KIOXIA EXCERIA PLUS G2レビュー:国産NAND搭載かつ非常識なコスパ

KIOXIA(キオクシア)はかつて東芝メモリだった企業です。いわゆる旧東芝メモリが製造するSSDを、バッファローが国内限定で販売しています。

その名も「KIOXIA EXCERIA PLUS G2」、最大3400 MB/sでDRAMキャッシュ搭載のNVMe SSDが、なんとSN570とほぼ同じ値段です。スペックの割に安いですが実際の性能は?

(公開:2022/12/14 | 更新:2022/12/14

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KIOXIA EXCERIA PLUS G2のスペックと仕様

KIOXIA / NAND : KIOXIA製3D TLC NAND / 性能 : 最大3400 MB秒 / 容量 : 1TB / 耐久性 : 400 TBW / 保証 : 5年
KIOXIA EXCERIA PLUS G2
スペックをざっくりと解説
容量500 GB1000 GB2000 GB
インターフェイスPCIe 3.0 x4(NVMe 1.3c)
フォームファクタM.2 2280(両面実装)
コントローラKIOXIA(Phison E12S)
NANDKIOXIA 3D TLC NAND
DRAMDDR4 SDRAM
SLCキャッシュ非公開
読込速度
シーケンシャル
3400 MB/s
書込速度(SLC)
シーケンシャル
3200 MB/s
書込速度(TLC)
シーケンシャル
非公開
読込速度
4KBランダムアクセス
650K IOPS680K IOPS
書込速度
4KBランダムアクセス
600K IOPS620K IOPS
消費電力(最大)6.7 W7.6 W
消費電力(アイドル)50 mW
TBW
書き込み耐性
200 TB400 TB800 TB
MTBF
平均故障間隔
150万時間
保証5年
MSRP非公開(日本独自モデル)
参考価格7280 円11980 円24980 円
GB単価14.6 円12.0 円12.5 円

「KIOXIA EXCERIA PLUS G2」は、旧東芝メモリ(現キオクシア)が製造するコストパフォーマンスに優れたNVMe SSDです。

最大3400 MB/sの性能をアピールするNVMe SSDとしては「WD Blue SN570」とほぼ同じ価格ですが、EXCERIA PLUS G2ならではのメリットがあります。

  • クーポン適用で実際の価格は安い
  • 国産NANDメモリを搭載(おそらく四日市工場)
    ※国産が強いかはともかく日本ユーザーだと「嬉しい」気がする
  • 低価格ながらDRAMキャッシュを搭載

以上3点のメリットを挙げられます。

特に「国産」は日本ユーザーにとってインパクトの大きいキーワードです。具体的にどこで製造しているかは明示されていませんが、おそらく同社のBiCS FLASHを製造している四日市工場だと推測されます。

円安で海外製のNVMe SSDがじわじわと値上がりするなか、KIOXIA EXCERIA PLUS G2は1 TBモデルが約1.2万円(クーポン適用で1~1.1万円)でかなり安いです。

SN570とほぼ同じ性能に見えて、EXCERIA PLUS G2はSSDの性能を底上げするDARMキャッシュも搭載。キャッシュの範囲内であればSN570を容易に上回るシーンも期待できます。

やかもち
SN570と公称スペックはほぼ同じで、価格もほぼ同等。しかもDRAMキャッシュ搭載で、NANDメモリはおそらく国産です。
SSD500 GB1 TB2 TB
KIOXIA EXCERIA PLUS G2200 TBW400 TBW800 TBW
KIOXIA EXCERIA G2
KIOXIA EXCERIA G2:レビュー
200 TBW400 TBW800 TBW
WD Blue SN570
WD Blue SN570 NVMe:レビュー
300 TBW600 TBW
Crucial MX500
FireCuda 530:レビュー
180 TBW360 TBW700 TBW
FireCuda 530
FireCuda 530:レビュー
640 TBW1275 TBW2550 TBW
CFD PG4VNZ350 TBW700 TBW1400 TBW
Plextor M10PGN320 TBW640 TBW1280 TBW
Crucial P5 Plus300 TBW600 TBW1200 TBW
Samsung 980 PRO
980 PRO:レビュー
300 TBW600 TBW1200 TBW
WD Black SN850
SN850:レビュー
300 TBW600 TBW1200 TBW

なお、耐久性能評価(TBW)は最近のNVMe SSDと比較すると低いほうです。SATA SSDよりマシですが、SN570やSamsung 980の約70%の耐久性にとどまります。

とはいえ、1 TBモデルで400 TBWなら実用上はまったく問題ないです。ゲーミングPCでシステムストレージとして使った場合、かなり過剰に見積もっても1日あたり平均50 GB程度の書き込みです。

