2018年のAmazonプライムデー/セール対象品と攻略法まとめ

2018年7月16日の昼12時から、翌日の深夜0時までの36時間。Amazonが年1回開催するビッグセールイベント「プライムデー」が始まる。

問題は、事前に何がセール対象になるのか分からない点。そこで、この記事では高確率でセール対象になるアイテムを一挙にまとめることにした。ついでに攻略法と注意点について解説します。

Sponsored Link

【2018】プライムデーの目玉商品 & セール対象

アマゾンプライムデーのセール商品は、当日16日の直前にならないと判明しない。しかし、アマゾンジャパンがメディア向けに配布しているプレスリリースから、ある程度「高確率でセール対象になる」アイテムが分かります。

なお、ちもろぐはゲーミングや半導体ネタ、パソコン周辺機器がメインのブログなので、パソコン関連を大々的に列挙していきます。プライムデー期間中のお得なキャンペーンや、その他セール品は最後の方に一気にまとめますね。

MSIのハイエンドゲーミングノート

ゲーマー向けのハードウェアメーカー「MSI」が、プライムデー当日にPUBG日本代表「SunSister」推奨モデルを謳うハイエンドゲーミングノートの先行販売をする予定。

  • CPU:Core i7 8750H
  • GPU:GTX 1060 6GB
  • メモリ:8GB x2 (16GB)
  • SSD:256GB
  • HDD:1TB
  • パネル:フルHD / 17.3inch / ノングレア
  • 重量:2.7kg

6コア12スレッドで、デスクトップ並みの性能を発揮する「Core i7 8750H」を搭載。グラフィックボードは大抵のゲームを60fpsで動かす「GTX 1060 6GB」。PUBGのフルHDゲーミングには十分ですね。

なお、先行販売で入手するとMSIオリジナルバックパックが同封される。

MSIのビジネスノート

MSIが7月9日に、Amazon限定で販売を始めた新作ノートパソコン。セール対象になるかは分かりませんが、ゲーミングノートを先行販売するついでにプライムデーのセール対象にする可能性が無くはない。

  • CPU:Core i5 8250U
  • GPU:GeForce MX150 2GB
  • メモリ:8GB x1
  • SSD:256GB
  • パネル:フルHD / 14.0inch / ノングレア
  • 重量:1.19kg

スペックは事務用としては、ややオーバースペック。これだけあると、軽いゲームも動いてしまいます。GeForce MX150の性能については以前検証したことがあるので、そちらを見てください。

Acer KG251Qbmiix

Acerのゲーミングモニターもセール対象品。24.5インチ、応答速度1ms、AMD FreeSync対応でリフレッシュレートは「75Hz」。144Hzの方をセール対象品にしてくれたら最高なんですが。

ASUS ZenFone AR SIMフリー

既にSnapdragon 845を搭載するZenFone 5などが登場予定なので、若干型落ち感の拭えないZenFone AR。定価だと6万円くらいなので、セールでどこまで下がるか…。

  • SoC:Snapdragon 821
  • RAM:6GB
  • 画面:1440 x 2560 / 有機EL / GG4
  • メインカメラ:2300万画素(f/2.0, 1/2.6″, 1µm)
  • バッテリー:3300mAh / リチウムイオン

AnTuTu v6のスコアは約150000点。2017年なら十分にフラグシップ級の性能なので、セールで3~4万くらいになったら破格のコスパといったところです。

Adobe Creative Cloud コンプリート / 12ヶ月版

コンプリート版という名前の通り、Adobe CCのすべてのアプリを1年間使用可能にするオンラインコードです。ただ、多くの人はPhotoshopで十分だと思うので、コンプリート版は業務向け感が強い。

Surface Pro 3点セット / 2017年版

これは…目玉商品ですね。2017年に発売が始まった比較的新しいSurface Proで、過去のタイムセールなどでは定価18.9万が15.5万まで下がった記録があります。

3点セットの内容は以下の通り。

  1. Surface Pro
  2. Surface Pro タイプカバー(ブラック)
  3. Surface Pen(プラチナ)

本体とタイプカバーの重量は合計で約1080gほど。ペンの性能は筆圧レベル4096なので、Wacom製ハイエンドペンタブレット並の性能は一応はある。

CPUは第7世代なので、「Core i5 7300U」になる。GPUは内蔵の「Intel HD 620」。OSはWindows 10 Proで、付属ソフトはOffice Home and Business 2016(初回プロダクトキー)。

