発売当時12万円だったせいで初動大コケのミドルクラスGPU「RTX 5070」が、ようやく8~9万円台に。 下位モデル「RTX 5060 Ti(16GB)」から差額1万円です。1万円ちょっとの差額なら、RTX 5070に…
RTX 5070ベンチマーク:RTX 5060 Ti(16GB)どっちがいいか性能比較レビュー【差額1万円】

発売当時12万円だったせいで初動大コケのミドルクラスGPU「RTX 5070」が、ようやく8~9万円台に。 下位モデル「RTX 5060 Ti(16GB)」から差額1万円です。1万円ちょっとの差額なら、RTX 5070に…
かつて神コスパと評価された「GIGABYTE M27Q X」から、約2~3年ぶりの新たな神コスパ枠が登場。 INNOCNのゲーマー向けブランド「TITAN ARMY」が製造し、リンクスインターナショナルが日本に輸入して販…
中国メーカー「Biwin」が販売してるハイエンド級SSD「NV7400(4 TB版)」を買ってみました。 ORICO並に案件を見かける某メーカーです。発売から6ヶ月ちょっとが経過した今も、案件レビューでアピールした性能を…
INNOCN 27M2Vに脳を灼かれたあの日から早2年、Mini LEDゲーミングモニターの性能はもっぱら横ばい気味です。 しかし、今回レビューするゲーミングモニター「32R84」が約2年の停滞に終止符を打ち、新時代の4…
大人気のミドルクラスGPU「RX 9060 XT」は2種類あります。 VRAM容量が8 GBと16 GBです。どちらもほとんど同じ基本スペックを備え、単純にVRAM容量だけが違います。 価格差が約1万円もあるから、コスパ…
SanDisk(旧Western Digital)が開発したオーパーツ級SSD「WD Black SN7100」の上位モデルにあたる、「SN8100」がついに登場。 一部でOptane級と称される性能から、Gen5世代で…
グラフィックボードの高騰にともない、比較的リーズナブルな価格で買えるミドルクラスGPU「RX 9060 XT(16GB版)」が割と人気です。 ミドルクラスのRadeonが人気を集めるのは、筆者の知る限り6年ぶりの出来事(…
日本語で「静かに!」を意味する直球ネーミングなメーカー「be quiet!」が販売している、セミファンレス仕様の電源ユニット「DARK POWER 13」をレビューします。 おそらく、Titanium認証グレードを取得し…
4K(240 Hz)とフルHD(480 Hz)を切り替えられる、デュアルモード対応OLEDゲーミングモニターの相場は約18~20万円です。 今回レビューする「KTC G32P5」なら5万円近くも安い13万円台。20万円近…
任天堂の大人気ゲーム機「Switch 2」本体に付属している、あの7.9インチディスプレイの画質をレビューするオタク向け記事です。 目視だけでなく、測定機材(分光測色計)も使って、搭載されている液晶パネルの性能を詳しく検…
2025年の今、NVMe SSDの性能とコスパは向上し続ける一方で、SATA SSDはもはや存在が忘れ去られたレベルで進歩がありません。 しかし、大手メーカー製を除けば少なからず新作がリリースされている様子で、そのひとつ…
「ThinkCentre Neo Ultra」は、BTOメーカー超大手のLenovoがMac Studioに対抗するべく開発したキューブ型PCです。 容量4リットルの狭い空間に、20コア28スレッドCPU(i7 1470…
Sonyがプロゲーマー企業と協力して開発した、ある意味で挑戦的なWQHDゲーミングモニター「INZONE M10S」を1台買ってみました。 最大480 Hzの超高速リフレッシュレートを出せる最新世代のOLEDパネルに、S…
主要な通販サイトでかなりの頻度で売れ筋上位に入ってくる、MSIの電源ユニット「MAG A850GL PCIE5(White)」を1台買ってみた。 (筆者含め)電源オタクから支持率が高い台湾CWT製の電源なのに、なぜか約1…
Amazonで電源ユニットの売れ筋ランクを眺めていると、19999円で容量1000 Wモデルを発見しました。 しかもCybenetics認証をパスして、12V-2×6コネクタを2個も備えています。・・・正気に戻…
ちもろぐで過去にレビューしてきたOLED(有機EL)ゲーミングモニターは軒並み定価10万円超が多いですが、今回レビューするKTC Monitor製「G27P6S OLED」は、なんと8万円台です。 条件付きのOLED焼き…
Gen5規格で最大14800 MB/s対応の「Samsung 9100 PRO」を買ってみました。 NANDメモリの巨人サムスン(Samsung)が自ら設計し、他社に委託せず自社ファブで製造までする、世界でも稀な完全自社…
SN770のリネームモデルに相当する「WD Blue SN5000」は、容量1 ~ 2 TBがTLC NANDモデルで、容量単価がそこそこ安い4 TB版だけ悪名高い「QLC NAND」モデルです。 それでも大手メーカー製…
超大容量「8 TB」モデルのNVMe SSDは国内にいくつかあり、その中でも今回レビューする「WD Black SN850X」はもっとも価格がお手頃で、搭載パーツも一番新しい世代です。 実際に1枚買ってみたので、同じく容…
Zen4世代(TSMC 4nm製)のハイエンド向けモバイルCPU「Ryzen 7 8845HS」に、USB 40 Gbps(2個)とOculinkポートまで備えながら、なんと7万円台から買えてしまうコスパ特化型ミニPC「…