黒い砂漠の「錬金石」の分かりやすい取扱説明書

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意外と存在が薄い気がする「錬金石」という装備アイテム。作るのに錬金スキルがある程度必要なことや、そもそも錬金がとても面倒くさい生産スキルと思われていることが要因かも。

ということで、錬金石の作り方や、使い方、錬金石に関する知っておくべきキホンについてまとめた錬金石の取扱説明書・・的な解説をしてみる。

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錬金石のトリセツ・目次

1. 錬金石とは?

2. 錬金石の作り方

3. 錬金石の種類

4. 錬金石の評価とランク

5. 錬金石の研磨・成長のやり方

6. 錬金石の成長を成功させるコツ

7. やっちの錬金石成長記録

8. 錬金石のまとめ

 

錬金石とは?

装備欄を見てみると、中心に枠があると思う。そこに装備できるのが「錬金石」です。他の装備と違って、攻撃力・防御力などの基本的なステータスを有しませんが。

見ての通り、バフ効果を付与することが出来る珍しいタイプのアイテム。錬金石を装備した状態で「U」を押すと、効果が発動します。

そして、その効果の継続時間と再使用時間は同じなので実質は時間制限なく使い放題ということです。攻撃力だけでなく、攻撃速度なども強化してくれるので実質的に攻撃速度・詠唱速度を5段階以上にすることができる。

そのため、狩りガチ勢は必ず何らかの錬金石を装備しています。多分、生産ガチ勢も生産時間の短縮が可能な錬金石を使っているかもしれない。

まとめると、錬金石は持続的なバフ効果をもたらすことができる装備アイテム。ということ。

 

錬金石の作り方

錬金石を作るには、錬金レベル専門が必要です。ここで「いちから作るのは面倒くさいな。錬金専門って・・。」と感じたなら、取引所に行って最低ランクの錬金石を購入すればOK。

あとで説明するが、研磨・成長は錬金レベルが少し低くても可能なので。では、錬金石のレシピを。

  • 光る粉 10個
  • 罪人の血 10個
  • 純粋な粉の試薬 10個
  • 澄んだ液体試薬 10個
  • 歳月の粉末 10個

以上の5つです。どれも取引所で簡単に手に入るので買ってしまっても良い。光る粉は錬金アイテムを作っていると、低確率で手に入るモノだが自分で集めるのはかなり面倒なので、取引所で買うのを推奨。

 

すると・・このように、壊れた錬金石の欠片ができる。これは失敗です。実は、錬金石は最初の段階で割りと作成に失敗します。できるまで何度も繰り返す。原材料がちょっと高いが気にしない。

3回目でようやく、不完全な破壊の錬金石が完成。錬金石の作り方は以上です。実は、錬金で作れるのはこの最低ランクの錬金石だけ。ここから先の上位品はすべて研磨・成長を繰り返すことになる。

 

錬金石の種類

基本的に、種類は3つだけ。

 

種類錬金石のバフ効果
破壊の攻撃力
命中力
全ての抵抗無視
攻撃速度
詠唱速度
生命の錬金・料理時間短縮
加工成功率
最大所持重量
採集・釣り段階上昇
採集ドロップ率
守護のダメージ減少
回避率
最大HP増加
すべての抵抗

このように、種類ごとにバフ効果が違う。なお、バフ効果ってこんなにたくさんあるのか・・。って思うかもしれないが、後から説明する「錬金石の評価」の高さでバフ効果の数が決まります。

例えば、評価が最低だと攻撃力のみですが、逆に最高だと5つのバフを受けられる。といった具合に。ここが錬金石のやらしい仕様なんですよね。

 

錬金石の評価とランク

錬金石には様々な種類があり、そして同じ名前の錬金石の中にもグレードが存在する。それが評価とランクだ。

レア度評価ランク成長に必要な錬金レベル耐久成長失敗
ふつう白枠不完全な見習いLV1100経験値半減
緑枠
青枠
金枠
ふつう白枠荒削り見習いLV1
緑枠
青枠
金枠
ややレア白枠整えられた熟練LV1
緑枠
青枠
金枠
割りとレア白枠堅固な専門LV1150ランク低下
緑枠
青枠
金枠
かなりレア白枠するどい職人LV1
緑枠
青枠
金枠
極めてレア白枠煌く名匠LV1錬金石破壊
緑枠
青枠
金枠
SR級白枠派手な名匠LV1200
緑枠
青枠
金枠
SSR級白枠輝く名匠LV1
緑枠
青枠
金枠

評価は錬金石の枠の色で確認できる。そしてランクは錬金石の名前で確認ができる。

例えばこれ。同じ「堅固な」というランクの錬金石でも、評価(枠の色)が違えば価格にこれだけ差が出る。ランクも当然大事だが、評価のほうが重視されているのが分かる。なお、ランク・評価ごとの性能まとめを別の記事にまとめてあるので、気になる人はどうぞ。

→ 錬金におけるロマン・錬金石の全性能まとめ

では、評価とランクを上昇させるにはどうするか?錬金石の研磨と成長を繰り返します。これには莫大なコストが伴うが運が良ければ取引所で買うよりも安く済むかも・・・しれない。

 

