ガレリアXFを実機レビュー : ドスパラ人気モデルの新たな覇者

2018年10月以降、ドスパラは人気マシンのモデルチェンジを進め、特にコスパが高いと評判だった「ガレリアXF」(GALLERIA XF)にもモデルチェンジが入った。

結果として、現時点でドスパラの新たな人気No.1モデルとして君臨中。本記事では「XF」の性能を徹底的にレビューしてみる。

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GALLERIA XFのスペックと概要

GALLERIA XFのスペックと概要
GALLERIA XF
スペック標準仕様推奨カスタマイズ
CPUCore i7 8700
冷却静音パックまんぞくコースグリス:Thermal Grizzly製グリス
※120mm中型空冷ファン
グラボRTX 2070 8GB※2スロット占有の内排気 / 定格モデル採用RTX 2070 8GB OC※2スロット占有の内排気 / OCモデル採用
メモリDDR4-2666 8GB x2(合計16GB)
マザーボードIntel H370搭載 ATX規格
SSD500GB
HDD2TB
ドライブDVDドライブ
電源650W 静音電源DELTA GPS-650JB / 80+ Bronze認証
OSWindows 10 Home 64bit
保証1年間 / 持込修理保証
参考価格179980円(税抜き)最新価格をチェックする
スペック表は2018/12時点の製品ページに基いてまとめたので、最新のスペックは公式サイトで確認するようにしてください。

最大の争点はやっぱり、以前まで人気No.1に君臨していた「ガレリアXV」との実力差です。価格は今回レビューする「ガレリアXF」の方が1万円ほど高価ですが、その差額に見合った価値があるのかどうか?

実はこの点についてはスペック表の時点で結論が出ています。大きな違いはグラボで、XVがGTX 1070 Tiを採用するのに対して、XFはRTX 2070を採用している。この時点でもうXFが勝ってる。

「XF」は短期間で「XV」から人気No.1を奪還

だからモデルチェンジから短い期間で、人気No.1モデルの座があっさりと「XV → XF」へと置き換わったのでしょう。というわけで、スペック解説はこれくらいで終わりますね。

以下より、「ガレリアXF」を徹底的にレビューしていくので、内部パーツはどうなっているか、実際の性能はどんなものなのか。全部見ていっていいし、気になるところだけつまみ食いしてもOKです。

GALLERIA XFを実機レビュー

開封 & 付属品をチェック

「ガレリアZZ(9900K)」を実機レビュー

いつも通り、ガレリアの梱包はしっかりしている。PC本体は厚さ10cmを超える分厚い梱包材でハンバーグ状態にされていて、隙間には付属品ボックスを挟んで梱包材としての機能を増やしている。

ガレリアXFを開封レビュー

内容物はがっつり梱包された「ガレリアXF」本体と、付属品ボックスの2つ。

ガレリアXFを開封レビュー

付属品ボックスの中身は…、

  1. GALLERIA専用キーボード
  2. GALLERIA専用マウス
  3. 各種ドライバディスク
  4. 電源ケーブル

以上の4点でした。ちなみに、本機はドスパラからお借りしたサンプル版なので付属品が少ないですが、ドスパラから購入した場合は、

  • セットアップガイド(説明書)

キャンペーン期間は不明ですが、ガレリアXF(RTX 2070搭載)にはBattlefield Vが利用可能になるゲームコードが付属するとのこと。通常は6264 ~ 8424円なので、お得感は大きい。

などが付属する。なお、セットアップガイド(説明書)は初心者にも分かりやすく書いてあるので、どのケーブルをどこに挿し込めば良いのか、Windowsの初期設定はどうすれば良いのか?

などの基本的なことで迷う心配は無し。なお、もう少し踏み込んだ設定を知りたい方は、筆者の「ゲーミングPCを買ったら最初にするべき初期設定まとめ」をどうぞ。

付属のガレリアキーボードは悪くない

GALLERIA専用キーボードはずっしりとした重みのある、メンブレン式のキーボード。スコスコとした打ち心地が良く、タイピングするのに困ることは無い良品。ゲーム用途でも、最初のうちはこれで全然行ける。

PS/2端子が付属する

PS/2端子(紫色のコネクタ)が付属しているので、USBドライバーが無いような古いパソコンでも使えるようになっている。必要性はともかく、親切な付属品です。

付属のガレリアキーボードは悪くない

キーボードには角度を付ける足もついている。ただ、滑り止め効果はちょっとイマイチ。

「ガレリアZZ(9900K)」を実機レビュー

同時押しは最大13キーまで対応。キーボード上の「Mode」ボタンを押すことで、特定のキーを無効化するゲーミングモードに切替可能(WinKeyを無力化して誤爆を防ぐ狙いらしい)。

