プライム会員先行セールとあわせて合計9日間も開催されている「Amazonブラックフライデー(2024年)」にて、筆者やかもちが買ったモノをまとめて紹介します。お買い物の参考になれば幸いです。
(公開:2024/11/27 | 更新:2024/12/6)
ゲーミングモニター探しの旅はつづく
TITAN ARMY P2710R MAX
- セール時:35610円
(+1781 pt※ +1781 pt)
量子ドットFast IPS採用、最大180 Hz(WQHD)、Display HDR 500認証を取っておきながら、セール時に実質3.2万円のトンデモコスパ。
もともと買う予定は一切なかったです。しかし、さすがにここまで安いとみすみす見過ごすのは(筆者の性格的に)非常に困難で、手を滑らせてしまいました。
※販売店が独自に5%ポイントを追加で出しています。Amazonキャンペーンの5%と合わせて、合計10%のポイント還元です。
BenQ MOBIUZ EX381U
- セール時:139500円(+6975 pt)
新しい作業用メインPCモニターとして、今月発売されてばかりの「EX381U」を買いました。
現在、メイン機で使っている「SHARP AQUOS 43」の画質はすごく気に入っていますが、PCモニターとしての使い勝手にだんだん不満が溜まってきました。
- アクションゲームで入力遅延が気になる
- リモコンがあっても煩わしいOSD設計の不親切さ
- たまに入力を認識しない
- 電源を入れ直すと各ウィンドウの配置が割と壊れる
- 静止画コンテンツと映像エンジンの相性問題
- ピクセルシフト(映像エンジンの不具合)
- VAパネル由来の視野角(色均一性が悪い)
シャープさんはPCユーザーをあまり想定しなかったのか、ファームウェアの作り込みが甘いです。
特に静止画コンテンツと映像エンジンの相性問題がけっこう困っていて、複数のウィンドウを表示しながらブログ作業をしていると、OLEDパネルのピクセルシフトに似た「ビクッビクッ」とした挙動が割と発生します。
チラチラと文字が上下に4 pxほど振動したりして、本当にイラッとさせられる挙動です。
結論「餅は餅屋」です。テレビを作業用PCモニターに使うのはやめたほうが良さそうです。マトモな制御ファームを作る実績があるBenQ製の38インチに乗り換えます。
DELL AW2725QF
- セール時:79800円(+3990 pt)
先日レビューした「DELL AW3225QF」の姉妹モデルです。27インチの広色域IPSパネルを使った、4K 180 Hz / フルHD 360 Hzゲーミングモニターです。
2つのリフレッシュレートを切り替える「デュアルモード」に対応します。1台2役をこなせるから、ゲーミングモニターを2台買うよりコスパが高いです。
機能性もDELL Alienwareシリーズらしく、Display HDR 600、Dolby Vision HDR、HDMI 2.1 VRR、HDMI eARCなど。手広く対応します。
性能が期待通りなら、迷ったらこれ級の4Kゲーミングモニターが更新されるかもしれません。いつまでも「ASUS VG28UQL1A」をトップに置くのは不健全だと思っていたので、AW2725QFにかなり期待しています。
ASUS ROG XG27ACS
- セール時:35800円(+1790 pt)
Fast IPS(DCI P3カバー率:97%)搭載のASUS製WQHDゲーミングモニターです。
最大180 Hz対応で、VRR(可変リフレッシュレート機能)と同期して動くASUS独自の「ELMB Sync(可変黒挿入)」が最大のメリット。出荷時によく調整された「sRGBモード」も備えており、クリエイター用途にも流用できます。
リモコンは付属しませんが、OSDソフトウェア「ASUS Display Widget」からOSDを楽に操作できます。少なくともパソコンなら、リモコンが無くても不便しないはず。
全体的にASUSらしい「優等生スタイル」「手堅く」まとまったWQHDゲーミングモニターで、もしかすると「EX-GDQ271JA」の座を更新できるかもしれないです。
どちらも大型セール時に、同じくらいの価格に下がっています。3万円半ばのWQHD決定版が更新されるかどうか楽しみです。
ASUS TUF VG259Q3A