JVC HA-FX1100 WOOD

JVC製のハイエンドイヤホン。個人的にスゴイなと思っているのがリケーブル対応というところ。イヤホンのケーブルを着脱できるので、断線しても対応ケーブルに替えれば何とかなってしまう。

そろそろ使い始めて3年になるSONY製のイヤホンがあるが、プライムデーの値下げ幅次第ではJVC HA0FX1100に乗り換えてみようかな。3年も断線しないSONYは優秀だけど、流石に音に飽きつつあるので…。

Panasonic VIERA 43型(4K / HDR対応)

43インチの4K解像度は、画素密度がちょうど21.5インチのフルHDディスプレイに近いので、実はPC用モニターとして使っている人が少なくない。対応リフレッシュレートは最大60Hzです。

定価は7.1万で、タイムセール時に6万まで下がっている。プライムデーでどこまで行くのか。

LG OLED65B7P(65型 / 有機EL / 4K / HDR対応)

「HDR 10」「Dolby Vision」などのハイエンドなHDR規格をサポートする上に、フレームレスデザインと4.6mmの薄さを実現している有機ELテレビ。LGのOELD TVはコスパは良いよね。

顧客サービスは…ちょっと微妙なんですが。なお、下落幅は想定が難しいですが、タイムセールでは最安21万円が記録されている他、海外市場でも定価から800ドル引きが多いです。

【先行販売】スーパーマリオブラザーズ風の説明書が付属する「ミニファミコン」

オリジナル版の「スーパーマリオブラザーズ」風の取扱説明書が付属し、更にオリジナル壁紙を付けた先行販売エディションの「ミニファミコン」。

PS4 Pro 1TB + Marvel’s Spider-Man

予約受付中の「PS4 Pro 1TB」とスパイダーマンがセットになった商品がセール対象品。従来のプライムデーからよく使われている手法で、だいたい5000円くらい安くなることが多い。

PS4 Proだけが欲しい人は、手に入ったスパイダーマンを値段がついている内に、早急にゲーム買取店で売ってしまえば良いですね。

DJI製ドローン「Spark Fly More combo」

ドローンメーカー大手「DJI」製のハイエンドドローン。サムスンのUFS-I対応SDカード付属モデルのみ、セール対象品になります。単品はおそらくセール対象外です。

Anker「PowerCore」と「PowerLine」

容量5000mAhのモバイルバッテリーとして、そしてUSB急速充電器としても使える、一人二役なAnkerの「PowerCore」。

それと同時に、給電能力に優れたUSBケーブル「PowerLine」もセール対象品に。

FlexiSpot V9

FlexiSpotは電動昇降デスクが特に有名なんだけど…、こういうフィットネスバイク型デスクというマニアックな製品も売っています。FlexiSpotは日本市場で攻勢をかけてきたフィットネスメーカーなので、プライムデーという巨大商機を逃すわけ無いか…。

本音を言えばフィットネスバイク型デスクではなく、無難に使いやすい電動昇降デスクの方をセール対象品にして欲しいところではある。

カルビー「フルグラ」800g(6袋)

毎年恒例、フルグラはしっかりとセール対象品。パソコンと関係ねぇ、と思うかもしれないが作業しながらボリボリと食べるのが楽しいです。

便乗して「ごろっとグラノーラ」もセールして欲しいな。

Amazonプライムデーの「先行販売」と「限定商品」まとめ

MSIのゲーミングノート以外にも、いろいろな企業が乗り気で限定商品と先行販売を開催する予定。詳細はセール会場で確認してください。

プライムデー期間中の限定キャンペーンまとめ

通常価格は1ヶ月780円のところ、プライムデーの期間中に加入すれば4ヶ月99円でAmazon Music Unlimitedを視聴可能になる超オトクなサービス。リア友におすすめされたものの渋っていたが…良い機会だし、さすがに加入してしまった。


学生限定の「Amazon Student」に加入すると、2000円のクーポンが貰えるキャンペーン。プライム会員と同等のサービスを受けられる上に、無料期間が6ヶ月と長いのが大きなメリット(※学生限定だけど)。


20%じゃないよ。5000円以上のギフト券購入で最大1000ポイントの還元です。それ以上買っても1000ポイントは変わらないので、勘違いして爆買いしないように。


1ヶ月980円のKindle本が読み放題になるサービス。プライムデー期間中に加入すると2ヶ月99円で読み放題に。う~ん悩ましいけど。

自分の欲しい本は割りとマニアックなものが多くてKindle化されていない本が結構あるんだよね。それを考えると恩恵が少なそうだから、見送る予定。Kindleはマンガが充実してるけど、時間泥棒は勘弁したい。