付属のガレリアマウスはイマイチ

一方、GALLERIA専用マウスの方は、それほど良いモノではない。

デザイン自体は掴みやすくて良いし、親指ボタン2個と薬指ボタン2個で、合計8ボタンもあるのは優秀。しかし、マウスとしての性能は体感でわかるほど良くない

ゲーム用途なら、ぜひゲーミングマウスを導入したいところです(参考 : 本当におすすめなゲーミングマウス5選)。

外観とデザイン

ガレリアXFの外観レビュー

外観をチェック。いつも通り、ガレリア専用のケース「KTケース」を採用。約8000円プラスで上位モデルに使われている「GR One」ケースに交換できるが、KTケースでも十分です。

人を選ばない無骨でマットブラックなデザインですし、剛性や耐衝撃性も高い品質良好なPCケースなんですよ。

サイドパネルの大きいメッシュ(通気口)は、最大140mmのケースファンを2個取り付け可能。ただし、上側はCPUファンの干渉するので取付不可。下部なら取付可能なので、グラボのエアフローが欲しい人は付けて良い。

とはいえ、これから見ていくようにガレリアは最初からエアフローをある程度確保してあるので、あえてカスタマイズでファンを増やす必要はあまり無かったりもする。

ガレリアXFの外観レビュー

反対側のサイドパネルは特になにも無い。右上のスリット(通気口)は、CPUのちょうど真裏に位置する部分で、わずかにCPU周辺を冷えやすくする効果がある。

ガレリアXFの外観レビュー

背面はインターフェイスパネルを除き、ほぼ全てマットブラック塗装が施されていてクール。

ガレリアXFの外観レビュー

背面のインターフェイスパネル(リアパネル)の内容を確認する。

  1. USB 2.0 x2
  2. PS/2
  3. DVI-D
  4. D-Sub
  5. HDMI
  6. USB 3.1 Gen2(TypeA) x2
  7. USB 3.1 Gen1 x2
  8. LANポート
  9. オーディオ入出力
端子解説
WiFiアンテナWiFiモジュールを取付可能
USB 3.1 Gen1約500 MB/sの速度で転送できるUSBポート
USB 3.1 Gen2 TypeA約1000 MB/sの速度で転送できるUSBポート
USB 3.1 Gen2 TypeCTypeAと違って、左右対称・小型なポート
LANポートここにLANケーブルを挿すとネットにつながる
オーディオ入出力緑が「出力」で、ピンクが「マイク入力」
PS/2超古いキーボードやマウスを使うための端子
HDMI最近のモニターなら大抵はついてる端子
Display Port値段が高めのモニターについてる端子
DVI-D安物のモニターに多い端子(最近は減ってきた)
D-Sub安物のモニターで見かける端子(最近は減ってきた)

USBポートは全部で6個。USB 3.1以上のポートは4個あるので、ポータブルストレージを使うのにとりあえず不便はしない。LANポートはRealtek製のごく標準的なLANチップを採用。

ガレリアXFの外観レビュー
  1. USB Type-C
  2. Display Port
  3. HDMI
  4. Display Port
  5. Display Port

グラフィックボード側の端子は「Display Port x3」と「HDMI」の計4つしか無いので、D-SubやDVIが採用されている古いモニターを使う場合は、変換コネクタが必要になるため要注意。

MacLab. / 相性保証30日間 / 金メッキ仕様

筆者が使っている変換コネクタは無難ですが、Maclab製です。

ガレリアXFの外観レビュー

フロントパネルはビシッとした直線的になデザインが印象的。完全にマットブラック塗装になっていて、左右のエッジのような形状は「日本刀」をイメージしたモノらしい。

ガレリアXFの外観レビュー

フロントパネル側のインタフェースパネル(フロントパネル)をチェック。必要十分な内容だと思います。電源ボタンの下に位置するGALLERIAロゴがカッコイイ。

  1. USB 3.1 Gen1
  2. USB 3.1 Gen1
  3. SDカードスロット
  4. イヤホン入出力
  5. 再起動ボタン
  6. 電源ボタン

USBは合計2ポート。USB接続のヘッドセットや、ポータブルストレージを使う分には、問題なく足りるポート数です。SDカードスロットがあるのも、地味に便利なところ。

ガレリアXFの外観レビュー

なお、フロントパネルは割りとカンタンに取り外し可能になっている。中を見てみると、5.25インチのマウントベイにアクセスできる他、120mmのケースファンが取り付け済みでした。

ガレリアXFの外観レビュー

天面は完全にフラットなデザインになっていて、前後2箇所に最大140mmのケースファンを取り付けできる通気口が用意されている。後方は既に140mmファンが取り付け済みです。

ちょうどCPUファンの真上に位置するため、CPUの排熱を効率よく天面から排気してくれます。

「ガレリアZZ(9900K)」を実機レビュー

平面なので、収納スペースとして活用できる。ただし、後方には排気ファンがあるので、排気を遮らないようにモノを置くように。

ガレリアXFの外観レビュー

ガレリアのKTケースは、底面も手抜きではない。4箇所に取り付けられている足は「インシュレーター」と言う部品で、滑り止めとして機能するだけでなく、振動を吸収する効果もある。

