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【2024年版】RTX 4060搭載のおすすめBTO PCを4つ紹介

とある新作ゲームに向けて、「RTX 4060」を搭載したゲーミングPCに注目が集まっているようです。

発売当時は値段が高すぎて不評だったRTX 4060ですが、2024年の今となっては価格も落ち着き、定番のミドルクラスグラボとして人気です。

というわけで、グラボ比較オタクの筆者が「RTX 4060」を搭載しているおすすめなゲーミングPCを「4台」だけに絞って解説します。

今回選んだ4台
やかもち
スペックや価格的に「悪くない。」RTX 4060搭載BTO PCを4つピックアップしました。

(公開:2024/10/10 | 更新:2024/10/10

「RTX 4060」のキホンを解説

「RTX 4060」でどれくらいゲームが快適に?

RTX 4060の平均ゲーム性能(フルHD)

RTX 406」は、NVIDIAの最新グラフィックボードRTX 40シリーズ」のミドルクラスモデルです。

RTX 3060の後継モデルにあたり、フルHD(1920 x 1080)比較でざっくり約1.1倍の性能に進化しています。

動作の軽いeSports系ゲームなら平均100 fpsを余裕で超えられ、超美麗グラフィックで動作が重たい最新シングルプレイゲームは「NVIDIA DLSS」機能と組み合わせて平均60 fps以上を狙えます。

たとえば、サイバーパンク2077、モンハンワイルズ、ファイナルファンタジー16など。重たい動作で知られるゲームは基本的に「NVIDIA DLSS」に対応しているから、RTX 4060のAI処理性能を無駄なく発揮できます。

  • RTX 4060:DLSS対応(フレーム生成も対応)
  • RTX 3060:DLSS対応(フレーム生成は使えない)

特にフレームレートを底上げする効果が大きい「フレーム生成」を使えるのが最大のメリット。フレーム生成に対応するゲームなら、最大2倍のゲーム性能です。

「NVIDIA DLSS(フレーム生成)」はRTX 4060に内蔵されたTensorコアを使って、フレームレートを倍増させる機能。ちなみに、厳密にはAIではなく機械学習です。
RTX 4060の平均ゲーム性能(WQHD)

RTX 4060はフルHDより約1.8倍も広い「WQHD(2560 x 1440)」も割と動作します。

超重量級ゲームだとグラフィック設定を妥協したり、NVIDIA DLSS(フレーム生成)が前提になりますが、それでも動かないよりは遥かにマシです。

仮に平均40 fpsくらいしか出ない状況でも、ゲーム側がフレーム生成に対応していれば、一気に平均70~80 fps(約1.8~2.0倍)まで性能を底上げできます。

最近の大作ゲーム業界はグラフィックの最適化を諦めて、フレーム生成に丸投げする風潮が強くなっているため、なおさらフレーム生成に対応しているRTX 4060の優位性が目立ちます。

やかもち
省エネ性能も凄いです。RTX 3060より1.1倍の性能で約30~40 Wも減ってます。
「RTX 4060」ならではのメリット

フレーム生成(NVIDIA DLSS 3)や省エネ性能以外に、RTX 4060で得られる独自の強みをいくつか紹介します。

  • AIイラストの処理性能がRTX 2080に近い
  • 軽くて高画質な「AV1エンコード」

AIイラスト(Stable Diffusion)の処理性能がそこそこ速いです。条件次第でRTX 2080 SUPERやRX 7800 XT以上のスピードで生成できます。

超高速かつ高画質な「AV1エンコード」も対応します。同じ画質で少ない容量で済むので、ゲーム配信や動画編集用にプレイ内容を大量に録画しておく用途に強いです。

RTX 4060のメリットとデメリット(注意点)をきちんと把握したい方は、こちら↓のRTX 4060ベンチマーク記事も確認してください。

RTX 4060と相性がいいCPUは?

