RTX 2070 Superをレビュー:3割安くGTX 1080 Tiに迫る性能
RTX 2070 Superは、競合するAMDが新たに投入したRX 5700 XTに対抗するべく、既存のRTX 2070を置き換えた完全上位互換のGPUです。6万円台の価格帯を制することができるのかどうか、1世代前の最上…
RTX 2070 Superは、競合するAMDが新たに投入したRX 5700 XTに対抗するべく、既存のRTX 2070を置き換えた完全上位互換のGPUです。6万円台の価格帯を制することができるのかどうか、1世代前の最上…
AMDの新型グラボ「RX 5700 XT」に対抗するべく、NVIDIAがぶつけてきた「RTX 2070 Super」。価格帯は5.9~7.5万円ですが、その中でもっとも安い「Palit GeForce RTX 2070 …
AMDの作るグラフィックボードは、スペックは凄いのに実際のゲーム性能がイマイチな傾向がありました。この問題を解消するべく、AMDはゲーム性能に特化した新設計「RDNA」を採用したNavi 10世代を展開。 その中のミドル…
27インチの240Hz対応ゲーミングモニターとしては、今もっとも安価な「Pixio PX279RP」。現行最速クラスの240Hzに対応し、更にFreeSyncやBlack Equalizeなど機能性も意外と充実している驚…
ドスパラの売れ筋No.1「ガレリアXF」は、当ブログでもレビューしたとおり「価格に対する性能は十分高く、満足度の高いゲーミングPC」という評価でした。で、実際にXFを買うときに悩むのが「カスタマイズ」や「周辺機器」でしょ…
CPUを選ぶ時によく見られるスペックの一つが「クロック周波数」です。一般的にCPUのスピードを示すという解説がされますが、今のCPUに関しては一概にそうは言えないのが実情。 この記事では、パソコン初心者にも分かりやすよう…
昔はCPUの性能といえば「クロック周波数」の高さが大事でした。しかし、最近のCPUは世代や「コア数」「スレッド数」の方が性能への影響力が大きいです。 この記事では「2コアと4コアの違いが分からない。」「インテルのCPUは…
「ガレリアXV」は、ドスパラのゲーミングPCで2018年にもっとも人気だったモデルです。2019年版のガレリアXVは、価格はそのままにゲームプレイに影響を与えるパーツを大幅にアップグレードして更に魅力的なマシンに生まれ変…
約4.2万円でCore i9 9900Kと同じスペックを持つ、第3世代Ryzenのメインストリーム向けモデル「Ryzen 7 3700X」。スペック的には向かう所敵なしに見えるが、実際のところはどうなのか? 実際にRyz…
「TUF B450-Pro Gaming」は、米軍のMIL規格に準拠した部品を採用した、タフな耐久性を強みとするマザーボード。消費電力が高い12コア以上のRyzenにも耐えられる設計でありながら、意外と低価格です。 実際…
ゲーマーに嬉しい2.5 GbE LANを搭載するX570マザーボードは、約5万円はします。そんな中、ASUSの「ROG STRIX X570-E GAMING」は約3.9万円で2.5 GbE搭載。ゲーム用途なら、まず1番…
日本では海外価格の約2倍近い価格で売られていたため、選択肢にすら入らなかったSamsung純正のUSBメモリ「BarPlus」が、2019年7月頃から半額以下にまで値下がりました。 ようやく手頃な価格になったと言えるので…
老舗のSSDブランド「Plextor」がゲーミング向けにリリースしているNVMe SSD「M9Pe(G)」をレビューします。ゲーミング向けをアピールするM9Pe(G)ですが、果たして実際の性能はどれほどのモノなのか。詳し…
GIGABYTEより、第3世代Ryzenから実装されたPCIe Gen4(Gen3の2倍速い)に対応した超高速NVMe SSD「AORUS NVMe Gen4 SSD」がリリースされました。秒速5 GBの性能と、約90g…
第3世代Ryzen(Zen 2)は、最新のチップセット「X570」の使用が推奨されていますが、BIOSアップデートを施すことで従来の「B450」チップセットでも問題なく使えます。 しかし気になるのは「B450でも第3世代…
ブランドメーカー製として、比較的コスパの良い価格帯で攻め込んできているLenovo率いるゲーミングブランド「Legion」。 Lenovo Legion Y540 その中のゲーミングノートシリーズに最新モデル「Legio…
サムスンから、たった1枚で容量32 GBを実現するDDR4メモリが登場した。それ以前はサーバー向けメモリや、Double Capacity(独自規格)で32 GBメモリが存在していたが、今回はJEDEC準拠の「一般向けメ…
第3世代Ryzen「Zen 2」の最下位モデルに位置する「Ryzen 5 3600」は、約2.6万円という手頃な価格で6コア12スレッドを備える。間違いなく「Core i5キラー」の最有力候補ですが、果たして本当にCor…
ついに登場した第3世代Ryzen「Zen 2」では、今までメインストリーム帯では最大8コアの常識を見事に打ち破り、一気に16コアにまで拡張した。ただし16コア版は9月発売。本記事では一足先にリリースされた12コア版「Ry…
第3世代Ryzen対応のチップセット「X570」から実装された「PCI Express Gen4」ですが、残念ながらX570は高い。そこで安価な「B450」チップセットでPCIe Gen4を使うことが可能なのか。実際にP…