インシュレーターのおかげで、パソコン内部への負担を軽減してくれます。

ガレリアXFの外観レビュー

そして、フロントパネル側の底面にあるスリット(通気口)を通じて、120mmの吸気ファンがケース内部に冷気を取り込む仕組みになっている。フロントパネルから取り込んだ冷気は、

ガレリアXFの外観レビュー

こうして、背面ファンと天面ファンによって排気される。一貫したエアフローが確保されているので、基本的にケースファンをカスタマイズで追加する必要性はほとんど無いということ。

中身とパーツをチェック

両側のサイドパネル(フタ)を開けて、ガレリアXFの内部コンポーネントをレビューしていく。

ガレリアXFの内部パーツをチェック

配線は必要十分な範囲でまとめてあります。可動パーツに当たらないように配線してあり、ガチガチな裏配線や過剰な固定はされていません。

これはメンテナンス性を考慮してのこと。あまりガチガチに配線されると、後から面倒だったりするので、初心者でも使いやすいを目指す「ガレリア」なりの配慮ですね。

ガレリアXFの内部パーツをチェック

反対側のサイドパネルからは、ストレージの配線にアクセス可能です。裏配線のスペースは狭いですが、マウントベイ周辺は余裕がある。

ガレリアXFの内部パーツをチェック

拡大して確認すると、こんな感じ。ストレージへの配線は無理なく施されていて、余計な負担はゼロ。

ガレリアXFの拡張性は良好

マウントベイの空き状況はこの通り。光学ドライブやHDD制振ボックスをセットできる「5.25インチベイ」は、4スロット。SSDやHDDをセットできる「3.5インチベイ」は3スロット空いている。

そこそこ余裕の拡張性です。

ガレリアXFの拡張性は良好

ちなみに、マウントベイは引き出し式になっているので、指でつまんで引っ張ると3.5インチベイに取り付けたHDDやSSDを取り外し可能です。メンテナンス性は良好で、後からHDDやSSDの増設もカンタン。

HDDはSeagate / SSDはMicron

HDDはいつも通りSeagate製のデータ保存向けHDDを搭載。SSDは無難に信頼性が高い、Micron製の「MX500」が入っている。性能や詳細についてはストレージ検証編にて確かめます。

ガレリアXFの内部パーツをチェック

CPUクーラーは標準で「静音パックまんぞくコース」と名付けられた、DeepCool製の120mm中型空冷ファンが採用されています。非常に高性能というわけではないが、ゲーミング用途には十分な冷却性能を持つ。

そして、CPUクーラーの周辺には、背後に120mmファン、上部に140mmファンが取り付けられている。CPUクーラーの排熱を迅速にケース外へ吐き出せるよう、エアフローが確保されています。

ガレリアXFの内部パーツをチェック

グラフィックボードはドスパラ御用達のGPUベンダー「Palit Microsystems」が製造している「RTX 2070 GamingPro OC」を搭載。

外排気ファンを2個装備し、2スロット占有のヒートシンクによって、RTX 2070をしっかりと冷却する。そのため、このRTX 2070は定格版よりもクロックが105 MHz高く設定されています。要するにオーバークロック済みということです。

定格よりクロックが105 MHz高く設定されている「OC版」は、カスタマイズからOC版と書いてあるグラボを選択しないと搭載されません。

起動するとグラボのLEDが点灯

ちなみに、GamingPro OCは電源を入れると、ロゴ直下のLEDが控えめに点灯する(色はNVIDIAグリーン)。

マザーボードは「ASUS Prime H370-A」という、極めてスタンダードなマザーボードを採用していた。安い割には無難な仕上がりが特徴で、拡張性は見ての通りなかなか良好。順番に見ていこう。

  1. PCI Express x1
  2. PCI Express x16(グラボで使用済み)
  3. PCI Express x1(グラボで使用済み)
  4. PCI Express x16
  5. PCI Express x1
  6. PCI Express x1
  7. M.2ソケット
  8. M.2ソケット
  9. SATA 3.0(空き2本)
  10. SATA 3.0(空き1本)

必要十分な拡張性が確保されている。これだけあれば、後からM.2 SSDを増設したり、普通のHDDやSSDの増設にも、そこそこ耐える。まず不便することはない。

スロット解説
PCI Express x16グラフィックボードや高性能なLANカードを増設できる
PCI Express x8ローエンドなグラボや高性能なLANカードを増設できる
PCI Express x4LANカードやサウンドカードを増設できる
PCI Express x1主にサウンドカードやキャプチャカードの増設に使う
PCI スロットものすごく古い拡張カードなら出番があるかも…(化石)
M.2 ソケットM.2規格の小型SSDやWiFiモジュールを増設できる
SATA 3.0主にSATA規格のHDD / SSD / 光学ドライブの増設に使う
ガレリアXFの内部パーツをチェック

電源ユニットはCorsair製の「CX650M」が入っていた。Corsair CXシリーズは、価格の割にそこそこ静かで、ある程度マトモな信頼性を持っているのがメリット。

