今から7年前の2011年に、19800円という価格で発売されたハイエンドなCreative製のサウンドカード「Sound Blaster X-Fi Titanium HD」。未だに「名品」「逸品」という評価が絶えないので、残りわずかな中古品を7000円で購入。実際に聴き比べてレビューしてみる。
今は亡き「Sound Blaster X-Fi Titanium HD」
最近のサウンドカードは市場の需要に合わせて「ゲーミング特化型」が人気を集めており、「X-Fi」シリーズのようなオールマイティ型はあまり人気ではない様子。
実際、売れ筋などを見ていても「AE-5」や「Sound BlasterX G5 / G6」が特に人気で、映画やゲームやコンテンツ制作まで幅広く対応している「X-Fi」は廃れてしまった。
おかげで当時19800円もしていた真面目なハイエンドサウンドカードが、今なら中古品で7000~8000円で買えるのは本音を言えば多少は嬉しいですけどね。
X-Fi Titanium HDのスペック
サウンドカードはグラフィックボードと違って、定量的なカタログスペックから性能を推測するのが難しいと言われているため、あまり意味は無いかもしれないが…。
X-Fi Titanium HDのカタログスペック | |
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製品名 | PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium HD |
型番 | SB-XFT-HD |
寸法 | 約165mm x 111mm |
重量 | 約278g |
インターフェイス | PCI Express 3.0 x1 |
アナログ入力 | 24bit / 96kHz / ステレオ |
アナログ出力 | 24bit / 192kHz / ステレオ |
デジタル入力(左チャンネルライン入力端子と共用) | 光1系統 |
16/24bit・44.1/48/96kHz | |
デジタル出力(右チャンネルライン入力端子と共用) | 光1系統 |
16/24bit・44.1/48/96kHz | |
AC-3/DTSパススルー出力可 | |
Dolby Digital Live出力 / DTS Connect出力可 | |
マイク入力 | 24bit / 96kHz / モノラル |
ヘッドホン出力 | 24bit / 192kHz / ステレオ |
カード上の端子 | x1 アナログライン出力端子(RCAステレオ) |
x1 アナログライン入力端子(RCAステレオ) | |
左側は光デジタル入力端子としても機能 | |
右側は光デジタル出力端子としても機能 | |
x1 マイク入力端子(3.5mmモノラル) | |
x1 ヘッドホン出力端子(3.5mmステレオ) | |
x1 Intelフロントパネルオーディオコネクタ | |
アナログ入力:S/N比 | 118dB |
アナログ入力:全高調波歪率 | 0.001%(THD+N、20kHzローパスフィルター) |
アナログ入力:周波数特性 | 10Hz~46kHz(-3.5dB、24bit/96kHz) |
アナログ入力レベル | 2Vrms |
アナログ出力:S/N比 | 122dB(フロントチャンネル) |
117dB(330Ωのヘッドホン) | |
115dB(33Ωのヘッドホン) | |
アナログ出力:全高調波歪率 | 0.001%(フロントチャンネル、THD+N、20kHzローパスフィルター) |
アナログ出力:周波数特性 | 10Hz~90kHz(-3.5dB、24bit/192kHz) |
アナログ出力レベル | 2Vrms(フロントチャンネル) |
1Vrms(ヘッドホン) | |
デバイスドライバ | DirectSound / MME / WDM / ASIO 2.0 |
対応API | DirectSound / DirectSound 3D |
EAX 1.0 / 2.0 | |
EAX ADVANCED HD 3.0 / 4.0 / 5.0 | |
Open AL | |
対応OS | Windows 7 / Vista |
一応カタログスペックをまとめました。