その他、興味はないけどセール対象品

「もっとセール対象品を知りたい。」という人向けに、個人的にあまり興味はないけれどまとめておきます。

残りはプライムデー当日で確認するのみ

かなりの高確率でセール対象品になるアイテムは以上です。もちろん、プライムデーは普段やっているタイムセールの拡張版と言えるイベントなので、対象となる品はもっと多い。

MSIがプライムデーに参加していますから、もしかするとMSIのグラフィックボードやマザーボードも数量限定のセール対象品になる可能性があります。特にGaming Xシリーズが対象になれば嬉しいところです(希望的観測…)。

攻略法1:プライストラッカー「Keepa」を使うべき

プライムデーを賢く攻略するなら、プライストラッカーを併用しよう。マーケットプレイスには「参考価格セール商法」という、悪質なことを平気でやっている業者が少なからずいる。

  • 参考価格:9800円
  • 割引価格:6800円
  • セール価格:3800円

このように3つの価格を表示して、いかに参考価格から安くなったかをアピールする売り方。プライストラッカーを使えば「なんだ、普段から3800円じゃないか。」と一発で見抜けます。

Keepa以外には「Camelizer」というプライストラッカーもあります。ただ、どちらも性能に大きな差はないのでKeepaで良いと思います。

攻略法2:プライム限定タイムセールは「ウォッチする」

プライムデーのセール対象品は事前に「ほしいものリスト」に入れておくことで対処できる。もう一つのオススメの方法が、タイムセール対商品を「ウォッチする」こと。

プライム限定タイムセール会場」に行って、気になるアイテムのウォッチするボタンを押すだけ。すると「ウォッチ中」という表示に切り替わる。

ウォッチしたアイテムはセール会場の下の方に表示されています。ふむ…今年はPCケースやSynologyのNAS、そして各種ディスプレイなど。かなり充実のタイムセールですね。

注意点:プライム会員に有利なセール

地味に忘れがちなことですが、Amazonプライムデーとイベント名に「プライム」と入っているとおり。Amazonプライムに加入している会員が一般会員よりも優遇されるセールです。

幸い、Amazonプライムは1ヶ月の無料体験が可能なので、セール目的でプライム無料会員になっておいて、終わった後に退会してしまっても構わない。

違い一般会員プライム会員
送料合計2000円以下なら350円無料
お急ぎ便360円無料
日指定便360円無料
当日便514円無料
Kindle / Fireタブレット一般価格4000円引き
タイムセール普通に参加30分前に参加

プライムデー期間中にプライム会員になることで得られる大きなメリットはこの通り。無料会員でも同様のメリットが得られるので、どうせプライムデーやるなら会員になるのが賢明かと。

プライムセール中に買い物で「10%還元」について

もうひとつ注意点が。プライムデー期間中の買い物はセール品を問わず全て、購入金額の最大10%がポイントとして還元される美味しい仕様が用意されていますが…。

Amazonプライム30日間無料体験者、Prime Student 6か月無料体験のお客様は、2018年8月17日(金)までにプライム有料会員(又はPrime Student有料会員)に移行することがポイント獲得の条件です。

プライムデー ポイントアップキャンペーン細則

注意事項に記載がある通り、有料会員にならないとポイントがもらえない仕組み。送料や先行セール目当てでプライム無料会員になるのは良いが、ポイントまで狙うつもりなら無料会員じゃダメです。

そして、Amazonクレカを持っていない場合は最大5.5%まで。まぁ…5.5%でも結構太っ腹な方だとは思いますが。

もちろん筆者は「Amazon MasterCard クラシック」を持っているので、最大9.5%のポイント還元を受けられます。と言っても、2万円以上の買い物をするかどうかはセール品次第ですが。

良い買い物をできることを祈ります

ここまで、プライムデーの高確率セール対象品から、期間中に実施されている限定キャンペーン、そして10%還元の思わぬ罠といったデメリットまで…一通り2018年度のプライムデーについて解説できた

PCパーツ関連でセールが来るかどうかは不透明ですが、毎年何かしらゲーミングPCでは数量限定の派手なセールが実施されてきた。MSI含め、DELLやG-tuneといったAmazonにデカイ販路を持っているメーカーには要注目

自作歴22台のやかもち
では、良い買い物ができることを祈ってます。

以上「2018年のAmazonプライムデー/セール対象品と攻略法まとめ」でした。


Sponsored Link

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。