ASRock Z690 PG Velocitaレビュー:堅牢なVRM、拡張性、デュアルLAN
ASRockのゲーマー向けマザーボード「Phantom Gaming」史上もっともハイスペックな仕様を備える「Z690 PG Velocita」をレビューします。ゲーマー向けと思いきや、てんこ盛りなスペックで意外と万能型…
ASRockのゲーマー向けマザーボード「Phantom Gaming」史上もっともハイスペックな仕様を備える「Z690 PG Velocita」をレビューします。ゲーマー向けと思いきや、てんこ盛りなスペックで意外と万能型…
色がキレイで応答速度が早い高速IPSパネルを採用し、最大165 Hzの応答速度2 ミリ秒をアピール。さらにゲーマー向け機能もフル装備な万能型モニター「MOBIUZ EX2510S」をレビューするよ。
RTX 3000シリーズがあまりにも人気すぎて、単品では入手困難な状況です。なので「RTX 3000でパソコンを丸ごと更新する予定だったし、BTOパソコンでいいや。」という人向けに、RTX 3000が入ってるゲーミングP…
昔あるPCまとめ系ブログで「情強はCore i5を選ぶ」「Core i7を買うのは情弱」なんていう・・・、極端な話が盛り上がっている時代がありました。しかし、2022年の今となってはCore i5ですら非常に高性能です。…
AMDが1年に渡って無視しつづけた2万円台の市場に、インテルから第12世代Alder Lake設計を採用する「Core i5 12400F」が投入されます。約2.5万円の安さで、4万円近いRyzen 5 5600Xにどこ…
Lenovoの超コスパの良い小型パソコン「M75q Tiny Gen2」を少しでも安く買うため、最小構成で購入する人は多いでしょう。そして浮いた差額で、より大容量のNVMe SSDに交換…でも実際にやろうとすると少し難し…
Core i9 12900KとRyzen 9 5950Xの頂上決戦の始まりです。1年が経過した今もなお、Ryzen 9 5950Xはコンシューマ向けで最強のCPUでしょうか?・・・実際に比較ベンチマークしながらレビューし…
無料とは思えない超クオリティで人気を集め続けているMMORPG「原神」をパソコンでプレイしたい。しかし、ゲーミングPCを買うのはちょっと気が引ける。 と思った人向けに、この記事では値段の安いビジネス向けPCで原神がプレイ…
圧倒的コスパで超売れ筋なNVMe SSD「WD Blue SN550」に実質後継モデルとして「WD Blue SN570」が登場。価格はほぼ据え置きのまま、性能だけグレードアップされたSN570の実力を詳しくベンチマーク…
Core i7 12700Kのブースト時の最大消費電力(MTP)は190 Wに設定されており、マザーボードによってはそもそも無制限な場合も・・・。虎徹Mark IIのような安価な空冷CPUクーラーで冷やせるかどうか心配で…
ゲーミングモニターを専用の機材で測定レビューする「ちもろぐ」的に、おすすめなゲーミングモニターを7個に絞って解説します(2021年版)。測定した性能結果と、他の製品との価格比(コスパ)で勝っているモニターを厳選しました。…
史上最悪のCore i9から1年待たずに後継モデル「Core i9 12900K」が登場。コア数は2倍増の16コア、スレッド数は1.5倍増の24スレッドです。 価格は約8万円と、同じ16コアCPUのRyzen 9 595…
第12世代CoreシリーズのハイエンドCPU「Core i7 12700K」を詳しくベンチマーク & レビューします。 8コア16スレッド + 4コア4スレッドで合計12コア20スレッドが5万円台です。とても安い…
第12世代CoreシリーズのミドルクラスCPU「Core i5 12600K」を詳しくベンチマーク & レビューします。 6コア12スレッド + 4コア4スレッドで合計10コア16スレッドを備える、インテル史上も…
ゲーマー向けに特化しつつ、コンポーネントを控えめにして価格を抑えた「X570S PG Riptide」をレビューします。 本マザーボードは基本的にゲーマー向けですが、手頃な価格でチップセットファンレスのX570マザーボー…
2021年11月26~12月2日の7日間にわたって開催される「Amazonブラックフライデー(2021年)」について、Amazonプライム会員歴9年の筆者がゆる~く解説します。 今年のブラックフライデーの基本的なやり方(…
以前レビューした「M75q-1 Tiny」の上位モデルとして「ThinkCentre M75 Tiny Gen2」が登場。8コア16スレッド「Ryzen 7 Pro 4750GE」搭載で5万円台です。注文して1ヶ月、よう…
数ある4Kモニターの中で、ぶっちぎりで頭一つ抜けたコスパを誇る「LG CX OLED(OLED48CXPJA)」をレビューします。 有機ELパネル、2.2 chスピーカー、4K 120 Hz(HDMI 2.1)対応、没入…
高音質な2.1 ch内蔵スピーカーと、人間の眼と同じくらい(1000R)に湾曲したVAパネルによって、没入感の高いゲーミング体験を可能にするゲーミングモニター「MOBIUZ EX2710R」をレビューします。
サムスンの「970 EVO Plus」はNVMe SSDの超定番モデルのひとつです。2021年9月ごろに大幅な値下げが入ったと同時に、若干の仕様変更が行われたので、単なる改悪か逆にコスパが改善したのか? 詳しくベンチマー…