2024年12月時点でおすすめな、予算15万円でゲーミングPCを自作するパーツ構成を解説します。 本記事で紹介したパーツ構成で丸コピして自作しても良し。心配な方はPCパーツショップの店員さんに、この記事を見せて相談しなが…
【2024年12月】予算15万円のゲーミングPC自作プラン【おすすめパーツ構成】

2024年12月時点でおすすめな、予算15万円でゲーミングPCを自作するパーツ構成を解説します。 本記事で紹介したパーツ構成で丸コピして自作しても良し。心配な方はPCパーツショップの店員さんに、この記事を見せて相談しなが…
最強のゲーミングCPUとウワサされる「Ryzen 7 9800X3D」を、読者さんの助太刀でなんとか1つ買えました。 ライバルに挙げられる「Ryzen 7 9700X」や「Ryzen 7 7800X3D」など、全部で8個…
ふだんの定価が約3.5万円、タイムセール時に約2.8万円(ポイント込で2.6万円)で買える激安な中華ハイエンドSSD「MOVE SPEED Panther」を買いました。 最大7450 MB/sの高速性能と5年間のメーカ…
パソコンについて少し知識がついてくると、インテルCoreシリーズのライバルCPU「AMD Ryzen」を知るはずです。 しかし、同じAMD Ryzenでも「世代」があって、世代によって性能と中身がまったく違う状況を知って…
デスクトップ向けで初となる、インテルの新設計「Core Ultra」シリーズ。その最上位モデルにあたる「Core Ultra 9 285K(24コア24スレッド)」を実際にベンチマークで徹底比較します。 (公開:2024…
ASRockのOC競技向けマザーボード「OC Formula」シリーズの遺伝子を受け継いだ、「ASRock Z890 Taichi OCF」が誕生。 Taichiが持つ万能性とOCFの競技性をうまくミックスさせたASRo…
「Intel Core Ultra 200S」に対応したZ890マザーボードで、おそらく最高の拡張性をもつマザボ「ASRock Z890I Nova WiFi」をレビューします。 ASRockが作るMini-ITXマザボ…
インテルの最新CPUシリーズ「Intel Core Ultra 200S」に対応したマザーボードとして、おそらくBTOパソコンの中堅モデルで採用が増えそうな「Pro RS」クラスをレビューします。 なんとなく「Pro R…
SSDが好きで年額1500ドルもするSSDベンチマークを契約する程度には、どっぷりSSD沼にハマっているSSDオタクの筆者が、2024年時点でおすすめできるSSDを「10個」に絞って解説します。 もちろん、実際に使ったS…
Zen 5(Ryzen 9000)向けに最新チップセット「X870E」を搭載したハイエンドマザーボードが登場しました。 今回はASRockのゲーマー向けブランド「Phantom Gaming」の最上位モデルにあたる「AS…
2024年10月時点でおすすめな、予算10万円でゲーミングPCを自作するパーツ構成を解説します。 本記事のパーツをそのまま丸コピして買って自作してもいいし、心配ならPCショップの店員に本記事を見せて「これって大丈夫?」と…
性能が悪いQLC NAND採用でSSDオタクから嫌われている、Micron純正SSD「Crucial P3 Plus」に嬉しいニュースです。 容量500 GB ~ 1 TBモデルに限り、Micron製 232層 3D T…
エンタープライズ向け製品に数多くラインナップがある「超大容量かつ高性能なSSD」ですが、一般向けのM.2 2280サイズだとほとんど選択肢がなかったです。 今回レビューする「Nextorage NE1N8TB/GHNEL…
グラフィックボードを40枚ほど所有しているGPUオタクの筆者やかもちが、2024年時点でおすすめなグラフィックボードを5枚にまとめました。 あれもこれもと予算ごとに並べられても混乱すると思いますので、使い方に合わせておす…
PCゲーマーから根強い人気を集める60番台に、最新モデル「RTX 4060」が少し値下げして登場。実際に1枚買ったので、前世代のRTX 3060 12GBや値段が近いRX 7600と実際に比較ベンチマークします。 (公開…
買ってから4ヶ月ほど開封せず放置していた「B650 Steel Legend WiFi」をレビューします。 ちょうどAMD Ryzen 9000シリーズも発売されましたし、最新BIOSにアプデしてAMD Ryzen 9 …
AMDのグラフィックボード「Radeon RX」シリーズで使える、フレームレート倍増機能「AFMF 2」がプレビュー版ドライバで公開。 従来の「AFMF」より適用できるゲームの幅が格段に広がり、生成したフレーム挿入時の入…
すっかり定番化したPCIe 4.0対応NVMe SSDですが、さらに上位の「PCIe 5.0」対応SSDを入手できました。 米Micron社が製造販売しているフラグシップモデル「Crucial T700」です。1秒あたり…
Amazonで数件のVine口コミが付いている胡散臭いSSD「ORICO J10」を買ってみた。 Vine口コミだらけの商品は売れづらいですが、ORICO J10 SSDは容量1 TBで約7700円と昨今の相場では最安値…
「EXCERIA PRO」は旧東芝メモリで知られるキオクシア(KIOXIA)が製造販売しているNVMe SSDです。 キオクシアがEXCERIAシリーズの最上位グレードに位置づけている、いわゆる国産ハイエンドSSDです。…