G-Tuneレビュー:RTX 3060で14万円台は安い【自腹で買ってみた】
Core i5 11400F(6コア12スレ)と、RTX 3060 12GBを搭載した大手BTOメーカーのゲーミングPCが14万円台から。 ちゃんとした大手メーカー製のRTX 3060モデルとしては安いので、自腹で買って…
Core i5 11400F(6コア12スレ)と、RTX 3060 12GBを搭載した大手BTOメーカーのゲーミングPCが14万円台から。 ちゃんとした大手メーカー製のRTX 3060モデルとしては安いので、自腹で買って…
ASRockのゲーマー向けマザーボード「Phantom Gaming」史上もっともハイスペックな仕様を備える「Z690 PG Velocita」をレビューします。ゲーマー向けと思いきや、てんこ盛りなスペックで意外と万能型…
色がキレイで応答速度が早い高速IPSパネルを採用し、最大165 Hzの応答速度2 ミリ秒をアピール。さらにゲーマー向け機能もフル装備な万能型モニター「MOBIUZ EX2510S」をレビューするよ。
RTX 3000シリーズがあまりにも人気すぎて、単品では入手困難な状況です。なので「RTX 3000でパソコンを丸ごと更新する予定だったし、BTOパソコンでいいや。」という人向けに、RTX 3000が入ってるゲーミングP…
昔あるPCまとめ系ブログで「情強はCore i5を選ぶ」「Core i7を買うのは情弱」なんていう・・・、極端な話が盛り上がっている時代がありました。しかし、2022年の今となってはCore i5ですら非常に高性能です。…
AMDが1年に渡って無視しつづけた2万円台の市場に、インテルから第12世代Alder Lake設計を採用する「Core i5 12400F」が投入されます。約2.5万円の安さで、4万円近いRyzen 5 5600Xにどこ…
Lenovoの超コスパの良い小型パソコン「M75q Tiny Gen2」を少しでも安く買うため、最小構成で購入する人は多いでしょう。そして浮いた差額で、より大容量のNVMe SSDに交換…でも実際にやろうとすると少し難し…
Core i9 12900KとRyzen 9 5950Xの頂上決戦の始まりです。1年が経過した今もなお、Ryzen 9 5950Xはコンシューマ向けで最強のCPUでしょうか?・・・実際に比較ベンチマークしながらレビューし…
無料とは思えない超クオリティで人気を集め続けているMMORPG「原神」をパソコンでプレイしたい。しかし、ゲーミングPCを買うのはちょっと気が引ける。 と思った人向けに、この記事では値段の安いビジネス向けPCで原神がプレイ…
圧倒的コスパで超売れ筋なNVMe SSD「WD Blue SN550」に実質後継モデルとして「WD Blue SN570」が登場。価格はほぼ据え置きのまま、性能だけグレードアップされたSN570の実力を詳しくベンチマーク…
Core i7 12700Kのブースト時の最大消費電力(MTP)は190 Wに設定されており、マザーボードによってはそもそも無制限な場合も・・・。虎徹Mark IIのような安価な空冷CPUクーラーで冷やせるかどうか心配で…
ゲーミングモニターを専用の機材で測定レビューする「ちもろぐ」的に、おすすめなゲーミングモニターを7個に絞って解説します(2021年版)。測定した性能結果と、他の製品との価格比(コスパ)で勝っているモニターを厳選しました。…
史上最悪のCore i9から1年待たずに後継モデル「Core i9 12900K」が登場。コア数は2倍増の16コア、スレッド数は1.5倍増の24スレッドです。 価格は約8万円と、同じ16コアCPUのRyzen 9 595…
第12世代CoreシリーズのハイエンドCPU「Core i7 12700K」を詳しくベンチマーク & レビューします。 8コア16スレッド + 4コア4スレッドで合計12コア20スレッドが5万円台です。とても安い…
第12世代CoreシリーズのミドルクラスCPU「Core i5 12600K」を詳しくベンチマーク & レビューします。 6コア12スレッド + 4コア4スレッドで合計10コア16スレッドを備える、インテル史上も…
ゲーマー向けに特化しつつ、コンポーネントを控えめにして価格を抑えた「X570S PG Riptide」をレビューします。 本マザーボードは基本的にゲーマー向けですが、手頃な価格でチップセットファンレスのX570マザーボー…
2021年11月26~12月2日の7日間にわたって開催される「Amazonブラックフライデー(2021年)」について、Amazonプライム会員歴9年の筆者がゆる~く解説します。 今年のブラックフライデーの基本的なやり方(…
以前レビューした「M75q-1 Tiny」の上位モデルとして「ThinkCentre M75 Tiny Gen2」が登場。8コア16スレッド「Ryzen 7 Pro 4750GE」搭載で5万円台です。注文して1ヶ月、よう…
数ある4Kモニターの中で、ぶっちぎりで頭一つ抜けたコスパを誇る「LG CX OLED(OLED48CXPJA)」をレビューします。 有機ELパネル、2.2 chスピーカー、4K 120 Hz(HDMI 2.1)対応、没入…
高音質な2.1 ch内蔵スピーカーと、人間の眼と同じくらい(1000R)に湾曲したVAパネルによって、没入感の高いゲーミング体験を可能にするゲーミングモニター「MOBIUZ EX2710R」をレビューします。