RTX 4060と相性の良いCPU(フルHD)

グラフィックボードを「RTX 4060」で固定して、CPUだけを取り替えてベンチマークした結果です。

安さをウリにしているゲーミングPCによくある「Ryzen 5 4500」や「Ryzen 5 5500(5500GT)」だと、RTX 4060の性能を出しきれません。

RTX 4060搭載ゲーミングPCを買うなら、CPUは最低でも「Ryzen 5 5600」以上を。できれば「Core i5 12400F」や「Ryzen 5 7500F」を選んでおくと安心です。

RTX 4060搭載のおすすめBTO PC:4選

今回選んだ4台

1. HP「Victus 15L(4060)」

【おすすめNo.1】よく見たらコスパ最高格

最新の価格とスペックは公式サイトで確認してください
HP Victus 15L
(TG02-2000jp シリーズ)
2024年10月時点のスペック
CPUCore i7 14700F
(20コア / 28スレッド)
CPUクーラー空冷CPUクーラー
マザーボードIntel H670チップセット
メモリ16 GB
(DDR4-3200 / 2枚組)
グラフィックボードRTX 4060 8 GB
SSD1 TB
(NVMe SSD)
HDD
無線LANWi-Fi 6
(最大2.4 Gbps)
電源ユニット500 W
(80 PLUS Bronze)
OSWindows 11 Home
納期最短2日
参考価格約15.5万円(送料:無料)
最新価格をチェックする

RTX 4060搭載ゲーミングPCで、今もっともおすすめなBTOマシンがHP Victus 15Lです。

追記:「HP Victus 15L」は7%割引クーポンの適用外でした。「15.5万円」自体が公式クーポン適用価格(10/15まで)らしく、7%割引クーポンをどうやっても併用できません。
HP Victus 15L (RTX 4060)をレビュー(外観デザイン)

(15万円台では珍しいi7 14700F + RTX 4060)

10月15日まで約15.5万円から買える「HP Victus 15L」は、CPUにCore i7 14700F(20コア28スレッド / 最大5.4 GHz)を搭載。

Core i7 14700Fモデルはざっくり16~17万円台からが相場なので、15.5万円なら割安な価格設定です。

Core i5モデルを自腹で買ってレビューしています。詳しく知りたい方は、↑こちら「HP Victus 15L」レビュー記事で確認してください。

HP Victus 15L (RTX 4060)をレビュー(ケースを開けて中身を見る)

お値段以上のスペックを備えたコスパ特化型マシンだけに・・・パーツの拡張性は最低限です。

  • メモリスロット:空き0本
  • M.2 SSD:あと1枚
  • 拡張カード:あと1枚
    (キャプチャボードやサウンドカードなど)
  • HDDやSSD:最大2台まで
    (ケースの都合でHDDは最大1台まで)

メモリとM.2 SSDを後から増設できませんが、SATAポートが2本あるのでSATA SSDを最大2台まで増設できます。

GLOTRENDS / PCIe 2.0~4.0 x1 → M.2スロット(Key.M)に変換

空いているPCIeスロットに変換カードを使って、M.2 SSDをあと1枚まで増設できます。ゲーミングPC用としては、割りと十分な拡張性です。

とにかく予算をゲーム性能に集中させて、拡張性をあえて捨てた「最小最大戦略」をとったゲーミングPCで、ゲームが目的のユーザーにとって普通にアリなスペックだったりします。

やかもち
RTX 4060の性能を限界まで引き出し、さらにクリエイティブなタスクまで対応できる「Core i7 14700F(20コア)」搭載モデルです。今のところイチオシ。

2. パソコン工房「LEVEL∞ THETA」

【おすすめNo.2】予算重視のコスパ派にアリ

最新の価格とスペックは公式サイトで確認してください
LEVEL-M17M-124F
2024年10月時点のスペック
CPUCore i5 12400F
(6コア / 12スレッド)
CPUクーラー空冷CPUクーラー
マザーボードIntel B760チップセット
メモリ16 GB
(DDR5-4800 / 2枚組)
グラフィックボードRTX 4060 8 GB
SSD500 GB
(NVMe SSD)
HDD
無線LAN
電源ユニット650 W
(80 PLUS Bronze)
OSWindows 11 Home
納期最短2日
参考価格約13.0万円(送料:無料)
最新価格をチェックする

