マビノギをVMwareというソフトを使って仮想マシンからプレイしてみる

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タイトルの通り、仮想マシンという仕組みを使ってマビノギをプレイしてみます。
ところどころ、他サイトへリンク貼ったりして端折ったりしますが、わかりやすく
書いてみます。

※ 裁量的な問題がありそうなので、利用する際は「自己責任」でお願いします。

危うく見えて、危なくはない、それが仮想マシン
仮想マシンは割りと有名ではないと思うので、とりあえず仮想マシンでマビを
プレイすると、こんな感じになるっていう画像を。
いかにも・・・やばそうな感じに見えるけれど、実際のところヤバくはない。
ぱっと見では三人称視点MODを使ったかのような感じになっているが、マビノギに
MODなんて無い。
これが仮想マシンを用いたマビノギである。
ディスプレイを増やして拡張モードでプレイすると、さらに利便性が増しそうです。
一枚のディスプレイにマビノギ3つはちょいと窮屈でやりづらい・・。
まぁ、そんなこんなで1台のPCからマビノギを3つ起動させてる感じになります。
実際のところは3台のPCで3つのNEXON IDを使ってインしてるだけなので、
多重起動がどうのこうのと言った問題が皆無なのがすごいよね。
「マビノギ 多重起動」とググルと、有料の多重起動ツールが出てきたり、
Clientをちょいと弄ってマビを2つ起動可能にするだとか、明らかにやばそうな
感じのがゴロゴロ出てくる。
クライアントをいじるのはもちろん、改変の部類でアウトだし、多重起動ツールを
使ったらチートの部類でアウトになってしまう。
でも、仮想マシンで起動する分には「多分」問題がない。というか皆無。
「マビノギ 多重起動」でググると、多重起動をしていることが運営に
バレバレかどうかと言った記事が出てくる。
そこには、「同じIPアドレスから複数のIDでログインしている」が見えてると書いてある。
ただ、それだけではアウトにならないと思うんだな。
だってさ、物理的に2PCをしようが、仮想マシンで擬似的に2PCをしようが
使ってるIPアドレスは同じだもの。
横にあるPCを起動してみて、「IP 確認」で一番上に来るサイトで調べてみたら
そのPCも、今記事を書いてるPCも、同じ表示が出た。
「同じIPで複数IDでインでアウト」となるなら、2PCとか言ってる人、全員BANに
なってしまうが、実際のところはそんなことはないじゃんか。
ってことで、一応危なそうに見えて危なくないはずなので、書いていくよ。
VMware をインストール
公式サイトに行くと、色々とあって驚くけど、
使うのは、「VMware Player」ってやつ。
最新のバージョンは「7」になっていて、Windowsだと64bitしか使えない。
32bitOSで動かしたい場合は、メジャーバージョンってところを「7.0 (最新)」から
「6.0」にすればいいと思うよ。ただ、32bitOSではメモリの関係上、マビノギを動かすのは
厳しいかもしれないが・・。
Windows 2003 なら、32bit版(Standard)でもメモリを32GBまで認識する。
サーバーPC・企業向けOSなので、マビノギをやっているような人でそんな
オーバースペックなOSを使っている人は少ないだろうけど。
DLが終わったら、下記のサイトを参考に設定する。
→ マビノギ用にVMwareを設定 ( kukulu お知らせ )
OSはWin8 64 bit 評価版を使えばいいとあるが、別に手元にあるならなんでも
好きなのをインストールすればいいよ。
最近は、Win10 評価版もマイクロソフト公式からインスコできるので、それを
使ってみるのもありだね。
Win10を一足早く使ってみたい人は下記リンクよりどぞ~。仮想マシンなので
互換性がどうとか、そういうのは気にしなくてOKだからいいよね(`・ω・´)
→ Windows 10 評価版 ( マイクロソフト公式 )
ちなみに、やっちはWin 7 Pro 64bit を入れました。
さて、設定が終わったら、あとはマビノギをインストールして起動するだけ
なんだけど、サイトの言うとおりに「pref.gamingMouseMode = “relativeMouse”」を
追加したりしたけれど、これを入れてしまうと何故かマビノギでカーソルが表示
されなくなった。(やっちだけ?)
検索しても、打開策が見当たらない。
