黒い砂漠のペットマニュアル【基本からペット交換まで】

Pet-Top

ペットについてはあまり分かりやすくまとめていなかったので、黒い砂漠初心者向けのペットマニュアルを書こうと思いました。ペットを持つことのメリットなど、当たり前の基本から、やや高度なペットの交換まで色々とまとめてみました。

Sponsored Link

ペットを買うメリット

1

まずは基本のペットを買うメリットから。

ペットの自動取得を使えるようになる

というか、ペットを買いたいと思う最初の動機がこれだと思います。狩りでいちいち敵のドロップアイテムを自分で拾うのは面倒ですし、狩りの効率によろしくない。だからペットを使って拾わせようという狙いです。

4匹もいれば世代やLVが低くても、やっぱりそこそこ役に立ちます。4匹ともに2~3世代のLV10に揃えることができれば、自力拾いに戻ることは出来なくだろう・・。

ペットの「特技」を使える

あとで書くんですが、ペットにはそれぞれ「特技」と呼ばれるパッシブスキルがついています。迷子ペンギンなら自動釣り時間短縮という具合に。これを使うためにペットを買う人も当然います。

ペットの「スキル」がなかなか使える

これも後ほど詳しく書きますが、ペットはそれぞれ「スキル」を覚えることも出来る。戦闘経験値+5%とか、そんな具合のパッシブスキルが多いため、狩りをしている人からなかなか需要がある。

目の保養になる

ペットにもよるけれど、やっぱりペットってかわいいよね。ポメラニアンとか、迷子ペンギンとか、エナガとか。ホント可愛いので、後でペットの姿についてもまとめます。

 

ペットの入手方法

2

基本的にペットはパール商店で300パールにて購入するしか入手方法はありません。つまり、1匹1500円です。4匹揃えるとなると・・6000円と中々お高い買い物になるが、黒い砂漠を真面目にプレイしたいなら買ってしまっていいだろう。

取引所で購入

4

1匹あたり1311万(2016年8月時点)で購入可能。ですが、1パールあたりの効率がまぁまぁなのか、あんまり流通しません。たとえ流通してもメガサーバー化された今となっては入手は困難です。

運営のイベント

3

あまり頻度は多くないが、運営主催のイベントでペットがもらえることが無くはない。特にカムバックイベントだと無料でペットが配布されることが多い。黒い砂漠を休止していた人は、運営のイベントをチェックしておくといいかも。

 

ペットのレベル上げ

8

ペットのLVはエサやりでしか上げられない。エサは空腹時にしか食べないため、ペットのLV上げは空腹になる前で待つ・・エサをあげる・・の繰り返しになる。

9

1回の完全空腹でこれくらいレベル上がります。

10

ペットが空腹かどうかはペット召喚時に左上に表示される、ペットのアイコンの下にあるオレンジ色のバーで確認できる。

ペットのレベルを上げるメリット

ペットのレベルを上げる前に、一応メリットを知っておこう。

  1. 1世代の場合、LV10にするとスキルを習得してくれる
  2. アクションを覚えてくれる
  3. 自動取得の時間が短くなる
  4. LVが高いほうがペットの交換時に、高い世代が出やすい

ざっとこれくらいです。初めて購入したペットはスキルを覚えていないがLV10にすれば1つ覚えてくれる。LV上げの途中でアクションも覚えてくれる(運次第)。

自動取得の時間はLVが2上がるごとに着実に短くなるので、狩りでペットを利用するなら絶対にLV上げをしておいたほうが良い。交換する場合も双方のペットのLVが高いほうが、世代も高くなりやすいとされている(1世代LV10+1世代LV10=3世代など)。

飼料について

エサエサの種類空腹回復量
cheep安い飼料6
mid良い飼料40
high有機農飼料70

高い飼料ほど1回の回復量が大きいので手間が少なくて済む。しかし、コストを考えると最も効率がいいのは結局「安い飼料」です。安い飼料は1個500シルバー(市販)で買えるが、良い飼料は9000シルバー、有機農飼料は13000シルバーです。

安い飼料なら回復量1あたり83シルバーです。これにそれぞれの回復量を掛け算していくと、良い飼料は3320シルバー、有機農飼料は5810シルバーとなります。しかし、現実の価格はこれらの2~3倍であるため、買うなら安い飼料が最も合理的ということになる。

 それがわかるが・・エサやりが手間になるじゃん?

