【ちもろぐ限定】コスパの良いG-Tuneモデル【4つ】

マウスコンピューターとコラボして、ちもろぐ限定のコスパに優れた「G-Tune」を用意してもらいました。

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実際に筆者が作ったわけではなく、一般販売モデルをベースにスペックと価格の調整を行い、少しでもコスパが良くなるようにカスタマイズしたG-Tuneです。10を超えるベースモデルの中から、特にコスパがいい4台を選定しました。

（公開：2022/2/15 | 更新：2022/6/13）

1. G-Tune HM (RTX 3060)

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Ryzen 5 5600Xとほぼ同等の性能のCore i5 12400F（6コア12スレッド）に、RTX 3060 12 GBを組み合わせた、フルHDゲーミング向けに最適なゲーミングPCです。

• 「Core i5 12400F」のベンチマーク比較はこちら
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2. G-Tune EM (RTX 3060)

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さきに紹介したG-tuneのCore i5 11400F版です。CPU性能がやや下がる代わりに、価格も安くなります。RTX 3060程度の性能ならCore i5 11400Fでも十分です。

• 【自腹で】「G-Tune」を買ったのでレビュー

G-Tune（RTX 3060搭載）モデルのレビューは↑こちらから。メーカー貸し出し品ではなく、筆者が自腹で買ったG-Tuneのレビューです。好き放題書いているのでぜひ参考にしてください。

3. G-Tune HM (RTX 3060 Ti)

 

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CPUにCore i5 12400F（6コア12スレッド）と、RTX 3060 Tiを搭載した若干ハイエンドよりのゲーミングPCです。

Apex Legendsやフォートナイトなど、競技性の強いFPSゲームで高フレームレート（100 fps以上）を出して有利にプレイするならおすすめなスペックです。

4. G-Tune HM (RTX 3060 Ti)

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さきに紹介したG-TuneのCPUをCore i5からCore i7 12700F（12コア20スレッド）にアップグレードしたモデルです。

• 「Core i7 12700」のベンチマーク比較はこちら

以上「【ちもろぐ限定】コラボしたコスパの良いG-Tuneモデル【4つ】」について紹介でした。