Zen 5(Ryzen 9000)向けに最新チップセット「X870E」を搭載したハイエンドマザーボードが登場しました。 今回はASRockのゲーマー向けブランド「Phantom Gaming」の最上位モデルにあたる「AS…
ASRock X870E Nova WiFiレビュー:目立ったスキが少ない高コスパなX870Eマザボ

Zen 5(Ryzen 9000)向けに最新チップセット「X870E」を搭載したハイエンドマザーボードが登場しました。 今回はASRockのゲーマー向けブランド「Phantom Gaming」の最上位モデルにあたる「AS…
予算10万円台でゲーミングPCを自作したい。と考えると候補に挙がってくるCPUが「Ryzen 5 5500(5500GT)」でしょう。 2024年に新発売で価格が約1.8~1.9万円ほど。2世代前の「Zen3」を6コア1…
2023年5月に「RTX 4060 Ti」が発売されました(→ RTX 4060 Tiのベンチマーク結果はこちら)。RTX 3070相当の性能が、3割も少ない消費電力で実現。 最新のDLSS 3機能や、進化したAI処理性…
黒が濃いけど視野角が狭い「VA」パネル、色があざやかで視野角が広いけど黒が薄い「IPS」パネル。 2つのいいとこ取りを目指して開発された「IPS Black」パネルの最新版が、なぜかJAPANNEXTのゲーミングモニター…
応答速度が速くて画質もあざやかなWQHDゲーミングモニターは、最低でも3万円台が相場でした(過去形)。 しかし、今回レビューする「TITAN ARMY 27G2R」が3万円台の壁を大きく壊し、一気に2万円台の領域に到達し…
性能が悪いQLC NAND採用でSSDオタクから嫌われている、Micron純正SSD「Crucial P3 Plus」に嬉しいニュースです。 容量500 GB ~ 1 TBモデルに限り、Micron製 232層 3D T…
エンタープライズ向け製品に数多くラインナップがある「超大容量かつ高性能なSSD」ですが、一般向けのM.2 2280サイズだとほとんど選択肢がなかったです。 今回レビューする「Nextorage NE1N8TB/GHNEL…
予算10~13万円くらいのゲーミングPC(BTOパソコン)を見ていると、CPUに「Ryzen 5 4500(6コア12スレッド)」が目立ちます。 いくら値段が安くても、3世代も古いCPUを今さら使うのは正直どうかと思って…
Amazonでよく売れている、大人気WQHDゲーミングモニター「Pixio PX278 Wave」を1台買いました。 同じ価格帯で衝突しやすいライバル製品と比較して、目立ったメリットがあるのかどうか。詳しくレビューします…
粗利益率5%ポリシーの外資系メーカー「Xiaomi」から、戦略的な価格設定の43インチテレビが発売されました。 「Xiaomi TV A Pro 43 2025」です。チューナーレスだから国営放送の電波を受信できず、Yo…
グラフィックボードを40枚ほど所有しているGPUオタクの筆者やかもちが、2024年時点でおすすめなグラフィックボードを5枚にまとめました。 あれもこれもと予算ごとに並べられても混乱すると思いますので、使い方に合わせておす…
最近のAmazonは無名の中華メーカーが闊歩する魑魅魍魎の闇市なわけですが、その中でも「Minifire MFG24X5Q」は凄まじいコスパの持ち主に見えます。 約1.8万円で最大180 Hz、DCI P3カバー率96%…
予算4万円前後で買えるGMKtecのミニPCは2種類あります。 1つが以前レビューした「NucBox M5(Ryzen 7 5700U)」、もう1つが今回レビューする「NucBox M6(Ryzen 5 6600H)」で…
約1.5万円で最大165 Hz(PS5で120 Hz)に対応、しかもDCI P3カバー率が90%を超える「広色域IPS」パネルを搭載、さらに黒挿入・暗所補正・鮮やかさ補正までフル装備のトンデモコスパゲーミングモニターを発…
AMDのグラフィックボード「Radeon RX」シリーズで使える、フレームレート倍増機能「AFMF 2」がプレビュー版ドライバで公開。 従来の「AFMF」より適用できるゲームの幅が格段に広がり、生成したフレーム挿入時の入…
すっかり定番化したPCIe 4.0対応NVMe SSDですが、さらに上位の「PCIe 5.0」対応SSDを入手できました。 米Micron社が製造販売しているフラグシップモデル「Crucial T700」です。1秒あたり…
Amazonで数件のVine口コミが付いている胡散臭いSSD「ORICO J10」を買ってみた。 Vine口コミだらけの商品は売れづらいですが、ORICO J10 SSDは容量1 TBで約7700円と昨今の相場では最安値…
Play Station 5やブラビアで知られる、あの「SONY」自ら開発した4Kゲーミングモニター「Sony INZONE M9」を買ってみました。 数多くのMini LEDゲーミングモニターを見てきたモニターオタクの…
「EXCERIA PRO」は旧東芝メモリで知られるキオクシア(KIOXIA)が製造販売しているNVMe SSDです。 キオクシアがEXCERIAシリーズの最上位グレードに位置づけている、いわゆる国産ハイエンドSSDです。…
Western Digitalのエントリー向けNVMe SSDに新作「WD Blue SN5000」が登場。 公称スペックに準ずる命名規則に変わったようで、SN5000は最大5150 MB/sに対応するから「SN5000…