80 PLUS認証(Bronze)だけでなく、より厳しい認証であるETAとLAMBDAも取得していることからも、それなりに優れた電源ユニットであることを証明している。その効率と静音性は以下の通り。

効率静音性

負荷率30~50%(195~325 W)で効率は最高になり、静音性も維持されていることが分かります。Core i7 + RTX 2070の構成だと、300 Wくらいに収まるので、この電源に十分な余裕があることが分かる。

※認証レポート : Evaluation Report – Corsair CX650M

ゲーミング性能を徹底検証

ガレリアXFのゲーミング性能を検証

外観 & 中身チェックの次は、ガレリアXFがゲーミングPCとしてどれくらい仕事を果たせるのか。「ちもろぐ」では定番ベンチマークだけでなく、実際にゲームを動かして動作検証を行います。

  • 定番ベンチマークに加えて
  • 実際にゲーミングの実測検証を行う

直感的に性能が分かりやすいように、実際にゲームを動かしてどれくらいの平均フレームレートを出せるのかを確認していく。ベンチの点数より、平均fpsの方がずっと重要です。

では、まずは定番ベンチマークから行きます。

定番ベンチマーク

ベンチマーク結果画像
3DMarkFireStrike19244総合 : 20066 / 上位5%
3DMark
TimeSpy
9102
総合 : 8842 / 上位15%
FINAL FANTASY 14紅蓮のリベレーター : 1920×108017723
評価 : 非常に快適
FINAL FANTASY 14紅蓮のリベレーター : 3840×21607207
評価 : 非常に快適
Final Fantasy XVベンチマーク : 1920×10808543
評価 : 快適
Final Fantasy XVベンチマーク : 3840×21603750
評価 : 普通
BIOHAZARD 627495
ランク : S(快適)
PSO 2PHANTASY STAR ONLINE 282715
評価 : 快適
モンスターハンターフロンティア51138
評価 : 快適
SteamVR11点
生成フレーム : 18001
UnigineHeaven Benchmark2994
平均fps : 118.9
UnigineSuperposition Benchmark7308
平均fps : 54.67

さすがRTX 2070を搭載しているだけのことはあって、フルHD向けのベンチマークは余裕でクリアする。4K向けのベンチマークはやや厳しいが、普通に動作するレベルまで持ってきています。

性能としては従来のGTX 1080 Tiにあと一歩というところなので、モデルチェンジ前のガレリアZZやZGの中間に位置する性能を実現していることになる。

初心者もち
従来のガレリア上位モデル並の性能ってこと?
自作歴23台のやかもち
という理解でOKです。次は実測ゲーミングを確認していこう。

フルHDゲーミングのfpsを実測

ガレリアXFのゲーミング性能(フルHD)

計測は原則として、ゲーム内のグラフィック設定から「最高」の設定にして、MSI Afterburnerを使って動作フレームレートのログを取ります。そして、記録から平均フレームレートを計算して、以下グラフにまとめました。

GALLERIA XF / フルHDゲーミング

  • Unigine Heaven
    118.9 fps
  • CS:GO
    270.6 fps
  • Rainbow Six Siege
    199.0 fps
  • PUBG
    157.7 fps
  • Call of Duty : BO4
    155.7 fps
  • Fortnite : Battle Royale
    118.1 fps
  • Overwatch
    222.0 fps
  • ARK Survival Evolve
    62.8 fps
  • 黒い砂漠 – リマスター
    46.7 fps
  • 黒い砂漠 – ウルトラ
    107.3 fps
  • Dead by Daylight
    61.9 fps
  • DOOM
    168.1 fps
  • Deus EX : Mankind Divided
    89.8 fps
  • Fallout 4
    141.4 fps
  • Grand Theft Auto V
    120.4 fps
  • Monster Hunter World
    92.5 fps
  • Minecraft K32
    27.1 fps
  • Nier : AutomatA
    59.4 fps
  • Quake Champion
    118.9 fps
  • Rise of the Tomb Raider
    124.8 fps
  • SCUM
    96.9 fps
  • The Forest
    153.4 fps
  • Watch Dogs 2
    87.1 fps
  • Witcher 3
    99.8 fps
  • 平均フレームレート
    109.4 fps

平均100fps超平均60fps以上平均60fps未満

もっとも多くのゲーマーに利用されている「フルHD」(1920 x 1080)解像度だと、圧倒的な余裕を魅せつけている。特に人気FPSの「R6S」「PUBG」「CoD : BO4」などは、平均144 fpsを突破しています。

144Hzのゲーミングモニターを、100%活用することが出来る性能です。

WQHDゲーミングのfpsを実測

ガレリアXFのゲーミング性能(WQHD)