- セール時:17600円(+880 pt)
Fast IPS(sRGBカバー率:99%)を使った、またコレもASUS製フルHDゲーミングモニターです。
実質1.6万円台の安さながら、暗所補正「Shadow Boost」、ASUS独自の黒挿入「ELMB」に対応します。高画質かつ高機能な、ASUSらしいゲーミングモニターがずいぶんと安くなったものです。
しかし、2~3年前に買った激安ASUS TUFモニターは画質がとにかく酷かったです(sRGBモニターなのに平均ΔEが10超!)。さすがに現行モデルなら問題は修正されていると信じていますが、実際に見てみないと何とも・・・。
FOTOBETTER ギア雲台(4way)
- セール時:29800円(+1490 pt)
ゲーミングモニターの撮影で地味に大変なのが「水平を取る」です。前後の角度はビデオ雲台でかんたんに取れますが、左右の角度は本当に苦戦の連続で大変でした。
しかも、ビデオ雲台の固定金具がよくわからない独自タイプで、他のアルカスイス互換の機材と相性が悪いです。毎回、固定金具をマイナスドライバーでカメラから外して・・・を繰り返していたらけっこうな時間ロス。
そこで「ギア雲台」の出番です。スチル系撮影機材を紹介しているYoutuberの動画を見ていると、水平を一瞬で取るならギア雲台が理論値最強と豪語しており、(ステマかもしれないけど)騙されたと思って買ったら大正解でした。
アルカスイス互換になったから、撮影機材の移動もスピーディーになり、ゲーミングモニターを開封するまでの時間が短縮できそうです。
ベルボン ドリーポッド(DP-83S)
- セール時:37449円(+1872 pt)
さきほどのギア雲台を推していたYoutuberさんがセットで推奨している「ドリーポッド」と呼ばれる、ちょっと特殊な三脚です。
形状からして水平が取りやすく、水平角度を維持したまま、スムーズな高さ調整ができます。今まで使っていた三脚はなんだったのか・・・あまりにも便利すぎて感動です。
ロック機構付きキャスターで移動もらくらく、足で踏んづけて固定も可能。もっと速くギア雲台 + ドリーポッドの組み合わせを知るべきでした。
ついつい買って積みパーツにしがちな「SSD」
HGST Ultrastar 10TB
- セール時:18530円(+927 pt)
HDDに詳しい人なら(たぶん)誰もが知っている、あのHGST Ultarstarの10 TBモデルが実質1.8万円を切っています。
・・・しかし、商品タイトルに「整備済み品」と書いてあります。付属品のケーブルを使わないと電源が入らない特殊仕様とまで記載があるから、要するにWD Elements製品から抜き取った個体でしょう。
一時期、WDの外付けHDDシリーズ「WD Elements」の中身がHGST製だと判明し、安くなったときにWD Elementsを買って殻割りすれば市場定価より割安にHGST Ultarstarが買えると一部のHDDオタクから知られています。
HP FX700 SSD 2TB
- セール時:16983円(+849 pt)
「過去1ヶ月で1000個以上売れました」と表記がある、恐ろしく人気なハイエンドNVMe SSDです。
それだけ売っても在庫が尽きない供給力を見るに「怪しい」と思わざるを得ないですが、推測であれこれ言うのも野暮ですし、実際に買って検証してみます。
Samsung 990 EVO Plus 4TB
- セール時:44980円(+2249 pt)
SSDに詳しいフォロワー「ふわふわ」氏いわく、Samsung製 236層 3D TLC NANDを搭載した「990 EVO Plus」の4 TB版が安いのは初回ロットだけらしいです。
Samsung 990 EVO Plus(4TB)が45,434円+ポイント6%以上。
ここまで安いのは最初のうちだけと言われているので買うなら今。
性能は実際に確認していますが、。990 PRO並かそれ以上といっても差し支えないレベルでかなり高いです。
納期が取り寄せな点だけ注意。https://t.co/zYQoMaDoGg— ふわふわハードウェア (@fuwafuwayoutube) November 16, 2024
なので、今回のブラックフライデーセールで付与される5%ポイントで手打ちとしました。実質42700円(1 TBあたり10675円)で、Samsung製 236層モデルが買えたから良しとしましょう。