400 TBWを50 GB(0.050 TB)で割ると8000日で、耐久値を使い切るのに約22年もかかる計算に。おそらくNANDメモリの寿命が尽きるより先に、SSDコントローラが経年劣化で故障する確率のほうが高いです。

ライバル製品と価格設定の比較

NAND製造メーカーの純正モデルで、価格の近いNVMe SSDとSATA SSDの価格を比較してみた。

2022年12月時点、EXCERIA PLUS G2は1 TB版が約12000円、2 TB版が約25000円でほどほどの安さ。同価格帯のSN570やSamsung 980はDRAMキャッシュレスSSDですので、単純なコスパはEXCERIA PLUS G2が有利です。

やかもち
SN570やSamsung 980と同じ価格なのに「DRAM」が乗っているのがポイントです。

KIOXIA EXCERIA PLUS G2を開封レビュー

パッケージデザイン & 開封

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをレビュー(パッケージデザイン)
KIOXIA / NAND : KIOXIA製3D TLC NAND / 性能 : 最大3400 MB秒 / 容量 : 1TB / 耐久性 : 400 TBW / 保証 : 5年

今回レビューで使うサンプルはAmazonより、約10500円(クーポン適用で-1500円)にて1 TBモデルを自腹で購入しました。

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをレビュー(パッケージデザイン)

蛍光色のような明るい青色の帯に白いフォントで「KIOXIA」ロゴが描かれた、シンプルなパッケージデザインです。パッケージの反対側に製造元がキオクシア、販売元がバッファローと記載があります。

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをレビュー(付属品など)

説明書(保証書)が同封されています。プラスチック製のケースにSSD本体がすっぽりと収まっています。

基板コンポーネント

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをレビュー(基板コンポーネント)

KIOXIA(旧東芝メモリ)らしい青緑色の基板上に、SSDを構成する3つのコンポーネントが配置され、コンポーネントを覆い隠すようにシールが貼ってあります。

メーカーの保証規定によると、ラベルの損害や改ざんをすると製品保証を適用できないとのこと。M.2ヒートシンクを装着する際は、シールを剥がさずにそのままヒートシンクを付けた方が安全です。

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをレビュー(基板コンポーネント)

基板の裏型もNANDメモリが配置されています。NANDメモリの上から、製品ナンバーやシリアルナンバーが印刷されたラベルが貼られています。

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをレビュー(基板コンポーネント)

コンポーネントが表と裏側の両方に実装されている両面実装のNVMe SSDです。

デスクトップPCやゲーム機(PS5など)で使うなら良いですが、取り付けスペースが狭いノートパソコンだと干渉して増設できないリスクがあります。

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをレビュー(基板コンポーネント)

シールを剥がして基板のコンポーネントを目視で確認します(※真似をしないでください、5年の製品保証が切れます)

  • コントローラ:KIOXIA TC58NC1201GST-02-BB
    TGGF00.00BB 2151CE TAIWAN
  • DRAM:Samsung DDR4-2666(8 Gb)
    K4A8G165WC-BCTD
  • NAND #1:KIOXIA BiCS FLASH(3D TLC NAND)
    TH58LJT1T24BS8C JL2016 TWN22119AE
  • NAND #2:KIOXIA BiCS FLASH(3D TLC NAND)
    TH58LJT1T24BS8C JL3376 TWN22119AE
KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをレビュー(基板コンポーネント)

SSDコントローラは「KIOXIA」ロゴの入ったオリジナルモデルではなく・・・、Phison E12Sコントローラ(KIOXIA印)を搭載します。

TSMC 28 nmプロセスで製造され、最大で8チャネルのNANDメモリ(3D TLC / QLC)を束ねられます。スペック上の最大スループットは3400 MB/sを提供します。

Phison E12Sコントローラは、おおむねPhison E12のマイナーチェンジ版に相当するスペックで、PCIe 3.0 x4用に必要十分な性能を持つSSDコントローラです。

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをレビュー(基板コンポーネント)

DRAMキャッシュはSamsung製「DDR4-2666(CL19)」メモリを搭載。

型番はK4A8G165WC-BCTDです。ごく普通の定格1.2 Vで動作するDDR4-2666(CL19-19-19)メモリで、容量は8 Gb(= 1024 MB)です。

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをレビュー(基板コンポーネント)

NANDメモリはKIOXIA製「BiCS FLASH」を搭載(刻印はTH58LJT1T24BS8C)。

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをレビュー(基板コンポーネント)

