RTX 2080 Tiより高性能なグラボ「RTX 3080」が登場。しかし問題がひとつあります。
高性能なグラフィックボードほど、CPUが足を引っ張る「CPUボトルネック」が心配・・・というわけで、CoreとRyzenどちらがゲームに向いているか。RTX 3080を使って比較検証します。
(公開:2020/09/23 | 更新:2020/10/09)
Ryzenがゲームで遅い理由とは
CPUの設計方法はゲーム性能に大きく影響
AMD Ryzenはコア数が多いのに値段が安い。一方、Intel Coreはコア数が多いほど値段がどんどん高くなります。なぜRyzenの方が、コア数多めでも価格を安くできるのか?

理由をざっくり図解しました。
実は、Intel Coreは初代から最新の第10世代まで、たった1個のチップでマルチコアCPUを作っています。ライバルのAMD Ryzenは初代から最新の第3世代まで、複数のチップを合体してマルチコアCPUを作ります。
CPUのチップは面積が大きくなればなるほど、1枚あたりの製造コストが比例して跳ね上がるため、Ryzenのように小さいチップをいくつか組み合わせるやり方はコストを低く抑えやすいです。
しかし、小さいチップを組み合わせる方法には大きな弱点があります。

分かりやすいようにイラストで解説してみた。
そう・・・複数のチップをまたぐ処理が発生すると、構造上どうしても「レイテンシ(遅延)」が伸びてしまうのです。ワンチップで製造されるIntel Coreは、レイテンシで非常に有利です。

Core i7 7700KとRyzen 3 3100だと、レイテンシは最大で4.5倍も遅いです。実際にどれくらい性能が違うのか、「Ryzen 3 3300XとRyzen 3 3100の性能比較」をついでに読んでくれれば分かります。

今回検証していくCore i9 10900KとRyzen 9 3950Xでは、レイテンシは最大5倍も差があります(※グラフはAnandtechのデータを参考に作図させて頂きました)。
逆の見方をすると、複数のコア間をまたがないようにソフトウェア側が処理する設計なら、Ryzenでも性能を発揮できる可能性は高いです。

シングルスレッド性能は関係ない?

「Core i9 10850Kをレビュー」よりグラフを引用
ゲーム性能とシングルスレッド性能に、相関性があるのは事実です。だからインテルCPUと互角レベルにシングルスレッドが速い第3世代Ryzenは、少なくともゲーム性能も互角に戦えそうに思えます。
しかし実際にはなぜかインテルCPUの方が高性能になりやすく、シングルスレッド性能だけでなく、先に解説したレイテンシやCPUの構造の違いも大きく影響しています。
シングルスレッド性能とゲーム性能に関係はあるけれど、Intel CoreとAMD Ryzenのゲーミング性能差をすべて説明するわけではない。と理解してくれれば大丈夫です。
ゲーム性能の違いを検証:Core i9 vs Ryzen 9
「理屈」の解説は以上です。ここからは実際に、Core i9 10900KとRyzen 9 3950Xを使って、どちらが「RTX 3080」のゲーム性能を上手く引き出せるのか。徹底的にテストします。
テスト用のPCスペック

| テスト環境「ちもろぐ専用ベンチ機」 | ||
|---|---|---|
|  CPU | Core i9 10900K | Ryzen 9 3950X | 
|  CPUクーラー | Corsair H100i Pro RGB240 mm簡易水冷クーラー | |
|  マザーボード | ASUS ROG STRIXZ490-E GAMING | ASUS ROG STRIXX570-E GAMING | 
|  メモリ | DDR4-3200 16GB x2使用メモリ「G.Skill Trident Z C16」 | |
|  グラフィックボード | RTX 3080 10GB | |
|  SSD | NVMe 500GB使用SSD「Samsung 970 EVO Plus」 | NVMe 250GB使用SSD「Samsung 970 EVO Plus」 | 
| SATA 2TB使用SSD「Micron 1100」 | ||
|  電源ユニット | 1200 W(80+ Platinum) | |
|  OS | Windows 10 Pro 64bit検証時のバージョンは「1909」 | |
| ドライバ | NVIDIA 456.38 / AMD 20.8.3 | |
| ディスプレイ | 3840 x 2160@60 Hz使用モデル「BenQ EL2870U」 | |
CPU以外のパーツはなるべく同じスペックで揃えています。マザーボードはZ490、X570ともにASUS ROG STRIXを使って、両方ともメモリはDDR4-3200(容量32 GB)です。
ほぼ同じようなスペックで揃えたテスト環境ですので、RTX 3080の性能を引っ張る要因は「CPU」のみ。