・・・Samsung 990 EVOは、DRAMレス史上最高峰の性能にたどり着いたと聞きます。敬虔なサムスン信者の筆者やかもちにとって、パフォーマンスリーダーを取り戻す可能性がある990 EVO Plusは非常に楽しみです。
これもまた積みがちなパーツ「DDR5メモリ」
Acclamator OUNCE DDR5-6000
- セール時:17480円(+874 pt)
Ryzen 9000シリーズの自作PCで人気がある「DDR5-6000」規格のOCメモリです。ネイティブにDDR5-4800、OCプロファイルの読み込みでDDR5-6000をアピール。
容量48 GB(24 GB x2)が約16700円はかなり安いので、予備在庫と検証用を兼ねて買っておきました。
中に入っているICチップ(SK HynixやMicronなのか?)や、本当にEXPO / XMPロードだけでDDR5-6000が安定するのかは、後日レビューする予定です。
T-CREATE EXPERT DDR5-6400
- セール時:14430円(+722 pt)
DDR5世代で高い評価を積み重ねている「SK Hynix M-die」チップを搭載しているらしい、TeamブランドのDDR5 OCメモリです。
JEDEC準拠のネイティブメモリでいつもお世話になっているTeamが販売しているOCメモリだから、こちらのOCメモリもそこそこ期待値高め。
細かな「ガジェット」系もいろいろと
Bose QuietComfort Ultra Headphones
- セール時:45900円(+2295 pt)
室内自転車マシン「Wahoo キッカーコア」用に欲しかったので、今回のセールで買いました。
最初はスピーカーシステムを作る予定だったものの、自転車の動作音がそれなりに鳴るからスピーカーの音質にこだわっても・・・無駄かなと思い、ノイキャンシステムで抜群の遮音性を誇るBose製ヘッドホンにプラン変更。
同じ価格帯のSONY製と悩みましたが、Bose製の方がハーマン曲線に沿った設計がされているから、素直にBoseを選んでみた。
メカ型デザインのUSB充電器
- セール時:6985円(+349 pt)
RPG「ゼンレスゾーンゼロ」や映画「チャッピー」に出てきそうな、かわいいオシャレなメカ型デザインのUSB充電器です。
完全に見た目買い。AnkerのUSB充電器だと、デスク下にうまく隠してケーブルだけ引っ張ってくる運用になりがちですが、見た目がこれだけかわいいメカ型充電器ならデスク上にインテリアとしてそのまま配置できます。
Novonest GPUサポートステイ
- セール時:719円(+35 pt)
シンプルな支え棒です。もっぱらグラフィックボードに使っています。
「RTX 4090」や「RTX 4070 Ti SUPER」など、最近のグラフィックボードは大きく重たくクーラー設計が巨大化する傾向です。経年劣化でPCIeスロットの変形や、グラボ本体のバックプレートの変形を招く要因に。
(検証用のグラボを2本使って支えてます)
厚み2スロット以上、重量1 kg超えのグラフィックボードを使っている方は検討する価値あり。
CORSAIR 12+4ピン互換ケーブル
12VHPWR端子がない、古いCorsair電源を末永く使い続けるために予備を購入しました。
HX850i 2021やRM750x 2021など。旧世代のCorsair電源を12VHPWR端子に対応させるときに重宝するガジェットです。
クラムワークス マザーボード用スペーサー
5セット(約50本)買いました。検証用マザーボードに取り付けて使っています。
毎回検証するたびにマザーボードをベンチ台に取り付けるのが面倒くさいし、ベンチ台を何個も用意するのはお金と場所を取るし、いろいろ考えた結果「マザーボード用スペーサー」がもっとも合理的でした。
初心者自作PCユーザーにもおすすめできます。組み立て工程の最初の方でやる「最小構成の動作検証」時に、マザーボード用スペーサーがあると便利です。
特に、バックプレートが付いていない基板むき出しのマザボなら、スペーサーを取り付けてから動作検証に挑むと安心です。
ミニPC用VESA増設プレート
ゲーミングモニターにVESAマウントをつけてしまうと、ミニパソコンをモニター裏に設置できなくなってしまいます。