裏側のNANDメモリもKIOXIA製「BiCS FLASH」を搭載(刻印も同じくTH58LJT1T24BS8C)。

製品ページにてBiCS FLASHとしか記載がないため具体的な仕様は不明ですが、「国産」とアピールするからには四日市工場で製造されている可能性が高いわけです。

四日市工場で製造されている代表的なNANDメモリは、96層まで積層した第4世代BiCS(BiCS 4)が挙げられます。

今回のEXCERIA PLUS G2では、合計8枚のNANDメモリが搭載されているため、メモリ1枚あたり容量1024 Gb(=128 GB)です。

第4世代BiCS 4メモリ(96層3D TLC NAND)の場合、記録容量は512 Gbなので、メモリ1枚で容量1024 Gbだと2枚重ね(デュアルスタック)だと計算できます。

あえて世代の古いBiCSメモリを使っている理由は、おそらくEXCERIA PLUS G2の公称スペック(最大3400 MB/s)を低コストで満たすためです。

低価格な世代の古いNANDメモリほど、チップ1枚あたりの容量が少なく性能も若干下がりますが、複数のチップを束ねて使えば数の暴力で高い性能をかんたんに得られるメリットがあります。

下位モデルのEXCERIA G2は合計4枚に対して、EXCERIA PLUS G2は2倍の合計8枚です。1枚あたりの性能が多少劣っても、数が2倍なら合計性能で負ける可能性はほとんど無いです。

やかもち
ライバルのWD Blue SN570は「BiCS 5(112層 3D TLC NAND)」を搭載します。BiCS 5は容量が1024 Gb(4倍)ですので、EXCERIA PLUS G2がSN570を性能で打ち負かす可能性は非常に高いです※。

※記憶容量が上がれば上がるほど、少ないNANDチップで大容量を実現できる一方、並列化できる数も減ってしまうため結果的に書き込み性能が悪化する傾向があります。詳しくはWD Blue SN570のレビューにて。

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KIOXIA EXCERIA PLUS G2の性能をベンチマーク

テスト環境を紹介

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをレビュー(テストPCスペック)
テスト環境
「ちもろぐ専用:SSDベンチ機」
CPURyzen 9 5950X16コア32スレッド
CPUクーラーNZXT X63280 mm簡易水冷クーラー
マザーボードASUS ROG STRIXX570-E GAMING
メモリDDR4-3200 16GB x2使用メモリ「G.Skill Trident Z C16」
グラフィックボードRTX 3070 8GB
SSDKIOXIA EXCERIA PLUS G2 1TB
電源ユニット1200 W(80+ Platnium)使用モデル「Toughpower iRGB PLUS」
OSWindows 10 Pro 64bit検証時のバージョンは「1909」
ドライバNVIDIA 471.41
ディスプレイ3840 x 2160@144 Hz使用モデル「DELL G3223Q

980 PROのレビュー以降、SSDをテストするベンチマーク機を更新しました。PCIe 4.0に対応するプラットフォーム「Ryzen 5000」と「AMD X570」をベースに、適当なパーツを組み合わせます。

CPUは16コア32スレッドの「Ryzen 9 5950X」です。16コア32スレッドの圧倒的なCPU性能があれば、最大7000 MB/s超のSSDが相手でもボトルネックになる可能性はほぼ皆無です。

マザーボードはASUS製「ROG STRIX X570-E GAMING」を採用。テスト対象のNVMe SSDをCPU直結レーンのM.2スロット、またはPCIeスロットに挿し込んで各ベンチマークを行います。

SSDの冷却について

SSDを熱から保護するサーマルスロットリングによって性能に悪影響が出ないように、以下のような手段でテスト対象のSSDを冷却しながらベンチマークを行います。

  • マザーボード付属のヒートシンクを装着
  • ケースファンを使ってヒートシンクを冷やす

SSDを徹底的に冷やして、サーマルスロットリングがテスト結果に影響を与えないように対策しています。5分間の発熱テストのみ、ヒートシンクを外してケースファンも使いません。

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをベンチマーク(Crystal Disk Info)
  • インターフェース:NVM Express
  • 対応転送モード:PCIe 3.0 x4
  • 対応規格:NVM Express 1.3
  • 対応機能:S.M.A.R.T. / TRIM / VolatileWriteCache

「KIOXIA EXCERIA PLUS G2」の初期ステータスをCrystal Disk Infoでチェック。特に問題なし。

フォーマット時の初期容量は「931 GB」でした。

Crystal Disk Mark 8

「Crystak Disk Mark 8」は、日本どころか世界で一番有名と言っても過言ではない、定番のSSDベンチマークソフトです。性能の変化をチェックするため、初期設定の「1 GiB」に加え、最大設定の「64 GiB」もテストします。

