老舗のSSDブランド「Plextor」がゲーミング向けにリリースしているNVMe SSD「M9Pe(G)」をレビューします。ゲーミング向けをアピールするM9Pe(G)ですが、果たして実際の性能はどれほどのモノなのか。詳しく検証です。
Plextor M9Pe(G)の仕様とスペック
PlextorはSSDを構成する主要なコンポーネントを他のメーカーから厳選して調達し、開発するメーカーです。M9Pe(G)もそのような流れで開発されています。
スペック | Plextor M9Pe(G) | ||
---|---|---|---|
容量 | 256 GB | 512 GB | 1 TB |
フォームファクタ | M.2 2280(片面実装) | ||
インターフェイス | PCIe 3.0 x4 | ||
コントローラ | Marvell 88SS1093 | ||
NANDフラッシュ | 東芝製BiCS FLASH64層 3D TLC NAND | ||
DRAMキャッシュ | Nanya製 LPDDR3規格 | ||
512 MB | 1024 MB | ||
読み込みシーケンシャル | 3000 MB/s | 3200 MB/s | |
書き込みシーケンシャル | 1000 MB/s | 2000 MB/s | 2100 MB/s |
読み込みランダムアクセス | 180000 IOPS | 340000 IOPS | 400000 IOPS |
書き込みランダムアクセス | 160000 IOPS | 280000 IOPS | 300000 IOPS |
消費電力高負荷時 | DC 3.3V 2.5A(最大) | ||
保証 | 5年 | ||
TBW書き込み耐性 | 160 TBW | 320 TBW | 640 TBW |
MSRP希望小売価格 | $ 45.99 | $ 69.99 | $ 139.99 |
参考価格Amazon価格 | 7960 円 | 12330 円 | 23200 円 |
GB単価 | 31.1 円 | 24.1 円 | 22.7 円 |
ゲーミング向けをアピールしているだけあって、それなりに手堅いコンポーネントでM9Pe(G)は構成されています。順番に見ていきましょう。
コントローラはMarvell製の「88SS1093」を採用しています。ARM製の3コアCPUを搭載する、高性能なNVMe SSD用のコントローラで、高速なアクセス速度と低レイテンシを実現する。
NANDフラッシュは東芝メモリが製造している「BiCS FLASH」を採用。64層の3D TLC NANDなので、キャッシュを上回る書き込みを行っても、性能の低下をかなり抑えることが可能です。
キャッシュ用に使われるDRAMキャッシュは、やはりNanya製です。比較的、価格の安いNVMe SSDだとNanya製のメモリはよく使われています。
SSDの容量に対して0.1%のキャッシュ容量が用意されているため、キャッシュとしての役割は十分に果たしてくれるはずです。
ライバルと互角レベルの耐久性能
Plextor M9Pe(G)の耐久性能(TBW)は、TLC NANDを採用するNVMe SSDとしては十分な水準です。他のライバルSSDと比較すると5%ほど高い耐久性能を実現しています。
Plextor M9Pe(G)を開封レビュー
ゲーミングな感じのパッケージ
ゲーミング向けというだけあって、パッケージデザインもカラフルな色彩で「ゲーミング風」な印象に仕上がってます。
裏面はM9Pe(G)の性能やスペックについて、簡潔に書いてあるだけです。
スライドして中身を取り出すタイプの梱包でした。説明書は付属せず、SSD本体とM.2用の小ねじが付属しています。
M9Pe(G)とM.2用の小ねじは、プラスチック製のスペーサーに収められていました。
内部コンポーネントを確認
Plextorオリジナルのアルミ製ヒートシンクが、最初から基板に取り付け済みです。
裏面から見ると、ヒートシンクは基板を挟むようにして固定されているようです。「剥がすと保証無効」のシールも貼ってありますね。
ただし、実際に乗ってるコンポーネントが気になるので付属ヒートシンクを取り外してみる。5年保証を無駄にしたくなければ、マネをしないようにしてください。
ヒートシンクと基板の間を埋める「サーマルコンパウンド」を剥がせば、基板コンポーネントを拝むことができます。左から順に、NANDフラッシュ、DRAMキャッシュ、コントローラと。整然と配置されています。