そんなときに便利なのが、長尾製作所が製造販売している「VESA増設プレート」です。VESAマウントを1つ追加して、ミニPC用のスペースを増設できます。
モニターアームとミニPCどちらも取り付けたいときに使える便利なガジェットです。
4Kモニターを楽しむために「4K円盤」
羊たちの沈黙(4Kレストア版)
- セール時:5045円(+252 pt)
前からずっと気になってた名作サスペンス映画「羊たちの沈黙」の4K UHDがついに発売されるそうなので、ブラックフライデーの5%還元に合わせて購入しました。
届いて中身を見ると衝撃の事実が。製品名に「4K」と記載があるにもかかわらず、ディスクに収録されているソース映像は「1080p」です。完全に騙されましたが、映像の品質はかなり良いので・・・もういいです。
アリータ:バトル・エンジェル(4K UHD)
- セール時:3541円(+177 pt)
日本の有名なマンガ「銃夢」をハリウッドが300億円もの巨費を投じて映画化して、盛大にアメリカ市場で大コケしてしまった超大作アクション映画です。
4K UHD版がすごく高画質らしいと評判がいいので、ストーリーの内容はまったく知らないけど興味本位で買ってみました。
非常食の代わりにもなる「ハイスペ食品」
日清カップヌードルPRO
- セール時:2511円(+126 pt)
いつも買ってます。万が一のときの非常食代わりにもなって便利です。
inバー プロテイン(ベイクドチョコ味)
- 2250円 → 1512円(+76 pt)
これもいつも買ってます。
そのまま食べられるから、カップヌードルPROよりも非常食適性が高いです。たくさん在庫するならinバー プロテインの方がおすすめ。
北海道十勝 パルメザンチーズ(80g x3個)
- 1588円 → 1223円(+61 pt)
いつもどおりクラフトの海外粉チーズを買い足そうとしたら、国産粉チーズ「北海道十勝」が約20%もの大幅セールを開催してて思わず買ってしまった。
粉チーズは成分の約50%がタンパク質、約40%が脂質、残り9%が炭水化物、1%は塩分とカルシウムで構成されます。いわゆるトッピング系調味料の中でも際立ってハイスペックで、気兼ねなく使いやすいです。
ぼくの場合はもっぱらサラダやパスタのふりかけ代わりに多用していて、たまに作る玄米リゾットにも粉チーズをふりかけてます。
1日の4割を費やす「睡眠」もお金をかけてみる
・・・ふと気づきましたが、ゲーミングモニターやグラフィックボードなど。周辺ハードウェアに数十万円単位でお金を使っているのに対して、1日の約40%を費やす「睡眠」向けハードウェアはさっぱりでした。
タオルケット(ニトリ産)と床の硬さが伝わってくる薄い生地の敷布団(ニトリ産)、まくらはヘタって高さが合わないから、枕を使わず敷布団に顔を突っ伏して寝ている惨状です。
これで普通に眠れているから今まで気にしないふりをしてきたけれど、自分が自覚できていないだけで実際は体に少しずつダメージが蓄積していて、ある日突然牙を剥いたら困ります。
というわけで、欲しいものリストに入れてあった寝具を思い切って購入してみた。
エアウィーブ枕(スタンダード)
- セール時:21443円(+1072 pt)
「羊のいらない枕」シリーズと1時間くらい悩んだ結果、昔からある有名ブランド「エアウィーブ」を予定通り購入。
羊のいらないシリーズは沈みすぎる、ふにゃふにゃすぎる、柔らかすぎるなど。口コミでしばしば柔らかさに言及されているから、自分の好みに合わないと判断し、結局エアウィーブの「ピロースタンダード(標準の硬さ)」に。
エアウィーブマットレス(シングル)
- セール時:73150円(+3658 pt)
アスリートガチ勢の推しが強い、エアウィーブのマットレスです。
たぶん、床に敷いた薄い生地の敷布団より骨格に優しそうな(気が)します。
立体型アイマスク(遮光率99.9%)
- セール時:1257円(+63 pt)
今まで使っていたバンダナがヘタってきて遮光率が悪化してきたから、ちゃんとした立体形状のアイマスクに買い替え。
さすがに専用機だけあり、バンダナ(布)より遥かに遮光性が高く、部屋の照明が多少ついていても真っ暗な暗闇です。入眠効率と睡眠の質が明らかに向上して良かった買い物です。
Amazonブラックフライデーは本日終了!