RTX 4060搭載ゲーミングPCの中で、かなり予算にやさしいコスパモデルがLEVEL∞ THETAです。

ドスパラやマウスの大手メーカー製だと、Ryzen 5 4500や5500を採用しがちですが、パソコン工房のLEVEL∞ THETAではCore 5 12400F(6コア12スレッド)を搭載します。

RTX 4060の性能を十分に引き出せる高いゲーミングがメリットです。DDR5-4800メモリ搭載により、そもそもゲーム性能(フレームレート)が安定しやすい効果も付いてきます。

ただし、価格の安さに特化した影響でストレージ(SSD)の空き容量がやや心もとないです。

注文時のカスタマイズ画面でSSDを1 TBに増設するか、自分でSSDだけ買ってきてセルフ増設がコスパ良いです。

マザーボードの拡張性は必要最低限です。

  • メモリスロット:空き0本
  • M.2 SSD:空きなし
  • 拡張カード:あと1枚
    (キャプチャボードやサウンドカードなど)
  • HDDやSSD:最大4台まで
    (ケースの都合でHDDは最大1台まで)

メモリとM.2 SSDを後から増設できませんが、SATAポートが4本あるのでSATA SSDを最大4台まで増設できます。

GLOTRENDS / PCIe 2.0~4.0 x1 → M.2スロット(Key.M)に変換

一番下の空いているPCIeスロットに変換カードを使って、M.2 SSDをあと1枚まで増設できます。ゲーミングPC用としては、割りと十分な拡張性です。

おすすめNo.1に挙げたHP Victus 15Lと同じく、LEVEL∞ THETAも「最小最大戦略」をとったゲーミングPCです。同じ予算感なら筆者も似たようなスペックを提案します。

最新の価格とスペックは公式サイトで確認してください

(LEVEL∞ THETAは白色版もあります)

やかもち
コスパ枠は「LEVEL THETA」でほぼ決まりです。ゲームだけならCore i5 12400Fで不便しません。

3. ツクモ「G-GEAR GA5A」

【おすすめNo.3】拡張性が欲しい長期目線なら

最新の価格とスペックは公式サイトで確認してください
G-GEAR GA5A
2024年10月時点のスペック
CPURyzen 5 5600X
(6コア / 12スレッド)
CPUクーラー空冷CPUクーラー
マザーボードAMD B550チップセット
メモリ16 GB
(DDR4-3200 / 2枚組)
グラフィックボードRTX 4060 8 GB
SSD1 TB
(NVMe SSD)
HDD
無線LAN
電源ユニット500 W
(80 PLUS Bronze)
OSWindows 11 Home
納期最短1日
参考価格約14.0万円(送料:無料)
最新価格をチェックする

値段が少し上がってもいいから、パーツの拡張性も重視したい長期目線ユーザーはG-GEAR GA5Aが候補です。

CPUにRyzen 5 5600X(6コア12スレッド)採用で、RTX 4060の性能を十分に引き出せます。SSDは容量たっぷり1 TB、メモリの容量は16 GBですが、必要になってから自分で増設できます。

見てのとおり、マザーボードの拡張性がかなり充実しています。

  • メモリスロット:空き2本
  • M.2 SSD:あと1枚
  • 拡張カード:あと3枚
    (キャプチャボードやサウンドカードなど)
  • HDDやSSD:最大6台まで
    (ケースの都合でHDDは最大4台まで)

メモリの増設とM.2 SSDの増設に対応でき、6本あるSATAポートにSATA SSDを最大6台(またはSATA HDDを最大4台 + SATA SSDを最大2台)まで増設できます。

あとからパーツをかんたんに増設できるので、1台のパソコンを末永く使い続ける長期目線ユーザーにちょうどいいです。

やかもち
平凡なスペックと引き換えに、余裕ある拡張性を提供してます。

4. ドスパラ「Magnate IM」

【おすすめNo.4】グラボを自分で用意して予算節約

最新の価格とスペックはドスパラ公式サイトで確認してください
Magnate IM(12400)
2024年10月時点のスペック
CPUCore i5 12400
(6コア / 12スレッド)
CPUクーラー空冷CPUクーラー
マザーボードIntel H610チップセット
メモリ16 GB
(DDR5-4800 / 2枚組)
グラフィックボードIntel UHD 730
SSD500 GB
(NVMe SSD)
HDD
無線LAN
電源ユニット450 W
(80 PLUS Bronze)
OSWindows 11 Home
納期最短1日
参考価格約7.1万円(送料:3300円)
最新価格をチェックする

