RX 6500 XTベンチマーク & レビュー:新規ユーザーにおすすめな低予算グラボ
Radeon RX 6000シリーズのエントリークラス「RX 6500 XT」を自腹で買ったので、ベンチマークしてレビューします。 国内外から酷評を食らっているグラボですが、実は新規ユーザーにとっては魅力あるグラボの可能…
Radeon RX 6000シリーズのエントリークラス「RX 6500 XT」を自腹で買ったので、ベンチマークしてレビューします。 国内外から酷評を食らっているグラボですが、実は新規ユーザーにとっては魅力あるグラボの可能…
RTX 3000シリーズが投入されてから1年と半年が経ち、ようやくエントリークラスの「RTX 3050」が発売されました。 今ゲーマーが求めている、そこそこ安くてそこそこ高性能なグラボとして、RTX 3050が「答え」に…
RX 5600 XTの後継モデル「Radeon RX 6600 XT」を自腹で購入してベンチマークします。 従来モデルからかなり値上がりましたが、販売価格はRTX 3060より安いです。多くのゲーマーが求めるシンプルに高…
GeForce RTX 30シリーズ(Ampere世代)がついに登場。RTX 20シリーズ(Turing世代)から実に2年ぶりの後継モデルです。 正式にリリースされた「RTX 3090」「RTX 3080 Ti」「RTX…
スマホで有名なあのファーウェイがゲーミングモニター業界に参入。「MateView GT 34(ZQE-CBA)」は50240円で、3440 x 1440の21 : 9ワイド湾曲モニターかつ最大165 Hzに対応・・・とフ…
Core i5 11400F(6コア12スレ)と、RTX 3060 12GBを搭載した大手BTOメーカーのゲーミングPCが14万円台から。 ちゃんとした大手メーカー製のRTX 3060モデルとしては安いので、自腹で買って…
ASRockのゲーマー向けマザーボード「Phantom Gaming」史上もっともハイスペックな仕様を備える「Z690 PG Velocita」をレビューします。ゲーマー向けと思いきや、てんこ盛りなスペックで意外と万能型…
色がキレイで応答速度が早い高速IPSパネルを採用し、最大165 Hzの応答速度2 ミリ秒をアピール。さらにゲーマー向け機能もフル装備な万能型モニター「MOBIUZ EX2510S」をレビューするよ。
RTX 3000シリーズがあまりにも人気すぎて、単品では入手困難な状況です。なので「RTX 3000でパソコンを丸ごと更新する予定だったし、BTOパソコンでいいや。」という人向けに、RTX 3000が入ってるゲーミングP…
昔あるPCまとめ系ブログで「情強はCore i5を選ぶ」「Core i7を買うのは情弱」なんていう・・・、極端な話が盛り上がっている時代がありました。しかし、2022年の今となってはCore i5ですら非常に高性能です。…
AMDが1年に渡って無視しつづけた2万円台の市場に、インテルから第12世代Alder Lake設計を採用する「Core i5 12400F」が投入されます。約2.5万円の安さで、4万円近いRyzen 5 5600Xにどこ…
Lenovoの超コスパの良い小型パソコン「M75q Tiny Gen2」を少しでも安く買うため、最小構成で購入する人は多いでしょう。そして浮いた差額で、より大容量のNVMe SSDに交換…でも実際にやろうとすると少し難し…
Core i9 12900KとRyzen 9 5950Xの頂上決戦の始まりです。1年が経過した今もなお、Ryzen 9 5950Xはコンシューマ向けで最強のCPUでしょうか?・・・実際に比較ベンチマークしながらレビューし…
無料とは思えない超クオリティで人気を集め続けているMMORPG「原神」をパソコンでプレイしたい。しかし、ゲーミングPCを買うのはちょっと気が引ける。 と思った人向けに、この記事では値段の安いビジネス向けPCで原神がプレイ…
圧倒的コスパで超売れ筋なNVMe SSD「WD Blue SN550」に実質後継モデルとして「WD Blue SN570」が登場。価格はほぼ据え置きのまま、性能だけグレードアップされたSN570の実力を詳しくベンチマーク…
Core i7 12700Kのブースト時の最大消費電力(MTP)は190 Wに設定されており、マザーボードによってはそもそも無制限な場合も・・・。虎徹Mark IIのような安価な空冷CPUクーラーで冷やせるかどうか心配で…
ゲーミングモニターを専用の機材で測定レビューする「ちもろぐ」的に、おすすめなゲーミングモニターを7個に絞って解説します(2021年版)。測定した性能結果と、他の製品との価格比(コスパ)で勝っているモニターを厳選しました。…
史上最悪のCore i9から1年待たずに後継モデル「Core i9 12900K」が登場。コア数は2倍増の16コア、スレッド数は1.5倍増の24スレッドです。 価格は約8万円と、同じ16コアCPUのRyzen 9 595…
第12世代CoreシリーズのハイエンドCPU「Core i7 12700K」を詳しくベンチマーク & レビューします。 8コア16スレッド + 4コア4スレッドで合計12コア20スレッドが5万円台です。とても安い…
第12世代CoreシリーズのミドルクラスCPU「Core i5 12600K」を詳しくベンチマーク & レビューします。 6コア12スレッド + 4コア4スレッドで合計10コア16スレッドを備える、インテル史上も…