードと。一通りPUBG推奨デバイス(ハードウェア)をレビュー済みなので、ゲーミングPCを買うついでに選んでしまえば良いかと。

こういったモノは「慣れ」を必要とする部分もあるので、なるべく最初の段階で揃えておいたほうが無駄な時間なく慣れることが出来ます。

Q. 「ボトルネック」ってなんですか?

グラフィックボードの性能と、CPUの性能に差がありすぎると、グラフィックボード本来の実力が発揮できない現象のことです。せっかくPUBGを4Kで動かせる「GTX 1080 Ti」を買ったとしても、CPUに「Core i3」などを使ってしまうと宝の持ち腐れになりかねないということ。

高性能なグラボを使うなら、CPUも高性能なモノを。逆に低性能のグラボなら、CPUも安価なモノで大丈夫。

Q. PUBGは本当にグラボが必要なのか?

CPUに内蔵されているグラフィックス用のチップでは絶対に性能不足。PUBGを最低画質で動かすだけでも、グラフィックボードがなければ厳しいので、少なくとも12000~15000円くらいのグラボは欲しい。

最低限「GTX 1650」や「RX 570」は欲しいところです。

Q. 設定だけでどうにかなりませんか?

設定を最低まで下げ、ディスプレイサイズもなるべく小さい画質にすることで、たしかに低スペックPCでも動くと言えば動きます。と言っても、内蔵グラフィックスしか無いノートパソコンや事務用のPCでは非常に厳しいと言わざるをえない。

Q. パーツの交換だけでも大丈夫か?

今使っているスペックによります。例えば、既に「Core i5 3450」が入っている場合なら、グラボを新しく追加したり、交換するだけで十分にPUBGはプレイできます。逆に「Celeron」や「Atom」など、格安CPUが入っている場合は諦めた方が良い。

Q. 自作パソコンはアリですか?

アリです。自作の知識があって、PCの組み立てやセットアップができる時間の余裕があれば、の話です。

10年ほど前は、自作のほうが安く作れましたが、今はドスパラなどのBTOと差額が少なくなってきました。「自作が好きだ」「自作をやってみたいから勉強します」という人なら、自作PCもアリだと思います。

「んー面倒くさいな…。その時間をPUBGに使いたい。」と思ったら、BTOメーカーから買ったほうが良い。翌日発送のゲーミングPCもありますから、お金さえ払えばすぐに届きます。

Q. この記事でまとめたPUBG推奨PCは、他のゲームも動きますか?

PUBGは非常に重たいゲームなので、他のゲームも当然動かせます。

Q. メモリーの容量はどれを選んだ方がいいの?

PUBGはメモリーが8GBしか無いと、エラーが出たり出なかったりします。ページングファイルをSSDなどに8GB追加すれば解決しますが、若干動作が遅くなるのとSSDの寿命を削ってしまうのが難点。

ということで、筆者は16GBを推奨しますし、筆者自身もメモリーは8GB2枚組で合計16GB使っています。容量ギリギリの状態は、あまりパソコンにとって良い状況ではないので。

Q. SSDの容量はどれくらいがいい?

「PUBG」と、他のゲームをあと1~2本くらいを予定しているなら「250GB」で良いと思います。他にもゲームを4~5本と、たくさんプレイするつもりなら余裕を持って「500GB」を。最近の3Dゲームは特に容量が大きいですから。

Q. 平均60fpsが大事だと言うけど、なぜ60なんですか。妥協してもいいですか?

実際にPUBGをプレイしてみれば分かります。平均60くらい出ていないと、かなりツライです。特に近距離での戦闘や、一瞬一瞬の判断力が要求される終盤になってくると、フレームレートの不安定さは致命傷になりかねません。

予算重視で妥協した場合は、設定を落とすことでフレームレートを出せるので、妥協はしても大丈夫です。

Q. 予算が少ないので、本当に必要最低限のスペックを教えて!

「Monarch IH」より更に2万円ほど安価なマシンがあります。ただし、本当に必要最低限のスペックしか積んでいないため、そのあたりをよく理解した上で選んでください。基本的に性能は良くないです。