あえて3950Xをライバルに選んだ理由は2つ。
1つ目は、どちらもメインストリーム向けで最上位のCPUだから。2つ目は、同じ価格帯のRyzen 9 3900Xはレイテンシ的にもっと不利な設計なので、フルスペックの3950Xを選びました。

FF14 : 漆黒のヴィランズ

FF14(漆黒のヴィランズ)ベンチマークの結果です。フルHDとWQHDでは、RyzenはRTX 3080の性能を出し切れずRTX 2080 Tiと同性能にまで落ち込みます。4K解像度だと性能差は小さいです。
FINAL FANTASY 15

Final Fantasy 15のベンチマークモード(高品質)は、若干ながらi9 10900Kが高いフレームレートです。4Kだと割と無視できる性能差に。
Apex Legends

Apex Legendsは「射撃訓練場」で計測しました。Ryzenの方が全体的にフレームレートが低いのは事実ですが、よく見ると思ったほど大きい差ではありません。
なお、設定を落とすと上限300 fpsが壁になって両者の性能差はほとんど埋まります。
Battlefield V

バトルフィールド5は、キャンペーン「最後の虎」の序盤でテストを実行。設定は「最高」、APIは不具合が無い「DirectX11(DX11)」、GPU使用率を100%にするため「先行フレームレンダリング」を有効化します。
結果はフルHDとWQHDはやはりi9 10900Kが高性能で、4K解像度で性能差が小さくなります。
Call of Duty : Black Ops IV

Call of Duty : Black Ops IVはマップ「Gridlock」で計測します。フルHDだと性能差は大きく見えますが、Ryzenでも軽く240 fps以上を出せているので、実用上はどちらでも問題ないと思います。
WQHDは体感できるか微妙な性能差、4K解像度はRyzenの方が高いフレームレートが出ていますね。
Rainbow Six Siege

レインボーシックスシージはマップ「ファベーラ」でテスト。ファベーラはR6Sで実装されているマップの中では、もっとも負荷が重たいマップです。よって他のマップでは掲載したデータ以上の性能に期待できます。
予想しているより性能差は小さいです。顕著な性能差が出るのは、グラフを見ての通り「高設定」「中設定」です。ただ、Ryzenですら平均360 fpsを軽くオーバーできているため、ぶっちゃけどちらを選んでも体感は変わらないでしょう。
Fortnite : Battle Royale

フォートナイトは「クリエイティブモード」で計測します。
レインボーシックスシージと似たような結果です。設定を落とすとi9 10900Kが目立って高性能になるのですが、平均240 fps以上はRyzenでも十分にオーバーできるため、体感的にはどっちでも良いと感じます。
Overwatch

オーバーウォッチは「練習場」にてテスト。意外と性能差は小さく、Core i9とRyzen 9どちらを選んでも大きな問題はありません。
Assassin’s Creed Odyssey

アサシンクリードオデッセイでは、目立った性能差を確認できません。フルHDだと4%の性能差がありますが、とても小さい性能差です。WQHDはほぼ同性能、4K解像度はむしろRyzenの方が高性能という結果。

ARK Survival Evolve

ARK Survival EvolveはフルHDから4K解像度まで、ほとんど性能差が出ませんでした。
Horizon Zero Down

Horizon Zero DownはフルHDとWQHDでi9 10900Kが明らかに高性能、ただし4K解像度だと同性能に落ち着きます。
Microsoft Flight Simulator

「フライトシミュレーター(2020)」は、八尾空港からあべのハルカスへ、約90秒のフライトで測定します。
結果はi9 10900Kがすべての解像度で圧勝です。CPUボトルネックはほとんど出ない4K解像度ですら、なぜかRyzenだとフレームレートがまったく伸びないです。明らかにゲーム側のソフト設計に課題があります。
ちなみに、フライトシミュレーター(2020)は平均60 fpsに近づくと途端にGPU使用率が上昇しなくなる謎の現象もあります。何かと設計に課題アリなゲームですので、今後のアップデートに期待です。

Shadow of the Tomb Raider

Shadow of the Tomb Raiderはベンチマークモードで検証。安定のスクエニ品質ですね。FF14と同じく、インテルCPUの方が安定して高いフレームレートを叩き出せます。ただし4K解像度だとボトルネックは埋まります。
モンスターハンターワールド