GALLERIA XF / WQHDゲーミング

  • CS:GO
    263.6 fps
  • Rainbow Six Siege
    131.0 fps
  • PUBG
    112.7 fps
  • Call of Duty : BO4
    96.2 fps
  • Fortnite : Battle Royale
    95.1 fps
  • Overwatch
    149.6 fps
  • ARK Survival Evolve
    41.5 fps
  • 黒い砂漠 – ウルトラ
    31.6 fps
  • 黒い砂漠 – リマスター
    81.8 fps
  • DOOM
    160.6 fps
  • Deus EX : Mankind Divided
    62.1 fps
  • Fallout 4
    123.4 fps
  • Grand Theft Auto V
    116.7 fps
  • Monster Hunter World
    60.7 fps
  • Minecraft K32
    26.5 fps
  • Nier : Automata
    59.2 fps
  • Quake Champion
    118.5 fps
  • Rise of the Tomb Raider
    87.0 fps
  • SCUM
    68.1 fps
  • The Forest
    103.5 fps
  • Watch Dogs 2
    58.3 fps
  • Witcher 3
    71.0 fps
  • 平均フレームレート
    81.2 fps

平均100fps超平均60fps以上平均60fps未満

フルHDより一回り大きいWQHD(2560 x 1440)解像度になると、約3割ほど性能が落ち込んだ。それでも平均60 fps以上は余裕でキープしているため、21:9の横長ディスプレイも十分に使える。

4Kゲーミングのfpsを実測

ガレリアXFのゲーミング性能(4K)

GALLERIA XF / 4Kゲーミング

  • CS:GO
    208.6 fps
  • Rainbow Six Siege
    64.0 fps
  • PUBG
    61.2 fps
  • Call of Duty : BO4
    47.8 fps
  • Fortnite : Battle Royale
    48.2 fps
  • Overwatch
    74.8 fps
  • ARK Survival Evolve
    21.9 fps
  • 黒い砂漠 – ウルトラ
    10.1
  • 黒い砂漠 – リマスター
    43.4 fps
  • DOOM
    86.3 fps
  • Deus EX : Mankind Divided
    34.6 fps
  • Fallout 4
    52.0 fps
  • Grand Theft Auto V
    61.8 fps
  • Monster Hunter World
    40.1 fps
  • Minecraft K32
    29.8 fps
  • Nier : AutomatA
    37.8 fps
  • Quake Champion
    25.4 fps
  • Rise of the Tomb Raider
    80.7 fps
  • SCUM
    66.9 fps
  • The Forest
    33.3 fps
  • Watch Dogs 2
    39.5 fps
  • Witcher 3
    40.1 fps
  • 平均フレームレート
    53.3 fps

平均100fps超平均60fps以上平均60fps未満

ゲーミングでは最も大きな解像度「4K」(3840 x 2160)になると、フルHDと比較してほぼ半分にまで落ち込みました。最高のグラフィック設定で平均60 fpsを維持するのは難しい状態です。

4Kゲーミングをするなら、上位モデルのガレリアZG」や「ガレリアZZ」を検討する必要がありますね。あるいは、グラフィック設定を妥協する必要がある。

初心者もち
ゲーミングモニターや横長モニターは「余裕」ってことなのね。
自作歴23台のやかもち
「迷ったらコレ。」と言って良い性能です。

CPU性能とコンテンツ作成能力

ゲーミングPCは「大は小を兼ねる」の代表例。ガレリアXFには6コア搭載のCPU「Core i7 8700」が搭載されているので、クリエイティブ作業の処理性能も検証しておいた。

ベンチマーク結果画像
Cinebench R15シングルスレッド性能199 cb
Cinebench R15マルチスレッド性能1390 cb
CPU-Zシングルスレッド性能510.7
CPU-Zマルチスレッド性能3664.5
Geekbench 4シングルスレッド性能5318
Geekbench 4マルチスレッド性能24352
PCMark 8Home / 日常的なアプリ5680上位2%
PCMark 8Creative / 写真や動画編集8946上位2%
PCMark 8Work / オフィスワーク5452上位2%
x264 Handbrake平均処理フレーム数78.02 fps
x265 Handbrake平均処理フレーム数40.55 fps
7-Zip / 圧縮35281 MIPS
7-Zip / 解凍32150 MIPS
Mozilla Kraken 1.1Webアプリの処理速度836.9 ms

基本的に、よほど重たい作業をしない限りは、まず不便しない性能です。Photoshopで写真編集や、Aviutlで動画編集をしてエンコード、といった使い方ならそこそこ行ける。

一方で厳しいタスクは、ゲームをしながら同時に配信(=リアルタイム配信)や、4K動画編集などは力不足に陥る可能性が高い。

特にリアルタイム配信は非常に重たいため、上位モデルの「ガレリアZZ」(i9 9900K搭載)を検討した方が良い。あるいは配信の設定を落としたり、配信用のグラボを追加することをオススメする。

エンコード速度の比較処理速度(単位:平均fps)
ガレリアZZ(レビュー記事より)117.85 fps
Ryzen 7 2700X(自作PCより)95.23 fps
i630PA2-SP-DL(レビューより)87.60 fps
ガレリアXV(レビュー記事より)84.21 fps
ガレリアZG(レビュー記事より)79.78 fps
ガレリアXF78.02 fps
ガレリアZV(レビュー記事より)70.04 fps
ガレリアDT(レビュー記事より)65.15 fps
im610SA1-C(レビュー記事より)64.19 fps

