NAS向けHDDの代表格「WD Red」をレビュー&検証
マインクラフトのローカル鯖のバックアップ用に急遽HDDが必要になり、NAS向けHDDの代表格である「WD Red」の3TB版を購入。せっかく購入したので、「信頼性が高いと評判のWD Redはどんなモノなの?」と興味がある…
マインクラフトのローカル鯖のバックアップ用に急遽HDDが必要になり、NAS向けHDDの代表格である「WD Red」の3TB版を購入。せっかく購入したので、「信頼性が高いと評判のWD Redはどんなモノなの?」と興味がある…
自作PCのパーツ選びでメモリーを選んでいる時、稀によくあるのが「メモリークロックは速いほうが良いのか?」という疑問。同じ容量のメモリーでもクロックが速いモノほど値段も高いけれど、本当に価格に見合った価値はあるのか。 本記…
「ROCCAT Kone Pureはつまみ持ちに最強のマウス。」読者さんのコメントです。 ぼくはたびたび、少し大きめのマウスが合わずに苦戦してきた経験がある。だから小型ゲーミングマウス「ROCCAT Kone Pure …
ノートパソコン向けのインテルCPUはデスクトップ向けと違い、種類(シリーズ)が細かく分かれている。同じCore i5でも「8100Y、8250U、8300H、8305G」という具合に、恐ろしく種類が多い。 本記事ではその…
神がかり的なデザインを持つ「Surface Laptop」に最新モデルが登場したと知って、公式ページに見に行ったらパッと見ただけでは何が変わったのか分からなくて残念な気持ちになってしまった。 いったい「初代」と「2」で何…
CPUについて、最新の世代やらスペックなどを調べていると、 「インテルは10nmプロセスに大苦戦。」 「AMDのCPUとグラボは遂に7nmプロセスに進出。」 という具合に、ナノメートル単位でCPUの凄さを表現している記事…
世界中のハードウェアメディアから「最高のゲーミングマウス」と、たびたび評価されているマウス。それが「Razer Deathadder Elite」です。あまりにもべた褒めされているため「本当かよ…w」と興味を…
PC初心者がゲーミングPC選びや自作PCのパーツ選びで、自作経験者に意見を求めると「メモリーがなんで1枚なの?2枚組でデュアルチャネルにするのは必須だよ。」というアドバイスを頂けることがある(価格コムとか)。 しかし、デ…
Thermaltake製の電源ユニット「Toughpower iRGB PLUS」の1200Wモデルを、検証用PCに購入したのでついでに実機レビューを残しておきます。 容量1200W、Platinum認証、LEDファン搭…
4Kゲーミング向けに用意されているのが「ガレリアZシリーズ」の最上位モデル「ガレリアZZ」です。ゲーミング向けCPU「i7 8700K」に、現行最高峰のグラボ「RTX 2080 Ti」を搭載するハイエンドマシン。 実際に…
Logicoolのゲーミングマウスで3番目に人気なのが「Logicool G402」です。G402は「G502」の廉価版に位置づけられるゲーミングマウスで、価格は4000円台と手頃。しかし、安くなった分だけスペックは落ち…
2018年6月に、日本で発足したゲーミングブランド「Ray」が第1作目となるゲーミングマウス「Ray PAWN」(RM-3360)を発表。5000円を下回る価格でありながら「PMW3360」を搭載するなど、値段の割にはハ…
黒い砂漠を始めていくとバッグの少なさも気になるけれど、そもそもの「重量」自体も少ないと感じるはず。そこで課金するべきなのか…と思うわけですが、その前に課金しなくても重量を増やせる方法がいくつかあるのでまとめて…
RTX 2080 / 2080 Tiで使えるマルチGPU技術「NVLink SLI」を使うためには、専用コネクタである「NVLink Bridge」(RTX用)が必要。しかし、国内では販売されていないようなので、北米NV…
以前、OBS配信のおすすめなCPUを検証した。その結果、非常に重たいことが判明。しかし、バカ高い超ハイエンドCPUを買わずに、もっと安くゲーム実況配信を快適にすることは出来ないのか? 本記事では2枚のグラボを使うことで、…
ゲーミングPCのCPU選びで悩むのが、「ゲームプレイに向いているCPUってあるのか?」ということ。ゲーミングPCは単にグラボさえ良ければいいのか、あるいはCPUもしっかり選ぶ必要があるのか。 本記事ではPC初心者向けに、…
GTX 1080 Tiの後継は一応2080 Tiですが、性能やスペックから見ると実質的な後継モデルは「RTX 2080 8GB」になる。さて、実際にRTX 2080を入手したので、どこまで性能が進化しGTX 1080 T…
4Kゲーミングに最適だった「ガレリアZZ※」の実質的な後継モデルとして登場したのが、今回レビューする「ガレリアZG」です。ゲーミング向けCPUの「i7 8700K」を搭載し、グラボは「RTX 2080」を搭載するハイエン…
AMDのグラボとCPUで組むのが「AMDerマシン」。本記事では、予算5万円以内で、そこそこフルHDゲーミングができる格安AMDer自作PCのプランについて考えてみた。価格の割には…なかなかパワフルな性能に仕…
NVIDIAの最新Turing世代は今のところ、ゲーマー向けGPUとしては異様に高い12~18万円という価格帯だが、ようやく10万円以下で購入できるミドルハイGPU「RTX 2070」が登場しました。 RTXシリーズで最…