モンハンワールドは「古代樹の森(昼時間)」で測定しました。
フルHDだとGPU使用率がなかなか90%以上を超えられず、i9 10900Kに大きくリードされます。一方、WQHDと4K解像度ではフレームレートが安定し、i9 10900KよりRyzen 9 3950Xの方が高フレームレートです。
黒い砂漠

黒い砂漠(リマスター品質)は、Ryzenが苦手とするゲームです。検証するのは久々ですが、今も変わらずインテルCPUの方が安定した動作です。
WQHDでもボトルネックは縮小せず、4K解像度でようやく差が埋まります。
平均パフォーマンス
ここまで検証した15個のゲームを、平均パフォーマンスにまとめます。性能差が分かりやすいように、相対グラフ(Ryzen 9 3950Xを基準とした%グラフ)も用意しました。
RTX 3080の性能を上手く引き出せるCPUは、やはりCore i9 10900Kです。Ryzen 9 3950Xと比較して、フルHDは8%、WQHDで5%、4Kだと2%高性能です。

まとめ:ゲーム向けCPUはIntel Coreだが・・・
フルHDゲーミングはIntel Coreが有利

今回の検証で、「Intel CoreとAMD Ryzen、ゲームに向いているCPUはどちら?」に対する答えが出ました。データを見る限り、ゲームに向いているCPUは明らかにインテルCPUです。
ただ・・・RTX 3080を使った場合、両者で大きな性能差が出るフレームレートは軽く300 fpsを超えています。人間の目は、フレームレートが高いほど「差」を見分けることが困難になります。

レインボーシックスシージの比較結果を見てみましょう。負荷の軽い「高設定」「中設定」だと、たしかにi9 10900Kが圧倒的です。しかし、ほとんどのゲーマーは400 fpsと480 fpsの違いを見分けられません。
フレームレートが軽く300~400を超えるゲームの場合は、Intel CoreとAMD Ryzenどちらでも好きな方を選んでしまっていいでしょう。おそらく、性能差を体感することは無いです。
なお、フライトシミュレーター(2020)や黒い砂漠など、明らかにRyzenと相性が悪いゲームは例外です。特にフライトシミュレーター(2020)は4K解像度ですら、i9 10900Kの方がド安定です。
もうひとつ悩ましいのは、フレームレートが240 fps前後のゲーム。インテルCPUなら240 fpsを超えられるけど、Ryzenを使うと220 fpsくらいに下がってしまう場合は、割と悩みどころです。
ひどく悩む理由は240 Hz以上のゲーミングモニターを使う時に困るから。Ryzenを使うと240 fpsを脱落するなら、240 Hzモニターのことを考えてインテルCPUを使ったほうが良いでしょう。

大画面のWQHD / 4K以上はRyzenでも良い
解像度が大きいほどグラフィックボード側の性能がボトルネックになるので、WQHD以上だとCPUボトルネックは小さくなります。

今回のテストでは、平均値でWQHDは約5.4%、4Kだとわずか1.8%の性能差です。WQHD以上の解像度でゲームをプレイする予定なら、CPU選びはIntel Coreでも良いし、用途に合わせてAMD Ryzenでも良いです。
4K解像度なら、フライトシミュレーター(2020)などごく稀な例外は除き、CPUボトルネックはほとんど発生しません。だから大画面ゲーマーはCPUのゲーミング性能なんて気にせず、好きに選んでください。
ゲーミング性能は「メモリクロック」も重要
AMD RyzenでフルHDゲーミングをプレイする予定なら、メモリクロックに少しだけこだわると良い結果を得られます。実際に、メモリクロック別にFF14ベンチを回すと分かりやすいです。

今回の比較検証は意外とRyzenが悪くない結果を出していますが、実はメモリクロックを「DDR4-3200」に引き上げているのが、結構効いているんです。一般的なDDR4-2666だと、もっと性能差は開きます。
ただし、メモリクロックを高くすればするほど、動作不良や不具合が発生する確率は跳ね上がります。ゲームが勝手に終了する、ブルースクリーンが出る、Excelでグラフを触るとExcelがクラッシュする・・・などなど。
なのでPC初心者におすすめのDDR4-3200メモリは「Crucial DDR4-3200 32GB Kit」です。
メモリの業界団体「JEDEC」が定めた標準規格に準拠したネイティブメモリで、PCパーツの条件を合わせれば自動的にDDR4-3200で動作します。
AMD環境だと、CPUはRyzen(Zen2以降:Ryzen 5 3600やRyzen 9 3950Xなど)、マザーボードはB550またはX570チップセットです。B450マザーボードはDDR4-2933が上限なので注意してください。
「おすすめのメモリ」については、こちら↑の記事を参考にどうぞ。
今後のゲーミングCPU覇権はどうなる?