Crystal Disk Mark 8の結果※クリックで画像拡大します
KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをベンチマーク(Crystal Disk Mark 8)KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをベンチマーク(Crystal Disk Mark 8)
テストサイズ:1 GiB(MB/s)テストサイズ:64 GiB(MB/s)
KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをベンチマーク(Crystal Disk Mark 8)KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをベンチマーク(Crystal Disk Mark 8)
テストサイズ:1 GiB(レイテンシ)テストサイズ:64 GiB(レイテンシ)

読み込み速度が約3460 MB/sで、書き込み速度は約3150 MB/sを記録。読み込みはスペック通りの性能ですが、書き込みは公称値まであと50 MB/sほど届かずでした。

テストサイズを64 GiBまで引き上げると書き込み性能が約1460 MB/sまで下がり、読み込みレイテンシも悪化が見られます。

KIOXIA EXCERIA G2 NVMe(Crystal Disk Mark 8で応答時間を比較)

体感性能や実用性能に影響が大きい、4KBランダムアクセスのレイテンシ(応答時間)の比較グラフです。

KIOXIA EXCERIA PLUS G2は70.76 μsで、ライバルのWD Blue SN570とほぼ互角の性能に。しかし、下位モデルのEXCERIA G2より約4.5%劣っています。

KIOXIA EXCERIA G2 NVMe(Crystal Disk Mark 8で応答時間を比較)

書き込みレイテンシはかなり良好で、WD Blue SN570やSamsung 980をあっさり打ち負かしてしまいました。

ATTO Disk Benchmark

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをベンチマーク(ATTO Disk Benchmark)

ATTO Disk Benchmarkは、512 B~64 MB(合計21パターン)のテストサイズでスループットを測定し、SSDの性能が安定しているかどうかを視覚的に示してくれるベンチマークソフトです。

ベンチマーク結果からSSDの評価が非常に分かりにくいので、表計算ソフトを使ってグラフ化して他のSSDと比較します。

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをベンチマーク(ATTO Disk Benchmark)

読み込み速度は3250 MB/s前後でピークに達したあと、安定した性能を維持します。キャッシュに収まる範囲なら、SN750 SEやSN570と大差ない性能です。

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをベンチマーク(ATTO Disk Benchmark)

書き込み速度は3000 MB/s前後に達したあと、安定した性能を維持します。キャッシュの範囲内なら、おおむねスペック通りの性能を示しており、特に問題ありません。

注意事項:ATTO Disk Benchmarkのテストは基本的にキャッシュ範囲内に収まる内容ゆえに、上記のテスト結果だけでは本当の性能をまったく判断できないので注意が必要です。

HD Tune Pro

HD Tune Proは有料のSSDベンチマークソフトです。SSDの容量全域に渡ってテストを実行して、SSDの性能変化(SLCキャッシュの有無や、キャッシュが剥がれた後の性能など)を手軽に調べられます。

HD Tune Proの結果※クリックで画像拡大します
KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをベンチマーク(HD Tune Pro)
  • 読み込み速度:1986.4 MB/s
  • アクセスタイム:0.071 ms
KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをベンチマーク(HD Tune Pro)
  • 書き込み速度:2001.0 MB/s
  • アクセスタイム:0.015 ms
KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをベンチマーク(HD Tune Pro)
  • 読み込み速度:3254 MB/s
  • 書き込み速度:3026 MB/s
  • SLCキャッシュ:250 GB~(?)

HD Tune Proで注目するのは「書き込み速度の変化」です。

3枚目のファイルベンチマーク(250 GB分)を見ると、なんと250 GBいっぱい書き込んでも書き込み性能にまったく変化が見られず、平均3000 MB/s前後を叩き出しています。

250 GB以上の巨大なSLCキャッシュを確保しているとも考えられますが、PhisonコントローラはHD Tune Proに対して特殊な挙動を見せる傾向を否定できず※、ハッキリ言って参考にできない結果です。

※いわゆるベンチ詐欺コントローラです。代表例はPhison E16(世界初の5000 MB/sコントローラ)など・・・、筆者も煮え湯を飲まされました。

やかもち
基本的なベンチマークは以上です。次は実戦テストでKIOXIA EXCERIA PLUS G2の実力を確かめます。

KIOXIA EXCERIA PLUS G2を実運用で試す

ゲームのロード時間を比較

FF14:暁月のフィナーレ(ベンチマークモード)で、ゲームロード時間を測定します。ベンチマーク終了後に、ログファイルからロード時間を読み取ります。

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをベンチマーク(FF14のゲームロード時間)