最後に紹介するのは中上級者(マニア)向けのオプションです。

Magnate IM」は、Core i5 12400(6コア12スレッド)を搭載したBTOパソコンとして最安値で、グラフィックボードを自分で増設できる方にコスパがいいかもしれません。

注文時のカスタマイズ画面で、電源ユニットを「650 W(80PLUS BRONZE)」に交換します。

玄人志向 / ブーストクロック : 2460 MHz / ファン : シングル内排気 / 厚み : 2スロット(41 mm) / TDP : 125 W / 保証期間 : 3年

コンパクトなシングルファン設計の「RTX 4060」を用意します。

PCケースを開封して、空いているPCIe x16スロットにグラフィックボードを挿し込みます。

ドスパラ Magnateをレビュー(グラフィックボードを増設)

電源ユニットから伸びている補助電源コネクタを、グラフィックボードを接続して完了です。

カスタマイズで変更した「650 W」電源なら、グラフィックボード用の補助電源コネクタが伸びています。初期スペックの「450 W」版はコネクタが無い可能性が高いから注意。
  • Magnate IM(12400):約6.5万円
  • 電源を650 Wに変更:約0.5万円(5000円)
  • ドスパラの送料:約0.3万円(3300円)
  • RTX 4060単品:約4.0万円

合計11.4万円ほどで、Core i5 12400 + RTX 4060を搭載したゲーミングPCが完成です。

ただし、PCパーツの増設は基本的に自己責任となり、万が一うっかり故障させるとメーカー保証が効かないです。あくまでもPCパーツの取り扱いに慣れている中上級者向けのオプションです。

PCパーツに興味がない一般PCゲーマーの方は・・・、先に紹介した「HP Victus 15L」や「G-GEAR GA5A」をおすすめします。

やかもち
「一応こんなやり方もある」という紹介です。基本的に完成品の購入がおすすめ。

RTX 4060搭載BTO PC【比較まとめ】

おすすめNo.1HP Victus 15L
(TG02-2000jp シリーズ)
2024年10月時点のスペック
  • CPU:Core i7 14700F
    20コア / 28スレッド(最大5.4 GHz)
  • グラボ:RTX 4060 8 GB
  • メモリ:16 GB
    DDR4-3200(2枚組)
  • SSD:1 TB(NVMe)
  • HDD:なし
  • マザボ:Intel H670チップセット
  • 無線LAN:Wi-Fi 6(最大2.4 Gbps)
  • 電源:500 W(80 PLUS Bronze認証)
  • OS:Windows 11 Home
  • 納期:最短2日
  • 保証:1年間(無料で修理)
価格約15.5万円(送料:無料)
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おすすめNo.2LEVEL-M17M-124F
2024年10月時点のスペック
  • CPU:Core i5 12400F
    6コア / 12スレッド(最大4.4 GHz)
  • グラボ:RTX 4060 8 GB
  • メモリ:16 GB
    DDR5-4800(2枚組)
  • SSD:500 GB(NVMe)
  • HDD:なし
  • マザボ:Intel B760チップセット
  • 電源:650 W(80 PLUS Bronze認証)
  • OS:Windows 11 Home
  • 納期:最短2日
  • 保証:1年間(無料で修理)
価格約13.0万円(送料:無料)
最新価格をチェックする
おすすめNo.3G-GEAR GA5A
2024年10月時点のスペック
  • CPU:Ryzen 5 5600X
    6コア / 12スレッド(最大4.6 GHz)
  • グラボ:RTX 4060 8 GB
  • メモリ:16 GB
    DDR4-3200(2枚組)
  • SSD:1 TB(NVMe)
  • HDD:なし
  • マザボ:AMD B550チップセット
  • 電源:500 W(80 PLUS Bronze認証)
  • OS:Windows 11 Home
  • 納期:最短1日
  • 保証:1年間(無料で修理)
価格約14.0万円(送料:無料)
最新価格をチェックする
おすすめNo.4Magnate IM(12400)
2024年10月時点のスペック
  • CPU:Core i5 12400
    6コア / 12スレッド(最大4.4 GHz)
  • グラボ:Intel UHD 730
  • メモリ:16 GB
    DDR5-4800(2枚組)
  • SSD:500 GB(NVMe)
  • HDD:なし
  • マザボ:Intel H610チップセット
  • 電源:450 W(80 PLUS Bronze認証)
  • OS:Windows 11 Home
  • 納期:最短1日
  • 保証:1年間(無料で修理)
価格約7.1万円(送料:3300円)
最新価格をチェックする