という人は、インベントリから直接エサを右クリックしている人だろう。実はスキルスロットにエサを登録して連打すれば、ものすごいスピードでエサやりができる。やっちはF10に登録して、F10と左クリックを連打してエサやりしています。

レベルの上がり方

ペットの世代が高いほど次のレベルまで必要な飼料は多くなる傾向にある。そして、高級な飼料を使っても経験値効率には差が無いようなので、やっぱりエサは安い飼料で十分です。

 

 

ペットの特技とスキル

ややこしいが、ペットには2種類のスキルが用意されている。それが「特技」と「スキル」です。

特技とは

5

ペット情報を開いて「特技:・・・」と書いてある部分がそうです。ペットがそれぞれ固有に最初から覚えているスキルで、ペットの種類ごとに覚えている特技は完全に固定です。変更が不可能だし、新しく覚えることもありません。

そのため、この特技はペットを選ぶ時のひとつの指標になります。例えば砂漠地域でよく遊ぶので「砂漠自然デバフ効果抵抗」を覚えているリトルスノーマンを買おうかな、釣りをよくするので迷子ペンギンにしようかな・・といった具合に。

ペットの種類特技備考
敵対冒険者探知アカネがいたら探知できるが・・
採集物探知砂漠での現在地の確認に使えることがある
レアモンスター探知ネームド狩りに便利
砂漠キツネ砂漠自然デバフ効果抵抗砂漠で便利
リトルスノーマン砂漠自然デバフ効果抵抗砂漠で便利
迷子ペンギン自動釣り時間短縮釣り放置するなら必須
ホッキョクグマ自動釣り時間短縮釣り放置するなら必須
ハリネズミ自動採取5分に1回自動で採集してくれる(鍬採集)

スキルとは

6

ペット情報を開いて、一番下の欄が「スキル」にあたる部分。スキルは最初から覚えていなくて、以下の条件を満たすと覚えます。

  1. LV10に達する(1世代の場合)
  2. ペット交換でペットを得る
  3. ペット交換で継承させる

この3つの条件を満たすことで、ペットはスキルを覚えます。ペットがどのようなスキルを覚えてくれるのか、一覧を以下にまとめてみました。

ペットのスキル
釣り+1段階
採集+1段階
幸運+1段階
性向回復増加+5%
死亡デスペナルティー減少4%(7%)
戦闘経験値増加+5%
採集経験値増加+5%
釣り経験値増加+5%
料理経験値増加+5%
錬金経験値増加+5%
狩猟経験値増加+5%
調教経験値増加+5%
貿易経験値増加+5%
栽培経験値増加+5%
生活経験値獲得量増加+1~3%
スキル経験値獲得量増加+1~3%
上位知識獲得確率増加+1%(3%)
知識獲得確率増加+5%(15%)
耐久度減少抵抗+1%(2%)
最大所持重量+? LT

今のところ確認されているペットのスキルはこの通りで、Daumの言っている「知識獲得確率増加」や「耐久度減少抵抗」など、そのあたりはまだ日本では未実装なのか、今後実装するつもりで公開している情報なのかもしれません。

新しく日本にも追加されていることを確認したので表に追加しました。最大所持重量はホッキョクグマについているが、今のところは日本未実装なので存在しないも同然の状態です。

そして、これだけのスキルがあるもののペットの種類ごとに覚えやすいスキルがある程度決まっています。ただ確定という意味ではなく、他のスキルを覚えることも当然あります。

ペットの種類習得しやすいスキル
共通幸運+1段階
戦闘経験値増加
性向回復増加
料理経験値増加
錬金経験値増加
加工経験値増加
栽培経験値増加
料理経験値増加
錬金経験値増加
加工経験値増加
栽培経験値増加
鳥類釣り+1段階
釣り経験値増加
狩猟経験値増加
調教経験値増加
貿易経験値増加
野生動物採集+1段階
採集経験値増加
モンスター採集+1段階
採集経験値増加

2016年4月20日時点での仕様で、現在は多少違うかもしれないが、おおむねこのような仕様になっているそうです(運営いわく)。

 5%固定のスキルについて

2016年4月20日の仕様変更で、以下のスキルは数値が5%固定になりました。それ以前に習得していた3%や7%はそのまま維持されますが、それ以降に習得した場合は5%固定となります。

  1. 性向回復増加
  2. 戦闘経験値増加
  3. 採集経験値増加
  4. 釣り経験値増加
  5. 料理経験値増加
  6. 錬金経験値増加
  7. 狩猟経験値増加
  8. 調教経験値増加
  9. 貿易経験値増加
  10. 栽培経験値増加

スキル経験値、生活経験値、知識獲得については、現状5%以外の数値を確認しているため「5%固定の例外」と見られます。

 習得可能スキル数について

2016年4月20日の仕様変更で、1~2世代は1個まで。3世代は2個。4世代は3個までと決まりました。なお、後に書く固有スキルはカウント外のようです。

【新しい仕様】固有スキル

14

2016年8月24日に、ペットの仕様に「固有スキル」が追加されました。これ、簡単にいえばペットの「特技」のスキル版と思っておけば大丈夫です。

たとえば、1世代の迷子ペンギンを見てみると生活経験値獲得量増加+1%が既についています。それを3世代にすると同じスキルのまま数値だけ+3%へアップグレードされている。