KIOXIA EXCERIA G2のロード時間は「7.82 秒」で、SN570より0.4秒(約5%)も速く、Samsung 980に並ぶ性能です。

WD Blue SN570やSamsung 980には、DRAMキャッシュが無いです。一方、EXCERIA PLUS G2は1 GBのDRAMキャッシュがある分、キャッシュに収まっている範囲でロード時間を素早く処理できるのが勝因かもしれません。

ファイルコピーの完了時間

Windows標準のコピペ機能と目視によるストップウォッチでは正確性に欠けるので、ファイルコピーに便利なフリーソフト「DiskBench」を使って、ファイルコピーに掛かった時間を計測します。

  • ゲームフォルダ(容量62 GB / 76892個)
  • 写真ファイル(容量113 GB / 6000枚)
  • 圧縮データ(容量128 GB / zip形式)

ファイルコピーに使う素材は以上の3つ。ファイルコピーの基準となるストレージは、PCIe 4.0対応かつ書き込み性能が高速なSamsung 980 PRO(1 TB)です。

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをベンチマーク(ファイルコピーに掛かった時間)
KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをベンチマーク(ファイルコピーに掛かった時間)
KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをベンチマーク(ファイルコピーに掛かった時間)

書き込み(980 PRO → KIOXIA EXCERIA PLUS G2)速度はシーケンシャル性能に沿った結果です。

ゲームフォルダ、写真フォルダ、ZipファイルすべてのテストでEXCERIA PLUS G2がWD Blue SN570やEXCERIA G2を大幅に上回るスピードで書き込みを終えています。

Samsung 980やWD Black SN750 SEすら、EXCERIA PLUS G2が明確に打ち負かしており、実際の書き込み性能が相当に速い様子がうかがえます。

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをベンチマーク(ファイルコピーに掛かった時間)
KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをベンチマーク(ファイルコピーに掛かった時間)
KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをベンチマーク(ファイルコピーに掛かった時間)

次は読み込み(KIOXIA EXCERIA PLUS G2 → 980 PRO)のコピペ時間です。

ゲームフォルダと写真フォルダの読み出しは、思ったよりふるわない結果に。下位モデルのEXCERIA G2と大差がなく、SN570にやや引き離されています。

Zipファイルの読み出しでは、おおむねシーケンシャル性能通りの結果で、Samsung 980やSN570より速いです。

なお、たいていの場合で読み出し先(相手側)SSDの書き込み性能がボトルネックとなるため、読み出し性能の性能差は実用上それほど感じられないシーンが多いと思われます。

やかもち
同価格帯のNVMe SSDで突出して書き込み性能が優秀です。

Premiere Pro:4K素材プレビュー

動画編集ソフト「Adobe Premiere Pro」で、1秒あたり448 MBの4K動画素材をプレビューします。Premiere Proのプレビューは、素材を配置しているストレージの性能に影響を受けやすく、SSDの性能が不足すると「コマ落ち」が発生しやすいです。

コマ落ちしたフレーム数はPremiere Proの標準機能「コマ落ちインジケータ」で3回測定して平均値を出し、動画素材の総フレーム数で割り算してドロップフレーム率を計算します。

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをベンチマーク(Premiere Pro 4Kプレビュー)

4Kプレビューのドロップフレーム率は約38.3%です。WD Blue SN570よりマシですが、EXCERIA G2とそれほど変わらないです。

やかもち
3K動画素材(@251 MB/s)以下は、ドロップフレーム率「0%」で問題なし。比較グラフは省略します。

PCMark 10:SSDの実用性能

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeの実用性能(PCMark 10 ストレージスコア)

PCMark 10 Professional Editionの「Storage Test」を使って、SSDの実際の使用シーンにおける性能を測定します。

Storage Testには23種類のテストパターン(Trace)が収録されており、パターンごとの転送速度や応答時間を測定し、SSDの実用性能をスコア化します。

なお、SSDは空き容量によって性能が大きく変化する可能性があるため、空き容量100%だけでなく容量を80%埋めた場合(= 空き容量20%)のテストも行いました(※2回:約2時間)

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeの実用性能(PCMark 10 ストレージスコア)
KIOXIA EXCERIA G2 NVMeの実用性能(PCMark 10 ストレージスコア)
KIOXIA EXCERIA G2 NVMeの実用性能(PCMark 10 ストレージスコア)

KIOXIA EXCERIA PLUS G2のストレージスコアは「1906点(空き容量20%時)」です。空き容量100%なら1910点で、空き容量による性能低下がほとんど見られません。

空き容量20%のスコアはライバルのWD Blue SN570やSamsung 980を上回っています。過去にレビューしてきた、エントリークラスのNVMe SSDの中で最高のスコアです。