では順番にコンポーネントをチェックしていく。
NANDフラッシュはTOSHIBAのロゴが刻印された「BiCS FLASH」です。安物だとTOSHIBAのロゴが刻印されていない例が多いのですが、M9Pe(G)はちゃんと東芝ロゴが入ってますね。
よって、間違いなく東芝製の64層3D TLC NANDです。
DRAMキャッシュはNanya製のLPDDR3メモリを搭載。刻印に「128M32」とあるので、128 x 32 = 4096(4ギガビット)のメモリです。8で割り算すると512 MBの容量と計算できます。
SSDコントローラはMarvell製の「88SS1093」です。
裏面にはコンポーネントはありません。M9Pe(G)は片面実装のM.2 SSDになります。ほとんどのマザーボードに物理的な干渉を気にすることなく取り付けが可能です。
まとめると、Plextor M9Pe(G)のコンポーネントは嘘偽りなく、全てスペックに記載されている通りのコンポーネントが搭載されています。では、実際の性能をチェックしていく。
Plextor M9Pe(G)の性能を検証(ベンチマーク)
テスト環境
- CPU:Core i9 9900K
- 冷却:Noctua NH-U12A
- メモリ:DDR4-2666 8GB x2
- マザーボード:ASRock Z390 Extreme4
- SSD:Samsung 860 EVO(250 GB)
- グラボ:ZOTAC RTX 2060 Twin Fan
- 電源:1200 W
ちもろぐ専用ベンチ機にてM9Pe(G)を検証する。チップセット経由のボトルネックを回避するため、SSDをPCIe変換ボードに取り付けて接続しています。
なお、付属のヒートシンクも取り付けた状態で検証を行う。このヒートシンクは外すと保証が無効になるため、基本的には外さず取り付けたまま使用することが想定されますから。
Crystal Disk Mark 6
日本だけでなく国際的にも定番のSSDベンチマークである「Crystal Disk Mark 6」を用いて、Plextor M9Pe(G)の基本的な性能をチェックする。
性能に一貫性があるかどうかを確かめるため、標準設定の「1 GB」だけでなく「50 MB」や「16 GB」など、複数のテストサイズを実行して「性能の変化」にも着目します。
50 MB
テストサイズ50 MBなら、DRAMキャッシュ内にデータが収まります。全体的に悪くない結果ですが、読み込みは公称値に届いていません。
ランダムアクセス読み込み速度(4KiB Q1T1)はTLC NAND型のSSDとしては割と速いです。
1 GB
標準的なテストサイズ「1 GB」にすると、読み込み速度が約3187 MB/sまで伸び、公称値に近い数値になりました。ランダムアクセス速度は若干低下しています。
4 GB
やや大きめの「4 GB」に引き上げると、シーケンシャル速度は依然として速いまま。一方でランダムアクセス速度は全体的に低下気味です。
16 GB
更に大きい「16 GB」テストにすると、シーケンシャル速度は読み込み・書き込みの両方が落ち込み、書き込みに至っては公称値の半分くらいの性能に落ち着きました。
この時点で書き込み速度が落ち込むということは、SLCキャッシュはかなり少なめの設定になっている可能性が高いです。
32 GB
Crystal Disk Mark 6で検証できる最大サイズ「32 GB」では、すべての項目で性能の低下が見られます。ランダムアクセス速度もTLC NAND型SSDとしては、ごく標準的な水準です。
過去に検証してきたNVMe SSDたちと比較データをグラフにまとめると、Plextor M9Pe(G)は中の上くらいに位置する性能です。
AS SSD Benchmark 2.0
非圧縮データをテストに用いる「AS SSD Benchmark」でPlextor M9Pe(G)の性能をスコア化。
AS SSD Benchmark 2.0
2018年当時としては、かなり優秀な部類ですが、後続のSSDにはさすがに押され気味です。
ATTO Disk Benchmark
複数のテストサイズを一括でテストして、SSDの性能の一貫性や性格を分かりやすく示してくれるATTO Disk Benchmarkを検証。