ガレリアXFのエンコード速度を、ちもろぐでレビューしてきた歴代のマシンたちと比較してまとめた。だいたいCore i7 8700だと、75~85 fpsの範囲に収まる傾向です。

レンダリング時間「Blender」

無料で使える有名なレンダリングソフト「Blender」にて、BMWプリセットを読み込んでレンダリングを行い、処理が終わるまでの時間を計測してみた。

  • 6分09秒(369秒)

Core i7 8700だと、こんなものです。

Blenderの処理速度を比較

比較するとこの通り。Core i7搭載だと、300 ~ 360秒くらいの処理性能に落ち着く。

画像編集「Photoshop CC」

写真や画像の編集といえば「Photosho CC」が非常に有名。というわけで、「実際にPhotoshopを動かして」みて、GALLERIA ZZがどれくらい速くPhotoshopを動かせるか検証してみた。

クリエイティブなタスク、と言えばやっぱりAdobe系ソフト。その代表格である「Photoshop CC」のテストも行った。バッチファイルを使って実際にPhotoshopを動かして、処理時間からスコア化します。

マシンGALLERIA XFGALLERIA ZG
CPUCore i7 8700Core i7 8700K
GPURTX 2070RTX 2080
RAM16GB16GB
総合スコア856872.2
一般処理のスコア81.377.6
フィルタ系のスコア87.892.6
Photomergeのスコア89.895.7
GPUスコア9397.3
テストの詳細結果
RAW画像の展開4.173.49
500MBへのリサイズ1.391.3
回転1.191.03
自動選択12.7313.49
マスク3.827.37
バケツ1.931.99
グラデーション0.380.36
塗りつぶし11.4213.96
PSD保存9.297.71
PSD展開3.333.72
Camera Raw フィルタ6.176.37
レンズ補正フィルター16.6115.36
ノイズ除去21.3924.46
スマートシャーペン23.6222.1
フィールドぼかし15.6215.03
チルトシフトぼかし15.0814.98
虹彩絞りぼかし17.1716.47
広角補正フィルター19.1617.71
ゆがみツール(Liquify)11.318.54
Photomerge(2200万画素)87.6482.85
Photomerge(4500万画素)119.4111.39

ワンランク上位の「ZG」とスコアを並べた。XFは856点で、ZGは872点でほとんど誤差レベルの性能差。結論、ガレリアXFはPhotoshopを余裕で使えます

ストレージ性能と詳細

ガレリアXFの標準ストレージは「500GB SSD + 2TB HDD」です。搭載されているSSD / HDDの詳しい情報や、その性能を検証する。

ストレージSSDHDD
詳細情報
ベンチマーク

SSDはゲーミング用途なら全く問題ない「Crucial MX500」(500GB版)を採用している。シーケンシャル速度は読み込みが560 MB/s、書き込みは500 MB/sで十分に速い。

HDDはSeagate製の「ST2000DM005」が採用されている。このHDDはデータ保存用に特化しているため、読書速度は最近のHDDとしてはやや遅めです。

エアフロー

ガレリアXFのエアフローと温度

サーモグラフィーカメラで「ガレリアXF」のエアフローを確認してみると、熱がちゃんと背面と天面のケースファンから排出されているのが分かりやすい。

標準で取り付け済みのケースファンだけで、必要十分なエアフローを供給できているため、あえてカスタマイズでケースファンを追加する必要はほとんど無いですね。

内部コンポーネントの温度

ガレリアXFのエアフローと温度

CPU周辺にある「VRMフェーズ」の温度は、ゲーミング時におおむね40~45℃ほどで推移していた。ASUS製のやや廉価なマザーボードではあるが、Core i7 8700に対しては十分な性能がある。

これだけVRMフェーズが低発熱であれば、非常に安定した動作に期待できます(※VRMフェーズが90~100℃の高温になると、パソコンが突然エラーを吐いて強制終了する確率が上がる)

ガレリアXFのエアフローと温度

Corsair製の電源ユニット「CX650M」も、非常に落ち着いた温度です。コンデンサなどが密集している回路部分の温度は、ゲーミング時で33℃前後と驚くほど冷えている。

電源ユニットのファン側から見ると、温度は25℃前後で周辺温度(気温)よりわずかに高い程度でした。ガレリアXFのスペックに対して、十分余裕があることがよく分かった。

よって、追加コストであえて上位の電源ユニットにカスタマイズする必要は無いです(Corsair製、またはDELTA製なら問題なし)。

ゲーミング時の動作温度をチェック

ガレリアXFのCPU温度

CPUへの負荷が意外と多いFF15のベンチマークを実行して、MSI Afterburnerを使ってCPU温度を計測しました。結果はこの通り、全く問題ない。最大68℃、平均53℃なので何も心配することは無いです。