錬金石の研磨・成長のやり方

インベントリの下の方にこっそりと「錬金石」がセットされているので開く。

錬金石ウィンドウが開いたら、さっそく「研磨」していく。研磨に必要なアイテムは錬金石の種類によって変化する。

種類研磨材料
破壊の純粋な結晶類
生命の特級栽培作物
守護の堅固な合板類

※2016/4/20 アップデートにより、研磨剤料が厳しくなりました。それに伴い、以下の内容を改訂。

表にまとめた。今回は破壊の錬金石なので、研磨には鉱物・宝石が必要になる。が、一般的に宝石類を投入するのはコスパが悪い。やっちのオススメは銅の塊だ。取引所でもっとも安く買える塊で、かつ売価が比較的高いからだ。

そうそう、研磨をした時に錬金石に貯まる経験値の量は、投入した研磨アイテムの「売価」ですべて決まっている。レア度、枠の色、グレード(板と合板など)はまったく関係がないので注意したい。

例えば、煌くダイヤモンドは売価16000だが、相場は10万ほど。それに対して純プラチナの結晶は売価36019で、相場が6万ほど。やっちは純プラチナの結晶をよく使っている。銅の塊のほうがコスパは良いが大量に必要なので購入が面倒くさくなってしまった。

研磨アイテムを入れたら、研磨を行う。すると、このように経験値が増加します。これを繰り返して100%以上にする。

経験値が100%以上になったら、成長を行う。成長にはブラックストーン(武器)が1つ必要。ちなみに、この時に複数個を入れることも可能ですが、実際には1個ずつしか消費されないため意味がない。

失敗すると経験値が半減します。そして、錬金石の成長はほとんどが失敗なので、失敗したからといって気に病む必要はまったくない。逆に成功しまくる方がコワイ。

6回ほど繰り返して、ようやく最低ランクを抜け出せた。

・・・と思ったら、ランクが上がったのではなく、評価が上がっただけだった。成長は必ずしもランクが上がるわけではない。評価が上がるだけのパターンや、ランクが上がるだけの場合、そして稀に両方上がることもある。

理想としては最初のうちに評価が金枠になって、そこからランクが上がるのが楽だ。なぜなら、堅固になった時点で評価が緑枠だったりすると、性能が微妙だし、しかもそこから先は成長に失敗するとランク落ちが発生する。

精神的にも、コスト的にもかなり摩耗する。評価が白枠のままランクだけが上げっていく錬金石ほど、悲しいことはない。

 

錬金石の成長を成功させるコツ

コツというよりは、韓国Daum Games側が公表している情報に基づいた成功率を上昇させるポイントについて紹介しておく。

  • 成長させる時は経験値を150%と、フル充電する
  • 錬金レベルが高いほど成功しやすい

以上の2点です。

前述のとおり、ブラックストーンを複数個入れるのは無意味なので注意。

追記:研磨剤料が厳しくなったので、とある「コツ」を紹介します。実は、錬金石ごとに成長のしやすさみたいなパラメータが設定されていて、成長しやすい「当たり石」と成長しづらい「ハズレ石」が存在するように感じるんですよ。

運の善し悪しもあるかもしれませんが、それにしても上手く行く石は2000~3000万くらいのコストで「堅固な」まで行ってしまう。逆にダメな石は3000万掛けても、一向に「荒削り」から抜けられなかったり。もし、成功しなくて困っている人は新しい錬金石で一から挑戦してみましょう。

 

やっちの錬金石・成長記録

参考までに、やっちの錬金石の成長を。

最初に評価が緑枠へアップ。

その後も何度か成長を繰り返して、また評価だけがアップ。

またもや評価だけアップ。なかなかランクが上がりませんが、この時点で評価は金枠になったため、あとはランクが上がるしか無い。

ランクが上がると、経験値を貯めるのに必要なアイテムが倍増するのでコストがじわじわと・・。

なんとか「整えられた」まで来ることが出来た。ここまで来ると、経験値を150%にするのに150~180万くらいコストがかかるので一旦やめることにした。

それに、整えられた錬金石でも、評価が金枠だと中々性能もいいので。ちなみにここまで来るのに掛かったコストは1900万ほどです。(純プラチナ高い・・。)

でも1900万で1億ほどの価値が出来上がったので、運が良いほうかと。

 

錬金石のまとめ

だいたいこれで錬金石のすべてを書き切れたと思う。錬金石はバフ効果が付与する装備なので、必要と思う人だけが作ればいいかと。黒い砂漠にやってきて日が浅く、装備品も+15すら揃えられていない・・という人が手を出す世界ではないかな。

コストもかなり掛かるので。コストが掛かるなら自分で用意すればいいかもしれないが、その時間を金策に当てたほうがいい気もするし。

あと、錬金石の成長をやっていて思ったのが、評価が上がらない場合はそこでやめてしまって、また一から作りなおした方が良いのかもしれないってこと。

錬金石はランクよりも評価に価格と性能が振り回されるので、「整えられた」までランクアップさせて評価が白枠のままなら、そこで切り上げて「不完全な」から作りなおしたほうが、コスト的に優しいかと。

評価が白枠のまま、「堅固な」「するどい」まで行ってしまうと、形容できない悲しみがあります。成長させる時は、なるべく経験値150%で。可能なら錬金レベルは上げておいたほうが良い。

実際のところ、錬金レベルの高さがどれほど成長率に影響を与えるのかは不明だが。以上、錬金石のトリセツでした。

< 著 : やかもち >
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