「B550 Taichi」は旧作X570 Taichiが強くてニューゲームで進化した、ハイエンドなB550マザーボードです。本機をASRock Japanさんに貸出して頂いたので、隅々まで詳しく検証 & レビュー…
CATEGORY マザーボード
ASRock Z490 Steel Legendをレビュー:定格運用で末永く使うならコレ
日本で大人気のSteel Legendシリーズに、「Z490 Steel Legend」が登場。ASRock Japanさんに貸し出して頂いたので、オーバークロック耐性、LANチップの性能やオーディオ特性まで。詳しくレビ…
ASRock Z490 Taichiをレビュー:抜群の拡張性と冷えるVRMが強い
ASRockのZ490マザーボードで実質的には最上位モデルに位置する「Z490 Taichi」をレビューします。 Z490 Taichiは24/7連続稼働から、ゴリゴリのオーバークロックまで、あらゆる用途に対応するオール…
ROG STRIX Z490-E GAMINGをレビュー:やはり安定なEゲー
「ASUS ROG STRIX Z490-E GAMING」は、爆熱化が予想される第10世代インテルCPUに耐えるVRMフェーズ回路を備え、ゲームに有利な2.5 GbE LAN(しかもインテル製)を搭載するゲーマー向けZ…
ASRock X570 Taichiをレビュー:3万円台で屈指の実効性能
ASRock X570 Taichiは、しばしば同価格帯のX570マザーボードと比較してVRMフェーズの部品にケチを付けられやすいマザボです。しかし、X570 Taichiは「コンポーネントがすべて。」ではないことを証明…
MSI MEG X570 ACEをレビュー:先進的なファンレイアウトが強い
X570マザーボードが出揃うにつれて、チップセットファンとの窒息が問題として話題になりました。一方「MSI MEG X570 ACE」は、分厚いグラボを使ってもチップセットファンと干渉しない先見性のあるレイアウトが大きな…
ASUS TUF B450-PRO GAMINGをレビュー:12コアにも耐えるタフなB450マザーボード
「TUF B450-Pro Gaming」は、米軍のMIL規格に準拠した部品を採用した、タフな耐久性を強みとするマザーボード。消費電力が高い12コア以上のRyzenにも耐えられる設計でありながら、意外と低価格です。 実際…
ASUS ROG STRIX X570-E GAMINGをレビュー:4万円以下で最高のX570マザーボード
ゲーマーに嬉しい2.5 GbE LANを搭載するX570マザーボードは、約5万円はします。そんな中、ASUSの「ROG STRIX X570-E GAMING」は約3.9万円で2.5 GbE搭載。ゲーム用途なら、まず1番…
B450とX570でRyzenの性能は変わるのか?実際に比較検証。
第3世代Ryzen(Zen 2)は、最新のチップセット「X570」の使用が推奨されていますが、BIOSアップデートを施すことで従来の「B450」チップセットでも問題なく使えます。 しかし気になるのは「B450でも第3世代…
「PCI Express Gen4」をB450マザーボードで使えるか検証してみた。
第3世代Ryzen対応のチップセット「X570」から実装された「PCI Express Gen4」ですが、残念ながらX570は高い。そこで安価な「B450」チップセットでPCIe Gen4を使うことが可能なのか。実際にP…
Zen 2対応チップセット「X570」を解説:X470の後継ではない。
第3世代のAMD Ryzen(Zen 2)にネイティブ対応する、Socket AM4向けの最新チップセット「X570」。従来の「X470」や「X370」チップセットと比較して、スペックがどのように違うのか。自作PCにRy…
ASRock B450 Steel Legendをレビュー:B450マザーボードで最高の耐久性を目指す。
1万円台という低価格帯のマザーボードに、惜しむこと無くハイエンド級の部品「60Aチョークコイル」と「12Kコンデンサ」を投入し、B450マザーボードで最高の耐久性を目指す意欲作「B450 Steel Legend」が日本…
おすすめな「Z390」マザーボード7選:Core i7やi9に最適なマザボとは?
第9世代のインテルCPUで自作パソコンを作るなら、おすすめなマザーボードはやはり「Z390」搭載モデル。第9世代を正式にサポートするチップセットですし、第9世代のi7やi9を前提にした電力設計になっているのが特に魅力です…
ASRock Z390 Extreme4をレビュー:コスパ良く抜群の堅牢性を実現する逸品
某G社のマザーボードでCore i9 9900Kを運用していましたが、あまりに動作が不安定なので急遽、ベンチマーク用PCのマザーボードを「ASRock Z390 Extreme4」に交換した。せっかくの機会ですし、簡単に…
チップセット「Z390」の詳細とZ390搭載マザーボードまとめ
本日、インテルがZ370の上位に位置づけられる新型チップセット「Z390」を発表。と同時に、各社マザーボードベンダーが「Z390搭載マザーボード」を発表し始めた。というわけで、新しいチップセット「Z390」のスペックと、…
AMDの新チップセット「X470」と従来の「X370」の違い
第2世代のAMD Ryzenが解禁され、同時に新チップセット「X470」を搭載したマザーボードも登場。で…このX470は、従来のRyzen向けチップセットだった「X370」と比較して何が違うのか。リーク情報し…
格安な自作PCにおすすめな「H310」マザーボードまとめ
Coffee Lake対応チップセット「Intel 300 シリーズ」で最も低スペックな「H310」だが、意外にも人気があるみたいで驚き。おそらく「5万円で作るゲーミングPC」のように、格安で自作PCを組みたいユーザーに…
コスパ重視の自作におすすめな「B360」マザーボードまとめ
Z370の登場から4ヶ月遅れて、やっと廉価版のチップセット「B360」が登場。これで安価にCoffee Lake世代のCPUを使った自作PCや、BTOを選べるようになりました。そこで、低予算・コスパ重視で「B360」搭載…