ガレリアXFのGPU温度

次はグラフィックボードの温度をチェック。結果は最大わずか63℃で、平均は56℃でした。つまり逆算すると、気温が30℃を超える夏場でも、最大温度を75℃程度に抑えられることになります。

結論、ガレリアXFに搭載されている「Palit GamingPro OC」の冷却性能はなかなか優秀ということ。定格より105 MHzもクロックが高いにも関わらず、ここまで冷えているわけですから、素直に高評価です。

静音性能を騒音計で検証

ガレリアXFの静音性をチェック

騒音レベルを計測して、ガレリアXFの動作音をチェックする。

  • PC起動前:40.7 dBA(極めて静か)
  • アイドル時:42.3 dBA(静か)
  • ゲーミング時:43.6 dBA(やや静か)

実は、過去のレビューで判明している事実の一つとして、ガレリアの標準ケースファンはそれほど静音性に優れていない。にも関わらず、ガレリアXFはなかなか静かな仕上がりでした。

なぜ、低コストでここまで静かなのかと言うと、理由は電源ユニットとグラフィックボードにあります。電源ユニットのCX650Mは、消費電力が300 Wくらいまでは非常に静かに動作します。

そしてグラボ。冷却ファンの質がそこそこ良いおかげで、よく冷えて静かに動作している。騒音源が減っている分、マシン全体の静音性が向上していることがよく分かった。

「GALLERIA XF」レビューまとめ

GALLERIA XFのスペックと概要
GALLERIA XF

CREATVEマルチタスク性能92/100

GAMINGゲーミング性能91/100

SILENCE静音性90/100

EXTENSION拡張性92/100

COSTコストパフォーマンス93/100

94
RANK:SS
PROSメリットと強み
  • ゲーミングモニターを問題なく使える
  • 基本的に不足しないCPU性能
  • それなりに余裕のある拡張性
  • よく冷えるグラフィックボード
  • ドスパラにしては珍しく優秀な「静音性」
  • Goodなコストパフォーマンス
  • 「当日出荷」に対応
CONSデメリットと弱み
  • リアルタイム配信にはやや不足
  • 4Kゲーミングはちょっとキツイ
CONCLUSIONGALLERIA XF / レビューまとめ

正直なところ、2017年版のガレリアXFから大幅に進化していてビックリな出来栄え。少なくとも、今回レビューしたガレリアXFに関しては、特に目立った弱点はありませんでした。

総合的に完成度が高く、コストパフォーマンスもとても優秀なマシンです。ドスパラの新たな人気No.1モデルにふさわしい出来栄えなのは間違いない。

あえて弱点を挙げるならば、CPUがi7 8700なのでリアルタイム配信をするにはちょっと性能が足りないこと。もう一つは、4Kゲーミングをするには設定を妥協しないと平均60 fpsが出せないこと。この2点のみだけで、どちらも設定を妥協すれば問題なく動かせます。

そして「そこまでハードな使い方は考えてない。」という多くのゲーマーにとって、Core i7 + RTX 2070で構成される「新生ガレリアXF」は十分満足できる性能を提供してくれる。フルHDゲーミングなら余裕で平均100 fpsを突破しますし、横長なモニターを使う場合も平均60 fps以上をキープするのはカンタンです。

実際のところ、ゲーマーの半数以上がフルHDモニターを使っている※ので、迷ったらガレリアXFを選べばまず間違いないと言っていい。よく槍玉に挙がる電源ユニットも、ガレリアXFに対しては十分に余裕のあるモノが採用されているので、コスパの割に信頼性も高いです。

というわけで、新生ガレリアXFには…久々の「SSランク」評価決まり。当ブログの過去レビューを見る限り、モデルチェンジ後のガレリアにSSランクを与えるのは、今回のガレリアXFが「初」でした。値段と性能のバランス的に、これから当分の間はSSランク級マシンは無さそう。

以上「ガレリアXFを実機レビュー : ドスパラ人気モデルの新たな覇者」でした。

※ソースは「Steam Hardware & Software Survey」(November 2018)より。


配信向けのガレリアは?

ガレリアXFでも、画質を妥協するならOBSでリアルタイム配信が出来ますが、画質を妥協したくない場合はCore i9 9900Kを搭載する「ガレリアZZ」がおすすめです。

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10 件のコメント

  • PS/2端子で接続するとCPUに直接処理させるから遅延が少なく同時押しの処理がUSBより多いって聞いたことあるけど、USBからPS/2端子にするのって上記のメリット打ち消して結局電力供給出来ないUSBポートに接続するみたいなものなのでしょうか?