第4世代Ryzen(Zen3)は、コア数の最小単位(小さなチップ)を現在の4コアから8コアに増量する予定です。つまり、チップ間のつながりがスムーズに改善されるため、弱点であるレイテンシの遅さがマシになる可能性があります。
Ryzen 9 5900Xのゲーミング性能は、Ryzen 9 3900XTと比較して、5~50%の上昇らしい。強い。 pic.twitter.com/IhjE3u6icA
— やかもち@ちもろぐ (@Yacamochi_db) October 8, 2020
AMDの公式発表によると、Ryzen 9 5900X(12コア)のゲーミング性能はRyzen 9 3900XT比較で5~50%の上昇とのこと。IPCの改善、CCXの8コア化によって、ゲーミング性能を大幅に改善するようです。
ただ、Zen3世代はラインナップ全体で50ドルの値上げが発表されており、コストパフォーマンスは最大の懸念点になります。
そしてライバルのインテルも、かなり遅れていますが着実と次世代CPUを開発しています。インテルの10 nmプロセス世代は、既にノートパソコン向けに出荷され、パフォーマンスデータもいくつか出ています。

ノートパソコンCPUのデータはNoteBookCheckより引用
特にCPUキャッシュ盛り盛りのTiger Lake世代は、TDPわずか35 Wで既存のデスクトップ向けCPUすべてを上回るシングルスレッド性能を叩き出します。TDPを15 Wに制限しても、i9 10850Kより速いです。
デスクトップ向けにTiger Lake世代がリリースされるのは少なくとも2021年後半になりそうで、Rocket Lake世代(ウワサでは14 nmプロセス採用・・・とのこと)がリリースされる予定です。
問題は、Tiger Lake世代のデスクトップ向けはまだ何も情報が出ていないこと。Comet Lakeの次は、14 nmプロセスで製造されるらしい「Rocket Lake」世代です。
Rocket Lake世代もTiger Lake世代と同様、CPUキャッシュを増量や設計の改良で性能アップを目指す方向性です。第10世代Comet Lake比較で、約15~20%のIPC向上を見込まれています(※実際は出てくるまで不明)。
ホントにIPCを20%も向上できた場合、現在の5.0 GHzブーストでシングルスレッド性能は640 cbに達する計算です。そして世の中の多くのゲームソフトは、未だインテルCPUに最適化されている傾向があります。

以上「【比較】Intel CoreとAMD Ryzen:ゲーム向けCPUはどっち?」について解説でした。




























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 やかもちのTwitterアカ
やかもちのTwitterアカ 
 