書き込み速度はかなり一貫性があります。一方で、読み込み速度は立ち上がりが遅く、なかなかトップスピードに到達しないのが特徴的な挙動だと思います。
グラフに変換して他のSSDと比較すると一目瞭然。ブロックサイズの小さいデータだと読み出しが遅くなる可能性があります。
書き込みの方は特に問題なし。トップスピードに到達した後は一貫して2000 MB/s前後を維持し続けた。
HD Tune Pro
約3500円するシェアウェアのストレージベンチマークです。ディスク全体に渡って書き込みを実行するテストがあるので、キャッシュの挙動(=下駄の履かされ具合)を確認しやすい。
読み込み速度
一貫した読み込み速度です。平均で約1280 MB/sで推移しています。アクセスタイムはわずか0.020 ミリ秒を記録しており、TLC NAND型SSDにしては速いです。
書き込み速度
書き込み速度はテスト開始直後から一気に速度が低下し、その後は500 MB/s前後で推移した。アクセスタイムは0.021 ミリ秒で、やはり速い。
SLCキャッシュの有無
80 GBのテストサイズで書き込みと読み込みを実行。書き込みから5 GBを超えたあたりで書き込み速度が低下したため、SLCキャッシュはSSD容量に対して、1%くらいしか無さそうです。
ゲーミング向けなので、あまり連続書き込みに対する耐性は重視していない設計なのかもしれない。個人的には5%くらいはあった方が便利だとは思います(最近のゲームは容量が大きいですし)。
ゲームのローディング時間
ロード時間 | Plextor M9Pe(G) | XPG SX8200 Pro | Optane 900p | Intel 760p | 970 EVO Plus |
---|---|---|---|---|---|
シーン#1 | 1.574 秒 | 1.71 秒 | 1.047 秒 | 1.454 秒 | 1.376 秒 |
シーン#2 | 1.896 秒 | 1.796 秒 | 1.549 秒 | 1.801 秒 | 1.843 秒 |
シーン#3 | 1.549 秒 | 1.539 秒 | 1.232 秒 | 1.491 秒 | 1.546 秒 |
シーン#4 | 2.145 秒 | 1.998 秒 | 1.701 秒 | 2.026 秒 | 2.062 秒 |
シーン#5 | 3.852 秒 | 3.743 秒 | 2.98 秒 | 3.585 秒 | 3.967 秒 |
シーン#6 | 0.835 秒 | 0.916 秒 | 0.676 秒 | 0.803 秒 | 0.881 秒 |
合計 | 11.854 秒 | 11.703 秒 | 9.185 秒 | 11.16 秒 | 11.676 秒 |
FF14:紅蓮のリベレーターのベンチマークを使って、各セクションごとにロード時間を計測する。
結果はやはり11秒台にとどまっていて、既存のTLC NAND型SSDでこれ以上ロード時間を短縮するのは、ほとんど不可能な状況になっています。
PCMark 8 Storage Test
PCMark 8のストレージテストは、日常的な使用で想定されるアプリケーション(Adobe系ソフトやOffice系ソフトなどを中心)における実効速度を計測して性能を評価する。
PCMark 8 Storage Test / Score
スコアは5000点オーバーで、競合するSSDたちに並ぶスコアです。このクラスのSSDになると微々たる差しか出ないため、なかなかスコア差を開くのは難しいです。
PCMark 8 Storage Test / 実効速度
PCMark 8を実行中のスループット(転送速度)は552.7 MB/sでした。Intel 760pより速く、SX8200 Proよりは遅い、中間に位置する実効速度です。
次のテストからベンチマークソフトから離れ、実際のアプリケーションを利用した検証方法に移ります。
Premiere Proプレビューの「コマ落ち」
Premiere Proの動画プレビューは動画素材を置いているストレージに影響を受けやすく、高ビットレート(=1秒あたりの転送量が多い)な素材であればあるほど「コマ落ち」が発生しやすくなる。
この検証ではコマ落ちの頻度を計測することで、SSDの性能を評価します。コマ落ちの計測にはPremiere Proの標準機能「コマ落ちインジケータ」を使って、総フレーム数に対するコマ落ち比率で比較する。