    • 言われてみればなんでPS/2端子付けてあるんだろう、と思ったら。指摘いただいた内容の通りが、GALLERIAキーボードの説明書に書いてありました。

      接続方法 USB PS/2
      使えるモード ゲームモード ゲームモード
      キーリピート50
      キーリピート120
      同時押し 太枠内で最大13キー 太枠内全てのキー

      PS/2キーだと同時押し機能が増えるんですね。理由はあまり詳しくないのですが、Wikiepdiaいわく「また、Nキーロールオーバーの特性により、特にゲーム愛好家には現在でも敢えてレガシーであるPS/2キーボードを好むことがある。」とのこと(※ソース)。

      < USBからPS/2端子にするのって上記のメリット打ち消して

      PS/2端子で接続すると上記のメリットが得られるというわけではなく、キーボード自体がもともとPS/2対応として設計されているからです。つまり、ドスパラのキーボードは本来PS/2キーボードであり、付属のPS/2変換コネクタは「単に形だけを合わせる」ために存在している仕様のようです。

      < 電力供給出来ないUSBポートに接続するみたいなものなのでしょうか?

      PS/2は電力供給自体はできますが、たったの1.375Wなので、USBと比較すると大幅に弱いですね。

      • 返信ありがとうございます。
        長年の疑問が解けてよかった、てか説明書に書いてあったのか!皆読む?(説明書)
        電力供給はできていたんですね、店で買ったゲーミングキーボードが光らなく使えなかったので速攻で変換捨ててしまった・・・単に電力足らないだけだったかな?
        ドスパラキー面白い作りにしてますね。変換わざわざ噛ませずとも機能多いPS/2端子で作ったらいいと思うんだけど何かあるのかな?

    • グラボの変更が出来るタイミングは、ドスパラ御用達のグラボメーカーである「Palit Microsystems」が、定格版とOC版のラインナップを出しているかどうかで少し判断ができたり…。

      • 定格版 : Palit RTX 2070 Dual
      • OC版 : Palit RTX 2070 GamingPro OC

      RTX 2070の場合は、このようなラインナップになってます。ラインナップが無い状態だと、ASUS Turbo(外排気モデル)など他のメーカーのグラボを採用するようです。

      まぁ本音を言えば、グラボも何を使っているのか記載してくれれば嬉しいところですが。ドスパラは大手BTOの中では唯一、使っているパーツの多くを明記している稀有なメーカーなので、グラボも記載してくれて良いのでは…と思ってます。

  • 電源について質問します。
    スペック表にはDELTA GPS-650JB とありますが、実際にはCorsair製の「CX650M」が搭載されていると考えていいのでしょうか?
    また、このPCを購入する場合のお勧めカスタマイズを教えていただければと思います。

    • < 実際にはCorsair製の「CX650M」が搭載されていると考えていいのでしょうか?

      基本的にスペック表の製品が搭載されますが、今回のように代替品としてCorsair製など別メーカーの電源が搭載されていることもあります。ちなみにDELTA製の電源は、Corsair CX(製造元はCWT)より若干品質は上です。その代わりファンの質を若干落としていて、騒音レベルがやや大きいのが弱点…ですね。

      < このPCを購入する場合のお勧めカスタマイズを教えていただければと思います。

      グラフィックボードは定格版より、今回のレビューに使われている「OC版」がオススメです。定格だとGTX 1080を少し超えるくらいの性能ですが、+105 MHzもオーバークロックするとGTX 1080 Tiにあと一歩というレベルにまで性能が伸びています。

      電源ユニットは、消費電力300 W前後のマシンに対して、容量650 Wもあれば十分。あえてカスタマイズする必要はあまり無いですね。

  • アフィで稼いでるから仕方ないんだろうけど、ドスパラを勧めるのはどうなんだろう?
    今、話題になってるドスパラのPalit製グラボの初期不良の対応を知らないはずないと思うけど。
    管理人は自作PCの数を自慢するくらいPC好きなのに、あまり良心は痛まないのかな?

    • < 今、話題になってるドスパラのPalit製グラボの初期不良の対応を知らないはずないと思うけど。

      そういった情報には疎いです。PCショップや店舗事情にはさほど興味なく、基本的にハードウェア情報ばかり漁ってるので…。

      まぁそれはともかく、さきほど価格コムの板を見てきましたが、確かにこれはドスパラ(店舗は不明ですが)がやらかした感が酷いですね。

      自分はAmazonの次に、ドスパラなんば店(新品 / 中古)でパーツを購入してますが、こういったトラブルになったことは無かっただけに残念。購入者が再現条件を提示しているにもかかわらず、「おま環」で片付けるのはさすがに雑過ぎる。一方、買い取り担当者の方はマトモだったようですね。

      < 管理人は自作PCの数を自慢するくらいPC好きなのに、あまり良心は痛まないのかな?

      高校生くらいの頃からドスパラから何十件とパーツを買っていて、一度も初期不良の対応で揉めたことがないので、この1件だけで100%ゴミ対応をするメーカーとは言えないんですよね。

      もちろん、明らかな欠陥のあるヤバイSSDを「安い割にシーケンシャルが速くて最高。おすすめ!(キャッシュ切れるとゴミだけど隠蔽)」とか書くとなると、さすがに良心が痛みそうですが、この1件では何とも…。

      個人的には、メディアに向けてNDAを送付しているNVIDIAの方が、よほど「悪」に見えてしまいますので。

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