固有スキルペットの種類
生活経験値獲得量増加
迷子ペンギン
ハリネズミ
耐久度減少抵抗砂漠キツネ
リトルスノーマン
スキル経験値獲得量増加
レッサーパンダ
知識獲得確率増加ハリスホーク
スパロウホーク
エナガ
コンゴウインコ

そして固有スキルはペットの種類ごとに固定されている。どのペットが、どんな固有スキルを持っているかは表のとおり。なお、固有スキルは互いに重複します。(例:迷子ペンギン1世代2匹で、生活経験値+2%)

「特技」の重複

pets-plus

ペットの特技は重複しません。迷子ペンギンを2匹買ったら、自動釣り時間が更に短縮されるのか・・というとそんなことはないし、砂漠キツネを2匹買えばデバフにかかりづらくなるかと言うと、1匹でも効果は同じです。

ペットの種類が違っても重複しないことが多いので注意です。韓国では迷子ペンギンとホッキョクグマの自動釣り時間短縮が重複すると思ったのに、重複しないじゃないか。返金しろ!と騒ぐユーザーもいますが、基本的に、重複、しません。

「スキル」の重複

pets-plus3

ペットのスキルは、同じスキルでも重複するし、ペットの種類が違っても重複します。ただし、1匹のペットが同じスキルを覚えることはない。なので、ペットAが戦闘経験値+5%、ペットBが戦闘経験値+3%という場合、合計で8%の効果になる。

7

なお、ペットリストを開けば持っているペットのスキル状況をまとめて確認できる。やっちは性向回復増加ばかりが重複していて、肝心の戦闘経験値増加がまったくつきません・・。

 ペットのアクションについて

12

そういえばペットのスキルの、この部分を説明していなかった。ここは「アクション」という部分で、最大で10個覚える。実用性は無く、単に目の保養になるだけという機能です。

13

アクションは自分で使うことは出来ず、ペットが勝手にこんな感じで動きます。アクションは全部10個あり、以下のとおり。

イタズラ嬉しいうずくまる怒る
ジャンプすねる座る鳴く眠い

 

ペットの交換

ペットの交換は主にペットの「世代」をあげるために行われる。

基本的に、ペットの交換には同じカテゴリのペット同士じゃないと出来ない点に注意。例えば、ホークとインコはどちらも鳥類なのは確かだが、ペットの交換には使えません。

もちろん同様にインコとエナガも同じ鳥類ですが、カテゴリは別なので交換できません。要注意です。

ペットの種類カテゴリ分け
鳥類ホークインコエナガ
犬類
猫類
野生動物類ハリネズミ砂漠キツネレッサーパンダホッキョクグマペンギン
モンスター類リトルスノーマン

同じ類でも、交換に使えるのは同じカテゴリということを覚えておけば「運営のやつ、これは詐欺なんじゃないか・・」ということにならずに済むかも。

ペットの交換をすると、2匹いたペットは1匹になります。そのため、ペット交換をするときはよく考えてから。もしも自動取得の時間のために交換するつもりなら、考えなおしたほうがいい。

ペットの数自動取得時間(1世代)2世代3世代4世代
14s4s3s2.5s
22s2s1.5s1.25s
31.33s1.33s1s0.83s
41s1s0.75s0.63s
※LV10時点の取得時間

たとえば1世代LV10のペットを2匹持っているとしよう。表を見るとアイテムを1個拾うのにかかる時間は2秒となっている。これが交換をすることで1匹に減る。1世代LV10同士の交換だと、それなりの確率で3世代になる。

しかし3世代になったのはいいものの、1個あたりの取得時間は3秒と、1秒ほど遅くなってしまうのだ。そのため自動取得時間の短縮を狙ってのペット交換はあまり賢くない。

もちろんスキル狙いなら全然アリです。これも大概ギャンブル要素が強くて大変ですが、狩りガチ勢ならやっぱり揃うまでペット交換をするようですね。

1世代LV10同士の交換でしたが、うまく3世代になりました。狙ったとおりスキルも2つ覚えてくれたが、内容は「性向回復増加+3%」と「加工経験値増加+7%」と、やや残念な結果に。

見た目とスキルの継承

11

ペット交換では世代を上げる以外に、スキルを次のペットに継承させることが出来る。あと見た目も。このスキル継承は便利ではあるが、もちろん制限もある。それは同じスキルを1匹のペットにつけることは出来ないこと。

 

ペットの見た目まとめ

やっちの知っている範囲で、いくつか代表的なペットの見た目をまとめておいた。

ホッキョクグマ

 

コンゴウインコ

 

柴犬

 

レッサーパンダ

 

シャーマンシェパード犬

 

エナガ

 

砂漠キツネ

 

バレンシアネコ

 

プードル

 

リトルスノーマン

 

スコティッシュフォールド

 

ポメラニアン

 

ハリスホーク

 

迷子ペンギン

 

ハリネズミ

mouse

 

以上、黒い砂漠のペットについて概ねまとめられました。

< 著 : やかもち >

Sponsored Link