「STYLE-M1B6-P-LN」のカタログスペック(仕様)
スペック標準仕様推奨カスタマイズ
CPUPentium G5400
グラボGTX 1050
メモリDDR4-2400 8GB x1
マザーボードIntel B360搭載 MicroATX規格
SSDなし250 GBSamsung 860 EVO
HDD1TB
ドライブDVDドライブ
電源500W 静音電源(80+ Bronze認証)
OSWindows 10 Home 64bit
保証1年間 / 持込修理保証
価格93376円(税込み)最新価格をチェックする

税込みで約9.3万円と、価格はかなり安い。これで一応、PUBG(中設定)が何とか平均60fpsで動いてくれるので、とにかく低予算でゲーミングPCを求めているならアリですね。

Q. たまに「5万円でも動いた」という話を聞きますが、本当ですか?

正直に言ってしまうと「本当」です

ぼくも友人に5万円でPUBGが動くパソコンを作っています。しかし…ちょっと「快適」とは言いづらい。やはりフルHD画質が安定して平均60~70fpsくらい出てくれないと、やがて欲求不満が爆発してしまう。

「こんな大事な時にカクカクしやがって!!!」という具合に。

Q. PUBGにオススメのPC、もっとざっくり教えてください

使うモニターおすすめのPC
フルHD1920 x 1080 / 普通のモニターGALLERIA DJ
フルHD1920 x 1080 / ゲーミングモニターGALLERIA ZV
WQHD2560 x 1440 / 普通のモニターGALLERIA ZG
4K3840 x 2160 / 普通のモニターGALLERIA ZZ

本記事の内容をザックリとまとめると、以上の通りです。

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34 件のコメント

    • ぼくも昨日さらっと見てみましたが、全て若干割高なゲームマスターというモデルが採用されていて微妙…という感じ。まぁ、ゲームマスターは使っているパーツが高品質なので、中長期的な観点で見れば良い製品ではあります。

      エントリーモデルが最低でも「Core i5」となっているのもオーバースペック感があって、GTX 1050 Tiと組み合わせるならCore i3で十分なんですよね。

  • PUBGも半年以上が経ちかなり最適化が進んできてるので、今また測りなおしたらフレームレートがまたどう変わるかが気になりますねぇ…

  • 初めてのゲーミングpcを検討しているのでとても参考になります。
    グラボ1080tiにi7.7700ではボトルネックですかね・・

  • GALLERIA DTを買うつもりなのですがフルHD(ウルトラ画質)でプレイするのにCPU Core i5 7500で大丈夫でしょうか?
    ゲーム以外に動画も見たいと思っています。

    • 実際にガレリアDT(GTX 1060 + Core i5 7500)をデュアルディスプレイ環境で遊んでみましたが、黒い砂漠を動かしながらYoutube(+ 20タブほど)をやってもちゃんと動いていたので大丈夫ですよ。計測すると平均値で4~5fpsくらいは落ちることもありましたが、体感では十分に許容できます。

      • 返信ありがとうございます!
        1ヶ月悩みに悩んでガレリアXFを購入することにしました!
        そこでドスパラの公式?サイトを見ると〜水準モデルというものがあったりセーフティサービスというので安くなっているものがあるのですが何か違うのでしょうか?

        • セーフティサービスは本体価格が安くなる代わりに、ドスパラの保険に加入する必要がある特殊なプランです。
          計算してみたところ、普通に買うより1180円くらい安くなりますね(1年後に解約するのを忘れずに)。
          参考:http://www.dospara.co.jp/support/share.php?contents=safetyservice

  • 従弟から、PUBG面白いからダウンロードしろしろ言われて落としたものの、Radeon HD5870+Pen G530のPCでは最低画質でも、カクカクで対人は無理。近くのPCデポでi5-3450が安かったので、yacaさんの参考にGTX1050Tiと合わせて買ってみようかと検討してます。マザーはZ68でBiosはIvy対応みたいなんで、2万5千の予算で、この構成なら最低画質ならいけそうですかね?メモリは8GB、SSD250GB自作仕様です。また最低画質でも勝てる可能性はありますか?

