2026年7月7~7月13日、毎年恒例の大型セールイベント「Amazonプライムデー(2026年)」が開催されます。
いつも筆者やかもちがAmazonをリアルタイムに徘徊して、目ぼしいセール商品を見つけては、セール記事に追記する形式でやっています。
しかし、もっと網羅的かつ閲覧性に優れた方法でセール情報をスピーディーに把握したいニーズもあるでしょう。筆者にとっても、Amazonを1ページ1ページ徘徊する作業は慣れていても、なかなか骨の折れる作業です。
(公開:2026/7/5 | 更新:2026/7/5)
というわけで・・・
自動更新システム「ちもろぐ的おすすめセール表」

セールで買う価値がある商品だけをみっちり詰め込んだ、おすすめセール表を作ってみました。現時点で約300点の商品を、筆者の主観と過去のレビュー評価をベースにチョイス済み。
「セール価格だけど買っていいかが分からない」セールあるあるの問題を解消しているので、あとは価格が安くなったかどうかが分かれば十分です。
それでも約300点もあれば、迷ってしまいます。片っ端から買っていると予算がすぐに尽きてしまうし、Amazonのポイント還元キャンペーンの上限額(333,334円)も衝突します。
フィルター(絞り込み)機能を搭載

迷ったらフィルター(絞り込み)機能を使います。
「商品カテゴリ」と「テーマ」の2種類でリスト全体にフィルターを掛けて、狙うべき商品をピンポイントで選びやすくする機能です。
たとえばカテゴリ「モニター」にチェックを入れ、同時にテーマ「特におすすめ★5」もチェックを入れれば、評価が極めて高いゲーミングモニターだけを表示できます。
平常時の定価でも強い価値があるのに、セール対象に入って値下げしていれば、絶好の買い場です。

買う優先順位が分かる「テーマ」機能

買う優先順位を分かりやすくする機能が「テーマ」です。
★5.0:特におすすめ
★4.5:かなりおすすめ
★4.0:おすすめ代替案
下に行くほど、在庫が切れたときのバックアッププラン(代替案)としての性格を帯びています。
基本的に、テーマ「特におすすめ」または「かなりおすすめ」と、好みのカテゴリで絞ると把握しやすいでしょう。

Amazonボタン:商品に即時ジャンプ
レビューを見る:該当のレビュー記事を開く
(※電源ユニットはCybenetics Reportを開く場合があります)

予算別「自作PC」プラン機能を搭載

「テーマ」機能に、筆者やかもちが現時点でおすすめだと考えている、予算別のゲーミング自作PCプランもまとめています。
それぞれのプランは定価で予算を決めているため、セール対象にヒットすればするほど、予算を節約できる想定です。
ふだんの定価で予算20万円なら・・・
➡ セール次第で予算17~18万円になる可能性あり
もちろん、節約できた分だけパーツのグレードアップに浮いた予算を再投資して、同じ予算内でさらなるパフォーマンスを狙う方向性もおすすめです。
特に、SSD(M.2 SSD)やDDR4~DDR5メモリは今後も値上がりが続く予定です。商用AIで必要とされる莫大な演算リソースを賄うべく、世界的にデータセンターの新造が流行しています。
しかもコンシューマ向けに売るよりはるかに利益率が高い残酷な収益構造があり、コンシューマ製品がいくら値上がりして売上不振に陥っても、DRAM製造メーカーにとって痛くも痒くもありません。

(国力に差がつくほど強力な推論性能を持つ、Claude社のフラグシップモデル)

テーマ「ハイスペ食品」「日用品」について

テーマ「ハイスペ食品」は、毎年のセール記事で紹介しているインスタント食品シリーズです。
筆者のように1日中インドア環境で作業しているオフィスワーカーを想定しています。だから短時間で調理でき、栄養価が高く、PFCバランスに優れた食品を中心に選んでいます。
もはや自炊するより高性能な食品シリーズですし、自炊で匹敵するスペックに仕上げると逆に高くつく食品ばかりです。
筆者やかもちは日清食品の「完全メシ」シリーズを中心に使っています。そのほか、味の素の「プロテイン冷凍惣菜」や、森永製菓の「inバープロテイン」を選んでいます。