とはいえ、下位モデルEXCERIA G2との性能差が少なく、実用性能を重視して選ぶならEXCERIA G2の方がコストパフォーマンスに優れています。

やかもち
かつてハイエンドだったSamsung 970 PRO(64層3D MLC NAND)に並ぶスコアです。NANDメモリとSSDコントローラの進化がすごい。
KIOXIA EXCERIA G2 NVMeの実用性能(PCMark 10 Adobeソフト)
KIOXIA EXCERIA G2 NVMeの実用性能(PCMark 10 ゲームロード時間)
KIOXIA EXCERIA G2 NVMeの実用性能(PCMark 10 ファイルコピー)
KIOXIA EXCERIA G2 NVMeの実用性能(PCMark 10 Microsoft Office)

PCMark 10ストレージテストの細かい内訳を確認します。AdobeスコアはWD Blue SN570にわずかに届かないです。ゲームロードスコアはSN570とほぼ同じ。

ファイルコピースコアは約1230点で、同価格帯のライバルSSDを完全にごぼう抜きにして、Samsung 970 PROに匹敵するスコアを記録します。

Officeスコアでは、SN570を上回ります。

EXCERIA PLUS G2の実用性能はおおむねEXCERIA G2相当で、同価格帯のライバル以上の性能です。加えて、ファイルコピー性能は圧倒的と言っていい性能です。

実用スコアの内訳
Full System Drive Benchmark
Adobe ScoreAdobe Acorbatの起動
Adobe After Effectsの起動
Adobe Illustratorの起動
Adobe Premiere Proの起動
Adobe Lightroomの起動
Adobe Photoshopの起動
Adobe After Effets
Adobe Illustrator
Adobe InDesign
Adobe Photoshop(重たい設定)
Adobe Photoshop(軽量設定)
Game ScoreBattlefield Vの起動(メインメニューまで)
Call of Duty Black Ops 4の起動(メインメニューまで)
Overwatchの起動(メインメニューまで)
Copy Score合計20 GBのISOファイルをコピー(書き込み)
ISOファイルを作成してコピー(読み込みと書き込み)
ISOファイルをコピー(読み込み)
合計2.37 GBのJPEGファイルをコピー(書き込み)
JPEGファイルを作成してコピー(読み込みと書き込み)
JPEGファイルをコピー(読み込み)
Office ScoreWindows 10の起動
Microsoft Excel
Microsoft PowerPoint

15分間の連続書き込みテスト

約1 MBのテストファイルを15分間に渡って、ただひたすら書き込み続ける過酷な検証方法です。

一般向けに販売されているほとんどのSSDは、数分ほど連続して書き込むだけで「素の性能」を明らかにできます。SLCキャッシュの有無やサイズ、キャッシュが切れた後の性能低下などなど。

15分の連続書き込みテストによって、SSDのいろいろな挙動が判明します。

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeの連続書き込み性能(15分)をテスト

KIOXIA EXCERIA PLUS G2と競合する代表的なNVMe SSDと比較しました。テストを開始して数秒で、書き込み性能が1460 MB/s前後まで下がります。

その後は安定して1460 MB/s前後の書き込み性能を維持し、約910 GB書き込んだあたりでキャッシュ切れらしき症状が発生しますが、すぐに1420 MB/s前後まで持ち直します。

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeの連続書き込み性能(15分)をテスト

時間あたりの書き込み量を比較したグラフです。

15分間の書き込み量で比較すると、言うまでもなくEXCERIA PLUS G2がトップです。10分と5分の期間でもEXCERIA PLUS G2が圧倒的1位の成績を記録します。

基本的に、書き込み性能はNANDメモリを多く積んでいるSSDの方が有利です。

SSDNANDメモリ搭載数
EXCERIA PLUS G2第4世代BiCS FLASH
(96層3D TLC NAND)
8個で容量1 TB
EXCERIA G2第4世代BiCS FLASH
(96層3D TLC NAND)
4個で容量1 TB
WD Blue SN570第5世代BiCS FLASH
(112層3D TLC NAND)
2個で容量1 TB

WD Blue SN570は2枚、EXCERIA G2は4枚、EXCERIA PLUS G2はなんと8枚も搭載します。NANDメモリ1枚あたりの性能でSN570に劣っていても、NANDの搭載数が4倍なら合計性能で負けません。

やかもち
SN570と比較して1世代落ちのNANDメモリとはいえ、8枚も束ねれば今でも通用する高い性能を得られます。

SSDの動作温度をテスト

高負荷時のセンサー温度

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeで表示される温度センサー

モニターソフト「HWiNFO」で表示できる温度センサーは1つです。

  • ドライブ:SSDコントローラの温度

一般的に、SSDの温度センサーは1つだけです。NANDメモリとSSDコントローラそれぞれに1つずつセンサーを搭載するメーカーは、筆者の知る限りサムスンとSK Hynixの2社に限られます。

