Core i7 13700(無印)ベンチマーク&レビュー:無印モデルは大人しい?・・・いいえ
Core i7 13700(無印)をレビューします。i7 13700Kより約3000円安くて、ほぼ同じスペックが付いてきます。MTPの既定値も253 W → 219 Wへ引き下げられ、扱いやすくなっているように見えますが…
Core i7 13700(無印)をレビューします。i7 13700Kより約3000円安くて、ほぼ同じスペックが付いてきます。MTPの既定値も253 W → 219 Wへ引き下げられ、扱いやすくなっているように見えますが…
前回アップしたレビューで要望が多かった「HIKSEMI FUTURE NVMe SSD」の2 TB版を、自腹で買ってレビューしました。結論、最高のDRAMレスSSDです。テクノロジーの進化を確実に感じられます。 (公開:…
NAND業界のIDMであるサムスンが自社で製造するフラグシップモデル「Samsung 980 PRO」が価格改定で一気に安くなりました。2 TBモデルが約2.4万円、つい何も考えずに買ってしまったので・・・レビューします…
まったく無名の中華メーカーHIKSEMIが発売している、PCIe 4.0対応NVMe SSD「FUTURE70-01TB」を自腹で買ってレビューします。 正直買う気はなかったのですが、どうも値段の割に性能が良いらしいので…
人気だったCore i5 12400(F)の後継モデル、Core i5 13400(F)をレビューします。400グレードのCore i5で過去もっともコア数が多い、10コア16スレッドを搭載。なかなかパワフルなスペックで…
3万円台で買えるCore i5でありながら、なんと14コア20スレッドも搭載する「Core i5 13500」が自作PCで人気です。 ライバルのRyzen 5 7600Xや、1世代前のCore i5シリーズと比較してどれ…
2020年10月末に、RTX 2070の後継モデルにあたる「RTX 3070」が発売されました(→ RTX 3070のレビューはこちら)。かつて最上位モデルだったRTX 2080 Tiと同等の性能が、なんと半額で買える時…
Amazonで約3万円、楽天市場で19800円で販売中の超激安WQHDゲーミングモニター「KEIAN KPGM270 Pioneros」を自腹で買ってみました。 あの恵安ブランドのモニターで不安しか無いですが、パネルはな…
価格が安くて、ちゃんとしたメーカーのWQHD(2560×1440)ゲーミングモニターを探すと、「LG 27GN800-B」が見つかります。 (セールで)3.8~3.9万円 WQHD(2560×1440…
ASRockのハイエンドMini-ITXマザーボード「Z790 PG-ITX/TB4」をレビューします。 Mini-ITXの限られた基板面積に、どれだけの性能と機能を詰め込めるかASRockが挑戦した意欲作です。 (公開…
久々にメインPC(おもにブログ執筆と動画編集用)を自作します。今回は自分のために組む自作パソコンですので、パーツ選定は基本的に筆者やかもちの独断と偏見に満ちています。だから参考にしない方がいいでしょう。 (公開:2023…
北欧(オランダ)の総合家電メーカー、フィリップスが約8万円で販売している「279M1RV/11」を自腹で買いました。 約8万円の価格で、4K@144 HzのNano IPSパネル搭載で、Display HDR 600認証…
ASRock「H670M-ITX/ax」を自腹で買いました。数あるLGA 1700対応Mini-ITXマザーボードの中で、価格とスペックのバランスにすぐれたMini-ITXマザーボードです。 特に、第12~13世代のCo…
Echo Studioは約3万円の価格ながら、最大330 Wの大出力アンプを内蔵し、合計5つのスピーカーユニットを駆動させてハイレゾ音源から空間オーディオまで対応する多機能スピーカーです。 PCスピーカーとして有効活用で…
ドスパラで「ゲーミングPCを買う予定なんだけど・・・」「ラインナップが多くて迷うのでおすすめを知りたい」という初心者向けに、ドスパラで売ってるパソコンのラインナップから、予算別のおすすめPCについて。 ガレリアを実際にレ…
ゲーミングPCは「ドスパラのガレリアがおすすめって聞いたけど・・・」「公式サイトに行ってみたら、何をどう選べば良いのかサッパリでした。」という初心者向けに、自作PCの製作やガレリアの実機テストを行っている筆者が分かりやす…
パソコン工房のゲーミングPC「LEVEL」は自分でパーツを増設・交換しても、保証を受けるときに元のパーツ構成に戻せば保証を受けられます。 というわけで本記事では、パソコン工房のパーツ増設・交換のやり方をPC初心者向けに分…
32インチで「真のHDR 1000」に対応した4K 144 Hzゲーミングモニターがなんと10万前半の価格帯に。・・・かつて30万円も必要だった性能が11万円ちょっとで買える時代が到来です。 もちろん筆者は発売当日に自腹…
米国が誇る半導体メモリメーカーの大手Micronが製造する、エントリー向けNVMe SSD「Crucial P3 Plus」を自腹で買ってレビューします。 予想通り、性能はひどいです。ひどいですが、PCIe 4.0対応で…
外資系BTOメーカー「HP(ヒューレット・パッカード)」のコスパ特化型ゲーミングPC「OMEN by HP 25L(RTX 3060 Ti)」を自腹で買いました。好き勝手に詳しくレビューします。 最初に結論だけ書くと、文…