動画素材 | Plextor M9Pe(G) | XPG SX8200 Pro | Optane 900p | 860 EVO | 970 EVO Plus | Intel 760p |
---|---|---|---|---|---|---|
4K @448MB/s | 46.69% | 41.90% | 16.36% | 68.16% | 36.39% | 45.81% |
3K @251MB/s | 12.45% | 0.00% | 0.00% | 43.26% | 0.00% | 7.66% |
2K @176MB/s | 0.00% | 0.00% | 0.00% | 15.56% | 0.00% | 0.00% |
4K @108MB/s | 0.00% | 0.00% | 0.00% | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
1080p @99MB/s | 0.00% | 0.00% | 0.00% | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
1秒あたり448 MBの4K動画素材だと、ドロップフレーム率は約47%でした。1秒あたり251 MBの素材では、ドロップフレーム率は約12%に抑えられています。
それ以下の動画素材では1フレームも落とさずにプレビューできたので、よほど重たい動画素材を使わない限り、M9Pe(G)が動画編集の足を引っ張ることは無い。ほとんどの人にとって、満足なプレビュー性能です。
アクセス集中時の応答速度
品質の悪いSSDにたまに見られる現象が「プチフリーズ」。Windows起動時にPCの動作がカクつく、動画ファイルを移動中にゲームをプレイしているとフレームが飛ぶ、などが代表例。
プチフリーズに対する耐性は、SSDの応答速度に比例するため、実際にSSDに対して高ストレスな負荷を掛けて応答速度を計測します。
テスト方法は約28 GB(1253枚)のTIFF画像を一気にBMP画像に変換(エンコード)するだけ。読み書きの両方を使い、画像1枚の処理が終わるたびにタスクが中断されるため非常にストレスが大きい処理です。
おおむね25ミリ秒以下にレイテンシは抑えられていますが、テスト中盤から読み込みのレイテンシは25ミリ秒を超えてしまいました。
テスト内容 | Plextor M9Pe(G) 512GB | XPG SX8200 Pro 512GB | Optane 900p 280GB | 860 EVO 500GB | 970 EVO Plus 250GB | Intel 760p 250GB |
---|---|---|---|---|---|---|
平均読込時間 | 17.22 ms | 5.68 ms | 7.31 ms | 32.09 ms | 11.41 ms | 51.80 ms |
平均待ち時間 | 10.67 ms | 2.55 ms | 2.89 ms | 16.28 ms | 6.81 ms | 44.13 ms |
平均書込時間 | 8.31 ms | 1.09 ms | 1.13 ms | 9.37 ms | 4.84 ms | 39.40 ms |
エンコード時間 | 106.4 秒 | 82 秒 | 79 秒 | 116 秒 | 90 秒 | 161 秒 |
Intel 760pよりはるかに短いレイテンシを実現しているものの、後からリリースされたSX8200 Proや970 EVO Plusと比較すると、かなり離されています。
エンコード時間 | Plextor M9Pe(G) 512GB | XPG SX8200 Pro 512GB | Optane 900p 280GB |
---|---|---|---|
平均読込時間 | 56.05 ms | 30.58 ms | 16.25 ms |
平均待ち時間 | 29.94 ms | 17.21 ms | 7.09 ms |
平均書込時間 | 18.88 ms | 11.86 ms | 3.30 ms |
エンコード時間 | 65.81 秒 | 47.04 秒 | 31.62 秒 |
更にハードなレイテンシテスト(=CPU使用率100%で実行)に掛けると、更にレイテンシは伸びてしまった。ただし、このハードテストと同じような負荷が掛かる使い方は、一般ユースではまず存在しない。