>第4世代Ryzen(Zen3)は、コア数の最小単位(小さなチップ)を現在の4コアから8コアに増量する予定です。
これって8コア以下がZEN2からの性能アップの数値以上にゲームが強くなってインテルと差がなくなる可能性があるのか…
同時に値段もそれ相応になってコスパがわるくなりそうだなぁ…
Zen3のRyzen7がコア数据え置きの8コアらしいので、このへんがすごく楽しみですね
各ソフトメーカーがryzen用にパッチを当てるのかどうかもかかってきそう
インテルは熱さえ気にしなければゲームするなら早いからなぁ
言うて虎徹で十分だし多少はね?
文章中に「デスクトップ向けTiger Lake」という記載がありますが、ソースはあるのでしょうか?来年下半期にでる予定のTL-Hは35-45Wでモバイル向けといわれていますが。
すみません。
勘違いしてました。Tiger Lake-Hは最大8コアのモバイル向けですね。調べ直したところ、デスクトップ向けの「S」サフィックスは何も情報が無かったです。
やかもち様
丁寧な検証ありがとうございました。
インテル特化ゲーム情報は特に役立ちました。
他に同じ傾向があるゲームを教えていただけたら助かります。
やかもちさんじゃないけど
基本的に古いゲームほど最適化の差は顕著(軽いだろうからそんな差は出ないだろうけど動作不安定とかはあるかも?)
重めのだと古い設計のオンゲ・・・特に日本開発のは全般的にRyzenは重い
あと日本製ゲームだとCS→PC移植ゲーの多くはインテルにしか最適化してないんか?ってレベルでスコア・動作安定性が違う
結論は現在最強のゲーミングPCはこんな感じ。
「1185g7搭載ノートPCを魔改造して3080差した事実上デスクトップPC。」
Ryzenは新しいほうのゲームでも弱いので古いゲームをやるとなおさら…
まあ、好きなほうを買えばいいですよね。
Ryzenに限らずAMDは定期的にアーキテクチャ刷新する関係で古いゲームだと重い以前に動作しない場合もありますね。
Intelのアーキテクチャを改良していく手段は頭打ちして改善代がだんだん少なくなっていく欠点はある一方、開発者的には互換性が保たれてるというメリットがあるとも。
こういう検証記事待ってました
ありがとうございます
ところで
>同じ価格帯のRyzen 9 3900Xはレイテンシ的にもっと不利な設計なので、フルスペックの3950Xを選びました。
この設計の違いって具体的に何を指してるのでしょうか?
3900X使ってるので気になりました
Ryzen 9 3950Xは、4コア搭載のCCXを2つ搭載した「CCD」を、2つ組み合わせた構成。低レイテンシで使える4コアがあるので強いです。
3950X = (4+4) + (4+4)構成
Ryzen 9 3900Xは、3コア搭載のCCXを2つ搭載した「CCD」を、2つ組み合わせた構成。3950Xと比較して、低レイテンシで扱えるコアは最大3コアです。
3900X = (3+3) + (3+3)構成
つまり、チップ間をまたいでしまう可能性が3950Xより高くなります。
実際どのくらい不利になってしまうのか・・・は、3300X(4コア)と3100X(2+2コア)の比較が参考になると思います。
・Ryzen 3 3300Xと3100をレビュー(ゲーム性能編)
https://chimolog.co/bto-cpu-ryzen-3-3300x-3100/#Ryzen_3_3300XRyzen_3_3100
Ryzenのレイテンシについて質問なのですが、やっぱりfpsが増えると感じにくくなるのでしょうか?もしそうならどれくらいのfpsあれば感じませんでしたか?
多分違うと思っているのですが、今回のfpsについてCPUボトルネックとレイテイシの問題は同じですか?
Twitchとかの配信者はほぼIntelですね
8割9割方
プロの配信者はスポンサーとの兼ね合いもあるだろうけど
ソースは?
ZEN3期待、ロケットさんは14nmだからその辺は辛いっすねえ
3080の記事の補足で書いて頂いてありがとうございます。
CPUコア間のバス設計でccxレイテンシが発生するからRyzenCPUがボトルネックになるって事だったんですね。
フルHDでソフトによってはこんな差が出るとは思わなかったのでビックリしました。
Ryzenで組んでインテルより遅いとか言ってる奴よく見るけど、
おまえはゲーム以外の用途があってRyzenで組んだんじゃないのかと
ゲーマーじゃなかったら基本Intelの安価CPUでいいと思いますけどね
インテルでもzen2に勝てるのは第9世代以降の話。第8世代前のインテルには勝ってることは書いておくね。
ネット上に転がってるFF15ベンチ1920 x1080 高品質スコア結果はこんな感じ。
ryzen3700X+1080ti:10279
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001172060/SortID=22909484/ImageID=3263620/