以上の4台が、筆者的にいい感じだと評価できるRTX 4060搭載BTOパソコンです。

今のところイチオシが「HP Victus 15L(4060)です。Core i7 14700F(20コア28スレッド)を搭載しながら15万円台は割安感あり。

7%割引クーポンを併用できれば15万円を切る価格になるのですが、残念ながらクーポン対象外でした。

予算をもっと安く抑えるならLEVEL∞ THETAが候補。Core i5 12400F(6コア12スレッド)で、RTX 4060の性能を問題なく引き出せます。

クリエイティブ性能はCore i7 14700F(20コア)に到底勝てませんが、ゲーム用ならCore i5でも割といけます。

残りの候補「G-GEAR GA5A」や「Magnate IM」は好みに合わせたオプションです。パーツの拡張性をしっかり確保したいならG-GEARが強いし、自分でグラボを増設できるスキル持ちユーザーはMagnateも候補でしょう。

以上「GeForce RTX 4060搭載のおすすめBTO PCを4つ紹介」について解説でした。

やかもち
RTX 4060搭載ゲーミングPCを探している方の参考になれば幸いです。

GeForce RTX搭載おすすめゲーミングPC【解説】

実際にゲーミングPCを使ってみた【レビュー】

実際にベンチマークしてみた【ゲーム別fps】

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14 件のコメント

  • LEVEL-M17M-124Fの製品仕様にはM.2は2ヵ所あるようです。
    マザーボード画像も確認できます。
    AMD版はM.2追加できないようです。
    内部端子
    M.2×2(Key ID:M/PCIe Gen4 x4 /Type:2260/2280) ,SATA 6Gbps×4 ,内部USB 3.0(×4ポート分/20Pin×2) ,内部USB 2.0(×4ポート分/10Pin×2)

  • 14世代i7は過剰性能ってのはあるけど最大の懸念点である不具合は解消されたって声明は出たし、自分でSSDの交換増設とかよくわからんって人向けだと1TBは欲しいよねってのもあるしでVictus15Lがオススメなのは納得

  • ドスパラのは面白いですね
    内蔵グラフィックモデルとして販売してる物にGPU別途取付は盲点でした

    • 昔からある手法だけど中開けた時点でグラボ以外の保証が飛ぶから正直オススメしづらい

      保証失って一手間かけてまで同等スペックより1万6千安くする価値があるかというとな…
      それなら全部自作で安いパーツかき集めれば保証も飛ばないわけで…

        • 確認した。2023年時点の規約でこうなってる
          ◎お客様側で内部構成を変更された状態では、弊社保証、及び保険適用対象外となります。
          ◎検証修理をご用命の際は、購入時の構成に戻したうえでご依頼ください。

  • とある新作ゲームに向けて、とありますが、どのゲームの事ですか?
    イリュージョン社のゲーム的なものですか?

    • おそらくモンハンワイルズだと思われます。公式の推奨スペックがRTX4060だったので恐らくそれの事かと

  • titan armyのm27e6v proをぜひレビューして欲しいです。
    とんでもないスペックなのにコスパ良さそうでとても気になります。

  • フレーム生成についてのレビューお願いします
    素とDLSSとFSRとLossless ScalingとAFMF等ありますが
    レイテンシ含め画質が気になってます。

  • この記事タイトルでMagniteの紹介は卑怯で草

    関係ないけどGT1030の後継機となる30Wクラスのローエンドはもう出ないかな
    内蔵GPUでもうええやろってことか

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