2024年のAmazonブラックフライデーで買ったモノは(今のところ)以上です。
ウォッチリストに入れていた目当ての商品がいくつかセール価格になっていて嬉しいです。Bose QuietComfort Ultra Headphonesや、ASUS XG27ACS、Samsung 990 EVO Plusなどを無事確保できました。
Amazonブラックフライデーは本日12月6日の深夜(23:59)まで開催しています。買い忘れ、買いそびれが無いか、あらためて確認しましょう。
以上「【2024年】Amazonブラックフライデーで買ったモノ【総額62万円くらい】」の紹介でした。
おすすめ解説記事まとめ
GPUのサポートステイは長尾のやつを買っちゃった
セール対象じゃなかったけど長尾のブランドには抗えなかったんや……
長尾製作所は作りがしっかりしているし、何より日本国内の工場で生産加工しているから全然アリだと思います。
このマザボスペーサー10年前ぐらいにどっかで買いましたわ…まだ手に入るのか
ASUSUとかIODATAは暗所補正が2段階の大雑把にしか設定できないのがなぁ
ゲーム用とだと細かく設定できるLGとかBENQになりがち
ガジェット通のちもろぐさんは知ってると思いますが
ワイヤレスイヤホンのEarFun Air Pro4 、定価1万(現在セールで8k程)とは思えない高次元であらゆる機能がまとまっています
コスパと共に完成度が高すぎて、某所スレでは発売以降 会話が無くなるほどです
もしイヤホンをお探しでしたら是非
全く知らずに発売前クーポンで7kで買って積んでるわ、どんな所がいいポイントか知りたい
このセールでWQHDデビューしたいからASUSのモニターすごく気になります
私も同じです!ただ、まだレビュー在庫が多そうですからセール終了までのレビューは難しいかもですね~
羊たちの沈黙はUHDBDでは無いので実際に見てみないと綺麗になってるかはわかりませんね
フィルムマスター現像と聞いたから、実質4K相当の解像度になりそう?と思って買ってしまったのですが、まさか4Kじゃない可能性があるなんて・・・。表記がややこしすぎる。
激安ASUS TUFモニターは現行品でも画質酷いよ、ビッカメやツクモやPC工房の店頭で見れるけど、第一候補から「ASUSはまずやめとくか」って外すもん
いいものはみんな韓国製の時代なんだから韓国製選んでおけばOKの時代だもんな
日本製なんて質も悪くて高いのしかない
先進国でもない貧しい国だし
Bose QuietComfort Ultra Headphonesは結構個性的な音しますから絶対視聴した方がいいですよ!高めのヘッドホンは絶対!
ハーマンターゲットカーブだけじゃ分かりませんからね…
そろそろ買うべきときですよVR機器は…
液晶の特徴だけでなくレンズの味付けの違いを楽しめるのでモニターおたくも楽しめますよ…
折りたたみベッドの床板がへたって凹んで鉄パイプが背中に当たり始めたので、
私はスプリングマットレスをBF前に買いました。
布団圧縮袋みたいにぺちゃんこグルグル巻で来て、捨てる時は解体できるタイプ。
ベッド買い替えも考えたけど二階にある大型家具は捨てるには面倒で・・・。
AW2725QFはASUS VG28UQL1Aを超える性能でしたでしょうか?レビューはいつ頃の配信になりますでしょうか?
DELLのブラックフライデーが12/9までで購入迷っています。
DELL AW2725QFのデュアル解像度、すごく気になってます
4kとフルHD、ps5とswitchを一つのモニターで両方を高精細な映像で見れるモニターがとてもほしかったので。
mobiuzの27インチWQHDを持ってますが、フルHDの解像度を引き延ばすとどうしてもぼけてしまって悩みでした
ギガクリスタの超解像技術に頼ってみるか、HDMI接続の4kアップスケーラーを間に挟むなど試案はあるのですが、デュアル解像度が一番美しく映るならそれが欲しくなりますし・・・
レビュー待ってますね