i7 7700K殻割り&クマメタル化+1080ti:9940
http://blog.livedoor.jp/wisteriear/archives/1069571455.html
i7 8700k+1080ti:9282
https://pcgamebto.com/masterpiece-i1630pa1-smm/#7
周りがryzen、ryzen騒いでるからそうしただけの馬鹿なんだから仕方ない
性能不足+最適化不足のダブルパンチでボロ負けだったのが、
zen2になってCPU性能は追いついたのでちょい負けに改善されたってだけなんだけどな
ZEN2使うなら3600メモリがおすすめです ほんとフレームレートが安定する
あと
Tiger Lakeぶん回してる時は50W超えてるからTDP詐欺もいいとこ(´・ω・`)
GTA5の結果も載せてくれると大変ありがたいです
GTAVはベンチマークモードでも、なぜかGPU使用率が上昇しづらく、比較に使いづらい事情があります。RTX 2070 Super以上のグラボだと、あまり性能差が出なくなるので検証タイトルから外すことに・・・
GTA5はWQHD以上でも同じfps傾向ですか?
ZEN3の1CCX8コアなRyzen7が待ち遠しい
こういうのってチップセットが正式サポートしてる上限のメモリ同士で比べたらどうなんだろね
可能であれば次回から4K時の最低フレームレートの比較も載せていただけるとありがたいです。
>特にCPUキャッシュ盛り盛りのTiger Lake世代は、TDPわずか35 Wで既存のデスクトップ向けCPUすべてをぶち抜く異次元のシングルスレッド性能を叩き出します。
>TDPを15 Wに制限しても、i9 10850Kより速いです。
Tiger Lakeのシングル性能に関しては、AVX-512が有効になっている以上、現段階では話半分くらいに捉えておいたほうが良いと思います。(全体的にキャッシュが増量しているのでIPCはSkylake比で上がっているとは思いますが。)
>でも世の中すべてのソフトが、Ryzenに合わせた設計になっている・・・わけないですよね?
と語っているように、実動作でどれだけAVX-512が使用されているかによって評価が変わるかもしれないので。
> Tiger Lakeのシングル性能に関しては、AVX-512が有効になっている以上、現段階では話半分くらいに捉えておいたほうが良いと思います。(全体的にキャッシュが増量しているのでIPCはSkylake比で上がっているとは思いますが。)
AVX512を(少なくとも明示的には)使っていないGeekbench5でもシングルスレッドのスコアで10900Kに勝ってます。
IceLakeでキャッシュだけでなく実行ポートが増えて並列度が上がっているのでIPC+18%は本当だと思いますよ。
https://www.geekbench.com/doc/geekbench5-cpu-workloads.pdf
https://browser.geekbench.com/v5/cpu/search?utf8=%E2%9C%93&q=1185g7
https://browser.geekbench.com/v5/cpu/search?utf8=%E2%9C%93&q=10900k
AVX-512に関しては、たしかにその通りですね。
Cinebenchのシングル性能は、単に増量したCPUキャッシュやIPCの向上が効いているとは思います。
RYZENの欠点というか伝統的にAMDの欠点なんですが
浮動小数点演算が圧倒的にインテルに劣るんです
ゲームでも浮動小数点演算は使われるんでココも大きな要因
Geekbench とかのスコア見ればわかりますが、それ今では改善されて差なんてほとんどないですよ
MSFS2000が致命的にインテルに劣るのはココかもね
フライトシムなんて数値演算の塊みたいなもんだから
Ryzen masterを使ってRyzenをオーバークロックする方法についてはどうでしょうか
少し触った限りでは伸びしろあまりなさそうでしたが、コア数半分にしてゲーム性能高める機能みたいなのもあって、詳細が知りたいです。
「黒い砂漠」はハイパースレッディング(SMT)を無効化すると、20~30 fps底上げできます。ただ、こういった方法論は「せっかく多コアCPUを買ったのに・・・HTTもあるのに、もったいない・・・」と本末転倒な感じがするので、できれば使いたくない方法なんですよね。
最終手段のような気がしています。
この検証にi7も入れて欲しかったです。
今ちょうど3080とi7か3080とi9かで迷っているので。
ですよね。
時間が足りなくて、とりあえずi9 10900Kと3950Xで検証をしましたが、どちらも価格が高いので、もっと買いやすいi7 10700Kや3700Xもデータに加えたいと考えてます。
個人的な意見なので全く参考にはならないですけど、
次の世代にDDR5とかが来そうだし性能もアップしそうだからi7がいいかなぁ?とおもいますね。