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeのSSD温度をテスト(高負荷時)

ヒートシンクを取り外し、ケースファンによるエアフローを一切与えない環境で、SSDが激しく発熱しやすい「連続書き込みテスト」を5分間実行しました。

テスト開始直後は若干キャッシュの構成に手間取って性能が乱れますが、1分ほどで持ち直して1500 MB/s前後に書き込み性能を維持します。

そして、HWiNFOに表示されているSSD温度が72℃に達すると、サーマルスロットリングのフラグが立って平均1250 MB/s前後に落ち着きました。

次はサーモグラフィーカメラを使って、実際の温度を確認します。

サーモグラフィーで表面温度を確認

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeの表面温度(サーモグラフィー)

テスト開始から5分経過したあたりで、サーモグラフィーカメラを使って撮影。

  • SSDコントローラ:69 ~ 72
  • NANDメモリ:61 ~ 66℃

HWiNFOに表示される数値とおおむね一致しています。NANDメモリとの乖離が大きいため、おそらくHWiNFOに表示される温度はSSDコントローラだと思われます。

以前レビューしたEXCERIA G2と同じく、EXCERIA PLUS G2もセンサー1個タイプでは珍しくSSDコントローラの温度を表示するNVMe SSDです。

普通なら、温度が低く出るNANDメモリの方を表示するのが一般的な対応です※。

※一般的な対応で、温度が低く出る方を優先的に表示する理由はもっぱら口コミ対策です。表示温度が高いと「温度が高くて怖い」と書き込む勘違いが続出するため、メーカーにとってほとんど利益がありません。

長尾製作所 / 規格 : M.2 2280 / 型番 : SS-M2S-HS01

別売りのM.2ヒートシンクは必要ないです。エアフローを与えない環境だと72℃に達してサーマルスロットリングが発生するものの、性能の低下は大きくなく許容できるレベルです。

マザーボードにヒートシンクが付いているなら装着するくらいでOKです。ただし、マザーボード付属のヒートシンクはネジの締めすぎに要注意。締めすぎると基板に圧力がかかりすぎてSSDの故障につながります。

まとめ:1.1~1.2万円台で最高クラスの総合性能

「KIOXIA EXCERIA G2」のデメリットと弱点

  • ライバル製品より耐久性が低め
  • SLCキャッシュが限定的(わずか数秒)
  • サーマルスロットリングが発生
    (※ただし性能低下は少ない)
  • 「国産」を示す確固たる証拠はない

「KIOXIA EXCERIA G2」のメリットと強み

  • 最大3400 MB/sのシーケンシャル性能
  • ハイエンド並みの書き込み性能
  • 1.1~1.2万円で最高の実用性能
  • 空き容量による性能低下が少ない
  • そこそこのランダムアクセス速度
  • そこそこのゲームロード時間
  • 割りと足りる耐久性(200 ~ 800 TBW)
  • 大容量モデルあり(最大2 TB)
  • 極めて高いコストパフォーマンス
  • 5年保証

「KIOXIA EXCERIA PLUS G2」は、WD Blue SN570やSamsung 980を始めとした強力なライバルがひしめく、1.1~1.2万円の価格帯で最高のパフォーマンスを持つNVMe SSDです。

低コストな旧世代のテクノロジーを使っていても、合計8枚のNANDメモリと容量1 GBのDRAMキャッシュを搭載してしまえば、ライバルを打ち負かす程度の高い性能を引き出せます。

SN570やSamsung 980にまったく引けを取らない、高い実用性能を実現しつつ、8枚のNANDメモリを使った物量投入で昨今のNVMe SSDが不得意とする書き込み性能もガッツリ維持します。

価格は1TBモデルが約12000円ですが、クーポン適用価格が実質定価で、およそ10500~11000円くらいで入手しやすいです。

同価格帯のライバル(DRAMキャッシュレスNVMe SSD)を上回る性能を、ライバルよりも安い価格で入手でき、コストパフォーマンスも文句なしに優秀です。

KIOXIA EXCERIA G2 NVMeをレビュー(レビューまとめ)

ちもろぐの個人的な評価は、Sランク寄りの「A+ランク」で決まり。

SSD選びで迷ったら、とりあえずEXCERIA PLUS G2を選んで大丈夫でしょう。確たる証拠はないものの、一応「国産NAND」をアピールしている点もメリットです。