対応OSが「Windows 7」または「Vista」となっているが、Windows 10 64bit(Pro)にて動作確認をしているので、互換性の問題は特に無いみたいです。
サウンドカードは割りと相性問題が起こりやすいことで、レビューが荒れやすいが、X-Fi Titanium HDは2011年のサウンドカードでありながらマトモに動作したので優秀。
「X-Fi Titanium HD」を開封レビュー
さっそく開封レビュー。
裏面にはX-Fi Titanium HDのアピールポイントがぎっしりと詰まっている。THX対応のオーディオ機器に100%対応していることや、オペアンプは容易に換装が出来ることなど。情報量が非常に多い。
シンプルなデザインですが、高級感はそこそこある。スモークブラックの透けた筐体を通して、内側の基板がちょっとだけ目視できます。
端子は必要十分
X-Fi Titanium HDに取り付けられている端子類は全6種。
- マイク入力(3.5mm)
- ヘッドホン出力(3.5mm)
- ライン出力(左側)
- ライン出力(右側)
- ライン入力(左側)/ 光デジタル入力
- ライン入力(右側)/ 光デジタル出力
Windows 10のオーディオパネルでは、2番目のヘッドホン出力が「スピーカー」として表示され、6番目の光デジタル出力が「SPDIF出力」として表示されます。
基板のコンポーネントをチェック
裏面に4箇所、ネジ止めされている部分がある。普通のプラスドライバーでネジは簡単に取れるので、実際に取り外してみて基板デザインを確認してみよう。
分解はアッサリ終了。
コンポーネントがぎっしりと詰まってます。とりあえず驚いたのは、これでもかとふんだんに取り付けられた大量のコンデンサ。ノイズ除去にこだわった結果でしょうね。
ちなみに最近人気の「Sound Blaster AE-5」ですら、ここまで大量のコンデンサは載っておらず、両手の指で数えられるほど。
オペアンプは4箇所。Creativeが公式にオペアンプの換装で可能であることをアピールポイントにしているので、知識のある人は交換に挑戦できます。
ぼくは音の世界に詳しくないが、既にやっている人の情報をもとに挑戦してみようかな…とは思ってる。X-Fi Titanium HD自体がハイエンド製品なので、最初から取り付けられている…
- 新日本無線製「JRC2114D」
- National Semiconductor製「LME49710」
の2つは、それなりに高品質なモノだと思われるため、あえて交換する必要は無さそう。なんですが、お高いオペアンプを付けると激変するらしいので好奇心に負けてしまう。
デジタル音源をアナログに変換して、スピーカーやヘッドセットから音が出るようにしてくれる「DAコンバータ」はTexas Instruments製の「PCM1794」。音量の調整も、このチップが行っている。
「WM8775」はADコンバータ。DAコンバータの反対なので、アナログ音源をパソコン側が認識できるデジタルに変換する。つまり、入力のために機能していることになる。マイク入力とか。
最後に、サウンドチップを見てみる。グラフィックボードの中枢が「GPU」でSSDの中枢が「SSDコントローラ」なら、サウンドカードの中枢は「サウンドチップ」※ということ。
使われているのはCreative製「X-Fi Xtreme Fidelity」。CreativeのOEM製品情報によれば、ハイエンド向けに出荷するサウンドチップとのこと。とにかくスゴイ程度に思っておけばいいかと。
そして右に置いてあるのが、SSDやメモリで有名な米Micron製のDRAM。容量は64MBもある。
たとえば3000円の「Sound Blaster Audigy Fx」には、なんとビックリRealtek製の「ALC-898」が搭載されている。15000円の「Creative Sound BlasterX AE-5」には、Creative製「CA0132」(Sound Core 3D)が搭載されていた。
約2万円近い「ASUS STRIX RAID DLX」には、C-Media製「6632AX」というチップが入っています。つまり、自社製のサウンドチップでカードを作っているのはCreativeくらいしかいない。
付属品は6種類
- 保証書(Amazon中古なら1週間の返品期間のみ機能する)