個人的にはゲームがインテルに最適化されてるというのは迷信だと思ってます
例えばMHWやホライゾンはPS4(AMDのCPU+GPU)向けに開発されてるはずなんで、むしろAMDに最適化されてるはずなんです
そんなゲームがPCに移植されてインテルに勝てないというのは、根本的にAMDの問題でしょ
7%の性能差は最適化の問題じゃなくてクロック周波数の差を反映してるように見えるけど。
そもそもアーキテクチャ依存の最適化なんてたかが知れてるし…
CS機とPCじゃOSが違うからドライバも違うしタスクスケジューラも違うのに
なんでCS機向け最適化でPCでも最適化されると思ってるんだろ?
検証なしに言ってるならデマ
ワッパや消費電力の面でも比較したら面白そう。
Intelがんばっテル
価格競争、性能競争、競争は消費者にとっていいことずくめですね。
本当は両社すっごく仲よくて最新cpuやグラボのオープンのタイミングとかシナリオ通りで消費者がニュース一つであっちがいいぞ!こっちがいいぞ!と右往左往させられてる感じ
当たり前だけど、ryzenけなす人はインテル第9世代以上のcpuだよね。
8700kは3700xにゲーム性能で負けてるよ。
Ryzen9がi3に負けるとかマジ?
調べてもそもそもその2つを比較するようなサイトすら見当たらなかったんだが
Ryzenのベンチスコアが振るわないとやかもちさんの環境とか設定を疑う奴が出てくるのホントウケる
負けを認める余裕がAMD使いにはない
なんか煽りいれてるやつ全部消してアク禁かましてや 空気悪い
ゲーム性能でintelが勝っているのは事実ですけど
貧乏人だのアムダー発狂だの誹謗中傷しているのを見れば誰だって気分が悪くなるでしょう
少なくとも2019年のComputexの基調講演では3800XがゲーミングCPUだと言っていたんだけど、なんで3950Xが比較対象なんだろ
もっとも3700Xをエントリー8コアCPUというわけのわからんことも言ってたけど・・・
intel頑張ってるなぁ
もっとやれ
さすがにCore i3クラスでは、Ryzen 9 3950Xに勝つのは厳しいですね。
現在、ゲームでもっとも安定してパフォーマンスが出るのは「8コア~10コア」で、4コアだとそもそも足りないシーンが多いです。
あなた自身がフライトシミュの検証でそういうデータ出していたじゃないですか
あれはRyzen使ってる人に相当ショックを与えましたよ
まあ、文句はMSに言ってもらいたいものですが
質問です。
今回のベンチマークソフトでの測定時の消費電力は測定されているでしょうか。
i9-10900kのTDPは125Wで、ryzen 9 3950Xは105Wとなっています。
最大パフォーマンスという点ではintelが有利に見えますが、ワットパフォーマンスという面での差も気になります。
改めて考えると人類の叡智感がヤバい
なんで喧嘩してるんだ…他所のレビューも見てきたらいい、同じような結果だ
よくHT無効でバカにされてる9700Kだってゲームじゃ最速クラスだぞ
平均フレームレートの差で評価するのも間違ってはいないと思いますが、
それ以上に最低フレームレートとフレームレートのばらつき
(平均フレームレート ー 最低フレームレート)よるスタッターの発生の方が
より重要な判断指標ではないでしょうか。
コメント欄の口汚い罵り合いが酷くて見ていられません。
やかもちさん、暴言コメントは問答無用で削除でいいと思います。
(記事とは直接の関係はありませんが)
確か、昔はコメントを投稿しても、すぐにはコメント欄に反映されず、数時間ほど経ってから反映されていたので、承認制だったはずです。
https://chimolog.co/info/
「ちもろぐについて」にも、「全てのコメントはブログ管理人が事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。」と書いてあるので、間違いなく承認制でした。
しかし、現在はコメントが即座に反映されており、承認制ではなくなっているようです。
やかもちさん、なぜ承認制をやめたのですか?
確かに承認制じゃないと記事に関係ない荒らしコメも反映されてブログの質も下がるので戻した方が良いと思いますね。
詳しいことはよく分かりませんが、Ryzenは総合的には今世代のIntel CPUを大きく上回っているが、ゲーミングで重要視されている1コア当たりの演算性能はまだインテルに届いていないのですね。つまりZen2シリーズは圧倒的なコア数の力でIntel CPUに優っているというわけですね。
10月に入った後も、下の方の質問コメントには、やかもちさんが返信を書いているようですが、私のコメントには無反応・・・
まさか、承認制の件を黙殺するつもりなのでしょうか?
それはMicrosoft Flight Simulator上のスコアはi3に負けたという話であって
あらゆる性能比較でryzenが劣っているという意味では無いですよね?