    • ぼくのSQUAD仲間のひとりが「i5 3450 + GTX 1050 Ti」(最低画質)で特に問題なくプレイしています(ReShadeも導入済み)。ドン勝数もようやく2桁台に乗ってきたので、その構成なら十分に勝てる可能性はあります。

  • 回答ありがとうございました。「i5-3450+GTX1050Ti」ばっちりです。低の設定で十分動ける様になりました。マザーはFOXCONNのZ68A-Sで結局BIOSがどーしてもアップデート出来ず、4千円でZ77落として付けましたwついでに、うっかり忘れてましたが、GTX780を持っていたので、それと合わせて中設定で、十分動ける様になり、大喰らいながら快適にやってます。(未だにドン勝ち無(泣)しなのは腕のせいですw)前の記事にも在りましたが、先にZ68+i3-2100T+GTX1050Tiでも低画質なら快適に動いたので、グラボがしっかりしてれば、CPUはi3でもいけそうですね!

    • 参考までに、Core i3 7100~7350Kあたりなら、GTX 1060 3GBくらいまで行けると思います。最近出てきた、Core i3 8100~8350KならGTX 1070まで大丈夫ですよ。

  • 今度pcを自作したいのですが、このスペックでフルHDウルトラ画質で遊べますか?(撮影もするつもりです)
    Ryzen5 1600X
    玄人志向GeForce GTX 1060 6GB
    DDR4-2666 8GB*2
    サイズ 虎徹Mark2
    WD blue 250GB SSD
    TOSHIBA 1TB HDD
    ASRock AB350 gaming K4

    • 十分に行けますよ。場所によってフレームレートが60fpsに達しないこともありますが、40~70fpsくらいの範囲で問題なく動きます。
      録画に関しても、Loilo Game Recoderを使って「i5 3450」や「Ryzen 5 1400」でやったことがありますが、問題なく撮影が出来ていたのでそのスペックなら十分に行けますよ~。

      • ありがとうございます。おかげで自作する気がさらにわいてきました。
        ちなみに撮影ソフトはbandicamだったりします

  • とてもわかりやすくまとめられていて、パソコン部品について全く知識のない僕でも理解できました。
    参考にさせていただきます

  • ゲーミンクモニターを使ってフルHDで中設定で144hz欲しいのですが、どの程度のグラボがよいのでしょうか?
    cpuはi7 8700です
    よろしくお願いいたします

  • ちょっと友達がPUBGやりたいってことで友達のLenovoのディスクトップPCを改造して遊ぼうと思ってるんですが、GeForce GTX 1050 Ti 4GB,Core i3 8100,メモリ10GBとSSD256GBでフルHDで60FPS出ますか?

  • cpuを、ryzen5 2600にしようと思っていたんですけど、やめたほうがいいですか?あまりお金がなくて,,,これに、RX580をつけようとしていました。一応、ウルトラでは、あまりやろうとは思っていません。

  • PUBG LITEを遊んでいて、フルHDでのおおよその推奨スペックを超大雑把計算上で出してみました。
    Ultra GTX 1060 6GBもあれば60fpsは軽く超える
    High GTX 1050Tiくらい
    Medium GTX 1050Tiくらい
    Low GTX 1050
    Very Low GT1030でワンチャン…動くかも

    LITEと言うだけあって、有料版よりも軽く、当然MOBILEよりもかなり動きも滑らかなので、このまま無料で続けばかなりの人数がインストールしてくれるんじゃないか…程度には思ってます(既にチーター沸いてますが)
    i7 3770、RAM 12GB、GTX 980Tiとかいうボトルネック発生し放題なPCですら1680×1050で100fps余裕なので、PentiumとGTX 1060、RAM 8GBで足りるゲームになる…のか?

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