- 光デジタルケーブル
- 光デジタルケーブル
- オーディオケーブル(RCA)
- ドライバーCD
- 説明書
なお、Creativeの公式サイトによれば、付属するのは「保証書・説明書・ドライバーCD」の3つだけ。中古品の場合は、筆者が購入したモノのようにケーブル類が付属することもある。
ドライバーの入手先について
中古品だと「ドライバーCD」が付属しないことがあるので注意。もし、Amazon中古で購入してドライバーCDが無かった場合は、Creativeの公式サイトからインストーラーを落としてください。
ただし、サポート期間はとっくに切れているため、このURLがいつまで機能しているかは分からない。念のため、非公式のドライバーパックのDL先も掲載しておきます。
※追記:Twitterで教えてもらいました。URLを変換すると廃盤のサウンドカードのドライバページにアクセスできる仕様とのこと。URLを知ってさえいれば、ずっと公式ドライバのDLは可能そうです。
とりあえず使えそうです。
「X-Fi Titanium HD」の音質を検証
PCI Express 3.0スロットに挿し込み、ドライバーをインストールして完了。なお、音が出ないなどの不具合が出る場合は、BIOSからオンボードサウンドを停止させてください。
G433を使って「ALC1220」vs「X-Fi Titanium HD」
リア友に来てもらって、いっしょに聴き比べをした。使ったのは3.5mm接続のヘッドセット「Logicool G433」です。ゲームから映画まで、マルチメディアに対応しているので今回の検証に最適でした。
比較対象はマザーボードのオンボードサウンドで最上位に位置する「Realtek ALC1220」。最近のオンボードサウンドは優秀ですが、8年前のハイエンドサウンドカードに太刀打ちできるのか…?。
Amazon Music Unlimited
音質が非常に良い「Amazon Music Unlimited」にて、色々と聴き比べをした。
- Yellow Flicker Beat(Lorde)
- ベースラインやってる?(Camellia)
- アウフヘーベン(Mrs. GREEN APPLE)
- Why So Serious ?(Dark Knight)
- エキセントリック(欅坂46)
- 4 AM(Adam K & Soha Mix)
- Ultimatum(Disclosure)
- 飛行船(球体)
- The Other Side(The Gratest Showman)
何と言ったら良いのか。明らかに音の階層が違う感じです。ALC1220から出る音が、レイヤー1枚の平面的な音なら、Titanium HDはレイヤーが複数ある立体的な音になる。
それと解像度。細かい音までちゃんと聞こえるように強調されていて、聞き飽きた曲でも初めて聞いた時の感動が蘇ってきて「鳥肌モノ」です。次元が違う。
音楽に関しては、ほぼ満足。筆者も3.5mm接続ができるマトモなヘッドセットが欲しくなってきた。1万円台の「G433」でこれなら、上位のヘッドセットはもっと凄まじいことになるだろう。
ゲーミングにおける定位感
定位が分かりにくいゲームと言えば「Rainbow Six Siege」です(※個人的に)。足音が鳴っても、正直言ってものすごく分かりにくい。ALC1220でも定位の表現力はイマイチでした。
しかし、Titanium HDはR6S特有の分かりにくい定位を、それなりに分かりやすいレベルまで改善してくれる。少なくとも上の階か下の階ぐらいは分かるようになる。
映画鑑賞
映画鑑賞についてはヘッドセットではなく、出力30Wのスピーカー「ONKYO GX-100HD」を使っての鑑賞も試みた。さすがにオンボードとは別格ですね。
「Captain America : Winter Soldier」と「バードマン : あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」を10分ほど視聴。その後、PUBG仲間で集まって「グレイテストショーマン」を大音量で視聴した。最高でしたね。
音の強弱の表現に明らかに違いがある。ふわっとした音の強弱や空気感の再現が素晴らしいです。ズズーンと響く重低音や、カラッと乾いた靴の音やタップ音。音楽から環境音まで豊かな表現力を魅せつけてくれる。
