黒い砂漠のWikiは決して分かりやすく体系的に情報がまとめられているわけではない。黒い砂漠のガイドブックを目指すブログ「ちもろぐ」では、そういったwikiの課題を解決しつつ最新の情報をいくつか提供しています。黒い砂漠wi…
「黒い砂漠 wiki」と検索する初心者さんへ、wikiを見る前にこっちも見てみよう

黒い砂漠のWikiは決して分かりやすく体系的に情報がまとめられているわけではない。黒い砂漠のガイドブックを目指すブログ「ちもろぐ」では、そういったwikiの課題を解決しつつ最新の情報をいくつか提供しています。黒い砂漠wi…
釣り金策といえば、蜜ポイントで美味しい魚をたくさん釣って納品・貿易するのが主流だが、釣りで古代遺跡の結晶欠片を大量に集めて金策する方法があるのを知っているだろうか。 昔から釣りをやっている人にとっては常識だけど、釣り金策…
痕跡系のアイテムの中でも特に、飛翔や野蛮は人気アイテム。だが、供給は少ないことが多い。ということで、痕跡を効率良く集める方法として、この記事では「加熱」を取り上げる。加熱すると美味しい装備をまとめます。起源の痕跡など、入…
黒い砂漠の「釣り」は、ゲーム内でも加工や貿易と並んで非常に人気のあるジャンルです。理由としてはやはり稼ぎやすいからでしょう。しかし、稼ぎやすいと言っても、それは正しい知識があっての話です。この記事では釣りのすべてをまとめ…
錬金は概ね原材料を集めるのが面倒で、その割に金策としては使いづらいという印象を受ける。少なくともやっちは錬金の金策をするなら他のジャンルでもいいと思えるが、ここでは敢えて効率なんてのは無視して錬金初心者が考えた美味しそう…
牛乳は今まで乳搾りのミニゲームや、牧場のデイリークエストを遂行することでしか量産できませんでしたが、家庭菜園(栽培)の家畜を使えば放置で量産できるようになりました。その方法は公式サイトから特に紹介されているわけではないの…
黒い砂漠の金策で料理を使うなら何を作るのが良いのか。乳茶も含めて、5品選んでみました。
知っている人は知っているんだけど、おそらくかなりの割合の人が特産品を知らないと思う。やっちもバレンシアが実装されるまで知らなかったので、この記事では特産品について分かりやすく解説してみます。
首都バレンシアは非常に綺麗で美しい都市なんですが、未だに砂漠にすら足を踏み入れていない人も多いようです。ということで首都バレンシアへ簡単に行けるように道案内をしてみる・・。 まず、バレンシアのワールドマップを見てみる ※…
バレンシア実装とともに追加された「輝く黄金の印章」で交換できるモノが意外とすごいのはご存知でしょうか。多分知らない人が大多数だと思うので、全部まとめます。金策としても非常に有用な可能性が高いです。
黒い砂漠の金策において「貢献度」はもっとも重要なステータスと言っても過言ではないもの。その貢献度を効率的に稼ぐ、増やす方法はだいたい定番化しているため、その定番の方法を5つほどまとめてみました。
フェスティバルフードは非常に強力なブースト系アイテムなのですが、イマイチ売っている人が少ない。そこで自作で簡単に作れて性能の良いフェスをまとめてみた。
作曲ランクを1にするために必要な本「作者未詳の歌-下-」を入手するべく、料理の道を極めます! 料理の道を極める前に、作曲ランクを2までもっていかなくては なりませんね(゜゜) まずはそこから、書いていきます。 作曲2ラン…
マビノギは結構、多様多種なお金稼ぎ(金策)のやり方、手法があるように思います。細かいやり方は書かずに、概念だけをちょっと分かりやすくまとめます。・・・キースからレクチャーを受けたというのは冗談です。
「無いんじゃないの?」このルートに従って、運べば普通に儲かっちゃうよ~なんていう、随分とご都合主義なルートなんて、あるの? やっち的にさ、そんなルート無いと思うんだけど。交易で、効率よく稼ぐとは、つまり時間当たり利益をひ…
マビノギの交易は、誰にでも稼げる機会を与えてくれる点で面白いシステムです。そんな交易に初めて挑む交易初心者に向けて、必ず交易をする上で抑えておきたい6つのポイントについてまとめた。
やっと土日が来て、ちょっと落ち着いて交易できました。 まぁガッツリとはやってないですね。 偶数時間直前にインして、それから40分ほど交易してました。 やっぱり交易は面白い。 ・・・最近30分すら、交易できずにいたので。 …
前回(マビノギの効率の良い「レベル上げ」を考える【前編】)からの続きで、今回はレベル上げをする上で効率の良い場所について書きたいと思う。難易度が簡単と思われるモノから順番に書いていく。
真面目なコンテンツを作成しようと思いました。ただ・・・。今のマビノギに、ガチ初心者という人はいるのでしょうか。かなり疑問がある部分ではあるのです。 でも、効率の良い方法を駆使している人(廃人)にあまり近づきたくないという…