ってことで、実際に効果のあった方法をひとつ書くね。
「pref.gamingMouseMode = “relativeMouse”」ってのは、要するにマウスの
位置情報を相対的にするってことなんだけど、これをしちゃうとマビノギ上のカーソルが
消えて何もできない。(やっちの場合はそうだった。)
なので、追加してしまった「pref.gamingMouseMode = “relativeMouse”」を消して、
再びVMwareから仮想マシンを立ち上げる。
そして、マウスの設定を画像のとおりにする。
・ポインターの速度を最大
・ポインターの軌跡を表示させ、表示範囲を短くする
ちょっとカーソルの動きが変な感じがする場合は・・
コントロールパネルからパフォーマンスと情報とツールに行って、
視覚効果の調整へ行き、
パフォーマンスを優先するにチェックを入れる。
これをすると、Windowsの見た目がかなり古い感じになるが、動作は軽快になるので
マウスのカーソルの微妙な遅さも改善されるはず。
ただ・・・。当たり前といえばアタリマエのことだけど・・
最大のネックは、やはりPCに要求されるスペックの高さですかね(・_・;)
CPUは i5 4570 の4コア4スレッド。
メモリは8*2で16GB。
メモリ的には4PCくらい行けそうだけど、CPUが振り切る時もあるので
常用するには3PCってところかな。
4PC以上を常用するには、 i7 クラスのCPUが必要になりそう。
最新の i7 でコスパが良さげな 4790 だとスレッドが8つになるから、メモリを24GBくらいに
増やせば6PC~8PCくらい行けたりしてね。
でも、マビノギってシングルスレッドにしか対応していないという前時代的なゲーム
だから、仮想マシン上でのCPUの使い方がどうなってるのかわからない、
どこまで動くのかは謎である。
仮想マシンと、物理マシンのタスクマネージャー。
今ではなかなかお目にかかれないシングルスレッドだと、CPU使用率が簡単に
50%を超える。
2つ目の仮想マシンは2スレッド。使用率が50%を超えることは少ない。
どちらも、メモリは3GB(3072MB)与えている。2GBでは今のマビノギは
キツイだろうと思って・・。
そして真ん中のタスクマネージャーが仮想マシンを動かしている物理マシン。
CPU使用率は90%超え。4スレッドすべてが。
メモリも脅威の10GB超え。
仮想マシンの起動以外で、メモリの使用量が10GBに達したのは、Photoshopで
B1の実寸サイズのファイルを編集していた時くらいです。
上の画像が、仮想マシンを1台シャットダウンしたところ。
メモリの消費量が3GB、ぐんと減りました。やはり、仮想マシンに与えた3GBが
そのまま与えられている形だね。
CPU使用量も落ちた。
下の画像が仮想マシンをすべてシャットダウンしたところ。
メモリがまた3GB帰ってきた感じ。
物理メモリの使用率の履歴のグラフが綺麗に階段になってる。
CPU使用量は平穏になりました。
あと、使ってるグラフィックボードは GTX 750 Ti というやつです。
インテル内蔵グラフィックも、最近のものはグラフィックボードの下位モデル程度は
超える性能となっているけれど、仮想マシンを動かすには不足するかも。
そんな感じで、結構なスペックが必要になるので、万人向けではない。
というか、複数アカで影の報酬効率アップを狙うミレシアンなんて、少数派だよね。
ガチ勢の中でも、少数のガチ勢がやってる感じです。
初心者・中級者や玄人のミレシアンは、まずやらないでしょう。
興味を持ったらやってみるといいけどね(*´∀`)
以上、VMwareを使った仮想マシンによる3PCプレイでした。
マビノギを1PC以上でプレイしたい場合は、マビノギが真面目に動くPCを
台数分用意するよりも、ハイスペックなPCを1台用意して、サブディスプレイを
用意した方がコスパ的に良いと思う。
難点は・・・Windowsは、仮想マシンであってもちゃんと「1台」として認識しているので、
物理マシン1台と、仮想マシンが3台とすると、必要なWindowsは4つになってしまう。
2台目までは、大目に見てくれてオンライン認証が通るかもしれませんが、3台目以降は
多分通してくれないので、素直にDSP版を買うか、ヤフオクでプロダクトコードを買うか。
と、いったところ。
では、またねノ
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