番外編「黒い砂漠のリマスタリング音源」でも効果アリ
無料MMORPGとして世界最高のグラフィックを誇る「黒い砂漠」。実はBGMにも最近テコ入れが入って、オーケストラによるフル演奏収録により、とんでもなく音質が向上した。
これをTitanium HDで試したところ、最高です。オーケストラ演奏のように音源が多い音楽ほど、Titanium HDの立体感のある音再現は効果を発揮しやすいといったところか。
作り込まれた音源であればあるほど、Titanium HDの効果はハッキリしやすい。逆に言えば、ショボイ音源だと違いを体感しにくいかも。
まとめ:X-Fi Titanium HDは万能型
結論として、2011年に発売され、今は新品の入手が不可能になった絶版サウンドカード「X-Fi Titanium HD」は、2018年の今でも凄まじい性能を持つ逸品。
比較対象にした「Realtek ALC 1220」は、オンボードサウンドとして最上級のモノだが、依然として8年前のハイエンドサウンドカードに対しては十分に劣っていました。
もうやめられない。これ抜きで映画鑑賞はムリだし、Amazon Music Unlimitedもムリです。それくらい素晴らしい。更に驚きなのが、7000円くらいで手に入るということ。
筆者も「えー、2011年のサウンドカードって、もう今では通用しないんじゃ?」と内心思っていたが、音に詳しい方が「枯れたが未だに逸品」と評価していたので購入に踏み切った。
結果的に大成功です。グラフィックボードやCPUと違って、サウンドカードの世界は新しい世代ほど高性能というわけではないようだ。古くても良いモノは良いし、新しくてもダメなモノはダメらしい。
「X-Fi Titanium HD」の強み- ゲームから映画、音楽まで「マルチメディア」対応
- 細かい音までしっかりと、優れた表現力
- わずか7000円から購入できる「ハイエンド品」
- Windows 10でも問題なく動作可能
今回検証に使った「Logicool G433」がマルチメディア対応で便利なように、「X-Fi Titanium HD」もマルチメディア対応できる性能を持つので、非常に便利です。
Windows 10環境では付属ソフトが起動しないため、特にチューニングは施していない。それでも、Titainum HDは映画からゲームまで幅広く機能する。
価格が7000~8000円と安いのも魅力的。もともと19800円で売られていたハイエンド級のサウンドカードが7000円とは…過小評価されている感は否定できない。
「X-Fi Titanium HD」の弱点- 絶版です、中古品の在庫が無くなったら終わり
- 当たり前だが、出力が悪ければ体感は難しい
X-Fi Titanium自体に、特に欠点は無いと(今のところは)評価しています。今後は「AE-5」や「GSX 1000」なども試していきたいので、比較したら追記する予定。
それより、問題はX-Fi Titanium HDは「絶版」ということでしょう。数年前の中古品がマトモに動くので耐久性に問題はないと思うが、もし壊れたら不安。弱点はそれくらいです。
「サウンドカードを購入してみたいけど、1.5~2.0万円は高すぎる。けれど、ローエンドなサウンドカードを買って失敗するのも嫌だな。」と感じている人なら、特におすすめ。
7000~8000円で2万円級が手に入ってしまうので、安くハイエンドサウンドカードを体感するならX-Fi Titainum HDは最高の選択肢になると思います。
以上「絶版のサウンドカードX-Fi Titanium HDを実機レビュー」でした。
Creativeのモノは確かに音がいいんだけど新しいモノを売りたがるせいか、すぐに古いモノを絶版にしたりドライバのアップデート等のサポートを終了させるのがネック。
と言いつつ、当方もSound Blaster Digital Music Premium HDを使い続けていますが。
あと、やはり音にこだわるのならば内蔵型ではなく、外付けのUSBタイプの方がオススメです。
解像度や音質が云々ではなく、ノイズに関して別次元のレベルで違いますから。
下手したら何万もする内蔵型よりも2~3千円のUSBサウンドデバイスの方がノイズが少ないなんてことも起こりえます。
それくらいPCケース内が電磁波等酷い環境なんだと思います。