読み込みと書き込みを両方行う動画編集など。クリエイティブ用途なら、M9Pe(G)以外のSSDも選択肢です。一方で、読み込みオンリーなゲーミング用途なら、M9Pe(G)の性能は必要十分です。
SSDの動作温度を確認
ベンチマーク時のセンサー温度を計測
Crystal Disk Mark 6の「32 GB」テストを実行中に、HWiNFOを使ってSSDのセンサー温度を計測する。
センサー温度は最大70℃でした。NVMe SSDとしては落ち着いた温度です。ただし、あくまでもセンサー経由の温度であって、実際の温度とは一致しない場合もあります。
サーモグラフィーで表面温度を確認
サーモグラフィーカメラを使って、SSDの表面温度を直接確認する。
もっとも温度が出やすいSSDコントローラをチェックしたところ、温度は最大で70℃でした。テスト中は60~70℃で推移しており、付属ヒートシンクは問題なく機能しています。
NANDフラッシュの方は、最大62℃でした。テスト中は60℃前後を推移しています。センサーが取得している温度に不正はなく、付属ヒートシンクも問題なし。
Plextor M9Pe(G)の熱処理は優秀です。
まとめ:ゲーム用にオススメなNVMe SSD
Plextor M9Pe(G)は、2018年当時のNVMe SSDとしてはトップクラスの性能であろう優秀なSSDです。しかし2019年現在は、後続のNVMe SSDがライバルとして強力な状況で、悩ましい立場なのは否定できない。
「Plextor M9Pe(G)」の良いところ
- NVMe SSDとして問題ない性能
- 平均をやや上回る耐久性
- 高負荷時でもそこそこ安定
- M.2ヒートシンクが付属する
- たっぷり5年保証
読み込みは3000 MB/s台、書き込みは2000 MB/s台(ただしキャッシュが切れると500 MB/s台)と、NVMe SSDとして問題ない性能を出せています。普段使いで不満を覚えることは、ほとんどない性能です。
M.2ヒートシンクが付属するのも嬉しいところ。NVMe SSDのコントローラは、ヒートシンクがなければ90℃を軽く超えるが、M9Pe(G)のヒートシンクは70℃に抑えています。
「Plextor M9Pe(G)」の微妙なとこ
- SLCキャッシュが狭い
- コストパフォーマンスは普通
弱点はSLCキャッシュの狭さです。大容量ファイルの書き込みはやや遅くなるので、クリエイティブな用途には向かない。読み出しメインのゲーミング用途に最適なSSDです。
まとめると、Plextor M9Pe(G)はゲーミング用におすすめなSSDです。システムストレージとは別に、ゲームを入れておく用のSSDとして使うのに最適です。
以上「Plextor M9Pe(G)をレビュー:ゲーミング向けNVMe SSDの実力を検証」でした。
M9Pe(G)がもらえるキャンペーンについて
本日(8月8日)より、PLEXTOR Japan Facebookにて今回レビューした「M9Pe(G)」の512 GB版をプレゼントする企画が開催中です。プレゼント企画の内容は以下の通り。
プレゼント企画の概要 | |
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応募期間 | 2019年8月8日~8月31日23時59分まで |
応募方法 |
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応募資格 | 日本国内にお住まいの方で、かつ賞品のお届け先が日本国内の方に限らせていただきます。 |
プレゼント景品 | 「M9Pe(G) 512GB」を2名様に |
応募方法の流れとしては、PLEXTOR Japan Facebookを「フォロー」して、プレゼント企画の投稿を「いいね」すること。どちらかだけではダメで、必ず両方を満たすことが応募の条件です。
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やっぱり現状だと970EVO Plus、XPGが優秀なんですね。
CFD製のNVMeSSDが安くて魅力的に思うのですが、性能面はどうなのでしょうか?レビューを希望します。
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