Intelもコスト下げようとAMDと同じ方式を取れば、各ソフトウェアが最適化して性能が下がったりはしなそうだけど、そうすればAMDの性能も上がりそう。
かといってAMDと差別化をするために方式変えないとするとやっぱりコスト厳しそう。
他所でRTX3080使った3800TXと10700Kの対決記事来てますけどこちらと似たような結果ですね
3800XTでした誤字失礼
質問です。FHD最高設定でベンチマークをとったときに、3600より3600Xの方が高いFPS出るのは何故でしょうか?
クロックが高いからですか?
まだインテルに負けてるとはいえAMDも頑張ってますね。
1fpsでも多く出したいガチゲーマーならまだしも、普通の60Hzのモニターでやってるライトゲーマーからしたらぶっちゃけどっちでもいいくらいになってますし。
それにFHDで、平均fpsがインテル190程度、AMD180程度とだいぶ近いですし、10fpsの差を見分けるのはだいぶ難しいと思うので、フライトシミュレーターみたいなAMDが極端に弱いゲーム以外はコスパがいいRyzenもいいと思いますね。
天下のインテルのCPUを1年前のAMDのCPUと比べて
「インテルのが凄いブヒ 」とか、
10nm開発失敗でいよいよあとがないんだなと実感して泣ける。
3年前は比較対象ですらなかったのに。
4Kでゲームしてるかもしれないだろ
4Kだと差が埋まる理由がGPUボトルネックだから、RTX30シリーズが出た今はまた差が出る範囲が広がってるのか気になるところではあるね。
まあ将来的にはAMDだろうがintelだろうが
NVIDIAの新技術がCPUの分までゲーム処理の負担担ぐようになるんだから
どっち選んでもほとんど変わらなくなるだろう
ベンチマーカー以外は誰でも満足できる時代があと少しで来る
「RTX IO」はゲーム開発側の対応が必須なので、どれくらい浸透してくれるかが懸念ですね・・・。
CPUはAMD Ryzenが毎回しっかり改善し続けているので、近い将来、ベンチマーカー以外はどちらを選んでも誰でも満足できる時代が来る予感はしてます。
rtx3000シリーズでもi7 10700k は健在ですか?;
i7 10700Kもまだまだ行けます。実質i9 9900Kの値下げ版ですし、ゲームによっては8コアの方が伸びる場合もあり、i9 10900Kよりコスパが良いですね。
もうゲームやる為に電気代に課金しなくてよくなる?
ワッパとかそういうレベルの話じゃなくて
fps上げるために電気代かかってちゃわざわざpcでゲームする人いなくなると思うんだ
アラフィフな人間の個人的な感想としては、平均fpsが100を超えていれば
平均・最高fpsがどれだけ高かろうが、最低フレームレートが高い方が優秀と
判断してもいい気がしていますが。
ぶっちゃけ人間の目はどのくらいまでの高fpsを感知できるのでしょうね。
> ぶっちゃけ人間の目はどのくらいまでの高fpsを感知できるのでしょうね。
「リフレッシュレートを見分けられるか?」という観点でいうと、240 Hz以上を見分けるのは非常に困難かな・・・と思います。
しかし、「残像感(Motion Blur)」がどの程度見えるか、だと1000 Hzまでは有用性があるとされています。
上に大量に沸いてる荒らし削除もせず放置貫くのは正直残念
ゲーマーはインテル
クリエイターはAMDでいいんじゃねえの
一般人はゲームのためだけにバカ高いpcは買わんだろうし
私は長いものに巻かれたい人間なのでこれから先もインテルとnVIDIA
AMDを使う日が来るかどうかw
記事の検証結果でintelがryzenに圧倒的差を見せたのはフラシム(2020)だけ。
コメントintel擁護派はもっと「ゲームにintelしか選べない点」を客観的に強調してはどうか?「全コア7GのOCでフラシムが4K144fps出た」とかそういう違いがあれば教えて欲しい。
あ、「シージで10900kは478.7fps出て3950Xは400.6fpsしか出ないから勝ち」みたいな事言っても伝わらないよ。そもそも出せるモニターが無い。
個人的には人間が差異を感じるのは絶対値での差ではなく比なので240fpsと220fpsってよほど感度が高い人でない限り気付かないだろうから安い方で良いんじゃない…?って感じもする。
100と80であれば気づくだろうから100を求めたほうが良いと思うけど。(120fpsと110fpsの違いが二重盲検法でわかる人なら240を追い求めても良いと思う)
シネベンチが早ければゲームも早いみたいな勘違いしてるガチ初心者もいるからこういう記事は大事
どうでもいいけどVPNでの書き込みは弾いたほうがいいよ
10700fだと力不足ですか
wqhdで遊ぶ予定です
ZEN3により、インテル第10世代は何もかも失いました。
ブラックフライデー頃、インテルは大幅値下げして在庫一掃します。
ゲームはその時考えればお得です。
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