ゲーミングマウスの「DPI」と「CPI」の違い
ゲーミングマウスのスペック(仕様)のひとつに、マウス感度というのがある。この感度の表記には大きく2種類あって、一つが「DPI」でもう一つが「CPI」です。なぜ同じマウス感度を示すために、2種類の表記が用意されているのか&…
ゲーミングマウスのスペック(仕様)のひとつに、マウス感度というのがある。この感度の表記には大きく2種類あって、一つが「DPI」でもう一つが「CPI」です。なぜ同じマウス感度を示すために、2種類の表記が用意されているのか&…
ゲーミングマウスを選ぶ上で、割りと当たり前レベルの話ですが「持ち方」「掴み方」を事前に知っておくことが重要。自分がどういう持ち方に分類されるのかは、人それぞれクセがあって一概に言えないが、だいたい3種類の持ち方に分類され…
予算10万円で、ほとんど全てのフルHDゲーミングが可能なマトモなゲーミングPCを自作するなら。どんな構成になるのかを考えてみた。PUBGや黒い砂漠、フォートナイトやR6Sを快適にしたいけど、PC1台に10万超えはちょっと…
「i5とi7」は有名ですが、ひとつランクが下の「i3とi5」で悩むユーザーもいることを最近知りました。コア数が同じi5 / i7と違って、i3 / i5の場合はコア数が違うため結論をだすのは簡単そうですが、データに基いて…
グラフィックが美麗な、PUBG(PC版)をプレイしてみたいけど。性能の良いPC持ってないし、選び方も今ひとつ分からない。という人向けに、PUBGを快適に動かせるおすすめのグラフィックボードを5つ紹介します。グラボ別の平均…
「PUBGにおすすめなマウス編」を書いてから、また3ヶ月経過しました。当然のごとく「おすすめのキーボードはあるのでしょうか?」というコメントやリプライが来るので、リクエストに応えてみることに。とはいえマウスと同様、おすす…
プレイヤー人口がPUBGを超えつつある超人気ゲーム「Fortnite : Battle Royale」を、快適に動かせるグラフィックボードについて。データ(グラボ別の平均フレームレート)に基いて4つほど、おすすめなグラフ…
第2世代の「Ryzen 5」は全体的に20ドルも値下げされたので、「6コア化したCore i5」の競合として第1世代のRyzenより更に手強い相手に仕上がっている。実際にRyzen 5 2600XがどこまでCore i5…
ついに登場したAMD Ryzenシリーズの第2世代。そのトップに位置する「Ryzen 7 2700X」はライバルのCore i7 8700Kと徹底的に戦うために作られた意欲作。2700Xがどの程度Core i7と戦える存…
CPU業界に「競争」を取り戻すことに成功したAMD Ryzenシリーズ。同価格帯のCoreシリーズを圧倒するマルチスレッド性能とコスパでインテルを震え上がらせ、多くの自作erたちがRyzenを取り入れていった。 そして2…
2018年4月19日、ついにAMD Ryzenの第2世代(Zen+)が解禁される。と同時にX370の後継チップセットとして「X470」も解禁されます。このX470が、従来のX370と何が違うのか。選ぶ価値はあるのかを簡単…
最近、ちもろぐはもっぱら自作PCやゲーム用ハードを追いかけるのが趣味なので、そういう記事が多いわけですが。筆者やかもちは去年の末に少し書いたように、慢性的な便秘を患っているんですよね。 そこで日頃もっとも大量の時間を費や…
PUBGが超のつく人気ゲームになるにつれ、PUBGグッズもたくさん販売されるようになりました。そしてついに、ゲーミングハードウェアを専門に製造している中国のメーカー「VARMILO」からPUBG仕様のキーボード「Chic…
Coffee Lakeの残りが解禁され、いろいろと質問が来るようになりました。その中で特に多いのが「Core i5 8400と8500や8600は何が違うんですか?」というもの。気になってる人が多い気がしたので、詳しいス…
Coffee Lake対応チップセット「Intel 300 シリーズ」で最も低スペックな「H310」だが、意外にも人気があるみたいで驚き。おそらく「5万円で作るゲーミングPC」のように、格安で自作PCを組みたいユーザーに…
Z370の登場から4ヶ月遅れて、やっと廉価版のチップセット「B360」が登場。これで安価にCoffee Lake世代のCPUを使った自作PCや、BTOを選べるようになりました。そこで、低予算・コスパ重視で「B360」搭載…
インテルはモバイル向けRyzen(最大4コア)に徹底的に対抗するべく、ついにノートパソコン向けでは初となる「6コア搭載」のCPUを投入してきた。というわけで、本記事はハイエンドなゲーミングノートで多くの採用が見込まれる「…
インテルは長らくCoffee Lake向けのチップセットとして「Z370」しか解禁していなかったが、PentiumやCeleronの投入に合わせて廉価版の「H370」「B360」など。Coffee Lake向けのチップセ…
20台目の自作PCは、「PUBGをゲーミングモニターでプレイ可能」かつ「ゲーム実況をしたいので動画編集を快適に出来る」という2つの条件を満たすハイエンドマシンです。PUBG用に自作PCを作ってみたいと思っている人にも分か…
Radeon RX 580はAMD製のミドルクラス向けGPU。フルHD画質でゲームをするユーザーに向けて作られたグラボで、スペック上の性能はライバルのGTX 1060 6GBと非常に似ている。そして気になるのは実際の性能…