テーマ「日用品」はそのままの意味です。Amazonプライム会員になって約13年、いろいろな日用品を試しつづけて、現時点でもリピートしている生き残りグッズをまとめています。

本物の「HDRコンテンツ」も掲載済み

「TCL 32R84」や「AOC Q27G40XMN」など、ピーク輝度が軽く1000 cd/m²を超える本物のHDRゲーミングモニターが安価に買える時代です。
一方で、高輝度HDRに対応したコンテンツの整備はまったく追いついていません。

まっさきに思いつく手段ですが、実は大きな罠が待っています。
世の中に出回っている多くの4K UHD円盤が、実際にはSDR相当の収録です。中には「閃光のハサウェイ」のような、SDR円盤より暗い輝度で収録されている詐欺スレスレの商業作品が平気で出回っている異常事態です。

検索キーワード欄に「4K UHD」と入力してください。

筆者やかもちが今まで見てきた中で、収録輝度が(比較的)マトモな4K UHD円盤をチョイスしています。該当件数が少なすぎて驚かれるかもしれませんが、高輝度HDRに対応した商業作品は非常にまれです。
海外の大作ハリウッド作品なら全体的にHDRグレーディングの品質が優れています。対する日本は本当にHDR後進国です。世界的に見て最高品質のアニメーションを作る技術がありながら、HDR対応は未発達。
SDRコンテンツに「RTX HDR」を適用したり、SDRからHDRに変換する「3D LUT」を使うなど、独自の変換フィルターを使って楽しむしかないのが現状です。
なお、PCゲームは安泰です。HDR化MOD「RenoDX」を用いて、任意のHDRグレーディングを適用できます。ペーパー輝度とピーク輝度、さらに色空間(色域)の広さまで。自由自在にコントロールできるから問題ありません。


特殊テーマ「ローカルAI」について

実験的に設けている特殊テーマ「ローカルAI」について、最後にちょっとだけ解説します。
ローカルAIは名前のとおり、インターネットに接続せず、パソコン単体で完結して動作できるAIモデル群です。実際に筆者やかもちがよく使っているローカルAIモデルをいくつか挙げてみます。
- 画像生成:Krea 2 Raw / Anima Base
- 画像学習:Musubi Tuner GUI & Krea 2 Raw
- チャット:Gemma4 31B QAT Uncensored
- 書き起こし:Whisper large v2 / large v3
- 字幕翻訳:gemma-4-31B-it-qat
- 写真編集:Adobe Camera RAW AI Denoiser & AI Mask
意外と多かったです。
どのモデルを使うにせよ、とある共通点があります。どれも「VRAM使用量」と「メモリの使用量」が多く、推論ライブラリは「CUDA」や「Vulkan」に依存しています。
よってVRAM容量やメモリ容量が多いPCパーツやシステム本体を中心にチョイスしました。グラフィックボードは占有PCIeスロット数が小さいモデルを選んでいます。
PCIeスロットを無駄に占有されると、直下にあるPCIeスロットが使えず、あとあとマルチGPU環境の構築で苦労する可能性が高いです。
- #1 PCIe 5.0 x8:RTX 5070 Ti 16GB(画像生成)
- #2 PCIe 5.0 x8:RTX 5060 Ti 16GB(チャットAIでプロンプト生成)
複数のローカルAIモデルを常駐させて、同時に使うシーンでマルチGPUが重宝します。
同様の理由で、CPU直結PCIeスロットの分割機能(Gen5 x8 / x8)を備えたマザーボードも掲載しておきました。特にチャットAIは帯域幅に敏感なため、どうせ買うなら帯域の太いマザボが有利です。

まとめ:大型セールをより効率的に攻略できます

事前に目星をつけている商品の価格を即座にチェックでき、セール記事をサクサクと更新できるように(なる予定)のツールです。
個人的に作ってみたツールですが、おそらくブログ読者にとっても便利かもしれません。筆者が狙っている商品に絞って、価格更新を一覧ですぐに確認できるし、該当のレビュー記事もすぐチェックできます。
今年の大型セール(プライムデーとブラックフライデー)で本ツールが役に立ったら幸いです。
以上「【お知らせ】自動更新システムちもろぐ的おすすめセール表を作りました」について、ざっくり解説でした。














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