Zen 2対応チップセット「X570」を解説:X470の後継ではない。
第3世代のAMD Ryzen(Zen 2)にネイティブ対応する、Socket AM4向けの最新チップセット「X570」。従来の「X470」や「X370」チップセットと比較して、スペックがどのように違うのか。自作PCにRy…
第3世代のAMD Ryzen(Zen 2)にネイティブ対応する、Socket AM4向けの最新チップセット「X570」。従来の「X470」や「X370」チップセットと比較して、スペックがどのように違うのか。自作PCにRy…
台湾のストレージメーカー「ADATA」がゲーマーやクリエイター向けにリリースしたハイエンドSSD「XPG SX8200 Pro」。コスパの高さで人気のある「Intel 760p」の上位互換とも言えるコンポーネントを採用し…
オーストリアの名門メーカー「Noctua」が、約6年ぶりに120 mm中型空冷クーラーの最新モデル(第5世代)である「NH-U12A」を解禁した。 コンパクトな120 mm口径でありながら、140 mm大型空冷と互角レベ…
ドスパラの売れ筋No.3モデル「ガレリアZG」にマイナーチェンジが施され、さらに魅力的なゲーミングマシンに進化した。本記事では、より進化したガレリアZGの性能を詳しく検証レビューします。
価格コムにて売れ筋No.1を抑えているのはインテルやサムスンの純正SSDではなく、なんとCFDブランドのエントリー向けSSD「CG3VX」シリーズです。圧倒的な安さが人気の理由だが、格安SSDは果たしてマトモな製品なのか…
「SSDの種類が多すぎてどれを選べば良いのか分からない。」と感じているPC初心者向けに。20台以上の自作経験のある筆者が、人にオススメしても問題ないと言える「SSD」をシーン別にまとめました。おすすめする根拠も分かりやす…
2017年に発売されてから現在に至るまで2年間、ずっと価格コムで人気No.1に居続けているサイズ社の超人気CPUクーラー「虎徹Mark II」を(今更ですが)レビューします。 多コア化が急速に進み、発熱が激しくなった最新…
インテルの第9世代Coreシリーズはラインナップが出揃うのに時間がかかっていますが、ようやくコスパ派にとって待望の第9世代Core i3が登場しました。 わずか1.1万円台から買える、驚きの低価格を実現した「Core i…
2019年5月4日に開催された「この声届け月までも 五」にて販売されていた同人誌「ゆかりさんたちが自作PCつくる本~パーツ選定編~」を、BOOTH販売にて入手したのでレビューします。
グラフィックボードを冷却する方法は基本的にファンを使うことで一貫している。そして、グラボの熱をどのように排出するのか、大きく3種類あります。ブロワーファンとも呼ばれる「外排気」、オリファンモデルで多用される「内排気」、そ…
Youtubeトラッカーと言えば某SBが超大手ですが、Androidエミュレータ「Nox Player」のメーカーが新たに「NoxInfluencer(ノックス・インフルエンサー)」というトラッカーを開発したらしいので、…
NVIDIAの最新世代「Turing」のローエンドモデルとして投入された「GTX 1650」は、先代の大ヒットモデル「GTX 1050 Ti」の後継を目指すグラボです。その実力を、実際にRX 570やGTX 1050 T…
AMD Ryzenは、インテルのCoreブランドとマトモに戦える唯一のライバルCPUです。しかし選択肢が増えたものの、一方で自作PC初心者に「Ryzen 7とCore i7のどっちを選べばいい?」という悩みも与えた。 本…
1万円台という低価格帯のマザーボードに、惜しむこと無くハイエンド級の部品「60Aチョークコイル」と「12Kコンデンサ」を投入し、B450マザーボードで最高の耐久性を目指す意欲作「B450 Steel Legend」が日本…
長年、SSDの性能はある意味で頭打ちでした。どれだけ最速値が高速化しても体感はできない。しかし、インテルの新型メモリ「3D XPoint」はこの停滞を打破するかもしれない。本当の意味で「最速」を更新するストレージ、「In…
最近のドスパラはRyzen搭載モデルも大々的に販売するようになりました。特にその中で際立ってコスパが高い「ガレリアRJ5」というゲーミングPCを発見。とても安価ですが、気になるのはその性能。 本記事では「ガレリアRJ5」…
2018年にサムスンがコンシューマ向けに投入したSATA SSDの最新モデル「Samsung 860 EVO」。第4世代のV-NANDフラッシュに、SATA SSDには過剰なMJXコントローラ、LPDDR4規格の高速DR…
国内の有名冷却ファンメーカー「サイズ」社より、「YASHICHI(弥七 / ヤシチ)」というPCパーツが登場。「弥七」はマザーボードのVRMフェーズを局所的に冷やすための「ファンアーム」です。オーバークロックの安定性の向…
半端なく洗練されたモダンなデザイン、マルチタスクに対応する高い性能、そしてコンバーチブル(2 in 1)。HP最上位ブランド「Spectre」シリーズの15.6型モデルである「HP Spectre x360 15」をレビ…
「HP Pavilion Laptop 13-an0000」には、今までありそうでなかった「サクラ色」(淡いピンク色)のラインナップがあります。約8万円で淡いピンク色は今のところ貴重な存在で、それだけで大きな価値がある(…
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