下位モデルのEXCERIA G2と、今回レビューしたEXCERIA PLUS G2の選び方ですが、ざっくり書き込み性能が必要かどうかです。

予算を抑えたゲーミングPCを自作したい、ゲーム用にSSDの容量を増設したいなど、一般的なユースにおいて下位モデルのEXCERIA G2で十分な性能を得られます。

動画編集やゲームの録画配信を想定するなら、書き込み性能が安定して高速なEXCERIA PLUS G2を選んだほうがいいです。

以上「KIOXIA EXCERIA PLUS G2レビュー:国産NAND搭載かつ非常識なコスパ」でした。

EXCERIA PLUS G2を入手する

KIOXIA / NAND : KIOXIA製3D TLC NAND / 性能 : 最大3400 MB秒 / 容量 : 1TB / 耐久性 : 400 TBW / 保証 : 5年

EXCERIA PLUS G2に値引きクーポンがよく出ているAmazonがおすすめの購入先です。

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11 件のコメント

  • お~。SSDの決定版みたいなやつが出てきましたねえ。レビューありがとうございます。

    最新の大容量NANDを少ない枚数で使うのではなく、旧型NANDを両面実装することで枚数(=並列処理の個数)を稼ぎ、かつ大容量DRAMキャッシュを搭載するというある種の物量作戦で実用性能を担保できたから、コストを抑えられたと。見事な設計ですね。(その分厚みが増したのは注意点かな)

    耐久性が低いとあったので気になったけど、1日50GB書き込んでも耐久値を使い切るのに22年間必要とあって、全然問題ないじゃんとなりました。

  • アンテナの高いちもろぐさんがなんでかEXCERIAシリーズのレビューをなかなかされなかったので好んで使ってる自分がおかしいのかと思ってましたが
    いざレビューを拝見したらProからPlusから無印まで軒並み高評価で安心しました

  • kioxiaのSSDはコスパが良くて嬉しいですね!
    ハイエンドのEXCERIA PROの性能も気になるところです。
    新しく発売された990 PROやSN 850Xにどこまで戦える紙ものです。

  • NAND作る前工程は国産で、パッケージにアセンブリする後工程は海外委託なんて調べりゃすぐ出てくんのに、何をもって「確たる証拠はない」って言ってんだろ。

    • こんな所で文句言う暇あったら、管理人に直接DMでもして助言してあげりゃあいいだろ。
      お前のやってる事は全く以て有意義じゃあないな。こうして時間を費やして記事を書いてる管理人の方がよっぽど有意義な事してるわな。ちょっとは見習え。

  • EXCERIA G2のレビューのコメントに、PLUS G2もいいですよ、と書き込んだ者です。
    取り上げてくださって嬉しいです!
    他のSSDとの比較が客観的にできて、とてもありがたいです。

  • 低価格でありながらDRAMキャッシュを搭載しているのは競合製品にはない強味ですよね。
    唯一惜しいのは両面実装である故に搭載スペースの限られたノートPCに使うのがかなり困難である事でしょうか。
    私も購入候補のひとつに考えていたのですが、両面実装の製品という事で残念ながら諦めました。
    次期製品で片面実装に設計変更すればノートPCへの搭載も視野に入ってくるので需要の面からも検討してほしいと思いました。
    ちなみに記事の内容とは関係ないのですが、PCIe Gen4対応の製品をGen3環境のPCで使った場合、速度諸々はGen3に準拠した範囲で制限されるのは承知していますが、性能をフルに発揮できない分だけ、純粋なGen3製品よりもGen4製品をGen3として使う方が発熱も抑えられるのでしょうか? それともGen3環境で使用したとしても、Gen3製品でもGen4製品でも明確な違いは出ないものでしようか?

    • > Gen4製品をGen3として使う方が発熱も抑えられるのでしょうか?
      PCIe Gen4に対応するSSDコントローラは、比較的進んだプロセス(TSMC 12 nmやSamsung 8 nm等)を使って製造されているため、そもそもの電力効率が優れています。
      よって、Gen 4コントローラ搭載のSSDをGen 3相当の性能で使う = 実質的にサーマルスロットリングが発動した状態で使うのに近い状況なので、当然ながら発熱も抑えられます。

      • Gen3→Gen4への世代更新に伴いコントローラの電力消費量が減っている故に、例えGen3環境で使用しても電力消費量の低さが発熱の低さに繋がり、総じて低発熱の恩恵を受けられるというのは勉強になりました。

  • 2022/12/15 23:26現在 1TBモデルを11,980円で1500円オフのクーポン付で実質10480円で出ていますね。
    余談として同日同時刻現在13440円で700円オフクーポン付+楽天ポイント1221pt還元で実質11519円のCrucial P5 plus 1TBが楽天ビックで出ています。
    通販で買える中では最安値かと思います。

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