Minifire MFG24X5Qレビュー:約1.8万円でWQHD(180 Hz)の異次元コスパ【なお24インチ】
最近のAmazonは無名の中華メーカーが闊歩する魑魅魍魎の闇市なわけですが、その中でも「Minifire MFG24X5Q」は凄まじいコスパの持ち主に見えます。 約1.8万円で最大180 Hz、DCI P3カバー率96%…
最近のAmazonは無名の中華メーカーが闊歩する魑魅魍魎の闇市なわけですが、その中でも「Minifire MFG24X5Q」は凄まじいコスパの持ち主に見えます。 約1.8万円で最大180 Hz、DCI P3カバー率96%…
予算4万円前後で買えるGMKtecのミニPCは2種類あります。 1つが以前レビューした「NucBox M5(Ryzen 7 5700U)」、もう1つが今回レビューする「NucBox M6(Ryzen 5 6600H)」で…
買ってから4ヶ月ほど開封せず放置していた「B650 Steel Legend WiFi」をレビューします。 ちょうどAMD Ryzen 9000シリーズも発売されましたし、最新BIOSにアプデしてAMD Ryzen 9 …
約1.5万円で最大165 Hz(PS5で120 Hz)に対応、しかもDCI P3カバー率が90%を超える「広色域IPS」パネルを搭載、さらに黒挿入・暗所補正・鮮やかさ補正までフル装備のトンデモコスパゲーミングモニターを発…
AMDのグラフィックボード「Radeon RX」シリーズで使える、フレームレート倍増機能「AFMF 2」がプレビュー版ドライバで公開。 従来の「AFMF」より適用できるゲームの幅が格段に広がり、生成したフレーム挿入時の入…
すっかり定番化したPCIe 4.0対応NVMe SSDですが、さらに上位の「PCIe 5.0」対応SSDを入手できました。 米Micron社が製造販売しているフラグシップモデル「Crucial T700」です。1秒あたり…
Amazonで数件のVine口コミが付いている胡散臭いSSD「ORICO J10」を買ってみた。 Vine口コミだらけの商品は売れづらいですが、ORICO J10 SSDは容量1 TBで約7700円と昨今の相場では最安値…
パソコン用のディスプレイ(モニター)を選ぶとき、地味に悩むのが液晶パネルの種類です。現在主流のパネルは「TN」「VA」「IPS」の3タイプ。それぞれのパネルの特徴や、メリットやデメリットについて。本記事では図解もまじえて…
Play Station 5やブラビアで知られる、あの「SONY」自ら開発した4Kゲーミングモニター「Sony INZONE M9」を買ってみました。 数多くのMini LEDゲーミングモニターを見てきたモニターオタクの…
低価格なモバイル向けCPUを使って気に障るのが・・・体感性能の遅さです。 Win + Eキーでエクスプローラーを開く、右クリックでメニューを出すなど。シンプルなアクション動作に対する反応が悪いです。 しかし、最新プロセス…
Amazonでよく売れているGMKtec製「NucBox M5」を興味本位で買ってみました。 タイムセール価格で4万円を切る安さで、Ryzen 7 5700U(8コア16スレッド)を搭載します。かつて激安で有名だったLe…
PC向けFPSゲームでカルト的な人気を誇るロシア産タイトル「Escape from Tarkov(タルコフ)」を、快適に動かせる推奨スペックを実際に検証しました。 動作が特に重たいと定評があるマップ「STREETS OF…
「EXCERIA PRO」は旧東芝メモリで知られるキオクシア(KIOXIA)が製造販売しているNVMe SSDです。 キオクシアがEXCERIAシリーズの最上位グレードに位置づけている、いわゆる国産ハイエンドSSDです。…
Western Digitalのエントリー向けNVMe SSDに新作「WD Blue SN5000」が登場。 公称スペックに準ずる命名規則に変わったようで、SN5000は最大5150 MB/sに対応するから「SN5000…
先日Sonyの軽量1型デジカメ「Sony a7CII」を購入。ついでにProGrade Digitalの定番SDXCカード「GOLD V60(128 GB)」と「COBALT V90(128 GB)」も買ってみた せっか…
人気の高いハイエンドモデルRTX 4070 Tiを置き換える後継モデルとして「RTX 4070 Ti SUPER(→ ベンチマーク)」が登場。 VRAM容量が12 GBから16 GBに増量され、RTX 4070 Tiから…
粗利益率5%ポリシーを掲げる中華メーカー「Xiaomi」より、約5万円で買えるDisplay HDR 1000対応ゲーミングモニター「G Pro 27i」が登場。 最大180 Hz(WQHD)、Mini LED(1152…
RTX 4070の上位版として「RTX 4070 SUPER(→ ベンチマーク)」が登場。RTX 4070より約20%くらい性能アップし、かつて最上位モデルだったRTX 3090に匹敵する性能がずいぶんと安くなりました。…
OLEDパネルの製造メーカーで知られる「LG」が、自社ブランドのUltraGearシリーズに新たなフラグシップモデルを投入。 その名も「LG 32GS95UE-B」です。世界初の4K 240 Hz + フルHD 480 …
総額50万円近い測定機材を使って、モニターの性能をテストしているモニターオタクの筆者が、2024年時点でおすすめできる4Kゲーミングモニターを「7台」に絞って解説します。 できるかぎり、実際に使ったモニターからおすすめを…