PS4 / PS4 Proにおすすめなゲーミングモニター5選:そもそも意味はあるの?
PS4やPS4 Proでゲームをするために普通のテレビではなく、応答速度や入力ラグで有利なゲーミングモニターを使うのは、意外とアリです。本記事では初心者向けに分かりやすく、PS4やPS4 Proにおすすめなゲーミングモニ…
PS4やPS4 Proでゲームをするために普通のテレビではなく、応答速度や入力ラグで有利なゲーミングモニターを使うのは、意外とアリです。本記事では初心者向けに分かりやすく、PS4やPS4 Proにおすすめなゲーミングモニ…
ASUSのゲーマー向けB550マザーボードに、最新モデル「ROG STRIX B550-E GAMING」が登場。上位モデルのX570-E GAMINGをベースに、更にゲーマー向けに特化した機能を盛り込んだB550マザー…
ASUSより革新的なガジェット「ROG BEZEL FREE KIT(ABF01)」が登場。マルチディスプレイ環境でありがちな「ベゼル」を、キレイに消してしまうガジェットです。ASUSさんに貸し出してもらったので、使って…
日本で大人気の鋼伝説シリーズに、最新作「B550 Steel Legend」が登場。スタイリッシュなデザインを引き継ぎつつ、X570 Taichiゆずりの基板設計を投入し、大幅にパワーアップを遂げました。 では、B550…
「B550 Taichi」は旧作X570 Taichiが強くてニューゲームで進化した、ハイエンドなB550マザーボードです。本機をASRock Japanさんに貸出して頂いたので、隅々まで詳しく検証 & レビュー…
ようやく登場した第3世代Ryzenのローエンドモデル「Ryzen 3 3300X」と「Ryzen 3 3100」を、レビュー & ベンチマークするよ。 どちらも同じ4コア8スレッドに見えて、実は内部構造はまったく…
お値段たった10978円で登場した「Ryzen 5 1600 AF」をレビュー & ベンチマークします。 約1.1万円でCore i3並の低価格でありながら、スペックは6コア12スレッドで一昔前のCore i5~…
日本で大人気のSteel Legendシリーズに、「Z490 Steel Legend」が登場。ASRock Japanさんに貸し出して頂いたので、オーバークロック耐性、LANチップの性能やオーディオ特性まで。詳しくレビ…
ASRockのZ490マザーボードで実質的には最上位モデルに位置する「Z490 Taichi」をレビューします。 Z490 Taichiは24/7連続稼働から、ゴリゴリのオーバークロックまで、あらゆる用途に対応するオール…
「Core i9 10900K」をレビュー & 性能ベンチマークします。 i9 10900Kは、i9 9900Kの後継モデルにあたるCPUで、10コア20スレッドに増量されてます。最大クロックは5.3 GHzで、…
「Core i7 10700K」をレビュー & 性能ベンチマークします。 i7 10700Kは、Core i7初の8コア16スレッドCPUです。最大5.1 GHzで動くので、ゲーム性能は文句なしに強そう。実際にi…
「ASUS ROG STRIX Z490-E GAMING」は、爆熱化が予想される第10世代インテルCPUに耐えるVRMフェーズ回路を備え、ゲームに有利な2.5 GbE LAN(しかもインテル製)を搭載するゲーマー向けZ…
1日100万人がプレイする超人気バトロワゲー「PUBG」※の推奨スペックについて、本記事ではデータを使って分かりやすく説明します。 「PUBGに必要なグラボやCPUは?」 「PUBGにオススメのゲーミングPCは?」 など…
AMDの第2世代APU「Ryzen 5 3400G」と「Ryzen 3 3200G」をレビューします。CPUとグラフィックスが一緒に詰め込まれた「APU」は、日常的なタスクから軽いゲームまでこなせる、価格の割には万能な性…
Ryzen 5 3500(6コア6スレッド)をレビューします。価格は約1.7万円で、Core i5 9400F(6コア6スレ)やRyzen 5 2600(6コア12スレ)とほぼ同じ。同価格帯の6コアCPUで、Ryzen …
BenQのゲーミングモニター「EX2780Q」をレビューします。 約4.7万円の価格で、WQHDサイズの144 Hzモニターです。それだけなら他にも選択肢はありますが、EX2780Qには「HDRi」「高音質な内蔵スピーカ…
税込みでも10万円を超えない値段の安さで、6コアCPU、16GBメモリ、GTX 1660 Superが揃ってしまう驚異的なコスパ特化型ゲーミングPC。それが「ガレリアRT5」です。実際にガレリアRT5のゲーム性能や、動作…
Pixioの格安IPSゲーミングモニター「PX247」をレビューします。 お値段は約2.1~2.2万円で、144 Hz(1 ミリ秒)に対応、しかも発色がキレイなIPSパネルです。今まで3万円は必要だったスペックのモニター…
Audioengineの小型PCスピーカー「A2+ Wireless」をレビューします。日本ではイマイチ知名度が低いですが、海外では値段に対してマトモな音質、小型なのに高音質なスピーカーとして人気です。 ぼくも初めて聴く…
高速な「WiFi 6」対応WiFiルーターは、最初の頃は値段がとても高かったです。しかし、2020年以降は低価格化が進み、特にTP-Linkの「Archer AX50」は1万円台では最強のスペックを誇ります。 鬼コスパな…