「RX 570」のコスパが凄い。今なら「GTX 1050 Tiキラー」と呼べる。
ものすごく今更なのは承知ですが、ここ最近2万円を割って1.8万台になるなど。異様なほど安価な「Radeon RX 570」についてレビューしました。1.8万なら、GTX 1050 Tiと2~3000円しか差が無いので、R…
ものすごく今更なのは承知ですが、ここ最近2万円を割って1.8万台になるなど。異様なほど安価な「Radeon RX 570」についてレビューしました。1.8万なら、GTX 1050 Tiと2~3000円しか差が無いので、R…
最近アマゾンでめちゃくちゃ安いのに、恐ろしく大容量なUSBメモリを見かけるようになりました。どう見ても「怪しい」ですが、2000円くらいなら検証としては悪くないと思い、人柱購入。(引っかかる人は稀だとは思いますが)一応、…
かつて至高のMMORPGだった「マビノギ」を快適にプレイするために必要な、PCスペックについて解説します。「これからマビ始めます。」という新規さんは極めて稀だと思いますが、今も読まれているので一応「ガイド」を書いてみるこ…
SeagateといえばHDDメーカーだが、2018年に一般向けSSD「BarraCuda SSD」をひっそりと発売している。シーゲイトが一般向けSSDを出すのは、2013年以来(5年ぶり)のこと。 「あのシーゲイトが作っ…
リア友に作った「i9 9900K搭載の自作PC」にて、オーバークロックを試しました。結果、すんなりとオーバークロックに成功して驚きです。個体によってOCの難易度は違いますが、参考例として、今回のi9 9900Kのオーバー…
リア友へのプレゼントとして、Core i9 9900Kを搭載した「コンテンツ作成とフルHDゲーミング」をこなせる自作PCを組むことにした。せっかくなので、i9 9900Kで組みたいと考えている人向けに、今回の自作PCのパ…
ドスパラのゲーミングノートPCが少しリニューアルしたようで、ベゼル細いモニターに厚さ2.2 mmのスタイリッシュなスリム型ゲーミングノート「GCF1060GF-E」なるモノが登場している。 しかも約15万円と安い。実際に…
自作パソコンをやりたいと思う動機になりうる最大の理由の一つが「このPCケースが良い。」というものがある。そう、ぶっちゃけた話、PCケースなんて気に入ったモノを使えばそれで良いのです。 …というのは身も蓋もない…
毎年恒例の「Amazonで買ってよかったモノ」まとめ、今年もやります。ちもろぐ(自称)編集長のやっちが、2018年に買ってよかったと思えるモノを紹介していく(※第3弾)。 今年のAmazonへの課金額は去年に続き、3年連…
値段の割に色合いがキレイなので個人的にお気に入りなモニターメーカー「BenQ」が、レーシングゲーム向けに特化した湾曲ゲーミングモニター「BenQ EX3200R」を新発売。最大144Hz対応、湾曲タイプ、VAパネルなど。…
ゲーミングノートとしては小型な15.6インチ。そして薄さはわずか18mmな、小型で薄型なモノリスのようなシャーシの中に。Razerはi7 8750HとGTX 1070を詰め込んだ。「薄型」で「パワフル」の2つは両立が難し…
2018年12月13日より発売が始まったROCCATの最新ゲーミングヘッドセット「Renga Boost」をさっそく入手してみたので、実機レビューをします。「安くて軽い」がウリのRenga Boostの実力は果たして&#…
日本でもっとも有名なMMORPGタイトルと言えば「ファイナルファンタジー14」だと思う。その最新版である「紅蓮のリベレーター」の推奨スペックを、本記事ではグラボとCPU毎に詳しく検証してみました。 FF14におすすめなグ…
今週の金曜日(2018/12/07)18時より、Amazonが今年最後のビッグセール「サイバーマンデー」が開催される。Amazonのセールとしては「プライムデー」に並ぶ巨大イベントなので、去年同様Prime会員として見逃…
中華ガジェット界では割と有名な中国メーカー「CHUWI」が日本Amazonにも進出し、さっそく人気商品の一つである「CHUWI Hi10 Air」を販売開始。2万円台で購入できる格安ノートパソコンは、良いモノなのかどうか…
電源ユニットの認証プログラムと言えば「80 PLUS」が非常に有名ですが、海外(特に米国)では80 PLUSは甘すぎる認証らしい。そこで、キプロスのサイバネティクス研究所が新たに「ETA」と「LAMBDA」という認証を新…
インテルの第9世代Core シリーズで最上位に位置する「Core i9 9900K」。やっと入手したので、スペックの違いや9900Kの位置づけといった基本的なことから、肝心の性能についてのレビューと検証。 9700K /…
サムスンはSSDメーカーの中で唯一、ほぼすべてのコンポーネントを自社で製造開発するほど、高い技術力と莫大な資本を持つ一流のメーカー。そんなサムスンから、MicronやIntelに一歩遅れて「QLC NAND」採用の「Sa…
NVIDIAの「SLI」技術は、グラボを2枚使っても性能が2倍になるわけではない。ゲームによっては全く増えないこともある。そこで使うのが「NVIDIA Inspector」というソフトです。 本記事では実際に、SLIの効…
最新のRTXシリーズからNVIDIAは「SLI」の後継技術として「NVLink SLI」を投入。強化されたリンク帯域幅や2枚のGPUを1枚に見せる性質など。 新しい特徴を持つ「NVLink SLI」ですが、実際のところは…