RTX 4090を早々に買ったマニア層なら、すでに手に取っているであろうRTX 50シリーズ旗艦グラボ「RTX 5090」を筆者も買ったので、RTX 4090やRTX 3090も含めて比較ベンチマーク。 ゲーム用として使…
RTX 5090ベンチマーク:最強性能のグラボですが注意点3つ【RTX 4090と性能比較】

RTX 4090を早々に買ったマニア層なら、すでに手に取っているであろうRTX 50シリーズ旗艦グラボ「RTX 5090」を筆者も買ったので、RTX 4090やRTX 3090も含めて比較ベンチマーク。 ゲーム用として使…
発売日こそ価格暴騰 & 入手難でひんしゅくを買った「RTX 5070 Ti」ですが、発売から時間がたち、約12~13万円前後で買えるように。 差額1.5万円くらいまで縮んでいるライバル機「RX 9070 XT」と…
サムスンの傑作「870 EVO」は価格が高すぎてコスパがオワコン、Micronの安牌モデル「MX500」は終売、キオクシアの激安品は故障報告が目立つ・・・。 最終的に行き着く先が「Crucial BX500」でしょう。救…
中華系商社カネンカが、あのHuawei(華為技術)が開発した独自のSSD「eKitStor Xtreme 200E」を日本に輸入しています。 Amazonでも普通に買えるようになっていたので、容量1 TB版を買ってファー…
日本語で「静かに!」を意味する直球ネーミングなメーカー「be quiet!」より発売予定な、セミファンレス電源ユニット「POWER ZONE 2」をレビューします。 最近トレンドなATX 3.1 & PCIe 5…
日本語で「静かに!」を意味する直球ネーミングなメーカー「be quiet!」が、電源ユニット界で定番モデルに挙げられる「Corsari RMx」に対抗するべく・・・ 戦略的なモデルを投入します。 その名も「PURE PO…
人気だった玄人志向の電源ユニット「GA850W/90+」が、近代化した規格に対応した後継モデル「KRPW-GS850W/90+」にようやく入れ替わります。 玄人志向の電源は海外レビューにまったく姿を見せず、ほとんど詳細不…
発売当時12万円だったせいで初動大コケのミドルクラスGPU「RTX 5070」が、ようやく8~9万円台に。 下位モデル「RTX 5060 Ti(16GB)」から差額1万円です。1万円ちょっとの差額なら、RTX 5070に…
中国メーカー「Biwin」が販売してるハイエンド級SSD「NV7400(4 TB版)」を買ってみました。 ORICO並に案件を見かける某メーカーです。発売から6ヶ月ちょっとが経過した今も、案件レビューでアピールした性能を…
大人気のミドルクラスGPU「RX 9060 XT」は2種類あります。 VRAM容量が8 GBと16 GBです。どちらもほとんど同じ基本スペックを備え、単純にVRAM容量だけが違います。 価格差が約1万円もあるから、コスパ…
SSDが好きで年額1500ドルもするSSDベンチマークを契約する程度には、どっぷりSSD沼にハマっているSSDオタクの筆者が、2025年時点でおすすめできるSSDを「10個」に絞って解説します。 もちろん、実際に使ったS…
SanDisk(旧Western Digital)が開発したオーパーツ級SSD「WD Black SN7100」の上位モデルにあたる、「SN8100」がついに登場。 一部でOptane級と称される性能から、Gen5世代で…
グラフィックボードの高騰にともない、比較的リーズナブルな価格で買えるミドルクラスGPU「RX 9060 XT(16GB版)」が割と人気です。 ミドルクラスのRadeonが人気を集めるのは、筆者の知る限り6年ぶりの出来事(…
日本語で「静かに!」を意味する直球ネーミングなメーカー「be quiet!」が販売している、セミファンレス仕様の電源ユニット「DARK POWER 13」をレビューします。 おそらく、Titanium認証グレードを取得し…
パソコン工房Web通販にて、RTX 50シリーズ最上位モデル「RTX 5090」のバルク品(保証1年)が実質31.7万円で投げ売り中です。 なお、発売当日のMSRP価格が「393800円」です。パソコン工房が投げ売りして…
2025年の今、NVMe SSDの性能とコスパは向上し続ける一方で、SATA SSDはもはや存在が忘れ去られたレベルで進歩がありません。 しかし、大手メーカー製を除けば少なからず新作がリリースされている様子で、そのひとつ…
主要な通販サイトでかなりの頻度で売れ筋上位に入ってくる、MSIの電源ユニット「MAG A850GL PCIE5(White)」を1台買ってみた。 (筆者含め)電源オタクから支持率が高い台湾CWT製の電源なのに、なぜか約1…
Amazonで電源ユニットの売れ筋ランクを眺めていると、19999円で容量1000 Wモデルを発見しました。 しかもCybenetics認証をパスして、12V-2×6コネクタを2個も備えています。・・・正気に戻…
グラフィックボード用の新しいコネクタ「12VHPWR(12V-2×6)」が登場してから、今までも誰も気に留めていなかった電源ユニット規格「Intel ATX」に熱い注目が注がれています。 Intel ATXの最…
Gen5規格で最大14800 MB/s対応の「Samsung 9100 PRO」を買ってみました。 NANDメモリの巨人サムスン(Samsung)が自ら設計し、他社に委託せず自社ファブで製造までする、世界でも稀な完全自社…