これの悪いところはハイレゾ対応してないってくらいですかね。
あんまりハイレゾの音源は普及してないから関係ないですけど。
今のだと、高い。よし、買おう。これ。
音響関係の記事もいいですね。
自分は音響に関してはずぶの素人なので、特集記事を読みたいです。
管理人さま
いつも楽しく拝見させていただいています。ありがとうございます。
過去に当機種で、色々オペアンプ交換等で楽しんでいた者です。
その頃のオペアンプが手許に残っていますので、宜しければ使ってやってください。
私は、さらに沼にハマってしまい、今は使用する予定もありませんので、無料で結構です。
2回路用のMUSE02、1回路用のOPA627AP等で一気にグレードアップしますので、遊ぶにはもってこいと思います。
このカードの実力、どうして名機なのかが解っていただけるとおもうのです。
気が向いたら、メールにてご連絡ください。
今後も楽しく拝見させていただきます。
光デジタルに丸型なんてあったんだ
amazonで数時間前までは在庫ありだったのにもう在庫切れちゃってますね
1万円クラスまでで、おすすめのオールマイティ型のサウンドカードってないですか……?Amazonは在庫切れていたので…
記事作成お疲れさまです。絶盤は残念ですね。
音響関係の記事はためになります。
USB DAC で、今市場に流通している物の比較の記事もあるとありがたいです。
いつも楽しく読ませていただいています。
ゲーミングチェアやサウンドカードなど、PC周辺機器の特集もとても面白く、勉強になります。
今後もよろしくお願いいたします。
僕もX-Fi Titaniumを発売当初から、今も使ってますね。
耐久性は悪くないと思います。
ドライバの更新が止まってるんでまだ買い替える必要ないな、
と思ってるんでAE-5のレビュー、見てみたいです。
たぶん、目に(むしろ耳?)分かるようなな改善はソフトウェア回りじゃないかな、とは予想してます。
私もX-Fi Titaniumを当時から使っています。
マザボの音源だと音量を上げるとスピーカーからヒスノイズが出ますが、このサウンドカードはそれがないのでとても気に入っています。
WIndows10 64bitに移植したときコンソールランチャが動作しなくて焦りましたが、
下記の方法でコンソールが動作するようになりました。
・Windows10のドライバを入れる。(インストール途中にエラーが出ても無視して続けるとはいる)
・CreativeのHPからVista64Bitを選択してコンソールランチャをDLして、インストール。
・コンソールはタスクバーに常駐されないが、<C:\Program Files (x86)\Creative\Console Launcher>の中にある”ConsoLCu.exe”を直接実行することで各種イコライザやミキサー等を調整でき、一度設定すれば常駐しなくても設定はしっかり反映されています。
出力が悪ければ体感は難しいとのことですが、
ヘッドフォンでもこれぐらいのものでないと体感できないとかあるのでしょうか?
ヘッドフォンはスピーカーより体感しやすいですね。安物でも差は感じられると思いますが、性能の良いヘッドフォンほど効果は大きくなるかと。
主はオンボードサウンド側をOFFにして使用してますか?
ONとOFFとでサウンドカードからの音に違いが出るのか気になりました
X-Fiのドライバが入らないですし
ドライバをいれようとしても認識されません。
公式のHDのドライバ、win10 1903に更新したら音が出なくなってちくせうと思ってたらCreativeが奇跡的に更新してくれてまた使えるようになった!
記事をみてとても興味が湧いて中古で購入を考えているのですが
GX-100HDとはアナログとデジタルどちらで接続しているのでしょうか?
アナログ(ステレオRCA)です。
ありがとうございます
コードも一緒に探そうと思います
「X-Fi Titanium HD」を愛用しているものです。
「GSX 1000」等との比較レビュー是非見たいです!
この記事を見てかってみたんですが。音量が4以下になるとおとが出なくて、音量を5だと音が大きく感じるんですがどうしたらいいですか?
win11でもセキュリティのデバイスセキュリティのコア分離の詳細から メモリ整合性をオフにすればまだ使えますね