大型タイムセールで半額まで値引きされる、手頃な価格のガススプリング式モニターアーム「iggy LS112」を使ってみます。 エルゴトロンOEMのアームが1万円台で買えた頃は悩まずそちら一択でしたが、今は2万円近いです。コ…
iggy LS112レビュー:予算1万円で買える高コスパなガス式モニターアームを試す

大型タイムセールで半額まで値引きされる、手頃な価格のガススプリング式モニターアーム「iggy LS112」を使ってみます。 エルゴトロンOEMのアームが1万円台で買えた頃は悩まずそちら一択でしたが、今は2万円近いです。コ…
黒が濃いけど視野角が狭い「VA」パネル、色があざやかで視野角が広いけど黒が薄い「IPS」パネル。 2つのいいとこ取りを目指して開発された「IPS Black」パネルの最新版が、なぜかJAPANNEXTのゲーミングモニター…
応答速度が速くて画質もあざやかなWQHDゲーミングモニターは、最低でも3万円台が相場でした(過去形)。 しかし、今回レビューする「TITAN ARMY 27G2R」が3万円台の壁を大きく壊し、一気に2万円台の領域に到達し…
Amazonでよく売れている、大人気WQHDゲーミングモニター「Pixio PX278 Wave」を1台買いました。 同じ価格帯で衝突しやすいライバル製品と比較して、目立ったメリットがあるのかどうか。詳しくレビューします…
粗利益率5%ポリシーの外資系メーカー「Xiaomi」から、戦略的な価格設定の43インチテレビが発売されました。 「Xiaomi TV A Pro 43 2025」です。チューナーレスだから国営放送の電波を受信できず、Yo…
最近のAmazonは無名の中華メーカーが闊歩する魑魅魍魎の闇市なわけですが、その中でも「Minifire MFG24X5Q」は凄まじいコスパの持ち主に見えます。 約1.8万円で最大180 Hz、DCI P3カバー率96%…
約1.5万円で最大165 Hz(PS5で120 Hz)に対応、しかもDCI P3カバー率が90%を超える「広色域IPS」パネルを搭載、さらに黒挿入・暗所補正・鮮やかさ補正までフル装備のトンデモコスパゲーミングモニターを発…
パソコン用のディスプレイ(モニター)を選ぶとき、地味に悩むのが液晶パネルの種類です。現在主流のパネルは「TN」「VA」「IPS」の3タイプ。それぞれのパネルの特徴や、メリットやデメリットについて。本記事では図解もまじえて…
Play Station 5やブラビアで知られる、あの「SONY」自ら開発した4Kゲーミングモニター「Sony INZONE M9」を買ってみました。 数多くのMini LEDゲーミングモニターを見てきたモニターオタクの…
粗利益率5%ポリシーを掲げる中華メーカー「Xiaomi」より、約5万円で買えるDisplay HDR 1000対応ゲーミングモニター「G Pro 27i」が登場。 最大180 Hz(WQHD)、Mini LED(1152…
OLEDパネルの製造メーカーで知られる「LG」が、自社ブランドのUltraGearシリーズに新たなフラグシップモデルを投入。 その名も「LG 32GS95UE-B」です。世界初の4K 240 Hz + フルHD 480 …
総額50万円近い測定機材を使って、モニターの性能をテストしているモニターオタクの筆者が、2024年時点でおすすめできる4Kゲーミングモニターを「7台」に絞って解説します。 できるかぎり、実際に使ったモニターからおすすめを…
BenQの大人気ゲーミングモニター「MOBIUZ EX2510S(レビュー済み)」が欲しいけど高くて買えない。 代わりにおすすめされるモニターがエントリーモデル「MOBIUZ EX240N」です。定価が約1万円も安く、ほ…
筆者が待ち焦がれていた43インチの量子ドットMini LEDパネルを搭載したゲーミングモニターが、日本メーカーのシャープ(SHARP)からついに登場。 その名も「AQUOS XLED 43(4T-C43GP2)」、長期保…
「MOBIUZ EX321UX」を実際にレビューします。 量子ドットIPSパネルに1152ゾーン分割のMini LEDバックライトを組み合わせ、とてつもなく明るいDisplay HDR 1000認証を取得した4Kゲーミン…
WQHDゲーミングモニター愛好家から高い評価を集めた、量子ドットIPSパネル搭載のMAG 274QRF QDに後継モデル「MAG 274QRF QD E2」が登場。 海外の口コミで指摘されていた「黄色っぽい白色」が改善さ…
「DELL AW2725DF」をAmazonで1台買いました。レビューを書いた時点で、もっともコスパの良いOLEDパネルの360 Hzゲーミングモニターです。 他社の同等スペック品だと為替レートが高すぎてコスパがいまいち…
大手中華スマホメーカーの「Xiaomi(シャオミ)」が、自社のゲーミングモニター製品を日本市場に投入し始めました。 そのうちのひとつが今回レビュー用に買ってきた「Xiaomi モニター A24i」です。ポイント込み実質1…
グラフィックボードの性能が年々進化しています。数年前は難しかった「240 Hz(平均240 fps)」を安定して出せる時代が到来しました。 というわけで、240 Hzを活かせる「240 Hzゲーミングモニター」の意味(=…
BenQの有名なeSports競技に特化したゲーミングモニター「Zowie XL2546X」を1台買いました。 最大240 HzのFast TNパネルに、残像を消し去る独自の技術「DyAc 2」を搭載した最新鋭の競技用モ…